「乗る」(のる)が出てくる聖書の箇所

「乗る」(のる)は口語訳の112か所(旧約70・新約42)に出てきます。「載る」も含みます。日常訳第1版では103か所。

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創世記(4か所)

創世記24:61 リベカは立たって侍女じじょたちと共ともにらくだに乗のり、その人ひとに従したがって行いった。しもべはリベカを連つれて立たち去さった。

創世記31:10 また群むれが発情はつじょうした時とき、わたしが夢ゆめに目めをあげて見みると、群むれの上うえに乗のっている雄おすやぎは皆みなしまのあるもの、ぶちのもの、霜しもふりのものであった。

創世記31:12 神かみの使つかいは言いった、『目めを上あげて見みてごらん。群むれの上うえに乗のっている雄おすやぎは皆みなしまのあるもの、ぶちのもの、霜しもふりのものです。わたしはラバンがあなたにしたことをみな見みています。

創世記49:17 ダンは道みちのかたわらのへび、道みちのほとりのまむし。馬うまのかかとをかんで、乗のる者ものをうしろに落おとすであろう。

レビ記(1か所)

レビ記15:9 流出りゅうしゅつある者ものの乗のった鞍くらはすべて汚よごれる。

民数記(2か所)

民数記22:22 しかるに神かみは彼かれが行おこなったために怒いかりを発はっせられ、主しゅの使つかいは彼かれを妨さまたげようとして、道みちに立たちふさがっていた。バラムは、ろばに乗のり、そのしもべふたりも彼かれと共ともにいたが、

民数記22:30 ろばはまたバラムに言いった、「わたしはあなたが、きょうまで長ながいあいだ乗のられたろばではありませんか。わたしはいつでも、あなたにこのようにしたでしょうか」。バラムは言いった、「いや、しなかった」。

申命記(2か所)

申命記32:13 主しゅは彼かれに地ちの高たかき所ところを乗のり通とおらせ、田畑たはたの産物さんぶつを食くわせ、岩いわの中なかから蜜みつを吸すわせ、堅かたい岩いわから油あぶらを吸すわせ、

申命記33:26 「エシュルンよ、神かみに並ならぶ者ものはほかにない。あなたを助たすけるために天てんに乗のり、威光いこうをもって空そらを通とおられる。

士師記(3か所)

士師記5:10 茶色ちゃいろのろばに乗のるもの、毛氈もうせんの上うえにすわるもの、および道みちを歩あゆむものよ、共ともに歌うたえ。

士師記10:4 彼かれに三十さんじゅう人にんの子こがあった。彼かれらは三十さんじゅう頭とうのろばに乗のり、また三十さんじゅうの町まちをもっていた。ギレアデの地ちで今日きょうまで、ハボテ・ヤイルと呼よばれているものがそれである。

士師記12:14 彼かれに四十よんじゅう人にんのむすこ及および三十さんじゅう人にんの孫まごがあり、七十ななじゅう頭とうのろばに乗のった。彼かれは八はち年ねんの間あいだイスラエルをさばいた。

サムエル記上(4か所)

サムエル第一17:51 ダビデは走はしりよってペリシテびとの上うえに乗のり、そのつるぎを取とって、さやから抜ぬきはなし、それをもって彼かれを殺ころし、その首くびをはねた。ペリシテの人々ひとびとは、その勇士ゆうしが死しんだのを見みて逃にげた。

サムエル第一25:20 アビガイルが、ろばに乗のって山陰さんいんを下くだってきた時とき、ダビデと従者じゅうしゃたちは彼女かのじょの方ほうに向むかって降おりてきたので、彼女かのじょはその人々ひとびとに出会であった。

サムエル第一25:42 アビガイルは急いいそいで立たち、ろばに乗のって、五ご人にんの侍女じじょたちを連つれ、ダビデの使者ししゃたちに従したがって行いき、ダビデの妻つまとなった。

サムエル第一30:17 ダビデは夕ゆうぐれから翌日よくじつの夕方ゆうがたまで、彼かれらを撃うったので、らくだに乗のって逃にげた四百よんひゃく人にんの若者わかものたちのほかには、ひとりものがれた者ものはなかった。

サムエル記下(5か所)

サムエル第二13:29 アブサロムの若者わかものたちはアブサロムの命めいじたようにアムノンにおこなったので、王おうの子こたちは皆みな立たって、おのおのその騾馬らばに乗のって逃にげた。

