士師記 20章34節(士師記20:34)

34 すなわちイスラエルの全軍ぜんぐんのうちから精兵せいへい一いち万まん人にんがきて、ギベアを襲おそい、その戦たたかいは激はげしかった。しかしベニヤミンの人々ひとびとは災わざわいの自分じぶんたちに迫せまっているのを知しらなかった。

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この節を含む箇所ベニヤミンとの戦い士師記20:18-48

前後の聖句(20章32–36節)

32 ベニヤミンの人々ひとびとは言いった、「彼かれらは初はじめのように、われわれの前まえに撃うち破やぶられる」。しかしイスラエルの人々ひとびとは言いった、「われわれは逃にげて、彼かれらを町まちから大路おおじにおびき出だそう」。

33 そしてイスラエルの人々ひとびとは皆みなその所ところから立たってバアル・タマルに備そなえをした。その間あいだに待まち伏ぶせていたイスラエルの人々ひとびとがその所ところから、すなわちゲバの西にしから現あらわれ出でた。

34 すなわちイスラエルの全軍ぜんぐんのうちから精兵せいへい一いち万まん人にんがきて、ギベアを襲おそい、その戦たたかいは激はげしかった。しかしベニヤミンの人々ひとびとは災わざわいの自分じぶんたちに迫せまっているのを知しらなかった。

35 主しゅがイスラエルの前まえにベニヤミンを撃うち敗やぶられたので、イスラエルの人々ひとびとは、その日ひベニヤミンびと二に万まん五千ごせん一いち百ひゃく人にんを殺ころした。これらは皆みなつるぎを帯おびている者ものであった。

36 こうしてベニヤミンの人々ひとびとは自分じぶんたちの撃うち敗やぶられたのを見みた。そこでイスラエルの人々ひとびとはギベアに対たいして設もうけた伏兵ふくへいをたのんで、ベニヤミンびとを避さけて退しりぞいた。

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