「民」(たみ)が出てくる聖書の箇所

「民」(たみ)は日常訳第1版の1685か所(旧約1570・新約115)に出てきます。口語訳では1878か所。

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1685か所を200か所ずつ9ページに分けています(6ページ目)。

詩篇(132か所)

詩篇116:14 わたしは、すべての民たみの前まえで、主しゅにささげた誓ちかいを果はたす。

詩篇116:18 わたしは、すべての民たみの前まえで、主しゅにささげた誓ちかいを果はたす。

詩篇117:1 もろもろの国くによ、主しゅをほめたたえよう。すべての民たみよ、主しゅをたたえよう。

詩篇125:2 山々やまやまがエルサレムを囲かこんでいるように、主しゅも、今いまこの時ときからいつまでも、ご自分じぶんの民たみを囲かこんでくださる。

詩篇135:12 主しゅは彼かれらの土地とちを受うけ継つぐ財産ざいさんとした。ご自分じぶんの民たみイスラエルへの、受うけ継つぐ財産ざいさんとして。

詩篇135:14 主しゅはその民たみをさばき、その僕しもべたちをあわれんでくださるからだ。

詩篇136:16 その民たみを導みちびいて荒あれ野のを通とおらせた方かたに。その慈いつくしみはいつまでも絶たえることがない。

詩篇144:2 主しゅはわたしの慈いつくしみ、わたしの砦とりで、わたしの高たかいやぐら、わたしを助たすけ出だす方かた。わたしの盾たて、わたしが身みを寄よせる方かた。主しゅはもろもろの民たみをわたしに従したがわせてくださる。

詩篇144:7 高たかい所ところからみ手てを伸のばし、わたしを助たすけ出だしてください。大水おおみずから、異国いこくの民たみの手てから、わたしを救すくい出だしてください。

詩篇144:11 わたしを助たすけ出だしてください。他国たこくの民たみの手てから救すくい出だしてください。彼かれらは口くちではうそをつき、右手みぎてで誓ちかっても、それは偽いつわりの誓ちかいです。

詩篇144:15 このような恵めぐみを受うける民たみは幸しあわせだ。主しゅを自分じぶんの神かみとする民たみは幸しあわせだ。

詩篇148:11 地ちの王おうたちよ、すべての民たみよ。君主くんしゅたちよ、地ちのすべての裁さばく者ものたちよ。

詩篇148:14 主しゅはその民たみの角つのを高たかく上あげられた。これは主しゅに従したがうすべての人ひとの誇ほこり、主しゅのそばにいる民たみ、イスラエルの人々ひとびとの誇ほこりである。主しゅをほめたたえよ。

詩篇149:4 主しゅはご自分じぶんの民たみを喜よろこんでくださる。だから、謙虚けんきょな人ひとたちを勝利しょうりで美うつくしく飾かざってくださる。

詩篇149:7 もろもろの国くにに復讐ふくしゅうし、もろもろの民たみを懲こらしめるために。

箴言(5か所)

箴言8:16 わたしによって、君主くんしゅたちは民たみを治おさめる。身分みぶんの高たかい人ひとも、正ただしく裁さばく者ものはみなそうだ。

箴言11:14 導みちびきがなければ、民たみは倒たおれる。でも助言じょげんする人ひとが多おおければ、安全あんぜんは保たたもたれる。

箴言14:28 民たみが多おおければ、それは王おうの輝かがやきとなる。でも、民たみがいなければ、支配しはい者しゃは滅ほろびる。

箴言14:34 正ただしさは、国くにを高たかく引ひき上あげる。でも、罪つみは、どんな民たみにとっても恥はじとなる。

箴言28:15 うなる獅子ししや、襲おそいかかる熊くま。それと同おなじだ。貧まずしい民たみを支配しはいする悪わるい者ものは。

伝道の書(1か所)

伝道の書4:16 彼かれに従したがう民たみの数かずはきりがなく、先さきに立たっていた人ひとたちも数かぞえきれない。それなのに、後あとの世代せだいの人々ひとびとは彼かれを喜よろこばない。これもまた空むなしく、風かぜを追おいかけるようなものだ。

雅歌(1か所)

雅歌6:12 気きづかないうちに、わたしの心こころはわたしを、高貴こうきな民たみの戦車せんしゃの間あいだに置おいていた。

イザヤ書(134か所)

イザヤ書1:3 牛うしは自分じぶんの飼かい主ぬしを知しり、ろばは主人しゅじんの飼かい葉ばおけを知しっている。それなのにイスラエルは知しらない。わたしの民たみは、何なんもわかろうとしない。」

イザヤ書1:4 ああ、罪つみばかりの国くに。とがを重おもく背負せおった民たみ。悪あくを行おこなう者ものたちの子孫しそん。だめにしてしまう子こどもたち。彼かれらは主しゅを捨すて、イスラエルの聖せいなる方かたを見下みくだし、背せを向むけて離はなれていった。

イザヤ書1:7 おまえたちの国くには荒あれ果はて、町々まちまちは火ひで焼やかれた。畑はたけは、目めの前まえでよそ者ものたちに食くい荒あらされている。まるで異国いこくの民たみにひっくり返かえされたように、荒あれ果はててしまった。

イザヤ書1:10 主しゅの言葉ことばを聞きけ、ソドムの支配しはい者しゃたち。わたしたちの神かみの教おしえに耳みみを傾かたむけよ、ゴモラの民たみよ。

イザヤ書2:3 多おおくの民たみがやって来きて言ゆう。「さあ、主しゅの山やまに登のぼろう。ヤコブの神かみの家いえへ。神かみはご自分じぶんの道みちをわたしたちに教おしえてくださる。わたしたちはその道みちを歩あゆもう。」教おしえはシオンから、主しゅの言葉ことばはエルサレムから出でるからだ。

イザヤ書2:4 主しゅは国々くにぐにの間あいだをさばき、多おおくの民たみの争あらそいを裁さばく。彼かれらは剣けんを打うち直なおして鋤すきとし、槍やりを打うち直なおして鎌かまとする。国くには国くにに向むかって剣けんを上あげず、もう戦たたかいを学まなぶことはない。

イザヤ書2:6 あなたは、ご自分じぶんの民たみ、ヤコブの家いえを見捨みすてられた。彼かれらが東方とうほうの風習ふうしゅうで満みち、ペリシテ人びとのように占うらないをし、異国いこくの民たみと手てを結むすんでいるからだ。

イザヤ書3:5 民たみは互たがいに虐しいたげ合あう。人ひとは人ひとを、隣人りんじんは隣人りんじんを。若者わかものは年長ねんちょう者しゃに、身分みぶんの低ひくい者ものは尊とうとばれる者ものに、思おもい上あがってふるまう。

