「地」(ち)が出てくる聖書の箇所
「地」(ち)は日常訳第1版の2118か所(旧約1997・新約121)に出てきます。口語訳では2019か所。
2118か所を200か所ずつ11ページに分けています(11ページ目)。
マタイによる福音書(19か所)
マタイ4:15 「ゼブルンの地、ナフタリの地、海沿いの道、ヨルダン川の向こう、異民族の住むガリラヤ。
マタイ4:16 暗黒の中に住む民は大いなる光を見た。死の地、死の陰に住む人々に、光が昇った」
マタイ5:5 柔和な人々は、幸いである。その人たちは地を受け継ぐから。
マタイ5:13 あなたがたは地の塩だ。でも、塩の塩気がなくなったら、どうやってその味を取り戻せるだろう。もう何の役にも立たず、外に捨てられて人々に踏みつけられるだけだ。
マタイ6:10 御国が来ますように。み心が天で行われているとおり、この地でも行われますように。
マタイ8:28 ガダラ人の地がある向こう岸に着くと、悪霊に取りつかれた二人の男が墓場から出てきて、イエスに向かってきた。ひどく凶暴で、だれもその道を通れないほどだった。
マタイ10:15 確かに言っておく。裁きの日には、あの町よりもソドムとゴモラの地のほうが、まだ軽く済むのだ。
マタイ10:29 二羽のすずめは一アサリオンで売られているよね。でも、そのうちの一羽さえ、あなたがたの父の許しがなければ地に落ちることはない。
マタイ11:24 さばきの日には、ソドムの地の方が、おまえよりまだ楽なはずだ。」
マタイ11:25 そのとき、イエスはこう言った。「天と地の主である父よ。あなたをたたえます。あなたはこれらのことを、知恵のある人や賢い人には隠し、幼い子どもたちに示してくださいました。
マタイ12:40 ヨナが三日三晩、大きな魚のお腹の中にいた。それと同じように、人の子も三日三晩、地の中にいることになる。
マタイ12:42 南の国の女王が、今の時代の人々と一緒にさばきの場に立って、彼らを罪に定める。この女王ははるか地の果てから、ソロモンの知恵を聞くためにやって来たからだ。でも見なさい。ここには、そのソロモンよりも偉大な者がいる。
マタイ13:8 でも、ほかの種は良い地に落ちて、実をつけた。あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍にもなった。
マタイ14:34 それから、彼らは湖を渡ってゲネサレの地に着いた。
マタイ24:35 天と地は消えてなくなる。でも、わたしの言葉が消えることは決してない。
マタイ28:18 イエスは弟子たちに近づいて、こう言った。「わたしには、天と地のすべてを支配する権威が与えられている。
マルコによる福音書(3か所)
マルコ6:53 こうして湖を渡り切ると、彼らはゲネサレトの地に着き、舟をつないだ。
マルコ13:27 そのとき人の子は天使たちを送り、地の果てから天の果てまで、四方から、選ばれた人たちを集める。
マルコ13:31 天と地は消えてなくなる。でも、わたしの言葉が消えることは決してない。
ルカによる福音書(9か所)
ルカ2:14 「いと高きところでは、神に栄光がありますように。地の上では、神に愛される人々に平和がありますように。」
ルカ5:12 イエスがある町にいたときのことだった。そこに、全身が重い皮膚病におかされた人がいた。その人はイエスを見ると、地にひれ伏して願った。「主よ、あなたさえよければ、わたしをきよくすることがおできになります。」
ルカ10:21 そのとき、イエスは聖霊に満たされて喜びにあふれ、こう言った。「父よ、天と地の主よ、あなたをほめたたえます。あなたはこれらのことを、知恵ある人や賢い人には隠して、幼い子どもたちに明らかにしてくださいました。そうです、父よ。それが、あなたの願いにかなったことだったからです。
ルカ11:31 南の国の女王は、裁きのとき、今の時代の人々と共に立ち上がり、彼らを罪に定める。この女王は、ソロモンの知恵を聞くために、地の果てからやって来たからだ。しかし見なさい、ここにはソロモンよりも偉大な者がいる。
ルカ12:56 偽善者たち。あなたたちは空や地の様子を見分けることは知っている。それなのに、どうして今というこの時を見分けることができないのか。
