「滅ぼす」(ほろぼす)が出てくる聖書の箇所

「滅ぼす」(ほろぼす)は日常訳第1版の410か所(旧約373・新約37)に出てきます。「ほろぼす」「滅ぼせる」も含みます。口語訳では556か所。

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410か所を200か所ずつ3ページに分けています(2ページ目)。

詩篇(33か所)

詩篇9:5 敵てきをしかりつけ、悪あしき者ものを滅ほろぼし、その名なを永遠えいえんに消けし去さった。

詩篇18:37 わたしは敵てきを追おいかけ、追おいついた。彼かれらを滅ほろぼし尽つくすまで、引ひき返かえさなかった。

詩篇18:40 わたしを憎にくむ敵てきを、あなたは背せを向むけて逃にげるようにし、わたしは彼かれらを滅ほろぼした。

詩篇21:10 あなたは彼かれらの子孫しそんを地ちから滅ほろぼし、その末すえを人々ひとびとの中なかから消けし去さる。

詩篇37:9 悪あくを行おこなう者ものは断たち滅ほろぼされ、主しゅを待まち望のぞむ者ものは地ちを受うけ継つぐからだ。

詩篇37:22 主しゅに祝福しゅくふくされた人ひとは地ちを受うけ継つぎ、主しゅにのろわれた人ひとは断たち滅ほろぼされる。

詩篇37:28 主しゅは正ただしい裁さばきを愛あいし、自分じぶんを信しんじて従したがう人ひとたちを見捨みすてない。彼かれらはいつまでも守まもられる。でも、悪わるい者ものの子孫しそんは断たち滅ほろぼされる。

詩篇37:34 主しゅを待まち望のぞめ。その道みちを守まもり続つづけよ。そうすれば、主しゅはあなたを高たかく引ひき上あげ、この地ちを受うけ継つがせてくださる。悪者わるものたちが断たち滅ほろぼされるのを、あなたは見みることになる。

詩篇37:38 しかし、罪つみを犯おかす者ものたちはみな滅ほろぼされ、悪わるい者ものの未来みらいは断たち切きられる。

詩篇40:14 わたしの命いのちをねらい、滅ほろぼそうとする者ものたちが、みなそろって恥はじを受うけ、うろたえますように。わたしに災わざわいを望のぞむ者ものたちが、退しりぞけられ、はずかしめを受うけますように。

詩篇52:2 おまえの舌したは人ひとを滅ほろぼすことばかり企くわだてている。人ひとをだますおまえの舌したは、研とぎすまされたかみそりのようだ。

詩篇54:5 わたしを狙ねらう者ものたちに、その悪あくが返かえっていきますように。あなたの真実しんじつによって、彼かれらを滅ほろぼしてください。

詩篇55:9 主しゅよ、彼かれらを滅ほろぼし、その言葉ことばをばらばらにしてください。わたしはこの町まちで、暴力ぼうりょくと争あらそいを見みてきたからです。

詩篇59:13 怒いかりをもって彼かれらを滅ほろぼしてください。跡形あとかたもなくなるまで滅ほろぼしてください。そうすれば人々ひとびとは、神かみがヤコブを、いや地ちの果はてまでを治おさめていることを知しる。セラ

詩篇63:9 わたしの魂たましいをねらって滅ほろぼそうとする者ものたちは、地ちの底そこへと落おちていく。

詩篇69:4 わけもなくわたしを憎にくむ者ものは、髪かみの毛けよりも多おおい。偽いつわりでわたしを陥おとしいれる敵てき、わたしを滅ほろぼそうとする者ものは強つよい。奪うばってもいないものを、わたしは返かえさなければならない。

詩篇73:19 あっという間まに、彼かれらは滅ほろぼされてしまった。恐怖きょうふにのみ込こまれ、消きえ去さってしまうのだ。

詩篇73:27 見みよ、あなたから遠とおく離はなれる者ものは滅ほろびる。あなたは、あなたを裏切うらぎって離はなれていく者ものをみな滅ほろぼされる。

詩篇74:11 なぜあなたは手てを引ひいてしまうのか。なぜ右手みぎてをふところに入いれたままにしておくのか。さあ、その手てを取とり出だして、彼かれらを滅ほろぼしてください。

詩篇78:38 でも神かみは情なさけ深ぶかく、彼かれらの罪つみをゆるして滅ほろぼさなかった。何なん度ども怒いかりをおさえ、その憤いきどおりをすべて燃もえ上あがらせることはしなかった。

詩篇83:10 彼かれらはエン・ドルで滅ほろぼされ、地ちの肥こやしとなった。

詩篇88:16 あなたの燃もえる怒いかりがわたしに襲おそいかかり、あなたのもたらす恐怖きょうふがわたしを滅ほろぼした。

詩篇92:7 悪わるい者ものが草くさのように芽めを出だし、悪事あくじを働はたらく者ものがみな花はなを咲さかせても、それは永遠えいえんに滅ほろぼされるためなのだ。

詩篇94:23 主しゅは彼かれらの悪あくを彼かれらに返かえし、彼かれらの悪事あくじのために彼かれらを滅ほろぼす。わたしたちの神かみ、主しゅは彼かれらを滅ほろぼす。

詩篇101:8 わたしは朝あさごとに、この地ちの悪人あくにんをひとり残のこらず滅ほろぼす。悪事あくじを働はたらく者ものをすべて、主しゅの町まちから断たち切きるために。

詩篇106:23 それで神かみは、彼かれらを滅ほろぼすと言いった。だが、神かみが選えらんだモーセが、破やぶれ口くちに立たって神かみの前まえに立たちはだかった。神かみの怒いかりをなだめ、滅ほろびを食くい止とめるために。

詩篇106:34 彼かれらは、主しゅが命めいじられたとおりに、その土地とちの民たみを滅ほろぼさなかった。

詩篇119:87 彼かれらはこの地ちから、わたしをもう少すこしで滅ほろぼすところだった。それでもわたしは、あなたの教おしえを捨すてなかった。

詩篇119:95 悪あしき者ものはわたしを滅ほろぼそうと待まち構かまえている。でも、わたしはあなたの教おしえをよく考かんがえる。

詩篇137:8 バビロンの娘むすめよ、おまえは滅ほろぼされる。わたしたちにひどいことをしたおまえに、同おなじことを仕返ししかえしする人ひとは幸いさいわいだ。

詩篇143:12 あなたのその変かわらぬ愛あいによって、わたしの敵てきを絶たち、わたしの魂たましいを苦くるしめる者ものをすべて滅ほろぼしてください。わたしはあなたのしもべなのだから。

詩篇145:20 主しゅはご自分じぶんを愛あいする人ひとをみな守まもり、悪わるい者ものをことごとく滅ほろぼす。

箴言(12か所)