イザヤ書3:7 その日ひ、こう答こたえる。「わたしには手当ててあてできない。わたしの家いえにはパンもなく、着きる物ものもない。わたしを民たみの指導しどう者しゃになどしないでくれ。」

イザヤ書3:12 わたしの民たみよ。子こどもがこれを虐しいたげ、女おんなたちがこれを支配しはいしている。わたしの民たみよ。あなたを導みちびく者ものがあなたを迷まよわせ、あなたの進すすむべき道みちを消けしてしまう。

イザヤ書3:13 主しゅは立たち上あがり、訴うったえを起おこす。立たって、もろもろの民たみを裁さばこうとされる。

イザヤ書3:14 主しゅは裁さばきの場ばに来こられる。民たみの長老ちょうろうたちと、その指導しどう者しゃたちを問といただすために。「あなたたちはぶどう畑はたけを食くい荒あらした。貧まずしい人ひとから奪うばった物ものが、あなたたちの家いえにある。

イザヤ書3:15 どういうつもりで、わたしの民たみを踏ふみにじり、貧まずしい人ひとの顔かおをすりつぶすのか。」万まん軍ぐんの主しゅなる神かみは、こう告つげられる。

イザヤ書5:13 だから、わたしの民たみは、何なんもわからないまま捕とらえられて連つれ去さられる。名高なだかい人々ひとびとは飢うえ、群衆ぐんしゅうは渇かわきで干ひからびる。

イザヤ書5:25 だからこそ、主しゅの怒いかりはご自分じぶんの民たみに対たいして燃もえ上あがった。主しゅは彼かれらに手てを伸のばして打うたれた。山々やまやまは震ふるえ、彼かれらの死体したいはちまたの真まん中なかでごみのように転ころがった。それでもなお、主しゅの怒いかりはおさまらず、その手てはまだ伸のばされたままだ。

イザヤ書6:5 わたしは言いった。「ああ、もうだめだ。わたしは滅ほろぼされる。わたしは唇くちびるの汚よごれた者もので、しかも唇くちびるの汚よごれた民たみの中なかに住すんでいる。それなのに、この目めで王おうを、万まん軍ぐんの主しゅを見みてしまったのだから。」

イザヤ書6:9 すると主しゅは言いった。「行いって、この民たみにこう告つげなさい。『あなたたちは聞きくには聞きくが、決けっして理解りかいしない。見みるには見みるが、決けっしてわからない。』

イザヤ書6:10 この民たみの心こころを鈍にぶくし、その耳みみを遠とおくし、その目めを閉とざせ。そうしなければ、彼かれらは目めで見みて、耳みみで聞きいて、心こころで理解りかいし、立たち返かえって、いやされてしまうからだ。」

イザヤ書7:2 ダビデの家いえに、「アラムがエフライムと手てを組くんだ」という知しらせが届とどいた。すると、王おうの心こころも民たみの心こころも、風ふうに揺ゆれる森もりの木々きぎのように揺ゆれ動うごいた。

イザヤ書7:8 アラムの頭あたまはダマスコ、ダマスコの頭あたまはレツィンにすぎない。あと六十ろくじゅう五ご年ねんのうちに、エフライムは打うち砕くだかれ、もはや一ひとつの民たみではなくなる。

イザヤ書7:17 主しゅは、あなたとあなたの民たみ、そしてあなたの父ちちの家いえに、まだ来きたことのないような日々ひびをもたらす。それはエフライムがユダから離はなれて以来いらいのことで、アッシリアの王おうがやって来くる日々ひびだ。」

イザヤ書8:6 「この民たみは、静しずかに流ながれるシロアハの水みずを退しりぞけて、レツィンとレマルヤの子こを喜よろこんでいる。

イザヤ書8:9 諸国しょこくの民たみよ、打うち砕くだかれて、おののけ。遠とおく離はなれた地ちの果はてのすべての者ものよ、耳みみを傾かたむけよ。武装ぶそうするがいい、だが打うち砕くだかれる。武装ぶそうするがいい、だが打うち砕くだかれる。

イザヤ書8:11 主しゅは力強ちからづよい御み手てをわたしの上うえに置おいて語かたり、この民たみの道みちを歩あゆんではいけないと、わたしに強つよく命めいじてこう言いわれた。

イザヤ書8:12 「この民たみが『陰謀いんぼうだ』と言いうことすべてを、あなたがたは『陰謀いんぼうだ』と言いってはならない。彼かれらが恐おそれるものを恐おそれてはならない。おびえてはならない。

イザヤ書8:19 人々ひとびとがあなたがたに、「死者ししゃの霊れいを呼よぶ者ものや、ささやき、つぶやく霊媒れいばいに尋たずねよ」と言いうことがある。しかし、民たみは自分じぶんの神かみにこそ尋たずねるべきではないか。生いきている者もののために、どうして死しんだ者ものに尋たずねるのか。

イザヤ書9:2 暗くらやみの中なかを歩あるいてきた民たみは、大おおきな光ひかりを見みた。死しの影かげの地ちに住すむ人々ひとびとの上うえに、光ひかりが輝かがやいた。

イザヤ書9:9 民たみはみな、それを思おもい知しる。エフライムとサマリアに住すむ人々ひとびとも。彼かれらは高たかぶり、心こころおごって言ゆう。

イザヤ書9:13 それでも民たみは、自分じぶんを打うった方かたに立たち帰かえらず、万まん軍ぐんの主しゅを求もとめなかった。

イザヤ書9:16 この民たみを導みちびく者ものたちは、人々ひとびとを迷まよわせる。そして導みちびかれる者ものたちは、飲のみ込こまれてしまう。

イザヤ書9:19 万まん軍ぐんの主しゅの怒いかりによって、地ちは焼やけ焦こげる。民たみは火ひにくべる薪たきぎのようになり、だれも自分じぶんの兄弟きょうだいを惜おしまない。

イザヤ書10:2 彼かれらは弱よわい者ものたちを裁判さいばんで退しりぞけ、わたしの民たみの貧まずしい人ひとたちから正当せいとうな権利けんりを奪ううばう。未亡人みぼうじんを食くいものにし、親おやのない子こどもたちを略奪りゃくだつする。

イザヤ書10:6 わたしは神かみを無視むしする国くにに向むけて、この者ものを送おくる。わたしを怒おこらせた民たみを攻せめるよう、命めいじる。奪うばえるものを奪うばい、略奪りゃくだつし、通とおりの泥どろのように彼かれらを踏ふみつけさせるためだ。

