「下る」(くだる)が出てくる聖書の箇所

「下る」(くだる)は日常訳第1版の249か所(旧約195・新約54)に出てきます。「くだる」も含みます。口語訳では343か所。

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249か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(17か所)

創世記12:10 さて、その地ちで食たべ物ものがなくなった。アブラムはエジプトへ下くだって、しばらくそこで暮くらすことにした。ききんがひどかったからだ。

創世記18:21 わたしは今いまその町まちに下くだって行いって、わたしに届とどいた叫さけびのとおりに、彼かれらが本当ほんとうに悪わるいことをしているのか、確たしかめよう。もしそうでないなら、それも見みきわめよう。

創世記26:2 その時とき、主しゅがイサクに現あらわれて言いわれた。「エジプトへ下くだってはいけない。わたしが示しめす地ちにとどまりなさい。

創世記37:35 子こどもたちは息子むすこも娘むすめもみんな立たって、ヤコブを慰なぐさめようとした。でも彼かれは慰なぐさめを受うけ入いれようとせず、こう言いった。「いや、わたしは泣なきながら死しんだ息子むすこのもとへ、陰府よみに下くだって行いくのだ。」こうして父ちちはヨセフのために泣ないた。

創世記38:1 そのころ、ユダは兄弟きょうだいたちのもとを離はなれて下くだって行いき、ヒラという名なのアドラム人にんのところに身みを寄よせた。

創世記42:2 エジプトに食糧しょくりょうがあるらしい。だから、そこに下くだって行いって、わたしたちのために買かってきてほしい。そうすればわたしたちは死しなずに、生いきのびられる」

創世記42:3 ヨセフの十じゅう人にんの兄弟きょうだいは、穀物こくもつを買かうためにエジプトへ下くだって行いった。

創世記43:4 もしあなたが弟おとうとをわたしたちと一緒いっしょに行いかせてくれるなら、わたしたちは下くだって行いって、あなたのために食糧しょくりょうを買かってきます。

創世記43:15 その人ひとたちは、この贈おくり物ものを持もって行いった。銀ぎんも倍ばいの額がくを手てに持もち、ベニヤミンも連つれて行いった。そして出発しゅっぱつしてエジプトへ下くだり、ヨセフの前まえに立たった。

創世記43:20 「ああ、ご主人しゅじん様さま。わたしたちは前回ぜんかい、食たべ物ものを買かうためにここへ下くだってきました。

創世記43:22 食糧しょくりょうを買かうために、別べつのお金かねも持もって下くだってきました。わたしたちのお金かねを袋ふくろに入いれたのが誰だれなのか、まったくわかりません」

創世記44:29 もしこの子こまで、わたしのところから連つれて行いって、この子こが災わざわいにでもあえば、おまえたちは、白髪頭しらがあたまのわたしを、悲かなしみのうちに死しの世界せかいへ下くだらせることになる。』

創世記44:31 この子供こどもが一緒いっしょにいないと分わかったとき、父ちちは死しんでしまいます。そうなれば、わたしたち僕しもべは、白髪頭しらがあたまの年老としおいた父ちちを、悲かなしみのうちに陰府よみへ下くだらせることになるのです。

創世記45:9 急いいそいで父ちちのところへ上のぼって行いき、こう伝つたえてほしい。『あなたの息子むすこヨセフが、こう言いっています。神かみはわたしをエジプト全土ぜんどの主しゅにしてくださいました。だから、ためらわずにわたしのところへ下くだってきてください。

創世記46:3 神かみは言いわれた。「わたしは神かみ、あなたの父ちちの神かみである。エジプトへ下くだるのを恐おそれなくていい。わたしはあそこで、あなたを大おおきな国民こくみんにする。

創世記46:4 わたしはあなたと一緒いっしょにエジプトへ下くだって行いく。そして、必かならずあなたをそこから連つれ戻もどす。あなたが息いきを引ひき取とるとき、ヨセフがその手てであなたのまぶたを閉とじてくれる。」

創世記46:7 ヤコブはこうして、息子むすこたちや孫まごの息子むすこたち、娘むすめたちや孫まごの娘むすめたち、つまり自分じぶんの子孫しそんみんなを連つれて、エジプトへ下くだって行いった。

出エジプト記(2か所)

出エジプト19:24 主しゅはモーセに言いわれた。「下くだって行いきなさい。そして、あなたとアロンと一緒いっしょに登のぼって来きなさい。しかし祭司さいしたちと民たみは、境界きょうかいを破やぶって主しゅのもとに登のぼろうとしてはならない。主しゅが彼かれらを打うつことのないようにだ。」

出エジプト19:25 モーセは民たみのところへ下くだって行いき、彼かれらにこう伝つたえた。

民数記(10か所)

民数記1:53 しかしレビ人びとは、掟おきての板いたを納おさめた幕屋まくやの周まわりに宿営しゅくえいする。そうすればイスラエルの人々ひとびとの集あつまりに怒いかりが下くだることはない。レビ人びとはこの幕屋まくやを守まもる務つとめを果はたすのだ。」

民数記12:5 すると主しゅは雲くもの柱はしらの中なかを下くだって来きて、天幕てんまくの入いり口ぐちに立たち、アロンとミリアムを呼よばれた。二人ふたりが進すすみ出でると、

民数記14:45 すると、その山やまに住すんでいたアマレク人にんとカナン人にんが下くだって来きて、彼かれらを打うち破やぶり、ホルマまで追おい散ちらした。

民数記16:30 でも、もし主しゅがまったく新あたらしいことを創造そうぞうされ、地ちが口くちを開ひらいて、彼かれらと彼かれらのすべての物ものをのみ込こみ、彼かれらが生いきたまま死者ししゃの世界せかいに下くだるなら、あなたたちは、この者ものたちが主しゅを軽かろんじたことを知しるだろう。」

民数記16:33 彼かれらと、彼かれらに属ぞくするすべての者ものは、生いきたまま死者ししゃの世界せかいに下くだった。地ちが彼かれらの上うえをおおい、彼かれらは会衆かいしゅうの中なかから消きえ去さった。

民数記16:46 モーセはアロンに言いった。「火皿ひざらを取とって、それに祭壇さいだんの火ひを入いれ、その上うえに香こうをのせなさい。急いいそいでそれを人々ひとびとのところへ持もって行いき、彼かれらの罪つみを償つぐなってほしい。主しゅの怒いかりが下くだって、疫病やくびょうがもう始はじまっているからだ。」

民数記18:5 あなたたちは、聖せい所しょの務つとめと祭壇さいだんの務つとめを果はたしなさい。そうすれば、イスラエルの人々ひとびとの上うえに、二に度どと怒いかりが下くだることはない。

民数記20:15 わたしたちの先祖せんぞはエジプトに下くだり、わたしたちは長ながい間あいだそこに住すみました。エジプト人じんはわたしたちと先祖せんぞをひどく苦くるしめました。

民数記34:11 境界きょうかい線せんはシェファムから、アインの東側ひがしがわにあるリブラへ下くだる。さらに下くだって、キネレト湖この東ひがしの斜面しゃめんに達たっする。

