「災い」(わざわい)が出てくる聖書の箇所

「災い」(わざわい)は口語訳の325か所(旧約290・新約35)に出てきます。「わざわい」「災」も含みます。日常訳第1版では287か所。

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325か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(6か所)

創世記19:19 しもべはすでにあなたの前まえに恵めぐみを得えました。あなたはわたしの命いのちを救すくって、大おおいなるいつくしみを施ほどこされました。しかしわたしは山やままではのがれる事ことができません。災わざわいが身みに追おい迫せまってわたしは死しぬでしょう。

創世記42:4 しかし、ヤコブはヨセフの弟おとうとベニヤミンを兄弟きょうだいたちと一緒いっしょにやらなかった。彼かれが災わざわいに会あうのを恐おそれたからである。

創世記42:38 ヤコブは言いった、「わたしの子こはあなたがたと共ともに下くだって行いってはならない。彼かれの兄あには死しに、ただひとり彼かれが残のこっているのだから。もしあなたがたの行いく道みちで彼かれが災わざわいに会あえば、あなたがたは、しらがのわたしを悲かなしんで陰府よみに下くだらせるであろう」。

創世記44:29 もしおまえたちがこの子こをもわたしから取とって行いって、彼かれが災わざわいに会あえば、おまえたちは、しらがのわたしを悲かなしんで陰府よみに下くだらせるであろう』。

創世記44:34 この子供こどもを連つれずに、どうしてわたしは父ちちのもとに上のぼり行いくことができましょう。父ちちが災わざわいに会あうのを見みるに忍しのびません」。

創世記48:16 すべての災わざわいからわたしをあがなわれたみ使つかいよ、この子供こどもたちを祝福しゅくふくしてください。またわが名なと先祖せんぞアブラハムとイサクの名なとが、彼かれらによって唱となえられますように、また彼かれらが地ちの上うえにふえひろがりますように」。

出エジプト記(6か所)

出エジプト9:14 わたしは、こんどは、もろもろの災わざわいを、あなたと、あなたの家来けらいと、あなたの民たみにくだし、わたしに並ならぶものが全地ぜんちにないことを知しらせるであろう。

出エジプト11:1 主しゅはモーセに言いわれた、「わたしは、なお一ひとつの災わざわいを、パロとエジプトの上うえにくだし、その後ご、彼かれはあなたがたをここから去さらせるであろう。彼かれが去さらせるとき、彼かれはあなたがたを、ことごとくここから追おい出だすであろう。

出エジプト12:13 その血ちはあなたがたのおる家々いえいえで、あなたがたのために、しるしとなり、わたしはその血ちを見みて、あなたがたの所ところを過すぎ越こすであろう。わたしがエジプトの国くにを撃うつ時とき、災わざわいが臨のぞんで、あなたがたを滅ほろぼすことはないであろう。

出エジプト30:12 「あなたがイスラエルの人々ひとびとの数かずの総計そうけいをとるに当あたり、おのおのその数かぞえられる時とき、その命いのちのあがないを主しゅにささげなければならない。これは数かぞえられる時とき、彼かれらのうちに災わざわいの起おこらないためである。

出エジプト32:12 どうしてエジプトびとに『彼かれは悪意あくいをもって彼かれらを導みちびき出だし、彼かれらを山地さんちで殺ころし、地ちの面めんから断たち滅ほろぼすのだ』と言いわせてよいでしょうか。どうかあなたの激はげしい怒いかりをやめ、あなたの民たみに下くだそうとされるこの災わざわいを思おもい直なおし、

出エジプト32:14 それで、主しゅはその民たみに下くだすと言いわれた災わざわいについて思おもい直なおされた。

レビ記(1か所)

レビ記26:21 もしあなたがたがわたしに逆さからって歩あゆみ、わたしに聞き従わききしたがわないならば、わたしはあなたがたの罪つみに従したがって七なな倍ばいの災わざわいをあなたがたに下くだすであろう。

民数記(3か所)

民数記8:19 わたしはイスラエルの人々ひとびとのうちからレビびとを取とって、アロンとその子こたちに与あたえ、彼かれらに会見かいけんの幕屋まくやで、イスラエルの人々ひとびとに代かわって務つとむをさせ、またイスラエルの人々ひとびとのために罪つみのあがないをさせるであろう。これはイスラエルの人々ひとびとが、聖せい所しょに近ちかづいて、イスラエルの人々ひとびとのうちに災わざわいの起おこることのないようにするためである」。

民数記21:29 モアブよ、お前まえはわざわいなるかな、ケモシの民たみよ、お前まえは滅ほろぼされるであろう。彼かれは、むすこらを逃にげ去さらせ、娘むすめらをアモリびとの王おうシホンの捕虜ほりょとならせた。

民数記23:21 だれもヤコブのうちに災わざわいのあるのを見みない、またイスラエルのうちに悩なやみのあるのを見みない。彼かれらの神かみ、主しゅが共ともにいまし、王おうをたたえる声こえがその中なかに聞きこえる。

申命記(10か所)

申命記28:59 主しゅはあなたとその子孫しそんの上うえに激はげしい災わざわいを下くだされるであろう。その災わざわいはきびしく、かつ久ひさしく、その病気びょうきは重おもく、かつ久ひさしいであろう。

申命記28:61 またこの律法りっぽうの書しょにのせてないもろもろの病気びょうきと、もろもろの災わざわいとを、主しゅはあなたが滅ほろびるまで、あなたの上うえに下くだされるであろう。

申命記29:21 主しゅはイスラエルのすべての部族ぶぞくのうちからその人ひとを区別くべつして災わざわいをくだし、この律法りっぽうの書しょにしるされた契約けいやくの中なかのもろもろののろいのようにされるであろう。

申命記29:22 後あとの代だいの人ひと、すなわちあなたがたののちに起おこるあなたがたの子孫しそんおよび遠とおい国くにから来くる外国がいこく人にんは、この地ちの災わざわいを見み、主しゅがこの地ちにくだされた病気びょうきを見みて言ゆうであろう。

申命記30:15 見みよ、わたしは、きょう、命いのちとさいわい、および死しと災わざわいをあなたの前まえに置おいた。

申命記31:17 その日ひには、わたしは彼かれらにむかって怒いかりを発はっし、彼かれらを捨すて、わたしの顔かおを彼かれらに隠かくすゆえに、彼かれらは滅ほろぼしつくされ、多おおくの災わざわいと悩なやみが彼かれらに臨のぞむであろう。そこでその日ひ、彼かれらは言ゆうであろう、『これらの災わざわいがわれわれに臨のぞむのは、われわれの神かみがわれわれのうちにおられないからではないか』。