イザヤ書10:13 この王おうがこう言いっているからだ。『わたしは自分じぶんの手ての力ちからでこれをやり遂とげた。自分じぶんの知恵ちえでやったのだ。わたしは賢かしこいのだから。わたしは国々くにぐにの境さかいを取とり払はらい、その財宝ざいほうを奪うばい取とった。力ちからある者もののように、そこに住すむ民たみを引ひきずり下おろした。

イザヤ書10:22 あなたの民たみイスラエルが海うみの砂すなのように多おおくても、帰かえってくるのはそのうちの残のこりの者ものだけだ。滅ほろびはすでに決きめられ、義ぎがあふれ流ながれるように押おし寄よせる。

イザヤ書10:24 だから、主しゅなる万まん軍ぐんの神かみはこう言ゆう。「シオンに住すむわたしの民たみよ、アッシリアを恐おそれるな。彼かれはかつてのエジプトのように、棒ぼうであなたを打うち、あなたに向むかって杖つえを振ふり上あげるだろう。

イザヤ書11:10 その日ひ、エッサイの根ねから出でたその人ひとが、すべての民たみの旗はたとして立たつ。国々くにぐにはその人ひとを求もとめ、その人ひとのいる場所ばしょは栄光えいこうに輝かがやく。

イザヤ書11:11 その日ひ、主しゅはもう一いち度ど手てを伸のばして、残のこされた自分じぶんの民たみを取とり戻もどす。アッシリア、エジプト、パトロス、クシュ、エラム、シンアル、ハマテ、そして海うみの島々しまじまから連つれ帰かえる。

イザヤ書11:16 こうして、アッシリアから残のこされた主しゅの民たみのために、一いち本ぽんの大おおきな道みちができる。イスラエルがエジプトの地ちから上のぼって来きたあの日ひと同おなじように。

イザヤ書12:4 その日ひ、あなたがたはこう言ゆう。「主しゅに感謝かんしゃしよう。その名なを呼よび求もとめよう。主しゅがなさったことを、すべての民たみに知しらせよう。主しゅの名なは高たかくあがめられていると告つげ知しらせよう。

イザヤ書13:14 人々ひとびとは、追おわれるかもしかのように、集あつめる者もののいない羊ひつじのようになる。それぞれ自分じぶんの民たみのもとへ向むかい、それぞれ自分じぶんの国くにへと逃にげていく。

イザヤ書14:2 いくつもの民たみが彼かれらを連つれて、もとの場所ばしょへ送おくり届とどける。イスラエルの一族いちぞくは、主しゅの土地とちで彼かれらを自分じぶんのものとし、男女だんじょの召めし使つかいとする。こうして、かつて自分じぶんたちを捕とらえた者ものたちを捕とらえ、自分じぶんたちを苦くるしめた者ものたちを支配しはいするようになる。

イザヤ書14:6 その者ものは怒いかりにまかせて民たみを打うち、休やすみなく打うちのめした。憤いきどおりをもって国々くにぐにを踏ふみつけ、容赦ようしゃなく追おい立たてた。

イザヤ書14:20 お前まえは彼かれらと一緒いっしょに葬ほうむられることはない。自分じぶんの国くにを滅ほろぼし、自分じぶんの民たみを殺ころしたからだ。悪あくを行おこなう者ものの子孫しそんは、永遠えいえんにその名なを呼よばれることはない。

イザヤ書14:32 その国くにの使者ししゃたちに、何なんと答こたえればいいのか。「主しゅがシオンを築きずかれた。その民たみのうちの苦くるしむ者ものたちは、そこに身みを寄よせる」と。

イザヤ書16:4 モアブよ、追おわれたわたしの民たみを、あなたのところに住すまわせてほしい。滅ほろぼす者ものから、彼かれらを守まもる隠かくれ場ばになってほしい。」やがて、しいたげる者ものは消きえ、破壊はかいは終おわり、踏ふみにじる者ものはこの地ちからいなくなる。

イザヤ書16:14 そして今いま、主しゅはこう語かたる。「雇やとい人にんが日数にっすうを数かぞえるように、きっかり三さん年ねんのうちに、モアブの栄光えいこうは、その大勢おおぜいの民たみもろとも地ちに落おちる。生いき残のこる者ものはほんのわずかで、力ちからもない。」

イザヤ書17:12 ああ、多おおくの民たみのざわめき。海うみがとどろくように、ざわめいている。国々くにぐにの騒さわぎは、大水おおみずがとどろくように鳴なりひびく。

イザヤ書18:2 この地ちは使者ししゃを海うみへ送おくり出だす。パピルスの舟ふねに乗のせ、水みずの上うえを行いかせる。行いけ、足あしの速はやい使者ししゃたち。背せが高たかく、肌はだのなめらかな民たみのところへ。遠とおくの国々くにぐにから恐おそれられる民たみのところへ。強つよくて、他たを踏ふみにじる国くに、いくつもの川かわがその土地とちを分わけて流ながれる、あの国くにのところへ。

イザヤ書18:7 その時とき、背せが高たかく、肌はだのなめらかな民たみから、遠とおくの国々くにぐにから恐おそれられる民たみから、強つよくて、他たを踏ふみにじる国くに、いくつもの川かわがその土地とちを分わけて流ながれる、あの民たみから、万まん軍ぐんの主しゅへ贈おくり物ものが運はこばれてくる。万まん軍ぐんの主しゅの名ながある場所ばしょ、シオンの山やまへと。

イザヤ書19:25 万まん軍ぐんの主しゅは彼かれらを祝福しゅくふくして、こう言いわれる。「わたしの民たみエジプト、わたしの手てが造つくったアッシリア、わたしが受うけ継つぐものイスラエルに、祝福しゅくふくあれ。」

イザヤ書21:10 打うち場ばで打うたれたわたしの民たみよ、脱穀だっこくされた者ものよ。わたしは、イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅから聞きいたことを、あなたたちに告つげた。

イザヤ書22:4 だからわたしは言ゆう。「わたしから目めをそらしてくれ。激はげしく泣なかせてくれ。わたしの民たみ、娘むすめが打うち滅ほろぼされたのだ。無理むりになぐさめようとしないでくれ。」

イザヤ書23:13 見みよ、カルデア人にんの地ちを。この民たみは、もう存在そんざいしない。アッシリアが、そこを荒あれ野のの獣けもののすみかにした。人々ひとびとは攻せめのやぐらを築ききずき、その宮殿きゅうでんを取とり壊こわし、廃墟はいきょにした。

イザヤ書24:2 そのとき、祭司さいしも民たみも同おなじ運命うんめいをたどる。主人しゅじんも奴隷どれいも、女じょ主人しゅじんも召めし使つかいも同おなじだ。売うる者ものも買かう者ものも、貸かす者ものも借かりる者ものも、金かねを取とり立たてる者ものも返かえす者ものも、みな変かわりはない。