民数記34:12 そして境界きょうかい線せんはヨルダン川かわへ下くだり、その終おわりは塩しおの海うみに達たっする。これが、周まわりをぐるりと境界きょうかいで囲かこまれたあなたたちの地ちだ。」

申命記(3か所)

申命記10:22 あなたたちの先祖せんぞは、七十ななじゅう人にんでエジプトへ下くだって行いった。それが今いまでは、あなたたちの神かみ、主しゅは、あなたたちを天てんの星ほしのように数多かずおおくしてくださった。

申命記11:28 のろいは、あなたたちの神かみ、主しゅの命令めいれいに聞き従わききしたがわず、わたしが今日きょう命めいじる道みちからそれて、あなたたちの知しらないほかの神々かみがみに従したがっていくなら、下くだる。

申命記26:5 そして、あなたの神かみである主しゅの前まえで、あなたはこう唱となえなさい。「わたしの先祖せんぞは、さすらいのアラム人にんでした。彼かれはわずかな人数にんずうでエジプトに下くだり、そこに寄留きりゅうしました。そしてそこで、大おおきく強つよく、人数にんずうの多おおい国民こくみんとなりました。

ヨシュア記(9か所)

ヨシュア記9:20 そこで、彼かれらにはこうしよう。彼かれらを生いかしておくのだ。そうすれば、彼かれらに立たてた誓ちかいを破やぶって、主しゅの怒いかりがわたしたちに下くだることもない。」

ヨシュア記15:10 境さかいはバアラから西にしに折おれてセイル山さんに向むかい、エアリム山さん、つまりケサロンの北きたの尾根おねを通とおる。それからベト・シェメシュへ下くだり、ティムナを過すぎていく。

ヨシュア記16:3 そこから西にしへ下くだり、ヤフレト人にんの領土りょうど、さらに下したベト・ホロン、ゲゼルへと至いたり、地中ちちゅう海かいで終おわる。

ヨシュア記18:16 境界きょうかい線せんは、ベン・ヒノムの谷たにに面めんした山やまのはずれへと下くだった。この山やまは、レファイムの谷たにの北側きたがわにある。境界きょうかい線せんはさらにヒノムの谷たにを下おり、エブス人にんの町まちの南側みなみがわの斜面しゃめんを通とおって、エン・ロゲルへと下くだった。

ヨシュア記18:17 そこから境界きょうかい線せんは北きたへ向むきを変かえてエン・シェメシュへ出でて、アドミムの坂さかに面めんしたゲリロトへと出でて行いき、ルベンの子こボハンの石いしへと下くだった。

ヨシュア記18:18 境界きょうかい線せんはさらにアラバに面めんした北側きたがわの斜面しゃめんへと進すすみ、アラバへと下くだった。

ヨシュア記22:17 ペオルで犯おかした罪つみだけでも、まだ足たりないというのか。わたしたちは今日きょうまで、その罪つみから清きよめられていない。そのために、主しゅの会衆かいしゅうに疫病やくびょうが下くだったのだ。

ヨシュア記22:20 ゼラの子こアカンは、滅ほろぼし尽つくすべきものに手てをつけて、裏切うらぎりを犯おかしたではないか。そのために、イスラエルの全ぜん会衆かいしゅうに怒いかりが下くだった。彼かれはたった一人ひとりの男おとこだったが、その罪つみで命いのちを落おとしたのは、彼かれだけではなかったのだ。』」

ヨシュア記24:4 イサクにはヤコブとエサウを与あたえた。エサウにはセイルの山地さんちを与あたえて自分じぶんのものとさせた。ヤコブとその子こたちはエジプトへ下くだって行いった。

士師記(21か所)

士師記1:9 そのあと、ユダの人々ひとびとは山地さんちとネゲブ、それに低地ていちに住すむカナン人にんと戦たたかうために下くだって行いった。

士師記3:28 彼かれは言いった。「わたしについて来こい。主しゅが敵てきのモアブを、あなたたちの手てに渡わたしてくださったのだ。」人々ひとびとはエフドについて下くだって行いき、モアブへ通つうじるヨルダン川かわの渡わたし場ばを押おさえ、だれ一人ひとり渡わたらせなかった。

士師記4:14 デボラはバラクに言いった。「さあ、立たってください。今日きょうこそ、主しゅがシセラをあなたの手てに渡わたされる日ひです。主しゅがあなたの先頭せんとうに立たって進すすんでくださるではありませんか。」バラクは一いち万まん人にんを率ひきいてタボル山さんを下くだっていった。

士師記5:11 水みずくみ場ばのほとりで、水みずを分わける人々ひとびとの声こえがする。そこで人々ひとびとは主しゅの正ただしい行おこないを語かたり告つげる。イスラエルの村むらに住すむ者ものたちへの、主しゅの正ただしい行おこないを。そのとき、主しゅの民たみは町まちの門もんへと下くだって行いった。

士師記5:13 そのとき、生いき残のこった者ものたちが名なだたる者ものたちのもとへ下くだって行いき、主しゅの民たみが勇士ゆうしたちと共ともに、わたしのもとへ下くだって来きた。

士師記5:14 エフライムからは、アマレクに根ねを張はる者ものたちが出でた。あなたに続つづいてベニヤミンが、あなたの民たみと共ともに。マキルからは指揮しき官かんたちが下くだって来きて、ゼブルンからは指揮しき者しゃの杖つえを執とる者ものたちが出でた。

士師記7:10 でも、もし下くだって行いくのが怖こわいなら、まず従者じゅうしゃのプラといっしょに陣営じんえいまで下くだって行いきなさい。

士師記7:11 そこで彼かれらが何なんを話はなしているかを聞きけば、あなたは勇気ゆうきづけられて、陣営じんえいに攻せめ下くだって行いけるだろう。」そこでギデオンは従者じゅうしゃのプラといっしょに、陣営じんえいの端はしにいる武装ぶそうした者ものたちのすぐそばまで下くだって行いった。

士師記7:24 ギデオンはエフライムの山地さんち全体ぜんたいに使つかいを送おくって言いった。「下くだって来きて、ミディアン人にんを迎むかえ撃うて。ベト・バラまでの水場みずばと、ヨルダン川かわを先さきに押おさえてしまえ。」エフライムの人々ひとびとはみな呼よび集あつめられ、ベト・バラまでの水場みずばと、ヨルダン川かわを押おさえた。

士師記9:24 これは、エルバアルの七十ななじゅう人にんの息子むすこたちに振ふるわれた残虐ざんぎゃくな行おこないの報むくいが下くだり、彼かれらの血ちの責任せきにんが、彼かれらを殺ころした兄弟きょうだいアビメレクと、その兄弟きょうだい殺ころしに手てを貸かしたシェケムの人ひとたちに返かえされるためだった。

士師記11:29 そのとき、主しゅの霊れいがエフタに下くだった。エフタはギレアドとマナセを通とおり抜ぬけ、さらにギレアドのミツパを通とおり抜ぬけて、そこからアンモン人にんのところへ進すすんで行いった。

