ヤコブの手紙 2章10節(ヤコブ2:10)

10 なぜなら、律法りっぽうをことごとく守まもったとしても、その一ひとつの点てんにでも落おち度どがあれば、全体ぜんたいを犯おかしたことになるからである。

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この節を含む箇所人をかたよって見ないヤコブ2:1-13

前後の聖句(2章8–12節)

8 しかし、もしあなたがたが、「自分じぶんを愛あいするように、あなたの隣となり人びとを愛あいせよ」という聖書せいしょの言葉ことばに従したがって、このきわめて尊とうとい律法りっぽうを守まもるならば、それは良よいことである。

9 しかし、もし分わけ隔へだてをするならば、あなたがたは罪つみを犯おかすことになり、律法りっぽうによって違反いはん者しゃとして宣告せんこくされる。

10 なぜなら、律法りっぽうをことごとく守まもったとしても、その一ひとつの点てんにでも落おち度どがあれば、全体ぜんたいを犯おかしたことになるからである。

11 たとえば、「姦淫かんいんするな」と言いわれたかたは、また「殺ころすな」とも仰おおせになった。そこで、たとい姦淫かんいんはしなくても、人殺ひとごろしをすれば、律法りっぽうの違反いはん者しゃになったことになる。

12 だから、自由じゆうの律法りっぽうによってさばかるべき者ものらしく語かたり、かつ行おこないなさい。

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