「聞こえる」(きこえる)が出てくる聖書の箇所

「聞こえる」(きこえる)は日常訳第1版の113か所(旧約74・新約39)に出てきます。「聞える」も含みます。口語訳では91か所。

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創世記(2か所)

創世記3:10 彼かれは答こたえた。「園そのであなたの音おとが聞きこえたのです。でも、わたしは裸はだかだったので、こわくなって隠かくれました」

創世記45:2 ヨセフは声こえをあげて泣ないた。その泣なき声ごえはエジプトの人ひとたちに聞きこえ、ファラオの家いえにも伝つたわった。

出エジプト記(2か所)

出エジプト4:11 主しゅはモーセに言いった。「人ひとに口くちを与あたえたのは誰だれだ。人ひとを話はなせなくしたり、耳みみを聞きこえなくしたり、目めを見みえるようにしたり、見みえなくしたりするのは誰だれだ。この主しゅであるわたしではないか。

出エジプト28:35 アロンは務つとめを果はたすとき、この上着うわぎを着きる。彼かれが主しゅの前まえの聖せい所しょに入はいるときも、出でるときも、その音おとが聞きこえるようにする。こうすれば、彼かれは死しぬことがない。

レビ記(1か所)

レビ記19:14 耳みみの聞きこえない人ひとをののしってはならない。目めの見みえない人ひとの前まえに、つまずきになるものを置おいてはならない。あなたの神かみを畏おそれなさい。わたしは主しゅである。

申命記(3か所)

申命記5:23 山やまが火ひで燃もえている中なか、あなたたちは闇やみの中なかから聞きこえるその声こえを聞きいた。すると、あなたたちの部族ぶぞくの長ながたちと長老ちょうろうたちがみな、わたしのところに近ちかづいてきて、

申命記31:11 イスラエルのすべての人々ひとびとが、あなたの神かみ、主しゅが選えらばれる場所ばしょで主しゅの前まえに出でるとき、あなたはこの律法りっぽうを、すべてのイスラエルの人々ひとびとの前まえで、みなに聞きこえるように読よみ上あげなさい。

申命記32:44 モーセはヌンの子こホシェアとともに来きて、この歌うたのすべての言葉ことばを民たみに聞きこえるように語かたった。

士師記(1か所)

士師記7:3 だから今いま、民たみに聞きこえるように呼よびかけて言いいいなさい。『こわくて震ふるえている者ものは、ギレアデの山やまを離はなれて帰かえりなさい。』」すると、民たみのうち二に万まん二千にせん人にんが帰かえり、一いち万まん人にんが残のこった。

サムエル記上(3か所)

サムエル第一1:13 ハンナは心こころの中なかで祈いのっていた。唇くちびるは動うごいていたが、声こえは聞きこえなかった。それでエリは、彼女かのじょが酔よっているのだと思おもった。

サムエル第一4:6 ペリシテ人びとはその歓声かんせいを聞きいて言いった。「ヘブライ人じんの陣営じんえいから聞きこえるこの大おおきな歓声かんせいは、いったい何なんだろう。」そして、主しゅの箱はこが陣営じんえいに来きたことを知しった。

サムエル第一15:14 するとサムエルは言いった。「では、わたしの耳みみに聞きこえるこの羊ひつじの鳴なき声ごえは何なんだ。わたしが聞きいているこの牛うしの声こえは何なんなのだ。」

サムエル記下(2か所)

サムエル第二5:24 バルサムの木々きぎの上うえのほうから、行進こうしんするような足音あしおとが聞きこえたら、そのときは一気いっきに動うごけ。主しゅが、あなたの先さきに立たって進すすみ出でて、ペリシテ人びとの陣営じんえいを打うち破やぶってくださるからだ。」

