「歌」(うた)が出てくる聖書の箇所

「歌」(うた)は日常訳第1版の121か所(旧約109・新約12)に出てきます。口語訳では132か所。

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創世記(1か所)

創世記31:27 なぜこっそり逃にげ出だして、わたしをだましたのか。どうして何なんも言いってくれなかったんだ。言いってくれれば、タンバリンや竪琴たてごとを鳴ならし、喜よろこびの歌うたでにぎやかに送おくり出だしたのに。

出エジプト記(2か所)

出エジプト15:1 そのとき、モーセとイスラエルの人々ひとびとは、主しゅにこの歌うたを歌うたった。「わたしは主しゅに歌うたおう。主しゅは輝かがやかしく勝利しょうりされた。馬うまもそれに乗のる者ものも、主しゅは海うみに投なげ込こまれた。

出エジプト15:2 主しゅはわたしの力ちから、わたしの歌うた。主しゅはわたしの救すくいとなられた。この方かたこそわたしの神かみ。わたしはこの方かたをたたえる。わたしの父ちちの神かみ。わたしはこの方かたをあがめる。

民数記(1か所)

民数記21:17 そのとき、イスラエルはこの歌うたを歌うたった。「井戸いどよ、湧わき上あがれ。さあ、この井戸いどに歌うたおう。

申命記(5か所)

申命記31:19 だから今いま、あなたたちはこの歌うたを書かき取とり、イスラエルの人々ひとびとに教おしえなさい。彼かれらの口くちずさむものとしなさい。この歌うたが、イスラエルの人々ひとびとに対たいするわたしの証人しょうにんとなるためだ。

申命記31:21 そして、多おおくの災わざわいと苦くるしみが彼かれらを襲おそうとき、この歌うたが彼かれらの前まえで証人しょうにんとなって語かたる。この歌うたは、彼かれらの子孫しそんの口くちから忘わすれ去さられることがないからだ。わたしは、彼かれらを、誓ちかった土地とちに導みちびき入いれる前まえから、今日きょうこの日ひに彼かれらが心こころに抱いいだいている思おもいを知しっているのだ。」

申命記31:22 その日ひ、モーセはこの歌うたを書かき取とり、イスラエルの人々ひとびとに教おしえた。

申命記31:30 こうしてモーセは、イスラエルの全ぜん会衆かいしゅうに、この歌うたの言葉ことばを最後さいごまで語かたり聞きかせた。

申命記32:44 モーセはヌンの子こホシェアとともに来きて、この歌うたのすべての言葉ことばを民たみに聞きこえるように語かたった。

士師記(1か所)

士師記5:12 目めを覚さませ、目めを覚さませ、デボラよ。目めを覚さませ、目めを覚さませ、歌うたをうたえ。立たち上あがれ、バラクよ。捕虜ほりょを引ひいて行いけ、アビノアムの子こよ。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一18:8 これを聞きいてサウルは激はげしく怒おこり、この歌うたが気きに入はいらなかった。彼かれは言いった。「ダビデには万よろずを与あたえ、わたしには千せんしか与あたえていない。あとはもう、王おうの座ざを与あたえるだけではないか。」

サムエル記下(4か所)

サムエル第二1:18 そして、ユダの人々ひとびとにこの弓ゆみの歌うたを教おしえるようにと命めいじた。これは「ヤシャルの書しょ」に記しるされている。

サムエル第二3:33 王おうはアブネルのために嘆なげきの歌うたをうたった。「アブネルは、愚おろか者ものが死しぬように死しななければならなかったのか。

サムエル第二22:1 主しゅがダビデを、すべての敵てきの手てから、またサウルの手てから救すくい出だしたその日ひ、ダビデはこの歌うたを主しゅに向むけて歌うたった。

サムエル第二23:1 これは、ダビデの最後さいごの言葉ことばである。エッサイの子こダビデの告つげる言葉ことば。高たかくあげられた者もの、ヤコブの神かみに油あぶらを注そそがれた者もの、イスラエルの麗うるわしい歌うたをうたう者ものの言葉ことば。

