エゼキエル書 27章32節(エゼキエル書27:32)

32 泣なきながら、お前まえのために哀かなしみの歌うたを口くちにし、お前まえを嘆なげいて言ゆう。「ティルスのような町まちが、ほかにあっただろうか。海うみのただ中なかで、今いまは滅ほろび去さってしまった町まちよ」と。

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前後の聖句(27章30–34節)

30 そしてお前まえのことで声こえをあげ、激はげしく泣なき叫さけぶ。頭あたまにちりをかぶり、灰はいの中なかを転ころげ回まわる。

31 お前まえのために髪かみをそり落おとし、荒布あらめを身みにまとう。そしてお前まえのために、心こころを痛いためて泣なき、激はげしく嘆なげき悲かなしむ。

32 泣なきながら、お前まえのために哀かなしみの歌うたを口くちにし、お前まえを嘆なげいて言ゆう。「ティルスのような町まちが、ほかにあっただろうか。海うみのただ中なかで、今いまは滅ほろび去さってしまった町まちよ」と。

33 お前まえの商品しょうひんが海うみを越こえて出でて行いったとき、お前まえは多おおくの民たみを満みたした。あふれるほどの富とみと商品しょうひんで、地ちの王おうたちを豊ゆたかにした。

34 だが今いま、お前まえは海うみに打うち砕くだかれ、深ふかい水みずの底そこに沈しずんだ。お前まえの商品しょうひんも、乗のっていた者ものたちもみな、お前まえと共ともに沈しずんでいった。

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