ルカによる福音書 20章16節(ルカ20:16)

16 主人しゅじんはやって来きて、この農夫のうふたちを滅ほろぼし、ぶどう畑はたけをほかの人ひとたちに与あたえるだろう。」これを聞きいた人々ひとびとは言いった。「そんなことがあってはならない。」

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この節を含む箇所悪い農夫のたとえルカ20:9-18

前後の聖句(20章14–18節)

14 ところが農夫のうふたちは、その息子むすこを見みると、互たがいにこう相談そうだんした。「あれは跡取あととりだ。殺ころしてしまおう。そうすれば、財産ざいさんはおれたちのものになる。」

15 そして彼かれらは、息子むすこをぶどう畑はたけの外そとに放ほうり出だして殺ころした。さて、ぶどう畑はたけの主人しゅじんは、農夫のうふたちをどうするだろうか。

16 主人しゅじんはやって来きて、この農夫のうふたちを滅ほろぼし、ぶどう畑はたけをほかの人ひとたちに与あたえるだろう。」これを聞きいた人々ひとびとは言いった。「そんなことがあってはならない。」

17 でもイエスは彼かれらをじっと見みつめて言いった。「では、こう書かかかれているのは、どういう意味いみだろうか。『家いえを建たてる者ものたちが捨すてた石いし、それが土台どだいの隅すみの石いしになった。』

18 その石いしの上うえに落おちる者ものはみな砕くだかれ、その石いしが誰だれかの上うえに落おちれば、その人ひとを押おしつぶしてしまう。」

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