「残り」(のこり)が出てくる聖書の箇所

「残り」(のこり)は日常訳第1版の93か所(旧約82・新約11)に出てきます。口語訳では95か所。

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創世記(2か所)

創世記30:36 ヤコブとの間あいだに三みっ日か分ぶんの距離きょりをあけた。ヤコブはラバンの残のこりの群むれの世話せわをした。

創世記47:24 収穫しゅうかくの時ときには、その五ご分ぶんの一いちをファラオに納おさめなさい。残のこりの五ご分ぶんの四よんはあなたたちのものだ。畑はたけにまく種たねとして、また、あなたたちや家族かぞく、子こどもたちの食糧しょくりょうとして使つかえばいい。」

出エジプト記(12か所)

出エジプト23:11 でも七なな年ねん目めには、その土地とちを休やすませ、そのままにしておきなさい。そうすれば、あなたの民たみの貧まずしい人ひとたちがそこで食たべ物ものを得えられる。その残のこりは野のの獣けものが食たべる。ぶどう畑はたけもオリーブ畑はたけも、同おなじようにしなさい。

出エジプト24:6 モーセはその血ちの半分はんぶんを取とって鉢はちに入いれ、残のこりの半分はんぶんを祭壇さいだんに振ふりかけた。

出エジプト26:3 五ご枚まいの幕まくをつなぎ合あわせて一ひとつにし、残のこりの五ご枚まいも同おなじようにつなぎ合あわせる。

出エジプト26:9 五ご枚まいの幕まくをつなぎ合あわせて一ひと組くみにし、残のこりの六ろく枚まいをもう一いち組くみにする。六ろく枚まい目めの幕まくは、天幕てんまくの前まえで二ふたつ折おりにする。

出エジプト28:10 彼かれらの名なを、生うまれた順じゅんに、六むいつを一方いっぽうの石いしに、残のこりの六むいつをもう一方いっぽうの石いしに刻きざむ。

出エジプト28:25 編あんだ二に本ぽんの鎖くさりの残のこりの二ふたつの端はしは、二ふたつの金かねの台だいにつなぎ、エフォドの肩かたひもの前面ぜんめんに取とりつける。

出エジプト29:12 その雄牛おうしの血ちを少すこし取とり、指ゆびで祭壇さいだんの角つのに付つけなさい。残のこりの血ちは、すべて祭壇さいだんの土台どだいに注そそぎなさい。

出エジプト29:20 その雄羊おひつじを屠ほふり、その血ちを取とって、アロンの右みぎの耳みみたぶと、その子こたちの右みぎの耳みみたぶ、右手みぎての親指おやゆび、右足みぎあしの親指おやゆびに付つけなさい。そして残のこりの血ちを、祭壇さいだんの周まわりに振ふりかけなさい。

出エジプト29:34 もし任にん職しょくの肉にくやパンが朝あさまで残のこったら、その残のこりを火ひで焼やきなさい。それは食たべてはならない。聖せいなるものだからだ。

出エジプト36:10 その幕まくを五ご枚まいずつ一いち枚まい一いち枚まいつなぎ合あわせ、残のこりの五ご枚まいも同おなじようにつなぎ合あわせた。

出エジプト36:16 その幕まくを五ご枚まいずつ一ひと組くみにつなぎ合あわせ、残のこりの六ろく枚まいも一ひと組くみにつなぎ合あわせた。

出エジプト38:28 残のこりの千せん七百ななひゃく七十ななじゅう五ごシェケルで、柱はしらのかぎを作つくり、柱はしらの頭あたまをおおう板いたを張はり、横棒よこぼうでつないだ。

レビ記(14か所)

レビ記2:3 穀物こくもつのささげ物ものの残のこりは、アロンとその子こらのものとなる。それは主しゅへの火ひによるささげ物もののうちで、最ももっとも聖せいなるものである。

レビ記2:10 穀物こくもつのささげ物ものの残のこりは、アロンとその子こたちのものになる。それは主しゅに火ひで焼やいてささげたものの中なかでも、最ももっとも聖せいなるものである。

レビ記4:7 祭司さいしはその血ちの一部いちぶを、会見かいけんの天幕てんまくの中なかにある、主しゅの前まえの香こうをたく祭壇さいだんの角つのに塗ぬる。雄牛おうしの残のこりの血ちはすべて、会見かいけんの天幕てんまくの入いり口ぐちにある焼やき尽つくすいけにえの祭壇さいだんの土台どだいに注そそぐ。

