「乗る」(のる)が出てくる聖書の箇所
「乗る」(のる)は日常訳第1版の103か所(旧約69・新約34)に出てきます。「載る」も含みます。口語訳では112か所。
創世記(4か所)
創世記24:61 リベカは侍女たちと立ち上がり、らくだに乗って、あの人の後について行った。こうして、しもべはリベカを連れて出発した。
創世記31:10 またこういうこともあった。群れが発情する季節に、わたしが夢の中で目を上げて見ると、群れに乗ろうとしている雄やぎは、みなしま模様や、ぶちや、まだらのものだった。
創世記31:12 神の使いは言った。「目を上げてよく見なさい。群れの中で雌やぎに乗っている雄やぎは、みんな筋のあるもの、ぶちのもの、まだらのものだ。ラバンがあなたにしてきたことを、わたしはすべて見ているのだから。
創世記49:17 ダンは道ばたのへび、道の上にひそむ毒へびだ。馬のかかとにかみつき、乗る人を後ろへ落とす。
出エジプト記(2か所)
出エジプト14:7 そして、えり抜きの戦車六百と、エジプトのすべての戦車を率いた。そのすべてに指揮官が乗っていた。
出エジプト15:1 そのとき、モーセとイスラエルの人々は、主にこの歌を歌った。「わたしは主に歌おう。主は輝かしく勝利された。馬もそれに乗る者も、主は海に投げ込まれた。
レビ記(1か所)
レビ記15:9 その漏れのある人が乗った鞍は、すべて汚れる。
民数記(2か所)
民数記22:22 しかし、バラムが出かけたので、神の怒りが燃えあがった。主の使いが、彼を行かせまいとして、道に立ちふさがった。バラムはろばに乗り、二人の若者を連れていた。
民数記22:30 ろばはバラムに言った。「わたしは、あなたが昔から今日までずっと乗ってきた、あなたのろばではありませんか。これまで、あなたにこんなことをしたことがありましたか。」バラムは「なかった」と答えた。
申命記(1か所)
申命記33:26 「エシュルンよ、神のような方はどこにもいない。あなたを助けるために天を駆け、雲に乗って堂々と進まれる。
士師記(3か所)
士師記5:10 白いろばに乗る者よ、鞍の敷物に座る者よ、道を行く者よ、語り伝えよ。
士師記10:4 ヤイルには三十人の息子がいて、それぞれ三十頭のろばに乗り、三十の町を持っていた。それらの町はギレアドの地にあり、今日でもハボテ・ヤイルと呼ばれている。
士師記12:14 彼には四十人の息子と三十人の孫がいて、みな七十頭のろばに乗っていた。アブドンは八年の間、イスラエルを治めた。
サムエル記上(4か所)
サムエル第一9:24 料理人はもも肉と、その上にのっているものを取り上げ、サウルの前に置いた。サムエルは言った。「ほら、あなたのために取っておいたものだ。さあ、あなたの前に置いて食べなさい。『民を招いた』と決めたときから、この時のために取っておいたのだから。」こうしてサウルは、その日サムエルと一緒に食事をした。
サムエル第一25:20 アビガイルがろばに乗り、山の陰を下って行くと、ちょうどダビデとその部下たちが彼女のほうへ下って来た。こうして彼女は彼らと出会った。
サムエル第一25:42 アビガイルは急いで立ち上がり、ろばに乗った。付き添いの五人の若い女たちを従えて、ダビデの使いの者たちの後について行き、彼の妻となった。
サムエル第一30:17 ダビデは夕暮れどきから翌日の夕方まで彼らを討った。らくだに乗って逃げた四百人の若者のほかは、一人も逃げ延びられなかった。
サムエル記下(5か所)
サムエル第二13:29 若い家来たちは、アブサロムの命令どおりにアムノンを殺した。すると王の息子たちはみな立ち上がり、それぞれ自分のらばに乗って逃げ出した。
サムエル第二16:2 王はツィバに尋ねた。「これはどうするつもりだ。」ツィバは答えた。「ろばは王家の方々が乗るため、パンと果物は供の若者たちが食べるため、ぶどう酒は荒れ野で疲れた人が飲むためです。」
