「純金」(じゅんきん)が出てくる聖書の箇所
「純金」(じゅんきん)は日常訳第1版の59か所(旧約57・新約2)に出てきます。口語訳では50か所。
出エジプト記(26か所)
出エジプト25:11 それを純金でおおう。内側も外側もおおいなさい。そして、周りに金の縁飾りを作る。
出エジプト25:17 純金で贖いのふたを作りなさい。長さは二キュビト半、幅は一キュビト半とする。
出エジプト25:24 それを純金でおおい、周りに金の縁飾りを作りなさい。
出エジプト25:29 机で使う皿とひしゃく、注ぎのための壺と鉢も作りなさい。すべて純金で作る。
出エジプト25:31 純金で燭台を作りなさい。打ち出しの金一枚から作る。その台座と支柱、そしてアーモンドの花の形をした杯、丸い節、花の飾りは、すべて燭台と一体でなければならない。
出エジプト25:36 これらの節と枝は、すべて燭台と一体でなければならない。燭台全体を、純金の打ち出し一枚で作る。
出エジプト25:38 芯を切るはさみと、その受け皿も純金で作る。
出エジプト25:39 燭台とこれらの道具はすべて、純金一タラントで作りなさい。
出エジプト28:14 また、純金で二本の鎖を作る。ひも状にねじって編み、その編んだ鎖を金の台につなぐ。
出エジプト28:22 胸当てには、純金をひも状にねじって編んだ鎖をつけなさい。
出エジプト28:36 また、純金の板を作り、印章を彫るように、その上に「主に聖なるもの」と刻みなさい。
出エジプト30:3 その上面と、周りの側面、そして角を、純金でおおう。周りには金の縁飾りをつける。
出エジプト31:8 机とその用具、純金の燭台とそのすべての用具、香をたく祭壇、
出エジプト37:2 彼はその箱を内側も外側も純金でおおい、周りに金の縁飾りを付けた。
出エジプト37:6 彼は純金で、箱のふたを造った。長さは二キュビト半、幅は一キュビト半だった。
出エジプト37:11 それを純金でおおい、周りに金の縁飾りを付けた。
出エジプト37:16 また、机の上に置く器を純金で作った。皿、杯、鉢、そして供え物を注ぐための水差しである。
出エジプト37:17 彼は純金で燭台を作った。燭台は金を打ち出して作り、その台座と支柱、杯、節、花は一つに続いていた。
出エジプト37:22 節も枝も燭台と一体になっていた。全体が、純金を打ち出した一つの作品だった。
出エジプト37:23 彼はその七つのともし火皿と、芯を切るはさみ、火を受ける皿を純金で作った。
出エジプト37:24 燭台とそのすべての器は、純金一タラントで作った。
出エジプト37:26 そして、その上面と周りの側面、それに角を、純金でおおった。さらに、周りをぐるりと囲む金の飾り縁を作った。
出エジプト39:15 彼らは胸当てのために、純金をひものようにより合わせた鎖を作った。
出エジプト39:25 彼らは純金で鈴を作った。そして上着のすそのざくろとざくろの間に、その鈴を取りつけた。すそをぐるりと囲むように、ざくろの間に並べたのである。
出エジプト39:30 彼らはまた、聖なる冠として、純金の飾り板を作った。そこに印章を彫るように、「主のために聖別されたもの」と刻みつけた。
出エジプト39:37 純金の燭台とそのともし火皿、つまり一列に並べるともし火皿と、そのすべての付属品、そして明かりのための油。
レビ記(2か所)
レビ記24:4 アロンは純金の燭台の上で、いつも主の前に明かりを整えなければならない。
レビ記24:6 それを二列に、一列に六個ずつ、主の前にある純金の机の上に並べる。
列王紀上(6か所)
列王紀上6:20 内陣は、長さ二十キュビト、幅二十キュビト、高さ二十キュビトだった。彼はそれを純金で覆い、杉の祭壇も金で覆った。
列王紀上6:21 ソロモンは神殿の内側を純金で覆い、内陣の前には金の鎖を渡し、内陣も金で覆った。
列王紀上7:49 純金の燭台。至聖所の前に、右に五つ、左に五つ置かれた。花の飾りと、ともし火皿と、芯を切る火ばさみも金でできていた。
列王紀上7:50 純金の皿と、芯切りばさみと、鉢と、さじと、火皿。さらに、神殿の奥の部屋である至聖所の扉と、本堂の扉のちょうつがいも金でできていた。
