雅歌 8章7節(雅歌8:7)
この節を含む箇所愛する者を慕う雅歌8章7 どんな大水も、愛を消すことはできない。どんな洪水も、愛を押し流すことはできない。もし人が、愛を手に入れようと家中の財産をすべて差し出したとしても、ただ軽く見られるだけだ。
前後の聖句(8章5–9節)
5 荒れ野から上ってくるこの人はだれだろう。愛する人に寄りかかっている。りんごの木の下で、わたしはあなたを呼びさました。そこは、あなたの母があなたを産んだ場所。あなたを産んだ人が、産みの苦しみを味わった場所。
6 わたしを、あなたの心に押された印のように、あなたの腕に刻まれた印のように、そばに置いてほしい。愛は死のように強く、その激しい思いは死の世界のように厳しいから。それは燃えさかる炎、主の激しい炎のよう。
7 どんな大水も、愛を消すことはできない。どんな洪水も、愛を押し流すことはできない。もし人が、愛を手に入れようと家中の財産をすべて差し出したとしても、ただ軽く見られるだけだ。
8 わたしたちには、幼い妹がいる。まだ胸もふくらんでいない。求婚される日が来たら、この妹のために何をしてやろう。
9 もし妹が城壁なら、その上に銀の塔を建てよう。もし妹が扉なら、杉の板で囲って守ろう。