ダニエル書 7章26節(ダニエル書7:26)

26 しかし、裁さばきの場ばが開ひらかれる。すると、その王おうの支配しはい権けんは取とり上あげられ、最後さいごまで徹底てってい的てきに滅ほろぼされ、消けし去さられてしまう。

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この節を含む箇所幻の解き明かしダニエル書7:15-28

前後の聖句(7章24–28節)

24 十じゅう本ぽんの角つのは、この国くにから立たち上あがる十じゅう人にんの王おうだ。そのあとに、もう一人ひとりの王おうが立たち上あがる。この王おうはそれまでの王おうたちとは違ちがっていて、三さん人にんの王おうを倒たおしてしまう。

25 その王おうは、いと高たかき方かたに逆さからって大おおきなことを言いいい、いと高たかき方かたの聖せいなる者ものたちを苦くるしめ続つづける。そして、定さだめられた時ときと決きまりを変かえようとする。聖せいなる者ものたちは、一ひとつの時ときと、二ふたつの時ときと、半分はんぶんの時ときのあいだ、その手てに渡わたされてしまう。

26 しかし、裁さばきの場ばが開ひらかれる。すると、その王おうの支配しはい権けんは取とり上あげられ、最後さいごまで徹底てってい的てきに滅ほろぼされ、消けし去さられてしまう。

27 そして、天てんの下したにあるすべての国々くにぐにの王権おうけんと支配しはいと大おおいなる力ちからは、いと高たかき方かたの聖せいなる者ものである民たみに与あたえられる。その国くには永遠えいえんに続つづく国くにであり、すべての支配しはい者しゃがこの民たみに仕つかえ、従したがうようになる。」

28 話はなしはここまでだ。わたしダニエルは、心こころの中なかでひどく思おもい悩なやみ、顔色かおいろまで変かわってしまった。だが、わたしはこのことを胸むねの内うちにしまっておいた。

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