「汚す」(けがす)が出てくる聖書の箇所

「汚す」(けがす)は口語訳の205か所(旧約163・新約42)に出てきます。「けがす」「よごす」も含みます。日常訳第1版では185か所。

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創世記(4か所)

創世記34:5 さてヤコブはシケムが、娘むすめデナを汚よごしたことを聞きいたけれども、その子こらが家畜かちくを連つれて野のにいたので、彼かれらの帰かえるまで黙だまっていた。

創世記34:13 しかし、ヤコブの子こらはシケムが彼かれらの妹いもうとデナを汚よごしたので、シケムとその父ちちハモルに偽いつわって答こたえ、

創世記34:27 そしてヤコブの子こらは殺ころされた人々ひとびとをはぎ、町まちをかすめた。彼かれらが妹いもうとを汚よごしたからである。

創世記49:4 しかし、沸わき立たつ水みずのようだから、もはや、すぐれた者ものではあり得えない。あなたは父ちちの床ゆかに上のぼって汚よごした。ああ、あなたはわが寝床ねどこに上のぼった。

出エジプト記(2か所)

出エジプト20:25 あなたがもしわたしに石いしの祭壇さいだんを造つくるならば、切きり石いしで築きずいてはならない。あなたがもし、のみをそれに当あてるならば、それをけがすからである。

出エジプト31:14 それゆえ、あなたがたは安息あんそく日ひを守まもらなければならない。これはあなたがたに聖せいなる日ひである。すべてこれを汚けがす者ものは必かならず殺ころされ、すべてこの日ひに仕事しごとをする者ものは、民みんのうちから断たたたれるであろう。

レビ記(32か所)

レビ記11:43 あなたがたはすべて這はうものによって、あなたがたの身みを忌いむべきものとしてはならない。また、これをもって身みを汚よごし、あるいはこれによって汚よごされてはならない。

レビ記11:44 わたしはあなたがたの神かみ、主しゅであるから、あなたがたはおのれを聖別せいべつし、聖せいなる者ものとならなければならない。わたしは聖せいなる者ものである。地ちにはう這はうものによって、あなたがたの身みを汚よごしてはならない。

レビ記14:36 祭司さいしは命めいじて、祭司さいしがその患部かんぶを見みに行いく前まえに、その家いえをあけさせ、その家いえにあるすべての物ものが汚よごされないようにし、その後ご、祭司さいしは、はいってその家いえを見みなければならない。

レビ記15:31 このようにしてあなたがたは、イスラエルの人々ひとびとを汚よごれから離はなさなければならない。これは彼かれらのうちにあるわたしの幕屋まくやを彼かれらが汚よごし、その汚よごれのために死しぬことのないためである』」。

レビ記18:20 隣となりの妻つまと交まじわり、彼女かのじょによって身みを汚よごしてはならない。

レビ記18:21 あなたの子こどもをモレクにささげてはならない。またあなたの神かみの名なを汚よごしてはならない。わたしは主しゅである。

レビ記18:23 あなたは獣けものと交まじわり、これによって身みを汚よごしてはならない。また女おんなも獣けものの前まえに立たって、これと交まじわってはならない。これは道みちにはずれたことである。

レビ記18:24 あなたがたはこれらのもろもろの事ことによって身みを汚よごしてはならない。わたしがあなたがたの前まえから追おい払はらう国々くにぐにの人ひとは、これらのもろもろの事ことによって汚よごれ、

レビ記18:28 これは、あなたがたがこの地ちを汚よごして、この地ちがあなたがたの先さきにいた民たみを吐はき出だしたように、あなたがたをも吐はき出だすことのないためである。

レビ記18:30 それゆえに、あなたがたはわたしの言いいつけを守まもり、先さきに行おこなわれたこれらの憎にくむべき風習ふうしゅうの一ひとつをも行いってはならない。またこれによって身みを汚よごしてはならない。わたしはあなたがたの神かみ、主しゅである』」。

レビ記19:8 それを食たべる者ものは、主しゅの聖せいなる物ものを汚けがすので、そのとがを負おわなければならない。その人ひとは民みんのうちから断たたたれるであろう。

レビ記19:12 わたしの名なにより偽いつわり誓ちかって、あなたがたの神かみの名なを汚よごしてはならない。わたしは主しゅである。

レビ記19:29 あなたの娘むすめに遊女ゆうじょのわざをさせて、これを汚よごしてはならない。これはみだらな事ことが国くにに行おこなわれ、悪事あくじが地ちに満みちないためである。

レビ記19:31 あなたがたは口寄くちよせ、または占うらない師しのもとにおもむいてはならない。彼かれらに問とうて汚よごされてはならない。わたしはあなたがたの神かみ、主しゅである。

レビ記20:3 わたしは顔かおをその人ひとに向むけ、彼かれを民たみのうちから断たつであろう。彼かれがその子供こどもをモレクにささげてわたしの聖せい所しょを汚よごし、またわたしの聖せいなる名なを汚よごしたからである。

レビ記21:1 主しゅはまたモーセに言いわれた、「アロンの子こなる祭司さいしたちに告つげて言いいいなさい、『民みんのうちの死人しにんのために、身みを汚けがす者ものがあってはならない。

レビ記21:3 また彼かれの近親きんしんで、まだ夫おっとのない処女しょじょなる姉妹しまいのためには、その身みを汚よごしてもよい。

レビ記21:4 しかし、夫おっとにとついだ姉妹しまいのためには、身みを汚よごしてはならない。

レビ記21:6 彼かれらは神かみに対たいして聖せいでなければならない。また神かみの名なを汚よごしてはならない。彼かれらは主しゅの火祭ひまつり、すなわち、神かみの食物しょくもつをささげる者ものであるから、聖せいでなければならない。

レビ記21:9 祭司さいしの娘むすめである者ものが、淫行いんこうをなして、その身みを汚よごすならば、その父ちちを汚けがすのであるから、彼女かのじょを火ひで焼やかなければならない。

レビ記21:11 死人しにんのところに、はいってはならない。また父ちちのためにも母ははのためにも身みを汚よごしてはならない。

レビ記21:12 また聖せい所しょから出でてはならない。神かみの聖せい所しょを汚よごしてはならない。その神かみの注そそぎ油あぶらによる聖別せいべつが、彼かれの上うえにあるからである。わたしは主しゅである。

レビ記21:15 そうすれば、彼かれは民みんのうちに、自分じぶんの子孫しそんを汚けがすことはない。わたしは彼かれを聖別せいべつする主しゅだからである』」。

レビ記21:23 ただし、垂幕たれまくに近ちかづいてはならない。また祭壇さいだんに近寄ちかよってはならない。身みにきずがあるからである。彼かれはわたしの聖せい所しょを汚よごしてはならない。わたしはそれを聖別せいべつする主しゅである』」。