イザヤ書24:23 月つきは恥はじ入いり、太陽たいようは顔かおを伏ふせる。万まん軍ぐんの主しゅがシオンの山やまとエルサレムで王おうとなり、その民たみの長老ちょうろうたちの前まえに輝かがやきをあらわすからだ。

イザヤ書25:3 だから、強つよい民たみがあなたをたたえ、非情ひじょうな国々くにぐにの都みやこがあなたを恐おそれます。

イザヤ書25:6 そして万まん軍ぐんの主しゅは、この山やまで、すべての民たみのために祝宴しゅくえんを開ひらいてくださる。上等じょうとうな肉にくと、よく澄すんだ古ふるい酒さけ。あぶらの乗のった肉にくと、こしてきれいにした極上ごくじょうの酒さけでもてなす宴うたげだ。

イザヤ書25:7 この山やまで主しゅは、すべての民たみをおおっているベール、すべての国々くにぐにをつつんでいる覆おおいを取とり除のぞいてくださる。

イザヤ書25:8 主しゅは死しを永遠えいえんにのみ込こんでなくしてしまう。神かみである主しゅは、すべての顔かおから涙なみだをぬぐい取とり、ご自分じぶんの民たみの恥はじを、地ちの全体ぜんたいから取とり去さってくださる。主しゅがそう語かたられたのだ。

イザヤ書26:2 門もんを開あけ。真実しんじつを守まもる正ただしい国くにの民たみが、入はいって来こられるように。

イザヤ書26:11 主しゅよ、あなたの手ては高たかく上あげられているのに、彼かれらはそれを見みない。どうか彼かれらに見みさせ、あなたが民たみを思おもう熱意ねついを知しって恥はじ入いらせてください。あなたの敵てきを焼やく火ひが、彼かれらを飲のみ尽つくしますように。

イザヤ書26:19 あなたの民たみの死しんだ者ものたちは生いき返かえる。彼かれらのなきがらは立たち上あがる。土つちの中なかに眠ねむる者ものたちよ、目めを覚さまして喜よろこび歌うたえ。あなたの露ろは朝あさの光ひかりの露ろ、地ちは死者ししゃたちを生いき返かえらせる。

イザヤ書26:20 わたしの民たみよ、行いきなさい。自分じぶんの部屋へやに入はいり、戸とを閉とじなさい。ほんのしばらくの間あいだ、身みを隠かくしていなさい。怒いかりが過すぎ去さるまで。

イザヤ書27:11 枝えだが枯かれると、折おり取とられる。女おんなたちがやって来きて、それを燃もやす。この民たみには分別ぶんべつがないからだ。だから、彼かれらを造つくった方かたは彼かれらを憐あわれまず、彼かれらを形かたちづくった方かたは恵めぐみを示しめさない。

イザヤ書28:5 その日ひ、万まん軍ぐんの主しゅご自身じしんが、生いき残のこったご自分じぶんの民たみにとって、輝かがやかしい冠かんむりとなり、美うつくしい王冠おうかんとなる。

イザヤ書28:11 それならば、主しゅはもつれた唇くちびると外国がいこくのことばで、この民たみに語かたりかけられる。

イザヤ書28:14 だから、主しゅのことばを聞きけ。エルサレムにいるこの民たみを治おさめる、あざける者ものたちよ。

イザヤ書29:13 主しゅは言いわれた。「この民たみは口先くちさきでわたしに近ちかづき、唇くちびるでわたしを敬ううやまう。だが、その心こころはわたしから遠とおく離はなれている。彼かれらがわたしを恐おそれ敬ううやまうのは、人ひとが教おしえた決きまりごとにすぎない。

イザヤ書29:14 だから見みよ、わたしは再ふたたびこの民たみに不思議ふしぎなことを行おこなう。驚おどろくほど、驚おどろくべきことを。こうして、知恵ちえある者ものの知恵ちえは滅ほろび、賢かしこい者ものの分別ぶんべつは消きえ去さる。」

イザヤ書30:5 みな、何なんの役やくにも立たたたない民たみのせいで恥はじをかく。その民たみは助たすけにも益えきにもならず、ただ恥はじと辱はずかしめをもたらすだけだ。」

イザヤ書30:6 ネゲブの動物どうぶつたちについての宣告せんこく。使者ししゃたちは、雌めす獅子ししや雄おす獅子しし、まむしや飛とびかける蛇へびのいる、苦くるしみと悩なやみの地ちを通とおり、ろばの背せに財宝ざいほうを載のせ、らくだのこぶに宝たからを積つんで、何なんの役やくにも立たたたない民たみのもとへ運はこんで行いく。

イザヤ書30:9 彼かれらは逆さからってばかりの民たみ、偽いつわりを言いう子こら、主しゅの教おしえを聞きこうとしない子こらだからだ。

イザヤ書30:19 シオンに住すむ民たみ、エルサレムに住すむ人ひとよ。あなたはもう泣なかなくていい。主しゅは、あなたの叫さけぶ声こえを聞きいて、必かならず恵めぐみを注そそいでくださる。その声こえを聞きいたとき、答こたえてくださる。

イザヤ書30:26 主しゅがその民たみの傷きずを包つつみ、打うたれた痛手いたでをいやすその日ひ、月つきの光ひかりは太陽たいようの光ひかりのようになり、太陽たいようの光ひかりは七なな倍ばいになる。まるで七なな日か分ぶんの光ひかりがひとつに集あつまったようだ。

イザヤ書30:28 主しゅの息いきは、首くびまで達たっしてあふれる激流げきりゅうのように、もろもろの国くにを滅ほろびのふるいにかける。もろもろの民たみの口くちには、迷まよわせる手綱たづながはめられる。

イザヤ書32:13 わたしの民たみの土地とちには、いばらとおどろが生おい茂しげる。喜よろこびに満みちた家々いえいえ、浮うかれ騒さわぐ町まちのすべてに。

イザヤ書32:18 わたしの民たみは平和へいわな住すまいに、安心あんしんできる家いえに、静しずかに休やすめる場所ばしょに住すむ。

イザヤ書33:12 もろもろの民たみは焼やかれて石灰せっかいのようになる。切きり取とられたいばらのように、火ひで焼やき払はらわれるのだ。

イザヤ書33:19 あの横暴おうぼうな民たみを、あなたはもう見みることはない。聞き取れききとれないほど難むずかしい言葉ことばを話はなす民たみ、意味いみのわからない、なまりのある言葉ことばを話はなす民たみを、見みることはない。

イザヤ書33:24 そこに住すむ者ものは、もう「わたしは病やんでいる」とは言いわない。そこに住すむ民たみは、その罪つみを赦ゆるされるのだ。

イザヤ書34:1 諸国しょこくの民たみよ、近ちかづいて聞きけ。国々くにぐによ、耳みみを傾かたむけよ。地ちと、それを満みたすすべてのものよ、聞きけ。世界せかいと、そこから生うまれるすべてのものよ、聞きけ。