サムエル第二18:9 アブサロムはダビデの家来たちと出くわした。彼はらばに乗っていたが、らばが大きな樫の木の茂った枝の下を通ったとき、アブサロムの頭が樫の枝に引っかかってしまった。彼は宙づりになり、乗っていたらばはそのまま走り去った。
サムエル第二19:26 彼は答えた。「王であるわたしの主よ、わたしの召使いがわたしをだましたのです。このしもべは足が不自由なので、『ろばに鞍をつけ、それに乗って王といっしょに行こう』と思っていました。ところが召使いは用意してくれなかったのです。
サムエル第二22:11 主はケルビムに乗って飛び、風の翼に乗って現れた。
列王紀上(6か所)
列王紀上7:2 彼は「レバノンの森の宮殿」を建てた。長さ百キュビト、幅五十キュビト、高さ三十キュビトで、杉の柱が四列に並び、その柱の上に杉の梁がのっていた。
列王紀上7:19 柱の頭に載っている柱頭は、玄関の間にあって、ゆりの花の形をしていた。その高さは四キュビトだった。
列王紀上7:25 海は十二頭の牛の上に載っていた。三頭は北を、三頭は西を、三頭は南を、三頭は東を向いていた。海はその上に載せられ、牛の尻はみな内側を向いていた。
列王紀上13:13 老預言者は息子たちに言った。「ロバに鞍をつけてくれ。」息子たちがロバに鞍をつけると、彼はそれに乗った。
列王紀上18:45 そうこうするうちに、空は雲と風でみるみる暗くなり、大雨が降ってきた。アハブは馬車に乗ってイズレエルへ向かった。
列王紀上20:20 彼らはそれぞれ自分の相手を討ち取った。アラムの兵は逃げ出し、イスラエルはそれを追いかけた。アラムの王ベン・ハダドは、馬に乗り、騎兵たちとともに逃げのびた。
列王紀下(5か所)
列王紀下2:11 二人が歩きながら話し続けていると、突然、火の戦車と火の馬が現れて、二人の間を分けた。そしてエリヤは、つむじ風に乗って天へ上って行った。
列王紀下9:16 そしてイエフは戦車に乗り、イズレエルへ向かった。ヨラムがそこで床に伏していたからだ。ユダの王アハズヤも、ヨラムを見舞うために下って来ていた。
列王紀下9:21 ヨラムは言った。「戦車の用意をせよ。」彼の戦車の用意が整えられた。イスラエルの王ヨラムとユダの王アハズヤは、それぞれ自分の戦車に乗って出て行き、イエフを迎えに向かった。そしてイズレエル人ナボトの畑で彼と出会った。
列王紀下9:25 イエフは側近のビドカルに言った。「彼を持ち上げて、イズレエル人ナボテの畑に投げ捨てろ。思い出せ。おまえとわたしが、彼の父アハブのうしろに並んで馬に乗っていたとき、主はアハブについてこう告げられたのだ。
列王紀下25:17 柱は一本の高さが十八キュビトあり、その上に青銅の柱頭が載っていた。柱頭の高さは三キュビトで、そのまわりには網目模様とざくろの飾りがあり、すべて青銅でできていた。もう一本の柱も、網目模様も含めてこれと同じだった。
歴代志下(1か所)
歴代志下4:4 水盤は十二頭の牛の上にのっていた。三頭は北を、三頭は西を、三頭は南を、三頭は東を向き、水盤はその上にのせられ、牛の後ろの部分はすべて内側を向いていた。
ネヘミヤ記(3か所)
ネヘミヤ記2:12 わたしは夜のうちに起き出した。ごくわずかの者だけを連れて。わたしの神がエルサレムのためにするようにとわたしの心に授けてくれたことは、まだだれにも話していなかった。連れていた動物は、わたしが乗っていた一頭だけだった。
ネヘミヤ記2:14 それから泉の門と王の池の方へ進んだ。でも、乗っていた動物が通れる場所はなかった。
ネヘミヤ記7:64 この人たちは、自分の名が家系の記録に載っていないか探したが、見つからなかった。それで、汚れているとされ、祭司の務めから外された。
エステル記(1か所)