レビ記22:2 「アロンとその子こたちに告つげて、イスラエルの人々ひとびとの聖せいなる物もの、すなわち、彼かれらがわたしにささげる物ものをみだりに用もちいて、わたしの聖せいなる名なを汚よごさないようにさせなさい。わたしは主しゅである。

レビ記22:5 または、すべて人ひとを汚よごす這はうものに触ふれた者もの、または、どのような汚よごれにせよ、人ひとを汚よごれさせる人ひとに触ふれた者もの、

レビ記22:8 自然しぜんに死しんだもの、または裂さき殺ころされたものを食たべ、それによって身みを汚よごしてはならない。わたしは主しゅである。

レビ記22:9 それゆえに、彼かれらはわたしの言いいつけを守まもらなければならない。彼かれらがこれを汚よごし、これがために、罪つみを獲えて死しぬことのないためである。わたしは彼かれらを聖別せいべつする主しゅである。

レビ記22:15 祭司さいしはイスラエルの人々ひとびとが、主しゅにささげる聖せいなる物ものを汚よごしてはならない。

レビ記22:32 あなたがたはわたしの聖せいなる名なを汚よごしてはならない。かえって、わたしはイスラエルの人々ひとびとのうちに聖せいとされなければならない。わたしはあなたがたを聖別せいべつする主しゅである。

レビ記24:11 そのイスラエルの女おんなの産うんだ子こが主しゅの名なを汚よごして、のろったので、人々ひとびとは彼かれをモーセのもとに連つれてきた。その母はははダンの部族ぶぞくのデブリの娘むすめで、名なをシロミテといった。

レビ記24:16 主しゅの名なを汚けがす者ものは必かならず殺ころされるであろう。全ぜん会衆かいしゅうは必かならず彼かれを石いしで撃うたなければならない。他国たこくの者ものでも、この国くにに生うまれた者ものでも、主しゅの名なを汚けがすときは殺ころされなければならない。

民数記(19か所)

民数記5:3 男おとこでも女おんなでも、あなたがたは彼かれらを宿営しゅくえいの外そとに出だしてそこにおらせ、彼かれらに宿営しゅくえいを汚よごさせてはならない。わたしがその中なかに住すんでいるからである」。

民数記5:13 人ひとが彼女かのじょと寝ねたのに、その事ことが夫おっとの目めに隠かくれて現あらわれず、彼女かのじょはその身みを汚よごしたけれども、それに対たいする証人しょうにんもなく、彼女かのじょもまたその時ときに捕とらえられなかった場合ばあい、

民数記5:14 すなわち、妻つまが身みを汚よごしたために、夫おっとが疑うたがいの心こころを起おこして妻つまを疑ううたがうことがあり、または妻つまが身みを汚よごした事ことがないのに、夫おっとが疑うたがいの心こころを起おこして妻つまを疑ううたがうことがあれば、

民数記5:20 しかし、あなたが、もし夫おっとのもとにあって、道みちならぬことをして身みを汚よごし、あなたの夫おっとでない人ひとが、あなたと寝ねたことがあるならば、――

民数記5:27 その水みずを女おんなに飲のませる時とき、もしその女おんなが身みを汚よごし、夫おっとに罪つみを犯おかした事ことがあれば、そののろいの水みずは女おんなのうちにはいって苦にがくなり、その腹はらはふくれ、ももはやせて、その女おんなは民みんのうちののろいとなるであろう。

民数記5:28 しかし、もし女おんなが身みを汚よごした事ことがなく、清きよいならば、害がいを受うけないで、子こを産うむことができるであろう。

民数記5:29 これは疑うたがいのある時ときのおきてである。妻つまたる者ものが夫おっとのもとにあって、道みちならぬ事ことをして身みを汚よごした時とき、

民数記6:7 父母ふぼ、兄弟きょうだい、姉妹しまいが死しんだ時ときでも、そのために身みを汚よごしてはならない。神かみに聖別せいべつしたしるしが、頭あたまにあるからである。

民数記6:9 もし人ひとがはからずも彼かれのかたわらに死しんで、彼かれの聖別せいべつした頭あたまを汚よごしたならば、彼かれは身みを清きよめる日ひに、頭あたまをそらなければならない。すなわち、七なな日か目めにそれをそらなければならない。

民数記6:12 彼かれはまたナジルびとたる日ひの数かずを、改あらためて主しゅに聖別せいべつし、一いち歳さいの雄おすの小羊こひつじを携たずさえてきて、愆祭とがさいとしなければならない。それ以前いぜんの日ひは、彼かれがその聖別せいべつを汚よごしたので、無効むこうになるであろう。

民数記9:6 ところが人ひとの死体したいに触ふれて身みを汚よごしたために、その日ひに過越すぎこしの祭まつりを行おこなうことのできない人々ひとびとがあって、その日ひモーセとアロンの前まえにきて、

民数記9:7 その人々ひとびとは彼かれに言いった、「わたしたちは人ひとの死体したいに触ふれて身みを汚よごしましたが、なぜその定さだめの時ときに、イスラエルの人々ひとびとと共ともに、主しゅに供そなえ物ものをささげることができないのですか」。

民数記9:10 「イスラエルの人々ひとびとに言いいいなさい、『あなたがたのうち、また、あなたがたの子孫しそんのうち、死体したいに触ふれて身みを汚よごした人ひとも、遠とおい旅路たびじにある人ひとも、なお、過越すぎこしの祭まつりを主しゅに対たいして行おこなうことができるであろう。

民数記15:30 しかし、国くにに生うまれた者ものでも、他国たこくの人ひとでも、故意こいに罪つみを犯おかす者ものは主しゅを汚けがすもので、その人ひとは民みんのうちから断たたたれなければならない。

民数記18:32 あなたがたが、その良よいところをささげるときは、それによって、あなたがたは罪つみを負おわないであろう。あなたがたはイスラエルの人々ひとびとの聖せいなる供そなえ物ものを汚よごしてはならない。死しをまぬかれるためである』」。

民数記19:13 すべて死人しにんの死体したいに触ふれて、身みを清きよめない者ものは主しゅの幕屋まくやを汚けがす者もので、その人ひとはイスラエルから断たたたれなければならない。汚よごれを清きよめる水みずがその身みに注そそぎかけられないゆえ、その人ひとは清きよくならず、その汚よごれは、なお、その身みにあるからである。