ルカ16:17 でも、律法の小さな一画が消えるより、天と地が消えてなくなるほうが、まだたやすいのだ。
ルカ21:23 その日、身ごもっている女性や乳飲み子を抱える女性は、なんとつらいことだろう。この地に大きな苦しみが臨み、この民に怒りが下るからだ。
ルカ21:33 天と地は消えてなくなる。でも、わたしの言葉は決して消えてなくならない。
ルカ21:35 その日は、地の全面に住むすべての人に、わなのように襲いかかるのだから。
ヨハネによる福音書(2か所)
ヨハネ3:31 上から来る方は、すべてのものの上におられる。地から出た者は地に属し、地のことを語る。天から来る方は、すべてのものの上におられる。
ヨハネ12:24 はっきり言っておく。一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、たった一粒のままだ。でも、死ねば、たくさんの実を結ぶ。
使徒行伝(20か所)
使徒1:8 しかし、聖霊があなたがたに降ると、あなたがたは力を受ける。そして、エルサレムやユダヤ全土、サマリア、さらに地の果てにまで至るところで、わたしのことを伝える証人となる。」
使徒2:19 わたしは、上では天に不思議なわざを、下では地にしるしを見せる。それは、血と火と立ちのぼる煙だ。
使徒4:24 それを聞いた人たちは、心を一つにして神に声を上げた。「主よ、あなたは天と地と海、そしてそこにあるすべてのものを造られた方です。
使徒4:26 地の王たちは立ち上がり、支配者たちは集まって、主とそのキリストに逆らった。』
使徒7:3 そして神はこう言われたのです。『あなたの国と親族のもとを離れ、わたしが示す地へ行きなさい。』
使徒7:4 そこでアブラハムはカルデア人の地を出て、ハランに住みました。そして父が亡くなった後、神は彼をこの地へ移されました。今あなたがたが住んでいる、この地です。
使徒7:5 神はこの地で、アブラハムに相続財産を何も与えませんでした。足を踏み入れるだけの土地さえも。それでも神は、この地を彼とその子孫のものとして与えると約束されたのです。アブラハムにはまだ子どもがいなかったのに。
使徒7:29 この言葉を聞いて、モーセは逃げた。そして、ミディアンの地でよそ者として暮らし、そこで二人の息子をもうけた。
使徒7:36 このモーセが、エジプトの地で、また紅海で、さらに四十年にわたる荒れ野で、数々の不思議なわざとしるしを行い、人々を導き出したのである。
使徒7:49 「天はわたしの王座、地はわたしの足を置く台。あなたたちは、わたしのためにどんな家を建てられるのか、と主は言われる。わたしが休む場所など、どこにあるのか。
使徒10:12 その中には、地上のあらゆる四つ足の動物や、地をはうもの、空の鳥がいた。
使徒10:39 わたしたちは、イエスがユダヤ人の地とエルサレムで行ったすべてのことの証人です。人々はそのイエスを木にかけて殺しました。
使徒11:6 その中をじっと見つめると、地上の四本足の動物、野の獣、地をはうもの、空の鳥が見えた。
使徒13:17 このイスラエルの民の神は、わたしたちの先祖を選び、彼らがエジプトの地で他国人として暮らしていたとき、その民を大きくしてくださった。そして力強い御腕で、彼らをそこから導き出された。
使徒13:19 そして神は、カナンの地にいた七つの民族を滅ぼし、その土地を彼らに受け継がせてくださった。
使徒13:47 主はわたしたちに、こう命じているのだ。『わたしはあなたを、多くの国々を照らす光とした。あなたが、地の果てにまで救いをもたらすためだ。』」
使徒14:15 「皆さん、どうしてこんなことをするんですか。わたしたちも、あなたたちと同じ人間です。わたしたちは、こんなむなしいものから離れて、生きている神に立ち返るように、あなたたちへのいい知らせを伝えているんです。この神は、天と地と海、そしてその中のすべてのものを造った方です。
使徒17:24 世界とその中のすべてのものを造った神。この方こそ、天と地の主です。だから、人の手で造った神殿には住みません。
使徒17:26 神は一人の人からすべての民族を造り、地の全面に住まわせました。そして、それぞれの時代を定め、住む場所の境も決めました。