箴言1:32 浅あさはかな者ものは背せを向むけて自みずからを滅ほろぼし、愚おろか者ものは安穏あんのんに浸ひたって自みずからを破滅はめつさせる。

箴言6:32 人妻ひとづまと関係かんけいを持もつ者ものは、考かんがえが足たりない。それをする者ものは、自分じぶんの魂たましいを滅ほろぼしているのだ。

箴言11:3 まっすぐに生いきる人ひとは、その誠実せいじつさに導みちびかれる。でも裏切うらぎる者ものは、その曲まがった心こころに滅ほろぼされる。

箴言13:3 口くちを慎つつしむ人ひとは、自分じぶんのいのちを守まもる。でも、軽々かるがるしく話はなす人ひとは、身みを滅ほろぼす。

箴言13:13 教おしえをばかにする人ひとは、身みをほろぼす。でも、その命令めいれいを大切たいせつにする人ひとは、報むくいを受うける。

箴言14:11 悪わるい者ものの家いえは、滅ほろぼされる。でも、正ただしい人ひとの住すまいは、栄さかえる。

箴言14:32 悪わるい人ひとは、自分じぶんの悪わるによって滅ほろぼされる。でも、正ただしい人ひとは、死しのときにも安心あんしんして身みを寄よせられる。

箴言18:7 愚おろかな者ものの口くちは、自分じぶん自身じしんを滅ほろぼす。その唇くちびるは、自分じぶんの魂たましいをとらえるわなだ。

箴言18:24 友達ともだちが多おおくても、身みを滅ほろぼすことがある。でも、兄弟きょうだいよりも親したしく寄より添そってくれる友とももいる。

箴言21:12 正ただしい神かみは、悪わるい者ものの家いえをじっと見みておられる。そして悪わるい者ものを、その悪わるゆえに滅ほろぼされる。

箴言28:24 父ちちや母ははのものを奪うばっておいて、「悪わるいことじゃない」と言いう者ものは、人ひとを滅ほろぼす者ものの仲間なかまだ。

箴言31:3 あなたの力ちからを女おんなたちに注そそいではいけない。王おうをも滅ほろぼす者ものたちに、あなたの歩あゆみを渡わたしてはいけない。

伝道の書(1か所)

伝道の書7:16 正ただしすぎる者ものになってはいけない。賢かしこすぎる者ものにもなってはいけない。どうして自分じぶんを滅ほろぼすようなことをするのか。

イザヤ書(20か所)

イザヤ書6:5 わたしは言いった。「ああ、もうだめだ。わたしは滅ほろぼされる。わたしは唇くちびるの汚よごれた者もので、しかも唇くちびるの汚よごれた民たみの中なかに住すんでいる。それなのに、この目めで王おうを、万まん軍ぐんの主しゅを見みてしまったのだから。」

イザヤ書10:7 しかし、アッシリアはそんなつもりではない。心こころの中なかでそう考かんがえているわけでもない。その心こころにあるのは、ただ滅ほろぼすこと、多おおくの国々くにぐにを絶たやすことだけだ。

イザヤ書10:18 森もりと豊ゆたかな畑はたけの栄はえを、主しゅは魂たましいから肉体にくたいまで、ことごとく滅ほろぼし尽つくす。それは病人びょうにんが衰おとろえ果はてていくようだ。

イザヤ書11:4 貧まずしい人ひとたちのことは、正ただしさをもって裁さばく。この地ちの弱よわい人ひとたちのために、公平こうへいに判断はんだんを下くだす。その口くちのことばは、地ちを打うつ杖つえのようだ。その唇くちびるの息いきで、悪わるい者ものを滅ほろぼす。

イザヤ書11:9 わたしの聖せいなる山やまでは、どこでも、傷きずつけ合あうことも、滅ほろぼし合あうこともない。水みずが海うみを満みたすように、この地ちは主しゅを知しる知識ちしきで満みたされるからだ。

イザヤ書13:5 彼かれらは遠とおい国くにから、天てんの果はてからやって来くる。主しゅと、その怒いかりの武器ぶきが、地ちのすべてを滅ほろぼすために来くるのだ。

イザヤ書13:19 バビロンは国々くにぐにの中なかでいちばん輝かがやかしく、カルデア人にんの誇ほこり高たかい栄光えいこうだった。しかし、神かみがソドムとゴモラを滅ほろぼしたときのようになる。

イザヤ書14:20 お前まえは彼かれらと一緒いっしょに葬ほうむられることはない。自分じぶんの国くにを滅ほろぼし、自分じぶんの民たみを殺ころしたからだ。悪あくを行おこなう者ものの子孫しそんは、永遠えいえんにその名なを呼よばれることはない。

イザヤ書16:4 モアブよ、追おわれたわたしの民たみを、あなたのところに住すまわせてほしい。滅ほろぼす者ものから、彼かれらを守まもる隠かくれ場ばになってほしい。」やがて、しいたげる者ものは消きえ、破壊はかいは終おわり、踏ふみにじる者ものはこの地ちからいなくなる。

イザヤ書23:11 主しゅは海うみの上うえに手てを伸のばし、いくつもの王国おうこくを揺ゆるがした。主しゅはカナンについて命めいじた。その砦とりでを滅ほろぼせ、と。

イザヤ書26:14 彼かれらは死しんでしまい、もう生いきることはない。亡霊ぼうれいとなって、二に度どと立たち上あがらない。あなたが彼かれらを罰ばっして滅ほろぼし、その記憶きおくさえすべて消けし去さったからだ。

イザヤ書36:10 そもそも、わたしが主しゅの許ゆるしもなくこの地ちを滅ほろぼそうと攻せめ上のぼってきたと思おもうのか。主しゅご自身じしんがわたしに、「この地ちに攻せめ上のぼって、それを滅ほろぼせ」と言いわれたのだ。』」

イザヤ書37:11 見みよ、アッシリアの王おうたちがすべての国々くにぐにを滅ほろぼし尽つくしたことを、あなたも聞きいているだろう。それなのに、あなただけが助たすかるというのか。

イザヤ書37:12 わたしの先祖せんぞたちが滅ほろぼした国々くにぐにを、その神々かみがみは救すくい出だしただろうか。ゴザン、ハラン、レツェフ、それにテラサルにいたエデンの人々ひとびとを。

イザヤ書37:18 主しゅよ、確たしかにアッシリアの王おうたちは、すべての国々くにぐにとその土地とちを滅ほろぼし、

イザヤ書37:19 その神々かみがみを火ひの中なかに投なげ込こみました。でも、それらは神かみではなく、木きや石いしでできた、人ひとの手てが造つくったものにすぎません。だから滅ほろぼされたのです。