民数記19:20 しかし、汚よごれて身みを清きよめない人ひとは主しゅの聖せい所しょを汚けがす者もので、その人ひとは会衆かいしゅうのうちから断たたたれなければならない。汚よごれを清きよめる水みずがその身みに注そそぎかけられないゆえ、その人ひとは汚よごれているからである。

民数記35:33 あなたがたはそのおる所ところの地ちを汚よごしてはならない。流血りゅうけつは地ちを汚よごすからである。地ちの上うえに流ながされた血ちは、それを流ながした者ものの血ちによらなければあがなうことができない。

民数記35:34 あなたがたは、その住すむ所ところの地ち、すなわちわたしのおる地ちを汚よごしてはならない。主しゅなるわたしがイスラエルの人々ひとびとのうちに住すんでいるからである」。

申命記(2か所)

申命記21:23 翌朝よくあさまでその死体したいを木きの上うえに留とめておいてはならない。必かならずそれをその日ひのうちに埋うめなければならない。木きにかけられた者ものは神かみにのろわれた者ものだからである。あなたの神かみ、主しゅが嗣業しぎょうとして賜たまわる地ちを汚よごしてはならない。

申命記24:4 彼女かのじょはすでに身みを汚よごしたのちであるから、彼女かのじょを去さらせた先さきの夫おっとは、ふたたび彼女かのじょを妻つまにめとることはできない。これは主しゅの前まえに憎にくむべき事ことだからである。あなたの神かみ、主しゅが嗣業しぎょうとしてあなたに与あたえられる地ちに罪つみを負おわせてはならない。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一3:13 わたしはエリに、彼かれが知しっている悪事あくじのゆえに、その家いえを永久えいきゅうに罰ばっすることを告つげる。その子こらが神かみをけがしているのに、彼かれがそれをとめなかったからである。

列王紀下(4か所)

列王紀下23:8 彼かれはまたユダの町々まちまちから祭司さいしをことごとく召めししよせ、また祭司さいしが香こうをたいたゲバからベエルシバまでの高たかき所ところを汚よごし、また門もんにある高たかき所ところをこわした。これらの高たかき所ところは町まちのつかさヨシュアの門もんの入口いりぐちにあり、町まちの門もんにはいる人ひとの左ひだりにあった。

列王紀下23:10 王おうはまた、だれもそのむすこ娘むすめを火ひに焼やいて、モレクにささげ物ものとすることのないように、ベンヒンノムの谷たににあるトペテを汚よごした。

列王紀下23:13 また王おうはイスラエルの王おうソロモンが昔むかしシドンびとの憎にくむべき者ものアシタロテと、モアブびとの憎にくむべき者はケモシと、アンモンの人々ひとびとの憎にくむべき者ものミルコムのためにエルサレムの東ひがし、滅亡めつぼうの山やまの南みなみに築きずいた高たかき所ところを汚よごした。

列王紀下23:16 そしてヨシヤは身みをめぐらして山やまに墓はかのあるのを見み、人ひとをつかわしてその墓はかから骨ほねを取とらせ、それをその祭壇さいだんの上うえで焼やいて、それを汚よごした。昔むかし、神かみの人ひとが主しゅの言葉ことばとしてこの事ことを呼よばわり告つげたが、そのとおりになった。

歴代志上(1か所)

歴代志上5:1 イスラエルの長子ちょうしルベンの子こらは次つぎのとおりである。――ルベンは長子ちょうしであったが父ちちの床ゆかを汚よごしたので、長子ちょうしの権けんはイスラエルの子こヨセフの子こらに与あたえられた。それで長子ちょうしの権けんによる系図けいずにしるされていない。

歴代志下(1か所)

歴代志下36:14 祭司さいしのかしらたちおよび民たみらもまた、すべて異邦いほう人にんのもろもろの憎にくむべき行為こういにならって、はなはだしく罪つみを犯おかし、主しゅがエルサレムに聖別せいべつしておかれた主しゅの宮みやを汚よごした。

ネヘミヤ記(5か所)

ネヘミヤ記9:18 また彼かれらがみずから一ひとつの鋳物いものの子牛こうしを造つくって、『これはあなたがたをエジプトから導みちびき上のぼったあなたがたの神かみである』と言いって、大おおいに汚よごし事ことを行おこなった時ときにも、

ネヘミヤ記9:26 それにもかかわらず彼かれらは不ふ従順じゅうじゅんで、あなたにそむき、あなたの律法りっぽうを後あとに投なげ捨すて、彼かれらを戒いましめて、あなたに立たち返かえらせようとした預言よげん者しゃたちを殺ころし、大おおいに汚よごし事ことを行おこないました。

ネヘミヤ記13:17 そこでわたしはユダの尊とうとい人々ひとびとを責せめて言いった、「あなたがたはなぜこの悪事あくじを行おこなって、安息あんそく日ひを汚けがすのか。

ネヘミヤ記13:18 あなたがたの先祖せんぞも、このように行おこなったので、われわれの神かみはこのすべての災わざわいを、われわれとこの町まちに下くだされたではないか。ところがあなたがたは安息あんそく日ひを汚よごして、さらに大おおいなる怒いかりをイスラエルの上うえに招まねくのである」。

ネヘミヤ記13:29 わが神かみよ、彼かれらのことを覚おぼえてください。彼かれらは祭司さいしの職しょくを汚よごし、また祭司さいしおよびレビびとの契約けいやくを汚よごしました。

詩篇(5か所)

詩篇35:16 彼かれらはますます、けがす言葉ことばをもってあざけり、わたしにむかって歯はをかみならした。

詩篇74:7 彼かれらはあなたの聖せい所しょに火ひをかけ、み名なのすみかをけがして、地ちに倒たおしました。

詩篇79:1 神かみよ、もろもろの異邦いほう人にんはあなたの嗣業しぎょうの地ちを侵おかし、あなたの聖せいなる宮みやをけがし、エルサレムを荒あら塚つかとしました。

詩篇106:38 罪つみのない血ち、すなわちカナンの偶像ぐうぞうにささげたそのむすこ、娘むすめたちの血ちを流ながした。こうして国くには血ちで汚よごされた。

詩篇106:39 このように彼かれらはそのわざによっておのれを汚よごし、そのおこないによって姦淫かんいんをなした。

箴言(1か所)

箴言30:9 飽あき足たりて、あなたを知しらないといい、「主しゅとはだれか」と言いうことのないため、また貧まずしくて盗ぬすみをし、わたしの神かみの名なを汚けがすことのないためです。

雅歌(1か所)

雅歌5:3 わたしはすでに着物きものを脱ぬいだ、どうしてまた着きられようか。すでに足あしを洗あらった、どうしてまた、よごせようか。

イザヤ書(10か所)

