ヤコブの手紙 2章9節(ヤコブ2:9)

9 しかし、もし分わけ隔へだてをするならば、あなたがたは罪つみを犯おかすことになり、律法りっぽうによって違反いはん者しゃとして宣告せんこくされる。

ヤコブ2章全体を読む
この節を含む箇所人をかたよって見ないヤコブ2:1-13

前後の聖句(2章7–11節)

7 あなたがたに対たいして唱となえられた尊とうとい御名ぎょめいを汚けがすのは、実じつに彼かれらではないか。

8 しかし、もしあなたがたが、「自分じぶんを愛あいするように、あなたの隣となり人びとを愛あいせよ」という聖書せいしょの言葉ことばに従したがって、このきわめて尊とうとい律法りっぽうを守まもるならば、それは良よいことである。

9 しかし、もし分わけ隔へだてをするならば、あなたがたは罪つみを犯おかすことになり、律法りっぽうによって違反いはん者しゃとして宣告せんこくされる。

10 なぜなら、律法りっぽうをことごとく守まもったとしても、その一ひとつの点てんにでも落おち度どがあれば、全体ぜんたいを犯おかしたことになるからである。

11 たとえば、「姦淫かんいんするな」と言いわれたかたは、また「殺ころすな」とも仰おおせになった。そこで、たとい姦淫かんいんはしなくても、人殺ひとごろしをすれば、律法りっぽうの違反いはん者しゃになったことになる。

有名な聖句をもっと読む