申命記31:21 こうして多おおくの災わざわいと悩なやみとが彼かれらに臨のぞむ時とき、この歌うたは彼かれらに対たいして、あかしとなるであろう。(それはこの歌うたが彼かれらの子孫しそんの口くちにあって、彼かれらはそれを忘わすれないからである。)わたしが誓ちかった地ちに彼かれらを導みちびき入いれる前まえ、すでに彼かれらが思おもいはかっている事ことをわたしは知しっているからである」。

申命記31:29 わたしは知しっている。わたしが死しんだのち、あなたがたは必かならず悪わるい事ことをして、わたしが命めいじた道みちを離はなれる。そして後あとの日ひに災わざわいがあなたがたに臨のぞむであろう。これは主しゅの悪あくと見みられることを行おこない、あなたがたのすることをもって主しゅを怒おこらせるからである」。

申命記32:23 わたしは彼かれらの上うえに災わざわいを積つみかさね、わたしの矢やを彼かれらにむかって射うつくすであろう。

申命記32:35 彼かれらの足あしがすべるとき、わたしはあだを返かえし、報むくいをするであろう。彼かれらの災わざわいの日ひは近ちかく、彼かれらの破滅はめつは、すみやかに来くるであろう。

ヨシュア記(3か所)

ヨシュア記22:17 ペオルで犯おかした罪つみで、なお足たりないとするのか。それがために主しゅの会衆かいしゅうに災わざわいが下くだったが、われわれは今日きょうもなお、その罪つみから清きよめられていない。

ヨシュア記24:5 わたしはモーセとアロンをつかわし、またエジプトのうちに不思議ふしぎをおこなって、これに災わざわいを下くだし、その後あとあなたがたを導みちびき出だした。

ヨシュア記24:20 もしあなたがたが主しゅを捨すてて、異ことなる神々かみがみに仕つかえるならば、あなたがたにさいわいを下くだされたのちにも、ひるがえってあなたがたに災わざわいをくだし、あなたがたを滅ほろぼしつくされるであろう」。

士師記(3か所)

士師記2:15 彼かれらがどこへ行いっても、主しゅの手ては彼かれらに災わざわいをした。これは主しゅがかつて言いわれ、また主しゅが彼かれらに誓ちかわれたとおりで、彼かれらはひどく悩なやんだ。

士師記20:34 すなわちイスラエルの全軍ぜんぐんのうちから精兵せいへい一いち万まん人にんがきて、ギベアを襲おそい、その戦たたかいは激はげしかった。しかしベニヤミンの人々ひとびとは災わざわいの自分じぶんたちに迫せまっているのを知しらなかった。

士師記20:41 その時ときイスラエルの人々ひとびとが向むきを変かえたので、ベニヤミンの人々ひとびとは災わざわいが自分じぶんたちに迫せまったのを見みて、うろたえ、

ルツ記(1か所)

ルツ記1:21 わたしは出でて行いくときは豊ゆたかでありましたが、主しゅはわたしをから手てで帰かえされました。主しゅがわたしを悩なやまし、全能ぜんのう者しゃがわたしに災わざわいをくだされたのに、どうしてわたしをナオミと呼よぶのですか」。

サムエル記上(6か所)

サムエル第一2:32 そのとき、あなたは災わざわいのうちにあって、イスラエルに与あたえられるもろもろの繁栄はんえいを、ねたみ見みるであろう。あなたの家いえには永久えいきゅうに年老としおいた者ものがいなくなるであろう。

サムエル第一4:7 ペリシテびとは恐おそれて言いった、「神々かみがみが陣営じんえいにきたのだ」。彼かれらはまた言いった、「ああ、われわれはわざわいである。このようなことは今いままでなかった。

サムエル第一4:8 ああ、われわれはわざわいである。だれがわれわれをこれらの強つよい神々かみがみの手てから救すくい出だすことができようか。これらの神々かみがみは、もろもろの災わざわいをもってエジプトびとを荒野あらので撃うったのだ。

サムエル第一6:4 人々ひとびとは言いった、「われわれが償つぐなうとがの供そなえ物ものには何なんをしましょうか」。彼かれらは答こたえた、「ペリシテびとの君きみたちの数かずにしたがって、金かねの腫物しゅもつ五いつつと金かねのねずみ五いつつである。あなたがたすべてと、君きみたちに臨のぞんだ災わざわいは一ひとつだからである。

サムエル第一6:9 そして見みていて、それが自分じぶんの領地りょうちへ行いく道みちを、ベテシメシへ上のぼるならば、この大おおいなる災わざわいを、われわれに下くだしたのは彼かれである。しかし、そうしない時ときは、われわれを撃うったのは彼かれの手てではなく、その事ことの偶然ぐうぜんであったことを知しるであろう」。

サムエル第一25:17 それで、あなたは今いまそれを知しって、自分じぶんのすることを考かんがえてください。主人しゅじんとその一家いっかに災わざわいが起おきるからです。しかも主人しゅじんはよこしまな人ひとで、話はなしかけることもできません」。

サムエル記下(7か所)

サムエル第二12:11 主しゅはこう仰おおせられる、『見みよ、わたしはあなたの家いえからあなたの上うえに災わざわいを起おこすであろう。わたしはあなたの目めの前まえであなたの妻つまたちを取とって、隣となりびとに与あたえるであろう。その人ひとはこの太陽たいようの前まえで妻つまたちと一緒いっしょに寝ねるであろう。

サムエル第二16:8 あなたが代かわって王おうとなったサウルの家いえの血ちをすべて主しゅがあなたに報むくいられたのだ。主しゅは王国おうこくをあなたの子こアブサロムの手てに渡わたされた。見みよ、あなたは血ちを流ながす人ひとだから、災わざわいに会あうのだ」。

サムエル第二17:14 アブサロムとイスラエルの人々ひとびとはみな、「アルキびとホシャイの計はかりごとは、アヒトペルの計はかりごとよりもよい」と言いった。それは主しゅがアブサロムに災わざわいを下くだそうとして、アヒトペルの良よい計はかりごとを破やぶることを定さだめられたからである。

サムエル第二19:7 今いま立たって出でて行いって、しもべたちにねんごろに語かたってください。わたしは主しゅをさして誓ちかいます。もしあなたが出でられないならば、今夜こんやあなたと共ともにとどまる者ものはひとりもないでしょう。これはあなたが若わかい時ときから今いままでにこうむられたすべての災わざわいよりも、あなたにとって悪わるいでしょう」。