サムエル第二16:2 王おうはヂバに言いった、「あなたはどうしてこれらのものを持もってきたのですか」。ヂバは答こたえた、「ろばは王おうの家族かぞくが乗のるため、パンと夏なつのくだものは若者わかものたちが食たべるため、ぶどう酒しゅは荒野こうやで弱よわった者ものが飲のむためです」。

サムエル第二18:9 さてアブサロムはダビデの家来けらいたちに行ゆき会あった。その時ときアブサロムは騾馬らばに乗のっていたが、騾馬らばは大おおきいかしの木きの、茂しげった枝えだの下したを通とおったので、アブサロムの頭あたまがそのかしの木きにかかって、彼かれは天地てんちの間あいだにつりさがった。騾馬らばは彼かれを捨すてて過すぎて行いった。

サムエル第二19:26 彼かれは答こたえた、「わが主しゅ、王おうよ、わたしの家来けらいがわたしを欺あざむいたのです。しもべは彼かれに、『わたしのために、ろばにくらを置おけ。わたしはそれに乗のって王おうと共ともに行いく』と言いったのです。しもべは足あしなえだからです。

サムエル第二22:11 彼かれはケルブに乗のって飛とび、風かぜの翼つばさに乗のってあらわれた。

列王紀上(4か所)

列王紀上12:18 レハベアム王おうは徴募ちょうぼの監督かんとくであったアドラムをつかわしたが、イスラエルが皆みな、彼かれを石いしで撃うち殺ころしたので、レハベアム王おうは急いいそいで車くるまに乗のり、エルサレムへ逃にげた。

列王紀上13:13 父ちちはむすこたちに言いった、「わたしのためにろばにくらを置おきなさい」。彼かれらがろばにくらを置おいたので、彼かれはそれに乗のり、

列王紀上18:45 すると間まもなく、雲くもと風かぜが起おこり、空そらが黒くくろくなって大雨おおあめが降ふってきた。アハブは車くるまに乗のってエズレルへ行いった。

列王紀上20:20 おのおのその相手あいてを撃うち殺ころしたので、スリヤびとは逃にげた。イスラエルはこれを追おったが、スリヤの王おうベネハダデは馬うまに乗のり、騎兵きへいを従したがえてのがれた。

列王紀下(5か所)

列王紀下2:11 彼かれらが進すすみながら語かたっていた時とき、火ひの車くるまと火ひの馬うまがあらわれて、ふたりを隔へだてた。そしてエリヤはつむじ風かぜに乗のって天てんにのぼった。

列王紀下9:16 そしてエヒウは車くるまに乗のってエズレルへ行いった。ヨラムがそこに伏ふしていたからである。またユダの王おうアハジヤはヨラムを見舞みまうために下くだっていた。

列王紀下9:18 そこでひとりが馬うまに乗のって行いき、彼かれに会あって言いった、「王おうはこう仰おおせられます、『平安へいあんですか』」。エヒウ言いった、「あなたは平安へいあんとなんの関係かんけいがありますか。わたしのあとについてきなさい」。物見ものみはまた告つげて言いった、「使者ししゃは彼かれらの所ところへ行いきましたが、帰かえってきません」。

列王紀下9:25 エヒウはその副官ふくかんビデカルに言いった、「彼かれを取とりあげて、エズレルびとナボテの畑はたけに投なげ捨すてなさい。かつて、わたしとあなたと、ふたり共ともに乗のって、彼かれの父ちちアハブに従したがったとき、主しゅが彼かれについて、この預言よげんをされたことを記憶きおくしなさい。

列王紀下18:23 さあ、わたしの主君しゅくんアッスリヤの王おうとかけをせよ。もしあなたの方ほうに乗のる人ひとがあるならば、わたしは馬うま二千にせん頭とうを与あたえよう。

歴代志下(1か所)

歴代志下10:18 レハベアム王おうは徴募ちょうぼ人にんの監督かんとくであったアドラムをつかわしたが、イスラエルの人々ひとびとが石いしで彼かれを撃うち殺ころしたので、レハベアム王おうは急いいそいで車くるまに乗のり、エルサレムに逃にげた。

エズラ記(1か所)

