ルカによる福音書 12章26節(ルカ12:26)

26 そんなささいなことさえできないのに、どうして残のこりのことで悩なやむのか。

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この節を含む箇所思いわずらうなルカ12:22-31

前後の聖句(12章24–28節)

24 カラスのことを考かんがえてみなさい。種たねをまくことも、刈かり取とることもない。しまっておく倉くらも納屋なやもない。それでも神かみは、カラスを養やしなっている。あなたたちは、鳥とりよりもずっと価値かちがある。

25 それに、あなたたちの中なかで、いくら悩なやんだところで、自分じぶんの寿命じゅみょうを少すこしでも延のばせる人ひとがいるだろうか。

26 そんなささいなことさえできないのに、どうして残のこりのことで悩なやむのか。

27 野のの花はながどう育そだつか、考かんがえてみなさい。働はたらくことも、糸いとをつむぐこともしない。でも言いっておく。あの栄華えいがをきわめたソロモンでさえ、この花はなの一ひとつほどにも美うつくしく着飾きかざってはいなかった。

28 今日きょうは野のに生はえていて、明日あすは炉ろに投なげ込こまれる草くさでさえ、神かみはこんなふうに装よそおってくださる。まして、あなたたちのことはなおさらだ。信しんじる心こころの弱よわい人ひとたちよ。

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