「地」(ち)が出てくる聖書の箇所

「地」(ち)は日常訳第1版の2118か所(旧約1997・新約121)に出てきます。口語訳では2019か所。

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2118か所を200か所ずつ11ページに分けています(11ページ目)。

マタイによる福音書(19か所)

マタイ4:15 「ゼブルンの地ち、ナフタリの地ち、海沿うみぞいの道みち、ヨルダン川かわの向むこう、異い民族みんぞくの住すむガリラヤ。

マタイ4:16 暗黒あんこくの中なかに住すむ民たみは大おおいなる光ひかりを見みた。死しの地ち、死しの陰かげに住すむ人々ひとびとに、光ひかりが昇のぼった」

マタイ5:5 柔和にゅうわな人々ひとびとは、幸いさいわいである。その人ひとたちは地ちを受うけ継つぐから。

マタイ5:13 あなたがたは地ちの塩しおだ。でも、塩しおの塩気しおけがなくなったら、どうやってその味あじを取とり戻もどせるだろう。もう何なんの役やくにも立たたたず、外そとに捨すてられて人々ひとびとに踏ふみつけられるだけだ。

マタイ6:10 御み国くにが来きますように。み心こころが天てんで行おこなわれているとおり、この地ちでも行おこなわれますように。

マタイ8:28 ガダラ人にんの地ちがある向むこう岸ぎしに着つくと、悪霊あくれいに取とりつかれた二人ふたりの男おとこが墓場はかばから出でてきて、イエスに向むかってきた。ひどく凶暴きょうぼうで、だれもその道みちを通とおれないほどだった。

マタイ10:15 確たしかに言いっておく。裁さばきの日ひには、あの町まちよりもソドムとゴモラの地ちのほうが、まだ軽かるく済すむのだ。

マタイ10:29 二ふた羽わのすずめは一いちアサリオンで売うられているよね。でも、そのうちの一ひと羽わさえ、あなたがたの父ちちの許ゆるしがなければ地ちに落おちることはない。

マタイ11:24 さばきの日ひには、ソドムの地ちの方ほうが、おまえよりまだ楽らくなはずだ。」

マタイ11:25 そのとき、イエスはこう言いった。「天てんと地ちの主しゅである父ちちよ。あなたをたたえます。あなたはこれらのことを、知恵ちえのある人ひとや賢かしこい人ひとには隠かくし、幼おさない子こどもたちに示ししめしてくださいました。

マタイ12:40 ヨナが三みっ日か三さん晩ばん、大おおきな魚さかなのお腹なかの中なかにいた。それと同おなじように、人ひとの子こも三みっ日か三さん晩ばん、地ちの中なかにいることになる。

マタイ12:42 南みなみの国くにの女王じょおうが、今いまの時代じだいの人々ひとびとと一緒いっしょにさばきの場ばに立たって、彼かれらを罪つみに定さだめる。この女王じょおうははるか地ちの果はてから、ソロモンの知恵ちえを聞きくためにやって来きたからだ。でも見みなさい。ここには、そのソロモンよりも偉大いだいな者ものがいる。

マタイ13:8 でも、ほかの種たねは良よい地ちに落おちて、実みをつけた。あるものは百ひゃく倍ばい、あるものは六十ろくじゅう倍ばい、あるものは三十さんじゅう倍ばいにもなった。

マタイ14:34 それから、彼かれらは湖みずうみを渡わたってゲネサレの地ちに着ついた。

マタイ24:35 天てんと地ちは消きえてなくなる。でも、わたしの言葉ことばが消きえることは決けっしてない。

マタイ28:18 イエスは弟子でしたちに近ちかづいて、こう言いった。「わたしには、天てんと地ちのすべてを支配しはいする権威けんいが与あたえられている。

マルコによる福音書(3か所)