使徒19:27 このままでは、わたしたちの商売の評判が地に落ちるだけではない。偉大な女神アルテミスの神殿までもが軽んじられ、アジア州全体、いや世界中が拝んでいるこの女神の威光さえ、失われてしまいかねないのだ。」
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ1:23 神の栄光を、朽ちることのない神ではなく、朽ちてしまう人間や、鳥や、四つ足の動物や、地をはう生き物に似せた像と取り替えてしまったのだ。
コリント人への第一の手紙(5か所)
コリント第一8:5 たとえ、天にでも地にでも、神々と呼ばれるものがあるとしても——実際、多くの神々、多くの主と呼ばれるものがいるわけだが——
コリント第一10:26 「地とそこに満ちるものはすべて、主のものだ」からだ。
コリント第一15:40 天にある体もあれば、地にある体もある。でも、天にある体の輝きと、地にある体の輝きは違う。
コリント第一15:47 最初の人は地の土から造られた者。二番目の人は天から来た者だ。
コリント第一15:48 土から造られた者と同じように、地に属する人たちもそうだ。そして天から来た者と同じように、天に属する人たちもそうなる。
エペソ人への手紙(4か所)
エペソ1:10 それは、時が満ちたときに実現する計画だ。天にあるものも地にあるものも、すべてをキリストのもとに一つにまとめる、という計画である。
エペソ3:15 天と地にあるすべての家族は、この父から名前をいただいている。
エペソ4:9 この「昇った」という言葉は、その方がまず地の低いところにまで下ったということでなくて、何を意味するだろうか。
エペソ6:3 「そうすれば、あなたは幸せになり、この地で長く生きる。」
ピリピ人への手紙(1か所)
ピリピ2:10 それは、イエスの名のもとに、天にいるものも、地にいるものも、地の下にいるものも、すべてがひざをかがめ、
コロサイ人への手紙(2か所)
コロサイ1:16 なぜなら、天にあるものも地にあるものも、目に見えるものも見えないものも、すべては御子によって造られたからだ。王座も、支配する力も、あらゆる権威も、すべては御子を通して、御子のために造られた。
コロサイ1:20 そして、御子を通してすべてのものをご自分と和解させることをよしとされた。天にあるものも地にあるものも、御子が十字架で流した血によって平和をもたらし、和解させたのだ。
ヘブル人への手紙(5か所)
ヘブル1:10 またこうも言っている。「主よ、あなたは初めに地の土台を据え、その手で天を造られた。
ヘブル8:9 それは、彼らの先祖と結んだ契約とは違う。わたしが彼らの手を取って、エジプトの地から連れ出したときの契約だ。彼らはわたしの契約を守り続けなかった。だからわたしも、彼らを顧みなかった、と主は言われる。
ヘブル11:29 信仰によって、人々は乾いた地を行くように紅海を渡った。エジプト人も同じようにしようとしたが、のみ込まれてしまった。
ヘブル11:38 この世は、そんな彼らにはふさわしくなかった。彼らは荒れ野をさまよい、山や、洞穴や、地の裂け目で暮らした。
ヘブル12:26 あのとき、神の声は地を揺り動かした。でも今、神はこう約束している。「わたしはもう一度、地だけでなく、天をも揺り動かす。」
ヤコブの手紙(5か所)
ヤコブ3:15 そのような知恵は、上から下ってくるものではない。地に属し、人間的な思いから出た、悪霊のようなものだ。
ヤコブ5:5 あなたたちはこの地で、ぜいたくをし、好き放題に楽しんできた。屠られる日を前にして、自分の心を太らせていたのだ。
ヤコブ5:12 わたしの兄弟姉妹よ、何よりもまず、誓いを立ててはいけない。天にかけても、地にかけても、そのほかの何にかけても誓ってはならない。あなたたちは、そうならそうと、違うなら違うと言えばいい。裁きを受けることにならないためだ。
ヤコブ5:17 エリヤはわたしたちと同じ、弱さを持った人間だった。それでも、雨が降らないようにと真剣に祈ると、三年半のあいだ地に雨が降らなかった。
ヤコブ5:18 そしてもう一度祈ると、天は雨を降らせ、地は実りを生み出した。
ペテロの第二の手紙(3か所)