士師記14:1 サムソンはティムナに下くだって行いき、そこで一人ひとりの女性じょせいを見みかけた。ペリシテ人びとの娘むすめだった。

士師記14:5 サムソンは父ちちと母ははと一緒いっしょにティムナへ下くだって行いった。ティムナのぶどう畑はたけまで来きたとき、一いち頭とうの若わかいライオンがうなり声ごえをあげて彼かれに向むかってきた。

士師記14:6 そのとき主しゅの霊れいがサムソンに激はげしく下くだり、彼かれはまるで子こやぎを引ひき裂さくように、素手すででそのライオンを引ひき裂さいた。手てには何なんも持もっていなかった。でも彼かれは、自分じぶんのしたことを父ちちにも母ははにも話はなさなかった。

士師記14:7 それからサムソンは下くだって行いって、その女性じょせいと話はなしをした。彼女かのじょはサムソンをとても気きに入はいらせた。

士師記14:10 サムソンの父ちちは、その女性じょせいのところへ下くだって行いった。サムソンはそこで祝宴しゅくえんを開ひらいた。若わかい男おとこたちはそうするのが習ならわしだったからだ。

士師記14:19 すると主しゅの霊れいが激はげしくサムソンに下くだった。彼かれはアシュケロンへ下くだって行いき、その町まちの三十さんじゅう人にんを打うち殺ころした。そして彼かれらの衣ころもをはぎ取とり、なぞなぞを解といた者ものたちに着替きがえの衣ころもを与あたえた。サムソンは怒いかりに燃もえて、自分じぶんの父ちちの家いえへ上のぼって行いった。

士師記15:8 そしてサムソンは彼かれらに襲おそいかかり、片かたっ端ぱしからたたきのめして、大勢おおぜいを打うち倒たおした。それから山やまを下くだって、エタムの岩いわの割われ目めに住すみついた。

士師記15:11 そこでユダから三千さんぜん人にんが、エタムの岩いわの割われ目めに下くだっていき、サムソンに言いった。「ペリシテ人びとがおれたちを支配しはいしているのを知しらないのか。いったい何なんてことをしてくれたんだ。」サムソンは答こたえた。「あいつらがわたしにしたとおり、わたしもあいつらにやり返かえしただけだ。」

士師記15:14 サムソンがレヒまで来くると、ペリシテ人びとが大声おおごえをあげて向むかってきた。そのとき、主しゅの霊れいが激はげしくサムソンに下くだった。すると、腕うでにかかっていた縄なわは火ひで焼やけた麻糸あさいとのようになり、手てからするりとほどけ落おちた。

士師記16:31 サムソンの兄弟きょうだいたちと父ちちの家いえの者ものがみな下くだって来きて、彼かれを引ひき取とった。そして運はこび上あげ、ツォルアとエシュタオルの間あいだにある、父ちちマノアの墓はかに葬ほうむった。サムソンは二十にじゅう年ねんの間あいだ、イスラエルを治おさめていた。

サムエル記上(21か所)

サムエル第一5:9 ところが、箱はこを移うつしたあとで、主しゅの手てがその町まちに下くだり、とても大おおきな混乱こんらんが起おこった。主しゅは町まちの人々ひとびとを、身分みぶんの低ひくい者ものから高たかい者ものまで打うたれ、彼かれらの体からだには腫はれ物ものができた。

サムエル第一6:4 「では、返かえすべき償つぐないの供そなえ物ものとは何なんか」と尋たずねると、彼かれらは答こたえた。「ペリシテ人びとの領主りょうしゅの数かずに合あわせて、金かねの腫はれ物ものを五いつつ、金かねのねずみを五いつつだ。同おなじ一ひとつの災わざわいが、あなたたち全員ぜんいんと領主りょうしゅたちの上うえに下くだったのだから。

サムエル第一6:21 そこで彼かれらはキルヤト・エアリムの住民じゅうみんのところに使つかいを送おくって言いった。「ペリシテ人びとが主しゅの箱はこを返かえしてきました。下くだって来きて、あなたがたのところへ運はこび上あげてください。」

サムエル第一10:8 あなたはわたしより先さきにギルガルへ下くだって行いきなさい。わたしもあなたのところへ下くだって行いく。焼やき尽つくすいけにえをささげ、和解わかいのいけにえをささげるためだ。わたしが行いくまで、七なな日かのあいだ待まっていなさい。そこであなたのすべきことを教おしえる。」

サムエル第一12:15 しかし、もし主しゅの声こえに聞き従わききしたがわず、主しゅの命令めいれいにそむくなら、主しゅの手ては、かつて先祖せんぞに下くだったように、あなたたちの上うえに下くだるだろう。

サムエル第一13:20 それでイスラエルの人々ひとびとはみな、すきの刃はやくわ、おの、鎌かまを研といでもらうために、ペリシテ人びとのところへ下くだって行いった。

サムエル第一14:36 サウルは言いった。「夜よるのうちにペリシテ人びとを追おって下くだって行いき、朝あさの光ひかりがさすまで略奪りゃくだつしよう。彼かれらを一人ひとりも残のこしてはならない。」民たみは答こたえた。「あなたが良よいと思おもうことを、何なんでもしてください。」しかし祭司さいしが言いった。「その前まえに、ここで神かみに近ちかづいて伺うかがいましょう。」

サムエル第一14:37 そこでサウルは神かみに尋たずねた。「ペリシテ人びとを追おって下くだって行いくべきでしょうか。彼かれらをイスラエルの手てに渡わたしてくださいますか。」しかし神かみは、その日ひは答こたえてくださらなかった。

サムエル第一15:6 サウルはケニ人にんに言いった。「さあ、離はなれて、アマレク人にんの中なかから下くだって行いってくれ。あなたたちまで一緒いっしょに滅ほろぼしてしまわないためだ。あなたたちは、イスラエルの人々ひとびとがエジプトから上のぼってきたとき、みんなに慈いつくしみを示ししめしてくれたのだから。」そこでケニ人にんはアマレクの中なかから離はなれて行いった。

サムエル第一15:12 翌朝よくあさ、サムエルは早はやく起おきてサウルに会あいに行いった。すると、サムエルにこう知しらせる者ものがあった。「サウルはカルメルに来きて、自分じぶんのために記念きねん碑ひを建たてました。それから向むきを変かえて、ギルガルへ下くだって行いきました。」

サムエル第一20:19 三みっ日か目めには、急いいそいで下くだって行いって、前まえに事ことがあったとき隠かくれた場所ばしょへ行いき、エゼルという石いしのそばにいてほしい。

サムエル第一22:1 ダビデはそこを去さり、アドラムのほら穴あなに逃にげ込こんだ。それを聞きいた兄弟きょうだいたちや父ちちの家いえの者ものみんなが、そこにいる彼かれのもとへ下くだってきた。

サムエル第一23:4 そこでダビデは、もう一いち度ど主しゅにたずねた。すると主しゅは彼かれに答こたえた。「立たって、ケイラへ下くだって行いきなさい。わたしがペリシテ人びとをお前まえの手てに渡わたすのだ。」

