サムエル記上 15章14節(サムエル第一15:14)

14 するとサムエルは言いった。「では、わたしの耳みみに聞きこえるこの羊ひつじの鳴なき声ごえは何なんだ。わたしが聞きいているこの牛うしの声こえは何なんなのだ。」

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この節を含む箇所サウルを責めるサムエルサムエル第一15:10-23

前後の聖句(15章12–16節)

12 翌朝よくあさ、サムエルは早はやく起おきてサウルに会あいに行いった。すると、サムエルにこう知しらせる者ものがあった。「サウルはカルメルに来きて、自分じぶんのために記念きねん碑ひを建たてました。それから向むきを変かえて、ギルガルへ下くだって行いきました。」

13 サムエルがサウルのところに来くると、サウルは言いった。「主しゅがあなたを祝福しゅくふくしてくださいますように。わたしは主しゅの言葉ことばを実行じっこうしました。」

14 するとサムエルは言いった。「では、わたしの耳みみに聞きこえるこの羊ひつじの鳴なき声ごえは何なんだ。わたしが聞きいているこの牛うしの声こえは何なんなのだ。」

15 サウルは答こたえた。「それはアマレク人にんのところから連つれて来きたものです。兵へいたちが、あなたの神かみである主しゅにささげるために、いちばん良よい羊ひつじと牛うしを惜おしんで残のこしたのです。残のこりはすべて滅ほろぼし尽つくしました。」

16 サムエルはサウルに言いった。「やめなさい。ゆうべ主しゅがわたしに告つげられたことを、あなたに知しらせよう。」サウルは言いった。「話はなしてください。」

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