「災い」(わざわい)が出てくる聖書の箇所

「災い」(わざわい)は日常訳第1版の287か所(旧約269・新約18)に出てきます。「わざわい」「災」も含みます。口語訳では325か所。

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287か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(5か所)

創世記19:19 主しゅはすでにあなたの前まえで恵めぐみを受うけ、あなたはわたしの命いのちを救すくうという大おおきな慈いつくしみを示ししめしてくださいました。でも、わたしは山やままで逃にげのびることはできません。災わざわいが追おいついてきて、死しんでしまうでしょう。

創世記42:4 ヤコブは、ヨセフの弟おとうとベニヤミンだけは兄弟きょうだいたちと一緒いっしょに送おくり出ださなかった。ベニヤミンの身みに何なんか災わざわいが起おこるのを恐おそれたからだ。

創世記42:38 ヤコブは言いった。「わたしの息子むすこをあなたたちといっしょに行いかせるわけにはいかない。この子この兄あにはもう死しんでしまって、残のこっているのはこの子こだけなんだ。もし行いく道みちの途中とちゅうでこの子こが何なんかの災わざわいにあったら、あなたたちは、白髪はくはつのこのわたしを悲かなしみの中なかで死しの世界せかいへ送おくり込こむことになるんだ。」

創世記44:29 もしこの子こまで、わたしのところから連つれて行いって、この子こが災わざわいにでもあえば、おまえたちは、白髪頭しらがあたまのわたしを、悲かなしみのうちに死しの世界せかいへ下くだらせることになる。』

創世記48:16 すべての災わざわいからわたしを救すくい出だしてくれた天使てんしが、この子こたちを祝福しゅくふくしてくれますように。わたしの名なと、先祖せんぞアブラハムとイサクの名なが、この子こたちに受うけ継つがれますように。そして、この子こたちが地ちの上うえで大おおいにふえ広ひろがりますように。」

出エジプト記(7か所)

出エジプト9:14 今度こんどこそ、わたしはあなた自身じしんにも、あなたの家来けらいたちにも、あなたの民たみにも、わたしのすべての災わざわいを送おくる。この地上ちじょうにわたしのような者ものはいないと、あなたが知しるためだ。

出エジプト10:17 だから、もう一いち度どだけ、どうかわたしの罪つみを赦ゆるしてくれ。そして、お前まえたちの神かみである主しゅに祈いのって、この死しのような災わざわいだけでも、わたしから取とり除のぞいてほしい。」

出エジプト11:1 主しゅはモーセに言いわれた。「もう一ひとつだけ、ファラオとエジプトに災わざわいを下くだす。そのあとで、彼かれはお前まえたちをここから去さらせる。いや、去さらせるどころか、追おい立たてるようにして、お前まえたちをことごとくここから追おい出だすだろう。

出エジプト12:13 あなたたちのいる家いえに塗ぬった血ちは、あなたたちのしるしとなる。わたしはその血ちを見みて、あなたたちのところを過すぎ越こす。わたしがエジプトの地ちを打うつとき、あなたたちには滅ほろびの災わざわいが及およばない。

出エジプト30:12 イスラエルの人々ひとびとの人数にんずうを数かぞえるときは、一人ひとりひとりひとりが自分じぶんの命いのちの代償だいしょうを主しゅに納おさめなければならない。そうすれば、数かぞえるときに彼かれらの間あいだに災わざわいが起おこることはない。

出エジプト32:12 どうしてエジプト人じんに、『あの神かみは悪意あくいで彼かれらを連つれ出だしたのだ。山々やまやまで殺ころし、地ちの表ひょうから消けし去さるためだ』と言いわせておくのですか。激はげしい怒いかりをおさめて、あなたの民たみに災わざわいを下くだすのを思おもいとどまってください。

出エジプト32:14 すると主しゅは、その民たみに下くだすと言いっていた災わざわいを思おもいとどまった。

レビ記(1か所)

レビ記26:21 それでもあなたたちがわたしに逆さからって歩あゆみ、わたしの言いうことを聞きこうとしないなら、わたしはあなたたちの罪つみに応おうじて、さらに七なな倍ばいもの災わざわいを重かさねる。

民数記(4か所)

民数記8:19 そして、わたしはレビ人びとをイスラエルの人々ひとびとの中なかから選えらび、アロンとその子こらへの贈おくり物ものとして与あたえた。彼かれらが会見かいけんの幕屋まくやでイスラエルの人々ひとびとに代かわって務つとめを果はたし、イスラエルの人々ひとびとのために罪つみを償つぐなうためである。こうすれば、イスラエルの人々ひとびとが聖せい所しょに近ちかづくときに、彼かれらを打うつ災わざわいが起おこることはない。」

民数記11:33 しかし、その肉にくがまだ歯はの間あいだにあって、かみ終おわらないうちに、主しゅの怒いかりが民たみに向むかって燃もえ上あがった。そして主しゅは、非常ひじょうに激はげしい災わざわいで民たみを打うった。

民数記21:29 モアブよ、お前まえは災わざわいだ。ケモシュの民たみよ、お前まえは滅ほろびた。ケモシュは自分じぶんの息子むすこたちを逃にげ場ばのない身みとし、娘むすめたちを、アモリ人にんの王おうシホンの捕虜ほりょとして引ひき渡わたした。

民数記31:16 この女おんなたちこそ、バラムのそそのかしに従したがって、ペオルでの出来事できごとのときにイスラエルの人々ひとびとを主しゅから離はなれさせ、主しゅに背そむかせた張本ちょうほん人にんだ。そのために、主しゅの集あつまりの中なかに災わざわいが起おこったのだ。

申命記(10か所)

申命記28:59 主しゅはあなたと、あなたの子孫しそんに、驚おどろくような災わざわいを下くだす。大おおきく、いつまでも続つづく災わざわいと、重おもく、いつまでも続つづく病気びょうきを下くだす。

申命記28:61 それだけではない。この律法りっぽうの書物しょもつに記しるされていないあらゆる病気びょうきや災わざわいも、主しゅは、あなたが滅ほろぼされるまで、あなたに送おくり続つづける。

申命記29:21 主しゅはその者ものを、イスラエルのすべての部族ぶぞくの中なかから選えらび分わけて災わざわいに定さだめる。この律法りっぽうの書しょに記しるされた、契約けいやくのすべての呪のろいのとおりに。

申命記29:22 後あとの世代せだい、あなたたちの後あとに立たつ子孫しそんや、遠とおい国くにからやって来くる外国がいこく人にんは、この地ちに下くだされた災わざわいと、主しゅが引ひき起おこした病やまいを目めにするだろう。

申命記30:15 見みなさい。きょうわたしは、あなたの前まえに命いのちと幸いさいわい、死しと災わざわいを置おく。

申命記31:17 その日ひ、わたしの怒いかりは彼かれらに向むかって燃もえ上あがる。わたしは彼かれらを見捨みすて、彼かれらから顔かおを隠かくす。彼かれらは食くい尽つくされ、多おおくの災わざわいと苦くるしみが彼かれらを襲おそう。その日ひ、彼かれらは言ゆうだろう。『わたしたちの神かみがわたしたちの中なかにいないから、こんな災わざわいが襲おそってきたのではないか』と。

