雅歌 7章11節(雅歌7:11)

11 さあ、愛あいする人ひとよ、野のへ出でかけよう。村むらで夜よるを過すごそう。

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前後の聖句(7章9–13節)

9 あなたの口くちづけは、最高さいこうのぶどう酒しゅのよう。わたしの愛あいする人ひとへとなめらかに流ながれ落おち、眠ねむる人ひとの唇くちびるの上うえをすべっていく。

10 わたしは愛あいする人ひとのもの。あの人ひとはわたしを求もとめてくれる。

11 さあ、愛あいする人ひとよ、野のへ出でかけよう。村むらで夜よるを過すごそう。

12 朝あさ早はやく起おきて、ぶどう畑はたけへ行いこう。ぶどうの花はなが咲さいたか、つぼみが開ひらいたか、ざくろの花はなが咲さいたか、見みてみよう。そこでわたしは、あなたにわたしの愛あいをささげる。

13 恋こいなすびが甘あまい香かおりを放はなっている。わたしたちの戸口とぐちには、えりすぐりの実みがあふれている。新あたらしいものも、古ふるいものも。愛あいする人ひとよ、みんなあなたのために取とっておいたの。

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