イザヤ書48:9 それでも、わたしは自分じぶんの名なのために怒いかりを抑おさえる。わたしがほめたたえられるために、あなたに対たいして怒いかりを抑おさえ、あなたを滅ほろぼさずにおく。

イザヤ書51:13 天てんを張はり広ひろげ、地ちの基もとを据すえた、あなたの造つくり主ぬしである主しゅを、あなたは忘わすれてしまった。そして、あなたを滅ほろぼそうと構かまえる、苦くるしめる者ものの怒いかりに、一いち日にち中じゅういつもおびえている。だが、その苦くるしめる者ものの怒いかりは、いったいどこにあるのか。

イザヤ書65:8 主しゅはこう言いわれる。「ぶどうの房ふさにまだ新あたらしい汁しるが残のこっていると、人ひとは『それを捨すてるな、そこに恵めぐみがある』と言ゆう。同おなじようにわたしも、わたしのしもべたちのために、すべてを滅ほろぼしはしない。

イザヤ書65:25 狼おおかみと子羊こひつじは一緒いっしょに草くさを食たべ、獅子ししは牛うしのようにわらを食たべる。蛇へびのえさは土つちだ。わたしの聖せいなる山やまのどこででも、害がいを加くわえる者ものも、滅ほろぼす者ものもいない、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書(50か所)

エレミヤ書1:10 見みよ、わたしは今日きょう、あなたを国々くにぐにと王国おうこくの上うえに立たてる。引ひき抜ぬき、壊こわし、滅ほろぼし、倒たおすため、また建たて、植うえるためだ。」

エレミヤ書4:7 獅子ししが茂しげみから躍おどり出でた。国々くにぐにを滅ほろぼす者ものが動うごき出だし、自分じぶんのいた場所ばしょから出でて来きた。あなたの国くにを荒あれ地ちにするためだ。あなたの町々まちまちは廃墟はいきょとなり、住すむ者ものもいなくなる。

エレミヤ書4:13 見みよ、敵てきは雲くものようにわき上あがり、その戦車せんしゃはつむじ風かぜのようだ。その馬うまは鷲わしよりも速はやい。ああ、わたしたちは災わざわいだ。滅ほろぼされてしまう。

エレミヤ書4:27 主しゅはこう言いわれるからだ。「地ちはすべて荒あれ果はてる。だが、わたしはそれを滅ほろぼし尽づくしはしない。」

エレミヤ書6:26 わたしの民たみの娘むすめよ、粗布そふを身みにまとい、灰はいの中なかを転ころげ回まわれ。ひとり子ごを失うしなったように嘆なげき、激はげしく泣なき叫さけべ。滅ほろぼす者ものが突然とつぜん、わたしたちに襲おそいかかるからだ。

エレミヤ書9:16 そして、彼かれら自身じしんも先祖せんぞも知しらなかった国々くにぐにの間あいだに、彼かれらを散ちらす。滅ほろぼし尽つくすまで、剣けんを送おくって追おわせる。」

エレミヤ書9:19 シオンから、嘆なげきの声こえが聞きこえる。「ああ、わたしたちは滅ほろぼされた。深ふかく恥はじに打うちのめされた。この地ちを離はなれ、住すまいを打ぶち壊こわされたのだから。」

エレミヤ書10:25 あなたを知しろうともしない国々くにぐにに、あなたの怒いかりを注そそいでください。あなたの名なを呼よぼうともしない民たみに、注そそいでください。彼かれらはヤコブを食くい尽つくし、のみ込こみ、滅ほろぼし、その住すみかを荒あれ果はてさせたのですから。

エレミヤ書12:17 だが、もし聞き従わききしたがわないなら、わたしはその国くにを根ねこそぎ引ひき抜ぬき、滅ほろぼす」と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書13:14 そして、彼かれらを互たがいにぶつけ合あわせて砕くくだく。父ちちも子こも一緒いっしょにだ。主しゅはこう告つげる。わたしは惜おしまず、あわれまず、いつくしまず、彼かれらを滅ほろぼす。」

エレミヤ書14:12 彼かれらが断食だんじきしても、わたしはその叫さけびを聞きかない。焼やき尽つくすいけにえや穀物こくもつのささげ物ものをしても、わたしはそれを喜よろこばない。むしろわたしは、剣けんと飢うえと疫病やくびょうによって、彼かれらを滅ほろぼし尽つくす。」

エレミヤ書15:3 わたしは彼かれらに四よんつのものを送おくる、と主しゅは言いわれる。殺ころすための剣けん、引ひきずるための犬いぬ、そして食くい尽つくし、滅ほろぼすための空そらの鳥とりと地ちの獣けものだ。

エレミヤ書15:6 おまえはわたしを捨すてた、と主しゅは言いわれる。おまえは背せを向むけて離はなれていく。だから、わたしは手てを伸のばしておまえを滅ほろぼした。もう思おもいとどまるのに疲つかれた。

エレミヤ書15:7 わたしは彼かれらを、この地ちの門もんで箕みにかけてふるい分わけた。わたしは我わが民たみから子こを奪うばい、彼かれらを滅ほろぼした。それでも彼かれらは自分じぶんの道みちから立たち返かえらなかった。

エレミヤ書15:8 彼かれらのやもめは、海うみの砂すなよりも多おおくなった。わたしは真昼まひるに、若者わかものたちの母ははに対たいして、滅ほろぼす者ものを送おくり込こんだ。突然とつぜん、苦くるしみと恐怖きょうふを彼女かのじょの上うえに落おとした。

エレミヤ書18:7 ある時とき、わたしがある国くにや王国おうこくについて、引ひき抜ぬき、壊こわし、滅ほろぼすと告つげることがある。

エレミヤ書20:16 その人ひとは、主しゅが容赦ようしゃなく滅ほろぼされた町々まちまちのようになればいい。朝あさには叫さけび声ごえを、真昼まひるには戦たたかいの雄おたけびを聞きくがいい。

エレミヤ書22:7 わたしはあなたに向むけて、あなたを滅ほろぼす者ものたちを、それぞれ武器ぶきを持もたせて送おくり出だす。彼かれらはあなたの最良さいりょうの杉すぎの木きを切きり倒たおし、火ひに投なげ込こむ。

エレミヤ書23:1 わたしの牧場ぼくじょうの羊ひつじを滅ほろぼし、散ちらす羊飼ひつじかいたちは、わざわいだ、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書25:9 見みよ、わたしは北きたのすべての民族みんぞくと、わたしのしもべであるバビロンの王おうネブカドネツァルを呼よび寄よせる、と主しゅは言いわれる。わたしは彼かれらをこの地ちと、そこに住すむ者ものたち、そして周まわりのすべての国々くにぐにに攻せめのぼらせる。わたしは彼かれらを滅ほろぼし尽つくし、人々ひとびとがぞっとして息いきをのむような、いつまでも続つづく廃墟はいきょにする。