申命記31:21 そして、多おおくの災わざわいと苦くるしみが彼かれらを襲おそうとき、この歌うたが彼かれらの前まえで証人しょうにんとなって語かたる。この歌うたは、彼かれらの子孫しそんの口くちから忘わすれ去さられることがないからだ。わたしは、彼かれらを、誓ちかった土地とちに導みちびき入いれる前まえから、今日きょうこの日ひに彼かれらが心こころに抱いいだいている思おもいを知しっているのだ。」

申命記31:29 わたしにはわかっている。わたしが死しんだ後あと、あなたたちはすっかり堕落だらくし、わたしが命めいじた道みちからそれてしまう。そして終おわりの日ひに、わざわいがあなたたちに降ふりかかる。あなたたちが自分じぶんの手てで作つくったもので主しゅを怒おこらせ、主しゅの目めに悪あくとされることを行おこなうからだ。」

申命記32:23 わたしは彼かれらの上うえに災わざわいを積つみ重かさね、わたしの矢やを彼かれらに向むけて射い尽つくす。

申命記32:35 復讐ふくしゅうはわたしのもの、報むくいもわたしがする。彼かれらの足あしがよろめくその時ときに。彼かれらの災わざわいの日ひは近ちかく、待まち受うける破滅はめつが急いいそいでやって来くる。

ヨシュア記(4か所)

ヨシュア記6:18 あなたたちは、滅ほろぼし尽つくすと定さだめられたものに、決けっして手てを出だしてはいけない。それを取とれば、あなたたち自身じしんが滅ほろびに定さだめられてしまう。イスラエルの宿営しゅくえいを滅ほろびに巻まき込こみ、災わざわいをもたらすことになるのだ。

ヨシュア記7:25 ヨシュアは言いった。「なぜ、お前まえはわたしたちに災わざわいをもたらしたのか。今日きょう、主しゅがお前まえに災わざわいをもたらされる。」すると、すべてのイスラエルの人々ひとびとは彼かれを石いしで打うち殺ころした。そして彼かれらを火ひで焼やき、石いしを投なげつけた。

ヨシュア記7:26 人々ひとびとは彼かれの上うえに石いしを高たかく積つみ上あげた。それは今日きょうまで残のこっている。こうして主しゅは激はげしい怒いかりをおさめられた。だから、その場所ばしょは今日きょうまで「アコル(災わざわい)の谷たに」と呼よばれている。

ヨシュア記24:20 もしあなたたちが主しゅを捨すてて、外国がいこくの神々かみがみに仕つかえるなら、主しゅは向むきを変かえて、あなたたちにわざわいを下くだし、あなたたちを滅ほろぼしつくす。これまであなたたちに良よくしてくださったのに、そうなるのだ。」

士師記(3か所)

士師記2:15 彼かれらがどこへ出でて行いっても、主しゅの手ては彼かれらに向むかってわざわいをもたらした。主しゅが前まえもって語かたり、彼かれらに誓ちかわれたとおりだった。彼かれらはひどく追おいつめられた。

士師記20:34 イスラエル全体ぜんたいから選えらばれた一いち万まん人にんの精鋭せいえいがギブアに向むかって攻せめかかり、戦たたかいは激はげしくなった。しかしベニヤミンの人々ひとびとは、自分じぶんたちに災わざわいが迫せまっていることに気きづいていなかった。

士師記20:41 そのとき、イスラエルの人々ひとびとが向むき直なおった。ベニヤミンの人々ひとびとは、自分じぶんたちに災わざわいが降ふりかかったのを見みて、うろたえた。

ルツ記(1か所)

ルツ記1:21 わたしは満みち足たりて出でて行いったのに、主しゅは何なんも持もたないまま、わたしを帰かえらせた。どうしてわたしをナオミと呼よぶの。主しゅがわたしを責せめ、全能ぜんのうの神かみがわたしに災わざわいを下くだしたのに。」

サムエル記上(5か所)

サムエル第一4:8 「ああ、もうだめだ。だれがこの力ちからある神々かみがみの手てから、わたしたちを救すくい出だせるだろう。荒あれ野のでエジプトをありとあらゆる災わざわいで打うった、あの神々かみがみなのだ。」

サムエル第一6:4 「では、返かえすべき償つぐないの供そなえ物ものとは何なんか」と尋たずねると、彼かれらは答こたえた。「ペリシテ人びとの領主りょうしゅの数かずに合あわせて、金かねの腫はれ物ものを五いつつ、金かねのねずみを五いつつだ。同おなじ一ひとつの災わざわいが、あなたたち全員ぜんいんと領主りょうしゅたちの上うえに下くだったのだから。

サムエル第一6:9 そして、よく見みているといい。もし箱はこが自分じぶんの国くにの方ほうへ、ベテ・シェメシュへの道みちを上のぼって行いくなら、この大おおきな災わざわいをわたしたちに下くだしたのは、あの神かみだ。でも、そうでなければ、わたしたちを打うったのはあの神かみの手てではなく、たまたま起おきたことだったとわかる。」

サムエル第一10:19 でも、あなたたちは今日きょう、自分じぶんたちの神かみを捨すてた。あらゆる災わざわいや苦くるしみからあなたたちを救すくってきた神かみを、だ。そして神かみに、『いいえ、わたしたちの上うえに王おうを立たててください』と言いった。だから今いま、部族ぶぞくごと、氏族しぞくごとに、主しゅの前まえに出でなさい。」

サムエル第一25:17 ですから今いま、どうすればいいか、よく考かんがえてください。ご主人しゅじんにも、その家いえの者ものすべてにも、災わざわいがふりかかろうとしています。ご主人しゅじんはどうしようもない人ひとで、誰だれも話はなしかけることができないのです。」

サムエル記下(6か所)

サムエル第二12:11 主しゅはこう言いわれる。『見みよ、わたしはあなた自身じしんの家いえから、あなたに災わざわいを起おこす。あなたの目めの前まえで、あなたの妻つまたちを取とり上あげ、あなたの隣人りんじんに与あたえる。その者ものは、この太陽たいようの光ひかりの下もとで、あなたの妻つまたちと寝ねるだろう。

サムエル第二17:14 アブサロムとイスラエルの人々ひとびとはみな言いった。「アルキ人にんフシャイの意見いけんのほうが、アヒトフェルの意見いけんよりいい。」実じつは主しゅが、アヒトフェルのすぐれた意見いけんをくじくよう仕向しむけておられたのだ。アブサロムに災わざわいをもたらすためだった。

サムエル第二19:7 さあ、立たち上あがって外そとに出でて、家来けらいたちに心こころを込こめて語かたりかけてください。主しゅにかけて誓ちかいますが、もしあなたが出でて行いかなければ、今夜こんやあなたのそばに残のこる者ものは一人ひとりもいないでしょう。それはあなたが若わかいころから今いままで受うけてきたどんな災わざわいよりも、ひどいことになります。