列王紀上(1か所)

列王紀上4:32 彼かれは三千さんぜんの格言かくげんを語かたり、その歌うたは千せん五ごにのぼった。

歴代志上(8か所)

歴代志上6:31 次つぎに挙あげるのは、契約けいやくの箱はこが安置あんちされたあと、ダビデが主しゅの神殿しんでんでの歌うたの務つとめを任まかせた人ひとたちである。

歴代志上6:32 彼かれらは、ソロモンがエルサレムに主しゅの神殿しんでんを建たてるまで、会見かいけんの幕屋まくやの前まえで歌うたをもって仕つかえた。そして定さだめられた決きまりに従したがって務つとめを果はたした。

歴代志上9:33 歌うたをうたう者ものたち、レビ族ぞくの家系かけいの長ながたちである。彼かれらは神殿しんでんの部屋へやに住すみ、ほかの務つとめはしなかった。昼ひるも夜よるも自分じぶんの務つとめにあたっていたからだ。

歴代志上13:8 ダビデとイスラエルのすべての人ひとは、歌うたをうたい、竪琴たてごと、琴こと、タンバリン、シンバル、ラッパを鳴ならして、力ちからのかぎり神かみの前まえで喜よろこび踊おどった。

歴代志上15:22 ケナニヤはレビ人びとの中なかで歌うたをとりしきる長ちょうだった。歌うたの指導しどうをした。それがとても上手じょうずだったからだ。

歴代志上15:27 ダビデは亜あ麻布あざぶの上着うわぎをまとっていた。箱はこをかつぐレビ人びとたち、歌ううたう者ものたち、そして歌うたの責任せきにん者しゃケナニヤも同おなじだった。ダビデは亜あ麻布あざぶのエポデも身みにつけていた。

歴代志上25:6 これらの者ものは皆みな、父親ちちおやの指揮しきのもとで、主しゅの神殿しんでんで歌うたをうたった。シンバルや竪琴たてごとや琴ことを奏かなでて、神かみの神殿しんでんの礼拝れいはいの務つとめを果はたしたのだ。彼かれらは王おうと、アサフ、エドトン、ヘマンの指揮しきのもとにあった。

歴代志上25:7 二百にひゃく八十はちじゅう八はち人にん。彼かれらは主しゅに歌うたをささげるために訓練くんれんを受うけた、兄弟きょうだい姉妹しまいたちみんなだ。全員ぜんいんが歌うたの名手めいしゅだった。

歴代志下(4か所)

歴代志下7:6 祭司さいしたちはそれぞれの持もち場ばに立たち、レビ人びとは、ダビデ王おうが主しゅに感謝かんしゃするために作つくった楽器がっきを手てにして立たった。ダビデがそれを使つかって賛美さんびしたときに歌うたわれた、「その慈いつくしみはとこしえに変かわらない」という歌うたのためだった。祭司さいしたちは彼かれらの向むかいでラッパを吹ふき鳴ならし、イスラエルの人ひとたちはみな立たっていた。

歴代志下20:22 彼かれらが喜よろこびの歌うたと賛美さんびを歌うたい始はじめたそのとき、主しゅはユダに攻せめて来きたアンモン人にん、モアブ人にん、セイル山さんの者ものたちに対たいして伏兵ふくへいを仕掛しかけられた。こうして彼かれらは打うち破やぶられた。

歴代志下23:18 エホヤダは、主しゅの家いえの務つとめを、レビ人びとである祭司さいしたちの手てにゆだねた。彼かれらは、モーセの律法りっぽうに書かかかれているとおりに主しゅにささげる焼やき尽つくすいけにえをささげるため、ダビデが主しゅの家いえに組くみ分わけした人々ひとびとだった。ダビデの定さだめに従したがい、喜よろこびと歌うたをもってこれを行おこなった。