サムエル第二22:19 彼かれらはわたしの災わざわいの日ひにわたしに、たち向むかった。しかし主しゅはわたしの支柱しちゅうとなられた。

サムエル第二24:21 そしてアラウナは言いった、「どうして王おうわが主しゅは、しもべの所ところにこられましたか」。ダビデは言いった、「あなたから打うち場ばを買かい取とり、主しゅに祭壇さいだんを築きずいて民みんに下くだる災わざわいをとどめるためです」。

サムエル第二24:25 ダビデはその所ところで主しゅに祭壇さいだんを築ききずき、燔祭はんさいと酬恩しゅうおん祭さいをささげた。そこで主しゅはその地ちのために祈いのりを聞きかれたので、災わざわいがイスラエルに下くだることはとどまった。

列王紀上(7か所)

列王紀上5:4 ところが今いまわが神かみ、主しゅはわたしに四方しほうの太平たいへいを賜たまわって、敵てきもなく、災わざわいもなくなったので、

列王紀上9:9 その時とき人々ひとびとは答こたえて『彼かれらは自分じぶんの先祖せんぞをエジプトの地ちから導みちびき出だした彼かれらの神かみ、主しゅを捨すてて、他たの神々かみがみにつき従したがい、それを拝おがみ、それに仕つかえたために、主しゅはこのすべての災わざわいを彼かれらの上うえに下くだしたのである』と言ゆうであろう」。

列王紀上14:10 それゆえ、見みよ、わたしはヤラベアムの家いえに災わざわいを下くだし、ヤラベアムに属ぞくする男おとこは、イスラエルについて、つながれた者ものも、自由じゆうな者ものもことごとく断たち、人ひとがあくたを残のこりなく焼やきつくすように、ヤラベアムの家いえを全まったく断たち滅ほろぼすであろう。

列王紀上17:20 主しゅに呼よばわって言いった、「わが神かみ、主しゅよ、あなたはわたしが宿やどっている家いえのやもめにさえ災わざわいをくだして、子供こどもを殺ころされるのですか」。

列王紀上21:21 わたしはあなたに災わざわいを下くだし、あなたを全まったく滅ほろぼし、アハブに属ぞくする男おとこは、イスラエルにいてつながれた者ものも、自由じゆうな者ものもことごとく断たち、

列王紀上21:29 「アハブがわたしの前まえにへりくだっているのを見みたか。彼かれがわたしの前まえにへりくだっているゆえ、わたしは彼あの世よには災わざわいを下くださない。その子この世よに災わざわいをその家いえに下くだすであろう」。

列王紀上22:23 それで主しゅは偽いつわりを言いう霊れいをあなたのすべての預言よげん者しゃの口くちに入いれ、また主しゅはあなたの身みに起おこる災わざわいを告つげられたのです」。

列王紀下(5か所)

列王紀下6:33 彼かれがなお彼かれらと語かたっているうちに、王おうは彼かれのもとに下くだってきて言いった、「この災わざわいは主しゅから出でたのです。わたしはどうしてこの上うえ、主しゅを待またなければならないでしょうか」。

列王紀下14:10 あなたは大おおいにエドムを撃うって、心こころにたかぶっているが、その栄誉えいよに満足まんぞくして家いえにとどまりなさい。何なにゆえ、あなたは災わざわいをひき起おこして、自分じぶんもユダも共ともに滅ほろびるような事ことをするのですか」。

列王紀下21:12 イスラエルの神かみ、主しゅはこう仰おおせられる、見みよ、わたしはエルサレムとユダに災わざわいをくだそうとしている。これを聞きく者ものは、その耳みみが二ふたつながら鳴なるであろう。

列王紀下22:16 主しゅはこう言いわれます、見みよ、わたしはユダの王おうが読よんだあの書物しょもつのすべての言葉ことばにしたがって、災わざわいをこの所ところと、ここに住すんでいる民たみに下くだそうとしている。

列王紀下22:20 それゆえ、見みよ、わたしはあなたを先祖せんぞたちのもとに集あつめる。あなたは安やすらかに墓はかに集あつめられ、わたしがこの所ところに下くだすもろもろの災わざわいを目めに見みることはないであろう』」。彼かれらはこの言葉ことばを王おうに持もち帰かえった。

歴代志上(5か所)

歴代志上4:10 ヤベヅはイスラエルの神かみに呼よばわって言いった、「どうか、あなたが豊ゆたかにわたしを恵めぐみ、わたしの国境こっきょうを広ひろげ、あなたの手てがわたしとともにあって、わたしを災わざわいから免まぬがれさせ、苦くるしみをうけさせられないように」。神かみは彼かれの求もとめるところをゆるされた。

歴代志上7:23 そののち、エフライムは妻つまのところにはいった。妻つまははらんで男おとこの子こを産うみ、その名なをベリアと名なづけた。その家いえに災わざわいがあったからである。

歴代志上21:15 神かみはまたみ使つかいをエルサレムにつかわして、これを滅ほろぼそうとされたが、み使つかいがまさに滅ほろぼそうとしたとき、主しゅは見みられて、この災わざわいを悔くい、その滅ほろぼすみ使つかいに言いわれた、「もうじゅうぶんだ。今いまあなたの手てをとどめよ」。そのとき主しゅの使つかいはエブスびとオルナンの打うち場ばのかたわらに立たっていた。

歴代志上21:17 そしてダビデは神かみに言いった、「民みんを数かぞえよと命めいじたのはわたしではありませんか。罪つみを犯おかし、悪わるい事ことをしたのはわたしです。しかしこれらの羊ひつじは何なんをしましたか。わが神かみ、主しゅよ、どうぞあなたの手てをわたしと、わたしの父ちちの家いえにむけてください。しかし災わざわいをあなたの民たみに下くださないでください」。

歴代志上21:22 ダビデはオルナンに言いった、「この打うち場ばの所ところをわたしに与あたえなさい。わたしは災わざわいが民たみに下くだるのをとどめるため、そこに主しゅのために一ひとつの祭壇さいだんを築ききずきます。あなたは、そのじゅうぶんな価あたいをとってこれをわたしに与あたえなさい」。

歴代志下(8か所)

