エレミヤ書 8章11節(エレミヤ書8:11)

11 彼かれらはわたしの民たみの傷きずを、軽々かるがるしく手当ててあてして、平和へいわでもないのに「平和へいわだ、平和へいわだ」と言ゆう。

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この節を含む箇所ユダの罪と罰エレミヤ書8:1-13

前後の聖句(8章9–13節)

9 賢かしこい者ものたちは恥はじをかき、うろたえ、捕とらえられる。見みなさい。彼かれらは主しゅの言葉ことばを捨すてた。それで、いったいどんな知恵ちえが彼かれらに残のこっているというのか。

10 だから、わたしは彼かれらの妻つまを他ほかの者ものに与あたえ、彼かれらの畑はたけを新あたらしい持もち主ぬしに渡わたす。身分みぶんの低ひくい者ものから高たかい者ものまで、みなが自分じぶんの利益りえきをむさぼり、預言よげん者しゃから祭司さいしまで、みなが偽いつわりを行おこなっているからだ。

11 彼かれらはわたしの民たみの傷きずを、軽々かるがるしく手当ててあてして、平和へいわでもないのに「平和へいわだ、平和へいわだ」と言ゆう。

12 彼かれらは忌いまわしいことをしたのに、恥はじてもいない。まったく恥はじることなく、赤面せきめんすることさえ知しらない。だから彼かれらは、倒たおれる者ものたちと共ともに倒たおれる。わたしが罰ばっするその時とき、彼かれらはつまずき倒たおれる、と主しゅは言いわれる。

13 「わたしは彼かれらを刈かり取とってしまう」と主しゅは言いわれる。「ぶどうの木きにぶどうはなく、いちじくの木きにいちじくもない。葉はさえも枯かれてしまった。わたしが彼かれらに与あたえたものも、過すぎ去さっていく。」

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