サムエル第一23:6 アヒメレクの子こアビアタルがダビデのもとへ、ケイラへ逃にげてきたとき、彼かれは手てにエフォドを持もって下くだってきていた。

サムエル第一23:8 そこでサウルは兵へいをすべて呼よび集あつめ、戦たたかいのために動うごき出だした。ケイラへ下くだって行いき、ダビデとその部下ぶかたちを包囲ほういするためだった。

サムエル第一23:11 ケイラの人々ひとびとは、わたしを彼かれの手てに引ひき渡わたすでしょうか。あなたのしもべが聞きいたとおり、サウルは下くだってくるでしょうか。イスラエルの神かみ、主しゅよ、どうかあなたのしもべに教おしえてください。」すると主しゅは言いわれた。「彼かれは下くだってくる。」

サムエル第一23:20 王おうよ、いつでもお望のぞみのときに下くだって来きてください。ダビデを王おうの手てに引ひき渡わたすのは、わたしたちにお任まかせください。」

サムエル第一25:1 サムエルが亡なくなった。イスラエルの人々ひとびとはみな集あつまって彼かれのために嘆なげき悲かなしみ、ラマにある彼かれの家いえに葬ほうむった。その後ご、ダビデは立たって、パランの荒あれ野のへ下くだって行いった。

サムエル第一25:20 アビガイルがろばに乗のり、山やまの陰かげを下くだって行いくと、ちょうどダビデとその部下ぶかたちが彼女かのじょのほうへ下くだって来きた。こうして彼女かのじょは彼かれらと出会であった。

サムエル第一26:2 そこでサウルは、イスラエルからえりすぐった三千さんぜん人にんの兵へいを連つれて、ジフの荒あれ野のへ下くだって行いった。ダビデを追おってジフの荒あれ野のを捜さがすためだった。

サムエル第一29:4 ペリシテ人びとの将軍しょうぐんたちはアキシュに腹はらを立たてて言いった。「その男おとこを帰かえらせて、あなたが割わり当あてた場所ばしょに戻もどらせてほしい。わたしたちと一緒いっしょに戦たたかいに下くだって行いかせてはならない。戦たたかいの最中さいちゅうに、わたしたちの敵てきになるかもしれないからだ。あの男おとこが主君しゅくんと仲直なかなおりするのに、わたしたちの兵へいの首くびを差さし出だす以上いじょうのことがあるだろうか。

サムエル記下(7か所)

サムエル第二5:17 さて、ペリシテ人びとは、ダビデが油あぶらを注そそがれてイスラエルの王おうになったと聞きいた。すると、ペリシテ人びとはこぞってダビデを捜さがしに攻せめ上のぼってきた。それを聞きいたダビデは、要害ようがいに下くだっていった。

サムエル第二19:16 バフリム出身しゅっしんのベニヤミン人にん、ゲラの子こシムイは、急いいそいでユダの人々ひとびとといっしょに下くだって行いき、ダビデ王おうを迎むかえた。

サムエル第二19:20 このしもべは、自分じぶんが罪つみを犯おかしたことをよく分わかっています。だから今日きょう、ヨセフの家いえのすべての者ものの中なかで真まっ先さきに下くだって来きて、王おうであるわたしの主しゅをお迎むかえするのです。」

サムエル第二19:24 サウルの子こメフィボシェテも、王おうを迎むかえに下くだって来きた。彼かれは、王おうが去さった日ひから無事ぶじに帰かえる日ひまで、足あしの手入ていれもせず、ひげも整ととのえず、衣ころもも洗あらっていなかった。

サムエル第二19:31 ギレアデ人にんバルジライも、ログリムから下くだってきた。そして、ヨルダン川かわまで王おうを見送みおくるために、王おうと一緒いっしょに川かわを渡わたった。

サムエル第二21:15 ペリシテ人びととイスラエルの間あいだで、また戦たたかいが起おこった。ダビデは家来けらいたちを連つれて下くだって行いき、ペリシテ人びとと戦たたかった。しかし、ダビデは疲つかれ果はてた。

サムエル第二23:13 収穫しゅうかくの時期じきのことだった。三十さんじゅう人にんの勇士ゆうしの中なかの三さん人にんが、アドラムのほら穴あなにいたダビデのもとに下くだってきた。そのころペリシテ人びとの軍勢ぐんぜいは、レファイムの谷たにに陣じんを敷しいていた。

列王紀上(10か所)

列王紀上1:38 こうして祭司さいしツァドク、預言よげん者しゃナタン、エホヤダの子こベナヤ、それにケレト人にんとペレト人にんが下くだって行いった。彼かれらはソロモンをダビデ王おうのラバに乗のせ、ギホンへ連つれて行いった。

列王紀上2:6 だから、あなたの知恵ちえに従したがって対処たいしょしなさい。彼かれを、白髪はくはつの頭あたまのまま安やすらかに陰府よみへ下くだらせてはならない。

列王紀上2:8 それから、あなたのそばにはバフリム出身しゅっしんのベニヤミン人にん、ゲラの子こシムイがいる。彼かれは、わたしがマハナイムへ行いった日ひに、激はげしくわたしをのろった。でも、その後ごヨルダン川かわまでわたしを迎むかえに下くだって来きたので、わたしは主しゅにかけて『あなたを剣けんで殺ころしはしない』と誓ちかった。

列王紀上2:9 だが今いま、彼かれを罰ばっせずにおいてはならない。あなたは知恵ちえのある人ひとだ。彼かれにどう対処たいしょすべきか、あなたには分わかっているはずだ。彼かれを、白髪はくはつの頭あたまのまま血ちにまみれさせて陰府よみへ下くだらせなさい。」

列王紀上17:23 エリヤはその子こを抱かかえ、屋上おくじょうの部屋へやから下したの家いえへ連つれて下くだり、母親ははおやに渡わたした。そしてエリヤは言いった。「ほら、あなたの息子むすこは生いきています。」

列王紀上18:38 すると主しゅの火ひが下くだって、いけにえも、たきぎも、石いしも、土つちも焼やき尽つくし、溝みぞの中なかの水みずまでなめ尽つくした。

列王紀上18:44 七なな回かい目めになったとき、従者じゅうしゃは言いった。「見みてください。人ひとの手てのひらくらいの小ちいさな雲くもが、海うみから上のぼってきます。」エリヤは言いった。「上のぼって行いって、アハブにこう伝つたえなさい。『雨あめに降ふり込こめられないうちに、馬車ばしゃの用意よういをして下くだって行いってください』と。」

列王紀上21:16 ナボトが死しんだと聞きくと、アハブは立たち上あがり、イズレエルの人ひとナボトのぶどう畑はたけを自分じぶんのものにするために、そこへ下くだって行いった。

列王紀上21:18 「立たって、サマリアにいるイスラエルの王おうアハブを迎むかえに、下くだって行いきなさい。彼かれは今いま、ナボトのぶどう畑はたけにいる。それを自分じぶんのものにするために、そこへ下くだって行いったのだ。