歴代志下7:22 その時とき、人々ひとびとは答こたえて『彼かれらはその先祖せんぞたちをエジプトの地ちから導みちびき出だした彼かれらの神かみ、主しゅを捨すてて、他たの神々かみがみにつき従したがい、それを拝おがみ、それに仕つかえたために、主しゅはこのすべての災わざわいを彼かれらの上うえに下くだしたのである』と言ゆうであろう」。

歴代志下18:22 それゆえ、主しゅは偽いつわりを言いう霊れいをこの預言よげん者しゃたちの口くちに入いれ、また主しゅはあなたについて災わざわいを告つげられたのです」。

歴代志下20:9 『つるぎ、審判しんぱん、疫病やくびょう、ききんなどの災わざわいがわれわれに臨のぞむ時とき、われわれはこの宮みやの前まえに立たって、あなたの前まえにおり、その悩なやみの中なかであなたに呼よばわります。すると、あなたは聞きいて助たすけられます。あなたの名なはこの宮みやにあるからです』と。

歴代志下21:14 主しゅは大おおいなる災わざわいをもってあなたの民たみと子供こどもと妻つまたちと、すべての所有しょゆうを撃うたれる。

歴代志下24:20 そこで神かみの霊れいが祭司さいしエホヤダの子こゼカリヤに臨のぞんだので、彼かれは民みんの前まえに立たち上あがって言いった、「神かみはこう仰おおせられる、『あなたがたが主しゅの戒いましめを犯おかして、災わざわいを招まねくのはどういうわけであるか。あなたがたが主しゅを捨すてたために、主しゅもあなたがたを捨すてられたのである』」。

歴代志下25:19 あなたは『見みよ、わたしはエドムを撃うち破やぶった』と言いって心こころに誇ほこり高たかぶっている。しかしあなたは自分じぶんの家いえにとどまっていなさい。どうしてあなたは災わざわいを引ひき起おこして、自分じぶんもユダも共ともに滅ほろびようとするのか」。

歴代志下34:24 主しゅはこう仰おおせられます。見みよ、わたしはユダの王おうの前まえで読よんだ書物しょもつにしるされているもろもろののろい、すなわち災わざわいをこの所ところと、ここに住すむ者ものに下くだす。

歴代志下34:28 見みよ、わたしはあなたを先祖せんぞたちのもとに集あつめる。あなたは安やすらかにあなたの墓はかに集あつめられる。あなたはわたしがこの所ところと、ここに住すむ者ものに下くだすもろもろの災わざわいを目めに見みることがない』と」。彼かれらは王おうに復命ふくめいした。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記13:18 あなたがたの先祖せんぞも、このように行おこなったので、われわれの神かみはこのすべての災わざわいを、われわれとこの町まちに下くだされたではないか。ところがあなたがたは安息あんそく日ひを汚よごして、さらに大おおいなる怒いかりをイスラエルの上うえに招まねくのである」。

エステル記(1か所)

エステル記8:6 どうしてわたしは、わたしの民たみに臨のぞもうとする災わざわいを、だまって見みていることができましょうか。どうしてわたしの同族どうぞくの滅ほろびるのを、だまって見みていることができましょうか」。

ヨブ記(18か所)

ヨブ記2:10 しかしヨブは彼女かのじょに言いった、「あなたの語かたることは愚おろかな女おんなの語かたるのと同おなじだ。われわれは神かみから幸さちをうけるのだから、災わざわいをも、うけるべきではないか」。すべてこの事ことにおいてヨブはそのくちびるをもって罪つみを犯おかさなかった。

ヨブ記2:11 時ときに、ヨブの三さん人にんの友ともがこのすべての災わざわいのヨブに臨のぞんだのを聞きいて、めいめい自分じぶんの所ところから尋たずねて来きた。すなわちテマンびとエリパズ、シュヒびとビルダデ、ナアマびとゾパルである。彼かれらはヨブをいたわり、慰なぐさめようとして、たがいに約束やくそくしてきたのである。

ヨブ記5:19 彼かれはあなたを六むいつの悩なやみから救すくい、七ななつのうちでも、災わざわいはあなたに触ふれることがない。

ヨブ記6:2 「どうかわたしの憤いきどおりが正まさしく量はかられ、同時どうじにわたしの災わざわいも、はかりにかけられるように。

ヨブ記6:30 わたしの舌したに不義ふぎがあるか。わたしの口くちは災わざわいをわきまえることができぬであろうか。

ヨブ記9:23 災わざわいがにわかに人ひとを殺ころすような事ことがあると、彼かれは罪つみのない者ものの苦難くなんをあざ笑わあざわらわれる。

ヨブ記10:15 わたしがもし悪わるければわたしはわざわいだ。たといわたしが正ただしくても、わたしは頭あたまを上あげることができない。わたしは恥はじに満みち、悩なやみを見みているからだ。

ヨブ記18:12 その力ちからは飢うえ、災わざわいは彼かれをつまずかすために備そなわっている。

ヨブ記21:17 悪人あくにんのともしびの消けされること、幾いくたびあるか。その災わざわいの彼かれらの上うえに臨のぞむこと、神かみがその怒いかりをもって苦くるしみを与あたえられること、幾いくたびあるか。

ヨブ記21:30 すなわち、災わざわいの日ひに悪人あくにんは免まぬがれ、激はげしい怒いかりの日ひに彼かれは救すくい出だされる。

ヨブ記27:9 災わざわいが彼かれに臨のぞむとき、神かみはその叫さけびを聞きかれるであろうか。

ヨブ記30:13 彼かれらはわたしの道みちをこわし、わたしの災わざわいを促うながす。これをさし止とめる者ものはない。

ヨブ記30:24 さりながら荒あら塚つかの中なかにある者ものは、手てを伸のべないであろうか、災わざわいの中なかにある者ものは助たすけを呼よび求もとめないであろうか。

ヨブ記30:26 しかしわたしが幸さちを望のぞんだのに災わざわいが来きた。光ひかりを待まち望のぞんだのにやみが来きた。

ヨブ記31:3 不義ふぎなる者ものには災わざわいが下くだらないであろうか。悪あくをなす者ものには災難さいなんが臨のぞまないであろうか。

ヨブ記31:23 わたしは神かみから出でる災わざわいを恐おそれる、その威光いこうの前まえには何事なにごともなすことはできない。

ヨブ記31:29 わたしがもしわたしを憎にくむ者ものの滅ほろびるのを喜よろこび、または災わざわいが彼かれに臨のぞんだとき、勝かち誇ほこったことがあるなら、

ヨブ記42:11 そこで彼かれのすべての兄弟きょうだい、すべての姉妹しまい、および彼かれの旧知きゅうちの者ものどもことごとく彼かれのもとに来きて、彼かれと共ともにその家いえで飲のみ食くいし、かつ主しゅが彼かれにくだされたすべての災わざわいについて彼かれをいたわり、慰なぐさめ、おのおの銀ぎん一いちケシタと金かねの輪わ一ひとつを彼かれに贈おくった。