イザヤ書34:5 わたしの剣けんは、天てんで存分ぞんぶんに血ちを飲のんだ。見みよ、それはエドムの上うえに、わたしが滅ほろびに定さだめた民たみの上うえに、裁さばきのために下くだる。

イザヤ書36:11 すると、エルヤキムとシェブナとヨアはラブ・シャケに言いった。「どうか、わたしたちにはアラム語ごで話はなしてください。わたしたちはそれが分わかります。城壁じょうへきの上うえにいる民たみに聞きこえるように、ユダの言葉ことばで話はなさないでください。」

イザヤ書40:1 「慰なぐさめよ、わたしの民たみを慰なぐさめよ」と、あなたたちの神かみは言いわれる。

イザヤ書40:11 羊飼ひつじかいが群むれを飼かうように、主しゅは民たみを養やしなう。その腕うでで子羊こひつじを集あつめ、ふところに抱いいだいて運はこび、乳ちちを飲のませる母はは羊ひつじをやさしく導みちびく。

イザヤ書41:1 島々しまじまよ、黙だまってわたしの前まえに来きなさい。国々くにぐにの民たみよ、力ちからを新あらたにせよ。近ちかくに来きて、話はなすがいい。さあ、いっしょに裁さばきの場ばに出でよう。

イザヤ書42:1 見みよ。これがわたしの支ささえるしもべ、わたしが選えらび、心こころから喜よろこぶ者ものだ。わたしは彼かれにわたしの霊れいを授さずけた。彼かれは諸国しょこくの民たみに公正こうせいをもたらす。

イザヤ書42:6 わたしは主しゅ。わたしは正義せいぎをもってあなたを呼よび、あなたの手てを取とる。わたしはあなたを守まもり、あなたを民たみとの契約けいやくとし、諸国しょこくの民たみの光ひかりとする。

イザヤ書42:22 だが、この民たみは略奪りゃくだつされ、奪うばい取とられた。みな穴あなに落おとし込こめられ、牢ろうに閉とじ込こめられた。獲物えもののようにされても助たすけ出だす者ものはなく、奪うばわれても「返かえせ」と言いう者ものもいない。

イザヤ書43:8 目めがありながら見みえない民たみ、耳みみがありながら聞きこえない人々ひとびとを連つれ出だせ。

イザヤ書43:9 すべての国民こくみんが一ひとつに集あつめられ、もろもろの民たみが寄より集あつまる。彼かれらのうちのだれが、このことを告つげられるだろうか。昔むかしの出来事できごとを、わたしたちに聞きかせられるだろうか。証人しょうにんを立たてて、自分じぶんの正ただしさを示しめすがいい。それを聞きいた人ひとが『本当ほんとうだ』と言いえるように。

イザヤ書43:20 野のの獣けものも、山犬やまいぬも、だちょうも、わたしをあがめる。わたしが荒あれ野のに水みずを、砂漠さばくに川かわを与あたえ、わたしが選えらんだ民たみに飲のませるからだ。

イザヤ書43:21 この民たみは、わたしが自分じぶんのために造つくった。彼かれらはわたしをたたえるためにいる。

イザヤ書45:13 わたしは義ぎをもって彼かれを奮い立たふるいたたせ、彼かれのすべての道みちをまっすぐにする。彼かれはわたしの町まちを建たて直なおし、囚とらわれの民たみを解とき放はなつ。代金だいきんも報酬ほうしゅうも受うけ取とらずに。」万まん軍ぐんの主しゅはそう言いわれる。

イザヤ書47:6 わたしは自分じぶんの民たみに怒おこり、自分じぶんのものである民たみをけがし、あなたの手てに渡わたした。ところがあなたは、彼かれらにあわれみを示しめさず、年老としおいた者ものにまで重おもいくびきを負おわせた。

イザヤ書48:2 あなたたちは自分じぶんを聖せいなる都みやこの民たみと名なのり、イスラエルの神かみに寄よりかかっている。その名なは万まん軍ぐんの主しゅ。

イザヤ書49:6 その主しゅが言いわれる。「あなたがわたしのしもべとなって、ヤコブの諸しょ部族ぶぞくを立たて直なおし、生いき残のこったイスラエルの民たみを連つれ帰かえらせるだけでは、まだ足たりない。わたしはあなたを諸国しょこくの光ひかりとし、わたしの救すくいを地ちの果はてにまで届とどかせる。」

イザヤ書49:8 主しゅはこう言いわれる。「わたしは恵めぐみの時ときにあなたに答こたえ、救すくいの日ひにあなたを助たすけた。わたしはあなたを守まもり、あなたを民たみのための契約けいやくとする。荒あれ果はてた地ちを元もとどおりにし、荒廃こうはいした相続そうぞく地ちを人々ひとびとに受うけ継つがせるためだ。

イザヤ書49:13 天てんよ、喜よろこび歌うたえ。地ちよ、喜よろこび踊おどれ。山々やまやまよ、歓声かんせいをあげよ。主しゅがご自分じぶんの民たみを慰なぐさめ、苦くるしむ者ものたちを憐あわれまれるからだ。

イザヤ書49:22 主しゅなる神かみはこう言いわれる。「見みよ、わたしは国々くにぐにに向むけて手てを上あげ、もろもろの民たみに向むけて旗はたを掲かかげる。すると彼かれらは、あなたの息子むすこたちを胸むねに抱いいだいて連つれて来きて、娘むすめたちを肩かたに担かついで運はこんで来くる。

イザヤ書51:4 わたしの民たみよ、わたしに耳みみを傾かたむけよ。わたしの国民こくみんよ、わたしに耳みみを澄すませ。教おしえはわたしから出でて、わたしの裁さばきは、諸国しょこくの民たみを照てらす光ひかりとなる。

イザヤ書51:5 わたしの正ただしさは近ちかい。わたしの救すくいはすでに出でて行いき、わたしの腕うでが諸国しょこくの民たみを裁さばく。島々しまじまはわたしを待まち望のぞみ、わたしの腕うでに望のぞみをかける。

イザヤ書51:7 わたしに耳みみを傾かたむけよ。正ただしさを知しる者ものたち、心こころにわたしの教おしえを抱いだく民たみよ。人ひとのそしりを恐おそれるな。ののしられても、おびえるな。

イザヤ書51:16 わたしは、あなたの口くちにわたしの言葉ことばを授さずけ、わたしの手ての陰かげにあなたをかくまった。天てんを植うえ、地ちの基もとを据すえるため、そしてシオンに『あなたはわたしの民たみだ』と言いうためだ。

