「愛」(あい)が出てくる聖書の箇所

「愛」(あい)は日常訳第1版の537か所(旧約260・新約277)に出てきます。「愛す」「愛する」も含みます。口語訳では518か所。

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537か所を200か所ずつ3ページに分けています(2ページ目)。

雅歌(44か所)

雅歌6:2 わたしの愛あいする人ひとは、自分じぶんの庭にわへ下おりていった。香かおり草くさの花壇かだんのところへ。庭にわで群むれを飼かい、ゆりの花はなを摘つむために。

雅歌6:3 わたしは愛あいする人ひとのもの。愛あいする人ひとはわたしのもの。あの人ひとはゆりの花はなの間あいだで群むれを飼かっている。

雅歌6:4 愛あいする人ひとよ、あなたはティルツァのように美うつくしい。エルサレムのように愛あいらしく、旗はたをかかげた軍勢ぐんぜいのように堂々どうどうとしている。

雅歌7:6 なんて美うつくしく、なんて心地ここちよいのだろう。喜よろこびそのもののような、愛あいする人ひとよ。

雅歌7:9 あなたの口くちづけは、最高さいこうのぶどう酒しゅのよう。わたしの愛あいする人ひとへとなめらかに流ながれ落おち、眠ねむる人ひとの唇くちびるの上うえをすべっていく。

雅歌7:10 わたしは愛あいする人ひとのもの。あの人ひとはわたしを求もとめてくれる。

雅歌7:11 さあ、愛あいする人ひとよ、野のへ出でかけよう。村むらで夜よるを過すごそう。

雅歌7:12 朝あさ早はやく起おきて、ぶどう畑はたけへ行いこう。ぶどうの花はなが咲さいたか、つぼみが開ひらいたか、ざくろの花はなが咲さいたか、見みてみよう。そこでわたしは、あなたにわたしの愛あいをささげる。

雅歌7:13 恋こいなすびが甘あまい香かおりを放はなっている。わたしたちの戸口とぐちには、えりすぐりの実みがあふれている。新あたらしいものも、古ふるいものも。愛あいする人ひとよ、みんなあなたのために取とっておいたの。

雅歌8:4 エルサレムの娘むすめたちよ、誓ちかってほしい。愛あいがそのときを迎むかえるまで、揺ゆり起おこしたり、呼よびさましたりしないと。

雅歌8:5 荒あれ野のから上のぼってくるこの人ひとはだれだろう。愛あいする人ひとに寄よりかかっている。りんごの木きの下もとで、わたしはあなたを呼よびさました。そこは、あなたの母ははがあなたを産うんだ場所ばしょ。あなたを産うんだ人ひとが、産うみの苦くるしみを味あじわった場所ばしょ。

雅歌8:6 わたしを、あなたの心こころに押おされた印しるしのように、あなたの腕うでに刻きざまれた印しるしのように、そばに置おいてほしい。愛あいは死しのように強つよく、その激はげしい思おもいは死しの世界せかいのように厳きびしいから。それは燃もえさかる炎ほのお、主しゅの激はげしい炎ほのおのよう。

雅歌8:7 どんな大水おおみずも、愛あいを消けすことはできない。どんな洪水こうずいも、愛あいを押おし流ながすことはできない。もし人ひとが、愛あいを手てに入いれようと家中かちゅうの財産ざいさんをすべて差さし出だしたとしても、ただ軽かるく見みられるだけだ。

雅歌8:14 愛あいする人ひとよ、急いいそいで。かもしかのように、若わかい雄鹿おじかのように、香かおりに満みちた山々やまやまの上うえを駆かけめぐって。

イザヤ書(10か所)

イザヤ書1:23 おまえの指導しどう者しゃたちは反逆はんぎゃく者しゃで、盗人ぬすびとの仲間なかまだ。みな、わいろを愛あいし、見返みかえりを追おい求もとめる。親おやを亡なくした子このために正ただしくさばかず、未亡人みぼうじんの訴うったえに耳みみを貸かそうともしない。

イザヤ書5:1 わたしは、愛あいする人ひとのために歌うたおう。その人ひとのぶどう畑はたけについての、恋こいの歌うたを。わたしの愛あいする人ひとは、よく肥こえた丘おかにぶどう畑はたけを持もっていた。

イザヤ書38:17 見みなさい。わたしが味あじわった激はげしい苦くるしみは、実じつはわたしの平安へいあんのためだった。あなたはわたしの魂たましいを愛あいし、滅ほろびの穴あなから救すくい出だしてくださった。わたしのすべての罪つみを、あなたの背後はいごに投なげ捨すててくださったからだ。

イザヤ書43:4 あなたはわたしの目めに価あたい高たかく、尊とうとく、わたしはあなたを愛あいしている。だから、わたしはあなたの代かわりに人ひとを与あたえ、あなたの命いのちの代かわりに国々くにぐにを与あたえる。

イザヤ書48:14 みな集あつまって聞きけ。彼かれらのうちのだれが、こうしたことを告つげただろうか。主しゅが愛あいするその者ものは、バビロンに対たいして主しゅの望のぞみを果はたし、その腕うではカルデア人にんに向むけられる。

イザヤ書56:6 また、主しゅのもとに集あつまり、主しゅに仕つかえ、主しゅの名なを愛あいし、主しゅのしもべとなる外国がいこく人にんたち、安息あんそく日ひを守まもって汚よごさず、わたしの契約けいやくをしっかり守まもる者ものたちすべてを、

イザヤ書57:8 扉とびらのうしろ、戸口とぐちの柱はしらの陰かげに、お前まえは自分じぶんのしるしを立たてた。わたしを捨すてて、お前まえは裸はだかになり、寝床ねどこに上あがってそれを広ひろげた。そして彼かれらと契ちぎりを結むすび、彼かれらの寝床ねどこを愛あいし、その裸はだかを見みつめた。

イザヤ書61:8 わたしは主しゅ。わたしは正ただしい裁さばきを愛あいし、奪うばい取とることや不正ふせいを憎にくむ。だからわたしは、彼かれらの働はたらきに真実しんじつをもって報むくい、彼かれらと永遠えいえんの契約けいやくを結むすぶ。

イザヤ書63:9 彼かれらが苦くるしむとき、主しゅも共ともに苦くるしんだ。御前ごぜんにいる使つかいが彼かれらを救すくった。主しゅは愛あいとあわれみによって彼かれらを救すくい出だし、昔むかしからずっと、彼かれらを抱だき上あげ、担になってこられた。