エズラ記2:62 これらの者ものは系譜けいふに載のった者ものたちのうちに自分じぶんの名なを尋たずねたが見みいだされなかったので、汚よごれた者ものとして、祭司さいしの職しょくから除のぞかれた。

ネヘミヤ記(3か所)

ネヘミヤ記2:12 夜中よなかに起おき出でた。数すう人にんの者ものがわたしに伴ともなったが、わたしは、神かみがエルサレムのためになそうとして、わたしの心こころに入いれられたことを、だれにも告つげ知しらせず、またわたしが乗のった獣けもののほかには、獣けものをつれて行いかなかった。

ネヘミヤ記2:14 また泉いずみの門もんおよび王おうの池いけに行いったが、わたしの乗のっている獣けものの通とおるべき所ところもなかった。

ネヘミヤ記7:64 これらの者ものはこの系図けいずに載のった者もののうちに、自分じぶんの籍せきをたずねたが、なかったので、汚よごれた者ものとして祭司さいしの職しょくから除のぞかれた。

エステル記(3か所)

エステル記6:8 王おうの着きられた衣服いふくを持もってこさせ、また王おうの乗のられた馬うま、すなわちその頭あたまに王冠おうかんをいただいた馬うまをひいてこさせ、

エステル記8:10 その書しょはアハシュエロス王おうの名なをもって書かかかれ、王おうの指輪ゆびわをもって印しるしを押おし、王おうの御ご用よう馬ばとして、そのうまやに育そだった早馬はやうまに乗のる急使きゅうしによって送おくられた。

エステル記8:14 王おうの御ご用よう馬ばである早馬はやうまに乗のった急使きゅうしは、王おうの命いのちによって急きゅうがされ、せきたてられて出でて行いった。この詔みことのりは首都しゅとスサで出だされた。

詩篇(4か所)

詩篇18:10 主しゅはケルブに乗のって飛とび、風かぜの翼つばさをもってかけり、

詩篇68:4 神かみにむかって歌うたえ、そのみ名なをほめうたえ。雲くもに乗のられる者ものにむかって歌声うたごえをあげよ。その名なは主しゅ、そのみ前まえに喜よろこび踊おどれ。

詩篇68:33 いにしえからの天てんの天てんに乗のられる主しゅにむかってほめうたえ。見みよ、主しゅはみ声こえを出だし、力ちからあるみ声こえを出だされる。

詩篇104:3 水みずの上うえにおのが高殿たかどののうつばりをおき、雲くもをおのれのいくさ車しゃとし、風かぜの翼つばさに乗のりあるき、

伝道の書(1か所)

伝道の書10:7 わたしはしもべたる者ものが馬うまに乗のり、君きみたる者ものが奴隷どれいのように徒歩とほであるくのを見みた。

イザヤ書(6か所)

イザヤ書19:1 エジプトについての託宣たくせん。見みよ、主しゅは速はやい雲くもに乗のって、エジプトに来こられる。エジプトのもろもろの偶像ぐうぞうは、み前まえに震ふるえおののき、エジプトびとの心こころは彼かれらのうちに溶とけ去さる。

イザヤ書21:7 馬うまに乗のって二に列れつに並ならんだ者ものと、ろばに乗のった者ものと、らくだに乗のった者ものとを彼かれが見みるならば、耳みみを傾かたむけてつまびらかに聞きかせよ」。

イザヤ書21:9 見みよ、馬うまに乗のって二に列れつに並ならんだ者ものがここに来きます」。彼かれは答こたえて言いった、「倒たおれた、バビロンは倒たおれた、その神々かみがみの像ぞうはことごとく打うち砕くだかれて地ちに伏ふした」。

イザヤ書30:16 かえって、あなたがたは言いった、「否いな、われわれは馬うまに乗のって、とんで行いこう」と。それゆえ、あなたがたはとんで帰かえる。また言いった、「われらは速はやい馬うまに乗のろう」と。それゆえ、あなたがたを追おう者ものは速はやい。

イザヤ書36:8 さあ、今いまわたしの主君しゅくんアッスリヤの王おうとかけをせよ。もしあなたの方ほうに乗のる人ひとがあるならば、わたしは馬うま二千にせん頭とうを与あたえよう。

イザヤ書58:14 その時ときあなたは主しゅによって喜よろこびを得え、わたしは、あなたに地ちの高たかい所ところを乗のり通とおらせ、あなたの先祖せんぞヤコブの嗣業しぎょうをもって、あなたを養やしなう」。これは主しゅの口くちから語かたられたものである。