イザヤ書51:22 あなたの主しゅ、あなたの神かみ、その民たみのために争あらそってくれる主しゅは、こう言いわれる。「見みよ、わたしはあなたの手てから、人ひとをよろめかせる杯さかずきを取とり上あげた。わたしの怒いかりの杯さかずきを、その澱おりまで、あなたはもう二に度どと飲のむことはない。

イザヤ書52:4 わたしの主しゅなる神かみは、こう言いわれる。「わたしの民たみは、その昔むかし、身みを寄よせて住すむためにエジプトへ下くだって行いった。そしてアッシリアは、理由りゆうもなく彼かれらを虐しいたげた。

イザヤ書52:5 それなのに今いま、ここで、わたしに何なんが残のこされているだろうか——主しゅは言いわれる——わたしの民たみは、ただ同然どうぜんで連つれ去さられてしまった。彼かれらを支配しはいする者ものたちはわめき叫さけび——主しゅは言いわれる——一いち日にち中じゅう、絶たえず、わたしの名なは侮あなどられている。

イザヤ書52:6 だから、わたしの民たみはわたしの名なを知しる。その日ひ、彼かれらは知しる。語かたっているのは、このわたしなのだと。見みよ、ここにわたしがいる。」

イザヤ書52:9 エルサレムの廃墟はいきょよ、一緒いっしょに声こえを上あげて、喜よろこび歌うたえ。主しゅがその民たみを慰なぐさめ、エルサレムを買かい戻もどしてくださったからだ。

イザヤ書53:8 彼かれは捕とらえられ、裁さばかれて、連つれ去さられた。彼かれの運命うんめいを、誰だれが気きにかけただろう。彼かれは生いきている者ものの地ちから絶たたたれた。わたしの民たみの罪つみのために、彼かれは打うたれたのだ。

イザヤ書55:4 見みなさい。わたしは彼かれを諸国しょこくの民たみへの証人しょうにんとし、諸国しょこくの民たみを導みちびくリーダーとして立たてた。

イザヤ書56:3 主しゅのもとに集あつまってきた外国がいこく人にんは、「主しゅはきっと、わたしをご自分じぶんの民たみから切きり離はなされる」と言いってはならない。宦官かんがんも、「わたしは枯かれた木きにすぎない」と言いってはならない。

イザヤ書56:7 わたしの聖せいなる山やまに連つれて行いき、わたしの祈いのりの家いえで喜よろこばせる。彼かれらがささげる焼やき尽つくすいけにえも、そのほかのいけにえも、わたしの祭壇さいだんの上うえで喜よろこんで受うけ入いれられる。わたしの家いえは、すべての民たみの祈いのりの家いえと呼よばれるからだ。」

イザヤ書57:14 そして、こう言いわれる。「築きずけ、築きずけ、道みちを備そなえよ。わたしの民たみの道みちから、つまずきとなるものを取とり除のぞけ。」

イザヤ書58:1 力ちからのかぎり叫さけべ。ためらうな。ラッパのように声こえを張はり上あげよ。わたしの民たみに、その背そむきを告つげ知しらせよ。ヤコブの家いえに、その罪つみを告つげよ。

イザヤ書60:21 あなたの民たみはみな正ただしい者ものとなり、いつまでもこの地ちを受うけ継つぐ。彼かれらはわたしが植うえた若枝わかえだ、わたしの手てが造つくったもの。それによってわたしの栄光えいこうが現あらわれる。

イザヤ書61:9 彼かれらの子孫しそんは国々くにぐにの間あいだで知しられ、その末すえは多おおくの民たみの中なかで知しられるようになる。彼かれらを見みる人ひとはみな、この人ひとたちは主しゅに祝福しゅくふくされた民たみだと認みとめる。

イザヤ書62:10 門もんを通とおれ、通とおり抜ぬけよ。人々ひとびとのために道みちを整ととのえよ。街道かいどうを造つくれ、造つくり上あげよ。石いしを取とり除のぞけ。旗はたを高たかく掲かかげ、諸国しょこくの民たみに知しらせよ。

イザヤ書62:12 人々ひとびとは彼かれらを「聖せいなる民たみ」「主しゅに贖あがなわれた者ものたち」と呼よぶ。そしてあなたは「求もとめられた町まち」「見捨みすてられない町まち」と呼よばれる。

イザヤ書63:3 「わたしはひとりでぶどうを踏ふんだ。どの民たみの中なかにも、わたしと共ともにいる者ものはいなかった。わたしは怒いかりのままに彼かれらを踏ふみつけ、憤いきどおりのままに踏ふみにじった。彼かれらの血ちがわたしの衣ころもに飛とび散ちり、わたしは着きているものをすべて汚よごした。

イザヤ書63:6 わたしは怒いかりのままに諸国しょこくの民たみを踏ふみつけ、憤いきどおりのままに彼かれらを酔よわせ、彼かれらの血ちを地ちに流ながした。」

イザヤ書63:8 主しゅは言いわれた。「まことに、彼かれらはわたしの民たみ。裏切うらぎることのない子こどもたちだ。」こうして主しゅは、彼かれらを救すくう者ものとなられた。

イザヤ書63:14 谷たにを下くだっていく家畜かちくのように、主しゅの霊れいは彼かれらを休やすませた。こうしてあなたはご自分じぶんの民たみを導みちびき、ご自分じぶんのために輝かがやかしい名なを打うち立たてられた。

イザヤ書63:18 あなたの聖せいなる民たみが、それを受うけ継ついだのは、ほんのわずかの間あいだだけだった。わたしたちの敵てきは、あなたの聖せいなる場所ばしょを踏ふみにじった。

イザヤ書64:9 主しゅよ、どうか、そんなに激はげしく怒おこらないでください。いつまでもわたしたちの過あやまちを覚おぼえていないでください。ご覧らんください、わたしたちはみな、あなたの民たみだ。

イザヤ書65:1 わたしは、尋たずねもしなかった者ものたちに応おうじ、わたしを捜ささがさなかった者ものたちに見みつけられた。わたしの名なを呼よばなかった民たみに、「ここにいる、ここにいる」と言いった。

イザヤ書65:2 わたしは一いち日にち中じゅう、手てを差さし伸のべてきた。逆さからってばかりの民たみに。彼かれらは良よくない道みちを、自分じぶんの思おもいのままに歩あゆんでいる。

イザヤ書65:3 この民たみは、いつもわたしの目めの前まえで、わたしを怒おこらせる。庭園ていえんでいけにえをささげ、れんがの上うえで香こうをたく。

イザヤ書65:10 シャロンは羊ひつじの群むれの牧場ぼくじょうとなり、アコルの谷たには牛うしの群むれが休やすむ場所ばしょとなる。わたしを求もとめた、わたしの民たみのためにだ。

