エレミヤ書 15章11節(エレミヤ書15:11)

11 主しゅよ、もしわたしが彼かれらの幸福こうふくをあなたに祈いのり求もとめず、また敵てきのため、その悩なやみのときと、災わざわいのときに、わたしがあなたにとりなしをしなかったのであれば、彼かれらののろいも、やむをえないでしょう。

エレミヤ書15章全体を読む
この節を含む箇所エレミヤの嘆きエレミヤ書15:10-18

前後の聖句(15章9–13節)

9 七しち人にんの子こを産うんだ女おんなは、弱よわり衰おとろえて、息いき絶たえ、まだ昼ひるであったが、彼女かのじょの日ひは没ぼっした。彼女かのじょは恥はじ、うろたえた。その残のこりの者ものは、これを敵てきのつるぎに渡わたすと主しゅは言いわれる」。

10 ああ、わたしはわざわいだ。わが母ははよ、あなたは、なぜ、わたしを産うんだのか。全国ぜんこくの人ひとはわたしと争あらそい、わたしを攻せめる。わたしは人ひとに貸かしたこともなく、人ひとに借かりたこともないのに、皆みなわたしをのろう。

11 主しゅよ、もしわたしが彼かれらの幸福こうふくをあなたに祈いのり求もとめず、また敵てきのため、その悩なやみのときと、災わざわいのときに、わたしがあなたにとりなしをしなかったのであれば、彼かれらののろいも、やむをえないでしょう。

12 人ひとは鉄てつを、北きたからくる鉄てつや青銅せいどうを砕くくだくことができましょうか。

13 「わたしはあなたの富とみと宝たからを、ぶんどり物ものとして他ほかに与あたえる。代価だいかを受うけることはできない。それはあなたのすべての罪つみによるので、領域りょういき内ないのいたる所ところにこのことが起おこる。

有名な聖句をもっと読む