イザヤ書13:16 彼かれらのみどりごはその目めの前まえで投なげ砕くだかれ、その家いえはかすめ奪うばわれ、その妻つまは汚よごされる。

イザヤ書23:9 万まん軍ぐんの主しゅはすべての栄光えいこうの誇ほこりを汚よごし、地ちのすべての尊とうとい者ものをはずかしめるためにこれを定さだめられたのだ。

イザヤ書24:5 地ちはその住すむ民たみの下したに汚よごされた。これは彼かれらが律法りっぽうにそむき、定さだめを犯おかし、とこしえの契約けいやくを破やぶったからだ。

イザヤ書30:22 その時とき、あなたがたはしろがねをおおった刻きざんだ像ぞうと、こがねを張はった鋳いた像ぞうとを汚よごし、これをきたない物もののようにまき散ちらして、これに「去され」と言ゆう。

イザヤ書43:28 それゆえ、わたしは聖せい所しょの君きみたちを汚よごし、ヤコブを全ぜんき滅ほろびにわたし、イスラエルをののしらしめた。

イザヤ書47:6 わたしはわが民たみを憤いきどおり、わが嗣業しぎょうを汚よごして、これをあなたの手てに渡わたした。あなたはこれに、あわれみを施ほどこさず、年老としおいた者ものの上うえに、はなはだ重おもいくびきを負おわせた。

イザヤ書48:11 わたしは自分じぶんのために、自分じぶんのためにこれを行おこなう。どうしてわが名なを汚よごさせることができよう。わたしはわが栄光えいこうをほかの者ものに与あたえることをしない。

イザヤ書56:2 安息あんそく日ひを守まもって、これを汚よごさず、その手てをおさえて、悪あしき事ことをせず、このように行おこなう人ひと、これを堅かたく守まもる人ひとの子こはさいわいである」。

イザヤ書56:6 また主しゅに連つらなり、主しゅに仕つかえ、主しゅの名なを愛あいし、そのしもべとなり、すべて安息あんそく日ひを守まもって、これを汚よごさず、わが契約けいやくを堅かたく守まもる異邦いほう人にんは――

イザヤ書63:3 「わたしはひとりで酒さけぶねを踏ふんだ。もろもろの民たみのなかに、わたしと事ことを共ともにする者ものはなかった。わたしは怒いかりによって彼かれらを踏ふみ、憤いきどおりによって彼かれらを踏ふみにじったので、彼かれらの血ちがわが衣ころもにふりかかり、わが装よそおいをことごとく汚よごした。

エレミヤ書(11か所)

エレミヤ書2:7 わたしはあなたがたを導みちびいて豊ゆたかな地ちに入いれ、その実じつと良よい物ものを食たべさせた。しかしあなたがたはここにはいって、わたしの地ちを汚よごし、わたしの嗣業しぎょうを憎にくむべきものとした。

エレミヤ書3:2 「目めをあげてもろもろの裸はだかの山やまを見みよ、姦淫かんいんを行おこなわなかった所ところがどこにあるか。荒野こうやにいるアラビヤびとがするように、あなたは道みちのかたわらに座ざして恋人こいびとを待まった。あなたは姦淫かんいんの悪事あくじをもって、この地ちを汚よごした。

エレミヤ書3:9 彼女かのじょにとって姦淫かんいんは軽かるいことであったので、石いしと木きとに姦淫かんいんを行おこなって、この地ちを汚よごした。

エレミヤ書7:30 主しゅは言いわれる、ユダの民たみはわたしの前まえに悪あくを行おこない、わたしの名なをもってとなえられる家いえに、憎にくむべき者ものを置おいてそこを汚よごした。

エレミヤ書16:18 わたしはその悪あくとその罪つみの報むくいを二に倍ばいにする。彼かれらがその忌いむべき偶像ぐうぞうの死体したいをもって、わたしの地ちを汚よごし、その憎にくむべきものをもって、わたしの嗣業しぎょうを満みたしたからである」。

エレミヤ書19:4 彼かれらがわたしを捨すて、この所ところを汚よごし、この所ところで、自分じぶんも先祖せんぞたちもユダの王おうたちも知しらなかった他ほかの神々かみがみに香こうをたき、かつ罪つみのない者ものの血ちを、この所ところに満みたしたからである。

エレミヤ書19:13 エルサレムの家いえとユダの王おうたちの家いえ、すなわち彼かれらがその屋上おくじょうで天てんの衆しゅう群ぐんに香こうをたき、ほかの神々かみがみに酒さけを注そそいだ家いえは、皆みなトペテの所ところのように汚よごされる』」。

エレミヤ書23:11 「預言よげん者しゃと祭司さいしとは共ともに神かみを汚けがす者ものである。わたしの家いえにおいてすら彼かれらの悪あくを見みたと、主しゅは言いわれる。

エレミヤ書23:15 それゆえ万まん軍ぐんの主しゅは預言よげん者しゃについてこう言いわれる、「見みよ、わたしは彼かれらに、にがよもぎを食たべさせ、毒どくの水みずを飲のませる。神かみを汚けがすことがエルサレムの預言よげん者しゃから出でて、全地ぜんちに及およんでいるからである」。

エレミヤ書32:34 彼かれらは憎にくむべき物ものを、わが名なをもって呼よばれている家いえにすえつけて、そこを汚よごし、

エレミヤ書34:16 ところがあなたがたは再ふたたび心こころを翻ひるがえして、わたしの名なを汚よごし、おのおの男女だんじょの奴隷どれいをその願ねがいのままに解放かいほうしたのをひきかえさせ、再ふたたびこれを従したがわせて、あなたがたの奴隷どれいとした。

哀歌(1か所)

哀歌5:11 女おんなたちはシオンで犯おかされ、おとめたちはユダの町々まちまちで汚よごされた。

エゼキエル書(52か所)

エゼキエル書4:14 そこでわたしは言いった、「ああ、主しゅなる神かみよ、わたしは自分じぶんを汚よごしたことはありません。わたしは幼おさない時ときから今日きょうまで、自然しぜんに死しんだものや、野獣やじゅうに裂さき殺ころされたものを食たべたことはありません。また汚よごれた肉にくがわたしの口くちにはいったことはありません」。

エゼキエル書5:11 それゆえ、主しゅなる神かみは言いわれる、わたしは生いきている。あなたはその忌いむべき物ものと、その憎にくむべき事こととをもって、わたしの聖せい所しょを汚よごしたので、わたしは必かならずあなたの数かずを減へらす。わたしの目めはあなたを惜おしみ見みず、またわたしはあなたをあわれまない。