エステル記8:10 モルデカイはアハシュエロス王の名で書き、王の指輪で印を押した。そして、王室の早馬を乗りこなす急使たちの手で、その手紙を送り出した。
詩篇(4か所)
詩篇18:10 神はケルビムに乗って飛び、風の翼に乗って舞い上がった。
詩篇63:5 わたしの魂は、脂の乗ったごちそうを味わったように満たされる。喜びの歌をうたう唇で、わたしの口はあなたをたたえる。
詩篇68:4 神に向かって歌おう。その名をほめ歌おう。 雲に乗って進む方をたたえよう。その名は主。 その方の前で喜びおどろう。
詩篇104:3 水の上に自分の高殿の梁をかけ、雲を戦車とし、風の翼に乗って進む。
箴言(1か所)
箴言1:10 息子よ、悪い者たちが誘ってきても、その話に乗ってはいけない。
伝道の書(1か所)
伝道の書10:7 わたしは、奴隷が馬に乗り、高官が奴隷のように地を歩いているのを見た。
イザヤ書(4か所)
イザヤ書19:1 エジプトについての宣告。見よ、主は速く流れる雲に乗ってエジプトにやって来る。すると、エジプトの偶像は主の前で震え、エジプトの心はその中で溶けていく。
イザヤ書21:7 見張りは、戦車と二頭立ての騎兵、ろばに乗る一隊、らくだに乗る一隊を見た。そして耳を澄まし、念入りに聞き入った。
イザヤ書25:6 そして万軍の主は、この山で、すべての民のために祝宴を開いてくださる。上等な肉と、よく澄んだ古い酒。あぶらの乗った肉と、こしてきれいにした極上の酒でもてなす宴だ。
イザヤ書30:16 あなたたちは言った。「いや、わたしたちは馬に乗って逃げる。」だから、あなたたちは逃げることになる。「わたしたちは速い馬に乗る。」だから、あなたたちを追う者はもっと速い。
エレミヤ書(6か所)
エレミヤ書6:23 彼らは弓と投げ槍を手にする。残忍で、あわれみを知らない。その声は海のようにとどろく。彼らは馬に乗り、戦う男のように隊列を組んで、あなたに攻めかかる。娘シオンよ。」
エレミヤ書17:25 そうすれば、この町の門を通って、ダビデの位につく王たちや高官たちが入ってくる。彼らは戦車や馬に乗ってやって来る。王たちも、その高官たちも、ユダの人々も、エルサレムに住む人々もだ。そして、この町はいつまでも人の住む町であり続ける。
エレミヤ書22:4 もしあなたたちが本当にこの言葉のとおりに行うなら、ダビデの王座に座る王たちが、戦車や馬に乗って、この宮殿の門から入って来る。王も、その家来たちも、その民もだ。
エレミヤ書46:4 馬に馬具をつけろ。騎兵たちよ、乗れ。かぶとをかぶって、位置につけ。槍をみがき、よろいを身につけろ。
エレミヤ書50:42 彼らは弓と投げ槍を手にする。残忍で、情けをかけない。その声は海のようにとどろき、馬に乗って来る。バビロンの娘よ、彼らは一人の戦士のように、おまえに向かって隊列を組む。
エレミヤ書51:21 わたしはおまえで馬とそれに乗る者を打ち砕き、おまえで戦車とそれを操る者を打ち砕く。
エゼキエル書(6か所)
エゼキエル書9:3 そのとき、イスラエルの神の栄光が、それまで載っていたケルビムの上から立ちのぼって、神殿の敷居のところに移った。そして神は、亜麻布の衣を着て腰に書記の筆入れを下げた男を呼んで、
エゼキエル書23:6 彼らは青い衣を着た総督や司令官で、みな魅力的な若者、馬に乗った騎兵だった。
エゼキエル書23:12 オホリバもアッシリアの者たちに夢中になった。すぐ近くにいる総督や司令官、立派に着飾った者たち、馬に乗った騎兵、みな魅力的な若者だった。
エゼキエル書23:23 バビロニア人、すべてのカルデア人、ペコデ、ショア、コアの人々、それに彼らと共にすべてのアッシリア人だ。みな魅力的な若者で、総督や長官、名だたる戦士や名士たちであり、みな馬に乗る者たちだ。
エゼキエル書27:34 だが今、お前は海に打ち砕かれ、深い水の底に沈んだ。お前の商品も、乗っていた者たちもみな、お前と共に沈んでいった。