エレミヤ書(6か所)

エレミヤ書6:23 彼かれらは弓ゆみとやりをとる。彼かれらは残忍ざんにんで、あわれみがなく、海うみのような響ひびきを立たてる。シオンの娘むすめよ、彼かれらは馬うまに乗のり、いくさ人にんのように身みをよろって、あなたを攻せめる」。

エレミヤ書17:25 ダビデの位くらいに座ざする王おうたち、つかさたち、ユダの人々ひとびと、エルサレムに住すむ者ものは、車くるまと馬うまに乗のってこの町まちの門もんからはいることができる。そしてこの町まちには長ながく人ひとが住すむようになる。

エレミヤ書22:4 もしあなたがたがこの言葉ことばを真実しんじつに行おこなうならば、ダビデの位くらいにすわる王おうとその家臣かしん、およびその民みんは、車くるまと馬うまに乗のって、この家いえの門もんにはいることができる。

エレミヤ書46:4 騎兵きへいよ、馬うまを戦車せんしゃにつなぎ、馬うまに乗のれ。かぶとをかぶって立たて。ほこをみがき、よろいを着きよ。

エレミヤ書50:42 彼かれらは弓ゆみと、やりを取とる。残忍ざんにんで、あわれみがなく、その響ひびきは海うみの鳴なりとどろくようである。バビロンの娘むすめよ、彼かれらは馬うまに乗のり、いくさびとのように身みをよろって、あなたを攻せめる。

エレミヤ書51:21 おまえをもってわたしは馬うまと、その騎手きしゅとを砕くだき、おまえをもって戦車せんしゃとそれに乗のる者ものとを砕くくだく。

エゼキエル書(4か所)

エゼキエル書23:6 すなわち紫むらさきの衣ころもをきた軍人ぐんじん、長官ちょうかん、司令しれい官かん、すべて好このましい若者わかもの、馬うまに乗のる者ものたちである。

エゼキエル書23:12 アッスリヤの人々ひとびとに恋こいこがれた。長官ちょうかん、司令しれい官かん、盛装せいそうした軍人ぐんじん、馬うまに乗のる者ものたちで、すべて好このましい若者わかものたちである。

エゼキエル書23:23 すなわちバビロンの人々ひとびとおよびカルデヤのすべての人々ひとびと、ペコデ、ショア、コア、アッスリヤのすべての人々ひとびと、好このましい若者わかもの、長官ちょうかん、司令しれい官かん、官吏かんり、軍人ぐんじんなど、すべて馬うまに乗のる者ものたちである。

エゼキエル書38:15 北きたの果はてのあなたの所ところから来くる。多おおくの民たみはあなたと共ともにおり、みな馬うまに乗のり、その軍隊ぐんたいは大おおきく、その兵士へいしは強つよい。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書7:13 わたしはまた夜よるの幻まぼろしのうちに見みていると、見みよ、人ひとの子このような者ものが、天てんの雲くもに乗のってきて、日ひの老おいたる者もののもとに来くると、その前まえに導みちびかれた。

ダニエル書9:27 彼かれは一いち週しゅうの間あいだ多おおくの者ものと、堅かたく契約けいやくを結むすぶでしょう。そして彼かれはその週しゅうの半なかばに、犠牲ぎせいと供そなえ物ものとを廃はいするでしょう。また荒あらす者ものが憎にくむべき者ものの翼つばさに乗のって来くるでしょう。こうしてついにその定さだまった終おわりが、その荒あらす者ものの上うえに注そそがれるのです」。

ホセア書(1か所)

ホセア書14:3 アッスリヤはわたしたちを助たすけず、わたしたちは馬うまに乗のりません。わたしたちはもはや自分じぶんたちの手てのわざに向むかって『われわれの神かみ』とは言いいいません。みなしごはあなたによって、あわれみを得うるでしょう」。

アモス書(1か所)

アモス書2:15 弓ゆみをとる者ものも立たつことができず、足早あしばやの者ものも自分じぶんを救すくうことができず、馬うまに乗のる者ものもその命いのちを救すくうことができない。

ヨナ書(1か所)