エゼキエル書7:21 わたしはこれを外国がいこく人にんの手てに渡わたして奪うばわせ、地ちの悪人あくにんに渡わたしてかすめさせる。彼かれらはこれを汚よごす。

エゼキエル書7:22 わたしは彼かれらから顔かおをそむけて、彼かれらにわたしの聖せい所しょを汚よごさせる。強盗ごうとうがこれにはいって汚よごし、

エゼキエル書7:24 わたしは国々くにぐにのうちの悪わるい者ものどもを招まねいて、彼かれらの家いえをかすめさせる。わたしは強つよい者ものの高たかぶりをやめさせる。また彼かれらの聖せい所しょは汚よごされる。

エゼキエル書9:7 この時とき、主しゅは彼かれらに言いわれた、「宮みやを汚よごし、死人しにんで庭にわを満みたせ。行いけ」。そこで彼かれらは出でて行いって、町まちの中なかで撃うった。

エゼキエル書13:19 あなたがたは少すこしばかりの大麦おおむぎのため、少すこしばかりのパンのために、わが民たみのうちに、わたしを汚よごし、かの偽いつわりを聞ききいれるわが民たみに偽いつわりを述のべて、死しんではならない者ものを死しなせ、生いきていてはならない者ものを生いかす。

エゼキエル書14:11 これはイスラエルの家いえが、重かさねてわたしを離はなれて迷まよわず、重かさねてそのもろもろのとがによって、おのれを汚よごさないため、また彼かれらがわが民たみとなり、わたしが彼かれらの神かみとなるためであると、主しゅなる神かみは言いわれる」。

エゼキエル書16:25 ちまた、ちまたのつじに台だいを造つくって、あなたの美うつくしさを汚よごし、すべてかたわらを通とおる者ものに身みをまかせて、大おおいに姦淫かんいんを行おこなっている。

エゼキエル書20:7 わたしは彼かれらに言いった、あなたがたは、おのおのその目めを楽たのしませる憎にくむべきものを捨すてよ。エジプトの偶像ぐうぞうをもって、その身みを汚よごすな。わたしはあなたがたの神かみ、主しゅであると。

エゼキエル書20:13 しかしイスラエルの家いえは荒野こうやでわたしにそむき、わたしの定さだめに歩あゆまず、人ひとがそれを行おこなうことによって、生いきることのできるわたしのおきてを捨すて、大おおいにわたしの安息あんそく日ひを汚よごした。そこでわたしは荒野あらので、わたしの憤いきどおりを彼かれらの上うえに注そそぎ、これを滅ほろぼそうと思おもったが、

エゼキエル書20:14 わたしはわたしの名なのために行動こうどうした。それはわたしが彼かれらを導みちびき出だして見みせた異邦いほう人にんの前まえに、わたしの名なが汚よごされないためである。

エゼキエル書20:16 これは彼かれらがその心こころに偶像ぐうぞうを慕したって、わがおきてを捨すて、わが定さだめに歩あゆまず、わが安息あんそく日ひを汚よごしたからである。

エゼキエル書20:18 わたしはまた荒野あらので彼かれらの子こどもたちに言いった、あなたがたの先祖せんぞの定さだめに歩あゆんではならない。そのおきてを守まもってはならない。その偶像ぐうぞうをもって、あなたがたの身みを汚よごしてはならない。

エゼキエル書20:21 しかしその子こどもたちはわたしにそむき、わが定さだめに歩あゆまず、人ひとがこれを行おこなうことによって、生いきることのできるわたしのおきてを守まもり行おこなわず、わが安息あんそく日ひを汚よごした。そこでわたしはわが憤いきどおりを彼かれらの上うえに注そそぎ、荒野こうやで彼かれらに対たいし、わが怒いかりを漏もらそうと思おもった。

エゼキエル書20:22 しかしわたしはわが手てを翻ひるがえして、わが名なのために行動こうどうした。それはわたしが彼かれらを導みちびき出だして見みせた異邦いほう人にんの前まえに、わたしの名なが汚よごされないためである。

エゼキエル書20:24 これは彼かれらがわがおきてを行おこなわず、わが定さだめを捨すて、わが安息あんそく日ひを汚よごし、彼かれらの目めにその先祖せんぞの偶像ぐうぞうを慕したったからである。

エゼキエル書20:26 そして、彼かれらのういごに火ひの中なかを通とおらせるその供そなえ物ものによって、彼かれらを汚よごし、彼かれらを恐おそれさせた。わたしがこれを行おこなったのは、わたしが主しゅであることを、彼かれらに知しらせるためである。

エゼキエル書20:27 それゆえ人ひとの子こよ、イスラエルの家いえに告つげて言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる、あなたがたの先祖せんぞはまた、不信ふしんの罪つみを犯おかしてわたしを汚よごした。

エゼキエル書20:30 それゆえ、イスラエルの家いえに言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる、あなたがたは、その先祖せんぞのおこないに従したがって、その身みを汚よごし、その憎にくむべきものを慕したうのか。

エゼキエル書20:31 あなたがたは、その供そなえ物ものをささげ、その子供こどもに火ひの中なかを通とおらせて、今日きょうまですべての偶像ぐうぞうをもって、その身みを汚けがすのである。イスラエルの家いえよ、わたしは、なおあなたがたに尋たずねられるべきであろうか。わたしは生いきている。わたしは決けっしてあなたがたに尋たずねられるはずはないと、主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書20:39 それで、イスラエルの家いえよ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、あなたがたはわたしに聞きかないなら、今いまも後あとも、おのおのその偶像ぐうぞうに行いって仕つかえるがよい。しかし再ふたたび供そなえ物ものと偶像ぐうぞうとをもって、わたしの聖せいなる名なを汚よごしてはならない。

エゼキエル書20:43 またその所ところであなたがたは、その身みを汚よごしたあなたがたのおこないと、すべてのわざとを思おもい出だし、みずから行いったすべての悪事あくじのために、自分じぶんを忌いみきらうようになる。

エゼキエル書22:3 言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる、自分じぶんのうちに血ちを流ながして、その刑罰けいばつの時ときをまねき、偶像ぐうぞうを造つくってその身みを汚けがす町まちよ、

エゼキエル書22:8 あなたはわたしの聖せいなるものを卑いやしめ、わたしの安息あんそく日ひを汚よごした。

エゼキエル書22:11 またあなたのうちに、その隣となりの妻つまと憎にくむべき事ことを行おこなう者ものがあり、淫行いんこうをもって、その嫁よめを汚けがす者ものがあり、自分じぶんの父ちちの娘むすめである自分じぶんの姉妹しまいを犯おかす者ものがあり、