詩篇(21か所)

詩篇10:6 彼かれは心こころの内うちに言いう、「わたしは動うごかされることはなく、世々せいせいわざわいにあうことがない」と。

詩篇18:18 彼かれらはわたしの災わざわいの日ひにわたしを襲おそいました。しかし主しゅはわたしのささえとなられました。

詩篇23:4 たといわたしは死しの陰かげの谷たにを歩あゆむとも、わざわいを恐おそれません。あなたがわたしと共ともにおられるからです。あなたのむちと、あなたのつえはわたしを慰なぐさめます。

詩篇34:19 正ただしい者ものには災わざわいが多おおい。しかし、主しゅはすべてその中なかから彼かれを助たすけ出だされる。

詩篇35:26 わたしの災わざわいを喜よろこぶ者ものどもをともに恥はじ、あわてふためかせてください。わたしにむかって誇ほこりたかぶる者ものどもに恥はじと、はずかしめとを着きせてください。

詩篇37:19 彼かれらは災わざわいの時ときにも恥はじをこうむらず、ききんの日ひにも飽あき足たりる。

詩篇38:11 わが友とも、わがともがらはわたしの災わざわいを見みて離はなれて立たち、わが親族しんぞくもまた遠とおく離はなれて立たっています。

詩篇39:10 あなたが下くだされた災わざわいをわたしから取とり去さってください。わたしはあなたのみ手てに打うち懲こらされることにより滅ほろびるばかりです。

詩篇40:12 数かぞえがたい災わざわいがわたしを囲かこみ、わたしの不義ふぎがわたしに追おい迫せまって、物もの見みることができないまでになりました。それはわたしの頭あたまの毛けよりも多おおく、わたしの心こころは消きえうせるばかりになりました。

詩篇41:7 すべてわたしを憎にくむ者ものはわたしについて共ともにささやき、わたしのために災わざわいを思おもいめぐらす。

詩篇52:1 力ちからある者ものよ、何なにゆえあなたは神かみを敬ううやまう人ひとに与あたえた災わざわいについて誇ほこるのか。あなたはひねもす人ひとを滅ほろぼすことをたくらむ。

詩篇54:5 神かみはわたしのあだに災わざわいをもって報むくいられるでしょう。あなたのまことをもって彼かれらを滅ほろぼしてください。

詩篇56:5 彼かれらはひねもすわたしの事ことを妨害ぼうがいし、その思おもいはことごとくわたしにわざわいします。

詩篇90:15 あなたがわれらを苦くるしめられた多おおくの日ひと、われらが災わざわいにあった多おおくの年としとに比くらべて、われらを楽たのしませてください。

詩篇91:7 たとい千せん人にんはあなたのかたわらに倒たおれ、万人ばんにんはあなたの右みぎに倒たおれても、その災わざわいはあなたに近ちかづくことはない。

詩篇91:10 災わざわいはあなたに臨のぞまず、悩なやみはあなたの天幕てんまくに近ちかづくことはない。

詩篇94:13 あなたはその人ひとを災わざわいの日ひからのがれさせ、悪あしき者もののために穴あなが掘ほられるまでその人ひとに平安へいあんを与あたえられます。

詩篇106:32 彼かれらはまたメリバの水みずのほとりで主しゅを怒おこらせたので、モーセは彼かれらのために災わざわいにあった。

詩篇120:5 わざわいなるかな、わたしはメセクにやどり、ケダルの天幕てんまくのなかに住すんでいる。

詩篇121:7 主しゅはあなたを守まもって、すべての災わざわいを免まぬがれさせ、またあなたの命いのちを守まもられる。

詩篇140:11 悪口わるぐちを言いう者ものを世よに立たたたせないでください。乱暴らんぼうな人ひとをすみやかに災わざわいに追おい捕とらえさせてください」。

箴言(20か所)

箴言1:26 わたしもまた、あなたがたが災わざわいにあう時ときに、笑わらい、あなたがたが恐慌きょうこうにあう時とき、あざけるであろう。

箴言1:27 これは恐慌きょうこうが、あらしのようにあなたがたに臨のぞみ、災わざわいが、つむじ風かぜのように臨のぞみ、悩なやみと悲かなしみとが、あなたがたに臨のぞむ時ときである。

箴言1:33 しかし、わたしに聞き従うききしたがう者ものは安やすらかに住すまい、災わざわいに会あう恐おそれもなく、安全あんぜんである」。

箴言6:15 それゆえ、災わざわいは、にわかに彼かれに臨のぞみ、たちまちにして打うち敗やぶられ、助たすかることはない。

箴言10:9 まっすぐに歩あゆむ者ものの歩あゆみは安全あんぜんである、しかし、その道みちを曲まげる者ものは災わざわいにあう。

箴言12:21 正ただしい人ひとにはなんの害悪がいあくも生しょうじない、しかし悪あしき者ものは災わざわいをもって満みたされる。

箴言13:17 悪あしき使者ししゃは人ひとを災わざわいにおとしいれる、しかし忠実ちゅうじつな使者ししゃは人ひとを救すくう。

箴言13:21 災わざわいは罪つみびとを追おい、正ただしい者ものは良よい報むくいを受うける。

箴言16:4 主しゅはすべての物ものをおのおのその用ようのために造つくり、悪あしき人ひとをも災わざわいの日ひのために造つくられた。

箴言17:5 貧まずしい者ものをあざける者ものはその造つくり主ぬしを侮あなどる、人ひとの災わざわいを喜よろこぶ者ものは罰ばつを免まぬがれない。

箴言17:20 曲まがった心こころの者ものはさいわいを得えない、みだりに舌したをもって語かたる者ものは災わざわいに陥おちいる。

箴言19:13 愚おろかな子こはその父ちちの災わざわいである、妻つまの争あらそうのは、雨漏あまもりの絶たえないのとひとしい。

箴言19:23 主しゅを恐おそれることは人ひとを命いのちに至いたらせ、常つねに飽あき足たりて、災わざわいにあうことはない。

箴言22:3 賢かしこい者ものは災わざわいを見みて自みずから避さけ、思慮しりょのない者ものは進すすんでいって、罰ばつをうける。

箴言22:8 悪あくをまく者ものは災わざわいを刈かり、その怒いかりのつえはすたれる。

箴言23:29 災わざわいある者ものはだれか、憂うれいある者ものはだれか、争あらそいをする者ものはだれか、煩わずらいある者ものはだれか、ゆえなく傷きずをうける者ものはだれか、赤あかい目めをしている者ものはだれか。