サムエル第二19:35 わたしは今日きょうで八十はちじゅう歳さいです。良よいものと悪わるいものの区別くべつさえつきません。このしもべが、食たべるものや飲のむものの味あじを分わかるでしょうか。歌ううたう男おとこや女おんなの声こえが、まだ聞きこえるでしょうか。それなのに、どうしてこのしもべが、王おうであるわたしの主しゅのお荷物にもつになってよいでしょう。

列王紀上(1か所)

列王紀上6:7 神殿しんでんを建たてるときには、切きり出だす場所ばしょで仕上しあげた石いしを使つかった。だから工事こうじの間あいだ、神殿しんでんでは槌つちも斧おのも、どんな鉄てつの道具どうぐの音おとも聞きこえなかった。

列王紀下(1か所)

列王紀下18:26 すると、ヒルキヤの子こエルヤキム、シェブナ、ヨアフがラブ・シャケに言いった。「どうか、このしもべたちにはアラム語ごで話はなしてください。わたしたちはそれがわかります。城壁じょうへきの上うえにいる民たみに聞きこえるように、ユダの言葉ことばで話はなさないでください。」

歴代志上(1か所)

歴代志上14:15 バルサムの木きのこずえに、行進こうしんする足音あしおとが聞きこえてくる。それが合図あいずだ。そうしたら、戦たたかいに出でていけ。神かみがあなたの先さきに立たって進すすみ出でて、ペリシテ軍ぐんを討うつのだから。」

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記4:20 ラッパの音おとが聞きこえたら、その音おとがする場所ばしょにいるわたしたちのところへ集あつまってほしい。わたしたちの神かみが、わたしたちのために戦たたかってくださる。」

ヨブ記(2か所)

ヨブ記3:7 また、その夜よるが実みのりのない夜よるとなるように。喜よろこびの声こえがそこに聞きこえないように。

ヨブ記37:4 その後あとで、とどろく声こえがする。神かみは威厳いげんある声こえでとどろき渡わたる。その声こえが聞きこえるとき、神かみはいなずまを引ひきとどめない。

詩篇(7か所)

詩篇19:3 語かたりもなく、言葉ことばもない。その声こえが聞きこえるわけでもない。

詩篇31:13 大勢おおぜいがひそひそとわたしの悪口わるぐちを言いうのが聞きこえる。どこを見みても恐怖きょうふばかりだ。彼かれらは集あつまってわたしに敵対てきたいし、わたしの命いのちを奪うばおうとたくらんでいる。

詩篇38:13 わたしは、耳みみの聞きこえない人ひとのように、何なんも聞きかない。口くちのきけない人ひとのように、何なんも言い返さいいかえさない。

詩篇38:14 わたしは、耳みみの聞きこえない人ひとのようになり、口くちで言い返すいいかえすこともしない人ひとのようになった。

詩篇58:4 彼かれらの毒どくは、ヘビの毒どくのようだ。まるで、耳みみをふさぐ、耳みみの聞きこえないコブラのように。

詩篇94:9 耳みみを造つくった方かたが、聞きこえないはずがあるだろうか。目めを形かたちづくった方かたが、見みえないはずがあるだろうか。

詩篇115:6 耳みみがあっても聞きこえない。鼻はながあってもかげない。

箴言(1か所)

箴言8:1 知恵ちえが呼よびかけているのが聞きこえないだろうか。英知えいちが声こえを上あげているのが。

雅歌(1か所)

雅歌5:2 わたしは眠ねむっていた。でも、心こころは目めを覚さましていた。聞きこえる、愛あいする人ひとが戸とをたたく音おと。「開あけておくれ、わたしの妹いもうとよ、恋人こいびとよ、わたしの鳩はとよ、汚よごれのない人ひとよ。わたしの頭あたまは夜露よつゆにぬれ、髪かみは夜よるのしずくでぬれているんだ。」

イザヤ書(14か所)