マルコ6:53 こうして湖みずうみを渡わたり切きると、彼かれらはゲネサレトの地ちに着つき、舟ふねをつないだ。

マルコ13:27 そのとき人ひとの子こは天使てんしたちを送おくり、地ちの果はてから天てんの果はてまで、四方しほうから、選えらばれた人ひとたちを集あつめる。

マルコ13:31 天てんと地ちは消きえてなくなる。でも、わたしの言葉ことばが消きえることは決けっしてない。

ルカによる福音書(9か所)

ルカ2:14 「いと高たかきところでは、神かみに栄光えいこうがありますように。地ちの上うえでは、神かみに愛あいされる人々ひとびとに平和へいわがありますように。」

ルカ5:12 イエスがある町まちにいたときのことだった。そこに、全身ぜんしんが重おもい皮膚ひふ病びょうにおかされた人ひとがいた。その人ひとはイエスを見みると、地ちにひれ伏ふして願ねがった。「主しゅよ、あなたさえよければ、わたしをきよくすることがおできになります。」

ルカ10:21 そのとき、イエスは聖霊せいれいに満みたされて喜よろこびにあふれ、こう言いった。「父ちちよ、天てんと地ちの主しゅよ、あなたをほめたたえます。あなたはこれらのことを、知恵ちえある人ひとや賢かしこい人ひとには隠かくして、幼おさない子こどもたちに明あきらかにしてくださいました。そうです、父ちちよ。それが、あなたの願ねがいにかなったことだったからです。

ルカ11:31 南みなみの国くにの女王じょおうは、裁さばきのとき、今いまの時代じだいの人々ひとびとと共ともに立たち上あがり、彼かれらを罪つみに定さだめる。この女王じょおうは、ソロモンの知恵ちえを聞きくために、地ちの果はてからやって来きたからだ。しかし見みなさい、ここにはソロモンよりも偉大いだいな者ものがいる。

ルカ12:56 偽善ぎぜん者しゃたち。あなたたちは空そらや地ちの様子ようすを見分みわけることは知しっている。それなのに、どうして今いまというこの時ときを見分みわけることができないのか。

ルカ16:17 でも、律法りっぽうの小ちいさな一画いっかくが消きえるより、天てんと地ちが消きえてなくなるほうが、まだたやすいのだ。

ルカ21:23 その日ひ、身みごもっている女性じょせいや乳飲ちのみ子こを抱かかえる女性じょせいは、なんとつらいことだろう。この地ちに大おおきな苦くるしみが臨のぞみ、この民たみに怒いかりが下くだるからだ。

ルカ21:33 天てんと地ちは消きえてなくなる。でも、わたしの言葉ことばは決けっして消きえてなくならない。

ルカ21:35 その日ひは、地ちの全面ぜんめんに住すむすべての人ひとに、わなのように襲おそいかかるのだから。

ヨハネによる福音書(2か所)

ヨハネ3:31 上うえから来くる方かたは、すべてのものの上うえにおられる。地ちから出でた者ものは地ちに属ぞくし、地ちのことを語かたる。天てんから来くる方かたは、すべてのものの上うえにおられる。

ヨハネ12:24 はっきり言いっておく。一いち粒つぶの麦むぎは、地ちに落おちて死しななければ、たった一いち粒つぶのままだ。でも、死しねば、たくさんの実みを結むすぶ。

使徒行伝(20か所)

使徒1:8 しかし、聖霊せいれいがあなたがたに降ふると、あなたがたは力ちからを受うける。そして、エルサレムやユダヤ全土ぜんど、サマリア、さらに地ちの果はてにまで至いたるところで、わたしのことを伝つたえる証人しょうにんとなる。」

使徒2:19 わたしは、上うえでは天てんに不思議ふしぎなわざを、下したでは地ちにしるしを見みせる。それは、血ちと火ひと立たちのぼる煙けむりだ。

使徒4:24 それを聞きいた人ひとたちは、心こころを一ひとつにして神かみに声こえを上あげた。「主しゅよ、あなたは天てんと地ちと海うみ、そしてそこにあるすべてのものを造つくられた方かたです。