エレミヤ書27:8 だが、バビロンの王おうネブカドネツァルに仕つかえず、その首くびをバビロンの王おうのくびきに差さし出ださない国くにや王国おうこくがあれば、わたしはその国くにを、剣けんと飢うえと疫病やくびょうで罰ばっする、と主しゅは言いわれる。わたしが彼かれの手てによってその国くにを滅ほろぼし尽つくすまでだ。

エレミヤ書30:11 わたしがあなたと共ともにいて、あなたを救すくうからだ、と主しゅは言ゆう。わたしは、あなたを散ちらした国々くにぐにをことごとく滅ほろぼし尽つくす。だが、あなたを滅ほろぼし尽つくすことはしない。ただし、正ただしい裁さばきであなたを懲こらしめる。罰ばっしないままにしておくことは、決けっしてない。

エレミヤ書31:28 かつてわたしが彼かれらを見張みはって、引ひき抜ぬき、壊こわし、打うち倒たおし、滅ほろぼし、災わざわいを下くだしたように、これからは彼かれらを見張みはって、建たて、植うえる──主しゅの言葉ことば。

エレミヤ書36:29 そして、ユダの王おうエホヤキムについてこう伝つたえなさい。主しゅはこう言いわれる。あなたはあの巻物まきものを焼やいて、こう言いった。『どうして、バビロンの王おうが必かならず攻せめて来きてこの地ちを滅ほろぼし、人ひとも家畜かちくも絶たやす、などと書かいたのか』と。

エレミヤ書40:15 カレアハの子こヨハナンは、ミツパでゲダルヤにひそかに言いった。「どうか、わたしに行いかせてください。ネタンヤの子こイシュマエルを討うちます。だれにも気きづかれません。なぜ彼かれにあなたの命いのちをねらわせ、あなたのもとに集あつまったユダの人々ひとびとをみな散ちらばらせ、ユダの生いき残のこりの者ものを滅ほろぼさせるのですか。」

エレミヤ書44:12 わたしは、エジプトの地ちに行いって住すもうと決きめたユダの残のこりの者ものを取とり去さる。彼かれらはみな滅ほろび、エジプトの地ちで倒たおれる。剣けんと飢うえによって滅ほろぼされ、小ちいさな者ものから大おおきな者ものまで、剣けんと飢うえで死しぬ。そして、のろいとなり、恐怖きょうふとなり、ののしりとそしりの的まととなる。

エレミヤ書44:27 見みよ、わたしは彼かれらを見張みはっている。良よくしてやるためではなく、災わざわいを下くだすためだ。エジプトの地ちにいるユダの人ひとはみな、剣けんと飢うえによって、絶たえてなくなるまで滅ほろぼされる。

エレミヤ書46:8 それはエジプトだ。ナイル川かわのように水みずかさを増まし、川かわの水みずのように荒あれ狂くるう。エジプトは言ゆう。「おれは押おし上あがって、地ちを覆おおいつくす。町まちも、そこに住すむ者ものたちも、みんな滅ほろぼしてやる」と。

エレミヤ書46:28 わたしのしもべヤコブよ、恐おそれるな——主しゅの言葉ことば。わたしがあなたと共ともにいるからだ。わたしはあなたを追おいやった先さきの国々くにぐにをすべて滅ほろぼし尽つくす。だが、あなたを滅ほろぼし尽つくすことはしない。ただ、正ただしい裁さばきであなたを懲こらしめる。決けっして罰ばっせずにおくことはしない。」

エレミヤ書47:4 ペリシテ人びとがみな滅ほろぼされる日ひが来きたからだ。ティルスとシドンには、生いき残のこって助たすけになる者ものが一人ひとりもいなくなる。主しゅがペリシテ人びとを、カフトルの島しまから残のこった人々ひとびとを、滅ほろぼそうとしているのだ。

エレミヤ書47:5 ガザは頭あたまをそって嘆なげき、アシュケロンは滅ほろぼされて黙だまり込こむ。平野へいやに残のこった人々ひとびとよ、いつまで自分じぶんの体からだを傷きずつけて嘆なげくのか。

エレミヤ書48:1 モアブについて。イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「ネボは災わざわいだ。滅ほろぼされてしまった。キルヤタイムは辱はずかしめられ、攻せめ取とられた。とりでは辱はずかしめられ、打うち砕くだかれた。

エレミヤ書48:8 破壊はかいする者ものがすべての町まちに襲おそいかかる。どの町まちも逃にげきれない。谷たには荒あらされ、高原こうげんの平地へいちも滅ほろぼされる。主しゅがそう言いわれたからだ。

エレミヤ書48:42 モアブは滅ほろぼされ、もはや一ひとつの民たみではなくなる。主しゅに向むかって高たかぶったからだ。

エレミヤ書49:10 わたしがエサウを裸はだかにしたからだ。その隠かくれ場ばをあばいたので、もう身みを隠かくすことはできない。彼かれの子孫しそんは滅ほろぼされ、兄弟きょうだいも隣人りんじんも消きえ去さり、彼かれはもういない。

エレミヤ書49:18 ソドムとゴモラ、そしてその周まわりの町々まちまちが滅ほろぼされたときのように、と主しゅは言いわれる。そこにはだれも住すまず、人ひとの子こが宿やどることもない。

エレミヤ書49:37 わたしはエラムを、敵てきの前まえで、彼かれらの命いのちをねらう者ものの前まえでおののかせる。わたしは彼かれらに災わざわいを、燃もえる怒いかりを下くだす、と主しゅは言いわれる。わたしは剣けんを送おくり、彼かれらを滅ほろぼし尽つくすまで追おい続つづける。

エレミヤ書49:38 わたしはエラムに自分じぶんの王座おうざを据すえ、そこから王おうと高官こうかんたちを滅ほろぼす、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書50:21 メラタイムの地ちに攻せめ上のぼれ。そこと、ペコドに住すむ者ものたちを攻せめよ。彼かれらを追おって滅ほろぼし尽つくせ、とわたし主しゅは言ゆう。わたしが命めいじたことを、すべてそのとおりに行おこなえ。

エレミヤ書50:26 四方しほうの果はてから、バビロンに攻せめのぼれ。その倉くらを開あけ放はなて。麦むぎの山やまのように積つみ上あげ、徹底てってい的てきに滅ほろぼせ。何なんひとつ残のこすな。

エレミヤ書50:30 だからその日ひ、若者わかものたちは広場ひろばで倒たおれ、兵士へいしたちはみな滅ほろぼされる。主しゅはそう告つげる。

エレミヤ書51:1 主しゅはこう言いわれる。「見みよ、わたしはバビロンを攻せめる。わたしに逆さからう者ものたちの真まん中なかに住すむ者ものたちを攻せめる。すべてを滅ほろぼす風かぜを送おくり込こむ。