イザヤ書5:7 万まん軍ぐんの主しゅのぶどう畑はたけ、それはイスラエルの家いえ。主しゅが心こころから慈いつくしんで植うえた木き、それはユダの人々ひとびとだ。主しゅは公正こうせいを待まち望のぞんだ。でも、そこにあったのは流血りゅうけつ。正義せいぎを待まち望のぞんだ。でも、聞きこえてきたのは叫さけび声ごえだった。

イザヤ書6:8 そのとき、主しゅの声こえが聞きこえた。「だれを送おくろうか。だれがわたしたちのために行いってくれるだろうか。」わたしは言いった。「わたしがここにいます。わたしを送おくってください。」

イザヤ書13:4 山々やまやまに、大だい群衆ぐんしゅうのようなざわめきが響ひびく。国々くにぐにや王国おうこくが集あつまってくる、そのどよめきが聞きこえる。万まん軍ぐんの主しゅが、戦たたかいのために軍勢ぐんぜいを招集しょうしゅうしているのだ。

イザヤ書29:4 あなたは低くひくくされ、地ちの底そこから声こえを出だす。あなたの言葉ことばは、ちりの中なかからかすかに聞きこえる。あなたの声こえは地ちから出でる亡霊ぼうれいのようになり、あなたの言葉ことばはちりの中なかからささやくように漏もれる。

イザヤ書29:18 その日ひ、耳みみの聞きこえない者ものが書物しょもつの言葉ことばを聞ききき、目めの見みえない者ものの目めは、暗くらやみと闇やみの中なかからものを見みるようになる。

イザヤ書30:21 右みぎに行いくときも左ひだりに行いくときも、あなたの耳みみは後うしろから聞きこえる声こえを聞きく。「これが道みちだ。これを歩あるきなさい。」

イザヤ書35:5 そのとき、目めの見みえない人ひとの目めが開ひらき、耳みみの聞きこえない人ひとの耳みみが開ひらく。

イザヤ書36:11 すると、エルヤキムとシェブナとヨアはラブ・シャケに言いった。「どうか、わたしたちにはアラム語ごで話はなしてください。わたしたちはそれが分わかります。城壁じょうへきの上うえにいる民たみに聞きこえるように、ユダの言葉ことばで話はなさないでください。」

イザヤ書42:18 耳みみの聞きこえない者ものたちよ、聞きけ。目めの見みえない者ものたちよ、目めを向むけて見みよ。

イザヤ書42:19 わたしのしもべほど、目めの見みえない者ものがいるだろうか。わたしが送おくる使者ししゃほど、耳みみの聞きこえない者ものがいるだろうか。わたしに委ゆだねられた者ものほど目めの見みえない者もの、主しゅのしもべほど目めの見みえない者ものがいるだろうか。

イザヤ書43:8 目めがありながら見みえない民たみ、耳みみがありながら聞きこえない人々ひとびとを連つれ出だせ。

イザヤ書59:1 見みよ、主しゅの手ては短みじかすぎて救すくえないわけではない。主しゅの耳みみは遠とおすぎて聞きこえないわけでもない。

イザヤ書65:19 わたしはエルサレムを喜よろこび、わたしの民たみを楽たのしむ。そこではもう、泣なく声こえも、叫さけぶ声こえも聞きこえない。

イザヤ書66:6 町まちから騒さわがしい声こえが聞きこえる。神殿しんでんから声こえが聞きこえる。それは、敵てきに報むくいを返かえす主しゅの声こえだ。

エレミヤ書(20か所)

エレミヤ書2:2 「行いって、エルサレムに聞きこえるように呼よびかけなさい。主しゅはこう言いわれる。わたしは、あなたの若わかい頃ころの慈いつくしみ、婚約こんやくのときの愛あいを覚おぼえている。あなたは種たねもまかれない荒あれ野のを、わたしについて来きた。

エレミヤ書3:21 裸はだかの丘おかの上うえで、声こえが聞きこえる。イスラエルの子こらが泣ないて、あわれみを求もとめる声こえだ。彼かれらは自分じぶんの道みちを曲まげ、自分じぶんの神かみである主しゅを忘わすれてしまったからだ。