イザヤ書66:10 エルサレムを愛あいする者ものたちよ、みな、この都みやこと共ともに喜よろこべ。その喜よろこびを分わかち合あえ。この都みやこのために嘆なげいていた者ものたちよ、みな、共ともに喜よろこび踊おどれ。

エレミヤ書(9か所)

エレミヤ書2:2 「行いって、エルサレムに聞きこえるように呼よびかけなさい。主しゅはこう言いわれる。わたしは、あなたの若わかい頃ころの慈いつくしみ、婚約こんやくのときの愛あいを覚おぼえている。あなたは種たねもまかれない荒あれ野のを、わたしについて来きた。

エレミヤ書2:25 はだしになるまで走はしり回まわるのをやめなさい。のどが渇かわくまで追おい求もとめるのをやめなさい。それなのにあなたは言いった。「もうむだだ。いや、わたしはよその神々かみがみを愛あいしてしまった。だから、その後あとを追おって行いく」と。

エレミヤ書8:2 そしてそれらを、太陽たいようや月つき、天てんのすべての星ほしの前まえにさらす。彼かれらが愛あいし、仕つかえ、追おい求もとめ、慕したい、ひれ伏ふして拝おがんできたものたちだ。その骨ほねは集あつめられることも、葬ほうむられることもない。地面じめんにまき散ちらされた肥こやしのようになる。

エレミヤ書11:15 わたしの愛あいする者ものが、なぜわたしの家いえにいるのか。おまえは大勢おおぜいとともに悪事あくじを重かさねてきたではないか。ささげ物ものの聖せいなる肉にくが、おまえから災わざわいを取とり除のぞけるとでもいうのか。悪あくを行おこないながら、おまえは喜よろこんでいる。

エレミヤ書12:7 わたしは自分じぶんの家いえを捨すて、受うけ継ついだ地ちを見放みはなした。心こころから愛あいする者ものを、敵てきの手てに渡わたした。

エレミヤ書20:4 主しゅはこう言いわれるからだ。『わたしはあなたを、あなた自身じしんにとっても、あなたを愛あいするすべての人ひとにとっても、恐怖きょうふそのものにする。彼かれらは敵てきの剣けんに倒たおれ、あなたはそれを自分じぶんの目めで見みることになる。わたしはユダのすべての人ひとをバビロンの王おうの手てに渡わたす。王おうは彼かれらをバビロンへ捕とらえて行いき、剣けんで打うち殺ころす。

エレミヤ書22:20 レバノンに登のぼって叫さけべ。バシャンで声こえを張はり上あげよ。アバリムからも叫さけべ。お前まえを愛あいする者ものたちが、みな打うち砕くだかれたのだから。

エレミヤ書22:22 お前まえの羊飼ひつじかいたちはみな風かぜに吹ふき飛とばされ、お前まえを愛あいする者ものたちは捕とらえられて連つれて行いかれる。そのときお前まえは、自分じぶんのすべての悪あくのために恥はじ、辱はずかしめられる。

エレミヤ書31:3 遠とおくから主しゅはわたしに現あらわれた。「わたしは永遠えいえんの愛あいであなたを愛あいしてきた。だから、変かわらぬ慈いつくしみであなたを引ひき寄よせてきた。」

哀歌(1か所)

哀歌1:19 わたしは愛あいする者ものたちを呼よんだ。でも、彼かれらはわたしを裏切うらぎった。祭司さいしたちも長老ちょうろうたちも、命いのちをつなごうと食たべ物ものを探さがし求もとめながら、町まちの中なかで息いき絶たえていった。

エゼキエル書(4か所)

エゼキエル書16:8 わたしは再ふたたびあなたのそばを通とおりかかり、あなたを見みた。あなたはもう、愛あいされる年としごろになっていた。わたしは自分じぶんの衣ころものすそを広ひろげてあなたにかけ、その裸はだかをおおった。そして、あなたに誓ちかいを立たて、契約けいやくを結むすんだ。こうしてあなたはわたしのものになった、と主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書16:37 だから、わたしはあなたが楽たのしんだ恋人こいびとたちをみんな集あつめる。あなたが愛あいした者ものも、憎にくんだ者ものも、すべてだ。彼かれらをあなたのまわりに集あつめ、あなたの裸はだかを彼かれらの前まえにさらす。彼かれらはあなたの裸はだかをすっかり見みることになる。

エゼキエル書23:17 するとバビロニア人にんが彼女かのじょのもとに来きて、愛あいの床ゆかに入はいり、欲望よくぼうで彼女かのじょを汚よごした。彼女かのじょは彼かれらに汚よごされたが、やがて嫌気いやけがさして離はなれていった。

エゼキエル書33:31 彼かれらは群むれをなしてあなたのところに来きて、わたしの民たみとして、あなたの前まえに座すわり、あなたの言葉ことばを聞きく。でも、それを実行じっこうしようとはしない。口くちではうっとりと愛あいを語かたるが、心こころは自分じぶんの利益りえきばかりを追おい求もとめているからだ。

ダニエル書(4か所)

ダニエル書9:4 わたしは自分じぶんの神かみである主しゅに祈いのり、罪つみを告白こくはくしてこう言いった。「ああ、主しゅよ。あなたは偉大いだいで、畏おそれ多おおい神かみです。あなたを愛あいし、あなたの戒いましめを守まもる人ひとには、契約けいやくを守まもり、変かわらぬ慈いつくしみを注そそいでくださいます。

ダニエル書9:23 あなたが願ねがい始はじめたそのとき、みことばが出だされた。わたしはそれを告つげるために来きたのだ。あなたは深ふかく愛あいされているのだから。だから、このことばをよく考かんがえ、幻まぼろしの意味いみを悟さとりなさい。

ダニエル書10:11 その人ひとはわたしに言いった。「ダニエル、深ふかく愛あいされている人ひとよ、わたしがあなたに語かたる言葉ことばをよく聞きいて、理解りかいしなさい。そして立たち上あがりなさい。わたしは今いま、あなたのもとに送おくられてきたのだ。」この言葉ことばを聞きいて、わたしは震ふるえながら立たち上あがった。

ダニエル書10:19 そして、こう言いった。「恐おそれることはない。とても愛あいされている人ひとよ。安心あんしんしなさい。強つよくなりなさい。しっかりしなさい。」こう語かたりかけられると、わたしは力ちからを取とり戻もどし、こう言いった。「わたしの主しゅよ、どうか話はなしてください。あなたが力ちからづけてくださったのですから。」

