エレミヤ書 4章27節(エレミヤ書4:27)

27 主しゅはこう言いわれるからだ。「地ちはすべて荒あれ果はてる。だが、わたしはそれを滅ほろぼし尽づくしはしない。」

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この節を含む箇所ユダのための嘆きエレミヤ書4:19-31

前後の聖句(4章25–29節)

25 わたしは見みた。すると、そこには人ひとひとりいなかった。空そらの鳥とりもみな飛とび去さっていた。

26 わたしは見みた。すると、実みのり豊ゆたかな地ちは荒あれ野のとなり、その町々まちまちはすべて崩くずれ落おちていた。主しゅの前まえで、燃もえるような怒いかりの前まえで。

27 主しゅはこう言いわれるからだ。「地ちはすべて荒あれ果はてる。だが、わたしはそれを滅ほろぼし尽づくしはしない。」

28 これゆえ、地ちは嘆なげき悲かなしみ、上うえにある天てんは暗くくらくなる。わたしがそう語かたり、そう心こころに定さだめたからだ。わたしは思おもい直なおさず、決けっしてそこから引ひき返かえさない。

29 騎兵きへいと弓ゆみを引ひく者ものの声こえに、町まちという町まちの人ひとがみな逃にげ出だす。彼かれらは茂しげみに逃にげ込こみ、岩場いわばによじ登のぼる。すべての町まちは見捨みすてられ、そこに住すむ者ものは一人ひとりもいなくなる。

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