サムエル記下 18章9節(サムエル第二18:9)

9 アブサロムはダビデの家来けらいたちと出でくわした。彼かれはらばに乗のっていたが、らばが大おおきな樫かしの木きの茂しげった枝えだの下したを通とおったとき、アブサロムの頭あたまが樫かしの枝えだに引ひっかかってしまった。彼かれは宙ちゅうづりになり、乗のっていたらばはそのまま走はしり去さった。

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この節を含む箇所アブサロムの死サムエル第二18:1-18

前後の聖句(18章7–11節)

7 そこでイスラエルの軍勢ぐんぜいはダビデの家来けらいたちに打うち破やぶられた。その日ひ、そこで多おおくの者ものが倒たおれ、二に万まん人にんが死しんだ。

8 戦たたかいはその地ち一帯いったいに広ひろがっていった。そしてその日ひ、剣けんにのまれた者ものよりも、森もりにのまれた者もののほうが多おおかった。

9 アブサロムはダビデの家来けらいたちと出でくわした。彼かれはらばに乗のっていたが、らばが大おおきな樫かしの木きの茂しげった枝えだの下したを通とおったとき、アブサロムの頭あたまが樫かしの枝えだに引ひっかかってしまった。彼かれは宙ちゅうづりになり、乗のっていたらばはそのまま走はしり去さった。

10 それを見みた一人ひとりの兵士へいしがヨアブに告つげた。「たった今いま、アブサロムが樫かしの木きにぶら下さがっているのを見みました。」

11 ヨアブは告つげに来きた兵士へいしに言いった。「見みたのなら、なぜその場ばで彼かれを打うち倒たおさなかったのだ。そうすれば、わたしは銀ぎん十じゅう枚まいと帯おび一いち本ぽんをおまえに与あたえたのに。」

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