ホセア書(11か所)

ホセア書1:6 ゴメルはまた身みごもって、今度こんどは女おんなの子こを産うんだ。主しゅはホセアに言いわれた。「その子こをロ・ルハマ(愛あいされない者もの)と名なづけなさい。わたしはもう、イスラエルの家いえをあわれむことはない。彼かれらをこれ以上いじょうゆるさないからだ。

ホセア書2:23 わたしはこの地ちに、彼女かのじょをわたしのものとして種たねのようにまく。愛あいされなかった者ものを、わたしは愛あいする。わたしの民たみではなかった者ものに、「あなたはわたしの民たみだ」と言ゆう。すると彼かれは「あなたはわたしの神かみだ」と言ゆう。

ホセア書3:1 主しゅはわたしにこう言いわれた。「もう一いち度ど行いきなさい。ほかの男おとこに愛あいされながら、浮気うわきを重かさねる女おんなを、あなたは愛あいしなさい。イスラエルの人々ひとびとはほかの神々かみがみのほうを向むき、干ほしぶどうのお菓子かしを大好だいすきだ。それでも主しゅが彼かれらを愛あいするのと同おなじように、あなたはその女おんなを愛あいしなさい。」

ホセア書4:18 彼かれらは酒さけにおぼれ、次つぎから次つぎへと不倫ふりんにふけっている。その指導しどう者しゃたちは、誉ほまれよりも恥はじを愛あいしている。

ホセア書6:6 わたしが喜よろこぶのは、いけにえではなく、変かわらぬ愛あいだ。焼やき尽つくすいけにえよりも、神かみを知しることだ。

ホセア書9:1 イスラエルよ、ほかの国々くにぐにのように喜よろこび踊おどるのはやめなさい。あなたは自分じぶんの神かみを捨すてて、他たの神々かみがみと関係かんけいを持もったのだから。麦むぎを打うつ場ばのあちこちで、その報酬ほうしゅうを愛あいしたのだから。

ホセア書9:10 わたしはイスラエルを、荒あれ野ので見みつけたぶどうのように見みた。あなたたちの先祖せんぞを、いちじくの木きにその季節きせつの初はじめに実みのった初はつなりのように見みた。ところが彼かれらはバアル・ペオルへ行いき、あの恥はずべき偶像ぐうぞうに身みをゆだねた。そして自分じぶんたちが愛あいしたものと同おなじように、忌いまわしい者ものとなった。

ホセア書9:15 ギルガルで彼かれらはとことん悪事あくじを働はたらいた。だから、わたしはそこで彼かれらを憎にくむようになった。彼かれらのおこないがあまりに悪わるいので、わたしは彼かれらを自分じぶんの家いえから追おい出だす。もう二に度どと愛あいさない。彼かれらの指導しどう者しゃたちはみな、わたしにそむく者ものだ。

ホセア書11:1 わたしはイスラエルがまだ幼おさなかったころ、彼かれを愛あいした。そして、わが子こをエジプトから呼よび出だした。

ホセア書11:4 わたしは人間にんげんの綱つな、愛あいのきずなで彼かれらを引ひき寄よせた。わたしは彼かれらにとって、頬ほおにあてがわれたくびきを持もち上あげて外はずしてやる者もののようになり、身みをかがめて彼かれらに食たべさせた。

ホセア書14:4 わたしは彼かれらの背そむきをいやし、心こころから彼かれらを愛あいする。わたしの怒いかりは、もう彼かれらから去さったからだ。

アモス書(1か所)

アモス書5:15 悪あくを憎にくみ、良よいものを愛あいせ。門もんで公正こうせいを打うち立たてよ。そうすれば、万まん軍ぐんの神かみである主しゅは、ヨセフの生いき残のこった者ものたちをあわれんでくださるかもしれない。

ミカ書(2か所)

ミカ書3:2 あなたたちは良よいことを憎にくみ、悪わるいことを愛あいしている。わたしの民たみの皮かわをはぎ取とり、骨ほねから肉にくをそぎ取とる。

ミカ書6:8 主しゅは、良よいことが何なんかを、あなたに示しめされた。人ひとよ、主しゅがあなたに求もとめておられるのは、これだけだ。正義せいぎを行おこない、慈いつくしみを愛あいし、へりくだってあなたの神かみと共ともに歩あゆむこと。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書3:17 おまえの神かみ、主しゅがおまえの中なかにいる。その方かたは勇士ゆうしで、おまえを救すくう。おまえのことを喜よろこんで、大おおよろこびする。その愛あいによって、おまえを静しずかに包つつむ。おまえのことで、喜よろこびの歌うたをうたう。」

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書8:19 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「第だい四よんの月つきの断食だんじき、第だい五ごの月つきの断食だんじき、第だい七ななの月つきの断食だんじき、第だい十じゅうの月つきの断食だんじきは、ユダの人々ひとびとにとって、喜よろこびと楽たのしみ、心こころ弾はずむ祭まつりとなる。だから、真実しんじつと平和へいわを愛あいしなさい。」

マラキ書(2か所)

マラキ書1:2 「わたしはあなたたちを愛あいしてきた」と主しゅは言いわれる。それなのに、あなたたちは言ゆう。「どんなふうに愛あいしてくれたというのか」と。エサウはヤコブの兄あにではないか、と主しゅは言いわれる。それでもわたしはヤコブを愛あいし、

マラキ書2:11 ユダは裏切うらぎった。イスラエルとエルサレムで、忌いまわしいことが行おこなわれた。ユダは、主しゅが愛あいされる聖せいなるものを汚よごし、異教いきょうの神かみの娘むすめをめとったのだ。

マタイによる福音書(12か所)

マタイ3:17 これはわたしの愛あいする子こ。わたしの心こころにかなう者ものである。

マタイ5:43 隣人りんじんを愛あいし、敵てきを憎にくめ、と言いわれてきたのを、あなたたちは聞きいている。

マタイ5:44 わたしはあなたたちに言ゆう。敵てきを愛あいしなさい。そして、あなたたちを迫害はくがいする人ひとたちのために祈いのりなさい。

マタイ5:46 あなたがたが自分じぶんを愛あいしてくれる人ひとを愛あいしたところで、どんな報むくいがあるだろうか。そんなことは、あの取とり税ぜい人にんでもしているではないか。

マタイ6:24 誰だれも、二人ふたりの主人しゅじんに仕つかえることはできない。一方いっぽうを憎にくんで、もう一方いっぽうを愛あいするか、一方いっぽうにつき従したがって、もう一方いっぽうを軽かろんじるからだ。あなたたちは、神かみとお金かねの両方りょうほうに仕つかえることはできない。