レビ記4:18 その血ちの一部いちぶを、会見かいけんの天幕てんまくの中なかにある、主しゅの前まえの祭壇さいだんの角つのに塗ぬり、残のこりの血ちはすべて、会見かいけんの天幕てんまくの入いり口ぐちにある焼やき尽つくすいけにえの祭壇さいだんの土台どだいに注そそぐ。

レビ記4:25 祭司さいしは、その罪つみのためのいけにえの血ちを指ゆびにつけ、焼やき尽つくすいけにえの祭壇さいだんの角つのに塗ぬり、残のこりの血ちは祭壇さいだんの土台どだいに注そそぐ。

レビ記4:30 祭司さいしは、その血ちを指ゆびにつけ、焼やき尽つくすいけにえの祭壇さいだんの角つのに塗ぬり、残のこりの血ちはすべて祭壇さいだんの土台どだいに注そそぐ。

レビ記4:34 祭司さいしは、その罪つみのためのいけにえの血ちを指ゆびにつけ、焼やき尽つくすいけにえの祭壇さいだんの角つのに塗ぬり、残のこりの血ちはすべて祭壇さいだんの土台どだいに注そそぐ。

レビ記5:13 こうして祭司さいしは、その人ひとがこれらのどれか一ひとつについて犯おかした罪つみのために償つぐないをする。すると、その人ひとは赦ゆるされる。残のこりは、穀物こくもつの献ささげ物ものと同おなじように祭司さいしのものとなる。

レビ記6:16 残のこりはアロンとその子こらが食たべる。それは種たねを入いれないパンとして、聖せいなる場所ばしょで食たべる。会見かいけんの天幕てんまくの庭にわで食たべなさい。

レビ記6:20 これは、アロンとその子こらが油あぶらを注そそがれる日ひに、主しゅにささげるささげ物ものである。上等じょうとうの小麦こむぎ粉こな一いちエファの十じゅう分ぶんの一いちを、毎日まいにち欠かかさずささげる穀物こくもつのささげ物ものとする。その半分はんぶんを朝あさに、残のこりの半分はんぶんを夕方ゆうがたにささげる。

レビ記7:16 でも、もし誓ちかいを果はたすためのささげ物ものか、自分じぶんから進すすんでするささげ物ものなら、ささげたその日ひに食たべ、残のこりは翌日よくじつに食たべてもよい。

レビ記8:15 モーセはそれをほふり、その血ちを取とって、指ゆびで祭壇さいだんの四隅よすみの角つのにすべて塗ぬり、祭壇さいだんを清きよめた。残のこりの血ちは祭壇さいだんの土台どだいに注そそいで、それを聖別せいべつし、罪つみを償つぐなうためのものとした。

レビ記9:9 アロンの息子むすこたちがその血ちを彼かれのところへ持もって来きた。アロンは指ゆびを血ちに浸ひたし、それを祭壇さいだんの四隅よすみの角つのに塗ぬった。残のこりの血ちは祭壇さいだんの土台どだいに注そそいだ。

レビ記25:52 もしヨベルの年としまで残のこりわずかな年数ねんすうなら、それに合あわせて計算けいさんし、その年数ねんすうに応おうじて買かい戻もどしの金額きんがくを返かえす。

申命記(2か所)

申命記3:13 残のこりのギレアデと、オグの王国おうこくだったバシャン全域ぜんいきは、わたしはマナセ族ぞくの半分はんぶんに与あたえた。アルゴブ全域ぜんいき、つまりバシャン全体ぜんたいは、レファイムの地ちと呼よばれている。

申命記19:20 残のこりの人々ひとびとはこれを聞きいて恐おそれ、あなたたちの中なかで二に度どとこのような悪わるいことをしなくなる。

ヨシュア記(7か所)

ヨシュア記13:8 マナセの残のこり半分はんぶんの部族ぶぞくとともに、ルベン族ぞくとガド族ぞくは、すでに相続そうぞく地ちを受うけ取とっていた。それは、ヨルダン川かわの東側ひがしがわでモーセが彼かれらに与あたえた土地とちであり、主しゅのしもべモーセが与あたえたとおりである。