エレミヤ書4:15 ダンから知しらせる声こえが響ひびき、エフライムの山やまから災わざわいを告つげる声こえが聞きこえる。

エレミヤ書4:19 ああ、腹はらが、腹はらが痛いたむ。心臓しんぞうの壁かべがうずく。胸むねが高鳴たかなって、もう黙だまっていられない。角笛つのぶえの音おとが聞きこえるからだ。魂たましいよ、あなたは戦たたかいの雄叫おたけびを聞きいたのだ。

エレミヤ書5:21 愚おろかで、心こころのない民たみよ、これを聞きけ。目めがあっても見みえず、耳みみがあっても聞きこえない者ものたちよ。

エレミヤ書6:7 井戸いどが水みずを湧わき出ださせるように、この町まちは次つぎから次つぎへと悪あくを湧わき出ださせる。町まちの中なかでは暴力ぼうりょくと略奪りゃくだつの声こえが聞きこえ、わたしの前まえにはいつも病やまいと傷きずがある。

エレミヤ書8:16 敵てきの馬うまの鼻息はないきが、ダンから聞きこえてくる。その軍馬ぐんばのいななきの音おとに、地ちはすべて震ふるえ上あがる。彼かれらは攻せめて来きて、地ちとそこにあるすべてを、町まちとそこに住すむ人々ひとびとを、食くい尽つくす。

エレミヤ書9:10 わたしは山々やまやまのために泣なき、声こえをあげて嘆なげく。荒あれ野のの牧草ぼくそう地ちのために悲かなしみの歌うたをうたう。そこは焼やかれて荒あれはて、通とおる人ひともいない。家畜かちくの鳴なき声ごえも聞きこえない。空そらの鳥とりも獣けものも、みな逃にげ去さってしまった。

エレミヤ書9:19 シオンから、嘆なげきの声こえが聞きこえる。「ああ、わたしたちは滅ほろぼされた。深ふかく恥はじに打うちのめされた。この地ちを離はなれ、住すまいを打ぶち壊こわされたのだから。」

エレミヤ書20:10 わたしには、大勢おおぜいの人ひとがささやくのが聞きこえます。「まわりじゅうが恐怖きょうふだ。あいつを訴うったえろ、おれたちが訴うったえてやる」と。わたしの親したしい友人ゆうじんでさえ、みなわたしのつまずくのを待まちかまえて言いうのです。「もしかしたらあいつはだまされるかもしれない。そうすれば勝かって、仕返ししかえしをしてやれる」と。

エレミヤ書30:5 主しゅはこう言ゆう。「おびえて叫さけぶ声こえが聞きこえる。恐怖きょうふばかりで、平安へいあんはない。

エレミヤ書31:15 主しゅはこう言いわれる。「ラマで声こえが聞きこえる。激はげしい嘆なげきと泣なき声ごえだ。ラケルが子こどもたちのために泣ないている。子こどもたちがもういないので、慰なぐさめられることを拒こばんでいる。」

エレミヤ書33:10 主しゅはこう言いわれる。あなたがたは「ここは人ひとも獣けものもいない荒あれ果はてた場所ばしょだ」と言いっている。しかしこの場所ばしょで、人ひとも住すむ者ものも獣けものもいなくなったユダの町々まちまちとエルサレムの通とおりで、再ふたたび声こえが聞きこえるようになる——

