ヘブル人への手紙 11章15節(ヘブル11:15)

15 もし彼かれらが、出でてきたあの故郷こきょうのことを思おもっていたのなら、帰かえる機会きかいはいくらでもあっただろう。

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この節を含む箇所アブラハムとサラの信仰ヘブル11:8-19

前後の聖句(11章13–17節)

13 この人ひとたちはみな、信仰しんこうを持もったまま死しんでいった。約束やくそくされたものを手てに入いれることはなかったが、はるか遠とおくにそれを見みて、喜よろこんで迎むかえ、自分じぶんたちは地上ちじょうではよそ者ものであり、旅人たびびとなのだと、はっきり認みとめていた。

14 こういうことを言いう人ひとは、自分じぶんの本当ほんとうの故郷こきょうを探さがし求もとめているのだと、自分じぶんで示ししめしているのだ。

15 もし彼かれらが、出でてきたあの故郷こきょうのことを思おもっていたのなら、帰かえる機会きかいはいくらでもあっただろう。

16 でも実際じっさいには、彼かれらはもっとすばらしい故郷こきょう、つまり天てんにある故郷こきょうを憧あこがれていた。だから神かみは、彼かれらの神かみと呼よばれることを恥はじとされない。神かみが、彼かれらのために都みやこを用意よういしてくださったからだ。

17 信仰しんこうによって、アブラハムは試ためされたとき、イサクをささげた。約束やくそくを受うけていた彼かれが、自分じぶんのたった一人ひとりの息子むすこをささげようとしたのだ。

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