イザヤ書65:18 だから、わたしが創造そうぞうするものを、いつまでも喜よろこび、楽たのしめ。見みよ、わたしはエルサレムを喜よろこびとして、その民たみを楽たのしみとして創造そうぞうする。

イザヤ書65:19 わたしはエルサレムを喜よろこび、わたしの民たみを楽たのしむ。そこではもう、泣なく声こえも、叫さけぶ声こえも聞きこえない。

イザヤ書65:22 自分じぶんが建たてた家いえに他人たにんが住すむことはなく、自分じぶんが植うえたものを他人たにんが食たべることもない。わたしの民たみの一生いっしょうは木きのように長ながく、わたしが選えらんだ者ものたちは、自分じぶんの手てで作つくり上あげたものを存分ぞんぶんに楽たのしむ。

イザヤ書66:18 わたしは彼かれらの行おこないも思おもいも知しっている。わたしは来きて、すべての国民こくみんと、あらゆる言葉ことばを話はなす民たみを集あつめる。彼かれらは来きて、わたしの栄光えいこうを見みる。

エレミヤ書(166か所)

エレミヤ書1:18 見みよ、わたしは今日きょう、あなたを、この地ちのすべてに立たち向むかう城壁じょうへきの町まちとし、鉄てつの柱はしらとし、青銅せいどうの城壁じょうへきとする。ユダの王おうたち、その高官こうかんたち、祭司さいしたち、そしてこの地ちの民たみに立たち向むかわせるためだ。

エレミヤ書2:11 自分じぶんたちの神々かみがみを取とり替かえた国くにが、ほかにあるだろうか。しかもその神々かみがみは、まことの神かみですらないのに。それなのにわたしの民たみは、自分じぶんたちの栄光えいこうを、何なんの役やくにも立たたたないものと取とり替かえてしまった。

エレミヤ書2:13 わたしの民たみは、二ふたつの悪あくを行おこなった。一ひとつは、命いのちの水みずがわき出でる泉いずみであるわたしを、捨すてたこと。もう一ひとつは、自分じぶんたちのために水みずためを掘ほったこと。それは水みずをためておけない、こわれた水みずためだ。

エレミヤ書2:26 盗人ぬすびとが捕つかまって恥はじをかくように、イスラエルの民たみも恥はじをかく。民たみも、その王おうたちも、高官こうかんたちも、祭司さいしたちも、預言よげん者しゃたちもみなそうだ。

エレミヤ書2:31 今いまの時代じだいの者ものたちよ、主しゅの言葉ことばに耳みみを傾かたむけよ。わたしはイスラエルにとって、荒あれ野のだったのか。それとも暗闇くらやみの地ちだったのか。それなのに、なぜわたしの民たみは「おれたちは自由じゆうだ。もうあなたのところへは行いかない」と言いうのか。

エレミヤ書2:32 おとめが自分じぶんの飾かざりを忘わすれるだろうか。花嫁はなよめが晴はれ着ぎを忘わすれるだろうか。それなのに、わたしの民たみは数かぞえきれないほど長ながい間あいだ、わたしを忘わすれてしまった。

エレミヤ書4:2 そして『主しゅは生いきておられる』と、真実しんじつと公正こうせいと義ぎをもって誓ちかうなら、諸国しょこくの民たみは主しゅによって祝福しゅくふくされ、主しゅを誇ほこりとするだろう。」

エレミヤ書4:10 そこでわたしは言いった。「ああ、主しゅなる神かみよ。あなたはこの民たみとエルサレムをすっかりだましてしまわれたのですか。『あなたたちは平安へいあんを得うる』と言いわれたのに、剣けんは命いのちにまで届とどいています。」

エレミヤ書4:11 そのとき、この民たみとエルサレムに、こう告つげられる。「荒あれ野のの裸はだかの丘おかから、焼やけつくような風かぜがわたしの民たみの娘むすめに向むかって吹ふきつける。それはもみ殻がらを吹ふき分わけるためでも、穀物こくもつをより分わけるためでもない。

エレミヤ書4:16 諸国しょこくの民たみに伝つたえよ。「見みよ」と。エルサレムに向むけて知しらせよ。「攻せめ囲かこむ者ものたちが遠とおい国くにからやって来くる。彼かれらはユダの町々まちまちに向むかって鬨ときの声こえをあげる」と。

エレミヤ書4:22 わたしの民たみは愚おろかだ。彼かれらはわたしを知しらない。分別ぶんべつのない子こどもたちで、物事ものごとを悟さとる力ちからもない。悪わるいことをするのには賢かしこいのに、良よいことをするすべを知しらない。

エレミヤ書5:14 だから、万まん軍ぐんの神かみ、主しゅはこう言いわれる。「あなたたちがこんなことを言ゆうから、見みよ、わたしはあなたの口くちに置おくわたしの言葉ことばを火ひとし、この民たみを薪たきぎとする。火ひは彼かれらを焼やき尽つくす。」

エレミヤ書5:21 愚おろかで、心こころのない民たみよ、これを聞きけ。目めがあっても見みえず、耳みみがあっても聞きこえない者ものたちよ。

エレミヤ書5:23 しかし、この民たみの心こころは、そむき、逆さからう心こころだ。彼かれらはそれて、離はなれ去さってしまった。

エレミヤ書5:26 わたしの民たみの中なかに、悪者わるものがいる。彼かれらは鳥とりを捕とる者もののように身みをひそめ、わなを仕掛しかけて人ひとを捕とらえる。

エレミヤ書5:31 預言よげん者しゃは偽いつわりを語かたり、祭司さいしは預言よげん者しゃと手てを組くんで支配しはいする。わたしの民たみは、それを喜よろこんでいる。だが、その終おわりに、あなたたちはどうするつもりなのか。

エレミヤ書6:14 彼かれらはわたしの民たみの傷きずを、いいかげんに手当ててあてして、「平和へいわだ、平和へいわだ」と言ゆう。だが、平和へいわなどないのに。

エレミヤ書6:19 地ちよ、聞きけ。見みよ、わたしはこの民たみに災わざわいをもたらす。それは彼かれら自身じしんの企たくらみが生うんだ実みだ。彼かれらがわたしの言葉ことばに耳みみを傾かたむけず、わたしの教おしえを拒こばんだからだ。

エレミヤ書6:21 だから、主しゅはこう言いわれる。「見みよ、わたしはこの民たみの前まえにつまずきの石いしを置おく。父ちちも子こも共ともにそれにつまずき、隣人りんじんも友ともも滅ほろびる。」