エレミヤ書33:11 喜よろこびの声こえと楽たのしみの声こえ、花婿はなむこの声こえと花嫁はなよめの声こえだ。そして「万まん軍ぐんの主しゅに感謝かんしゃせよ。主しゅは良よい方かた、その慈いつくしみはとこしえに続つづくのだから」と言いって、主しゅの家いえに感謝かんしゃのささげ物ものを運はこぶ人々ひとびとの声こえが聞きこえる。わたしがこの地ちの繁栄はんえいを初はじめのように元もとどおりにするからだ、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書36:6 だから、あなたが行いってほしい。あなたがわたしの口述こうじゅつで巻物まきものに書き記しかきしるした主しゅの言葉ことばを、断食だんじきの日ひに神殿しんでんで、民たみに聞きこえるように読よみ上あげてほしい。町々まちまちからやって来くるユダの人々ひとびとみなにも聞きこえるように読よみ上あげるのだ。

エレミヤ書36:10 バルクは主しゅの神殿しんでんで、書記しょき官かんシャファンの子こゲマルヤの部屋へやから、巻物まきものに書かかかれたエレミヤの言葉ことばを、すべての民たみに聞きこえるように読よみ上あげた。その部屋へやは上うえの庭にわにあり、主しゅの神殿しんでんの新あたらしい門もんの入いり口ぐちの近ちかくにあった。

エレミヤ書36:13 ミカヤは、バルクが民たみに聞きこえるように巻物まきものを読よみ上あげたときに聞きいた言葉ことばを、すべて彼かれらに伝つたえた。

エレミヤ書36:14 そこで高官こうかんたちはみな、クシの子こシェレムヤの子こネタンヤの子こエフディをバルクのもとに送おくって、こう言いわせた。「あなたが民たみに聞きこえるように読よみ上あげた巻物まきものを持もって、こちらへ来きてほしい。」ネリヤの子こバルクは巻物まきものを手てにして、彼かれらのところへ来きた。

エレミヤ書36:15 彼かれらはバルクに言いった。「さあ、座すわって、わたしたちに聞きこえるように読よみ上あげてほしい。」そこでバルクは彼かれらに聞きこえるように読よみ上あげた。

エレミヤ書48:3 ホロナイムから叫さけび声ごえが聞きこえる。『破壊はかいだ、大おおきな滅ほろびだ』と。

エゼキエル書(6か所)

エゼキエル書1:28 その周まわりの輝かがやきは、雨あめの日ひに雲くもにかかる虹にじのようだった。これこそ、主しゅの栄光えいこうの姿すがただった。わたしはそれを見みて、顔かおを伏ふせて倒たおれた。すると、語かたりかける声こえが聞きこえた。

エゼキエル書2:2 そう語かたりかけられると、霊れいがわたしの中なかに入はいり、わたしを立たち上あがらせた。そして、わたしに語かたりかける声こえが聞きこえた。

エゼキエル書3:12 すると、霊れいがわたしを持もち上あげた。そのとき、わたしの後うしろで大おおきなとどろきの音おとが聞きこえた。「主しゅの栄光えいこうを、そのおられる場所ばしょからほめたたえよ」という声こえだった。

エゼキエル書10:5 ケルビムの翼つばさの音おとは外側そとがわの庭にわまで聞きこえた。それは、全能ぜんのうの神かみが語かたられるときの声こえのようだった。

エゼキエル書26:13 わたしはお前まえの歌うたのざわめきをやめさせる。竪琴たてごとの音おとも、二に度どと聞きこえなくなる。

エゼキエル書43:6 神殿しんでんの中なかから、だれかがわたしに語かたりかけるのが聞きこえた。そのとき、ひとりの人ひとがわたしのそばに立たっていた。

ダニエル書(3か所)

ダニエル書8:13 そのとき、ひとりの聖せいなる者ものが話はなしているのが聞きこえた。すると、もうひとりの聖せいなる者ものが、その話はなしている者ものに尋たずねた。「幻まぼろしに示しめされたこのことは、いつまで続つづくのか。日ひごとのささげ物ものが取とり上あげられ、荒廃こうはいをもたらす反逆はんぎゃくが行おこなわれ、聖せい所しょと軍勢ぐんぜいが踏ふみにじられるままにされるのは、いつまでなのか。」