列王紀上22:2 三さん年ねん目めのこと、ユダの王おうヨシャファトがイスラエルの王おうのもとに下くだって来きた。

列王紀下(12か所)

列王紀下2:2 エリヤはエリシャに言いった。「おまえはここに残のこっていてくれ。主しゅがわたしをベテルへ送おくられるのだ。」だがエリシャは答こたえた。「主しゅが生いきておられ、あなたご自身じしんが生いきておられるかぎり、わたしはあなたから離はなれません。」こうして二人ふたりはベテルへ下くだって行いった。

列王紀下3:12 ヨシャファトは言いった。「その人ひとには主しゅの言葉ことばがあります。」そこでイスラエルの王おうとヨシャファトとエドムの王おうは、エリシャのもとへ下くだって行いった。

列王紀下6:9 すると神かみの人ひとはイスラエルの王おうに使つかいを送おくって言いった。「あの場所ばしょを通とおらないように気きをつけてください。アラムの軍ぐんがそこに下くだってきますから。」

列王紀下6:18 アラムの軍ぐんがエリシャのほうへ下くだってくると、エリシャは主しゅに祈いのって言いった。「どうか、この者ものたちの目めをくらませてください。」すると主しゅは、エリシャの言葉ことばのとおり、彼かれらの目めをくらませた。

列王紀下7:17 王おうは、自分じぶんが頼たよりにしていた侍従じじゅうに、門もんの管理かんりを任まかせていた。ところが、その侍従じじゅうは、門もんに押おし寄よせる民たみに踏ふみつけられて死しんでしまった。王おうが神かみの人ひとのところに下くだって行いったとき、神かみの人ひとが告つげていたとおりだった。

列王紀下8:29 ヨラム王おうは、アラムの王おうハザエルと戦たたかったときにアラム軍ぐんからラマで受うけた傷きずを治なおすため、イズレエルへ戻もどった。ユダの王おうヨラムの子こアハズヤは、病気びょうきになっていたアハブの子こヨラムを見舞みまうために、イズレエルへ下くだって行いった。

列王紀下9:16 そしてイエフは戦車せんしゃに乗のり、イズレエルへ向むかった。ヨラムがそこで床ゆかに伏ふしていたからだ。ユダの王おうアハズヤも、ヨラムを見舞みまうために下くだって来きていた。

列王紀下10:13 イエフは、ユダの王おうアハズヤの身内みうちの者ものたちに出会であった。「お前まえたちは何者なにものだ」と尋たずねると、彼かれらは「わたしたちはアハズヤの身内みうちだ。王おうの子こたちと王母おうぼの子こたちにあいさつをするために下くだって来きた」と答こたえた。

列王紀下12:20 家臣かしんたちが立たち上あがって陰謀いんぼうを企くわだて、シラへ下くだる道みちにあるベテ・ミロでヨアシュを討うった。

列王紀下13:14 そのころ、エリシャは病気びょうきにかかっていた。やがて命いのちを落おとすことになる病やまいだった。イスラエルの王おうヨアシュは彼かれのところに下くだって行いき、その顔かおの上うえに身みをかがめて泣なきながら言いった。「わたしの父ちちよ、父ちちよ。あなたはイスラエルの戦車せんしゃ、その騎兵きへいでした。」

列王紀下20:4 イザヤがまだ中庭なかにわを出でないうちに、主しゅの言葉ことばがイザヤに下くだった。

列王紀下20:11 預言よげん者しゃイザヤが主しゅに呼よびかけると、主しゅはアハズの日ひ時計とけいで下くだっていた影かげを、十じゅう段だん後戻あともどりさせた。

歴代志上(4か所)

歴代志上7:21 ザバデはその子こ、シュテラはその子こである。エゼルとエレアデは、その地ちに生うまれたガテの人ひとたちに殺ころされた。彼かれらが下くだって行いって、その家畜かちくを奪うばおうとしたからである。

歴代志上11:15 ダビデが避難ひなんしていたアドラムの洞窟どうくつの岩場いわばへ、三十さんじゅう人にんの勇士ゆうしのうちの三さん人にんが下くだって来きた。そのころペリシテ軍ぐんはレファイムの谷たにに陣じんを張はっていた。

歴代志上21:22 ダビデはオルナンに言いった。「この脱穀だっこく場じょうの土地とちをわたしに譲ゆずってほしい。ここに主しゅのための祭壇さいだんを建たてたいのだ。ちゃんとした値段ねだんで、全額ぜんがくを払はらって譲ゆずってくれ。そうすれば、民たみに下くだる災わざわいが止とまるだろう。」

歴代志上27:24 ゼルヤの子こヨアブは数かぞえ始はじめたが、最後さいごまでやり通とおさなかった。この人口じんこう調査ちょうさのせいで、神かみの怒いかりがイスラエルに下くだったからだ。だからその数すうは、ダビデ王おうの歴代れきだい誌しに載のせられなかった。

歴代志下(9か所)

歴代志下11:2 しかし、神かみの人ひとシェマヤに主しゅの言葉ことばが下くだった。

歴代志下18:2 数すう年ねん後ご、彼かれはサマリアのアハブのところへ下くだって行いった。アハブは彼かれと、彼かれに従したがう人々ひとびとのために、羊ひつじや牛うしをたくさんほふってもてなした。そして、いっしょにラモト・ギルアデを攻せめようとヨシャファトをそそのかした。

歴代志下20:16 明日あす、彼かれらのところへ下くだって行いきなさい。見みなさい、彼かれらはツィツの坂さかを上のぼって来くる。あなたがたは、エルエルの荒あれ野のに面めんした谷たにの果はてで、彼かれらと出会であうだろう。

歴代志下22:6 ヨラムは、アラムの王おうハザエルと戦たたかったとき、ラマで受うけた傷きずをいやすためにイズレエルへ引ひき返かえした。ユダの王おうヨラムの子こアハズヤは、アハブの子こヨラムが病やまいにかかっていたので、彼かれを見舞みまおうとイズレエルへ下くだって行いった。

歴代志下23:20 エホヤダは、百ひゃく人にん隊たいの隊長たいちょうたち、有力ゆうりょく者しゃたち、民たみを治おさめる者ものたち、そして地ちのすべての民たみを率ひきいて、王おうを主しゅの家いえから連つれ下くだった。彼かれらは上うえの門もんを通とおって王宮おうきゅうに入はいり、王おうを王座おうざに着つかせた。

歴代志下24:18 そして彼かれらは、先祖せんぞの神かみである主しゅの家いえを捨すて、アシェラ像ぞうや偶像ぐうぞうに仕つかえた。この罪つみのために、ユダとエルサレムに神かみの怒いかりが下くだった。

歴代志下29:8 だから主しゅの怒いかりがユダとエルサレムに下くだった。主しゅは彼かれらを、あなたがたが自分じぶんの目めで見みているとおり、恐おそれとおののき、そしてあざけりの的まととされたのだ。