エレミヤ書51:3 射手いてに弓ゆみを引ひかせるな。よろいを着きて立たち上あがらせるな。バビロンの若者わかものたちを容赦ようしゃするな。その軍勢ぐんぜいをすべて滅ほろぼし尽つくせ。

エレミヤ書51:11 矢やを研とげ。盾たてを取とれ。主しゅはメディアの王おうたちの心こころを奮い立たふるいたたせた。バビロンを滅ほろぼすこと、それが主しゅの計画けいかくだからだ。これは主しゅの復讐ふくしゅう、主しゅの神殿しんでんのための復讐ふくしゅうなのだ。

エレミヤ書51:20 おまえはわたしの鉄槌てっつい、戦たたかいの武器ぶきだ。わたしはおまえで国々くにぐにを打うち砕くだき、おまえで王国おうこくを滅ほろぼす。

エレミヤ書51:48 すると天てんと地ち、そしてそこにあるすべてのものは、バビロンのことで喜び歌うよろこびうたう。北きたから、これを滅ほろぼす者ものたちが攻せめて来くるからだ、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書51:53 たとえバビロンが天てんまで昇のぼっても、たとえ高たかい砦とりでをどんなに固かためても、わたしのもとから、これを滅ほろぼす者ものたちが攻せめて来くる、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書51:55 主しゅがバビロンを滅ほろぼし、その大おおきなどよめきを消けし去さるからだ。敵てきは大水おおみずのように波打なみうってとどろき、そのざわめく声こえが上あがる。

エレミヤ書51:56 滅ほろぼす者ものがバビロンに攻せめて来きて、その勇士ゆうしたちは捕とらえられ、その弓ゆみは折おられる。主しゅは報むくいの神かみだ。必かならず報むくいを返かえされる。

エレミヤ書51:62 そして、こう言いうのだ。『主しゅよ、あなたはこの場所ばしょについて告つげられました。ここを滅ほろぼし、人ひとも家畜かちくも、だれ一人ひとり住すむ者ものがいなくなるようにする、と。ここは永遠えいえんに荒あれ果はてたままになる、と。』

哀歌(3か所)

哀歌2:22 あなたは、祭まつりの日ひに人ひとを呼よび集あつめるように、四方しほうから恐怖きょうふを呼よび寄よせた。主しゅの怒いかりの日ひに、逃のがれた者ものも生いき残のこった者ものも、ひとりもいなかった。わたしが大事だいじに育そだて上あげた者ものたちを、敵てきは滅ほろぼし尽つくした。

哀歌3:22 主しゅの慈いつくしみは決けっして尽つきることがない。その憐あわれみは絶たえることがない。だから、わたしたちは滅ほろぼし尽つくされない。

哀歌4:6 わたしの民たみの娘むすめの罪つみは、ソドムの罪つみよりも重おもい。ソドムは一瞬いっしゅんにして滅ほろぼされ、だれの手ても加くわえられなかったのに。

エゼキエル書(23か所)

エゼキエル書5:16 わたしが、あなたたちを滅ほろぼすために、破滅はめつをもたらす飢うえという恐おそろしい矢やを放はなつとき、わたしはあなたたちへの飢うえをいっそう激はげしくし、あなたたちのパンの支ささえを断たち切きる。

エゼキエル書6:3 こう言いいいなさい。『イスラエルの山々やまやまよ、主しゅなる神かみの言葉ことばを聞きけ。山々やまやまと丘おかに、谷川たにがわと谷たにに、主しゅなる神かみはこう言いわれる。見みよ、わたしはお前まえたちに剣けんを送おくり、お前まえたちが偶像ぐうぞうを拝おがむ高台たかだいを滅ほろぼす。

エゼキエル書9:1 それから神かみは大声おおごえで叫さけんで言いわれた。「この町まちを罰ばっする者ものたちよ、近ちかづけ。めいめい手しゅに、滅ほろぼすための武器ぶきを持もって。」

エゼキエル書9:8 彼かれらが打うち殺ころしている間あいだ、わたしひとりが残のこされた。わたしはひれ伏ふして叫さけんだ。「ああ、主しゅなる神かみよ。エルサレムに怒いかりを注そそいで、イスラエルの残のこりの者ものをみな滅ほろぼされるのですか。」

エゼキエル書14:9 もし預言よげん者しゃがだまされて何なんかを語かたったとすれば、その預言よげん者しゃをだましたのはこのわたし、主しゅである。わたしは手てを伸のばして彼かれを打うち、わたしの民たみイスラエルの中なかから滅ほろぼす。

エゼキエル書18:30 だから、イスラエルの家いえよ、わたしはあなたたち一人ひとりひとりひとりを、それぞれの生いき方かたに従したがって裁さばく、と主しゅなる神かみは言いわれる。立たち返かえりなさい。あなたたちのすべての背そむきから離はなれなさい。そうすれば、罪つみがあなたたちをつまずかせて滅ほろぼすことはない。

エゼキエル書20:13 でも、イスラエルの人々ひとびとは荒あれ野のでわたしに逆さからった。わたしの掟おきてに従したがって歩あゆまず、わたしの定さだめを退しりぞけた。それを行おこなう人ひとは、それによって生いきるのに。そして安息あんそく日ひをひどく汚よごした。それでわたしは、荒あれ野ので彼かれらに怒いかりを注そそぎ、滅ほろぼし尽つくそうと思おもった。

エゼキエル書20:17 それでもわたしは彼かれらを惜おしみ、滅ほろぼさなかった。荒あれ野ので彼かれらを絶たやすことはしなかった。

エゼキエル書21:31 わたしはおまえに向むかって怒いかりを注そそぎ、憤いきどおりの火ひをおまえに吹ふきつける。そしておまえを、荒々あらあらしい者ものたち、滅ほろぼすことに長たけた者ものたちの手てに渡わたす。

エゼキエル書22:27 高官こうかんたちは、その中なかで獲物えものを引ひき裂さく狼おおかみのようだ。血ちを流ながし、人ひとの魂たましいを滅ほろぼし、不正ふせいな利益りえきを得えようとしている。

エゼキエル書22:30 わたしは彼かれらの中なかに、石垣いしがきを築き直しきずきなおし、この地ちのために破やぶれ口くちに立たって、わたしの前まえに立たちはだかる者ものを探さがした。この地ちを滅ほろぼさずにすむようにするためだ。でも、見みつからなかった。

