イザヤ書 38章10節(イザヤ書38:10)

10 わたしは言いった。「人生じんせいの半なかばで、わたしは断たち切きられるのか。残のこりの年月としつきを奪うばわれて、死しの国くにの門もんをくぐるのか」と。

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この節を含む箇所ヒゼキヤの感謝の歌イザヤ書38:9-22

前後の聖句(38章8–12節)

8 見みなさい。アハズの階段かいだんに落おちて進すすんでいた日ひ時計とけいの影かげを、わたしは十じゅう段だんあと戻もどりさせる。」すると太陽たいようは、すでに降おりていた十じゅう段だん分ぶんだけ、階段かいだんをあと戻もどりした。

9 ユダの王おうヒゼキヤが病気びょうきになり、そこから回復かいふくしたときに書かいた詩し。

10 わたしは言いった。「人生じんせいの半なかばで、わたしは断たち切きられるのか。残のこりの年月としつきを奪うばわれて、死しの国くにの門もんをくぐるのか」と。

11 わたしは言いった。「わたしはもう、生いきている者ものの地ちで主しゅを見みることはない。この世よに住すむ人々ひとびととともに、人ひとを見みることも二に度どとない」と。

12 わたしの命いのちは、羊飼ひつじかいの天幕てんまくのように畳たたまれ、引ひき抜ぬかれて、わたしから去さっていく。わたしは機きを織おる者もののように、自分じぶんの命いのちを巻まき取とった。主しゅはわたしを機きから断たち切きられる。朝あさから夜よるまでのうちに、あなたはわたしを終おわらせる。

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