ダニエル書8:16 すると、ウライ川かわの岸きしのあいだから、人ひとの声こえが聞きこえた。その声こえはこう呼よびかけた。「ガブリエル、この人ひとに幻まぼろしの意味いみを悟さとらせなさい。」

ダニエル書12:7 すると、川かわの水みずの上うえにいる、あの亜あ麻布あざぶの衣ころもを着きた人ひとが、右手みぎてと左手ひだりてを天てんに上あげ、永遠えいえんに生いきておられる方かたにかけて誓ちかうのが聞きこえた。「それは、一ひとつの時ときと、二ふたつの時ときと、半分はんぶんの時ときのあいだ続つづく。聖せいなる民たみの力ちからが打うち砕くだかれ、それが終おわったとき、これらすべてのことも終おわる。」

ミカ書(1か所)

ミカ書7:16 国々くにぐにはそれを見みて、自分じぶんたちの力ちからすべてを恥はじる。彼かれらは手てで口くちをふさぎ、耳みみも聞きこえなくなる。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書11:3 羊飼ひつじかいたちの泣なき叫さけぶ声こえが聞きこえる。彼かれらの誇ほこりが荒あらされたからだ。若わかい獅子ししのほえる声こえが聞きこえる。ヨルダン川沿かわぞいの茂しげみが荒あらされたからだ。

マタイによる福音書(6か所)

マタイ2:18 ラマで声こえが聞きこえた。激はげしく嘆なげき、泣なきわめく声こえだ。ラケルが子こどもたちのことで泣ないている。もう子こどもたちがいないので、慰なぐさめられることさえ拒こばんでいる。

マタイ11:5 目めの見みえない人ひとが見みえるようになり、足あしの不ふ自由じゆうな人ひとが歩あるき、重おもい皮膚ひふ病びょうの人ひとがきよめられ、耳みみの聞きこえない人ひとが聞きこえるようになる。死しんだ人ひとが生いき返かえり、貧まずしい人ひとには良よい知しらせが伝つたえられている。

マタイ13:13 だから、わたしはこの人ひとたちにたとえで話はなす。彼かれらは見みても見みえず、聞きいても聞きこえず、理解りかいもしないからだ。

マタイ13:16 でも、あなたたちの目めは幸いさいわいだ。ちゃんと見みえているのだから。あなたたちの耳みみも幸いさいわいだ。ちゃんと聞きこえているのだから。

マタイ21:16 「あの子こたちが何なんを言いっているのか、聞きこえていますか。」イエスは言いった。「聞きいている。あなたたちは、『幼おさない子こどもや乳飲ちのみ子この口くちに、あなたは賛美さんびを用意よういされた』という言葉ことばを読よんだことがないのか。」

マタイ27:13 すると、ピラトはイエスに言いった。「これだけ多おおくのことであなたを訴うったえているのが、あなたには聞きこえないのか。」

マルコによる福音書(4か所)

マルコ7:32 人々ひとびとが、耳みみが聞きこえず、うまく話はなせない人ひとをイエスのところへ連つれて来きた。そして、その人ひとに手てを置おいてやってほしいと願ねがった。

マルコ7:37 人々ひとびとは非常ひじょうに驚おどろいて言いった。「この方かたのすることは、何なんもかもすばらしい。耳みみの聞きこえない人ひとを聞きこえるようにし、話はなせない人ひとを話はなせるようにしてくださるのだから。」

マルコ8:18 目めがあるのに見みえないのか。耳みみがあるのに聞きこえないのか。あなたがたは、覚おぼえていないのか。」

マルコ9:25 イエスは、群衆ぐんしゅうが駆かけ寄よって来くるのを見みて、その汚よごれた霊れいをしかりつけて言いった。「口くちをきけなくし、耳みみを聞きこえなくする霊れいよ。わたしが命めいじる。この子こから出でて行いけ。もう二に度どと入はいるな。」

