ルカによる福音書 19章12節(ルカ19:12)

12 イエスは言いった。「ある身分みぶんの高たかい人ひとが、王おうの位くらいを受うけて帰かえって来くるために、遠とおい国くにへ旅立たびだった。

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この節を含む箇所ミナのたとえルカ19:11-27

前後の聖句(19章10–14節)

10 人ひとの子こは、いなくなったものを探さがし出だして救すくうために来きたのだ」

11 人々ひとびとがこの話はなしを聞きいているとき、イエスは続つづけて一ひとつのたとえを話はなした。エルサレムが近ちかづいていて、人々ひとびとは神かみの御み国くにがすぐにでも現あらわれると思おもっていたからだ。

12 イエスは言いった。「ある身分みぶんの高たかい人ひとが、王おうの位くらいを受うけて帰かえって来くるために、遠とおい国くにへ旅立たびだった。

13 彼かれは自分じぶんの家来けらいを十じゅう人にん呼よんで、十じゅうミナのお金かねを渡わたし、こう言いった。『わたしが帰かえって来くるまで、これで商売しょうばいをしなさい』

14 ところが、その国くにの人ひとたちは彼かれを憎にくんでいた。それで、後あとから使つかいを送おくってこう言いわせた。『わたしたちは、この人ひとに王おうになってほしくない』

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