エゼキエル書22:16 わたしはあなたによって、もろもろの国民こくみんの前まえに汚よごされる。そしてあなたはわたしが主しゅであることを知しる」。

エゼキエル書22:26 その祭司さいしたちはわが律法りっぽうを犯おかし、聖せいなる物ものを汚よごした。彼かれらは聖せいなる物ものと汚よごれた物ものとを区別くべつせず、清きよくない物ものと清きよい物ものとの違ちがいを教おしえず、わが安息あんそく日ひを無視むしし、こうしてわたしは彼かれらの間あいだに汚よごされている。

エゼキエル書23:7 彼女かのじょは彼かれらに淫行いんこうを供そなえた。彼かれらはすべてアッスリヤのえり抜ぬきの人々ひとびとである。彼女かのじょはまた、そのこがれたすべての者もののもろもろの偶像ぐうぞうをもって、おのれを汚よごした。

エゼキエル書23:13 わたしは彼女かのじょが身みを汚よごしたのを見みた。彼かれらは共ともに一ひとつの道みちをたどったが、

エゼキエル書23:17 そこでバビロンの人々ひとびとは彼女かのじょのもとに来きて、恋こいの床ゆかにつき、情欲じょうよくをもって彼女かのじょを汚よごしたが、彼女かのじょは彼かれらに汚よごされるにおよんで、その心こころは彼かれらから離はなれた。

エゼキエル書23:30 すなわち、あなたが異邦いほう人にんを慕したって姦淫かんいんを行おこない、彼かれらの偶像ぐうぞうをもって身みを汚よごしたゆえに、これらのことがあなたに臨のぞむのだ。

エゼキエル書23:38 さらに彼かれらは、わたしに対たいしてこのようにした。すなわち、彼かれらは同おなじ日ひにわたしの聖せい所しょを汚よごし、わたしの安息あんそく日ひを犯おかした。

エゼキエル書23:39 彼かれらはその子こらを、偶像ぐうぞうにささげるためにほふった同おなじ日ひに、わたしの聖せい所しょにきて、これを汚よごした。見みよ、彼かれらがわたしの家いえの中なかでしたことはこれである。

エゼキエル書24:21 『イスラエルの家いえに言いえ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、見みよ、わたしはあなたがたの力ちからの誇ほこり、目めの喜よろこび、心こころの望のぞみであるわが聖せい所しょを汚よごす。あなたがたが残のこすむすこ娘むすめたちは、つるぎに倒たおれる。

エゼキエル書25:3 アンモンの人々ひとびとに言いえ。主しゅなる神かみの言葉ことばを聞きけ。主しゅなる神かみはこう言いわれる、あなたはわが聖せい所しょの汚よごされた時とき、またイスラエルの地ちの荒あらされた時とき、またユダの家いえが捕とらえ移うつされた時とき、ああ、それはよい気味きみであると言いった。

エゼキエル書28:7 見みよ、わたしは、もろもろの国民こくみんの最ももっとも恐おそれている異い邦人ほうじんをあなたに攻せめこさせる。彼かれらはつるぎを抜ぬいて、あなたが知恵ちえをもって得えた麗うるわしいものに向むかい、あなたの輝かがやきを汚よごし、

エゼキエル書28:17 あなたは自分じぶんの美うつくしさのために心こころ高たかぶり、その輝かがやきのために自分じぶんの知恵ちえを汚よごしたゆえに、わたしはあなたを地ちに投なげうち、王おうたちの前まえに置おいて見みせ物ものとした。

エゼキエル書28:18 あなたは不正ふせいな交易こうえきをして犯おかした多おおくの罪つみによってあなたの聖せい所しょを汚よごしたゆえ、わたしはあなたの中なかから火ひを出だしてあなたを焼やき、あなたを見みるすべての者ものの前まえであなたを地ちの上うえの灰はいとした。

エゼキエル書33:26 あなたがたはつるぎをたのみ、憎にくむべき事ことをおこない、おのおの隣となり人びとの妻つまを汚よごして、なおこの地ちを所有しょゆうすることができるか。

エゼキエル書36:17 「人ひとの子こよ、昔むかし、イスラエルの家いえが、自分じぶんの国くにに住すんだとき、彼かれらはおのれのおこないとわざとをもって、これを汚よごした。そのおこないは、わたしの前まえには、汚よごれにある女おんなの汚よごれのようであった。

エゼキエル書36:18 彼かれらが国くにに血ちを流ながし、またその偶像ぐうぞうをもって、国くにを汚よごしたため、わたしはわが怒いかりを彼かれらの上うえに注そそぎ、

エゼキエル書36:20 彼かれらがその行いくところの国々くにぐにへ行いったとき、わが聖せいなる名なを汚よごした。これは人々ひとびとが彼かれらについて『これは主しゅの民たみであるが、その国くにから出でた者ものである』と言いったからである。

エゼキエル書36:21 しかしわたしはイスラエルの家いえが、その行いくところの諸国しょこく民みんの中なかで汚よごしたわが聖せいなる名なを惜おしんだ。

エゼキエル書36:22 それゆえ、あなたはイスラエルの家いえに言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる、イスラエルの家いえよ、わたしがすることはあなたがたのためではない。それはあなたがたが行おこなった諸しょ国民こくみんの中なかで汚よごした、わが聖せいなる名なのためである。

エゼキエル書36:23 わたしは諸しょ国民こくみんの中なかで汚よごされたもの、すなわち、あなたがたが彼かれらの中なかで汚よごした、わが大おおいなる名なの聖せいなることを示しめす。わたしがあなたがたによって、彼かれらの目めの前まえに、わたしの聖せいなることを示しめす時とき、諸しょ国民こくみんはわたしが主しゅであることを悟さとると、主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書37:23 彼かれらはまた、その偶像ぐうぞうと、その憎にくむべきことどもと、もろもろのとがとをもって、身みを汚けがすことはない。わたしは彼かれらを、その犯おかしたすべての背信はいしんから救すくい出だして、これを清きよめる。そして彼かれらはわが民たみとなり、わたしは彼かれらの神かみとなる。

エゼキエル書39:7 わたしはわが聖せいなる名なを、わが民みんイスラエルのうちに知しらせ、重かさねてわが聖せいなる名なを汚よごさせない。諸しょ国民こくみんはわたしが主しゅ、イスラエルの聖者せいじゃであることを悟さとる。

エゼキエル書43:7 彼かれはわたしに言いった、「人ひとの子こよ、これはわたしの位くらいのある所ところ、わたしの足あしの裏うらの踏ふむ所ところ、わたしが永久えいきゅうにイスラエルの人々ひとびとの中なかに住すむ所ところである。またイスラエルの家いえは、民みんもその王おうたちも、再ふたたび姦淫かんいんと、王おうたちの死体したいとをもって、わが聖せいなる名なを汚よごさない。