エゼキエル書25:7 だから、わたしはあなたに手てを伸のばし、あなたを国々くにぐにの略奪りゃくだつ品ひんとして渡わたす。あなたを諸国しょこくの民たみから断たち、国々くにぐにから滅ほろぼし尽つくす。わたしはあなたを消けし去さる。そのとき、あなたは、わたしが主しゅであることを知しる。

エゼキエル書25:13 だから、主しゅなる神かみはこう言いわれる。「わたしはエドムに手てを伸のばし、そこから人ひとも動物どうぶつも断たち滅ほろぼす。テマンからその地ちを廃墟はいきょにし、デダンの人々ひとびとは剣けんに倒たおれる。

エゼキエル書25:15 主しゅなる神かみはこう言いわれる。「ペリシテ人びとは復讐ふくしゅうをした。心こころの底そこからの侮あなどりをもって復讐ふくしゅうし、長年ながねんの憎にくしみのままに滅ほろぼそうとした。

エゼキエル書25:16 だから、主しゅなる神かみはこう言いわれる。「見みよ、わたしはペリシテ人びとに手てを伸のばす。ケレテ人ひとを断たち滅ほろぼし、海辺うみべに残のこった者ものたちを消けし去さる。

エゼキエル書28:16 商売しょうばいが盛さかんになるにつれ、お前まえの内側うちがわは暴虐ぼうぎゃくで満みちていき、お前まえは罪つみを犯おかした。だからわたしは、お前まえを汚よごれた者ものとして神かみの山やまから追おい出だし、燃もえる石いしの間あいだから、守護しゅご者しゃケルビムであるお前まえを滅ほろぼした。

エゼキエル書30:11 彼かれとその軍勢ぐんぜい、諸国しょこくの中なかで最ももっとも残忍ざんにんな者ものたちが、この地ちを滅ほろぼすために連つれて来こられる。彼かれらはエジプトに向むかって剣けんを抜ぬき、この地ちを殺ころされた者ものたちで満みたす。

エゼキエル書30:13 主しゅなる神かみはこう言いわれる。わたしは偶像ぐうぞうを滅ほろぼし、メンフィスから神々かみがみの像ぞうを消けし去さる。エジプトの地ちには、もう君主くんしゅはいなくなる。わたしはエジプトの地ちに恐おそれを送おくり込こむ。

エゼキエル書32:12 わたしは勇士ゆうしたちの剣けんによって、お前まえの大群たいぐんを倒たおす。彼かれらはみな、国々くにぐにの中なかで最ももっとも残忍ざんにんな者ものたちだ。彼かれらはエジプトの誇ほこりを打うち砕くだき、その大群たいぐんはことごとく滅ほろぼされる。』

エゼキエル書32:13 わたしは、豊ゆたかな水みずのほとりにいる家畜かちくをすべて滅ほろぼす。もう人ひとの足あしがその水みずをかき乱みだすことはなく、家畜かちくのひづめが濁にごらせることもない。

エゼキエル書34:16 わたしは、いなくなった羊ひつじを探さがし、追おい散ちらされた羊ひつじを連つれ戻もどす。傷きずついた羊ひつじには手当ててあてをし、弱よわった羊ひつじには力ちからをつける。しかし、太ふとった羊ひつじや強つよい羊ひつじは滅ほろぼす。わたしは正ただしくさばいて、彼かれらを養やしなう。

エゼキエル書43:3 その光景こうけいは、わたしが以前いぜんに見みた幻まぼろしとそっくりだった。あの町まちを滅ほろぼすために来きたときに見みた幻まぼろし、そしてケバル川かわのほとりで見みた幻まぼろしと同おなじだった。わたしは顔かおを伏ふせてひれ伏ふした。

エゼキエル書43:8 彼かれらは自分じぶんたちの敷居しきいをわたしの敷居しきいのわきに、自分じぶんたちの門柱もんちゅうをわたしの門柱もんちゅうのわきに置おいた。わたしと彼かれらの間あいだには、壁かべが一いち枚まいあるだけだった。こうして彼かれらは、自分じぶんたちが行おこなった忌いまわしいことによって、わたしの聖せいなる名なを汚よごした。だからわたしは怒おこって、彼かれらを滅ほろぼした。

ダニエル書(10か所)

ダニエル書2:44 それらの王おうたちの時代じだいに、天てんの神かみが一ひとつの国くにを立たてられます。その国くには、決けっして滅ほろびることがありません。その支配しはいがほかの民たみに渡わたることもありません。この国くには、さきほどのすべての国くにを砕くだいて滅ほろぼし、永遠えいえんに立たち続つづけます。

ダニエル書4:23 そして王おうさまは、天てんから下おりて来きた見張みはり役やくの聖せいなる者ものをご覧らんになりました。その者ものはこう言いいいました。『この木きを切きり倒たおして滅ほろぼせ。ただし、切きり株かぶと根ねは地面じめんに残のこし、鉄てつと青銅せいどうの輪わでしばって、野のの若草わかくさの中なかに置おけ。天てんからの露ろに濡ぬれさせ、野のの獣けものたちと一緒いっしょに暮くらさせよ。七ななつの時ときが、その者ものの上うえを過すぎ去さるまで。』

ダニエル書7:11 それからわたしは、あの角つのが語かたる大おおきな言葉ことばの声こえのせいで、じっと見み続つづけた。見みていると、ついにその獣けものは殺ころされ、体からだは滅ほろぼされ、燃もえる火ひの中なかに投なげ込こまれて焼やかれた。

ダニエル書7:26 しかし、裁さばきの場ばが開ひらかれる。すると、その王おうの支配しはい権けんは取とり上あげられ、最後さいごまで徹底てってい的てきに滅ほろぼされ、消けし去さられてしまう。

ダニエル書8:24 彼かれの力ちからは強大きょうだいになる。だが、それは彼かれ自身じしんの力ちからによるものではない。彼かれはおそろしいほどの破壊はかいを行おこない、何なんをしても成功せいこうする。強つよい者ものたちを滅ほろぼし、神かみの民たみをも滅ほろぼす。

ダニエル書8:25 彼かれはずる賢がしこく立たち回まわり、その手てであざむきを成功せいこうさせる。心こころの中なかで高たかぶり、人々ひとびとが油断ゆだんしているすきに、多おおくの者ものを滅ほろぼす。さらに彼かれは、君主くんしゅたちの君主くんしゅにさえ立たち向むかう。しかし最後さいごには、人ひとの手てによらずに打うち砕くだかれる。

ダニエル書9:26 そして、六十ろくじゅう二に週しゅうの後あと、油あぶらそそがれた者ものは断たち切きられ、彼かれには何なんも残のこらない。次つぎに来くる君主くんしゅの民たみが、この町まちと聖せいなる場所ばしょを滅ほろぼす。その終おわりは洪水こうずいのように押おし寄よせ、戦たたかいが終おわるまで、定さだめられた荒廃こうはいが続つづく。