ペテロ第二3:7 でも、今の天と地は、同じ言葉によって火のために取っておかれている。神を敬わない者たちがさばかれ、滅ぼされるその日まで、保たれているのだ。
ペテロ第二3:10 しかし、主の日は盗人のように突然やって来る。その日、天は激しい音を立てて消え去り、すべての要素は焼けて崩れ落ち、地とそこで行われたすべてのことがあらわにされる。
ペテロ第二3:13 でも、わたしたちは神の約束にしたがって、新しい天と新しい地を待ち望んでいる。そこには義が宿っている。
ユダの手紙(1か所)
ユダ1:5 あなたがたはもうすべてを知っているが、それでも思い出してほしいことがある。イエスは民をエジプトの地から救い出したが、その後、信じなかった者たちを滅ぼした。
ヨハネの黙示録(41か所)
黙示録5:3 しかし、天にも、地にも、地の下にも、その巻物を開くことも、中を見ることもできる者は、だれもいなかった。
黙示録5:13 また、わたしは聞いた。天と地、地の下と海、そのすべてにいるあらゆる被造物が、こう言っていた。「王座に座っている方と子羊に、賛美と誉れと栄光と力が、いつまでも、永遠にありますように。」
黙示録6:8 見ると、青ざめた馬がいた。それに乗っている者の名は「死」といい、そのうしろには陰府が従っていた。彼らには地上の四分の一を支配する力が与えられた。剣と飢えと疫病で、また地の獣によって、人々を殺す力だった。
黙示録6:10 彼らは大声で叫んだ。「聖なるまことの主よ。いつまでですか。あなたはいつになったらさばきを行い、地に住む者たちに、わたしたちの血の復讐をしてくださるのですか。」
黙示録7:1 その後、わたしは四人の天使が地の四隅に立っているのを見た。彼らは地の四方の風をおさえ、地にも海にも、どんな木にも風が吹きつけないようにしていた。
黙示録7:2 また、別の天使が日の昇る東の方から上って来るのを見た。その天使は、生きておられる神の印を持っていた。そして、地と海をそこなう力を与えられていた四人の天使に向かって、大声で叫んだ。
黙示録7:3 「わたしたちが、わたしたちの神に仕える者たちの額に印を押してしまうまでは、地も海も木も、そこなってはならない。」
黙示録7:11 すべての天使は、王座と長老たちと四つの生き物を囲んで立っていた。そして、王座の前でひれ伏し、顔を地につけて神を礼拝した。
黙示録8:5 天使はその香炉を取り、祭壇の火で満たして、地に投げつけた。すると、雷鳴がとどろき、いろいろな音が響き、稲妻が光り、地が揺れた。
黙示録8:7 第一の天使がラッパを吹いた。すると、血の混じった雹と火が現れ、地に投げつけられた。地の三分の一が焼け、木の三分の一が焼け、青草はすべて焼けてしまった。
黙示録8:13 また、わたしは見た。一羽のわしが空高くを飛びながら、大きな声でこう言うのを聞いた。「わざわいだ、わざわいだ、わざわいだ。地に住む人々よ。まだラッパを吹こうとしている三人の天使が、これから鳴らすラッパの音のせいで。」
黙示録9:1 第五の天使がラッパを吹いた。すると、わたしは一つの星が天から地に落ちてきたのを見た。その星には、底なしの穴に通じる井戸の鍵が渡された。
黙示録9:3 そして、その煙の中から、いなごが地上へ出てきた。いなごには、地のさそりが持つのと同じ力が与えられた。
黙示録9:4 いなごは、こう命じられた。地の草も、緑のものも、木も、どれも傷つけてはならない。ただ、額に神の印を押されていない人々だけを攻めよ、と。
黙示録10:6 そして、永遠に生きておられる方、天とその中のすべてのもの、地とその中のすべてのもの、海とその中のすべてのものを造られた方にかけて、こう誓った。「もう時間の猶予はない。
黙示録11:4 この二人は、地の主の前に立つ二本のオリーブの木であり、二つの燭台である。
黙示録11:6 この二人には、天を閉じる力がある。だから、預言をしているあいだは雨が降らない。また、水を血に変える力も、望むときにはいつでも、あらゆる災いで地を打つ力も持っている。
黙示録11:10 地に住む人々は、この二人のことで喜び、祝い合い、互いに贈り物を送り合う。この二人の預言者が、地に住む人々を苦しめたからだ。