使徒4:26 地ちの王おうたちは立たち上あがり、支配しはい者しゃたちは集あつまって、主しゅとそのキリストに逆さからった。』

使徒7:3 そして神かみはこう言いわれたのです。『あなたの国くにと親族しんぞくのもとを離はなれ、わたしが示しめす地ちへ行いきなさい。』

使徒7:4 そこでアブラハムはカルデア人にんの地ちを出でて、ハランに住すみました。そして父ちちが亡なくなった後あと、神かみは彼かれをこの地ちへ移うつされました。今いまあなたがたが住すんでいる、この地ちです。

使徒7:5 神かみはこの地ちで、アブラハムに相続そうぞく財産ざいさんを何なんも与あたえませんでした。足あしを踏ふみ入いれるだけの土地とちさえも。それでも神かみは、この地ちを彼かれとその子孫しそんのものとして与あたえると約束やくそくされたのです。アブラハムにはまだ子こどもがいなかったのに。

使徒7:29 この言葉ことばを聞きいて、モーセは逃にげた。そして、ミディアンの地ちでよそ者ものとして暮くらし、そこで二人ふたりの息子むすこをもうけた。

使徒7:36 このモーセが、エジプトの地ちで、また紅海こうかいで、さらに四十よんじゅう年ねんにわたる荒あれ野ので、数々かずかずの不思議ふしぎなわざとしるしを行おこない、人々ひとびとを導みちびき出だしたのである。

使徒7:49 「天てんはわたしの王座おうざ、地ちはわたしの足あしを置おく台だい。あなたたちは、わたしのためにどんな家いえを建たてられるのか、と主しゅは言いわれる。わたしが休やすむ場所ばしょなど、どこにあるのか。

使徒10:12 その中なかには、地上ちじょうのあらゆる四よつ足あしの動物どうぶつや、地ちをはうもの、空そらの鳥とりがいた。

使徒10:39 わたしたちは、イエスがユダヤ人じんの地ちとエルサレムで行おこなったすべてのことの証人しょうにんです。人々ひとびとはそのイエスを木きにかけて殺ころしました。

使徒11:6 その中なかをじっと見みつめると、地上ちじょうの四よん本ぽん足あしの動物どうぶつ、野のの獣けもの、地ちをはうもの、空そらの鳥とりが見みえた。

使徒13:17 このイスラエルの民たみの神かみは、わたしたちの先祖せんぞを選えらび、彼かれらがエジプトの地ちで他国たこく人にんとして暮くらしていたとき、その民たみを大おおきくしてくださった。そして力強ちからづよい御み腕うでで、彼かれらをそこから導みちびき出だされた。

使徒13:19 そして神かみは、カナンの地ちにいた七ななつの民族みんぞくを滅ほろぼし、その土地とちを彼かれらに受うけ継つがせてくださった。

使徒13:47 主しゅはわたしたちに、こう命めいじているのだ。『わたしはあなたを、多おおくの国々くにぐにを照てらす光ひかりとした。あなたが、地ちの果はてにまで救すくいをもたらすためだ。』」

使徒14:15 「皆みなさん、どうしてこんなことをするんですか。わたしたちも、あなたたちと同おなじ人間にんげんです。わたしたちは、こんなむなしいものから離はなれて、生いきている神かみに立たち返かえるように、あなたたちへのいい知しらせを伝つたえているんです。この神かみは、天てんと地ちと海うみ、そしてその中なかのすべてのものを造つくった方かたです。

使徒17:24 世界せかいとその中なかのすべてのものを造つくった神かみ。この方かたこそ、天てんと地ちの主しゅです。だから、人ひとの手てで造つくった神殿しんでんには住すみません。