エゼキエル書43:8 彼かれらはその敷居しきいを、わが敷居しきいのかたわらに設もうけ、その門柱もんちゅうを、わが門柱もんちゅうのかたわらに設もうけたので、わたしと彼かれらとの間あいだには、わずかに壁かべがあるのみである。そして彼かれらは、その犯おかした憎にくむべき事ことをもって、わが聖せいなる名なを汚よごしたので、わたしは怒いかりをもって、これを滅ほろぼした。

エゼキエル書44:7 すなわちあなたがたは、わたしの食物しょくもつである脂肪しぼうと血ちとがささげられる時とき、心こころにも肉にくにも、割礼かつれいを受うけない異邦いほう人にんを入いれて、わが聖せい所しょにおらせ、これを汚よごした。また、もろもろの憎にくむべきものをもって、わが契約けいやくを破やぶった。

エゼキエル書44:25 死人しにんに近ちかづいて、身みを汚よごしてはならない。ただ父ちちのため、母ははのため、むすこのため、娘むすめのため、兄弟きょうだいのため、夫おっとをもたない姉妹しまいのためには、近ちかよって身みを汚けがすことも許ゆるされる。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書1:8 ダニエルは王おうの食物しょくもつと、王おうの飲のむ酒さけとをもって、自分じぶんを汚よごすまいと、心こころに思おもい定さだめたので、自分じぶんを汚よごさせることのないように、宦官かんがんの長ちょうに求もとめた。

ダニエル書11:31 彼かれから軍勢ぐんぜいが起おこって、神殿しんでんと城郭じょうかくを汚よごし、常つね供ともの燔祭はんさいを取とり除のぞき、荒あらす憎にくむべきものを立たてるでしょう。

ホセア書(3か所)

ホセア書5:3 わたしはエフライムを知しっている。イスラエルはわたしに隠かくれることがない。エフライムよ、あなたは今こん淫行いんこうをなし、イスラエルは汚よごされた。

ホセア書6:10 わたしはイスラエルの家いえに恐おそるべき事ことを見みた。かしこでエフライムは淫行いんこうをなし、イスラエルは汚よごされた。

ホセア書9:4 彼かれらは主しゅに向むかって酒さけを注そそがず、また犠牲ぎせいをもって主しゅを喜よろこばせず、彼かれらのパンは喪もにおる者もののパンのようで、すべてこれを食たべる者ものは汚よごされる。彼かれらのパンはただ自分じぶんの飢うえを満みたすためで、主しゅの家いえに、はいることはできない。

アモス書(1か所)

アモス書2:7 彼かれらは弱よわい者ものの頭あたまを地ちのちりに踏ふみつけ、苦くるしむ者ものの道みちをまげ、また父子ふしともにひとりの女おんなのところへ行いって、わが聖せいなる名なを汚よごす。

ミカ書(1か所)

ミカ書4:11 いま多おおくの国民こくみんはあなたに逆さからい、集あつまって言ゆう、「どうかシオンが汚よごされるように、われわれの目めがシオンを見みてあざ笑わらうように」と。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書3:4 その預言よげん者しゃたちは、放縦ほうしょうで偽いつわりびと、その祭司さいしたちは聖せいなる物ものを汚よごし、律法りっぽうを破やぶる。

マラキ書(3か所)

マラキ書1:7 汚よごれた食物しょくもつをわたしの祭壇さいだんの上うえにささげる。またあなたがたは、主しゅの台だいは卑いやしむべき物ものであると考かんがえて、『われわれはどんなふうに、それを汚よごしたか』と言ゆう。

マラキ書1:12 ところがあなたがたは、主しゅの台だいは汚よごれている、またこの食物しょくもつは卑いやしむべき物ものであると言いって、これを汚よごした。

マラキ書2:11 ユダは偽いつわりを行おこない、イスラエルおよびエルサレムの中なかには憎にくむべき事ことが行おこなわれた。すなわちユダは主しゅが愛あいしておられる聖せい所しょを汚よごして、他たの神かみに仕つかえる女おんなをめとった。

マタイによる福音書(6か所)

マタイ9:3 すると、ある律法りっぽう学がく者しゃたちが心こころの中なかで言いった、「この人ひとは神かみを汚よごしている」。

マタイ12:31 だから、あなたがたに言いっておく。人ひとには、その犯おかすすべての罪つみも神かみを汚けがす言葉ことばも、ゆるされる。しかし、聖霊せいれいを汚けがす言葉ことばは、ゆるされることはない。

マタイ15:11 口くちにはいるものは人ひとを汚けがすことはない。かえって、口くちから出でるものが人ひとを汚けがすのである」。

マタイ15:18 しかし、口くちから出でて行いくものは、心こころの中なかから出でてくるのであって、それが人ひとを汚けがすのである。

マタイ15:20 これらのものが人ひとを汚けがすのである。しかし、洗あらわない手てで食事しょくじすることは、人ひとを汚けがすのではない」。

マタイ26:65 すると、大だい祭司さいしはその衣ころもを引ひき裂さいて言いった、「彼かれは神かみを汚よごした。どうしてこれ以上いじょう、証人しょうにんの必要ひつようがあろう。あなたがたは今いまこのけがし言ことを聞きいた。

マルコによる福音書(7か所)

マルコ2:7 「この人ひとは、なぜあんなことを言いうのか。それは神かみをけがすことだ。神かみひとりのほかに、だれが罪つみをゆるすことができるか」。

マルコ3:28 よく言い聞かせいいきかせておくが、人ひとの子こらには、その犯おかすすべての罪つみも神かみをけがす言葉ことばも、ゆるされる。

マルコ3:29 しかし、聖霊せいれいをけがす者ものは、いつまでもゆるされず、永遠えいえんの罪つみに定さだめられる」。

マルコ7:15 すべて外そとから人ひとの中なかにはいって、人ひとをけがしうるものはない。かえって、人ひとの中なかから出でてくるものが、人ひとをけがすのである。〔

マルコ7:18 すると、言いわれた、「あなたがたも、そんなに鈍にぶいのか。すべて、外そとから人ひとの中なかにはいって来くるものは、人ひとを汚よごし得えないことが、わからないのか。

マルコ7:20 さらに言いわれた、「人ひとから出でて来くるもの、それが人ひとをけがすのである。

マルコ7:23 これらの悪あくはすべて内部ないぶから出でてきて、人ひとをけがすのである」。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ5:21 すると律法りっぽう学がく者しゃとパリサイ人にんたちとは、「神かみを汚けがすことを言いうこの人ひとは、いったい、何者なにものだ。神かみおひとりのほかに、だれが罪つみをゆるすことができるか」と言いって論ろんじはじめた。

