ルカによる福音書 8章22節(ルカ8:22)

22 ある日ひのこと、イエスは弟子でしたちと一緒いっしょに舟ふねに乗のり、こう言いった。「湖みずうみの向むこう岸ぎしへ渡わたろう。」そして彼かれらは漕こぎ出だした。

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前後の聖句(8章20–24節)

20 そこでイエスに伝つたえられた。「あなたのお母ははさんと兄弟きょうだいたちが、あなたに会あいたいと外そとに立たっています。」

21 でもイエスは答こたえた。「わたしの母はは、わたしの兄弟きょうだいとは、神かみの言葉ことばを聞きいて、それを行おこなう人ひとたちのことだ。」

22 ある日ひのこと、イエスは弟子でしたちと一緒いっしょに舟ふねに乗のり、こう言いった。「湖みずうみの向むこう岸ぎしへ渡わたろう。」そして彼かれらは漕こぎ出だした。

23 渡わたっている間あいだに、イエスは眠ねむってしまった。すると突風とっぷうが湖みずうみに吹ふき下おろし、舟ふねは水みずでいっぱいになりかけて、危険きけんな状態じょうたいになった。

24 弟子でしたちは近ちかづいてイエスを起おこし、「先生せんせい、先生せんせい、おぼれてしまいます」と言いった。イエスは起おき上あがって、風かぜと荒あれる水みずをしかりつけた。すると風かぜも波なみもおさまり、すっかり静しずかになった。

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