使徒17:26 神かみは一人ひとりの人ひとからすべての民族みんぞくを造つくり、地ちの全面ぜんめんに住すまわせました。そして、それぞれの時代じだいを定さだめ、住すむ場所ばしょの境さかいも決きめました。

使徒19:27 このままでは、わたしたちの商売しょうばいの評判ひょうばんが地ちに落おちるだけではない。偉大いだいな女神めがみアルテミスの神殿しんでんまでもが軽かろんじられ、アジア州しゅう全体ぜんたい、いや世界せかい中じゅうが拝おがんでいるこの女神めがみの威光いこうさえ、失うしなわれてしまいかねないのだ。」

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ1:23 神かみの栄光えいこうを、朽くちることのない神かみではなく、朽くちてしまう人間にんげんや、鳥とりや、四よつ足あしの動物どうぶつや、地ちをはう生いき物ものに似にせた像ぞうと取とり替かえてしまったのだ。

コリント人への第一の手紙(5か所)

コリント第一8:5 たとえ、天てんにでも地ちにでも、神々かみがみと呼よばれるものがあるとしても——実際じっさい、多おおくの神々かみがみ、多おおくの主しゅと呼よばれるものがいるわけだが——

コリント第一10:26 「地ちとそこに満みちるものはすべて、主しゅのものだ」からだ。

コリント第一15:40 天てんにある体からだもあれば、地ちにある体からだもある。でも、天てんにある体からだの輝かがやきと、地ちにある体からだの輝かがやきは違ちがう。

コリント第一15:47 最初さいしょの人ひとは地ちの土つちから造つくられた者もの。二に番ばん目めの人ひとは天てんから来きた者ものだ。

コリント第一15:48 土つちから造つくられた者ものと同おなじように、地ちに属ぞくする人ひとたちもそうだ。そして天てんから来きた者ものと同おなじように、天てんに属ぞくする人ひとたちもそうなる。

エペソ人への手紙(4か所)

エペソ1:10 それは、時ときが満みちたときに実現じつげんする計画けいかくだ。天てんにあるものも地ちにあるものも、すべてをキリストのもとに一ひとつにまとめる、という計画けいかくである。

エペソ3:15 天てんと地ちにあるすべての家族かぞくは、この父ちちから名前なまえをいただいている。

エペソ4:9 この「昇のぼった」という言葉ことばは、その方かたがまず地ちの低ひくいところにまで下くだったということでなくて、何なんを意味いみするだろうか。

エペソ6:3 「そうすれば、あなたは幸しあわせになり、この地ちで長ながく生いきる。」

ピリピ人への手紙(1か所)

ピリピ2:10 それは、イエスの名なのもとに、天てんにいるものも、地ちにいるものも、地ちの下したにいるものも、すべてがひざをかがめ、

コロサイ人への手紙(2か所)

コロサイ1:16 なぜなら、天てんにあるものも地ちにあるものも、目めに見みえるものも見みえないものも、すべては御子みこによって造つくられたからだ。王座おうざも、支配しはいする力ちからも、あらゆる権威けんいも、すべては御子みこを通とおして、御子みこのために造つくられた。

コロサイ1:20 そして、御子みこを通とおしてすべてのものをご自分じぶんと和解わかいさせることをよしとされた。天てんにあるものも地ちにあるものも、御子みこが十字じゅうじ架かで流ながした血ちによって平和へいわをもたらし、和解わかいさせたのだ。

ヘブル人への手紙(5か所)

ヘブル1:10 またこうも言いっている。「主しゅよ、あなたは初はじめに地ちの土台どだいを据すえ、その手てで天てんを造つくられた。

ヘブル8:9 それは、彼かれらの先祖せんぞと結むすんだ契約けいやくとは違ちがう。わたしが彼かれらの手てを取とって、エジプトの地ちから連つれ出だしたときの契約けいやくだ。彼かれらはわたしの契約けいやくを守まもり続つづけなかった。だからわたしも、彼かれらを顧かえりみなかった、と主しゅは言いわれる。