エレミヤ書6:22 主しゅはこう言いわれる。「見みよ、北きたの国くにから一ひとつの民たみがやって来くる。大おおきな国くにが地ちの果はてから立たち上あがる。

エレミヤ書6:26 わたしの民たみの娘むすめよ、粗布そふを身みにまとい、灰はいの中なかを転ころげ回まわれ。ひとり子ごを失うしなったように嘆なげき、激はげしく泣なき叫さけべ。滅ほろぼす者ものが突然とつぜん、わたしたちに襲おそいかかるからだ。

エレミヤ書6:27 わたしはあなたを、わたしの民たみの中なかで金属きんぞくを試ためす者ものとした。あなたが彼かれらの歩あゆむ道みちを知しり、調しらべるためだ。

エレミヤ書7:12 だからシロにあるわたしの場所ばしょへ行いってみなさい。わたしが初はじめにそこにわたしの名なを住すまわせた場所ばしょだ。わたしの民たみイスラエルの悪あくのせいで、わたしがそこに何なんをしたか、その目めで見みなさい。

エレミヤ書7:16 だからあなたは、この民たみのために祈いのってはならない。彼かれらのために叫さけび声ごえも祈いのりもささげてはならない。わたしに願ねがい出でてもならない。わたしはあなたの言葉ことばを聞きかないからだ。

エレミヤ書7:23 わたしが命めいじたのは、ただ一ひとつ、こういうことだ。わたしの声こえに聞き従いききしたがいなさい。そうすればわたしはあなたたちの神かみとなり、あなたたちはわたしの民たみとなる。わたしが命めいじるとおりの道みちをすべて歩あゆみなさい。そうすればあなたたちは幸しあわせになる。

エレミヤ書7:28 だから彼かれらにこう言いいいなさい。「これは、自分じぶんの神かみである主しゅの声こえに聞き従わききしたがわず、いくら注意ちゅういされても受うけ入いれようとしない民たみだ。真実しんじつは消きえうせ、彼かれらの口くちから絶たたたれてしまった。」

エレミヤ書7:33 この民たみの死体したいは、空そらの鳥とりや地ちの獣けもののえさとなる。しかも、それを追おい払はらう者ものは誰だれもいない。

エレミヤ書8:5 それなのに、どうしてこの民たみ、エルサレムは背そむき続つづけるのか。いつまでも離はなれたままだ。彼かれらは偽いつわりにしがみつき、戻もどろうとしない。

エレミヤ書8:7 空そらを飛とぶこうのとりでさえ、自分じぶんの季節きせつを知しっている。山鳩やまばとも、つばめも、つるも、渡わたって来くる時ときをきちんと守まもる。それなのに、わたしの民たみは主しゅの定さだめを知しらない。

エレミヤ書8:11 彼かれらはわたしの民たみの傷きずを、軽々かるがるしく手当ててあてして、平和へいわでもないのに「平和へいわだ、平和へいわだ」と言ゆう。

エレミヤ書8:19 聞きけ、遠とおい地ちから、わたしの民たみの叫さけび声ごえが上あがる。「主しゅはシオンにおられないのか。シオンの王おうはそこにおられないのか。」なぜ彼かれらは、偶像ぐうぞうや、むなしい異国いこくの神々かみがみで、わたしを怒おこらせたのか。

エレミヤ書8:21 わたしの民たみが打うち砕くだかれ、わたしも打うち砕くだかれている。わたしは嘆なげき、恐怖きょうふに襲おそわれている。

エレミヤ書8:22 ギレアデに、傷きずを癒いやす薬くすりはないのか。そこに医者いしゃはいないのか。それなのに、なぜわたしの民たみの傷きずは癒いやされないのか。

エレミヤ書9:1 ああ、わたしの頭あたまが水みずであったなら、わたしの目めが涙なみだの泉いずみであったなら。そうすれば、殺ころされたわたしの民たみのために、昼ひるも夜よるも泣なき続つづけられるのに。

エレミヤ書9:2 だれか、荒あれ野のに旅人たびびとの宿やどを用意よういしてくれないだろうか。そうすれば、わたしは自分じぶんの民たみを捨すてて、彼かれらのもとを去さっていける。彼かれらはみんな不倫ふりんを重かさね、裏切うらぎり者しゃの集あつまりなのだから。

エレミヤ書9:7 だから、万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「見みよ、わたしは彼かれらを火ひで溶とかし、試ためすことにする。わたしの民たみのために、ほかにどうすればいいというのか。

エレミヤ書9:15 だから、イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「見みよ、わたしはこの民たみに苦くよもぎを食たべさせ、毒どくの水みずを飲のませる。

エレミヤ書10:2 主しゅはこう言いわれる。「異国いこくの民たみのやり方かたを身みにつけるな。天てんに現あらわれるしるしにおびえるな。国々くにぐにはそれらにおびえているが、あなたがたはそうするな。

エレミヤ書10:3 異国いこくの民たみのならわしは、むなしいものだ。人ひとが森もりから木きを切きり出だし、職人しょくにんが斧おのでそれを削けずって作つくるだけのものだ。

エレミヤ書10:16 ヤコブが受うけ継つぐ神かみは、こんなものとは違ちがう。この方かたこそ、すべてを造つくられた方かた。イスラエルはその所有しょゆうの民たみだ。その名なは万まん軍ぐんの主しゅ。

エレミヤ書10:25 あなたを知しろうともしない国々くにぐにに、あなたの怒いかりを注そそいでください。あなたの名なを呼よぼうともしない民たみに、注そそいでください。彼かれらはヤコブを食くい尽つくし、のみ込こみ、滅ほろぼし、その住すみかを荒あれ果はてさせたのですから。

エレミヤ書11:4 この契約けいやくは、わたしがあなたたちの先祖せんぞをエジプトの地ちから、あの鉄てつを溶とかす炉ろのような苦くるしみから連つれ出だしたとき、彼かれらに命めいじたものだ。わたしはこう言いった。『わたしの声こえに聞き従いききしたがい、わたしが命めいじるとおりに、すべてを行おこなえ。そうすれば、あなたたちはわたしの民たみとなり、わたしはあなたたちの神かみとなる。』

エレミヤ書11:14 だからあなたは、この民たみのために祈いのってはならない。彼かれらのために叫さけんだり、祈いのったりしてはならない。彼かれらが災わざわいのときにわたしを呼よび求もとめても、わたしは聞きかないからだ。

エレミヤ書12:14 主しゅはこう言いわれる。「わたしの民たみイスラエルに受うけ継つがせた土地とちに手てを出だす、悪わるい隣人りんじんたちすべてに、わたしは言ゆう。見みよ、わたしは彼かれらをその土地とちから引ひき抜ぬく。そしてユダの家いえも、彼かれらの中なかから引ひき抜ぬく。

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