ヨナ書1:3 しかしヨナは主しゅの前まえを離はなれてタルシシへのがれようと、立たってヨッパに下くだって行いった。ところがちょうど、タルシシへ行いく船ふねがあったので、船賃ふなちんを払はらい、主しゅの前まえを離はなれて、人々ひとびとと共ともにタルシシへ行いこうと船ふねに乗のった。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書3:8 主しゅよ、あなたが馬うまに乗のり、勝利しょうりの戦車せんしゃに乗のられる時とき、あなたは川かわに向むかって怒おこられるのか。川かわに向むかって憤いきどおられるのか。あるいは海うみに向むかって立腹りっぷくされるのか。

ハガイ書(1か所)

ハガイ書2:22 わたしは国々くにぐにの王位おういを倒たおし、異邦いほうの国々くにぐにの力ちからを滅ほろぼし、また戦車せんしゃ、およびこれに乗のる者ものを倒たおす。馬うまおよびこれに乗のる者ものは、たがいにその仲間なかまのつるぎによって倒たおれる。

ゼカリヤ書(4か所)

ゼカリヤ書1:8 「わたしは夜よる、見みていると、ひとりの人ひとが赤馬あかうまに乗のって、谷間たにまにあるミルトスの木きの中なかに立たち、その後あとに赤馬あかうま、栗毛くりげの馬うま、白馬はくばがいた。

ゼカリヤ書9:9 シオンの娘むすめよ、大おおいに喜よろこべ、エルサレムの娘むすめよ、呼よばわれ。見みよ、あなたの王おうはあなたの所ところに来くる。彼かれは義ぎなる者ものであって勝利しょうりを得え、柔和にゅうわであって、ろばに乗のる。すなわち、ろばの子こである子馬こうまに乗のる。

ゼカリヤ書9:14 その時とき、主しゅは彼かれらの上うえに現あらわれて、その矢やをいなずまのように射いられる。主しゅなる神かみはラッパを吹ふきならし、南みなみのつむじ風かぜに乗のって出でてこられる。

ゼカリヤ書10:5 彼かれらが戦たたかう時ときは勇士ゆうしのようになって、道みちばたの泥どろの中なかに敵てきを踏ふみにじる。主しゅが彼かれらと共ともにおられるゆえに彼かれらは戦たたかい、馬うまに乗のる者ものどもを困こまらせる。

マタイによる福音書(7か所)

マタイ9:1 さて、イエスは舟ふねに乗のって海うみを渡わたり、自分じぶんの町まちに帰かえられた。

マタイ13:2 ところが、大おおぜいの群衆ぐんしゅうがみもとに集あつまったので、イエスは舟ふねに乗のってすわられ、群衆ぐんしゅうはみな岸がんに立たっていた。

マタイ14:13 イエスはこのことを聞きくと、舟ふねに乗のってそこを去さり、自分じぶんひとりで寂さびしい所ところへ行いかれた。しかし、群衆ぐんしゅうはそれと聞きいて、町々まちまちから徒歩とほであとを追おってきた。

マタイ15:39 そこでイエスは群衆ぐんしゅうを解散かいさんさせ、舟ふねに乗のってマガダンの地方ちほうへ行いかれた。

マタイ21:5 すなわち、「シオンの娘むすめに告つげよ、見みよ、あなたの王おうがおいでになる、柔和にゅうわなおかたで、ろばに乗のって、くびきを負おうろばの子こに乗のって」。

マタイ24:30 そのとき、人ひとの子このしるしが天てんに現あらわれるであろう。またそのとき、地ちのすべての民族みんぞくは嘆なげき、そして力ちからと大おおいなる栄光えいこうとをもって、人ひとの子こが天てんの雲くもに乗のって来くるのを、人々ひとびとは見みるであろう。

マタイ26:64 イエスは彼かれに言いわれた、「あなたの言いうとおりである。しかし、わたしは言いっておく。あなたがたは、間まもなく、人ひとの子こが力ちからある者ものの右みぎに座ざし、天てんの雲くもに乗のって来くるのを見みるであろう」。

マルコによる福音書(9か所)

マルコ4:1 イエスはまたも、海うみべで教おしえはじめられた。おびただしい群衆ぐんしゅうがみもとに集あつまったので、イエスは舟ふねに乗のってすわったまま、海上かいじょうにおられ、群衆ぐんしゅうはみな海うみに沿そって陸地りくちにいた。