ルカによる福音書(2か所)

ルカ7:22 そしてイエスは二人ふたりにこう答こたえた。「行いって、自分じぶんたちが見みたこと、聞きいたことをヨハネに伝つたえなさい。目めの見みえない人ひとが見みえるようになり、足あしの不ふ自由じゆうな人ひとが歩あるき、重おもい皮膚ひふ病びょうの人ひとがきよめられ、耳みみの聞きこえない人ひとが聞きこえるようになっている。死しんだ人ひとが生いき返かえり、貧まずしい人ひとには良よい知しらせが伝つたえられている。

ルカ15:25 ところで、兄あにのほうは畑はたけにいた。帰かえってきて家いえに近ちかづくと、音楽おんがくや踊おどりの音おとが聞きこえてきた。

ヨハネによる福音書(2か所)

ヨハネ12:28 父ちちよ、あなたの名前なまえの栄光えいこうを現あらわしてください。」すると、天てんから声こえが聞きこえた。「わたしはすでに栄光えいこうを現あらわした。そしてもう一いち度ど、栄光えいこうを現あらわす。」

ヨハネ12:30 イエスは答こたえた。「この声こえが聞きこえたのは、わたしのためではなく、あなたがたのためだ。

使徒行伝(9か所)

使徒7:31 モーセはそれを見みて、その光景こうけいに驚おどろいた。よく見みようと近ちかづくと、主しゅの声こえが聞きこえてきた。

使徒8:30 フィリポが走はしり寄よると、その人ひとが預言よげん者しゃイザヤの書しょを読よんでいるのが聞きこえた。そこでフィリポは尋たずねた。「読よんでいることの意味いみが、分わかりますか。」

使徒9:7 サウロと一緒いっしょに旅たびをしていた人ひとたちは、言葉ことばを失うしなって立たち尽つくしていた。声こえは聞きこえるのに、だれの姿すがたも見みえなかったのだ。

使徒10:13 すると、彼かれにこう語かたりかける声こえが聞きこえた。「ペテロ、立たちなさい。ほふって食たべなさい。」

使徒10:15 すると、もう一いち度ど、声こえが聞きこえた。「神かみが清きよめたものを、あなたが汚よごれていると言いってはならない。」

使徒10:46 その人ひとたちが、いろいろな言葉ことばで話はなし、神かみをほめたたえているのが聞きこえたのです。そこでペテロはこう言いいいました。

使徒11:7 そして、『ペトロ、立たって、それを殺ころして食たべなさい』と、わたしに言いう声こえも聞きこえた。

使徒26:14 わたしたちはみな地面じめんに倒たおれました。そのとき、ヘブライ語ごでわたしにこう語かたりかける声こえが聞きこえたのです。「サウロ、サウロ、どうしてわたしを迫害はくがいするのか。とがった棒ぼうをけるようなことをすれば、傷きずつくのはあなた自身じしんだ。」

使徒28:27 この民たみの心こころは鈍にぶくなり、耳みみは聞きこえにくくなり、目めは閉とじてしまった。目めで見みて、耳みみで聞きいて、心こころで理解りかいし、立たち返かえって、わたしにいやしてもらうことがないように、と。』

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ11:8 「神かみは彼かれらに、ぼんやりとした心こころと、見みえない目めと、聞きこえない耳みみとをお与あたえになった。それは今日きょうこの日ひまで続つづいている。」と書かいてあるとおりだ。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二11:23 彼かれらはキリストに仕つかえる者ものか。気きが変へんになったように聞きこえるだろうが、わたしはもっとそうだ。働はたらきははるかに多おおく、牢ろうに入いれられたことも多おおく、打うたれたことは数かぞえきれず、死しぬような目めにも何なん度ども遭あった。

ヨハネの黙示録(14か所)