歴代志下29:27 そしてヒゼキヤは、焼やき尽つくすいけにえを祭壇さいだんにささげるよう命めいじた。いけにえがささげられ始はじめると、それに合あわせて主しゅへの歌うたが始はじまり、ラッパが鳴なり、イスラエルの王おうダビデの楽器がっきも奏かなでられた。

ネヘミヤ記(4か所)

ネヘミヤ記11:17 マタンヤは、祈いのりの中なかで感謝かんしゃの歌うたを歌うたい始はじめる役目やくめの長ながだった。マタンヤはミカの子こで、ミカはザブディの子こ、ザブディはアサフの子こである。バクブクヤはその仲間なかまの中なかで次つぎの位くらいにあった。また、アブダ。アブダはシャムアの子こで、シャムアはガラルの子こ、ガラルはエドトンの子こである。

ネヘミヤ記12:8 レビ人びとは次つぎのとおりである。イエシュア、ビヌイ、カドミエル、シェレブヤ、ユダ、そしてマタンヤ。マタンヤは仲間なかまとともに感謝かんしゃの歌うたを受うけ持もった。

ネヘミヤ記12:27 エルサレムの城壁じょうへきを神かみにささげる祝いいわいのとき、人々ひとびとはレビ人びとをそれぞれの住すまいから呼よび集あつめ、エルサレムに連つれて来きた。喜よろこびのうちにこの祝いいわいを行おこない、感謝かんしゃの歌うたをうたい、シンバルや竪琴たてごとや琴ことを奏かなでるためである。

ネヘミヤ記12:46 というのも、はるか昔むかし、ダビデとアサフの時代じだいから、歌うたい手てたちをまとめる指導しどう者しゃがいて、神かみをたたえ、感謝かんしゃをささげる歌うたがあったからだ。

ヨブ記(3か所)

ヨブ記30:9 それなのに今いま、わたしは彼かれらの歌うたのネタになり、笑わらい草ぐさにされてしまった。

ヨブ記35:10 わたしの造つくり主ぬしである神かみは、どこにいるのか。夜よるの間あいだに歌うたを与あたえてくれる神かみは。だれもそう問といかける者ものはいない。

ヨブ記36:24 神かみのすばらしいわざをたたえることを忘わすれてはいけない。人々ひとびとはそれを歌うたにしてほめてきた。

詩篇(35か所)

詩篇21:13 主しゅよ、あなたの力ちからによって立たち上あがってください。わたしたちは歌うたいます。あなたの偉大いだいな力ちからを歌うたでたたえます。

詩篇26:7 感謝かんしゃの歌うたを声こえ高たかくうたい、あなたの驚おどろくべきわざを残のこらず語かたり伝つたえるために。

詩篇30:5 主しゅの怒いかりはほんの一瞬いっしゅん、でもその恵めぐみは生涯しょうがい続つづく。夕暮ゆうぐれには涙なみだのうちに眠ねむっても、朝あさには喜よろこびの歌うたがある。

詩篇32:7 あなたはわたしの隠かくれ場ば。あなたはわたしを守まもり、苦くるしみから救すくい出だしてくれる。そして、救すくいの喜よろこびの歌うたでわたしを包つつんでくれる。〔セラ

詩篇33:3 新あたらしい歌うたを主しゅに向むかって歌うたおう。巧たくみに弦げんをかき鳴ならし、喜よろこびの声こえをあげよう。

詩篇40:3 主しゅはわたしの口くちに新あたらしい歌うたを授さずけてくれた。わたしたちの神かみをたたえる歌うたを。多おおくの人ひとがこれを見みて、恐おそれを抱いだき、主しゅに信頼しんらいするようになる。