黙示録11:18 諸国の民は怒り狂いました。しかし、今やあなたの怒りの時が来ました。死んだ者たちがさばかれる時、あなたのしもべである預言者たち、聖なる人々、そしてあなたの名を畏れる者たちに、身分の低い者にも高い者にも報いが与えられる時です。また、地を滅ぼす者たちを滅ぼす時が来たのです。」
黙示録12:4 竜の尾は、天の星の三分の一を引きずり降ろし、地へ投げ落とした。そして竜は、今にも子を産もうとしている女の前に立った。彼女が子を産んだら、その子を食べてしまおうとしていたのだ。
黙示録12:12 だから、天よ、そこに住むすべての者よ、喜べ。だが、地と海には災いが来る。悪魔が、激しい怒りを抱いてお前たちのところへ降りて来たからだ。自分に残された時間がわずかだと、悪魔は知っているのだ。」
黙示録12:16 しかし地が女を助けた。地はその口を開いて、竜が口から吐き出した川を飲み込んだ。
黙示録13:8 こうして、地に住むすべての人が獣を拝む。ただし、世界が造られる前から、ほふられた子羊のいのちの書に名前が記されている者たちは別だ。
黙示録13:11 それから、別の獣が地から上がってくるのが見えた。子羊のような角が二本あり、竜のように話した。
黙示録13:12 この獣は、最初の獣がもつすべての権威を、その獣の前で振るう。そして、地と、そこに住む人たちに、致命傷が治ったあの最初の獣を拝ませる。
黙示録13:13 この獣は、目を見張るようなしるしを行った。人々の目の前で、天から地へ火を降らせたりもした。
黙示録13:14 そして、最初の獣の前で行うことを許されたしるしを使って、地に住む人たちをだました。獣は、地に住む人たちにこう命じた。剣で傷を受けながらも生き返った、あの最初の獣の像を造れ、と。
黙示録14:3 彼らは、王座の前と、四つの生き物、そして長老たちの前で、新しい歌のようなものを歌っていた。この歌は、地から買い取られた十四万四千人のほかは、だれも覚えることができなかった。
黙示録14:6 それから、わたしは見た。別の天使が大空の高いところを飛んでいた。天使は永遠に変わらない良い知らせを携え、地に住む人たち、あらゆる国、部族、言葉、民族にそれを伝えようとしていた。
黙示録14:7 天使は大きな声で言った。「神を恐れ、神に栄光をささげなさい。神が裁きを行う時が来たからだ。天と地、海と水の湧き出る泉を造った方を拝みなさい。」
黙示録14:15 すると、もう一人の天使が神殿から出て来て、雲の上に座っている方に大きな声で叫んだ。「あなたの鎌を入れて、刈り取ってください。刈り取る時が来ました。地の作物は、もう実って熟しているのです。」
黙示録14:16 そこで、雲の上に座っている方が鎌を地に投げ入れると、地は刈り取られた。
黙示録14:18 すると、さらにもう一人の天使が祭壇から出て来た。この天使は火を司る権威を持っていた。彼は、鋭い鎌を持つ天使に大きな声で呼びかけた。「あなたの鋭い鎌を入れて、地のぶどうの木から実った房を刈り集めてください。ぶどうが、もう熟しているのです。」
黙示録14:19 そして、その天使は鎌を地に投げ入れ、地のぶどうを刈り集めた。そして、それを神の怒りの大きな酒ぶねに投げ込んだ。
黙示録16:1 それから、わたしは神殿から大きな声が聞こえるのを聞いた。その声は七人の天使にこう言った。「行って、神の怒りが入った七つの鉢を地に注げ。」
黙示録16:2 そこで、最初の天使が出て行き、自分の鉢を地に注いだ。すると、獣の刻印を受け、その像を拝んでいた人々に、ひどく悪性の腫れ物ができた。
黙示録17:2 地上の王たちはこの女と関係を持ち、地に住む人々は、この女の淫らな行いのぶどう酒に酔いしれてきた。」
黙示録19:2 神の裁きは真実で、正しいからだ。神は、あの大淫婦を裁かれた。彼女は淫らな行いで地を汚していた。神は、自分に仕える者たちが流された血の復讐を、彼女に果たされたのだ。」
黙示録20:8 そして地の四方にいる国々、つまりゴグとマゴグを惑わそうと出て行き、彼らを戦いのために集める。その数は海辺の砂のように多い。
黙示録20:11 また、わたしは大きな白い王座と、そこに座っている方を見た。地も天も、その方の前から逃げ去り、跡形もなく消えてしまった。
黙示録21:1 また、わたしは新しい天と新しい地を見た。最初の天と最初の地は消え去り、海ももうなくなっていた。