サムエル第二22:19 災わざわいの日ひ、彼かれらはわたしに襲おそいかかった。でも主しゅがわたしの支ささえとなってくれた。

サムエル第二24:16 天使てんしがエルサレムに手てを伸のばして、町まちを滅ほろぼそうとしたとき、主しゅはその災わざわいを思おもい直なおされた。そして、民たみを滅ほろぼしている天使てんしに言いわれた。「もう十分じゅうぶんだ。今いま、手てを引ひきなさい。」そのとき、主しゅの天使てんしは、エブス人にんアラウナの打うち場ばのそばにいた。

サムエル第二24:25 ダビデはそこに主しゅのための祭壇さいだんを築ききずき、焼やき尽つくすささげ物ものと、和解わかいのささげ物ものをささげた。すると主しゅはこの地ちのための祈いのりにこたえてくださり、イスラエルを襲おそっていた災わざわいは、こうして止とめられた。

列王紀上(8か所)

列王紀上5:4 でも今いま、わたしの神かみ、主しゅは、周まわりのすべての敵てきから離はなれて、わたしを安やすらかにしてくださいました。敵対てきたいする者ものもなく、わざわいもありません。

列王紀上8:37 この地ちに飢饉ききんが起おこったとき、あるいは疫病やくびょうや、立たち枯がれや、カビや、いなごや、バッタが起おこったとき、また敵てきがこの地ちの町々まちまちで彼かれらを包囲ほういしたとき、どんな災わざわいでも、どんな病気びょうきでも、

列王紀上9:9 すると人々ひとびとはこう答こたえる。『彼かれらが、自分じぶんたちの先祖せんぞをエジプトの地ちから導みちびき出だした神かみ、主しゅを捨すて、ほかの神々かみがみにすがって、それにひれ伏ふし、仕つかえたからだ。だから主しゅは、彼かれらにこのすべての災わざわいを下くだされたのだ。』」

列王紀上14:10 だから、わたしはヤロブアムの家いえに災わざわいをもたらす。イスラエルにいるヤロブアムの男おとこは、奴隷どれいも自由じゆうな者ものも、ひとり残のこらず断たち切きる。人ひとが糞ふんを焼やきつくすように、わたしはヤロブアムの家いえを焼やきつくし、跡形あとかたもなくする。

列王紀上17:20 そして主しゅに呼よびかけて言いった。「わたしの神かみ、主しゅよ。あなたはわたしが世話せわになっているこの未亡人みぼうじんにまで、わざわいを下くだし、その息子むすこを死しなせるのですか。」

列王紀上21:21 主しゅはこう言いわれる。『わたしはお前まえに災わざわいをもたらす。お前まえを根ねこそぎにし、アハブの家いえの男おとこを、イスラエルから一人ひとり残のこらず断たち切きる。奴隷どれいも自由じゆうな者ものも、みな断たち切きる。

列王紀上21:29 「見みたか。アハブがわたしの前まえでへりくだったのを。彼かれがわたしの前まえでへりくだったので、わたしは彼かれの生いきているうちには災わざわいをくださない。だが、その子この時代じだいに、彼かれの家いえに災わざわいをくだす。」

列王紀上22:23 だから、今いま、主しゅはここにいるあなたのすべての預言よげん者しゃたちの口くちに、偽いつわりを語かたる霊れいを入いれられたのです。主しゅはあなたに災わざわいを下くだすと言いっておられます。」

列王紀下(5か所)

列王紀下6:33 エリシャがまだ彼かれらと話はなしているうちに、その使つかいが下おりてきた。そして王おうは言いった。「見みろ、このわざわいは主しゅから来きたものだ。これ以上いじょう、主しゅに何なんを期待きたいすればいいのか。」

列王紀下14:10 確たしかにあなたはエドムを打うち破やぶった。それで心こころがおごっている。だが、その手柄てがらを誇ほこって、家いえにとどまっていろ。なぜわざわざ災わざわいを招まねいて、あなたも、あなたと一緒いっしょにユダも倒たおれようとするのか。」

列王紀下21:12 だから、イスラエルの神かみである主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしはエルサレムとユダに災わざわいをくだす。それを聞きく者ものはみな、両耳りょうみみが鳴なりひびくほどの災わざわいだ。

列王紀下22:16 主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしはこの場所ばしょと、そこに住すむ人々ひとびとに災わざわいをもたらす。ユダの王おうが読よんだあの書しょの言葉ことばのとおりに。

列王紀下22:20 だから見みよ、わたしはあなたを先祖せんぞのもとに集あつめる。あなたは安やすらかに墓はかに葬ほうむられ、わたしがこの場所ばしょにもたらすすべての災わざわいを、その目めで見みることはない。」彼かれらは王おうにこの言葉ことばを持もち帰かえった。

歴代志上(5か所)

歴代志上2:7 カルミの子こはアカル。アカルは、神かみにささげるべき物ものに手てを出だして罪つみを犯おかし、イスラエルに災わざわいをもたらした者ものである。

歴代志上4:10 ヤベツはイスラエルの神かみに呼よびかけて、こう祈いのった。「どうか、わたしを豊ゆたかに祝福しゅくふくしてください。わたしの土地とちを広ひろげ、あなたの手てをわたしとともに置おいてください。わたしを災わざわいから守まもり、苦くるしみを受うけさせないでください。」神かみは、彼かれが求もとめたことをかなえてくださった。

歴代志上21:15 神かみはエルサレムを滅ほろぼすために天使てんしを送おくった。でも天使てんしが滅ほろぼそうとしたそのとき、主しゅはそれをご覧らんになり、この災わざわいを思おもい直なおされた。そして、滅ほろぼそうとしていた天使てんしに言いわれた。「もう十分じゅうぶんだ。今いま、その手てを止とめなさい。」そのとき、主しゅの天使てんしはエブス人にんオルナンの脱穀だっこく場じょうのそばに立たっていた。

歴代志上21:17 わたしは神かみに言いった。「民たみを数かぞえよと命めいじたのは、このわたしではありませんか。罪つみを犯おかし、悪わるいことをしたのは、このわたしです。でも、この羊ひつじたちが何なんをしたというのでしょう。わたしの神かみ、主しゅよ、どうかあなたの手てを、わたしと、わたしの一族いちぞくに向むけてください。あなたの民たみには、災わざわいを下くださないでください。」

歴代志上21:22 ダビデはオルナンに言いった。「この脱穀だっこく場じょうの土地とちをわたしに譲ゆずってほしい。ここに主しゅのための祭壇さいだんを建たてたいのだ。ちゃんとした値段ねだんで、全額ぜんがくを払はらって譲ゆずってくれ。そうすれば、民たみに下くだる災わざわいが止とまるだろう。」

歴代志下(9か所)