詩篇42:8 昼ひるには、主しゅはその慈いつくしみを送おくってくださる。夜よるには、その歌うたがわたしとともにあり、わたしのいのちの神かみへの祈いのりとなる。

詩篇63:5 わたしの魂たましいは、脂あぶらの乗のったごちそうを味あじわったように満みたされる。喜よろこびの歌うたをうたう唇くちびるで、わたしの口くちはあなたをたたえる。

詩篇65:8 地ちの果はてに住すむ人々ひとびとは、あなたのしるしを見みて畏おそれる。あなたは朝あさと夕ゆうべが出でて来くる所ところを、喜よろこびの歌うたで満みたす。

詩篇65:13 牧場ぼくじょうは羊ひつじの群むれをまとい、谷たには麦むぎにおおわれる。彼かれらは喜よろこびの声こえをあげ、歌うたをうたう。

詩篇69:12 門もんに座すわる人ひとたちはわたしをうわさの種たねにし、酒さけにおぼれる者ものたちはわたしを歌うたのネタにする。

詩篇69:30 わたしは歌うたをもって神かみの名なをたたえ、感謝かんしゃをもって神かみをあがめる。

詩篇77:6 夜よる、わたしは自分じぶんの歌うたを思おもい出だす。心こころの中なかで思おもいめぐらし、わたしの霊れいは問とい続つづける。

詩篇78:63 火ひは若者わかものたちを焼やき尽つくし、おとめたちは結婚けっこんを祝いわう歌うたを歌うたえなかった。

詩篇87:1 コラの子こたちの歌うた、賛美さんびの歌うた。主しゅはその都みやこの土台どだいを、聖せいなる山やまの上うえに据すえられた。

詩篇95:1 さあ、主しゅに向むかって喜よろこびの歌うたを歌うたおう。わたしたちを救すくってくれた岩いわに向むかって、喜よろこびの声こえをあげよう。

詩篇95:2 わたしたちは感謝かんしゃの心こころをたずさえて、神かみの前まえに進すすみ出でよう。賛美さんびの歌うたをもって、喜よろこびの声こえをあげよう。

詩篇96:1 新あたらしい歌うたを主しゅに向むかって歌うたおう。全地ぜんちよ、主しゅに向むかって歌うたえ。

詩篇96:12 野のと、その中なかのすべてのものよ、喜よろこび躍おどれ。そのとき、森もりの木々きぎもいっせいに喜よろこびの歌うたを歌ううたう。

詩篇98:1 新あたらしい歌うたを主しゅに向むかって歌うたおう。主しゅはすばらしいことをなしとげた。その右みぎの手てと聖せいなる腕うでが、勝利しょうりをもたらしたのだから。

詩篇100:2 喜よろこびをもって主しゅに仕つかえよう。喜よろこびの歌うたをうたいながら、主しゅの前まえに進すすみ出でよう。

詩篇107:22 感謝かんしゃのいけにえをささげ、喜よろこびの歌うたでその働はたらきを語かたり伝つたえるように。

詩篇118:14 主しゅはわたしの力ちから、わたしの歌うた。そして、わたしの救すくいとなってくださった。

詩篇118:15 正ただしい者ものの天幕てんまくには、喜よろこびと勝利しょうりの歌うたが響ひびく。「主しゅの右みぎの手ては力ちからある働はたらきをする。

詩篇119:54 あなたの定さだめは、わたしの旅たびの住すまいで歌うたとなった。

詩篇119:171 わたしのくちびるは、あなたをたたえる歌うたを口くちにする。あなたが自分じぶんのおきてをわたしに教おしえてくれるからだ。

詩篇126:2 その時とき、わたしたちの口くちは笑わらいで満みたされ、舌したは喜よろこびの歌うたであふれた。そしてほかの国々くにぐにの人ひとたちはこう言いった。「主しゅはこの人ひとたちのために、すばらしいことをされた」と。

詩篇137:3 われらを捕とらえた者ものたちが、そこで歌うたを求もとめてきたからだ。われらを苦くるしめる者ものたちが、楽たのしもうとして言いった。「シオンの歌うたを、ひとつ歌うたってみせろ」と。