ルカ12:10 また、人ひとの子こに言いいい逆さからう者ものはゆるされるであろうが、聖霊せいれいをけがす者ものは、ゆるされることはない。

ヨハネによる福音書(2か所)

ヨハネ10:33 ユダヤ人にんたちは答こたえた、「あなたを石いしで殺ころそうとするのは、よいわざをしたからではなく、神かみを汚よごしたからである。また、あなたは人間にんげんであるのに、自分じぶんを神かみとしているからである」。

ヨハネ10:36 父ちちが聖別せいべつして、世よにつかわされた者ものが、『わたしは神かみの子こである』と言いったからとて、どうして『あなたは神かみを汚けがす者ものだ』と言いうのか。

使徒行伝(4か所)

使徒6:11 そこで、彼かれらは人々ひとびとをそそのかして、「わたしたちは、彼かれがモーセと神かみとを汚けがす言葉ことばを吐はくのを聞きいた」と言いわせた。

使徒21:28 「イスラエルの人々ひとびとよ、加勢かせいにきてくれ。この人ひとは、いたるところで民たみと律法りっぽうとこの場所ばしょにそむくことを、みんなに教おしえている。その上うえに、ギリシヤ人にんを宮みやの内うちに連つれ込こんで、この神聖しんせいな場所ばしょを汚よごしたのだ」。

使徒24:6 この者ものが宮みやまでも汚よごそうとしていたので、わたしたちは彼かれを捕縛ほばくしたのです。〔そして、律法りっぽうにしたがって、さばこうとしていたところ、

使徒26:11 それから、いたるところの会堂かいどうで、しばしば彼かれらを罰ばっして、無理むりやりに神かみをけがす言葉ことばを言いわせようとし、彼かれらに対たいしてひどく荒あれ狂くるい、ついに外国がいこくの町々まちまちにまで、迫害はくがいの手てをのばすに至いたりました。

ローマ人への手紙(2か所)

ローマ1:24 ゆえに、神かみは、彼かれらが心こころの欲情よくじょうにかられ、自分じぶんのからだを互たがいにはずかしめて、汚けがすままに任まかせられた。

ローマ2:24 聖書せいしょに書かいてあるとおり、「神かみの御名ぎょめいは、あなたがたのゆえに、異邦いほう人にんの間あいだで汚よごされている」。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一8:7 しかし、この知識ちしきをすべての人ひとが持もっているのではない。ある人々ひとびとは、偶像ぐうぞうについての、これまでの習慣しゅうかん上じょう、偶像ぐうぞうへの供そなえ物ものとして、それを食たべるが、彼かれらの良心りょうしんが、弱よわいために汚よごされるのである。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二11:3 ただ恐おそれるのは、エバがへびの悪巧わるだくみで誘惑ゆうわくされたように、あなたがたの思おもいが汚よごされて、キリストに対たいする純情じゅんじょうと貞操ていそうとを失うしないはしないかということである。

テモテへの第一の手紙(3か所)

テモテ第一1:9 すなわち、律法りっぽうは正ただしい人ひとのために定さだめられたのではなく、不法ふほうな者ものと法ほうに服ふくさない者もの、不ふ信心しんじんな者ものと罪つみある者もの、神聖しんせいを汚けがす者ものと俗悪ぞくあくな者もの、父ちちを殺ころす者ものと母ははを殺ころす者もの、人ひとを殺ころす者もの、

テモテ第一1:20 その中なかに、ヒメナオとアレキサンデルとがいる。わたしは、神かみを汚よごさないことを学まなばせるため、このふたりをサタンの手てに渡わたしたのである。

テモテ第一6:14 わたしたちの主しゅイエス・キリストの出現しゅつげんまで、その戒いましめを汚けがすことがなく、また、それを非難ひなんのないように守まもりなさい。

テモテへの第二の手紙(1か所)

テモテ第二3:2 その時とき、人々ひとびとは自分じぶんを愛あいする者もの、金かねを愛あいする者もの、大言たいげん壮語そうごする者もの、高慢こうまんな者もの、神かみをそしる者もの、親おやに逆さからう者もの、恩おんを知しらぬ者もの、神聖しんせいを汚けがす者もの、

ヘブル人への手紙(2か所)

ヘブル12:15 気きをつけて、神かみの恵めぐみからもれることがないように、また、苦にがい根ねがはえ出でて、あなたがたを悩なやまし、それによって多おおくの人ひとが汚よごされることのないようにしなさい。

ヘブル13:4 すべての人ひとは、結婚けっこんを重おもんずべきである。また寝床ねどこを汚よごしてはならない。神かみは、不ふ品行ひんこうな者ものや姦淫かんいんをする者ものをさばかれる。

ヤコブの手紙(2か所)

ヤコブ2:7 あなたがたに対たいして唱となえられた尊とうとい御名ぎょめいを汚けがすのは、実じつに彼かれらではないか。

ヤコブ3:6 舌したは火ひである。不義ふぎの世界せかいである。舌したは、わたしたちの器官きかんの一ひとつとしてそなえられたものであるが、全身ぜんしんを汚よごし、生存せいぞんの車輪しゃりんを燃もやし、自みずからは地獄じごくの火ひで焼やかれる。

ユダの手紙(2か所)

ユダ1:8 しかし、これと同おなじように、これらの人々ひとびとは、夢ゆめに迷まよわされて肉にくを汚よごし、権威けんいある者ものたちを軽かろんじ、栄光えいこうある者ものたちをそしっている。

ユダ1:12 彼かれらは、あなたがたの愛あい餐さんに加くわわるが、それを汚よごし、無む遠慮えんりょに宴会えんかいに同席どうせきして、自分じぶんの腹はらを肥こやしている。彼かれらは、いわば、風かぜに吹ふきまわされる水みずなき雲くも、実みのらない枯かれ果はてて、抜ぬき捨すてられた秋あきの木き、

ヨハネの黙示録(7か所)

黙示録3:4 しかし、サルデスにはその衣ころもを汚よごさない人ひとが、数すう人にんいる。彼かれらは白しろい衣ころもを着きて、わたしと共ともに歩あゆみを続つづけるであろう。彼かれらは、それにふさわしい者ものである。

黙示録13:1 わたしはまた、一いち匹ひきの獣けものが海うみから上のぼって来くるのを見みた。それには角かどが十じゅう本ぽん、頭あたまが七ななつあり、それらの角かどには十じゅうの冠かんむりがあって、頭あたまには神かみを汚けがす名ながついていた。

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