歴代志下6:28 国くにに飢ききんが起おこったとき、疫病やくびょうや、立たち枯がれや、黒穂くろほ病びょうや、いなごや、ばったが発生はっせいしたとき、また敵てきが国くにの町々まちまちを包囲ほういしたとき、どんな災わざわいでも、どんな病気びょうきでも、

歴代志下6:29 あなたの民たみイスラエルのだれか一人ひとりでも、あるいは民たみ全体ぜんたいでも、それぞれ自分じぶんの災わざわいと痛いたみを知しって、この家いえに向むかって手てを広ひろげ、どんな祈いのりでも、どんな願ねがいでもささげるなら、

歴代志下7:22 そして人々ひとびとは答こたえる。『彼かれらは、自分じぶんたちの先祖せんぞをエジプトの地ちから導みちびき出だした主しゅ、その神かみを捨すてて、ほかの神々かみがみにすがり、それにひれ伏ふして仕つかえた。だから主しゅは、このすべての災わざわいを彼かれらに下くだされたのだ。』

歴代志下18:22 だから今いま、主しゅはここにいるあなたの預言よげん者しゃたちの口くちに、偽いつわりの霊れいを入いれられたのです。主しゅはあなたに災わざわいを告つげられました。」

歴代志下20:9 「もし、わたしたちに災わざわいがふりかかっても、たとえば戦争せんそうや裁さばき、疫病やくびょうや飢饉ききんが来きても、わたしたちはこの神殿しんでんの前まえ、つまりあなたの前まえに立たちます。あなたの名なは、この神殿しんでんにあるからです。そして、苦くるしみの中なかからあなたに叫さけび求もとめます。あなたはそれを聞きいて、救すくってくださいます。」

歴代志下21:14 だから主しゅは、あなたの民たみと、あなたの子こどもたち、妻つまたち、そしてすべての財産ざいさんを、大おおきな災わざわいで打うたれる。

歴代志下25:19 あなたは『自分じぶんはエドムを討うち取とった』と言いって、思おもい上あがり、得意とくいになっている。だが、家いえにじっとしていろ。なぜわざわざ災わざわいを招まねくようなことをするのか。あなたも、あなたと一緒いっしょにユダも倒たおれることになるぞ。」

歴代志下34:24 主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしはこの場所ばしょと、そこに住すむ人々ひとびとに、わざわいを下くだす。ユダの王おうの前まえで読よまれた、あの書しょに書かかかれているすべての呪のろいを下くだす。

歴代志下34:28 見みよ、わたしはあなたを先祖せんぞのもとに集あつめる。あなたは安やすらかに墓はかに葬ほうむられる。わたしがこの場所ばしょと、そこに住すむ人々ひとびとに下くだすすべてのわざわいを、あなたの目めが見みることはない。」彼かれらは、この言葉ことばを王おうに持もち帰かえった。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記13:18 あなたたちの先祖せんぞも同おなじことをして、そのために神かみは、わたしたちとこの町まちに、これほどの災わざわいをすべて下くだされたのではないか。それなのにあなたたちは、安息あんそく日ひを汚よごして、イスラエルへの怒いかりをさらに増ましている。」

エステル記(2か所)

エステル記7:7 王おうは激はげしく怒おこり、ワインの席せきを立たって庭園ていえんへ出でて行いった。ハマンは、王妃おうひエステルに自分じぶんの命いのちを助たすけてほしいと願ねがうために残のこった。王おうが自分じぶんに災わざわいを下くだすと決きめたのを見みて取とったからだ。

エステル記8:6 だって、わたしの民族みんぞくに降ふりかかる災わざわいを、どうして黙だまって見みていられるでしょう。わたしの同胞どうほうが滅ほろぼされるのを、どうして見みていられるでしょう。」

ヨブ記(13か所)

ヨブ記4:8 わたしが見みてきたところ、悪あくをたがやし、災わざわいの種たねをまく者ものは、それを刈かり取とることになる。

ヨブ記5:19 六むいつの苦くるしみからあなたを救すくい出だし、七ななつ目めでも、災わざわいがあなたに触ふれることはない。

ヨブ記6:2 どうかわたしの怒いかりがきちんと量はかられ、わたしの災わざわいもいっしょにはかりに乗のせられますように。

ヨブ記9:23 災わざわいが突然とつぜん人ひとを襲おそって殺ころすとき、神かみは罪つみのない者ものの苦くるしみをあざ笑わらう。

ヨブ記21:17 悪わるい者ものの明あかりが消けされることなど、どれほどあるだろう。彼かれらに災わざわいが降ふりかかることなど、どれほどあるだろう。神かみが怒おこって苦くるしみを分わけ与あたえることなど、どれほどあるだろうか。

ヨブ記21:30 災わざわいの日ひに、悪わるい者ものは生いき残のこる。怒いかりの日ひに、彼かれは逃にげ延のびる。

ヨブ記27:9 災わざわいが彼かれを襲おそうとき、神かみはその叫さけびを聞きいてくれるだろうか。

ヨブ記30:24 さりながら、廃墟はいきょの中なかにいる者ものは手てを伸のべて助たすけを求もとめないだろうか。災わざわいの中なかにいる者ものは叫さけび声ごえをあげないだろうか。

ヨブ記30:26 しかしわたしは幸しあわせを望のぞんだのに、災わざわいがやって来きた。光ひかりを待まち望のぞんだのに、闇やみがやって来きた。

ヨブ記31:3 不義ふぎな者ものには災わざわいが下くだるではないか。悪あくを行おこなう者ものには不幸ふこうが降ふりかかるではないか。

ヨブ記31:23 災わざわいは神かみから来くる。わたしはそれを恐おそれた。神かみの輝かがやきの前まえでは、わたしは何なんもできない。

ヨブ記31:29 わたしを憎にくむ者ものが滅ほろびるのを喜よろこんだり、彼かれに災わざわいがふりかかったのを見みて勝かち誇ほこったりしたことがあるだろうか。

ヨブ記42:11 ヨブのすべての兄弟きょうだい姉妹しまいと、以前いぜんからの知しり合あいみんなが、彼かれのところに集あつまってきた。そして家いえでいっしょに食事しょくじをし、主しゅがヨブに下くだしたすべての災わざわいのことで、彼かれをなぐさめ、はげました。それからそれぞれが、お金かね一いち枚まいと金かねの輪わ一ひとつを彼かれに贈おくった。

詩篇(18か所)

詩篇7:14 見みよ、悪人あくにんは悪あくをはらみ、災わざわいを身みごもり、偽いつわりを産うみ落おとす。

詩篇10:6 彼かれは心こころの中なかでこう思おもっている。「わたしは決けっしてぐらつかない。どんな時代じだいになっても、災わざわいに遭あうことはない」と。

詩篇18:18 彼かれらは災わざわいの日ひにわたしに襲おそいかかった。でも、主しゅがわたしの支ささえとなってくださった。

詩篇37:19 災わざわいの時ときにも彼かれらは恥はじをかかず、飢うえの日ひにも満みち足たりる。

詩篇40:12 数かぞえきれないほどの災わざわいが、わたしを取とり囲かこんだ。自分じぶんの犯おかした罪つみがわたしに追おいつき、顔かおを上あげることもできない。その数すうは頭あたまの髪かみの毛けよりも多おおく、わたしの心こころはくじけてしまった。

