「帰る」(かえる)が出てくる聖書の箇所
「帰る」(かえる)は日常訳第1版の480か所(旧約375・新約105)に出てきます。「帰れる」「返る」も含みます。口語訳では642か所。
480か所を200か所ずつ3ページに分けています(3ページ目)。
マルコによる福音書(13か所)
マルコ7:4 また市場から帰ったときも、体を洗い清めてからでないと食事をしない。ほかにも、杯や水差し、銅の器などを洗い清めるといった、受け継いできた決まりをたくさん守っていた。
マルコ7:29 イエスは言った。「そう言うなら、帰りなさい。悪霊はあなたの娘から出て行った。」
マルコ7:30 女が家に帰ると、子どもは寝床に横たわっていて、悪霊はもう出て行ったあとだった。
マルコ8:3 このまま空腹で家に帰らせたら、途中で動けなくなってしまう。遠くから来ている人もいるのだから。」
マルコ8:26 イエスはその人を家に帰らせて、こう言った。「村には入らないように。」
マルコ13:35 だから、目を覚ましていなさい。家の主人がいつ帰ってくるのか、あなたたちにはわからない。夕方か、真夜中か、鶏が鳴くころか、朝早くか、それはわからないのだ。
マルコ13:36 主人が突然帰ってきて、あなたたちが眠っているのを見つける、そんなことのないように。
マルコ15:21 ちょうどそのとき、畑から帰る途中のキレネ人シモンという人が通りかかった。アレクサンドロとルフォスの父だ。兵士たちは彼を無理やりつかまえ、イエスの十字架を運ばせた。
ルカによる福音書(41か所)
ルカ1:23 そして、務めの期間が終わると、ザカリヤは自分の家に帰っていった。
ルカ1:56 マリヤは三か月ほどエリサベツのところに滞在し、それから自分の家に帰った。
ルカ2:15 天使たちが彼らを離れて天に帰っていくと、羊飼いたちは互いに言った。「さあ、ベツレヘムまで行こう。主がわたしたちに知らせてくれた、この出来事を見てこよう。」
ルカ2:20 羊飼いたちは、聞いたこと、見たことすべてについて、神をあがめ、たたえながら帰っていった。すべては、告げられたとおりだった。
ルカ2:39 両親は、主の律法に定められたことをすべて終えると、ガリラヤにある自分たちの町ナザレに帰って行った。
ルカ2:43 祭りの期間が終わって帰る途中、少年イエスはエルサレムに残っていた。でも、両親はそれに気づかなかった。
ルカ2:51 それからイエスは両親と一緒にナザレに帰り、二人に従って暮らした。母はこれらの出来事を、すべて心にしまっていた。
ルカ5:24 だが、人の子が地上で罪を赦す権威を持っていることを、あなたたちに知ってほしい。」そう言って、イエスはまひした人に言った。「あなたに言う。起きなさい。自分の寝床を持って、家に帰りなさい。」
ルカ5:25 すると、その人はすぐにみんなの前で立ち上がり、寝ていた寝床を持って、神をたたえながら家に帰っていった。
ルカ7:24 ヨハネの使いが帰ると、イエスは群衆にヨハネについて話し始めた。「あなたたちは、何を見に荒れ野へ出て行ったのか。風に揺れる葦か。
ルカ8:37 すると、ゲラサ地方の人たちはみんな、自分たちのところから出ていってほしいとイエスに頼んだ。ひどく怖くなったからだ。それでイエスは舟に乗って、もと来たところへ帰っていった。
ルカ8:38 悪霊が出ていったあの男は、いっしょに連れていってほしいとイエスに願った。でもイエスは、こう言って彼を帰らせた。
ルカ8:39 「家に帰りなさい。そして、神があなたにどれほどのことをしてくれたか、みんなに話しなさい。」男は出ていき、イエスが自分にどれほどのことをしてくれたかを、町じゅうにふれ回った。
ルカ8:40 イエスが帰ってくると、群衆は喜んで迎えた。みんながイエスを待っていたからだ。
ルカ10:17 さて、七十二人が喜んで帰って来て、こう言った。「主よ、あなたのお名前を使うと、悪霊さえもわたしたちに従います。」
ルカ12:36 主人が婚宴から帰って来て戸をたたいたら、すぐに開けようと待っている人たちのようでありなさい。
ルカ12:37 主人が帰って来たとき、目を覚ましているのを見つけてもらえる僕たちは幸いである。はっきり言っておく。その主人は帯を締めて、僕たちを食卓に着かせ、そばに行って給仕してくれる。
ルカ12:38 夜の半ばに帰って来ても、明け方近くに帰って来ても、そうして待っているのを見つけてもらえるなら、その僕たちは幸いである。