歴代志下32:25 しかしヒゼキヤは、受うけた恵めぐみにふさわしく応こたえなかった。心こころが高たかぶったのである。それで、彼かれと、ユダとエルサレムの上うえに主しゅの怒いかりが下くだった。

歴代志下32:26 だがヒゼキヤは、自分じぶんの心こころの高たかぶりを認みとめてへりくだり、エルサレムの人々ひとびとも同おなじようにした。そのため、ヒゼキヤの生いきている間あいだは、主しゅの怒いかりが彼かれらに下くだることはなかった。

エズラ記(1か所)

エズラ記7:23 天てんの神かみが命めいじることは何なんでも、天てんの神かみの家いえのためにきちんと行おこないなさい。そうしなければ、王おうとその子こらが治おさめる国くにに神かみの怒いかりが下くだるかもしれない。

ネヘミヤ記(3か所)

ネヘミヤ記3:15 泉いずみの門もんは、ミツパ地区ちくを治おさめるコル・ホゼの子こシャルンが修理しゅうりした。彼かれはこれを建たて直なおし、屋根やねをかけ、扉とびらと錠前じょうまえとかんぬきを取とり付つけた。さらに、王おうの園そののそばにあるシェラの池いけの城壁じょうへきを、ダビデの町まちから下くだる階段かいだんのところまで修理しゅうりした。

ネヘミヤ記6:3 わたしは彼かれらに使つかいを送おくって、こう答こたえた。「わたしは大おおきな仕事しごとをしている。だから、そちらへ下くだって行いくことはできない。仕事しごとを放ほうり出だして、あなたたちのところへ下くだって行いき、工事こうじを止とめるわけにはいかないのだ。」

ネヘミヤ記9:13 あなたはシナイ山やまに下くだり、天てんから彼かれらと語かたりました。そして、正ただしい定さだめと、まことの教おしえ、良よいおきてと戒いましめを、彼かれらに与あたえました。

ヨブ記(4か所)

ヨブ記7:9 雲くもが消きえて、なくなっていく。同おなじように、死しんだ者ものの世界せかいに下くだる者ものは、二に度どと戻もどって来こない。

ヨブ記17:16 陰府よみの関門かんもんに下くだって行いくのか。それとも一緒いっしょに、ちりの中なかで休やすむのか。

ヨブ記21:9 その家いえは平和へいわで、恐おそれるものは何なんもない。神かみの罰ばつの鞭むちが下くだることもない。

ヨブ記31:3 不義ふぎな者ものには災わざわいが下くだるではないか。悪あくを行おこなう者ものには不幸ふこうが降ふりかかるではないか。

詩篇(9か所)

詩篇22:29 地ちの裕福ゆうふくな者ものたちはみな、食たべて主しゅを礼拝れいはいする。土つちに下くだる者ものたちもみな、主しゅの前まえにひざまずく。自分じぶんの魂たましいを生いかしておけない者ものも、みな。

詩篇28:1 主しゅよ、わたしはあなたを呼よび求もとめる。わたしの岩いわよ、どうか耳みみをふさがないでほしい。もしあなたが黙だまったままなら、わたしは墓はかに下くだる者ものと同おなじになってしまう。

詩篇30:3 主しゅよ、あなたはわたしの魂たましいを死しの世界せかいから引ひき上あげ、墓穴ぼけつに下くだる者ものの中なかから、わたしを生いき返かえらせてくださった。

詩篇30:9 「わたしが死しんで墓はかに下くだったとして、それが何なんの得とくになるでしょう。ちりとなったわたしが、あなたをたたえられるでしょうか。あなたのまことを、語かたり伝つたえられるでしょうか。

詩篇49:17 死しぬときには、何なんひとつ持もっていくことはできない。その栄光えいこうも、あとを追おって下くだっていくことはないのだから。

詩篇88:4 わたしは墓穴ぼけつに下くだっていく者ものの仲間なかまとみなされ、力ちからの尽つきた人ひとのようになった。

詩篇107:26 彼かれらは天てんまで上のぼり、また深ふかみへと下くだっていく。あまりの苦くるしさに、その心こころは溶とけてしまう。

詩篇115:17 死しんだ者ものは主しゅをほめたたえない。沈黙ちんもくの国くにに下くだる者ものも、だれもほめたたえない。

詩篇143:7 主しゅよ、今いますぐ答こたえてほしい。わたしの心こころは限界げんかいだ。あなたの顔かおをわたしから隠かくさないでほしい。そんなことになれば、わたしは墓はかに下くだる者ものと同おなじになってしまう。

箴言(5か所)

箴言3:33 主しゅののろいは、悪わるい者ものの家いえにくだる。でも、正ただしい人ひとの住すまいは祝福しゅくふくされる。

箴言5:5 彼女かのじょの足あしは死しへと下くだって行いき、その歩あゆみは死しの世界せかいへまっすぐ向むかう。

箴言7:27 彼女かのじょの家いえは死しの世界せかいへ続つづく道みち。死しの部屋へやへと下くだって行いく。

箴言15:14 かしこい人ひとの心こころは、知識ちしきを求もとめる。でも、愚おろかな者ものの口くちは、くだらないことばかり食たべている。

箴言30:4 天てんに上のぼって、また下くだってきたのはだれか。風かぜをその手てのひらに集あつめたのはだれか。水みずを衣ころもに包つつんだのはだれか。地ちの果はてのすべてを立たてたのはだれか。その名なは何なんというのか。その子この名なは何なんというのか。知しっているなら、言いってみよ。

イザヤ書(12か所)

イザヤ書9:8 主しゅはヤコブに向むかって言葉ことばを送おくられた。それはイスラエルの上うえに下くだった。

イザヤ書14:19 だがお前まえは、自分じぶんの墓はかから投なげ出だされた。忌いみ嫌きらわれる若枝わかえだのように。剣けんで刺さし貫つらぬかれて殺ころされた者ものたちに覆おおわれ、穴あなの石いしの底そこへ下くだっていく者ものたちのように、踏ふみつけられた死体したいのように。

イザヤ書14:28 アハズ王おうが死しんだ年としに、このお告つげがくだった。

イザヤ書26:16 主しゅよ、彼かれらは苦くるしみの中なかであなたを求もとめた。あなたの懲こらしめが下くだったとき、声こえをひそめて祈いのりをささげた。

イザヤ書30:2 彼かれらはわたしに尋たずねもせず、エジプトへ下くだって行いく。ファラオの力ちからに頼たより、エジプトの陰かげに身みを寄よせようとしている。

イザヤ書31:1 助たすけを求もとめてエジプトへ下くだって行いく者ものたちは、災わざわいだ。彼かれらは馬うまをあてにし、戦車せんしゃの数かずが多おおいこと、騎兵きへいの力ちからがとても強つよいことに頼たよりきっている。だが、イスラエルの聖せいなる方かたに目めを向むけず、主しゅを求もとめようともしない。