ヘブル11:29 信仰しんこうによって、人々ひとびとは乾かわいた地ちを行いくように紅海こうかいを渡わたった。エジプト人じんも同おなじようにしようとしたが、のみ込こまれてしまった。

ヘブル11:38 この世よは、そんな彼かれらにはふさわしくなかった。彼かれらは荒あれ野のをさまよい、山やまや、洞穴ほらあなや、地ちの裂さけ目めで暮くらした。

ヘブル12:26 あのとき、神かみの声こえは地ちを揺ゆり動うごかした。でも今いま、神かみはこう約束やくそくしている。「わたしはもう一いち度ど、地ちだけでなく、天てんをも揺ゆり動うごかす。」

ヤコブの手紙(5か所)

ヤコブ3:15 そのような知恵ちえは、上うえから下くだってくるものではない。地ちに属ぞくし、人間にんげん的てきな思おもいから出でた、悪霊あくれいのようなものだ。

ヤコブ5:5 あなたたちはこの地ちで、ぜいたくをし、好すき放題ほうだいに楽たのしんできた。屠ほふられる日ひを前まえにして、自分じぶんの心こころを太ふとらせていたのだ。

ヤコブ5:12 わたしの兄弟きょうだい姉妹しまいよ、何なんよりもまず、誓ちかいを立たててはいけない。天てんにかけても、地ちにかけても、そのほかの何なんにかけても誓ちかってはならない。あなたたちは、そうならそうと、違ちがうなら違ちがうと言いえばいい。裁さばきを受うけることにならないためだ。

ヤコブ5:17 エリヤはわたしたちと同おなじ、弱よわさを持もった人間にんげんだった。それでも、雨あめが降ふらないようにと真剣しんけんに祈いのると、三さん年ねん半はんのあいだ地ちに雨あめが降ふらなかった。

ヤコブ5:18 そしてもう一いち度ど祈いのると、天てんは雨あめを降ふらせ、地ちは実みのりを生うみ出だした。

ペテロの第二の手紙(3か所)

ペテロ第二3:7 でも、今いまの天てんと地ちは、同おなじ言葉ことばによって火ひのために取とっておかれている。神かみを敬うやまわない者ものたちがさばかれ、滅ほろぼされるその日ひまで、保たたもたれているのだ。

ペテロ第二3:10 しかし、主しゅの日ひは盗人ぬすびとのように突然とつぜんやって来くる。その日ひ、天てんは激はげしい音おとを立たてて消きえ去さり、すべての要素ようそは焼やけて崩くずれ落おち、地ちとそこで行おこなわれたすべてのことがあらわにされる。

ペテロ第二3:13 でも、わたしたちは神かみの約束やくそくにしたがって、新あたらしい天てんと新あたらしい地ちを待まち望のぞんでいる。そこには義ぎが宿やどっている。

ユダの手紙(1か所)

ユダ1:5 あなたがたはもうすべてを知しっているが、それでも思おもい出だしてほしいことがある。イエスは民たみをエジプトの地ちから救すくい出だしたが、その後ご、信しんじなかった者ものたちを滅ほろぼした。

ヨハネの黙示録(41か所)

黙示録5:3 しかし、天てんにも、地ちにも、地ちの下したにも、その巻物まきものを開ひらくことも、中なかを見みることもできる者ものは、だれもいなかった。

黙示録5:13 また、わたしは聞きいた。天てんと地ち、地ちの下したと海うみ、そのすべてにいるあらゆる被ひ造物ぞうぶつが、こう言いっていた。「王座おうざに座すわっている方かたと子羊こひつじに、賛美さんびと誉ほまれと栄光えいこうと力ちからが、いつまでも、永遠えいえんにありますように。」