ルカ12:43 主人が帰って来たとき、こうして働いているのを見つけてもらえる召し使いは、幸いである。
ルカ12:45 でも、もしその召し使いが心の中で、『主人はなかなか帰って来ない』と思って、ほかの召し使いや女中を殴りはじめ、飲んだり食べたりして酔っぱらっていたら、どうだろう。
ルカ12:46 その召し使いの主人は、思いがけない日、気づかない時に帰って来る。そして彼を厳しく罰し、信じない者たちと同じ運命にするだろう。
ルカ14:4 彼らは黙っていた。そこでイエスはその人の手を取って癒やし、帰らせた。
ルカ15:6 家に帰ると、友人や近所の人たちを呼び集めて、こう言うだろう。『わたしと一緒に喜んでください。見失った羊が見つかったのです。』
ルカ15:17 そのとき、彼はようやく我に返って言った。『お父さんのところでは、雇い人でさえあり余るほどのパンがあるのに、わたしはこんな所で飢え死にしそうだ。
ルカ15:18 よし、立ち上がって、お父さんのところへ帰ろう。そして、こう言おう。お父さん、わたしは天に対して罪を犯し、あなたにも罪を犯しました。
ルカ15:25 ところで、兄のほうは畑にいた。帰ってきて家に近づくと、音楽や踊りの音が聞こえてきた。
ルカ15:27 召し使いは言った。『弟さんが帰ってこられたんです。無事に戻ってきたので、お父さんがよく太らせた子牛をほふったんですよ。』
ルカ15:30 それなのに、あなたのあの子が帰ってきたら、あなたはあの子のために、よく太らせた子牛をほふってやった。娼婦たちと一緒にあなたの財産を食いつぶしたあの子のためにね。』
ルカ17:7 あなたがたのだれかに、畑を耕したり羊の世話をしたりする召使いがいるとする。その召使いが畑から帰ってきたとき、『さあ、すぐに来て食事の席につきなさい』と言うだろうか。
ルカ18:14 言っておく。神に正しいと認められて家に帰ったのは、この人のほうで、あのファリサイ派の人ではない。自分を高くする人はみな低くされ、自分を低くする人は高くされるのだ。」
ルカ19:12 イエスは言った。「ある身分の高い人が、王の位を受けて帰って来るために、遠い国へ旅立った。
ルカ19:13 彼は自分の家来を十人呼んで、十ミナのお金を渡し、こう言った。『わたしが帰って来るまで、これで商売をしなさい』
ルカ19:15 さて、彼は王の位を受けて帰って来た。そして、お金を渡しておいた家来たちを呼び寄せさせた。それぞれがどれだけもうけたかを知るためだ。
ルカ19:23 それなら、どうしてわたしのお金を銀行に預けておかなかったのか。そうすれば、帰ってきたとき、利子をつけて受け取れたのに』
ルカ23:26 人々はイエスを引いていった。その途中、畑から帰ってくるキレネ人シモンという男をつかまえ、十字架を背負わせて、イエスの後ろから運ばせた。
ルカ23:48 この光景を見に集まっていた群衆はみな、起こったことを見て、胸を打ちながら帰って行った。
ルカ23:56 そして家に帰り、香料と香油を用意した。それから、掟に従って安息日は休んだ。
ルカ24:9 そして墓から帰って、十一人の弟子とほかのみんなに、この出来事をすべて知らせた。
ルカ24:12 ところがペテロは立ち上がり、墓へ走って行った。かがんで中をのぞくと、遺体を包んでいた亜麻布だけが置いてあった。彼は、起こったことに驚きながら家に帰った。
ルカ24:23 イエスの遺体が見つからなかった、と言って帰ってきました。そのうえ、天使たちの姿を見た、その天使たちがイエスは生きていると告げた、と言うんです。
ルカ24:52 彼らはイエスを礼拝し、大きな喜びに包まれてエルサレムへ帰って行った。
ヨハネによる福音書(8か所)
ヨハネ4:50 イエスは言った。「行きなさい。あなたの息子は生きる。」その人はイエスの言葉を信じて、帰って行った。
ヨハネ7:53 そして、人々はそれぞれ自分の家に帰って行った。
ヨハネ9:7 「シロアム(『送られた者』という意味)の池に行って、目を洗いなさい。」そこでその人は行って、目を洗った。すると、目が見えるようになって帰って来た。
ヨハネ11:44 死んでいた人が、手も足も布で巻かれたまま出てきた。顔も布で包まれていた。イエスは人々に言った。「ほどいてやりなさい。そして帰らせてあげなさい。」
ヨハネ13:3 イエスは、父がすべてをご自分の手にゆだねたこと、そして自分が神のもとから来て、神のもとへ帰ろうとしていることを知っていた。