詩篇40:14 わたしの命いのちをねらい、滅ほろぼそうとする者ものたちが、みなそろって恥はじを受うけ、うろたえますように。わたしに災わざわいを望のぞむ者ものたちが、退しりぞけられ、はずかしめを受うけますように。

詩篇49:5 災わざわいの日ひに、なぜわたしは恐おそれるのか。わたしを追おいつめる者ものの悪意あくいが取とり囲かこんでも。

詩篇55:3 敵てきの声こえにおびえ、悪わるい者ものたちの圧迫あっぱくに苦くるしんでいる。 あいつらはわたしに災わざわいを浴あびせ、 怒いかりに燃もえてわたしを憎にくむからだ。

詩篇57:1 神かみよ、わたしをあわれんでください。どうか、あわれんでください。わたしの魂たましいはあなたに身みを寄よせています。あなたの翼つばさの陰かげに、わたしは逃にげ込こみます。この災わざわいが過すぎ去さるまで。

詩篇70:2 わたしの命いのちをねらう者ものたちが、恥はじを受うけ、うろたえますように。わたしに災わざわいを望のぞむ者ものたちが、追おい返かえされ、はずかしめられますように。

詩篇78:49 神かみは彼かれらに、燃もえるような怒いかりを送おくった。憤いきどおりと、激はげしい怒いかりと、苦くるしみと、災わざわいをもたらす使者ししゃの群むれを。

詩篇90:15 わたしたちを苦くるしめたその日々ひびの分ぶんだけ、わたしたちが災わざわいにあったその年月としつきの分ぶんだけ、今度こんどはわたしたちを喜よろこばせてほしい。

詩篇91:6 暗くらやみの中なかを歩あるき回まわる疫病やくびょうも、真昼まひるに襲おそいかかる災わざわいも、恐おそれることはない。

詩篇91:7 たとえ千せん人にんがあなたのそばで倒たおれ、一いち万まん人にんがあなたの右側みぎがわで倒たおれても、その災わざわいがあなたに近ちかづくことはない。

詩篇91:10 わざわいがあなたにふりかかることはない。苦くるしみがあなたの家いえに近ちかづくこともない。

詩篇94:13 災わざわいの日々ひびから救すくい出だして、その人ひとを守まもってくださる。悪わるい者もののために落おとし穴あなが掘ほられる、その日ひまで。

詩篇121:7 主しゅはあらゆる災わざわいからあなたを守まもり、あなたの魂たましいを守まもってくれる。

詩篇140:11 舌したで人ひとを傷きずつける者ものは、この地ちに根ねを下おろせない。暴力ぼうりょくをふるう者ものは、災わざわいに追おわれ、次々つぎつぎと倒たおされていく。

箴言(19か所)

箴言1:26 だから、おまえたちに災わざわいが降ふりかかるとき、わたしも笑わらってやる。恐おそれがやって来くるとき、あざ笑わらおう。

箴言1:27 おまえたちの恐おそれが嵐あらしのように襲おそい、災わざわいが竜巻たつまきのように押おし寄よせるとき、苦くるしみと悩なやみがおまえたちに降ふりかかるときに。

箴言1:33 でも、わたしに聞き従うききしたがう者ものは安やすらかに暮くらし、災わざわいを恐おそれることなく穏おだやかに過すごせる。」

箴言6:15 だから、災わざわいが突然とつぜんその身みに降ふりかかる。あっという間まに打うち砕くだかれ、もう治なおしようがない。

箴言12:21 正ただしい人ひとには、どんな災わざわいもふりかからない。でも、悪人あくにんは、わざわいでいっぱいになる。

箴言13:17 悪わるい使者ししゃは、わざわいに落おちる。でも、信頼しんらいできる使つかいは、いやしをもたらす。

箴言13:21 わざわいは、罪人ざいにんを追おいかける。でも、正ただしい人ひとには、良よいものが報むくいとして返かえってくる。

箴言15:6 正ただしい人ひとの家いえには、豊ゆたかな蓄たくわえがある。でも、悪わるい人ひとの稼かせぎには、災わざわいがついてくる。

箴言16:4 主しゅは、すべてのものをそれぞれの目的もくてきのために造つくられた。悪わるい者ものさえ、災わざわいの日ひのために。

箴言17:13 良よいことに悪わるいことで返かえす者もの、その家いえから災わざわいは去さらない。

箴言17:20 心こころのねじれた人ひとは、良よいものを手てに入いれられない。舌したでごまかす人ひとは、災わざわいに落おちる。

箴言19:13 愚おろかな息子むすこは、父ちちにとって災わざわいだ。妻つまとのいさかいは、絶たえ間まなく落おちる雨あまだれのようだ。

箴言19:23 主しゅを恐おそれることは、命いのちへと導みちびく。それを持もつ人ひとは満みち足たりて休やすみ、災わざわいに見舞みまわれることがない。

箴言22:8 不正ふせいの種たねをまく人ひとは、災わざわいを刈かり取とる。その怒いかりのむちも、いつか折おれてなくなる。

箴言23:29 災わざわいを抱かかえるのはだれか。嘆なげくのはだれか。争あらそうのはだれか。不平ふへいを言いうのはだれか。理由りゆうもなく傷きずを負おうのはだれか。目めを赤あかく濁にごらせているのはだれか。

箴言24:16 正ただしい人ひとは七なな度ど倒たおれても、そのたびに立たち上あがる。でも悪者わるものは、災わざわいのなかに倒たおれたままだ。

箴言24:22 彼かれらの災わざわいは、突然とつぜんおそってくる。主しゅと王おう、その二人ふたりがくだす破滅はめつを、いったい誰だれが知しっているだろう。

箴言26:6 愚おろか者ものに用事ようじを託たくして送おくる者ものは、自分じぶんの足あしを切きり落おとし、災わざわいを飲のむようなものだ。

箴言28:14 いつも神かみを畏おそれる人ひとは、幸しあわせだ。でも心こころをかたくなにする者ものは、災わざわいに落おちる。

伝道の書(2か所)

伝道の書10:16 地ちよ、あなたの王おうが子こどもで、高官こうかんたちが朝あさから宴会えんかいをしているなら、あなたはわざわいだ。

伝道の書11:2 七しち人にんに、いや八はち人にんにも分わけ与あたえなさい。この地ちにどんなわざわいが起おこるか、あなたにはわからないのだから。

イザヤ書(20か所)

イザヤ書3:9 彼かれらの顔かおつきそのものが、彼かれらを訴うったえている。彼かれらはソドムのように罪つみをあらわにし、隠かくそうともしない。彼かれら自身じしんが災わざわいだ。自分じぶんで自分じぶんに災わざわいを招まねいたのだから。