マタイ10:37 わたしよりも父ちちや母ははを愛あいする人ひとは、わたしにふさわしくない。わたしよりも息子むすこや娘むすめを愛あいする人ひとは、わたしにふさわしくない。

マタイ12:18 「見みよ、わたしが選えらんだわたしのしもべ。わたしが愛あいし、心こころから喜よろこんでいる者もの。わたしはこの人ひとに自分じぶんの霊れいを授さずける。この人ひとは、諸国しょこくの民たみに正義せいぎを告つげ知しらせる。

マタイ17:5 イエスがまだ話はなしているとき、突然とつぜん、輝かがやく雲くもが彼かれらを包つつんだ。すると雲くもの中なかから声こえがした。「これはわたしの愛あいする子こ。わたしの心こころにかなう者ものだ。この子この言いうことを聞きききなさい」

マタイ19:19 父ちちと母ははを敬うやまいなさい。そして、自分じぶんを愛あいするように、あなたの隣人りんじんを愛あいしなさい。

マタイ22:37 イエスは言いわれた。「『心こころを尽つくし、いのちを尽つくし、思おもいを尽つくして、あなたの神かみである主しゅを愛あいしなさい。』

マタイ22:39 二ふたつ目めもそれと同おなじくらい大切たいせつだ。「自分じぶんを愛あいするように、あなたのとなりの人ひとを愛あいしなさい。」

マタイ24:12 また、不法ふほうがはびこるために、多おおくの人ひとの愛あいが冷ひえていく。

マルコによる福音書(6か所)

マルコ1:11 すると天てんから声こえがした。「あなたは、わたしの愛あいする子こ。わたしはあなたを心こころから喜よろこぶ。」

マルコ9:7 すると、雲くもがわき起おこって彼かれらをおおった。そして雲くもの中なかから声こえがした。「これはわたしの愛あいする子こ。この子この言いうことを聞きききなさい。」

マルコ12:6 主人しゅじんにはもう一人ひとり、愛あいする息子むすこがいるだけだった。最後さいごにその息子むすこを送おくり、『わたしの息子むすこなら、敬うやまってくれるだろう』と思おもった。

マルコ12:30 あなたは心こころを尽つくし、命いのちを尽つくし、思おもいを尽つくし、力ちからを尽つくして、あなたの神かみである主しゅを愛あいしなさい。』

マルコ12:31 第だい二にの掟おきてはこれだ。『隣人りんじんを自分じぶん自身じしんのように愛あいしなさい。』この二ふたつより大切たいせつな掟おきては、ほかにない。」

マルコ12:33 そして心こころを尽つくし、知恵ちえを尽つくし、力ちからを尽つくして神かみを愛あいすること、また隣人りんじんを自分じぶん自身じしんのように愛あいすることは、どんな焼やき尽つくす供そなえ物ものやいけにえよりも大切たいせつです。」

ルカによる福音書(14か所)

ルカ2:14 「いと高たかきところでは、神かみに栄光えいこうがありますように。地ちの上うえでは、神かみに愛あいされる人々ひとびとに平和へいわがありますように。」

ルカ2:52 こうしてイエスは知恵ちえを増まし、体からだも成長せいちょうしていった。そして神かみにも人ひとにも愛あいされた。

ルカ3:22 聖霊せいれいが鳩はとのような姿すがたをとって、イエスの上うえに降おりてきた。すると天てんから声こえがした。「あなたはわたしの愛あいする子こ。わたしはあなたを心こころから喜よろこぶ。」

ルカ6:27 でも、聞きいているあなたがたに、わたしは言ゆう。敵てきを愛あいしなさい。あなたがたを憎にくむ人ひとには、よくしてあげなさい。

ルカ6:32 自分じぶんを愛あいしてくれる人ひとを愛あいしたところで、何なんの手柄てがらになるだろうか。罪人ざいにんでさえ、自分じぶんを愛あいしてくれる人ひとを愛あいしている。

ルカ6:35 でも、あなたがたは敵てきを愛あいしなさい。人ひとに良よくし、何なんも当あてにせずに貸かしなさい。そうすれば、あなたがたの受うける報むくいは大おおきく、いと高たかき方かたの子ことなる。神かみは、恩おんを知しらない者ものや悪わるい者ものにも、やさしくしてくださるからだ。

ルカ7:5 わたしたちの民族みんぞくを愛あいして、会堂かいどうまで建たててくれたのです。」

ルカ7:42 二人ふたりとも返かえすことができなかったので、金貸かねかしは両方りょうほうとも借金しゃっきんを帳消ちょうけしにしてやった。さて、この二人ふたりのうち、どちらがより深ふかくその金貸かねかしを愛あいするだろうか。」

ルカ7:47 だから、あなたに言いっておく。この人ひとの多おおくの罪つみは赦ゆるされた。それは、この人ひとが深ふかく愛あいしたからだ。しかし、少すこししか赦ゆるされなかった者ものは、少すこししか愛あいさない。」

ルカ10:27 彼かれは答こたえた。「心こころを尽つくし、たましいを尽つくし、力ちからを尽つくし、思おもいを尽つくして、あなたの神かみである主しゅを愛あいしなさい。また、あなたの隣人りんじんを自分じぶん自身じしんのように愛あいしなさい、とあります。」

ルカ11:42 でも、あなたたちファリサイ派はの人ひとは不幸ふこうだ。ミントやヘンルーダなど、あらゆる野菜やさいは十分じゅうぶんの一いちをきちんと納おさめる。それなのに、正ただしい裁さばきと神かみへの愛あいはおろそかにしている。こちらこそ行おこなうべきなのに、あちらもおろそかにしてはいけなかったのだ。

ルカ16:13 どんな召使めしつかいも、二人ふたりの主人しゅじんに仕つかえることはできない。一方いっぽうを憎にくんで、もう一方いっぽうを愛あいするか、一方いっぽうに尽つくして、もう一方いっぽうを軽かるく見みるか、どちらかだからだ。あなたたちは、神かみとお金かねの両方りょうほうに仕つかえることはできない。」

ルカ16:14 お金かねを愛あいするファリサイ派はの人ひとたちは、これをぜんぶ聞きいて、イエスをあざ笑わらった。

ルカ20:13 そこでぶどう畑はたけの主人しゅじんは言いった。「どうしたものか。よし、わたしの愛あいする息子むすこを送おくろう。息子むすこなら、彼かれらも敬うやまってくれるかもしれない。」