ヨハネ16:28 わたしは父のもとから出て、この世に来た。そして今、この世を去って、父のもとに帰る。」
ヨハネ16:32 見よ、あなたがたが散らされて、それぞれ自分の家に帰り、わたしを一人だけ残していく時が来る。いや、もう来ている。でも、わたしは一人ではない。父がわたしと一緒にいてくれるからだ。
ヨハネ20:10 それで、弟子たちは自分の家に帰って行った。
使徒行伝(17か所)
使徒1:12 それから彼らは、オリーブ山と呼ばれる山からエルサレムに帰った。その山はエルサレムの近くにあり、安息日に歩いてよい距離のところにあった。
使徒4:23 釈放された二人は、仲間のところへ帰り、祭司長たちや長老たちが言ったことを、すべて話して聞かせた。
使徒8:25 そこで二人は、主の言葉をはっきりと証しして語り終えると、エルサレムへ帰って行った。その途中、サマリアの多くの村で良い知らせを伝えた。
使徒8:28 そして帰る途中、馬車に乗って預言者イザヤの書を読んでいた。
使徒12:11 ペトロは我に返って言った。「今、本当に分かった。主が天使を送って、ヘロデの手から、そしてユダヤの民が待ち望んでいたすべてのことから、わたしを救い出してくださったのだ。」
使徒12:25 バルナバとサウロは、その務めを果たすと、マルコと呼ばれるヨハネを連れて、エルサレムから帰って行った。
使徒13:13 パウロの一行はパフォスから船出し、パンフィリア地方のペルゲに着いた。ここでヨハネは二人と別れ、エルサレムへ帰って行った。
使徒14:26 そこから船でアンティオキアに帰った。ここは、二人がやり遂げた働きのために、神の恵みにゆだねられて送り出された場所だった。
使徒15:33 二人はしばらくそこで過ごしたあと、兄弟姉妹たちに見送られ、平安のうちに、自分たちを送り出した人たちのもとへ帰って行った。
使徒17:15 パウロを案内した人たちは、彼をアテネまで連れて行った。そして、シラスとテモテにできるだけ早く来てほしいという言づけを受け取って、帰って行った。
使徒20:3 そこで三か月を過ごした。ところが、シリアへ船出しようとしていたとき、ユダヤ人たちが彼を狙う計画を立てた。そこでパウロは、マケドニアを通って帰ることにした。
使徒20:12 人々は生き返った少年を連れて帰り、この上なく慰められた。
使徒21:6 互いに別れのあいさつを交わした。それからわたしたちは船に乗り込み、彼らは家へ帰っていった。
使徒23:22 そこで千人隊長は、「このことをわたしに知らせたと、だれにも言うな」と命じて、若者を帰らせた。
使徒24:25 しかし、パウロが義と節制、そしてやがて来る裁きについて語ると、フェリクスは怖くなって言った。「今日はもう帰ってよい。また折を見て、あなたを呼ぶことにしよう。」
使徒28:25 彼らは互いに意見が合わず、帰ろうとしていた。そのとき、パウロが最後にひとこと言った。「聖霊は、預言者イザヤを通して、あなたがたの先祖にこう語った。まさにその通りだ。
使徒28:29 パウロがこう話し終えると、ユダヤ人たちは、激しく言い合いながら帰って行った。
テサロニケ人への第一の手紙(1か所)
テサロニケ第一3:6 ところが今、テモテがあなたがたのところから帰ってきて、あなたがたの信仰と愛について、うれしい知らせを伝えてくれた。あなたがたがいつもわたしたちのことをなつかしく思い、わたしたちがあなたがたに会いたいと願っているのと同じように、あなたがたも会いたいと思ってくれている、と。
ピレモンへの手紙(1か所)
ピレモン1:22 それと同時に、わたしの泊まる部屋も用意しておいてほしい。あなたたちの祈りによって、わたしがあなたたちのところへ帰らせてもらえると期待しているからだ。
ヘブル人への手紙(3か所)
ヘブル7:1 このメルキゼデクはサレムの王で、いと高き神の祭司だった。彼は、王たちを打ち破って帰るアブラハムを出迎え、祝福した。
ヘブル11:15 もし彼らが、出てきたあの故郷のことを思っていたのなら、帰る機会はいくらでもあっただろう。
ヘブル13:19 特にお願いしたいのは、わたしが一日でも早くあなたがたのところへ帰れるように、祈ってほしいということだ。
ペテロの第一の手紙(1か所)
ペテロ第一2:25 あなたたちは、迷い出た羊のようだった。でも今は、自分のたましいを導く羊飼いであり、見守ってくださる方のもとに帰ってきたのだ。