ヨシュア記13:27 そして谷たににあるベテ・ハラム、ベテ・ニムラ、スコト、ツァフォン、すなわちヘシュボンの王おうシホンの王国おうこくの残のこりの部分ぶぶんである。ヨルダン川かわがその境界きょうかいで、ヨルダン川かわの東側ひがしがわ、キネレトの湖みずうみの端はしまでを含ふくんでいた。

ヨシュア記17:2 マナセの残のこりの子孫しそんも、氏族しぞくごとに土地とちを受うけ取とった。すなわち、アビエゼル、ヘレク、アスリエル、シェケム、ヘフェル、シェミダの一族いちぞくである。これらは、ヨセフの子こマナセの男おとこの子孫しそんたちで、氏族しぞくごとに数かぞえられた。

ヨシュア記17:6 マナセの娘むすめたちが、息子むすこたちと並ならんで土地とちを受うけ継ついだからである。ギレアデの地ちは、マナセの残のこりの子孫しそんのものとなった。

ヨシュア記21:20 残のこりのコハトの子孫しそん、つまりコハト人にんの諸しょ氏族しぞくには、エフライム族ぞくから町まちがくじで割わり当あてられた。

ヨシュア記21:26 こうしてケハト族ぞくの残のこりの人々ひとびとには、放牧ほうぼく地じつきの町まちが全部ぜんぶで十じゅうあった。

ヨシュア記21:34 レビ族ぞくの残のこりであるメラリ族ぞくには、ゼブルン族ぞくから次つぎの町まちが与あたえられた。ヤクネアムとその放牧ほうぼく地ち、カルタとその放牧ほうぼく地ち、

士師記(1か所)

士師記7:6 手てで水みずをすくって口くちに運はこび、なめた者ものの数かずは三百さんびゃく人にんだった。残のこりの民たみはみな、ひざをついて水みずを飲のんだ。

サムエル記上(2か所)

サムエル第一13:2 サウルはイスラエルから三千さんぜん人にんを選えらんだ。二千にせん人にんはサウルとともにミクマスとベテルの山地さんちにおり、千せん人にんはヨナタンとともにベニヤミンのギブアにいた。残のこりの民たみは、それぞれ自分じぶんの天幕てんまくに帰かえした。

サムエル第一15:15 サウルは答こたえた。「それはアマレク人にんのところから連つれて来きたものです。兵へいたちが、あなたの神かみである主しゅにささげるために、いちばん良よい羊ひつじと牛うしを惜おしんで残のこしたのです。残のこりはすべて滅ほろぼし尽つくしました。」

サムエル記下(2か所)

サムエル第二10:10 残のこりの兵へいは、弟おとうとのアビシャイの指揮しきに任まかせ、アンモン人にんに向むかって陣じんを敷しかせた。

サムエル第二12:28 今いま、残のこりの兵へいを集あつめて町まちを包囲ほういし、攻せめ取とってください。わたしが取とってしまうと、わたしの名ながその町まちにつけられてしまいますから。」

列王紀上(1か所)

列王紀上12:23 「ソロモンの子こでユダの王おうレハブアム、そしてユダとベニヤミンの家いえ全体ぜんたい、さらに残のこりの民たみに、こう伝つたえなさい。

列王紀下(2か所)

列王紀下11:7 安息あんそく日ひに勤務きんむを離はなれるあなたたちの残のこり三さん分ぶんの二には、主しゅの神殿しんでんを守まもり、王おうのそばを固かためよ。

列王紀下25:11 親衛しんえい隊長たいちょうネブザルアダンは、町まちに残のこっていた人々ひとびと、すでにバビロンの王おうに降伏こうふくしていた者ものたち、そして残のこりの民たみをみな捕虜ほりょとして連つれ去さった。

歴代志上(5か所)

歴代志上6:70 マナセの半はん部族ぶぞくからは、アネルとその放牧ほうぼく地ち、ビレアムとその放牧ほうぼく地ちを、コハテの子孫しそんのうち残のこりの氏族しぞくに与あたえた。

歴代志上6:77 残のこりの人々ひとびと、つまりメラリの子孫しそんには、ゼブルン族ぞくの中なかからリモノとその放牧ほうぼく地ち、タボルとその放牧ほうぼく地ちが与あたえられた。

歴代志上11:8 ダビデは町まちの周まわりを、ミロから四方しほうの囲かこいまで築きずいた。ヨアブは町まちの残のこりの部分ぶぶんを建たて直なおした。

歴代志上12:38 これらはみな、戦たたかい慣なれた兵士へいしたちで、隊列たいれつを組くんで戦たたかうことができた。彼かれらは心こころをひとつにしてヘブロンに集あつまった。ダビデを全ぜんイスラエルの王おうにするためだ。そしてイスラエルの残のこりの人々ひとびともみな、心こころをひとつにしてダビデを王おうにしようとしていた。