ヨハネによる福音書(37か所)

ヨハネ3:16 神かみは、実じつにこの世よを愛あいして、ひとり子ごをお与あたえになった。それは、御子みこを信しんじる者ものが一人ひとりも滅ほろびることなく、永遠えいえんの命いのちを得えるためである。

ヨハネ3:19 さばきとは、こういうことだ。光ひかりがこの世よに来きたのに、人々ひとびとは光ひかりよりも闇やみの方ほうを愛あいした。自分じぶんの行おこないが悪わるかったからである。

ヨハネ3:35 父ちちは子こを愛あいし、すべてのものを子この手てにゆだねられた。

ヨハネ5:20 父ちちは子こを愛あいしていて、自分じぶんがすることをすべて子こに見みせている。そればかりか、これよりももっと大おおきなわざを子こに見みせるだろう。それを見みて、あなたたちは驚おどろくことになる。

ヨハネ5:42 わたしは知しっている。あなたたちの心こころには、神かみを愛あいする愛あいがないのだ。

ヨハネ8:42 神かみはあなたたちにこう言いわれた。いや、イエスは彼かれらにこう言いわれた。「もし神かみがあなたたちの父ちちであるなら、あなたたちはわたしを愛あいするはずだ。わたしは神かみのもとから出でて、ここに来きているのだから。わたしは自分じぶんの考かんがえで来きたのではない。神かみがわたしを送おくられたのだ。」

ヨハネ10:17 父ちちがわたしを愛あいしてくださるのは、わたしが自分じぶんの命いのちを捨すてるからだ。命いのちを捨すてるのは、それをもう一いち度ど受うけ取とるためだ。

ヨハネ11:3 姉妹しまいたちはイエスのところに使つかいを送おくって、こう伝つたえた。「主しゅよ、あなたが愛あいしておられる人ひとが病気びょうきなのです」

ヨハネ11:5 イエスは、マルタとその姉妹しまい、そしてラザロを愛あいしていた。

ヨハネ11:36 だからユダヤ人じんたちは言いった。「見みてごらん、こんなにも彼かれを愛あいしていたのだ。」

ヨハネ12:25 自分じぶんの命いのちを愛あいする人ひとは、それを失ううしなう。でも、この世よで自分じぶんの命いのちを惜おしまない人ひとは、それを守まもって永遠えいえんの命いのちへと至いたる。

ヨハネ12:43 彼かれらは、神かみからの栄光えいこうよりも、人ひとからの栄光えいこうの方ほうを愛あいしたのだ。

ヨハネ13:1 過越すぎこしの祭まつりの前まえのことである。イエスは、この世よを去さって父ちちのもとへ行いく自分じぶんの時ときが来きたことを知しっていた。イエスはこの世よにいる自分じぶんの者ものたちを愛あいし、最後さいごまで愛あいし抜ぬかれた。

ヨハネ13:23 弟子でしの一人ひとりで、イエスに愛あいされていた者ものが、イエスのすぐそばで食卓しょくたくについていた。

ヨハネ13:34 わたしは、あなたがたに新あたらしい戒いましめを与あたえる。互たがいに愛あいし合あいなさい。わたしがあなたがたを愛あいしたように、あなたがたも互たがいに愛あいし合あいなさい。

ヨハネ14:15 もしわたしを愛あいしているなら、わたしの命令めいれいを守まもりなさい。

ヨハネ14:21 わたしの命令めいれいを持もっていて、それを守まもる人ひと。それが、わたしを愛あいする人ひとだ。わたしを愛あいする人ひとは、わたしの父ちちに愛あいされる。わたしもその人ひとを愛あいし、その人ひとにわたし自身じしんを現あらわす」

ヨハネ14:23 イエスはこう答こたえた。「わたしを愛あいする人ひとは、わたしの言葉ことばを守まもる。すると、わたしの父ちちはその人ひとを愛あいし、わたしたちはその人ひとのところに行いって、一緒いっしょに暮くらすようになる。

ヨハネ14:24 わたしを愛あいさない人ひとは、わたしの言葉ことばを守まもらない。あなたたちが聞きいているこの言葉ことばは、わたしのものではなく、わたしを送おくられた父ちちのものだ。

ヨハネ14:28 わたしはあなたたちに、「わたしは去さって行いくが、またあなたたちのところへ戻もどって来くる」と言いった。あなたたちはそれを聞きいたはずだ。もしわたしを愛あいしているなら、わたしが父ちちのもとへ行いくことを喜よろこんでくれるだろう。父ちちはわたしより偉大いだいな方かただからだ。

ヨハネ14:31 しかし、わたしが父ちちを愛あいしていることを、世よが知しるためだ。だからわたしは、父ちちが命めいじたとおりのことをする。さあ、立たって。ここから出でかけよう。

ヨハネ15:9 父ちちがわたしを愛あいしてくださったように、わたしもあなたがたを愛あいしてきた。わたしの愛あいの中なかにとどまりなさい。

ヨハネ15:10 もしわたしの命令めいれいを守まもるなら、あなたがたはわたしの愛あいの中なかにとどまる。それは、わたしが父ちちの命令めいれいを守まもり、父ちちの愛あいの中なかにとどまっているのと同おなじだ。

ヨハネ15:12 わたしの命令めいれいはこれである。わたしがあなたがたを愛あいしたように、あなたがたも互たがいに愛あいし合あいなさい。

ヨハネ15:13 友とものために自分じぶんの命いのちを捨すてること。これ以上いじょうに大おおきな愛あいはない。

ヨハネ15:19 もしあなたたちがこの世よに属ぞくしていたなら、この世よは自分じぶんの仲間なかまとして愛あいしたはずだ。でも、あなたたちはこの世よに属ぞくしていない。むしろ、わたしがあなたたちをこの世よから選えらび出だした。だから、この世よはあなたたちを憎にくむのだ。

ヨハネ16:27 父ちちご自身じしんがあなたがたを愛あいしている。それは、あなたがたがわたしを愛あいし、わたしが神かみのもとから来きたことを信しんじたからだ。

ヨハネ17:23 わたしが彼かれらの中なかにいて、あなたがわたしの中なかにいる。それは、彼かれらが完全かんぜんに一ひとつとなるためだ。そして、あなたがわたしを送おくり、わたしを愛あいしたのと同おなじように彼かれらも愛あいしたことを、世よが知しるためだ。

