マルコによる福音書 6章32節(マルコ6:32)

32 そこで彼かれらは舟ふねに乗のり、自分じぶんたちだけで人ひとのいない静しずかな場所ばしょへ向むかった。

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この節を含む箇所五千人の給食マルコ6:30-44

前後の聖句(6章30–34節)

30 さて、使徒しとたちがイエスのもとに集あつまってきた。そして、自分じぶんたちがしたことや教おしえたことを、すべてイエスに報告ほうこくした。

31 イエスは弟子でしたちに言いった。「さあ、あなたたちだけで人ひとのいない静しずかな場所ばしょへ行いって、少すこし休やすみなさい。」大勢たいせいの人ひとが次々つぎつぎとやって来きては去さっていくので、二人ふたりには食事しょくじをする時間じかんさえなかったのだ。

32 そこで彼かれらは舟ふねに乗のり、自分じぶんたちだけで人ひとのいない静しずかな場所ばしょへ向むかった。

33 ところが、多おおくの人ひとが彼かれらの去さっていくのを見みて、それがイエスたちだと気きづいた。そして、すべての町まちから歩あるいてそこへ駆かけ集あつまり、彼かれらより先さきに着ついてしまった。

34 イエスは舟ふねから上あがって大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうを見みると、深ふかくあわれに思おもった。彼かれらが羊飼ひつじかいのいない羊ひつじのようだったからだ。そして、多おおくのことを教おしえ始はじめた。

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