歴代志上16:41 ヘマンとエドトン、そして名指なざしで選えらばれた残のこりの者ものたちも彼かれらとともにいた。主しゅに感謝かんしゃをささげるためである。その慈いつくしみはとこしえに続つづくからだ。

歴代志下(3か所)

歴代志下24:14 工事こうじを終おえると、彼かれらは残のこりの銀ぎんを王おうとエホヤダのところへ持もって来きた。それで主しゅの家いえのための器具きぐ、すなわち礼拝れいはいと焼やき尽つくすささげ物もののための器具きぐ、皿さら、金かねや銀ぎんの器うつわが作つくられた。エホヤダが生いきている間あいだ、人々ひとびとは絶たえず主しゅの家いえで焼やき尽つくすささげ物ものをささげた。

歴代志下31:10 ツァドク家かの大だい祭司さいしアザルヤが彼かれにこう答こたえた。「人々ひとびとが主しゅの宮みやに献ささげ物ものを持もって来き始はじめてから、わたしたちは十分じゅうぶんに食たべて満みち足たり、たくさん余あまるほどになりました。主しゅがその民たみを祝福しゅくふくしてくださったからです。この山やまほどの残のこりが、その余あまりなのです。」

歴代志下34:9 彼かれらは大だい祭司さいしヒルキヤのところへ行いき、神かみの宮みやに運はこび込こまれた献金けんきんを渡わたした。これは、入口いりぐちを守まもるレビ人びとが、マナセやエフライムの人々ひとびと、イスラエルの残のこりの民たみすべて、それにユダとベニヤミンのすべての人々ひとびとから集あつめたもので、彼かれらはそれを持もってエルサレムに帰かえっていた。

エズラ記(2か所)

エズラ記3:8 エルサレムの神かみの家いえに帰かえり着ついた次つぎの年としの第だい二にの月つき、シャルティエルの子こゼルバベルとヨツァダクの子こヨシュア、そして残のこりの仲間なかまである祭司さいしとレビ人びと、さらに捕とらわれの地ちからエルサレムに帰かえってきたすべての人ひとが、工事こうじを始はじめた。彼かれらは二十にじゅう歳さい以上いじょうのレビ人びとを立たてて、主しゅの家いえの工事こうじを監督かんとくさせた。

エズラ記6:16 そしてイスラエルの人々ひとびと、つまり祭司さいし、レビ人びと、それに捕囚ほしゅうから帰かえってきた残のこりの人々ひとびとは、喜よろこびのうちに、この神かみの家いえを神かみにささげる式しきを行おこなった。

ネヘミヤ記(2か所)

ネヘミヤ記7:72 残のこりの民たみが納おさめたのは、金きん二に万まんダリク、銀ぎん二千にせんミナ、祭司さいしの衣ころも六十ろくじゅう七なな着ちゃくだった。

ネヘミヤ記11:1 民たみの指導しどう者しゃたちはエルサレムに住すんだ。ほかの民たみはくじを引ひいて、十じゅう人にんに一人ひとりを聖せいなる都みやこエルサレムに住すまわせ、残のこりの九きゅう人にんはほかの町々まちまちに住すむことにした。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記36:11 もし彼かれらが聞き従いききしたがい、神かみに仕つかえるなら、残のこりの日々ひびを幸しあわせに過すごし、その歳月さいげつを心地ここちよく生いきることができる。

イザヤ書(5か所)

イザヤ書10:20 その日ひには、イスラエルの残のこりの者もの、ヤコブの家いえの生いき残のこった者ものは、もう自分じぶんたちを打うった者ものに頼たよることはしない。イスラエルの聖せいなる方かたである主しゅに、心こころから寄よりかかるようになる。

イザヤ書10:21 残のこりの者ものが帰かえってくる。ヤコブの残のこりの者ものが、力ちからある神かみのもとへ帰かえってくる。

イザヤ書10:22 あなたの民たみイスラエルが海うみの砂すなのように多おおくても、帰かえってくるのはそのうちの残のこりの者ものだけだ。滅ほろびはすでに決きめられ、義ぎがあふれ流ながれるように押おし寄よせる。