箴言24:16 正ただしい者ものは七ななたび倒たおれても、また起おきあがる、しかし、悪あしき者ものは災わざわいによって滅ほろびる。

箴言24:22 その災わざわいはたちまち起おこるからである。この二ふたつの者ものからくる滅ほろびをだれが知しり得えようか。

箴言27:12 賢かしこい者ものは災わざわいを見みて自みずから避さけ、思慮しりょのない者ものは進すすんでいって、罰ばつをうける。

箴言28:14 常つねに主しゅを恐おそれる人ひとはさいわいである、心こころをかたくなにする者ものは災わざわいに陥おちいる。

伝道の書(5か所)

伝道の書4:10 すなわち彼かれらが倒たおれる時ときには、そのひとりがその友ともを助たすけ起おこす。しかしひとりであって、その倒たおれる時とき、これを助たすけ起おこす者もののない者ものはわざわいである。

伝道の書8:5 命令めいれいを守まもる者ものは災わざわいにあわない。知者ちしゃの心こころは時ときと方法ほうほうをわきまえている。

伝道の書9:12 人ひとはその時ときを知しらない。魚さかながわざわいの網あみにかかり、鳥とりがわなにかかるように、人ひとの子こらもわざわいの時ときが突然とつぜん彼かれらに臨のぞむ時とき、それにかかるのである。

伝道の書10:16 あなたの王おうはわらべであって、その君きみたちが朝あさから、ごちそうを食たべる国くによ、あなたはわざわいだ。

伝道の書11:2 あなたは一ひとつの分ぶんを七ななつまた八ようつに分わけよ、あなたは、どんな災わざわいが地ちに起おこるかを知しらないからだ。

イザヤ書(27か所)

イザヤ書3:9 彼かれらの不ふ公平こうへいは彼かれらにむかって不利ふりなあかしをし、ソドムのようにその罪つみをあらわして隠かくさない。わざわいなるかな、彼かれらはみずから悪わるの報むくいをうけた。

イザヤ書3:11 悪あしき者ものはわざわいだ、彼かれは災わざわいをうける。その手てのなした事ことが彼かれに報むくいられるからである。

イザヤ書5:8 わざわいなるかな、彼かれらは家いえに家いえを建たて連つらね、田畑たはたに田畑たはたをまし加くわえて、余地よちをあまさず、自分じぶんひとり、国くにのうちに住すまおうとする。

イザヤ書5:11 わざわいなるかな、彼かれらは朝あさ早はやく起おきて、濃のうき酒しゅをおい求もとめ、夜よるのふけるまで飲のみつづけて、酒さけにその身みを焼やかれている。

イザヤ書5:18 わざわいなるかな、彼かれらは偽いつわりのなわをもって悪あくを引ひきよせ、車くるまの綱つなをもってするように罪つみを引ひきよせる。

イザヤ書5:20 わざわいなるかな、彼かれらは悪あくを呼よんで善ぜんといい、善ぜんを呼よんで悪あくといい、暗くらきを光ひかりとし、光ひかりを暗くらしとし、苦くきを甘あましとし、甘かんきを苦くるしとする。

イザヤ書5:21 わざわいなるかな、彼かれらはおのれを見みて、賢さかしとし、みずから顧かえりみて、さとしとする。

イザヤ書5:22 わざわいなるかな、彼かれらはぶどう酒しゅを飲のむことの英雄えいゆうであり、濃のうき酒しゅをまぜ合あわせることの勇士ゆうしである。

イザヤ書6:5 その時ときわたしは言いった、「わざわいなるかな、わたしは滅ほろびるばかりだ。わたしは汚よごれたくちびるの者もので、汚よごれたくちびるの民たみの中なかに住すむ者ものであるのに、わたしの目めが万まん軍ぐんの主しゅなる王おうを見みたのだから」。

イザヤ書10:1 わざわいなるかな、不義ふぎの判決はんけつを下くだす者もの、暴虐ぼうぎゃくの宣告せんこくを書かきしるす者もの。

イザヤ書15:9 デボンの水みずは血ちで満みちる。わたしはデボンの上うえにさらに災わざわいを加くわえ、モアブののがれた者ものとこの地ちの残のこった者ものとに、ししを送おくる。

イザヤ書24:16 われわれは地ちの果はてから、さんびの歌うたを聞きいた、「栄光えいこうは正ただしい者ものにある」と。しかし、わたしは言いう、「わたしはやせ衰おとろえる、わたしはやせ衰おとろえる、わたしはわざわいだ。欺あざむく者ものはあざむき、欺あざむく者ものは、はなはだしくあざむく」。

イザヤ書28:1 エフライムの酔よいどれの誇ほこる冠かんむりと、酒さけにおぼれた者ものの肥こえた谷たにのかしらにあるしぼみゆく花はなの美うつくしい飾かざりは、わざわいだ。

イザヤ書28:15 あなたがたは言いった、「われわれは死しと契約けいやくをなし、陰府よみと協定きょうていを結むすんだ。みなぎりあふれる災わざわいの過すぎる時ときにも、それはわれわれに来こない。われわれはうそを避さけ所しょとなし、偽いつわりをもって身みをかくしたからである」。

イザヤ書28:18 その時ときあなたがたが死しとたてた契約けいやくは取とり消けされ、陰府よみと結むすんだ協定きょうていは行おこなわれない。みなぎりあふれる災わざわいの過すぎるとき、あなたがたはこれによって打うち倒たおされる。

イザヤ書29:15 わざわいなるかな、おのが計はかりごとを主しゅに深ふかく隠かくす者もの。彼かれらは暗くらい中なかでわざを行おこない、「だれがわれわれを見みるか、だれがわれわれのことを知しるか」と言ゆう。

イザヤ書30:1 主しゅは言いわれる、「そむける子こらはわざわいだ、彼かれらは計はかりごとを行おこなうけれども、わたしによってではない。彼かれらは同盟どうめいを結むすぶけれども、わが霊れいによってではない、罪つみに罪つみを加くわえるためだ。