黙示録6:8 見みると、青あおざめた馬うまがいた。それに乗のっている者ものの名なは「死し」といい、そのうしろには陰府よみが従したがっていた。彼かれらには地上ちじょうの四よん分ぶんの一いちを支配しはいする力ちからが与あたえられた。剣けんと飢うえと疫病やくびょうで、また地ちの獣けものによって、人々ひとびとを殺ころす力ちからだった。

黙示録6:10 彼かれらは大声おおごえで叫さけんだ。「聖せいなるまことの主しゅよ。いつまでですか。あなたはいつになったらさばきを行おこない、地ちに住すむ者ものたちに、わたしたちの血ちの復讐ふくしゅうをしてくださるのですか。」

黙示録7:1 その後ご、わたしは四よん人にんの天使てんしが地ちの四隅よすみに立たっているのを見みた。彼かれらは地ちの四方しほうの風かぜをおさえ、地ちにも海うみにも、どんな木きにも風かぜが吹ふきつけないようにしていた。

黙示録7:2 また、別べつの天使てんしが日ひの昇のぼる東ひがしの方ほうから上のぼって来くるのを見みた。その天使てんしは、生いきておられる神かみの印しるしを持もっていた。そして、地ちと海うみをそこなう力ちからを与あたえられていた四よん人にんの天使てんしに向むかって、大声おおごえで叫さけんだ。

黙示録7:3 「わたしたちが、わたしたちの神かみに仕つかえる者ものたちの額がくに印しるしを押おしてしまうまでは、地ちも海うみも木きも、そこなってはならない。」

黙示録7:11 すべての天使てんしは、王座おうざと長老ちょうろうたちと四よんつの生いき物ものを囲かこんで立たっていた。そして、王座おうざの前まえでひれ伏ふし、顔かおを地ちにつけて神かみを礼拝れいはいした。

黙示録8:5 天使てんしはその香炉こうろを取とり、祭壇さいだんの火ひで満みたして、地ちに投なげつけた。すると、雷鳴らいめいがとどろき、いろいろな音おとが響ひびき、稲妻いなずまが光ひかり、地ちが揺ゆれた。

黙示録8:7 第だい一いちの天使てんしがラッパを吹ふいた。すると、血ちの混まじった雹ひょうと火ひが現あらわれ、地ちに投なげつけられた。地ちの三さん分ぶんの一いちが焼やけ、木きの三さん分ぶんの一いちが焼やけ、青草あおくさはすべて焼やけてしまった。

黙示録8:13 また、わたしは見みた。一ひと羽わのわしが空そら高たかくを飛とびながら、大おおきな声こえでこう言いうのを聞きいた。「わざわいだ、わざわいだ、わざわいだ。地ちに住すむ人々ひとびとよ。まだラッパを吹ふこうとしている三さん人にんの天使てんしが、これから鳴ならすラッパの音おとのせいで。」

黙示録9:1 第だい五ごの天使てんしがラッパを吹ふいた。すると、わたしは一ひとつの星ほしが天てんから地ちに落おちてきたのを見みた。その星ほしには、底そこなしの穴あなに通つうじる井戸いどの鍵かぎが渡わたされた。

黙示録9:3 そして、その煙けむりの中なかから、いなごが地上ちじょうへ出でてきた。いなごには、地ちのさそりが持もつのと同おなじ力ちからが与あたえられた。

黙示録9:4 いなごは、こう命めいじられた。地ちの草くさも、緑みどりのものも、木きも、どれも傷きずつけてはならない。ただ、額がくに神かみの印しるしを押おされていない人々ひとびとだけを攻せめよ、と。

黙示録10:6 そして、永遠えいえんに生いきておられる方かた、天てんとその中なかのすべてのもの、地ちとその中なかのすべてのもの、海うみとその中なかのすべてのものを造つくられた方かたにかけて、こう誓ちかった。「もう時間じかんの猶予ゆうよはない。