イザヤ書31:4 主しゅはわたしにこう言いわれた。獲物えものにうなる獅子ししや若わかい獅子ししのように——羊飼ひつじかいたちが大勢おおぜい呼よび集あつめられても、その声こえにひるまず、その騒さわぎに気圧けおされることもない——そのように、万まん軍ぐんの主しゅは下くだって来きて、シオンの山やまとその丘おかのために戦たたかわれる。

イザヤ書34:5 わたしの剣けんは、天てんで存分ぞんぶんに血ちを飲のんだ。見みよ、それはエドムの上うえに、わたしが滅ほろびに定さだめた民たみの上うえに、裁さばきのために下くだる。

イザヤ書38:18 死しの国くにはあなたに感謝かんしゃせず、死しはあなたを賛美さんびできない。墓穴ぼけつに下くだる者ものたちは、あなたの真実しんじつを望のぞむことができない。

イザヤ書50:11 見みよ、あなたたちはみな、火ひをおこし、松明たいまつを身みにまとう者ものだ。だったら、自分じぶんでおこした火ひの光ひかりの中なかを、自分じぶんで燃もやした松明たいまつとともに歩あるくがいい。しかし、これはわたしの手てから下くだることになる。あなたたちは苦くるしみのうちに横よこたわるのだ。

イザヤ書52:4 わたしの主しゅなる神かみは、こう言いわれる。「わたしの民たみは、その昔むかし、身みを寄よせて住すむためにエジプトへ下くだって行いった。そしてアッシリアは、理由りゆうもなく彼かれらを虐しいたげた。

イザヤ書63:14 谷たにを下くだっていく家畜かちくのように、主しゅの霊れいは彼かれらを休やすませた。こうしてあなたはご自分じぶんの民たみを導みちびき、ご自分じぶんのために輝かがやかしい名なを打うち立たてられた。

エレミヤ書(10か所)

エレミヤ書15:19 だから、主しゅはこう言いわれた。「もしおまえが立たち帰かえるなら、わたしはおまえを立たち帰かえらせ、わたしの前まえに立たたたせる。もしおまえが、くだらないものの中なかから尊とうといものを取とり出だして語かたるなら、おまえはわたしの口くちとなる。彼かれらのほうがおまえに立たち帰かえるのであって、おまえが彼かれらに立たち帰かえってはならない。

エレミヤ書18:2 「立たって、陶器とうきを作つくる職人しょくにんの家いえへ下くだって行いきなさい。そこで、わたしの言葉ことばをあなたに聞きかせよう。」

エレミヤ書18:3 そこでわたしは陶器とうき職人しょくにんの家いえへ下くだって行いった。すると、その職人しょくにんはろくろを回まわして仕事しごとをしていた。

エレミヤ書22:1 主しゅはこう言いわれる。「ユダの王おうの宮殿きゅうでんに下くだって行いき、そこでこの言葉ことばを語かたりなさい。

エレミヤ書48:15 モアブは荒あらされ、その町々まちまちに敵てきが攻せめ上のぼる。えり抜ぬきの若者わかものたちも、殺ころされる場所ばしょへと下くだっていく。これが王おうの言葉ことばだ。その名なは万まん軍ぐんの主しゅ。

エレミヤ書48:24 ケリヨテに、ボツラに、そしてモアブの地ちのすべての町まちに、遠とおくの町まちにも近ちかくの町まちにも、さばきが下くだる。

エレミヤ書50:35 剣けんがカルデア人にんに下くだる、と主しゅは告つげる。バビロンに住すむ者ものに、その高官こうかんたちに、その知恵ちえある者ものたちに下くだる。

エレミヤ書50:36 剣けんが偽いつわりを語かたる者ものたちに下くだり、彼かれらは愚おろか者ものとなる。剣けんが勇士ゆうしたちに下くだり、彼かれらはおののく。

エレミヤ書50:37 剣けんがバビロンの馬うまに、戦車せんしゃに、その中なかにいるすべての寄よせ集あつめの兵へいに下くだり、彼かれらは女おんなのように弱よわくなる。剣けんがその宝物ほうもつ庫こに下くだり、宝たからはすべて奪うばわれる。

エレミヤ書50:38 干かんばつがその水みずに下くだり、川かわも泉いずみも干上ひあがる。そこは偶像ぐうぞうだらけの地ちで、人々ひとびとは恐おそろしい像ぞうに夢中むちゅうになって狂くるっているからだ。

エゼキエル書(20か所)

エゼキエル書7:12 時ときが来きた。その日ひが迫せまった。買かう者ものは喜よろこぶな。売うる者ものは嘆なげくな。怒いかりがその群衆ぐんしゅうすべてに下くだるからだ。

エゼキエル書7:14 彼かれらはラッパを吹ふき鳴ならし、すべてを整ととのえた。それでも、戦たたかいに出でる者ものはいない。わたしの怒いかりがその群衆ぐんしゅうすべてに下くだるからだ。

エゼキエル書8:1 第だい六ろく年ねんの第だい六ろくの月つきの五いつ日か、わたしは自分じぶんの家いえにすわっていた。ユダの長老ちょうろうたちも、わたしの前まえにすわっていた。そのとき、そこで主しゅなる神かみの手てがわたしの上うえに下くだった。

エゼキエル書13:9 偽いつわりの幻まぼろしを見みて、嘘うその占うらないを告つげる預言よげん者しゃたちに、わたしの手ては下くだる。彼かれらはわたしの民たみの集あつまりに加くわわることもなく、イスラエルの家いえの名簿めいぼに記しるされることもなく、イスラエルの土地とちに入はいることもない。こうしてあなたたちは、わたしが主しゅなる神かみであることを知しる。

エゼキエル書13:18 こう言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる。魂たましいを狩かろうとして、すべての人ひとの手首てくびに呪のろいの帯おびを縫ぬいつけ、あらゆる背丈せたけの人ひとの頭あたまにベールをかぶせる女おんなたちに、災わざわいが下くだる。あなたたちは、わたしの民たみの魂たましいを狩かり、自分じぶんのためには魂たましいを生いかそうとするのか。

エゼキエル書26:20 わたしはお前まえを、穴あなへ下くだって行いく者ものたちとともに、はるか昔むかしの人々ひとびとのもとへ引ひき下おろす。そして、大昔おおむかしから廃墟はいきょとなった地ち、地ちの底そこに、穴あなへ下くだる者ものたちとともにお前まえを住すまわせる。もう二に度どと、お前まえに人ひとが住すむことはない。しかしわたしは、生いきている者ものたちの地ちに栄光えいこうを置おく。

エゼキエル書30:3 その日ひが近ちかい。主しゅの日ひが近ちかづいている。それは雲くもにおおわれた日ひ、諸国しょこくの民たみにさばきが下くだる時ときだ。

エゼキエル書31:14 これは、水辺みずべに立たつどんな木きも、二に度どと丈たけ高たかくそびえたり、そのこずえを厚あつい雲くもの間あいだにまで伸のばしたりしないためだ。水みずを吸すって育そだつ木々きぎが、その高たかさを誇ほこって立たち続つづけることのないためだ。彼かれらはみな死しに定さだめられ、穴あなへと下くだる人々ひとびととともに、地ちの底そこ、人ひとの子こらの中なかへと落おとされるのだから。