イザヤ書31:1 助たすけを得えるためにエジプトに下くだり、馬うまにたよる者ものはわざわいだ。彼かれらは戦車せんしゃが多おおいので、これに信頼しんらいし、騎兵きへいがはなはだ強つよいので、これに信頼しんらいする。しかしイスラエルの聖者せいじゃを仰あおがず、また主しゅにはかることをしない。

イザヤ書31:2 それにもかかわらず、主しゅもまた賢かしこくいらせられ、必かならず災わざわいをくだし、その言葉ことばを取とり消けすことなく、立たって悪あくをなす者ものの家いえを攻せめ、また不義ふぎを行おこなう者ものを助たすける者ものを攻せめられる。

イザヤ書33:1 わざわいなるかな、おのれ自みずから滅ほろぼされないのに、人ひとを滅ほろぼし、だれも欺あざむかないのに人ひとを欺あざむく者ものよ。あなたが滅ほろぼすことをやめたとき、あなたは滅ほろぼされ、あなたが欺あざむくことを終おえたとき、あなたは欺あざむかれる。

イザヤ書41:23 この後あときたるべき事ことをわれわれに告つげよ。われわれはあなたがたが神かみであることを知しるであろう。幸さちをくだし、あるいは災わざわいをくだせ。われわれは驚おどろいて肝きもをつぶすであろう。

イザヤ書45:7 わたしは光ひかりをつくり、また暗くらきを創造そうぞうし、繁栄はんえいをつくり、またわざわいを創造そうぞうする。わたしは主しゅである、すべてこれらの事ことをなす者ものである。

イザヤ書45:9 陶器とうきが陶器とうき師しと争あらそうように、おのれを造つくった者ものと争あらそう者ものはわざわいだ。粘土ねんどは陶器とうき師しにむかって『あなたは何なんを造つくるか』と言いいい、あるいは『あなたの造つくった物ものには手てがない』と言ゆうだろうか。

イザヤ書45:10 父ちちにむかって『あなたは、なぜ子こをもうけるのか』と言いいい、あるいは女おんなにむかって『あなたは、なぜ産うみの苦くるしみをするのか』と言いう者ものはわざわいだ」。

イザヤ書47:11 しかし、わざわいが、あなたに臨のぞむ、あなたは、それをあがなうことができない。なやみが、あなたを襲おそう、あなたは、それをつぐなうことができない。滅ほろびが、にわかにあなたに臨のぞむ、あなたは、それについて何なんも知しらない。

イザヤ書57:1 正ただしい者ものが滅ほろびても、心こころにとめる人ひとがなく、神かみを敬ううやまう人々ひとびとが取とり去さられても、悟さとる者ものはない。正ただしい者ものは災わざわいの前まえに取とり去さられて、

イザヤ書65:23 彼かれらの勤労きんろうはむだでなく、その生うむところの子こらは災わざわいにかからない。彼かれらは主しゅに祝福しゅくふくされた者もののすえであって、その子こらも彼かれらと共ともにおるからである。

エレミヤ書(69か所)

エレミヤ書1:14 主しゅはわたしに言いわれた、「災わざわいが北きたから起おこって、この地ちに住すむすべての者ものの上うえに臨のぞむ」。

エレミヤ書2:3 イスラエルは主しゅのために聖別せいべつされたもの、その刈入かりいれの初穂はつほである。すべてこれを食たべる者ものは罪つみせられ、災わざわいにあう」と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書2:27 彼かれらは木きに向むかって、『あなたはわたしの父ちちです』と言いいい、また石いしに向むかって、『あなたはわたしを生うんでくださった』と言ゆう。彼かれらは背せをわたしに向むけて、その顔かおをわたしに向むけない。しかし彼かれらが災わざわいにあう時ときは、『立たって、われわれを救すくいたまえ』と言ゆう。

エレミヤ書2:28 あなたが自分じぶんのために造つくった神々かみがみはどこにいるのか。あなたが災わざわいにあう時とき、もし彼かれらがあなたを救すくえるなら、立たってもらうがよい。ユダよ、あなたの神々かみがみは、あなたの町まちの数かずほど多おおいからである。

エレミヤ書4:6 シオンの方ほうを示しめす旗はたを立たてよ。避難ひなんせよ、とどまってはならない、わたしが北きたから災わざわいと大おおいなる破滅はめつをこさせるからだ。

エレミヤ書4:13 見みよ、彼かれは雲くものように上のぼってくる。その戦車せんしゃはつむじ風かぜのよう、その馬うまはわしの飛とぶよりも速はやい。ああ、われわれはわざわいだ、われわれは滅ほろぼされる。

エレミヤ書4:15 ダンから告つげる声こえがある、エフライムの山やまから災わざわいを知しらせている。

エレミヤ書4:31 わたしは子こを産うむ女おんなのような声こえ、ういごを産うむ女おんなの苦くるしむような声こえを聞きいた。シオンの娘むすめのあえぐ叫さけびである。両手りょうてを伸のべて彼女かのじょは言いう、「わたしはわざわいだ、わたしを殺ころす者ものらの前まえにわたしは気きが遠とおくなる」と。

エレミヤ書5:12 「彼かれらは主しゅについて偽いつわり語かたって言いった、『主しゅは何事なにごともなされない、災わざわいはわれわれに来こない、またつるぎや、ききんを見みることはない。

エレミヤ書6:1 ベニヤミンの人々ひとびとよ、エルサレムの中なかから避難ひなんせよ。テコアでラッパを吹ふき、ベテハケレムに合図あいずの火ひをあげよ。北きたから災わざわいが臨のぞみ、大おおいなる滅ほろびが来くるからである。

エレミヤ書6:4 「戦たたかいを始はじめ、彼女かのじょを攻せめよ。立たて、われわれは真昼まひるに攻撃こうげきしよう」。「わざわいなるかな、日ひははや傾かたむき、夕日ゆうひの影かげは長ながくなった」。

エレミヤ書6:19 地ちよ、聞きけ。見みよ、わたしはこの民たみに災わざわいをくだす。それは彼かれらのたくらみの実じつである。彼かれらがわたしの言葉ことばに気きをつけず、わたしのおきてを捨すてたからである。

エレミヤ書10:5 その偶像ぐうぞうは、きゅうり畑はたけのかかしのようで、ものを言いうことができない。歩あるくこともできないから、人ひとに運はこんでもらわなければならない。それを恐おそれるに及およばない。それは災わざわいをくだすことができず、また幸さちをくだす力ちからもないからだ」。

エレミヤ書10:19 わたしはいたでをうけた、ああ、わざわいなるかな、わたしの傷きずは重おもい。しかしわたしは言いった、「まことに、これは悩なやみである。わたしはこれを忍しのばなければならない」と。

