エレミヤ書 6章14節(エレミヤ書6:14)

14 彼かれらはわたしの民たみの傷きずを、いいかげんに手当ててあてして、「平和へいわだ、平和へいわだ」と言ゆう。だが、平和へいわなどないのに。

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この節を含む箇所エルサレムへの最後の警告エレミヤ書6:1-21

前後の聖句(6章12–16節)

12 彼かれらの家いえは他人たにんのものとなり、畑はたけも妻つまも、いっしょに奪うばわれる。わたしがこの地ちに住すむ者ものたちに手てを伸のばすからだ」と主しゅは言いわれる。

13 身分みぶんの低ひくい者ものから高たかい者ものまで、みな不正ふせいな利益りえきをむさぼり、預言よげん者しゃから祭司さいしまで、みな偽いつわりを行おこなっている。

14 彼かれらはわたしの民たみの傷きずを、いいかげんに手当ててあてして、「平和へいわだ、平和へいわだ」と言ゆう。だが、平和へいわなどないのに。

15 彼かれらは忌いまわしいことをして恥はずかしくないのか。いや、少すこしも恥はじず、赤面せきめんすることさえ知しらない。だから彼かれらは、倒たおれる者ものたちといっしょに倒たおれる。わたしが彼かれらを罰ばっするとき、つまずき倒たおれると主しゅは言いわれる。

16 主しゅはこう言いわれる。「分わかれ道みちに立たって、よく見みなさい。昔むかしからの道みちを尋たずね、どれが良よい道みちかを問とい、その道みちを歩あゆめ。そうすれば、あなたがたの魂たましいは安やすらぎを得うる。」しかし彼かれらは言いった。「そこは歩あるかない。」

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