ルカによる福音書 20章15節(ルカ20:15)

15 そして彼かれらは、息子むすこをぶどう畑はたけの外そとに放ほうり出だして殺ころした。さて、ぶどう畑はたけの主人しゅじんは、農夫のうふたちをどうするだろうか。

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この節を含む箇所悪い農夫のたとえルカ20:9-18

前後の聖句(20章13–17節)

13 そこでぶどう畑はたけの主人しゅじんは言いった。「どうしたものか。よし、わたしの愛あいする息子むすこを送おくろう。息子むすこなら、彼かれらも敬うやまってくれるかもしれない。」

14 ところが農夫のうふたちは、その息子むすこを見みると、互たがいにこう相談そうだんした。「あれは跡取あととりだ。殺ころしてしまおう。そうすれば、財産ざいさんはおれたちのものになる。」

15 そして彼かれらは、息子むすこをぶどう畑はたけの外そとに放ほうり出だして殺ころした。さて、ぶどう畑はたけの主人しゅじんは、農夫のうふたちをどうするだろうか。

16 主人しゅじんはやって来きて、この農夫のうふたちを滅ほろぼし、ぶどう畑はたけをほかの人ひとたちに与あたえるだろう。」これを聞きいた人々ひとびとは言いった。「そんなことがあってはならない。」

17 でもイエスは彼かれらをじっと見みつめて言いった。「では、こう書かかかれているのは、どういう意味いみだろうか。『家いえを建たてる者ものたちが捨すてた石いし、それが土台どだいの隅すみの石いしになった。』

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