ダニエル書 11章20節(ダニエル書11:20)

20 彼かれの跡あとには、王国おうこくの栄はえを保たもつために重おもい税ぜいを取とり立たてる者ものが立たつ。しかしその者ものは、わずかな日ひのうちに滅ほろぼされる。怒いかりによってでも、戦たたかいによってでもない。

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この節を含む箇所南の王と北の王ダニエル書11:1-35

前後の聖句(11章18–22節)

18 そのあと彼かれは海沿うみぞいの国々くにぐにに目めを向むけ、その多おおくを攻せめ取とる。しかし、ある指揮しき官かんが彼かれのおごりを止とめさせ、そのおごりを彼かれ自身じしんに返かえす。

19 それから彼かれは自分じぶんの国くにの砦とりでに目めを向むける。しかし、つまずいて倒たおれ、そのまま姿すがたを消けしてしまう。

20 彼かれの跡あとには、王国おうこくの栄はえを保たもつために重おもい税ぜいを取とり立たてる者ものが立たつ。しかしその者ものは、わずかな日ひのうちに滅ほろぼされる。怒いかりによってでも、戦たたかいによってでもない。

21 その跡あとには、卑いやしい者ものが立たつ。人々ひとびとは彼かれに王おうとしての栄誉えいよを認みとめていなかった。しかし彼かれは不意ふいにやって来きて、甘あまい言葉ことばで王国おうこくを手てに入いれる。

22 洪水こうずいのような大軍たいぐんも、彼かれの前まえに押おし流ながされ、打うち砕くだかれる。契約けいやくを結むすんだ指導しどう者しゃもまた同おなじだ。

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