エゼキエル書38:15 お前は自分の場所、北の果てからやって来る。多くの民を率い、みな馬に乗り、大軍勢、強大な軍隊となって攻めて来る。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書7:13 夜の幻を、わたしはさらに見続けた。すると、人の子のような方が、天の雲に乗って来られた。その方は「昔からおられる方」のもとに進み、その前に導かれた。
ホセア書(1か所)
ホセア書14:3 アッシリアはわたしたちを救えない。わたしたちはもう馬に乗って戦うこともしない。自分の手で造ったものに、もう「わたしたちの神」と呼びかけることもしない。あなたのもとでこそ、みなしごはあわれみを受けるのだから。
アモス書(1か所)
アモス書2:15 弓を構える者も持ちこたえられず、足の速い者も逃げきれず、馬に乗る者も自分の命を救えない。
ハガイ書(1か所)
ハガイ書2:22 わたしはもろもろの王国の王座をくつがえし、国々の王国の力を打ち砕く。戦車とそれに乗る者をくつがえし、馬もそれに乗る者も倒れる。みな、たがいの剣で討ち合うのだ。
ゼカリヤ書(5か所)
ゼカリヤ書1:8 わたしは夜、幻を見た。すると、一人の人が赤い馬に乗っていた。その人は、谷底のミルトスの木々の間に立っていた。その後ろには、赤い馬、栗毛の馬、白い馬がいた。
ゼカリヤ書4:2 そして天使はわたしに聞いた。「何が見えるか。」わたしは答えた。「純金でできた燭台が見えます。てっぺんには油をためる鉢があり、その上に七つのともし火皿がのっています。その七つのともし火皿には、管が七本ずつ付いています。
ゼカリヤ書9:9 シオンの娘よ、大いに喜べ。エルサレムの娘よ、歓声をあげよ。見よ、あなたの王があなたのもとに来る。彼は正しく、勝利をもたらす方。へりくだって、ろばに乗ってくる。雌ろばの子である、若いろばに乗って。
ゼカリヤ書9:14 主は彼らの上に現れ、その矢は稲妻のように飛び出す。主なる神は角笛を吹き鳴らし、南から吹く嵐に乗って進む。
ゼカリヤ書10:5 彼らは勇士のようになり、戦いで通りの泥を踏みつける。主が共におられるから、彼らは戦い、馬に乗る敵を打ち負かす。
マタイによる福音書(7か所)
マタイ9:1 さて、イエスは舟に乗って海を渡り、自分の町に帰った。
マタイ13:2 大勢の群衆がイエスのまわりに集まってきた。だからイエスは舟に乗って腰を下ろし、群衆はみな岸に立っていた。
マタイ14:13 イエスはこの知らせを聞くと、舟に乗ってそこを離れ、ひとりで人けのない場所へ行った。でも、群衆はそれを聞きつけ、町々から歩いてあとを追ってきた。
マタイ15:39 そこでイエスは群衆を帰らせ、舟に乗ってマガダンの地方へ向かった。
マタイ21:5 「シオンの娘に告げなさい。見なさい、あなたの王があなたのところに来る。その王は柔和で、ろばに乗り、荷を負うろばの子に乗って来る」
マタイ24:30 そのとき、人の子のしるしが空に現れる。地上のすべての民族は嘆き悲しみ、人の子が大きな力と栄光に包まれ、天の雲に乗って来るのを見るのだ。
マタイ26:64 イエスは言った。「あなたの言うとおりだ。だが、あなたたちに言っておく。これからあなたたちは、人の子が力ある方の右に座り、天の雲に乗って来るのを見ることになる。」
マルコによる福音書(7か所)
マルコ4:36 そこで弟子たちは群衆をあとに残し、イエスが乗っているそのままの舟で連れ出した。ほかの舟も一緒だった。
マルコ6:32 そこで彼らは舟に乗り、自分たちだけで人のいない静かな場所へ向かった。
マルコ8:10 そしてすぐに、イエスは弟子たちと一緒に舟に乗り、ダルマヌタの地方へ行った。
マルコ8:13 そして、イエスは彼らを後に残し、再び舟に乗って向こう岸へ去って行った。
