ルカによる福音書 8章37節(ルカ8:37)

37 それから、ゲラサの地方ちほうの民衆みんしゅうはこぞって、自分じぶんたちの所ところから立たち去さってくださるようにとイエスに頼たのんだ。彼かれらが非常ひじょうな恐怖きょうふに襲おそわれていたからである。そこで、イエスは舟ふねに乗のって帰かえりかけられた。

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この節を含む箇所ゲラサの悪霊と豚の群れルカ8:26-39

前後の聖句(8章35–39節)

35 人々ひとびとはこの出来事できごとを見みに出でてきた。そして、イエスのところにきて、悪霊あくりょうを追おい出だしてもらった人ひとが着物きものを着きて、正気しょうきになってイエスの足あしもとにすわっているのを見みて、恐おそれた。

36 それを見みた人ひとたちは、この悪霊あくりょうにつかれていた者ものが救すくわれた次第しだいを、彼かれらに語かたり聞きかせた。

37 それから、ゲラサの地方ちほうの民衆みんしゅうはこぞって、自分じぶんたちの所ところから立たち去さってくださるようにとイエスに頼たのんだ。彼かれらが非常ひじょうな恐怖きょうふに襲おそわれていたからである。そこで、イエスは舟ふねに乗のって帰かえりかけられた。

38 悪霊あくりょうを追おい出だしてもらった人ひとは、お供ともをしたいと、しきりに願ねがったが、イエスはこう言いって彼かれをお帰かえしになった。

39 「家いえへ帰かえって、神かみがあなたにどんなに大おおきなことをしてくださったか、語かたり聞きかせなさい」。そこで彼かれは立たち去さって、自分じぶんにイエスがして下くださったことを、ことごとく町中まちなかに言いいいひろめた。

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