ヨハネ17:24 父ちちよ、あなたがわたしにくださった人ひとたちが、わたしのいる所ところにわたしと一緒いっしょにいてほしい。世界せかいが造つくられる前まえからあなたがわたしを愛あいして、わたしに与あたえてくださった栄光えいこうを、その人ひとたちにも見みてほしいのだ。

ヨハネ17:26 そして、わたしはあなたの名なを彼かれらに知しらせてきた。これからも知しらせていく。あなたがわたしを愛あいしてくれたその愛あいが彼かれらの中なかにあり、わたしも彼かれらの中なかにいるためだ」

ヨハネ19:26 イエスは母ははと、そのそばに立たっている愛あいする弟子でしとを見みて、母ははに言いった。「お母ははさん、そこにいるのがあなたの子こです。」

ヨハネ20:2 マグダラのマリアは走はしって、シモン・ペテロと、イエスが愛あいしていたもう一人ひとりの弟子でしのところへ行いき、こう言いった。「だれかが主しゅをお墓はかから運はこび出だしてしまいました。どこに置おいたのか、わたしたちにはわかりません。」

ヨハネ21:7 イエスが愛あいしておられた、あの弟子でしがペテロに言いった。「あの方かたは主しゅだ。」シモン・ペテロは、それが主しゅだと聞きくと、裸はだか同然どうぜんだったので上着うわぎをはおって、海うみに飛とび込こんだ。

ヨハネ21:15 食事しょくじのあと、イエスはシモン・ペテロに言いった。「ヨハネの子こシモン、あなたはこの人ひとたちよりも深ふかく、わたしを愛あいしているか。」ペテロは答こたえた。「はい、主しゅよ。わたしがあなたを愛あいしていることは、あなたがご存ぞんじです。」イエスは言いった。「わたしの小羊こひつじを飼かいなさい。」

ヨハネ21:16 またイエスは二に度ど目めにこう言いった。「ヨハネの子こシモン、あなたはわたしを愛あいしているか。」ペテロは答こたえた。「はい、主しゅよ。あなたを大切たいせつに思おもっていることは、あなたがご存ぞんじです。」イエスは言いった。「わたしの羊ひつじを世話せわしなさい。」

ヨハネ21:17 イエスは三さん度ど目めに言いった。「ヨハネの子こシモン、わたしを愛あいしているか。」ペテロは、イエスが三さん度ども「わたしを愛あいしているか」と言いったので、悲かなしくなった。そしてイエスに言いった。「主しゅよ、あなたは何なんもかもご存ぞんじです。わたしがあなたを愛あいしていることも、わかってくださっています。」イエスは彼かれに言いった。「わたしの羊ひつじを飼かいなさい。

ヨハネ21:20 ペテロが振ふり返かえると、イエスに愛あいされていた弟子でしがついて来くるのが見みえた。この弟子でしは、あの夕食ゆうしょくのときにイエスの胸元むなもとに寄よりかかって、「主しゅよ、あなたを裏切うらぎるのはだれですか」と尋たずねた人ひとだ。

使徒行伝(1か所)

使徒15:25 そこでわたしたちは、心こころを一ひとつにして人ひとを選えらび、わたしたちの愛あいするバルナバとパウロといっしょに、あなたがたのもとへ送おくることにしました。

ローマ人への手紙(20か所)

ローマ1:7 すべてのローマにいる、神かみに愛あいされ、聖せいなる者ものとして召めされた人ひとたちへ。わたしたちの父ちちである神かみと主しゅイエス・キリストから、恵めぐみと平安へいあんがあなたがたにありますように。

ローマ5:5 希望きぼうはわたしたちを失望しつぼうさせない。神かみがわたしたちに与あたえてくださった聖霊せいれいによって、神かみの愛あいがわたしたちの心こころに注そそぎ込こまれているからだ。

ローマ5:8 まだ罪人ざいにんだったわたしたちのために、キリストは死しんでくれた。神かみはそうやって、わたしたちへの愛あいをはっきり示ししめしている。

ローマ8:28 神かみを愛あいする人ひとたち、つまり神かみの計画けいかくにそって招まねかれた人ひとたちのためには、すべてのことが協力きょうりょくして良よい方向ほうこうに働はたらく。わたしたちはそのことを知しっている。

ローマ8:35 だれが、キリストの愛あいからわたしたちを引ひき離はなせるだろうか。苦くるしみか、行いきづまりか、迫害はくがいか、飢うえか、着きるものもない貧まずしさか、危険きけんか、剣けんか。

ローマ8:37 でも、これらすべてのことの中なかで、わたしたちは、わたしたちを愛あいしてくださったかたによって、圧倒あっとう的てきな勝利しょうりをおさめている。

ローマ8:39 高たかいところにあるものも、深ふかいところにあるものも、そのほかどんな造つくられたものも、わたしたちを神かみの愛あいから引ひき離はなすことはできない。この愛あいは、わたしたちの主しゅであるイエス・キリストのうちにある。

ローマ9:13 「わたしはヤコブを愛あいし、エサウを憎にくんだ」と書かいてあるとおりだ。

ローマ9:25 ホセア書しょにもこう書かいてある。「わたしは、わたしの民たみでなかった者ものを、わたしの民たみと呼よぶ。愛あいされなかった者ものを、愛あいされる者ものと呼よぶ。」

ローマ11:28 福音ふくいんの面めんから見みれば、彼かれらはあなたがたのために神かみに敵対てきたいする者ものとなった。でも、神かみの選えらびという面めんから見みれば、先祖せんぞたちのゆえに神かみに愛あいされている者ものだ。

ローマ12:9 愛あいには偽いつわりがあってはならない。悪あくを憎にくみ、善ぜんに固かたく結むすびつきなさい。

ローマ12:19 愛あいする人ひとたちよ、自分じぶんで仕返ししかえしをしてはいけない。それは神かみの怒いかりに任まかせなさい。こう書かいてある。「復讐ふくしゅうはわたしのすること。わたしが報むくいる」と主しゅは言いわれる。

ローマ13:8 誰だれに対たいしても、借かりを残のこしてはいけない。ただ、互たがいに愛あいし合あうこと、これだけは別べつだ。人ひとを愛あいする者ものは、律法りっぽうをすべて果はたしたことになる。

ローマ13:9 「姦淫かんいんするな、殺ころすな、盗ぬすむな、欲ほしがるな」という戒いましめ、そのほかどんな戒いましめがあっても、それはすべて「隣人りんじんを自分じぶんと同おなじように愛あいしなさい」という一ひとつの言葉ことばにまとめられる。