イザヤ書21:17 ケダルの勇士ゆうしたち、弓ゆみを持もつ者ものの残のこりは、ほんのわずかになる。」イスラエルの神かみ、主しゅがこう語かたられたのだ。

イザヤ書38:10 わたしは言いった。「人生じんせいの半なかばで、わたしは断たち切きられるのか。残のこりの年月としつきを奪うばわれて、死しの国くにの門もんをくぐるのか」と。

エレミヤ書(5か所)

エレミヤ書39:3 バビロンの王おうの将軍しょうぐんたちがみな入はいってきて、真まん中なかの門もんに陣取じんどった。ネルガル・サルエツェル、サムガル・ネボ、高官こうかんのサルセキム、そしてもう一人ひとりの高官こうかんネルガル・サルエツェルをはじめ、バビロンの王おうの残のこりの将軍しょうぐんたち全員ぜんいんだった。

エレミヤ書42:19 ユダの残のこりの者ものたちよ、主しゅはあなたがたについてこう言いわれた。『エジプトへ行いってはならない。』これははっきり覚おぼえておきなさい。わたしはきょう、あなたがたにはっきりと警告けいこくしたのだ。

エレミヤ書43:5 そして、カレアハの子こヨハナンと軍ぐんの隊長たいちょうたちはみな、ユダの残のこりの者ものたち全員ぜんいんを連つれて行いった。彼かれらは、追おい散ちらされていたあらゆる国くにから、ユダの地ちに住すもうとして帰かえって来きていた者ものたちだった。

エレミヤ書44:12 わたしは、エジプトの地ちに行いって住すもうと決きめたユダの残のこりの者ものを取とり去さる。彼かれらはみな滅ほろび、エジプトの地ちで倒たおれる。剣けんと飢うえによって滅ほろぼされ、小ちいさな者ものから大おおきな者ものまで、剣けんと飢うえで死しぬ。そして、のろいとなり、恐怖きょうふとなり、ののしりとそしりの的まととなる。

エレミヤ書44:14 エジプトの地ちに住すもうとやって来きたユダの残のこりの者もののうち、逃にげ延のびる者ものも生いき残のこる者ものもいない。彼かれらは心こころから帰かえりたいと願ねがっているユダの地ちに、戻もどることはできない。わずかに逃にげ延のびる者もののほかは、だれも帰かえれないのだ。」

エゼキエル書(4か所)

エゼキエル書5:2 包囲ほういの期間きかんが終おわったら、その三さん分ぶんの一いちを町まちの真まん中なかで火ひで焼やきなさい。次つぎの三さん分ぶんの一いちを取とって、町まちの周まわりで刃物はもので打うちなさい。残のこりの三さん分ぶんの一いちを風ふうに吹ふき散ちらしなさい。わたしは剣けんを抜ぬいて、それを追おいかける。

エゼキエル書9:8 彼かれらが打うち殺ころしている間あいだ、わたしひとりが残のこされた。わたしはひれ伏ふして叫さけんだ。「ああ、主しゅなる神かみよ。エルサレムに怒いかりを注そそいで、イスラエルの残のこりの者ものをみな滅ほろぼされるのですか。」

エゼキエル書34:18 あなたたちは良よい牧草ぼくそう地ちで草くさを食たべたうえに、残のこりの牧草ぼくそう地ちまで足あしで踏ふみつけるのか。それでは足たりないのか。澄すんだ水みずを飲のんだうえに、残のこりの水みずを足あしでかき乱みだすのか。

エゼキエル書48:23 残のこりの部族ぶぞくについては、こうだ。東ひがしの端はしから西にしの端はしまで、ベニヤミンに一ひとつの割わり当あて地ち。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書2:18 そして、この秘密ひみつについて天てんの神かみにあわれみを求もとめるよう頼たのんだ。自分じぶんたちが、バビロンの残のこりの賢者けんじゃたちと一緒いっしょに殺ころされずにすむようにと。

ダニエル書7:12 残のこりの獣けものたちは、支配しはいする力ちからを取とり上あげられた。だが、その命いのちはしばらくの間あいだ、定さだめられた時ときまで延のばされた。

ミカ書(3か所)

ミカ書5:3 だから主しゅは、産うみの苦くるしみにある女おんなが子こを産うむときまで、彼かれらを引ひき渡わたしておく。そのあと、その兄弟きょうだいたちの残のこりが、イスラエルの人々ひとびとのもとに帰かえってくる。