イザヤ書3:11 悪わるい者ものは災わざわいだ。その手ての行おこないに応おうじて報むくいを受うけるのだから。

イザヤ書10:1 ああ、わざわいだ。不正ふせいな決きまりを作つくる者ものたち、人ひとを苦くるしめる法律ほうりつを書かき記しるす者ものたち。

イザヤ書10:3 だが、罰ばつの日ひが来きたら、おまえたちはどうするつもりだ。遠とおくから災わざわいが襲おそってくるとき、どうする。助たすけを求もとめて、だれのもとへ逃にげるのか。おまえたちの富とみを、どこに置おいておくのか。

イザヤ書15:9 ディモンの水みずは血ちで満みちている。だがわたしは、ディモンにさらに災わざわいを加くわえる。モアブの逃にげのびた者ものにも、この地ちの生いき残のこりにも、獅子ししを送おくる。

イザヤ書28:1 ああ、エフライムの酔よっぱらいたちの誇ほこる冠かんむり。それは災わざわいだ。彼かれらの輝かがやかしい美うつくしさは、しぼんでいく花はなにすぎない。それは、酒さけに打うちのめされた者ものたちが住すむ、豊ゆたかな谷たにを見みおろす丘おかの上うえにある。

イザヤ書28:15 あなたたちはこう言いった。「わたしたちは死しと契約けいやくを結むすんだ。死しの国くにとも取とり決きめをした。荒あれ狂くるう洪水こうずいのような災わざわいが押おし寄よせても、わたしたちには届とどかない。うそを避さけ所どころとし、偽いつわりの中なかに身みを隠かくしたのだから。」

イザヤ書28:18 あなたたちが死しと結むすんだ契約けいやくは取とり消けされ、死しの国くにと交かわした取とり決きめは無効むこうになる。荒あれ狂くるう洪水こうずいのような災わざわいが押おし寄よせるとき、あなたたちはそれに踏ふみにじられる。

イザヤ書29:1 災わざわいだ、アリエルよ、アリエルよ。ダビデが宿営しゅくえいした町まちよ。年ねんに年としを重かさね、祭まつりを一巡ひとめぐりさせるがいい。

イザヤ書29:15 わざわいだ。自分じぶんの計画けいかくを主しゅから深ふかく隠かくそうとする者ものたち。暗くらやみの中なかで事ことを行おこない、「だれがわたしたちを見みているのか。だれがわたしたちを知しっているのか」と言いう者ものたち。

イザヤ書30:1 「反抗はんこうする子こどもたちに、災わざわいあれ」と主しゅは言いわれる。「彼かれらは計画けいかくを立たてるが、それはわたしから出でたものではない。同盟どうめいを結むすぶが、わたしの霊れいによるものではない。こうして、罪つみに罪つみを重かさねていく。

イザヤ書31:1 助たすけを求もとめてエジプトへ下くだって行いく者ものたちは、災わざわいだ。彼かれらは馬うまをあてにし、戦車せんしゃの数かずが多おおいこと、騎兵きへいの力ちからがとても強つよいことに頼たよりきっている。だが、イスラエルの聖せいなる方かたに目めを向むけず、主しゅを求もとめようともしない。

イザヤ書31:2 しかし主しゅもまた知恵ちえに満みちておられ、必かならず災わざわいをもたらす。ご自分じぶんの言葉ことばを取とり消けすことはない。悪あくを行おこなう者ものたちの家いえに立たち向むかい、悪事あくじを働はたらく者ものたちを助たすける勢力せいりょくに立たち向むかわれる。

イザヤ書33:1 ああ、あなたには災わざわいが来くる。人ひとから奪うばっても、自分じぶんは奪うばわれたことのない者もの。人ひとを裏切うらぎっても、裏切らうらぎられたことのない者ものよ。あなたが奪うばい尽つくしたとき、あなたも奪うばわれる。あなたが裏切うらぎり終おえたとき、あなたも裏切らうらぎられる。

イザヤ書45:7 光ひかりを造つくり、闇やみを創造そうぞうする。平和へいわをもたらし、わざわいを創造そうぞうする。わたしが主しゅ。これらすべてを行おこなう者ものだ。

イザヤ書45:9 自分じぶんを造つくった方かたと言い争ういいあらそう者ものは、わざわいだ。土つちの器うつわのかけらにすぎないのに。粘土ねんどが、自分じぶんを形かたちづくる者ものに「何なんを造つくっているのか」と言ゆうだろうか。作品さくひんが「あなたには手てがない」と言ゆうだろうか。

イザヤ書45:10 父親ちちおやに「何なんを生うむのか」と言いいい、母親ははおやに「何なんを産うもうとしているのか」と言いう者ものは、わざわいだ。

イザヤ書47:11 だから、わざわいがあなたに襲おそってくる。それをどうやって払はらいのけるのか、あなたにはわからない。災難さいなんがあなたの上うえに落おちてくる。それを取とり除のぞくことはできない。破滅はめつが突然とつぜんあなたを襲おそう。あなたはそれを予想よそうすることもできない。

イザヤ書57:1 正ただしい人ひとが滅ほろびても、心こころに留とめる者ものはいない。慈いつくしみに生いきる人々ひとびとが取とり去さられても、誰だれも気きづかない。だが、正ただしい人ひとは、これから来くる災わざわいから守まもられて取とり去さられるのだ。

イザヤ書65:23 彼かれらの働はたらきがむだになることはなく、生うんだ子こが突然とつぜんの災わざわいに遭あうこともない。彼かれらは主しゅに祝福しゅくふくされた者ものの子孫しそんであり、その子孫しそんもいつも彼かれらと共ともにいる。

エレミヤ書(73か所)

エレミヤ書1:14 すると主しゅはわたしに言いわれた。「北きたから災わざわいが吹ふき出だし、この地ちに住すむすべての者ものに襲おそいかかる。

エレミヤ書2:3 イスラエルは主しゅにとって聖せいなるもの、主しゅの収穫しゅうかくの初穂はつほだった。これを食くい荒あらす者ものはみな罪つみに問とわれ、災わざわいに見舞みまわれる、と主しゅは言いわれる。」

エレミヤ書2:27 彼かれらは木きに向むかって「あなたはわたしの父ちちだ」と言いいい、石いしに向むかって「あなたがわたしを産うんだ」と言ゆう。彼かれらはわたしに顔かおではなく背せを向むけた。それでいて、災わざわいにあうと「立たち上あがって、わたしたちを救すくってください」と言ゆう。

エレミヤ書2:28 あなたが自分じぶんのために造つくった神々かみがみは、どこにいるのか。あなたが災わざわいにあうとき、その神々かみがみに救すくえるものなら、立たち上あがらせてみなさい。ユダよ、あなたの町まちの数かずだけ、あなたの神々かみがみもいるではないか。

エレミヤ書4:6 シオンへ向むけて旗はたを掲かかげよ。急いいそいで逃にげよ、立たち止どまるな。わたしが北きたから災わざわいを、大おおいなる破滅はめつをもたらすからだ。」