ローマ13:10 愛あいは隣人りんじんに悪わるいことをしない。だから、愛あいは律法りっぽうを完成かんせいさせるものなのだ。

ローマ14:15 もし食たべ物もののことで兄弟きょうだい姉妹しまいを悲かなしませているなら、あなたはもう愛あいによって歩あゆんではいない。あなたの食たべ物もののことで、その人ひとを滅ほろぼしてはいけない。その人ひとのためにも、キリストは死しんでくださったのだ。

ローマ15:30 兄弟きょうだい姉妹しまいたち、わたしたちの主しゅイエス・キリストによって、そして御ご霊れいが与あたえてくれる愛あいによって、あなたがたにお願ねがいする。わたしのために、神かみへの祈いのりで、わたしと一緒いっしょに力ちからを尽つくして戦たたかってほしい。

ローマ16:8 主しゅにあって、わたしの愛あいするアムプリアトによろしく。

ローマ16:9 キリストにあってわたしたちと共ともに働はたらいてくれたウルバノ、そして愛あいするスタキスにも、よろしく伝つたえてください。

ローマ16:12 主しゅのために働はたらいてくれたトリファイナとトリフォサに、よろしく伝つたえてほしい。主しゅのために本当ほんとうに力ちからを尽つくして働はたらいた、愛あいするペルシスにも、よろしく伝つたえてほしい。

コリント人への第一の手紙(18か所)

コリント第一2:9 しかし、こう書かかかれているとおりだ。「目めが見みたこともなく、耳みみが聞きいたこともなく、人ひとの心こころに思おもい浮うかんだこともないもの。それを、神かみはご自分じぶんを愛あいする人ひとたちのために用意よういしてくださった。」

コリント第一4:14 こう書かいているのは、あなたたちに恥はじをかかせるためではない。わたしの愛あいする子こどもとして、注意ちゅういしているのだ。

コリント第一4:17 そのために、テモテをあなたたちのところへ送おくった。彼かれは主しゅにあって、わたしの愛あいする忠実ちゅうじつな子こだ。彼かれは、キリスト・イエスにあるわたしの生いき方かたを、あなたたちに思おもい起おこさせてくれる。それは、わたしがどこででも、どの教会きょうかいでも教おしえているとおりだ。

コリント第一4:21 あなたたちはどうしてほしいのか。むちを持もって行いこうか。それとも、愛あいと、やさしい心こころをもって行いこうか。

コリント第一8:1 さて、偶像ぐうぞうに供そなえられた肉にくのことだが、わたしたちはみな知識ちしきを持もっている、ということはわかっている。でも、知識ちしきは人ひとを高たかぶらせる。一方いっぽう、愛あいは人ひとを育そだてる。

コリント第一8:3 でも、神かみを愛あいしている人ひとは、その神かみに知しられているのだ。

コリント第一10:14 だから、愛あいする人ひとたち、偶像ぐうぞうを拝おがむことから逃にげなさい。

コリント第一13:1 たとえわたしが人ひとの言葉ことば、さらには天使てんしの言葉ことばを話はなせたとしても、愛あいがなければ、わたしはただうるさく鳴なる銅鑼どらや、やかましく響ひびくシンバルにすぎない。

コリント第一13:2 たとえ預言よげんする力ちからを持もち、あらゆる奥義おうぎとあらゆる知識ちしきを知しり尽つくし、山やまを動うごかすほどの信仰しんこうをすべて持もっていたとしても、愛あいがなければ、わたしは何者なにものでもない。

コリント第一13:3 たとえ全ぜん財産ざいさんを人ひとに分わけ与あたえ、自分じぶんの体からださえ焼やかれるために差さし出だしたとしても、愛あいがなければ、わたしには何なんの得とくにもならない。

コリント第一13:4 愛あいは忍耐にんたい強つよく、親切しんせつだ。愛あいはねたまない。愛あいは自慢じまんせず、高たかぶらない。

コリント第一13:8 愛あいは決けっして終おわらない。預言よげんはやがてすたれ、異言いげんはやみ、知識ちしきもすたれる。

コリント第一13:13 こうして、信仰しんこうと希望きぼうと愛あい、この三みっつはいつまでも残のこる。その中なかでいちばん大切たいせつなのは、愛あいだ。

コリント第一14:1 愛あいを追おい求もとめなさい。そして、霊れいによる賜物たまものを熱心ねっしんに願ねがいなさい。とりわけ、預言よげんできるように願ねがいなさい。

コリント第一15:58 だから、わたしの愛あいする兄弟きょうだい姉妹しまいよ、しっかりと立たって、動うごかされないでほしい。いつも主しゅの働はたらきに励はげみなさい。あなたたちの労苦ろうくが、主しゅにあってむだにならないことを、あなたたちは知しっているのだから。

コリント第一16:14 何なんをするにも、すべてを愛あいをもって行おこないなさい。

コリント第一16:22 もし主しゅを愛あいさない者ものがいるなら、その人ひとはのろわれよ。主しゅよ、来きてください。

コリント第一16:24 キリスト・イエスにあって、わたしの愛あいが、あなたたちみんなとともにあるように。

コリント人への第二の手紙(14か所)

コリント第二2:4 わたしは深ふかい苦くるしみと心こころの痛いたみの中なかで、たくさんの涙なみだを流ながしながら、あなたたちに書かいた。あなたたちを悲かなしませるためではない。わたしがあなたたちに、どれほど深ふかい愛あいを持もっているかを知しってほしかったからだ。

コリント第二2:8 だからお願ねがいする。その人ひとへの愛あいを、はっきり示ししめしてあげてほしい。

コリント第二5:14 というのも、キリストの愛あいがわたしたちを突つき動うごかしているからだ。わたしたちはこう確信かくしんしている。一人ひとりの方かたがすべての人ひとのために死しんでくださった。だから、すべての人ひとが死しんだのだ。

コリント第二6:6 清きよさ、知識ちしき、辛抱しんぼう強つよさ、親切しんせつ、聖せいなる霊れい、そして偽いつわりのない愛あいによって、それを示しめすのだ。

コリント第二7:1 愛あいする人ひとたち。わたしたちにはこれらの約束やくそくが与あたえられている。だから、体からだと心こころを汚けがすものすべてから自分じぶんをきよめ、神かみを畏おそれながら、聖せいなる生いき方かたを完成かんせいさせていこう。