ダニエル書11:16 攻せめて来くる者ものは思おもいのままにふるまい、誰だれも彼かれの前まえに立たちはだかることができない。彼かれは美うつくしい地ちに居座いすわり、それを意いのままに滅ほろぼす力ちからを持もつ。

ダニエル書11:20 彼かれの跡あとには、王国おうこくの栄はえを保たもつために重おもい税ぜいを取とり立たてる者ものが立たつ。しかしその者ものは、わずかな日ひのうちに滅ほろぼされる。怒いかりによってでも、戦たたかいによってでもない。

ダニエル書11:44 しかし、東ひがしと北きたから届とどく知しらせが彼かれを不安ふあんにさせる。それで彼かれは激はげしい怒いかりに燃もえて出でて行いき、多おおくの人ひとを滅ほろぼし、絶たやそうとする。

ホセア書(5か所)

ホセア書4:5 おまえは昼ひるにつまずき、預言よげん者しゃも夜よる、おまえとともにつまずく。わたしはおまえの母ははを滅ほろぼす。

ホセア書10:7 サマリアの王おうは滅ほろぼされる。水面すいめんに浮うかぶ木切きぎれのように、押おし流ながされてしまう。

ホセア書10:15 イスラエルの家いえよ、あなたたちのひどい悪あくのせいで、ベテルはあなたたちにこのようにする。夜よるが明あけるとき、イスラエルの王おうは完全かんぜんに滅ほろぼされる。

ホセア書11:6 つるぎは町々まちまちで荒あれ狂くるい、町まちの門もんのかんぬきを打ち砕くうちくだく。そして、自分じぶんたちの企たくらみのせいで、彼かれらを滅ほろぼし尽つくす。

ホセア書11:9 わたしは激はげしく怒おこっても、それを最後さいごまでぶつけることはしない。もう二に度どとエフライムを滅ほろぼしはしない。わたしは神かみであって、人間にんげんではないからだ。わたしはあなたのただ中なかにいる聖せいなる者もの。怒いかりのために襲おそいかかることはしない。

アモス書(3か所)

アモス書2:9 だが、わたしこそ彼かれらの前まえでアモリ人じんを滅ほろぼした。アモリ人じんは杉すぎのように背せが高たかく、樫かしの木きのように強つよかった。それでもわたしは、上うえの実みも下したの根ねも残のこさず滅ほろぼした。

アモス書4:11 わたしは、神かみがソドムとゴモラを滅ほろぼしたように、お前まえたちを滅ほろぼした。お前まえたちは、火ひの中なかから拾ひろい出だされた燃もえさしのようになった。それでも、お前まえたちはわたしのところに帰かえってこなかった、と主しゅは言ゆう。

アモス書9:8 見みよ、主しゅなる神かみの目めは、この罪深つみぶかい王国おうこくに注そそがれている。わたしはこの国くにを地ちの面めんから消けし去さる。でも、ヤコブの家いえをすべて滅ほろぼし尽つくすことはしない、と主しゅは言いわれる。

ヨナ書(2か所)

ヨナ書1:14 そこで彼かれらは主しゅに叫さけんで言いった。「お願ねがいです、主しゅよ。この男おとこの命いのちのことで、わたしたちを滅ほろぼさないでください。罪つみのない人ひとの血ちを流ながした責任せきにんを、わたしたちに負おわせないでください。あなたは主しゅとして、思おもいのままになさる方かたなのですから。」

ヨナ書3:4 ヨナは町まちに入はいり、一いち日にち分ぶん歩あるきながら、こう叫さけんで告つげた。「あと四十よんじゅう日にちで、ニネベは滅ほろぼされる。」

ミカ書(2か所)

ミカ書2:10 立たち去され。ここはもう、あなたたちの休やすむ場所ばしょではない。この地ちは汚よごれていて、あなたたちを滅ほろぼす。その滅ほろびは激はげしいのだ。

ミカ書5:10 その日ひ、わたしはあなたの中なかから馬うまを絶たやし、あなたの戦車せんしゃを滅ほろぼす、と主しゅは言いわれる。

ハバクク書(2か所)

ハバクク書2:10 お前まえは多おおくの民たみを滅ほろぼして、自分じぶんの家いえに恥はじをもたらすことをたくらんだ。そうしてお前まえは、自分じぶんの魂たましいに対たいして罪つみを犯おかしている。

ハバクク書2:17 レバノンに働はたらいた暴虐ぼうぎゃくがお前まえを覆おおい、獣けものを滅ほろぼしたことがお前まえを恐おそれさせる。人ひとの血ちを流ながし、地ちや町まち、そこに住すむすべての者ものに暴虐ぼうぎゃくを働はたらいたからだ。

ゼパニヤ書(5か所)

ゼパニヤ書1:3 「わたしは人ひとも動物どうぶつも消けし去さる。空そらの鳥とりも海うみの魚さかなも消けし去さる。悪人あくにんたちと、彼かれらをつまずかせるものもろともに。わたしは人ひとをこの地ちの面めんから絶たち滅ほろぼす」と主しゅは言いわれる。

ゼパニヤ書1:11 臼うすの街まちに住すむ者ものたちよ、嘆なげき叫さけべ。商人しょうにんたちはみな滅ほろぼされ、銀ぎんを量はかる者ものたちもみな絶たたたれるからだ。

ゼパニヤ書2:5 わざわいだ、海辺うみべに住すむ者ものたち、ケレテ人にんの民たみよ。主しゅの言葉ことばがあなたたちに向むけられている。カナンよ、ペリシテ人びとの地ちよ。わたしはあなたを滅ほろぼし、住すむ者ものを一人ひとりもいなくする。

ゼパニヤ書2:13 主しゅは北きたに向むかって手てを伸のばし、アッシリアを滅ほろぼす。ニネベを荒あれ果はてさせ、砂漠さばくのように乾かわききった地ちにする。

ゼパニヤ書3:6 わたしは多おおくの国々くにぐにを滅ほろぼした。その隅々すみずみの塔とうは荒あれ果はてた。通とおる者ものがいなくなるほど、街路がいろを廃墟はいきょにした。町々まちまちは壊こわされ、人ひとひとりおらず、住すむ者ものもいなくなった。

ゼカリヤ書(2か所)

ゼカリヤ書12:9 その日ひ、わたしはエルサレムに攻せめてくるすべての国々くにぐにを、滅ほろぼそうとする。

ゼカリヤ書14:11 人々ひとびとはそこに住すむ。もう二に度どと、滅ほろぼし尽つくされることはない。エルサレムは安心あんしんして住すめる町まちとなる。

マラキ書(1か所)