マルコ11:2 こう言った。「向こうに見える村へ行きなさい。中に入るとすぐに、まだだれも乗ったことのない子ロバがつないであるのを見つける。それをほどいて、引いて来なさい。
マルコ11:7 弟子たちは子ロバをイエスのところに連れて来た。そして自分たちの上着をその上にかけると、イエスはロバに乗った。
マルコ13:26 そしてそのとき、人々は、人の子が大きな力と栄光をまとって雲に乗って来るのを見る。
ルカによる福音書(4か所)
ルカ8:22 ある日のこと、イエスは弟子たちと一緒に舟に乗り、こう言った。「湖の向こう岸へ渡ろう。」そして彼らは漕ぎ出した。
ルカ8:37 すると、ゲラサ地方の人たちはみんな、自分たちのところから出ていってほしいとイエスに頼んだ。ひどく怖くなったからだ。それでイエスは舟に乗って、もと来たところへ帰っていった。
ルカ19:30 こう言った。「向こうの村へ行きなさい。村に入ると、まだ誰も乗ったことのない子ろばがつないであるのを見つける。それをほどいて、連れてきなさい。
ルカ21:27 そのとき人々は、人の子が大いなる力と栄光を帯びて、雲に乗って来るのを見る。
ヨハネによる福音書(4か所)
ヨハネ12:14 イエスはろばの子を見つけて、その上に乗った。それは、こう書いてあるとおりだった。
ヨハネ12:15 「シオンの娘よ、恐れるな。見よ、あなたの王が、ろばの子に乗ってやって来る」
ヨハネ21:3 シモン・ペテロが「わたしは漁に行く」と言うと、みんなは「わたしたちも一緒に行く」と答えた。そして出かけて舟に乗った。でも、その夜は何もとれなかった。
ヨハネ21:9 陸に上がってみると、炭火がおこしてあった。その上に魚がのっていて、パンもあった。
使徒行伝(3か所)
使徒8:28 そして帰る途中、馬車に乗って預言者イザヤの書を読んでいた。
使徒8:31 するとその人は答えた。「導いてくれる人がいなければ、どうして分かるでしょう。」そして、馬車に乗って一緒に座ってほしいと、フィリポに頼んだ。
使徒27:37 船に乗っていたのは、全部で二百七十六人だった。
ヨハネの黙示録(9か所)
黙示録6:2 見ると、白い馬がいた。それに乗っている者は弓を持っていた。彼には冠が与えられ、勝利者として、さらに勝利を重ねるために出ていった。
黙示録6:4 すると、別の馬が出てきた。今度は火のように赤い馬だった。それに乗っている者には、地上から平和を奪い、人々が互いに殺し合うようにする力が与えられた。そして彼には大きな剣が与えられた。
黙示録6:5 小羊が三つ目の封印を開いたとき、三番目の生き物が「来なさい」と言うのが聞こえた。見ると、黒い馬がいた。それに乗っている者は、手に天秤を持っていた。
黙示録6:8 見ると、青ざめた馬がいた。それに乗っている者の名は「死」といい、そのうしろには陰府が従っていた。彼らには地上の四分の一を支配する力が与えられた。剣と飢えと疫病で、また地の獣によって、人々を殺す力だった。
黙示録9:17 幻の中で、わたしは馬とそれに乗る者たちをこのように見た。乗り手たちは、火のように赤く、青く、硫黄のように黄色い胸当てを着けていた。馬の頭はライオンの頭のようで、その口からは火と煙と硫黄が出ていた。
黙示録19:11 それから、わたしは天が開かれているのを見た。すると、白い馬が現れた。それに乗っている方は、「忠実」「真実」と呼ばれ、義をもって裁き、また戦う。
黙示録19:14 天の軍勢が、白い馬に乗って彼に従っていた。彼らは、真っ白で清らかな、上質の麻の衣を身にまとっていた。
黙示録19:19 それから、わたしは見た。あの獣と、地上の王たち、そして彼らの軍勢が集まっていた。馬に乗っている方と、その軍勢に戦いをしかけるためだ。
黙示録19:21 残りの者たちは、馬に乗っている方の口から出る剣で殺された。そして、すべての鳥がその肉で満腹になった。