コリント第二8:7 でも、あなたがたはすべてにおいて豊ゆたかだ。信仰しんこうにも、語かたる言葉ことばにも、知識ちしきにも、あらゆる熱心ねっしんさにも、そしてわたしたちがあなたがたに寄よせる愛あいにも。だから、この恵めぐみのわざにも豊ゆたかであってほしい。

コリント第二8:8 これは命令めいれいとして言いっているのではない。ほかの人ひとたちの熱心ねっしんさを引ひき合あいに出だして、あなたがたの愛あいが本物ほんものかどうかを確たしかめたいのだ。

コリント第二8:24 だから、あなたがたの愛あいの証あかしを、そしてわたしたちがあなたがたを誇ほこりにしてきたことが本当ほんとうだったことを、彼かれらに、そして諸教しょきょう会かいの前まえで、はっきり示ししめしてほしい。

コリント第二9:7 一人ひとりひとりひとりが、心こころで決きめたとおりに出だせばいい。しぶしぶでもなく、仕方しかたなくでもなく。神かみは、よろこんで与あたえる人ひとを愛あいしてくださるからだ。

コリント第二11:11 なぜか。あなたがたを愛あいしていないからだろうか。いや、そうではない。神かみがご存ぞんじだ。

コリント第二12:15 わたしは、あなたたちのたましいのために、喜よろこんで自分じぶんのすべてを使つかい、使つかい果はたそう。こんなにあなたたちを愛あいしているのに、愛あいされるのは少すこしだけなのだろうか。

コリント第二12:19 これまでずっと、あなたたちは「わたしたちが自分じぶんの言い訳いいわけをしているのだ」と思おもってきたのだろう。でも、わたしたちは神かみの前まえで、キリストにあって語かたっている。愛あいする人ひとたち、これはすべて、あなたたちを成長せいちょうさせるためなのだ。

コリント第二13:11 最後さいごに、兄弟きょうだい姉妹しまいたち、喜よろこびなさい。整ととのえられなさい。励はげまし合あいなさい。心こころを一ひとつにしなさい。平和へいわに過すごしなさい。そうすれば、愛あいと平和へいわの神かみが、あなたたちとともにいてくださる。

コリント第二13:13 主しゅイエス・キリストの恵めぐみと、神かみの愛あいと、聖霊せいれいの交まじわりが、あなたたちすべてとともにありますように。

ガラテヤ人への手紙(5か所)

ガラテヤ2:20 生いきているのは、もはやわたしではない。キリストがわたしの内うちに生いきておられるのだ。今いまわたしが肉にくにおいて生いきているこの命いのちは、わたしを愛あいし、わたしのために自分じぶんを差さし出だしてくださった神かみの子こを信しんじる信仰しんこうによって生いきているのだ。

ガラテヤ5:6 キリスト・イエスにあっては、割礼かつれいを受うけているかどうかは何なんの意味いみもない。大切たいせつなのは、愛あいを通とおしてはたらく信仰しんこうだけだ。

ガラテヤ5:13 兄弟きょうだい姉妹しまいよ。あなたたちは自由じゆうになるために招まねかれた。でも、その自由じゆうを、自分じぶん勝手かってな欲望よくぼうを満みたすための口実こうじつにしてはいけない。むしろ、愛あいによって互たがいに仕つかえ合あいなさい。

ガラテヤ5:14 律法りっぽう全体ぜんたいは、たった一ひとつの言葉ことばの中なかに完全かんぜんにまとめられている。それは「あなたの隣人りんじんを自分じぶん自身じしんのように愛あいしなさい」ということだ。

ガラテヤ5:22 でも、霊れいが結むすぶ実みは、愛あい、喜よろこび、平和へいわ、寛容かんよう、親切しんせつ、善意ぜんい、信仰しんこう、

エペソ人への手紙(17か所)

エペソ1:5 愛あいをもって、神かみはイエス・キリストを通とおして、わたしたちをご自分じぶんの子ことすることを、前まえもって決きめておられた。それは神かみが喜よろこびとし、心こころから望のぞまれたことだった。

エペソ1:6 それはすべて、神かみが愛あいする方かたによってわたしたちに惜おしみなく与あたえてくださった、栄光えいこうに満みちた恵めぐみがたたえられるためだ。

エペソ1:15 だからわたしも、あなたがたが主しゅイエスを信しんじ、神かみのものとされたすべての人ひとを愛あいしていると聞きいて、

エペソ2:4 しかし神かみは、あわれみに満みちたお方かただ。わたしたちを深ふかく愛あいしてくださった。その大おおきな愛あいによって、

エペソ3:17 そして、信仰しんこうによってキリストがあなたがたの心こころに住すんでくださいますように。また、あなたがたが愛あいに根ねざし、愛あいを土台どだいとして、

エペソ3:19 そして、人ひとの理解りかいをはるかに超こえたキリストの愛あいを知しることができますように。こうして、神かみご自身じしんに満みちあふれるすべてのもので、あなたがたが満みたされますように。

エペソ4:2 いつも謙虚けんきょで、穏おだやかでいてほしい。忍耐にんたい強つよく、愛あいをもって互たがいを受うけ入いれ合あいなさい。

エペソ4:15 そうではなく、愛あいのうちに真理しんりを語かたりながら、あらゆる面めんで成長せいちょうし、かしらであるキリストへとつながっていくのだ。

エペソ4:16 この方かたから、体たい全体ぜんたいは、それぞれの節々ふしぶしによってしっかりと組くみ合あわされ、結むすび合あわされる。そして、一ひとつ一ひとつの部分ぶぶんがそれぞれの役割やくわりにふさわしく働はたらくことで、体からだは成長せいちょうし、愛あいのうちに自分じぶん自身じしんを築き上げきずきあげていくのだ。

エペソ5:1 だから、神かみを見習みならおう。あなたたちは神かみに愛あいされた子こどもなのだから。

エペソ5:2 そして、愛あいのうちに生いきよう。キリストがわたしたちを愛あいし、わたしたちのために自分じぶんをささげてくれたように。それは神かみへのささげもの、いけにえとなり、神かみが喜よろこぶ香かおりとなった。

エペソ5:25 夫おっとたちよ、妻つまを愛あいしなさい。キリストが教会きょうかいを愛あいして、そのために自分じぶんのいのちを捧ささげたように。

エペソ5:28 それと同おなじように、夫おっとも自分じぶんの妻つまを、自分じぶんのからだのように愛あいさなければならない。妻つまを愛あいする人ひとは、自分じぶん自身じしんを愛あいしているのだ。

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