詩篇137:4 どうして主しゅの歌うたを歌うたえるだろう、この異国いこくの地ちで。

詩篇144:9 神かみよ、わたしはあなたに新あたらしい歌うたを歌ううたう。十じゅう弦げんの琴ことに合あわせて、あなたをほめ歌ううたう。

詩篇147:7 主しゅに感謝かんしゃの歌うたをささげよう。琴ことを鳴ならして、わたしたちの神かみをほめ歌うたおう。

詩篇149:1 主しゅをたたえよ。主しゅに向むかって新あたらしい歌うたをうたおう。神かみを愛あいする人々ひとびとの集あつまりで、主しゅをほめたたえよう。

詩篇149:3 踊おどりをもって主しゅの名なをたたえよう。タンバリンと竪琴たてごとで、主しゅに歌うたをささげよう。

詩篇149:5 聖せいなる人ひとたちよ、この栄光えいこうを喜よろこべ。寝床ねどこでも、喜よろこびの歌うたを歌うたえ。

詩篇149:6 その口くちには神かみをたたえる歌うたがあり、その手てには両刃りょうばの剣けんがある。

箴言(1か所)

箴言25:20 寒さむい日ひに服ふくを脱ぬがせるように、重曹じゅうそうに酢すをかけるように、沈しずんだ心こころの人ひとに歌うたを歌うたって聞きかせるのは場違ばちがいなことだ。

伝道の書(1か所)

伝道の書7:5 賢かしこい人ひとにしかられるほうが、愚おろかな人ひとの歌うたを聞きくよりも良よい。

雅歌(2か所)

雅歌1:1 歌うたの中なかの歌うた。ソロモンの歌うた。

雅歌2:12 地ちには花はなが咲さき、歌うたの季節きせつがやって来きた。山鳩やまばとの声こえが、わたしたちの地ちに響ひびいている。

イザヤ書(11か所)

イザヤ書5:1 わたしは、愛あいする人ひとのために歌うたおう。その人ひとのぶどう畑はたけについての、恋こいの歌うたを。わたしの愛あいする人ひとは、よく肥こえた丘おかにぶどう畑はたけを持もっていた。

イザヤ書12:2 見みよ、神かみはわたしの救すくい。わたしは信頼しんらいして、恐おそれない。主しゅこそわたしの力ちから、わたしの歌うた。主しゅがわたしの救すくいとなってくださった。」

イザヤ書23:15 その日ひ、ティルスは七十ななじゅう年ねんのあいだ忘わすれられる。一人ひとりの王おうの生涯しょうがいほどの年月としつきだ。七十ななじゅう年ねんが終おわると、ティルスはあの遊女ゆうじょの歌うたのようになる。

イザヤ書26:1 その日ひ、ユダの地ちでこの歌うたが歌うたわれる。「わたしたちには堅固けんごな町まちがある。主しゅは救すくいを城壁じょうへきとし、とりでとしてくださる。」

イザヤ書30:29 だがあなたたちは、聖せいなる祭まつりを祝いわう夜よるのように歌うたをうたう。笛ふえを吹ふきながら主しゅの山やまへ、イスラエルの岩いわのもとへ上のぼっていく人ひとのように、心こころから喜よろこぶ。

イザヤ書35:10 主しゅに買かいもどされた人ひとたちは帰かえってくる。喜よろこびの歌うたをうたいながらシオンにやって来くる。その頭あたまには、いつまでも消きえない喜よろこびがある。喜よろこびと楽たのしみがその人ひとたちを満みたし、悲かなしみと嘆なげきは消きえていく。

イザヤ書38:20 主しゅはわたしを救すくってくださる。だからわたしたちは、生いきているかぎり、主しゅの宮みやで弦げんの楽器がっきに合あわせて、わたしの歌うたを歌うたおう。