ミカ書5:7 ヤコブの残のこりの者ものは、多おおくの民たみの中なかにあって、主しゅから降おりる露ろのように、草くさの上うえに降ふるにわか雨あめのようになる。それは人ひとを当あてにせず、人ひとの子こらを待まつこともない。

ミカ書5:8 ヤコブの残のこりの者ものは、国々くにぐにの中なか、多おおくの民たみの中なかにあって、森もりの獣けものの中なかのライオンのように、羊ひつじの群むれの中なかの若わかいライオンのようになる。それは通とおり過すぎるとき、踏ふみつけ、引ひき裂さき、だれも助たすけ出だせない。

ゼカリヤ書(5か所)

ゼカリヤ書8:6 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。そのとき、この民たみの残のこりの者ものの目めには、それが信しんじがたいことに見みえるかもしれない。しかし、わたしの目めにも、それが信しんじがたいことだろうか、と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

ゼカリヤ書8:11 しかし今いまは、わたしはこの民たみの残のこりの者ものに対たいして、以前いぜんの日々ひびのようにはしない、と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

ゼカリヤ書8:12 平和へいわの種たねがまかれる。ぶどうの木きは実みを結むすび、地ちは作物さくもつを生うみ出だし、天てんは露ろを降ふらせる。わたしはこの民たみの残のこりの者ものに、これらすべてを受うけ継つがせる。

ゼカリヤ書12:14 残のこりのすべての氏族しぞくも、それぞれ別々べつべつに嘆なげき、その妻つまたちも別べつに嘆なげく。

ゼカリヤ書14:2 わたしはすべての国々くにぐにを集あつめ、エルサレムに攻せめ込こませて戦たたかわせる。都みやこは占領せんりょうされ、家々いえいえは略奪りゃくだつされ、女おんなたちは辱はずかしめられる。町まちの半分はんぶんの人ひとは捕虜ほりょとして連つれ去さられる。だが、残のこりの民たみは町まちから絶たやされずに残のこされる。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ22:6 残のこりの人ひとたちは、その家来けらいたちを捕つかまえて、ひどい仕打しうちをしたあげく、殺ころしてしまった。

マタイ25:11 でも、そのあとで残のこりの娘むすめたちもやってきて、こう言いった。「ご主人しゅじん様さま、ご主人しゅじん様さま、開あけてください」

ルカによる福音書(1か所)

ルカ12:26 そんなささいなことさえできないのに、どうして残のこりのことで悩なやむのか。

使徒行伝(2か所)

使徒5:2 そして、妻つまも承知しょうちの上うえで、その代金だいきんの一部いちぶを自分じぶんのために取とっておき、残のこりを持もってきて使徒しとたちの足あしもとに置おいた。

使徒27:44 残のこりの者ものには、板いたや船ふねの壊こわれた部分ぶぶんにつかまって上あがるように命めいじた。こうして、全員ぜんいんが無事ぶじに陸りくにたどり着ついた。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ11:7 では、どうなるのか。イスラエルは求もとめ続つづけているものを手てに入いれられなかった。それを手てに入いれたのは、選えらばれた者ものたちだ。そして、残のこりの者ものたちはかたくなになった。

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一4:2 こうしてこれからは、残のこりの人生じんせいを人間にんげんの欲望よくぼうのままにではなく、神かみの望のぞみにそって生いきるのだ。

ヨハネの黙示録(4か所)

黙示録3:2 目めを覚さましなさい。そして、死しにかけている残のこりのものを力ちからづけなさい。わたしは、あなたの行おこないが、わたしの神かみの前まえで完全かんぜんなものだとは認みとめていないからだ。

黙示録12:17 竜りゅうは女おんなに激はげしく怒おこり、女おんなの残のこりの子孫しそんと戦たたかうために出でて行いった。この子孫しそんとは、神かみの命令めいれいを守まもり、イエスの証あかしを保たもっている者ものたちのことである。そして竜りゅうは、海辺うみべの砂すなの上うえに立たった。

黙示録19:21 残のこりの者ものたちは、馬うまに乗のっている方かたの口くちから出でる剣けんで殺ころされた。そして、すべての鳥とりがその肉にくで満腹まんぷくになった。

黙示録20:5 残のこりの死者ししゃたちは、千せん年ねんが終おわるまで生いき返かえらなかった。これが最初さいしょの復活ふっかつである。

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