使徒行伝 8章30節(使徒8:30)

30 フィリポが走はしり寄よると、その人ひとが預言よげん者しゃイザヤの書しょを読よんでいるのが聞きこえた。そこでフィリポは尋たずねた。「読よんでいることの意味いみが、分わかりますか。」

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この節を含む箇所ピリポとエチオピヤの宦官使徒8:26-40

前後の聖句(8章28–32節)

28 そして帰かえる途中とちゅう、馬車ばしゃに乗のって預言よげん者しゃイザヤの書しょを読よんでいた。

29 霊れいがフィリポに言いった。「あの馬車ばしゃに近ちかづいて、そばを離はなれずについて行いきなさい。」

30 フィリポが走はしり寄よると、その人ひとが預言よげん者しゃイザヤの書しょを読よんでいるのが聞きこえた。そこでフィリポは尋たずねた。「読よんでいることの意味いみが、分わかりますか。」

31 するとその人ひとは答こたえた。「導みちびいてくれる人ひとがいなければ、どうして分わかるでしょう。」そして、馬車ばしゃに乗のって一緒いっしょに座すわってほしいと、フィリポに頼たのんだ。

32 その人ひとが読よんでいた聖書せいしょの箇所かしょは、こうだった。「屠ほふり場ばへ引ひかれて行いく羊ひつじのように、毛けを刈かる者ものの前まえで黙だまっている子羊こひつじのように、彼かれは口くちを開ひらかなかった。

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