イザヤ書42:10 主しゅに向むかって新あたらしい歌うたを歌うたえ。地ちの果はてから主しゅをたたえよ。海うみへ出でて行いく者ものたち、海うみに満みちるものすべて、島々しまじまとそこに住すむ人々ひとびとよ。

イザヤ書44:23 天てんよ、喜よろこび歌うたえ。主しゅがこれをなさったのだ。地ちの底そこよ、叫さけび声ごえをあげよ。山々やまやまよ、森もりよ、その中なかのすべての木きよ、喜よろこびの歌うたを歌うたえ。主しゅがヤコブを買かい戻もどし、イスラエルによって栄光えいこうを現あらわされるのだから。

イザヤ書51:11 主しゅに救すくい出だされた者ものたちは帰かえって来くる。喜よろこびの歌うたをうたいながらシオンにやって来くる。とこしえの喜よろこびが、その頭あたまにある。彼かれらは楽たのしみと喜よろこびを得えて、悲かなしみと嘆なげきは逃にげ去さる。

イザヤ書54:1 喜よろこびの声こえをあげなさい、子こを産うめない女おんなよ、産うんだことのないあなたよ。喜よろこびの歌うたをあげ、大声おおごえで叫さけびなさい、産うみの苦くるしみを知しらないあなたよ。捨すてられた女おんなの子こどもは、夫おっとのある女おんなの子こどもよりも多おおいのだから、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書(5か所)

エレミヤ書7:29 髪かみを切きり落おとして投なげ捨すてなさい。裸はだかの丘おかの上うえで嘆なげきの歌うたをあげなさい。主しゅがこの怒いかりの世代せだいを退しりぞけ、見捨みすてたからだ。

エレミヤ書9:10 わたしは山々やまやまのために泣なき、声こえをあげて嘆なげく。荒あれ野のの牧草ぼくそう地ちのために悲かなしみの歌うたをうたう。そこは焼やかれて荒あれはて、通とおる人ひともいない。家畜かちくの鳴なき声ごえも聞きこえない。空そらの鳥とりも獣けものも、みな逃にげ去さってしまった。

エレミヤ書9:17 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「よく考かんがえなさい。泣なき女おんなを呼よび寄よせ、嘆なげきの歌うたの上手じょうずな女おんなたちを呼よびなさい。

エレミヤ書9:20 女おんなたちよ、主しゅの言葉ことばを聞きけ。あなたたちの耳みみに、主しゅの口くちから出でる言葉ことばを受うけとめよ。娘むすめたちに嘆なげきの歌うたを教おしえ、たがいに悲かなしみの歌うたを教おしえなさい。

エレミヤ書30:19 そこから感謝かんしゃの歌うたと、喜よろこび楽たのしむ人々ひとびとの声こえが上あがる。わたしが彼かれらを増ふやすので、減へることはない。わたしが彼かれらを重おもんじるので、軽かろんじられることはない。

哀歌(2か所)

哀歌3:14 わたしは民たみのみんなの笑わらいものになった。一いち日にち中じゅう、からかいの歌うたにされている。

哀歌3:63 彼かれらが座すわるときも立たつときも、どうか見みてください。わたしは彼かれらのあざけりの歌うたにされているのです。

エゼキエル書(10か所)

エゼキエル書19:1 あなたは、イスラエルの君主くんしゅたちのために、嘆なげきの歌うたをうたいなさい。

エゼキエル書19:14 その枝えだの一いち本ぽんから火ひが出でて、実みを焼やき尽つくした。もう、支配しはいする杖つえとなる強つよい枝えだは残のこっていない。これは嘆なげきの歌うたであり、嘆なげきの歌うたとなった。

エゼキエル書26:13 わたしはお前まえの歌うたのざわめきをやめさせる。竪琴たてごとの音おとも、二に度どと聞きこえなくなる。

エゼキエル書26:17 彼かれらはお前まえのために嘆なげきの歌うたを歌うたい、こう言ゆう。「ああ、お前まえは滅ほろびてしまった。海うみに生いきる者ものたちでにぎわい、名高なだかかった町まちよ。海うみの上うえで強大きょうだいさを誇ほこり、その住民じゅうみんとともに、周まわりに住すむすべての者ものを恐おそれさせたお前まえが。

