ダニエル書 11章19節(ダニエル書11:19)

19 それから彼かれは自分じぶんの国くにの砦とりでに目めを向むける。しかし、つまずいて倒たおれ、そのまま姿すがたを消けしてしまう。

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この節を含む箇所南の王と北の王ダニエル書11:1-35

前後の聖句(11章17–21節)

17 彼かれは全ぜん王国おうこくの力ちからをもって攻せめ入いろうと決意けついし、南みなみの王おうと和解わかいを結むすぶ。その国くにを内側うちがわから壊こわすため、自分じぶんの娘むすめを嫁とつがせる。しかし、そのたくらみは成功せいこうせず、思おもいどおりにはならない。

18 そのあと彼かれは海沿うみぞいの国々くにぐにに目めを向むけ、その多おおくを攻せめ取とる。しかし、ある指揮しき官かんが彼かれのおごりを止とめさせ、そのおごりを彼かれ自身じしんに返かえす。

19 それから彼かれは自分じぶんの国くにの砦とりでに目めを向むける。しかし、つまずいて倒たおれ、そのまま姿すがたを消けしてしまう。

20 彼かれの跡あとには、王国おうこくの栄はえを保たもつために重おもい税ぜいを取とり立たてる者ものが立たつ。しかしその者ものは、わずかな日ひのうちに滅ほろぼされる。怒いかりによってでも、戦たたかいによってでもない。

21 その跡あとには、卑いやしい者ものが立たつ。人々ひとびとは彼かれに王おうとしての栄誉えいよを認みとめていなかった。しかし彼かれは不意ふいにやって来きて、甘あまい言葉ことばで王国おうこくを手てに入いれる。

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