エレミヤ書11:11 それゆえ主しゅはこう言いわれる、見みよ、わたしは災わざわいを彼かれらの上うえに下くだす。彼かれらはそれを免まぬがれることはできない。彼かれらがわたしを呼よんでも、わたしは聞きかない。

エレミヤ書11:12 ユダの町々まちまちとエルサレムに住すむ者ものは、行いって、自分じぶんたちがそれに香こうをたいている神々かみがみに呼よび求もとめるが、これらは、彼かれらの災わざわいの時ときにも決けっして彼かれらを救すくうことはできない。

エレミヤ書11:14 それゆえ、この民たみのために祈いのってはならない。また彼かれらのために泣なき、あるいは祈いのり求もとめてはならない。彼かれらがその災わざわいの時ときに、わたしに呼よばわっても、わたしは彼かれらに聞きくことをしないからだ。

エレミヤ書11:15 わが愛あいする者ものは、わたしの家いえで何なんをするのか。すでにこれは悪事あくじを行おこなった。誓願せいがんと犠牲ぎせいの肉にくとがあなたに災わざわいを免まぬがれさせることができるであろうか。それであなたは喜よろこぶことができるであろうか。

エレミヤ書11:17 あなたを植うえた万まん軍ぐんの主しゅは、あなたに向むかって災わざわいを言い渡さいいわたされた。これはイスラエルの家いえとユダの家いえとが悪あくを行おこない、バアルに香こうをたいて、わたしを怒おこらせたからである」。

エレミヤ書11:23 だれも残のこる者ものはない。わたしがアナトテの人々ひとびとに災わざわいを下くだし、彼かれらを罰ばっする年としをこさせるからである」。

エレミヤ書13:27 わたしはあなたの憎にくむべき行おこない、あなたの姦淫かんいんと、いななき、野のの丘おかの上うえで行おこなったあなたのみだらな行おこないを見みた。エルサレムよ、あなたはわざわいだ、あなたの清きよめられるのはいつのことであろうか」。

エレミヤ書15:10 ああ、わたしはわざわいだ。わが母ははよ、あなたは、なぜ、わたしを産うんだのか。全国ぜんこくの人ひとはわたしと争あらそい、わたしを攻せめる。わたしは人ひとに貸かしたこともなく、人ひとに借かりたこともないのに、皆みなわたしをのろう。

エレミヤ書15:11 主しゅよ、もしわたしが彼かれらの幸福こうふくをあなたに祈いのり求もとめず、また敵てきのため、その悩なやみのときと、災わざわいのときに、わたしがあなたにとりなしをしなかったのであれば、彼かれらののろいも、やむをえないでしょう。

エレミヤ書16:10 あなたがこのすべての言葉ことばをこの民たみに告つげるとき、彼かれらがあなたに尋たずねて、『主しゅがわれわれにこの大おおきな災わざわいを宣告せんこくされるのはどうしてですか。われわれにどんな悪わるい所ところがあるのですか。われわれの神かみ、主しゅにそむいて、われわれが犯おかした罪つみとはなんですか』と言ゆうならば、

エレミヤ書17:16 悪あくをつかわされるようにとは、わたしはたって求もとめませんでした。また災わざわいの日ひを願ねがわなかったのを、あなたはごぞんじです。わたしのくちびるから出でたことは、み前まえにあります。

エレミヤ書17:17 どうか、わたしを恐おそれさせないでください。災わざわいのときに、あなたはわたしののがれ場ばです。

エレミヤ書17:18 わたしを攻せめ悩なやます者ものをはずかしめてください。しかしわたしをはずかしめないでください。彼かれらを恐おそれさせてください。しかしわたしを恐おそれさせないでください。災わざわいの日ひを彼かれらにきたらせ、滅ほろびを倍ばいにして彼かれらを滅ほろぼしてください。

エレミヤ書18:8 もしわたしの言いった国くにがその悪あくを離はなれるならば、わたしはこれに災わざわいを下くだそうとしたことを思おもいかえす。

エレミヤ書18:11 それゆえ、ユダの人々ひとびととエルサレムに住すむ者ものに言いいいなさい、『主しゅはこう仰おおせられる、見みよ、わたしはあなたがたに災わざわいを下くだそうと工夫くふうし、あなたがたを攻せめる計はかりごとを立たてている。あなたがたはおのおのその悪あしき道みちを離はなれ、その道みちと行おこないを改あらためなさい』と。

エレミヤ書19:3 言いいいなさい、『ユダの王おうたち、およびエルサレムに住すむ者ものよ、主しゅの言葉ことばを聞きききなさい。万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう仰おおせられる、見みよ、わたしは災わざわいをこの所ところに下くだす。おおよそ、その災わざわいのことを聞きくものの耳みみは両方りょうほうとも鳴なる。

エレミヤ書19:8 かつ、この町まちを荒あれすたれさせて、人ひとに舌打したうちされるものとする。そこを通とおる人ひとは皆みなそのもろもろの災わざわいを見みて身震みぶるいし、舌打したうちする。

エレミヤ書19:15 「万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう仰おおせられる、見みよ、わたしは、この町まちとそのすべての村々むらむらに、わたしの言いったもろもろの災わざわいを下くだす。彼かれらが強情ごうじょうで、わたしの言葉ことばに聞き従おうききしたがおうとしないからである」。

エレミヤ書21:10 主しゅは言いわれる、わたしがこの町まちに顔かおを向むけたのは幸さちを与あたえるためではなく、災わざわいを与あたえるためである。この町まちはバビロンの王おうの手てに渡わたされる。彼かれは火ひをもって、これを焼やき払はらう』。

エレミヤ書22:13 「不義ふぎをもってその家いえを建たて、不法ふほうをもってその高殿たかどのを造つくり、隣となり人びとを雇やとって何なんをも与あたえず、その賃金ちんぎんを払はらわない者ものはわざわいである。

エレミヤ書23:1 主しゅは言いわれる、「わが牧場ぼくじょうの羊ひつじを滅ほろぼし散ちらす牧者ぼくしゃはわざわいである」。

エレミヤ書23:12 それゆえ、彼かれらの道みちは、おのずから暗黒あんこくの中なかにあるなめらかな道みちのようになり、彼かれらは押おされてその道みちに倒たおれる。わたしが彼かれらの罰ばっせられる年としに、災わざわいをその上うえに臨のぞませるからであると、主しゅは言いわれる。

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