エゼキエル書27:2 「人ひとの子こよ、お前まえはティルスのために嘆なげきの歌うたを歌うたい、

エゼキエル書27:32 泣なきながら、お前まえのために哀かなしみの歌うたを口くちにし、お前まえを嘆なげいて言ゆう。「ティルスのような町まちが、ほかにあっただろうか。海うみのただ中なかで、今いまは滅ほろび去さってしまった町まちよ」と。

エゼキエル書28:12 人ひとの子こよ、ティルスの王おうのために嘆なげきの歌うたをうたい、彼かれにこう告つげよ。主しゅなる神かみはこう言いわれる。お前まえは完全かんぜんさを刻きざんだ印しるしのような者もの、知恵ちえに満みち、美うつくしさの極きわみだった。

エゼキエル書32:2 「人ひとの子こよ、エジプトの王おうファラオのために嘆なげきの歌うたを歌うたい、彼かれにこう言いいいなさい。『お前まえは自分じぶんを国々くにぐにの若わかい獅子ししだと思おもっていた。だが本当ほんとうは、海うみの中なかの怪物かいぶつだ。お前まえは川かわの中なかで暴あばれ、足あしで水みずをかき乱みだし、その流ながれを濁にごらせた。』

エゼキエル書32:16 これは嘆なげきの歌うただ。人々ひとびとはこれを歌うたって嘆なげく。国々くにぐにの娘むすめたちがこれを歌うたい、エジプトとそのすべての大群たいぐんのために嘆なげき悲かなしむ。主しゅなる神かみはこう告つげる。

エゼキエル書33:32 彼かれらにとってあなたは、美うつくしい声こえで上手じょうずに楽器がっきを奏かなでて歌ううたう、心地ここちよい恋こいの歌うたのようなものだ。彼かれらはあなたの言葉ことばを聞きくが、それを実行じっこうしない。

アモス書(4か所)

アモス書5:1 イスラエルの家いえよ、聞きけ。わたしがお前まえたちのために口くちにする、この嘆なげきの歌うたを。

アモス書5:23 あなたの歌うたの騒さわがしさを、わたしの前まえから取とり去され。竪琴たてごとの調しらべも、わたしは聞きききたくない。

アモス書8:3 その日ひ、神殿しんでんの歌うたは嘆なげきの叫さけびに変かわる、と主しゅなる神かみは告つげる。いたるところに死体したいが転ころがり、人々ひとびとは黙だまってそれを投なげ捨すてる。

アモス書8:10 わたしはお前まえたちの祭まつりを嘆なげきに変かえ、すべての歌うたを悲かなしみの叫さけびに変かえる。すべての腰こしに粗布あらぬのをまとわせ、すべての頭あたまを丸まる坊主ぼうずにする。わたしはその日ひを、ひとり息子むすこを失うしなったときのような嘆なげきとし、その終おわりを、苦にがい一いち日にちとする。

ミカ書(1か所)

ミカ書2:4 その日ひ、人々ひとびとはあなたたちのことで嘲あざけりの歌うたを歌うたい、こう嘆なげく。『わたしたちは何なんもかも奪うばわれた。主しゅはわたしの民たみの分わけ前まえを、他人たにんのものにしてしまう。ああ、主しゅはそれをわたしから取とり上あげ、わたしたちの畑はたけを裏切うらぎり者ものに分わけ与あたえる。』

ハバクク書(1か所)

ハバクク書2:6 これらの民たみは皆みな、彼かれをあざけって風刺ふうしの歌うたをうたい、なぞかけの言葉ことばを浴あびせるのではないか。こう言いうのだ。「自分じぶんのものでもない物ものをかき集あつめる者ものは、わざわいだ。いつまでこんなことを続つづけるのか。質しつに取とった物ものを山やまのように積つみ上あげる者ものよ。」