マルコ4:36 そこで、彼かれらは群衆ぐんしゅうをあとに残のこし、イエスが舟ふねに乗のっておられるまま、乗のり出だした。ほかの舟ふねも一緒いっしょに行いった。

マルコ5:18 イエスが舟ふねに乗のろうとされると、悪霊あくりょうにつかれていた人ひとがお供ともをしたいと願ねがい出でた。

マルコ6:32 そこで彼かれらは人ひとを避さけ、舟ふねに乗のって寂さびしい所ところへ行いった。

マルコ8:10 すぐ弟子でしたちと共ともに舟ふねに乗のって、ダルマヌタの地方ちほうへ行いかれた。

マルコ8:13 そして、イエスは彼かれらをあとに残のこし、また舟ふねに乗のって向むこう岸ぎしへ行いかれた。

マルコ11:2 「むこうの村むらへ行いきなさい。そこにはいるとすぐ、まだだれも乗のったことのないろばの子こが、つないであるのを見みるであろう。それを解といて引ひいてきなさい。

マルコ13:26 そのとき、大おおいなる力ちからと栄光えいこうとをもって、人ひとの子こが雲くもに乗のって来くるのを、人々ひとびとは見みるであろう。

マルコ14:62 イエスは言いわれた、「わたしがそれである。あなたがたは人ひとの子こが力ちからある者ものの右みぎに座ざし、天てんの雲くもに乗のって来くるのを見みるであろう」。

ルカによる福音書(3か所)

ルカ8:37 それから、ゲラサの地方ちほうの民衆みんしゅうはこぞって、自分じぶんたちの所ところから立たち去さってくださるようにとイエスに頼たのんだ。彼かれらが非常ひじょうな恐怖きょうふに襲おそわれていたからである。そこで、イエスは舟ふねに乗のって帰かえりかけられた。

ルカ19:30 「向むこうの村むらへ行いきなさい。そこにはいったら、まだだれも乗のったことのないろばの子こがつないであるのを見みるであろう。それを解といて、引ひいてきなさい。

ルカ21:27 そのとき、大おおいなる力ちからと栄光えいこうとをもって、人ひとの子こが雲くもに乗のって来くるのを、人々ひとびとは見みるであろう。

ヨハネによる福音書(6か所)

ヨハネ6:17 舟ふねに乗のって海うみを渡わたり、向むこう岸ぎしのカペナウムに行いきかけた。すでに暗くくらくなっていたのに、イエスはまだ彼かれらのところにおいでにならなかった。

ヨハネ6:24 群衆ぐんしゅうは、イエスも弟子でしたちもそこにいないと知しって、それらの小舟こぶねに乗のり、イエスをたずねてカペナウムに行いった。

ヨハネ12:14 イエスは、ろばの子こを見みつけて、その上うえに乗のられた。それは

ヨハネ12:15 「シオンの娘むすめよ、恐おそれるな。見みよ、あなたの王おうがろばの子こに乗のっておいでになる」と書かいてあるとおりであった。

ヨハネ21:3 シモン・ペテロは彼かれらに「わたしは漁りょうに行いくのだ」と言ゆうと、彼かれらは「わたしたちも一緒いっしょに行いこう」と言いった。彼かれらは出でて行いって舟ふねに乗のった。しかし、その夜よるはなんの獲物えものもなかった。

ヨハネ21:8 しかし、ほかの弟子でしたちは舟ふねに乗のったまま、魚さかなのはいっている網あみを引ひきながら帰かえって行いった。陸りくからはあまり遠とおくない五十ごじゅう間けんほどの所ところにいたからである。

使徒行伝(4か所)

使徒7:45 この幕屋まくやは、わたしたちの先祖せんぞが、ヨシュアに率ひきいられ、神かみによって諸しょ民族みんぞくを彼かれらの前まえから追おい払はらい、その所領しょりょうをのり取とったときに、そこに持もち込こまれ、次々つぎつぎに受うけ継つがれて、ダビデの時代じだいに及およんだものである。

使徒8:28 その帰途きとについていたところであった。彼かれは自分じぶんの馬車ばしゃに乗のって、預言よげん者しゃイザヤの書しょを読よんでいた。

使徒8:31 彼かれは「だれかが、手てびきをしてくれなければ、どうしてわかりましょう」と答こたえた。そして、馬車ばしゃに乗のって一緒いっしょにすわるようにと、ピリポにすすめた。