黙示録11:4 この二人ふたりは、地ちの主しゅの前まえに立たつ二に本ぽんのオリーブの木きであり、二ふたつの燭台しょくだいである。

黙示録11:6 この二人ふたりには、天てんを閉とじる力ちからがある。だから、預言よげんをしているあいだは雨あめが降ふらない。また、水みずを血ちに変かえる力ちからも、望のぞむときにはいつでも、あらゆる災わざわいで地ちを打うつ力ちからも持もっている。

黙示録11:10 地ちに住すむ人々ひとびとは、この二人ふたりのことで喜よろこび、祝いいわい合あい、互たがいに贈おくり物ものを送おくり合あう。この二人ふたりの預言よげん者しゃが、地ちに住すむ人々ひとびとを苦くるしめたからだ。

黙示録11:18 諸国しょこくの民たみは怒いかり狂くるいました。しかし、今いまやあなたの怒いかりの時ときが来きました。死しんだ者ものたちがさばかれる時とき、あなたのしもべである預言よげん者しゃたち、聖せいなる人々ひとびと、そしてあなたの名なを畏おそれる者ものたちに、身分みぶんの低ひくい者ものにも高たかい者ものにも報むくいが与あたえられる時ときです。また、地ちを滅ほろぼす者ものたちを滅ほろぼす時ときが来きたのです。」

黙示録12:4 竜りゅうの尾おは、天てんの星ほしの三さん分ぶんの一いちを引ひきずり降おろし、地ちへ投なげ落おとした。そして竜りゅうは、今いまにも子こを産うもうとしている女おんなの前まえに立たった。彼女かのじょが子こを産うんだら、その子こを食たべてしまおうとしていたのだ。

黙示録12:12 だから、天てんよ、そこに住すむすべての者ものよ、喜よろこべ。だが、地ちと海うみには災わざわいが来くる。悪魔あくまが、激はげしい怒いかりを抱いいだいてお前まえたちのところへ降おりて来きたからだ。自分じぶんに残のこされた時間じかんがわずかだと、悪魔あくまは知しっているのだ。」

黙示録12:16 しかし地ちが女おんなを助たすけた。地ちはその口くちを開ひらいて、竜りゅうが口くちから吐はき出だした川かわを飲のみ込こんだ。

黙示録13:8 こうして、地ちに住すむすべての人ひとが獣けものを拝おがむ。ただし、世界せかいが造つくられる前まえから、ほふられた子羊こひつじのいのちの書しょに名前なまえが記しるされている者ものたちは別べつだ。

黙示録13:11 それから、別べつの獣けものが地ちから上あがってくるのが見みえた。子羊こひつじのような角つのが二に本ぽんあり、竜りゅうのように話はなした。

黙示録13:12 この獣けものは、最初さいしょの獣けものがもつすべての権威けんいを、その獣けものの前まえで振ふるう。そして、地ちと、そこに住すむ人ひとたちに、致命ちめい傷しょうが治なおったあの最初さいしょの獣けものを拝おがませる。

黙示録13:13 この獣けものは、目めを見張みはるようなしるしを行おこなった。人々ひとびとの目めの前まえで、天てんから地ちへ火ひを降ふらせたりもした。

黙示録13:14 そして、最初さいしょの獣けものの前まえで行おこなうことを許ゆるされたしるしを使つかって、地ちに住すむ人ひとたちをだました。獣けものは、地ちに住すむ人ひとたちにこう命めいじた。剣けんで傷きずを受うけながらも生いき返かえった、あの最初さいしょの獣けものの像ぞうを造つくれ、と。

黙示録14:3 彼かれらは、王座おうざの前まえと、四よんつの生いき物もの、そして長老ちょうろうたちの前まえで、新あたらしい歌うたのようなものを歌うたっていた。この歌うたは、地ちから買かい取とられた十じゅう四よん万まん四千よんせん人にんのほかは、だれも覚おぼえることができなかった。