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書3:17 おまえの神かみ、主しゅがおまえの中なかにいる。その方かたは勇士ゆうしで、おまえを救すくう。おまえのことを喜よろこんで、大おおよろこびする。その愛あいによって、おまえを静しずかに包つつむ。おまえのことで、喜よろこびの歌うたをうたう。」

マタイによる福音書(2か所)

マタイ11:17 『笛ふえを吹ふいてあげたのに、あなたたちは踊おどらなかった。悲かなしみの歌うたを歌うたったのに、あなたたちは泣ないてくれなかった』

マタイ26:30 賛美さんびの歌うたを歌うたってから、みんなでオリーブ山さんへ出でかけた。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ14:26 それから、みんなで賛美さんびの歌うたをうたってから、オリーブ山さんへ出でかけて行いった。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ7:32 広場ひろばに座すわって、たがいに呼よびかけ合あう子こどもたちに似にている。『笛ふえを吹ふいてあげたのに、君きみたちは踊おどらなかった。悲かなしい歌うたを歌うたってあげたのに、泣なかなかった』と言いうようなものだ。

使徒行伝(1か所)

使徒16:25 真夜まよ中なかごろ、パウロとシラスは祈いのりながら神かみをたたえる歌うたを歌うたっていた。ほかの囚人しゅうじんたちも、それに聞き入っききいっていた。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一14:26 では、兄弟きょうだい姉妹しまい、どうすればいいのだろう。あなたがたが集あつまるとき、ある人ひとは賛美さんびの歌うたを、ある人ひとは教おしえを、ある人ひとは神かみからの示ししめしを、ある人ひとは異言いげんを、ある人ひとはその解とき明あかしを持もっている。そのすべてを、たがいの成長せいちょうのために用もちいなさい。

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ5:19 詩しや賛美さんびの歌うた、心こころからわき上あがる歌うたをおたがいに語かたり合あい、心こころの中なかで主しゅに向むかって歌うたい、たたえなさい。

コロサイ人への手紙(1か所)

コロサイ3:16 キリストの言葉ことばを、あなたがたのうちに豊ゆたかに住すまわせなさい。あらゆる知恵ちえをもって互たがいに教おしえ、注意ちゅういし合あい、詩しと賛美さんびと霊的れいてきな歌うたをもって、感謝かんしゃしながら心こころから神かみに向むかって歌うたいなさい。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ5:13 あなたたちの中なかで、つらい思おもいをしている人ひとはいるか。その人ひとは祈いのりなさい。喜よろこんでいる人ひとはいるか。その人ひとは賛美さんびの歌うたを歌うたいなさい。

ヨハネの黙示録(3か所)

黙示録5:9 そして、彼かれらは新あたらしい歌うたを歌うたった。「あなたこそ、その巻物まきものを受うけ取とり、封印ふういんを解とくにふさわしい方かたです。あなたはほふられ、その血ちによって、あらゆる部族ぶぞく、言語げんご、民族みんぞく、国民こくみんの中なかから、人々ひとびとを買かい取とり、神かみのものとしてくださいました。

黙示録14:3 彼かれらは、王座おうざの前まえと、四よんつの生いき物もの、そして長老ちょうろうたちの前まえで、新あたらしい歌うたのようなものを歌うたっていた。この歌うたは、地ちから買かい取とられた十じゅう四よん万まん四千よんせん人にんのほかは、だれも覚おぼえることができなかった。

黙示録15:3 そして、神かみのしもべモーセの歌うたと、子羊こひつじの歌うたを歌うたっていた。「主しゅなる神かみ、全能ぜんのうの方かたよ。あなたのなさることは大おおきく、驚おどろくべきものです。すべてを治おさめる王おうよ。あなたの道みちは正ただしく、真実しんじつです。

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