黙示録1:10 主しゅの日ひに、わたしは霊れいに満みたされた。すると、後うしろのほうから、ラッパのような大おおきな声こえが聞きこえた。

黙示録5:11 そして、わたしは見みた。王座おうざと生いき物ものたちと長老ちょうろうたちの周まわりには、大勢おおぜいの天使てんしがいて、その声こえが聞きこえた。その数すうは数すう億おく、いや、数かぞえ切きれないほどだった。

黙示録6:1 小羊こひつじが七ななつの封印ふういんのうち一ひとつ目めを開ひらいた。そのとき、わたしは見みた。四よんつの生いき物ものの一ひとつが、雷かみなりのような声こえで「来きなさい」と言いうのが聞きこえた。

黙示録6:3 小羊こひつじが二ふたつ目めの封印ふういんを開ひらいたとき、二に番ばん目めの生いき物ものが「来きなさい」と言いうのが聞きこえた。

黙示録6:5 小羊こひつじが三みっつ目めの封印ふういんを開ひらいたとき、三さん番ばん目めの生いき物ものが「来きなさい」と言いうのが聞きこえた。見みると、黒くろい馬うまがいた。それに乗のっている者ものは、手てに天秤てんびんを持もっていた。

黙示録6:6 そして、四よんつの生いき物ものの真まん中なかから、こう言いう声こえのようなものが聞きこえた。「小麦こむぎは一いち升しょうで一いちデナリ、大麦おおむぎは三さん升しょうで一いちデナリ。だが、オリーブ油あぶらとぶどう酒しゅには手てを出だすな。」

黙示録6:7 小羊こひつじが四よんつ目めの封印ふういんを開ひらいたとき、四よん番ばん目めの生いき物ものが「来きなさい」と言いう声こえが聞きこえた。

黙示録9:13 第だい六ろくの天使てんしがラッパを吹ふいた。すると、神かみの前まえにある金かねの祭壇さいだんの角つのから、一ひとつの声こえが聞きこえた。

黙示録10:4 七ななつの雷かみなりが語かたったとき、わたしはそれを書かきとめようとした。すると、天てんから声こえが聞きこえてきて、こう言いった。「七ななつの雷かみなりが語かたったことは封ふうじておきなさい。書かきとめてはいけない。」

黙示録10:8 すると、さっき天てんから聞きこえたあの声こえが、また、わたしに語かたりかけてこう言いった。「行いって、海うみと陸りくの上うえに立たっている天使てんしの手てにある、開ひらかれた巻物まきものを受うけ取とりなさい。」

黙示録16:1 それから、わたしは神殿しんでんから大おおきな声こえが聞きこえるのを聞きいた。その声こえは七なな人にんの天使てんしにこう言いった。「行いって、神かみの怒いかりが入はいった七ななつの鉢はちを地ちに注そそげ。」

黙示録18:22 竪琴たてごとを弾ひく者もの、歌ううたう者もの、笛ふえを吹ふく者もの、ラッパを吹ふく者ものの音おとは、もうお前まえの中なかで聞きこえない。どんな技わざを持もつ職人しょくにんも、もうお前まえの中なかには見みつからない。臼うすをひく音おとも、もうお前まえの中なかで聞きこえない。

黙示録18:23 ともし火びの光ひかりも、もうお前まえの中なかで輝かかがやかない。花婿はなむこと花嫁はなよめの声こえも、もうお前まえの中なかで聞きこえない。お前まえの商人しょうにんたちは地上ちじょうの権力けんりょく者しゃだったのに。お前まえの魔術まじゅつによって、すべての国民こくみんが惑まどわされたのだから。

黙示録21:3 そのとき、王座おうざから大おおきな声こえがして、こう言いうのが聞きこえた。「見みよ、神かみの住すまいが人々ひとびととともにある。神かみは人々ひとびととともに住すみ、人々ひとびとは神かみの民たみとなる。神かみご自身じしんが彼かれらとともにいて、その神かみとなる。

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