列王紀上10:18 さらに王は、象牙で大きな王座を作り、それを純金で覆った。
列王紀上10:21 ソロモン王が飲み物に使う器はすべて金でできていて、「レバノンの森の家」の器もすべて純金だった。銀のものは一つもなかった。ソロモンの時代には、銀など価値のないものと見なされていたのだ。
歴代志上(2か所)
歴代志上28:17 肉刺し、鉢、水差しには純金を用いる。金の大杯にはそれぞれの重さに合わせて金を、銀の大杯にもそれぞれの重さに合わせて銀を割り当てた。
歴代志上28:18 香をたくための祭壇のためには、量って定めた純金。主の契約の箱の上に翼を広げてそれをおおうケルビム、その戦車の型のためには金を定めた。
歴代志下(5か所)
歴代志下3:4 神殿の正面にある玄関の間は、神殿の幅に合わせて長さ二十キュビト、高さは百二十キュビトあった。彼はその内側を純金で覆った。
歴代志下4:20 純金の燭台とそのともし火皿。これらは決まりのとおり、至聖所の前で火をともすためのものだった。
歴代志下4:22 芯切りばさみ、鉢、皿、火皿も純金だった。神殿の入り口の扉、つまり至聖所の内側の扉も、本堂に通じる扉も金でできていた。
歴代志下9:17 さらに王は、象牙で大きな王座を作り、それを純金でおおった。
歴代志下9:20 ソロモン王の飲み物の器はすべて金でできていた。「レバノンの森の家」の器もすべて純金だった。銀は、ソロモンの時代には何の価値もないものとされていた。
ヨブ記(3か所)
ヨブ記28:17 金も水晶もこれには及ばない。純金の器と引き換えることもできない。
ヨブ記28:19 エチオピアのトパズも、これに並ぶことはできない。純金をもってしても、その価値を量ることはできない。
ヨブ記31:24 わたしがもし金を頼りにし、純金にお前こそわたしの安心だと言ったことがあるなら、
詩篇(3か所)
詩篇19:10 これらは金よりも、多くの純金よりも慕わしく、蜜よりも、蜂の巣のしたたりよりも甘い。
詩篇21:3 あなたは豊かな祝福をもって彼を迎え、その頭に純金の冠を授けた。
詩篇119:127 それゆえ、わたしはあなたの命令を、金よりも、純金よりも愛する。
箴言(2か所)
箴言3:14 知恵から得るものは、銀を商って得るものよりも良く、それがもたらす実りは純金にまさるからだ。
箴言25:12 耳を傾ける人にとって、知恵ある人の忠告は、金の耳輪や純金の飾りのようなものだ。
雅歌(2か所)
雅歌5:11 その頭は、純金のよう。髪は波打っていて、烏のように黒い。
雅歌5:15 その足は、純金の台の上に立てられた大理石の柱のよう。その姿はレバノンの山のようで、杉の木のように堂々としている。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書13:12 わたしは人を、純金よりもまれな存在とし、人間を、オフィルの金よりも得がたいものとする。
哀歌(2か所)
哀歌4:1 ああ、金は輝きを失い、純金は色あせてしまった。聖なる宝石が、どの街角にもまき散らされている。
哀歌4:2 シオンの尊い子らは、純金にも値するほどだったのに、ああ、今では土の器のように見なされている。陶工の手が作った、ただの器のように。
ダニエル書(2か所)
ダニエル書2:32 その像の頭は純金でできていました。胸と両腕は銀、腹と両ももは青銅、
ダニエル書10:5 目を上げて見ると、亜麻布の衣を着た一人の人がいた。腰にはウファズの純金の帯を締めていた。
ゼカリヤ書(1か所)
ゼカリヤ書4:2 そして天使はわたしに聞いた。「何が見えるか。」わたしは答えた。「純金でできた燭台が見えます。てっぺんには油をためる鉢があり、その上に七つのともし火皿がのっています。その七つのともし火皿には、管が七本ずつ付いています。
ヨハネの黙示録(2か所)
黙示録21:18 城壁は碧玉で造られていて、都そのものは、澄んだガラスのように透きとおった純金でできていた。
黙示録21:21 また、十二の門は十二の真珠でできていて、それぞれの門が一つの真珠からできていた。そして都の大通りは、透きとおったガラスのような純金だった。