エレミヤ書4:13 見みよ、敵てきは雲くものようにわき上あがり、その戦車せんしゃはつむじ風かぜのようだ。その馬うまは鷲わしよりも速はやい。ああ、わたしたちは災わざわいだ。滅ほろぼされてしまう。

エレミヤ書4:15 ダンから知しらせる声こえが響ひびき、エフライムの山やまから災わざわいを告つげる声こえが聞きこえる。

エレミヤ書5:12 彼かれらは主しゅを偽いつわって言いった。「主しゅなど何なんもしない。わたしたちに災わざわいは来こない。剣けんも飢うえも見みることはない。」

エレミヤ書6:1 ベニヤミンの人々ひとびとよ、エルサレムの中なかから逃にげ出だせ。テコアで角笛つのぶえを吹ふき鳴ならし、ベト・ハケレムに合図あいずの火ひを上あげよ。災わざわいが北きたから迫せまっている。大おおいなる破滅はめつが来くる。

エレミヤ書6:19 地ちよ、聞きけ。見みよ、わたしはこの民たみに災わざわいをもたらす。それは彼かれら自身じしんの企たくらみが生うんだ実みだ。彼かれらがわたしの言葉ことばに耳みみを傾かたむけず、わたしの教おしえを拒こばんだからだ。

エレミヤ書10:5 それらは、きゅうり畑はたけのかかしのようで、口くちをきくこともできない。自分じぶんでは歩あるけないから、運はこんでもらうしかない。そんなものを恐おそれるな。彼かれらは災わざわいをもたらすこともできず、良よいことをする力ちからもないのだから。」

エレミヤ書11:11 だから、主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしは彼かれらの上うえに、逃のがれることのできない災わざわいを下くだす。彼かれらはわたしに助たすけを叫さけび求もとめるが、わたしは聞きかない。

エレミヤ書11:12 そのときユダの町々まちまちとエルサレムに住すむ人々ひとびとは、自分じぶんたちが香こうをたいてきた神々かみがみのもとへ行いき、助たすけを叫さけび求もとめる。しかしその神々かみがみは、災わざわいのときに彼かれらを救すくうことなど決けっしてできない。

エレミヤ書11:14 だからあなたは、この民たみのために祈いのってはならない。彼かれらのために叫さけんだり、祈いのったりしてはならない。彼かれらが災わざわいのときにわたしを呼よび求もとめても、わたしは聞きかないからだ。

エレミヤ書11:15 わたしの愛あいする者ものが、なぜわたしの家いえにいるのか。おまえは大勢おおぜいとともに悪事あくじを重かさねてきたではないか。ささげ物ものの聖せいなる肉にくが、おまえから災わざわいを取とり除のぞけるとでもいうのか。悪あくを行おこないながら、おまえは喜よろこんでいる。

エレミヤ書11:17 おまえを植うえられた万まん軍ぐんの主しゅが、おまえに災わざわいを告つげられた。それは、イスラエルの家いえとユダの家いえが悪あくを行おこなったからだ。彼かれらはバアルに香こうをたき、わたしを怒おこらせた。」

エレミヤ書11:23 彼かれらには、生いき残のこる者ものは一人ひとりもいない。わたしがアナトトの人々ひとびとに、罰ばつの年としに災わざわいを下くだすからだ。

エレミヤ書13:27 あなたの姦淫かんいん、欲望よくぼうに燃もえるいななき、恥はじ知しらずな淫みだらな行おこない。野のの丘おかの上うえで、わたしはあなたの忌いまわしい姿すがたを見みた。ああ、エルサレムよ、あなたはわざわいだ。あなたは清きよくならない。いったい、いつまでこのままなのか。

エレミヤ書15:11 主しゅは言いわれた。「わたしはきっと、おまえを良よいことのために解とき放はなつ。災わざわいのとき、苦くるしみのときには、必かならず敵てきのほうからおまえに願ねがい出でさせる。

エレミヤ書16:10 あなたがこのすべての言葉ことばをこの民たみに告つげると、彼かれらはあなたに尋たずねるだろう。『どうして主しゅは、わたしたちにこんなに大おおきな災わざわいを告つげたのか。わたしたちの犯おかした過あやまちは何なんなのか。わたしたちの神かみである主しゅに対たいして、どんな罪つみを犯おかしたというのか』と。

エレミヤ書17:16 でもわたしは、あなたに従したがう羊飼ひつじかいの務つとめから逃にげ出だそうとはしませんでした。災わざわいの日ひを望のぞんだこともありません。あなたはご存ぞんじです。わたしの口くちから出でた言葉ことばは、すべてあなたの前まえにありました。

エレミヤ書17:17 どうか、わたしを恐怖きょうふに陥おとしいれないでください。あなたは、災わざわいの日ひのわたしの避さけ所どころです。

エレミヤ書17:18 わたしを追おいつめる者ものたちが、恥はじを受うけますように。わたしが恥はじを受うけることのないように。彼かれらがうろたえますように。わたしがうろたえることのないように。彼かれらに災わざわいの日ひをもたらし、二に倍ばいの破滅はめつで打うち砕くだいてください。

エレミヤ書18:8 しかし、もしその国くにが、わたしの告つげた悪あくから立たち返かえるなら、わたしは下くだそうとしていた災わざわいを思おもい直なおす。

エレミヤ書18:11 だから今いま、ユダの人々ひとびととエルサレムに住すむ人々ひとびとにこう言いいいなさい。『主しゅはこう告つげる。見みなさい。わたしは今いま、あなたたちに災わざわいを形かたちづくり、あなたたちに向むけて計画けいかくを練ねっている。だから、それぞれ悪わるい道みちから立たち返かえり、自分じぶんの歩あゆみと行おこないを正ただしなさい。』

エレミヤ書18:17 東風とうふうのように、わたしは彼かれらを敵てきの前まえに吹ふき散ちらす。彼かれらの災わざわいの日ひに、わたしは背せを向むけ、顔かおを向むけない。」

エレミヤ書19:3 こう言いいいなさい。『ユダの王おうたち、エルサレムに住すむ者ものたちよ、主しゅの言葉ことばを聞きけ。イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしはこの場所ばしょに災わざわいをもたらす。それを聞きく者ものは皆みな、耳鳴みみなりがするほどだ。

エレミヤ書19:15 万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう言いわれる。見みよ、わたしはこの町まちと、そのすべての周まわりの町々まちまちに、わたしが告つげたすべての災わざわいを下くだす。彼かれらが強情ごうじょうになって、わたしの言葉ことばを聞きこうとしなかったからだ。

エレミヤ書21:10 わたしはこの町まちに顔かおを向むけた。それは災わざわいのためで、幸いさいわいのためではない、と主しゅは言いわれる。この町まちはバビロンの王おうの手てに渡わたされ、彼かれはそれを火ひで焼やき払はらう。