マラキ書3:6 「わたしは主しゅであり、変かわることがない。だから、ヤコブの子こらであるあなたがたも、滅ほろぼし尽つくされることはない。

マタイによる福音書(3か所)

マタイ10:28 からだを殺ころしても、たましいを殺ころすことのできない者ものたちを恐おそれてはいけない。むしろ、たましいもからだも、両方りょうほうとも地獄じごくで滅ほろぼすことのできる方かたを恐おそれなさい。

マタイ21:41 彼かれらはイエスに言いった。「その悪人あくにんたちを、ひどいやり方かたで滅ほろぼすはずだ。そして、ぶどう園えんは、季節きせつごとに収穫しゅうかくを納おさめてくれる別べつの農夫のうふたちに貸かすだろう」

マタイ22:7 そこで王おうは激はげしく怒おこった。軍隊ぐんたいを送おくってその人殺ひとごろしたちを滅ほろぼし、彼かれらの町まちを焼やき払はらった。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ1:24 「ナザレのイエス、いったいわたしたちに何なんをしようというのか。わたしたちを滅ほろぼしに来きたのか。わたしはあなたが誰だれなのか知しっている。神かみの聖せいなる方かただ。」

マルコ12:9 さて、ぶどう畑はたけの持もち主ぬしはどうするだろうか。自分じぶんで乗のり込こんできて農夫のうふたちを滅ほろぼし、畑はたけを別べつの人ひとたちに与あたえるだろう。

ルカによる福音書(5か所)

ルカ4:34 「ああ、ナザレのイエス、あなたはわたしたちに何なんをするつもりだ。わたしたちを滅ほろぼしに来きたのか。わたしはあなたがだれか知しっている。神かみの聖せいなる方かただ。」

ルカ6:9 それからイエスは彼かれらに言いった。「あなたたちに聞きききたい。安息あんそく日ひにしていいのは、良よいことか、悪わるいことか。命いのちを救すくうことか、それとも滅ほろぼすことか。」

ルカ17:27 ノアが箱舟はこぶねに入はいるその日ひまで、人々ひとびとは食たべたり飲のんだり、結婚けっこんしたり嫁とついだりしていた。そこに洪水こうずいが来きて、全員ぜんいんを滅ほろぼした。

ルカ17:29 でも、ロトがソドムを出でたその日ひ、火ひと硫黄いおうが空そらから降ふってきて、全員ぜんいんを滅ほろぼした。

ルカ20:16 主人しゅじんはやって来きて、この農夫のうふたちを滅ほろぼし、ぶどう畑はたけをほかの人ひとたちに与あたえるだろう。」これを聞きいた人々ひとびとは言いった。「そんなことがあってはならない。」

使徒行伝(2か所)

使徒5:39 しかし、もし神かみから出でたものなら、あなたたちにそれを滅ほろぼすことはできない。それどころか、神かみに逆さからって戦たたかう者ものになってしまうかもしれない。」議員ぎいんたちは、この意見いけんに従したがった。

使徒13:19 そして神かみは、カナンの地ちにいた七ななつの民族みんぞくを滅ほろぼし、その土地とちを彼かれらに受うけ継つがせてくださった。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ14:15 もし食たべ物もののことで兄弟きょうだい姉妹しまいを悲かなしませているなら、あなたはもう愛あいによって歩あゆんではいない。あなたの食たべ物もののことで、その人ひとを滅ほろぼしてはいけない。その人ひとのためにも、キリストは死しんでくださったのだ。

コリント人への第一の手紙(7か所)

コリント第一1:19 こう書かいてある。「わたしは知恵ちえある者ものの知恵ちえを滅ほろぼし、賢かしこい者ものの賢かしこさを無むにする。」

コリント第一3:17 もしだれかが神かみの神殿しんでんを壊こわすなら、神かみはその人ひとを滅ほろぼす。神かみの神殿しんでんは聖せいなるものだからだ。そして、その神殿しんでんとは、あなたがたのことだ。

コリント第一5:5 その者ものをサタンに引ひき渡わたしなさい。肉にくが滅ほろぼされて、その霊れいが主しゅの日ひに救すくわれるためだ。

コリント第一6:13 「食たべ物ものはお腹なかのため、お腹なかは食たべ物もののため。」でも、神かみはそのどちらも滅ほろぼされる。からだは、性的せいてきな乱みだれのためにあるのではなく、主しゅのためにある。そして主しゅは、からだのためにいてくださる。

コリント第一10:10 また、彼かれらの中なかのある者ものたちがしたように、不平ふへいを言いってはいけない。そのために、彼かれらは滅ほろぼす者ものの手てで滅ほろぼされた。

コリント第一15:24 それから、終おわりが来くる。そのとき、キリストはすべての支配しはい、すべての権威けんいと力ちからを滅ほろぼし、御み国くにを父ちちである神かみに引ひき渡わたされる。

コリント第一15:26 最後さいごの敵てきとして滅ほろぼされるのが、死しだ。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二4:9 追おわれても、見捨みすてられてはいない。打うち倒たおされても、滅ほろぼされてはいない。

ガラテヤ人への手紙(3か所)

ガラテヤ1:13 あなたがたは、わたしがかつてユダヤ教きょう徒ととして送おくっていた生いき方かたを聞きいている。わたしは神かみの教会きょうかいを徹底てってい的てきに迫害はくがいし、それを滅ほろぼそうとしていた。

ガラテヤ1:23 ただ、「かつて自分じぶんたちを迫害はくがいしていたあの人ひとが、以前いぜんは滅ほろぼそうとしていたこの信仰しんこうを、今いまは伝つたえている」と聞きいていただけだった。

ガラテヤ5:15 でも、もし互たがいにかみ合あい、食くい合あっているなら、気きをつけなさい。互たがいに滅ほろぼし合あってしまうから。

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ2:16 そして十字じゅうじ架かによって、その二ふたつを一ひとつの体からだとして神かみと和解わかいさせるためだった。キリストは十字じゅうじ架かの上うえで、両者りょうしゃの敵意てきいを滅ほろぼしたのだ。

テサロニケ人への第二の手紙(1か所)

テサロニケ第二2:8 その時とき、あの無法むほう者しゃが姿すがたを現あらわす。しかし主しゅイエスは、その口くちから出でる息いきでこの者ものを滅ほろぼし、来こられるときの輝かがやきで、跡形あとかたもなく消けし去さってしまう。

ヘブル人への手紙(3か所)

ヘブル2:14 その子こたちは血ちと肉にくを持もつ人間にんげんだ。だからイエスご自身じしんも同おなじように血ちと肉にくを持もつ者ものとなった。それは、その死しによって、死しを支配しはいする力ちからを持もつ者もの、つまり悪魔あくまを滅ほろぼすためだ。

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