黙示録14:6 それから、わたしは見みた。別べつの天使てんしが大空おおぞらの高たかいところを飛とんでいた。天使てんしは永遠えいえんに変かわらない良よい知しらせを携たずさえ、地ちに住すむ人ひとたち、あらゆる国くに、部族ぶぞく、言葉ことば、民族みんぞくにそれを伝つたえようとしていた。

黙示録14:7 天使てんしは大おおきな声こえで言いった。「神かみを恐おそれ、神かみに栄光えいこうをささげなさい。神かみが裁さばきを行おこなう時ときが来きたからだ。天てんと地ち、海うみと水みずの湧わき出でる泉いずみを造つくった方かたを拝おがみなさい。」

黙示録14:15 すると、もう一人ひとりの天使てんしが神殿しんでんから出でて来きて、雲くもの上うえに座すわっている方かたに大おおきな声こえで叫さけんだ。「あなたの鎌かまを入いれて、刈かり取とってください。刈かり取とる時ときが来きました。地ちの作物さくもつは、もう実みのって熟じゅくしているのです。」

黙示録14:16 そこで、雲くもの上うえに座すわっている方かたが鎌かまを地ちに投なげ入いれると、地ちは刈かり取とられた。

黙示録14:18 すると、さらにもう一人ひとりの天使てんしが祭壇さいだんから出でて来きた。この天使てんしは火ひを司つかさどる権威けんいを持もっていた。彼かれは、鋭するどい鎌かまを持もつ天使てんしに大おおきな声こえで呼よびかけた。「あなたの鋭するどい鎌かまを入いれて、地ちのぶどうの木きから実みのった房ふさを刈かり集あつめてください。ぶどうが、もう熟じゅくしているのです。」

黙示録14:19 そして、その天使てんしは鎌かまを地ちに投なげ入いれ、地ちのぶどうを刈かり集あつめた。そして、それを神かみの怒いかりの大おおきな酒さけぶねに投なげ込こんだ。

黙示録16:1 それから、わたしは神殿しんでんから大おおきな声こえが聞きこえるのを聞きいた。その声こえは七なな人にんの天使てんしにこう言いった。「行いって、神かみの怒いかりが入はいった七ななつの鉢はちを地ちに注そそげ。」

黙示録16:2 そこで、最初さいしょの天使てんしが出でて行いき、自分じぶんの鉢はちを地ちに注そそいだ。すると、獣けものの刻印こくいんを受うけ、その像ぞうを拝おがんでいた人々ひとびとに、ひどく悪性あくせいの腫はれ物ものができた。

黙示録17:2 地上ちじょうの王おうたちはこの女おんなと関係かんけいを持もち、地ちに住すむ人々ひとびとは、この女おんなの淫みだらな行おこないのぶどう酒しゅに酔よいしれてきた。」

黙示録19:2 神かみの裁さばきは真実しんじつで、正ただしいからだ。神かみは、あの大だい淫婦いんぷを裁さばかれた。彼女かのじょは淫みだらな行おこないで地ちを汚よごしていた。神かみは、自分じぶんに仕つかえる者ものたちが流ながされた血ちの復讐ふくしゅうを、彼女かのじょに果はたされたのだ。」

黙示録20:8 そして地ちの四方しほうにいる国々くにぐに、つまりゴグとマゴグを惑まどわそうと出でて行いき、彼かれらを戦たたかいのために集あつめる。その数すうは海辺うみべの砂すなのように多おおい。

黙示録20:11 また、わたしは大おおきな白しろい王座おうざと、そこに座すわっている方かたを見みた。地ちも天てんも、その方かたの前まえから逃にげ去さり、跡形あとかたもなく消きえてしまった。

黙示録21:1 また、わたしは新あたらしい天てんと新あたらしい地ちを見みた。最初さいしょの天てんと最初さいしょの地ちは消きえ去さり、海うみももうなくなっていた。

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