エレミヤ書22:13 災わざわいだ。正ただしくないやり方かたで自分じぶんの家いえを建たて、不正ふせいなやり方かたで高殿たかどのを造つくる者もの。隣人りんじんをただ働ばたらきさせ、その報酬ほうしゅうを払はらおうとしない者もの。

エレミヤ書23:1 わたしの牧場ぼくじょうの羊ひつじを滅ほろぼし、散ちらす羊飼ひつじかいたちは、わざわいだ、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書23:12 だから彼かれらの道みちは、暗闇くらやみの中なかの滑すべりやすい道みちのようになる。彼かれらは追おい立たてられ、そこに倒たおれる。わたしが彼かれらに災わざわいをもたらすからだ。彼かれらが罰ばっせられる年としに、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書23:17 彼かれらはわたしを軽かろんじる者ものたちに、『主しゅが言いわれた。あなたたちは平安へいあんを得うる』と言いいい続つづける。また自分じぶんのかたくなな心こころのままに歩あゆむすべての者ものに、『あなたたちに災わざわいは来こない』と言ゆう。

エレミヤ書24:9 わたしは彼かれらを、地上ちじょうのすべての国々くにぐににとって、身みの毛けのよだつもの、災わざわいとする。わたしが彼かれらを追おいやるすべての場所ばしょで、彼かれらは笑わらいものにされ、悪わるい例たとえ話ばなしにされ、あざけられ、のろいの言葉ことばに使つかわれる。

エレミヤ書25:6 ほかの神々かみがみを追おい求もとめて仕つかえたり、拝おがんだりしてはならない。自分じぶんの手てで作つくったもので、わたしを怒おこらせてはならない。そうすれば、わたしはあなたたちに災わざわいを下くださない。」

エレミヤ書25:7 それなのに、あなたたちはわたしに聞きこうとしなかった、と主しゅは言いわれる。かえって自分じぶんの手てで作つくったもので、わたしを怒おこらせ、自分じぶん自身じしんに災わざわいを招まねいた。

エレミヤ書25:29 見みよ、わたしの名なで呼よばれる町まちにさえ、わたしは災わざわいをくだし始はじめる。それなのに、おまえたちが罰ばつを免まぬがれるとでも思おもうのか。いや、免まぬがれることはできない。わたしは地ちに住すむすべての者ものに剣けんを呼よび寄よせるからだ——万まん軍ぐんの主しゅはこう告つげる。」

エレミヤ書25:32 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「見みよ、災わざわいが国くにから国くにへと広ひろがっていく。大おおきな嵐あらしが地ちの果はてから巻まき起おこる。」

エレミヤ書26:3 もしかしたら、彼かれらは耳みみを傾かたむけ、それぞれ悪わるい生いき方かたから立たち返かえるかもしれない。そうすれば、わたしは彼かれらの悪わるい行おこないのために下くだそうと考かんがえていた災わざわいを思おもい直なおす。

エレミヤ書26:13 だから今いま、あなたたちの生いき方かたと行おこないを改あらため、あなたたちの神かみ、主しゅの声こえに聞き従いききしたがいなさい。そうすれば主しゅは、あなたたちに下くだすと告つげた災わざわいを思おもい直なおしてくださる。

エレミヤ書26:19 ユダの王おうヒゼキヤやユダの民たみ全体ぜんたいが、彼かれを死刑しけいにしただろうか。そんなことはしなかった。ヒゼキヤは主しゅを畏おそれ、主しゅの顔かおをなだめようとした。それで主しゅは、彼かれらに下くだすと告つげていた災わざわいを思おもい直なおされた。それなのにわたしたちは、自分じぶんの魂たましいに大おおきな災わざわいを招まねこうとしている。」

エレミヤ書28:8 昔むかしから、わたしやあなたより前まえにいた預言よげん者しゃたちは、多おおくの国々くにぐにや大おおきな王国おうこくについて、戦争せんそうと災わざわいと疫病やくびょうを預言よげんしてきた。

エレミヤ書29:11 わたしはあなたたちのために立たてている計画けいかくを、よく知しっているからだ、と主しゅは言いわれる。それは平和へいわをもたらす計画けいかくであって、災わざわいのためではない。あなたたちに未来みらいと希望きぼうを与あたえるためのものだ。

エレミヤ書31:28 かつてわたしが彼かれらを見張みはって、引ひき抜ぬき、壊こわし、打うち倒たおし、滅ほろぼし、災わざわいを下くだしたように、これからは彼かれらを見張みはって、建たて、植うえる──主しゅの言葉ことば。

エレミヤ書32:23 彼かれらは入はいって来きてその地ちを自分じぶんのものとしました。けれども、あなたの声こえに聞き従わききしたがわず、あなたの教おしえのとおりに歩あゆみませんでした。あなたが命めいじられたことを、彼かれらは何なん一ひとつ行おこないませんでした。だからあなたは、このすべての災わざわいを彼かれらの上うえに招まねかれたのです。

エレミヤ書32:42 主しゅはこう言いわれる。わたしがこの民たみに、この大おおきな災わざわいをすべてもたらしたように、わたしは彼かれらに約束やくそくしているすべての良よいことをもたらす。

エレミヤ書35:17 だから、イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの神かみである主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしは、ユダとエルサレムに住すむすべての人ひとに、あらかじめ告つげておいた災わざわいをことごとく下くだす。わたしが語かたりかけても彼かれらは聞きかず、呼よびかけても答こたえなかったからだ。」

エレミヤ書36:3 そうすれば、ユダの人々ひとびとは、わたしが彼かれらに下くだそうと考かんがえているすべての災わざわいを聞きいて、もしかしたら、それぞれ自分じぶんの悪わるい生いき方かたから立たち返かえるかもしれない。そのとき、わたしは彼かれらの罪つみと過あやまちを赦ゆるそう。」

エレミヤ書36:31 わたしは、彼かれとその子孫しそんと家来けらいたちを、その罪つみのために罰ばっする。そして、わたしが告つげたすべての災わざわいを、彼かれらの上うえに、エルサレムに住すむ人々ひとびとの上うえに、そしてユダの人々ひとびとの上うえにくだす。彼かれらはわたしの言葉ことばを聞きこうとしなかったからだ。」

エレミヤ書38:4 すると役人やくにんたちは王おうに言いった。「どうかこの男おとこを死刑しけいにしてください。こんなことを言いって、この町まちに残のこっている兵士へいしたちや、民たみ全体ぜんたいの気力きりょくをくじいているのです。この男おとこは、この民たみの幸しあわせではなく、災わざわいを求もとめているのです。」

エレミヤ書39:16 「行いって、クシュ人にんエベド・メレクにこう伝つたえなさい。イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。『見みよ、わたしはこの町まちに、わたしの言葉ことばのとおり災わざわいをもたらす。良よいことのためではない。その日ひ、それはあなたの目めの前まえで現実げんじつになる。

エレミヤ書40:2 親衛しんえい隊長たいちょうはエレミヤを呼よび寄よせて、こう言いった。「あなたの神かみ、主しゅが、この場所ばしょにこの災わざわいを下くだすと告つげられた。

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