使徒27:44 その他たの者ものは、板いたや舟ふねの破片はへんに乗のって行いくように命めいじた。こうして、全部ぜんぶの者ものが上陸じょうりくして救すくわれたのであった。

ヨハネの黙示録(13か所)

黙示録1:7 見みよ、彼かれは、雲くもに乗のってこられる。すべての人ひとの目め、ことに、彼かれを刺さしとおした者ものたちは、彼かれを仰あおぎ見みるであろう。また地上ちじょうの諸族しょぞくはみな、彼かれのゆえに胸むねを打うって嘆なげくであろう。しかり、アァメン。

黙示録6:2 そして見みていると、見みよ、白しろい馬うまが出でてきた。そして、それに乗のっている者ものは、弓ゆみを手てに持もっており、また冠かんむりを与あたえられて、勝利しょうりの上うえにもなお勝利しょうりを得えようとして出でかけた。

黙示録6:4 すると今度こんどは、赤あかい馬うまが出でてきた。そして、それに乗のっている者ものは、人々ひとびとが互たがいに殺ころし合あうようになるために、地上ちじょうから平和へいわを奪うばい取とることを許ゆるされ、また、大おおきなつるぎを与あたえられた。

黙示録6:5 また、第だい三さんの封印ふういんを解といた時とき、第だい三さんの生いき物ものが「きたれ」と言いうのを、わたしは聞きいた。そこで見みていると、見みよ、黒くろい馬うまが出でてきた。そして、それに乗のっている者ものは、はかりを手てに持もっていた。

黙示録6:8 そこで見みていると、見みよ、青白あおじろい馬うまが出でてきた。そして、それに乗のっている者ものの名なは「死し」と言いいい、それに黄泉よみが従したがっていた。彼かれらには、地ちの四よん分ぶんの一いちを支配しはいする権威けんい、および、つるぎと、ききんと、死しと、地ちの獣けものらとによって人ひとを殺ころす権威けんいとが、与あたえられた。

黙示録9:17 そして、まぼろしの中なかで、それらの馬うまとそれに乗のっている者ものたちとを見みると、乗のっている者ものたちは、火ひの色いろと青玉せいぎょく色しょくと硫黄いおうの色いろの胸当むねあてをつけていた。そして、それらの馬うまの頭あたまはししの頭あたまのようであって、その口くちから火ひと煙けむりと硫黄いおうとが、出でていた。

黙示録11:12 その時とき、天てんから大おおきな声こえがして、「ここに上のぼってきなさい」と言いうのを、彼かれらは聞きいた。そして、彼かれらは雲くもに乗のって天てんに上のぼった。彼かれらの敵てきはそれを見みた。

黙示録17:3 御ご使しは、わたしを御ご霊れいに感かんじたまま、荒野こうやへ連つれて行いった。わたしは、そこでひとりの女おんなが赤あかい獣けものに乗のっているのを見みた。その獣けものは神かみを汚けがすかずかずの名なでおおわれ、また、それに七ななつの頭あたまと十じゅうの角かどとがあった。

黙示録19:11 またわたしが見みていると、天てんが開ひらかれ、見みよ、そこに白しろい馬うまがいた。それに乗のっているかたは、「忠実ちゅうじつで真実しんじつな者もの」と呼よばれ、義ぎによってさばき、また、戦たたかうかたである。

黙示録19:14 そして、天てんの軍勢ぐんぜいが、純白じゅんぱくで、汚よごれのない麻布あざぶの衣ころもを着きて、白しろい馬うまに乗のり、彼かれに従したがった。

黙示録19:18 そして、王おうたちの肉にく、将軍しょうぐんの肉にく、勇者ゆうしゃの肉にく、馬うまの肉にく、馬うまに乗のっている者ものの肉にく、また、すべての自由じゆう人にんと奴隷どれいとの肉にく、小こさき者ものと大おおいなる者ものとの肉にくをくらえ」。

黙示録19:19 なお見みていると、獣けものと地ちの王おうたちと彼かれらの軍勢ぐんぜいとが集あつまり、馬うまに乗のっているかたとその軍勢ぐんぜいとに対たいして、戦たたかいをいどんだ。

黙示録19:21 それ以外いがいの者ものたちは、馬うまに乗のっておられるかたの口くちから出でるつるぎで切きり殺ころされ、その肉にくを、すべての鳥とりが飽あきるまで食たべた。

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