ヤコブの手紙 2章10節(ヤコブ2:10)

10 なぜなら、律法りっぽう全体ぜんたいを守まもっていても、その中なかのたった一ひとつでもつまずけば、すべてを破やぶったのと同おなじことになるからだ。

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前後の聖句(2章8–12節)

8 もしあなたたちが、聖書せいしょにある「自分じぶんを愛あいするように、あなたの隣人りんじんを愛あいしなさい」という、王おうにふさわしい最ももっとも大切たいせつな律法りっぽうを本当ほんとうに守まもっているのなら、それは立派りっぱなことだ。

9 でも、もし人ひとを差別さべつするなら、あなたたちは罪つみを犯おかしていることになる。そして律法りっぽうによって、掟おきてを破やぶる者ものだと明あきらかにされてしまう。

10 なぜなら、律法りっぽう全体ぜんたいを守まもっていても、その中なかのたった一ひとつでもつまずけば、すべてを破やぶったのと同おなじことになるからだ。

11 「姦淫かんいんしてはならない」と言いわれた方かたは、「殺ころしてはならない」とも言いわれた。だから、たとえ姦淫かんいんはしなくても、人ひとを殺ころせば、あなたは律法りっぽうを破やぶる者ものになる。

12 だから、自由じゆうをもたらす律法りっぽうによって裁さばかれる者ものらしく、語かたり、行動こうどうしなさい。

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