エゼキエル書31:15 主しゅなる神かみはこう言ゆう。この木きが死者ししゃの国くにへ下くだった日ひ、わたしは嘆なげきを起おこさせた。この木きのために深ふかい淵ふちをおおい、その流ながれをせき止とめ、豊ゆたかな水みずを押おしとどめた。この木きのためにレバノンを暗くくらく覆おおい、野ののすべての木々きぎをしおれさせた。

エゼキエル書31:16 この木きが倒たおれる音おとで、わたしは諸国しょこくを震ふるえ上あがらせた。穴あなへと下くだる者ものたちとともに、この木きを死者ししゃの国くにへ落おとしたときのことだ。すると、エデンの木々きぎ、レバノンのえり抜ぬきの良よい木々きぎ、水みずを吸すって育そだつすべての木々きぎが、地ちの底そこで慰なぐさめられた。

エゼキエル書31:17 それらの木きもこの木きとともに、剣けんで殺ころされた者ものたちのいる死者ししゃの国くにへ下くだった。この木きの腕うでとなり、諸国しょこくの中なかでその木陰こかげに住すんでいた者ものたちも、いっしょに下くだった。

エゼキエル書32:18 人ひとの子こよ、エジプトの大群たいぐんのために嘆なげけ。エジプトを、力ちからある国々くにぐにの娘むすめたちとともに、地ちの底そこ、墓穴ぼけつに下くだる者ものたちのもとへ引ひき下おろせ。

エゼキエル書32:19 お前まえは誰だれよりも美うつくしいとでもいうのか。下くだって行いけ。そして、割礼かつれいを受うけていない者ものたちとともに横よこたわれ。

エゼキエル書32:21 力ちからある勇士ゆうしたちが、死者ししゃの国くにの中なかからエジプトとその味方みかたに語かたりかける。『あいつらも下くだって来きた。割礼かつれいを受うけていない者ものとして、剣けんで殺ころされた者ものとして、横よこたわっている。』

エゼキエル書32:24 そこにはエラムと、そのすべての大群たいぐんがいて、墓はかの周まわりに横よこたわる。みな剣けんに倒たおれて殺ころされた者ものたちだ。彼かれらは割礼かつれいを受うけていない者ものとして地ちの底そこへ下くだった。かつて生いきている者ものたちの地ちに恐怖きょうふをまき散ちらしたが、今いまは墓穴ぼけつへ下くだる者ものたちとともに、その恥はじを負おっている。

エゼキエル書32:25 殺ころされた者ものたちの中なかに、エラムとそのすべての大群たいぐんのために寝床ねどこが設もうけられた。墓はかは彼かれの周まわりにある。みな割礼かつれいを受うけていない者もので、剣けんに倒たおれて殺ころされた者ものたちだ。かつて生いきている者ものたちの地ちに恐怖きょうふをまき散ちらしたので、今いまは墓穴ぼけつへ下くだる者ものたちとともに、その恥はじを負おっている。こうしてエラムは、殺ころされた者ものたちの中なかに置おかれている。

エゼキエル書32:27 彼かれらは、割礼かつれいを受うけていない者もののうち倒たおれた勇士ゆうしたちとともには横よこたわらない。その勇士ゆうしたちは武器ぶきを携たずさえて陰府よみへ下くだり、剣けんを頭あたまの下したに置おかれた。だが、その罪つみは自みずからの骨ほねの上うえにのしかかっている。生いきている者ものたちの地ちで、人々ひとびとに恐おそれられた勇士ゆうしたちだったからだ。

エゼキエル書32:29 そこにはエドムと、その王おうたち、すべての君主くんしゅたちがいる。彼かれらは力ちからがあったのに、剣けんに倒たおれて殺ころされた者ものたちとともに横よこたえられた。割礼かつれいを受うけていない者ものたちや、墓穴ぼけつへ下くだる者ものたちとともに横よこたわっている。

エゼキエル書32:30 そこには北きたの君主くんしゅたちがみないて、すべてのシドン人にんもいる。彼かれらは殺ころされた者ものたちとともに下くだった。かつては力ちからで恐怖きょうふを与あたえたのに、今いまは恥はじを受うけている。割礼かつれいを受うけていない者ものとして、剣けんに倒たおれて殺ころされた者ものたちとともに横よこたわり、墓穴ぼけつへ下くだる者ものたちとともにその恥はじを負おっている。

エゼキエル書47:8 彼かれはわたしに言いった。「この水みずは東ひがしの地方ちほうへ流ながれ出でて、アラバの低地ていちへ下くだり、海うみに注そそぐ。海うみに流ながれ込こむと、その水みずは生いき返かえる。

ホセア書(1か所)

ホセア書5:1 祭司さいしたちよ、これを聞きけ。イスラエルの家いえよ、耳みみを傾かたむけよ。王おうの家いえよ、心こころをとめよ。さばきはあなたたちに下くだる。あなたたちはミツパでわなをしかけ、タボルの山やまに網あみを張はったからだ。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書3:2 わたしはすべての国々くにぐにを集あつめ、ヨシャファトの谷たにへ連つれ下くだる。そしてそこで、彼かれらを問といただす。わたしの民たみ、わたしが受うけ継つぐイスラエルのことで、彼かれらをさばくのだ。国々くにぐにはわたしの民たみを各地かくちに散ちらし、わたしの土地とちを勝手かってに分わけ合あった。

アモス書(1か所)

アモス書6:2 カルネに渡わたって行いって、見みてみろ。そこから大おおきな町まちハマトへ行いき、ペリシテ人びとのガトへ下くだってみろ。これらの国くには、お前まえたちの国くにより良よいだろうか。彼かれらの領土りょうどのほうが、お前まえたちの領土りょうどより広ひろいだろうか。

ヨナ書(1か所)

ヨナ書1:3 ところがヨナは、主しゅのもとから逃にげようとして、タルシシュへ向むかった。ヨッパに下くだって行いくと、ちょうどタルシシュ行いきの船ふねが見みつかった。ヨナは料金りょうきんを払はらって船ふねに乗のり込こみ、人々ひとびとといっしょに、主しゅのもとを離はなれてタルシシュへ行いこうとした。

ミカ書(1か所)

ミカ書1:12 マロトに住すむ者ものは、良よいことを待まちわびて身みもだえする。だが災わざわいが主しゅのもとから下くだって、エルサレムの門もんにまで来きたからだ。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書7:12 彼かれらは心こころを石いしのように固かたくして、律法りっぽうにも、万まん軍ぐんの主しゅがその霊れいによって先さきの預言よげん者しゃたちを通とおして送おくった言葉ことばにも、耳みみを傾かたむけようとしなかった。だから、万まん軍ぐんの主しゅの激はげしい怒いかりが下くだったのである。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ27:3 そのとき、イエスを裏切うらぎったユダは、イエスに有罪ゆうざいの判決はんけつが下くだったのを見みて後悔こうかいした。そして銀貨ぎんか三十さんじゅう枚まいを祭司さいし長ちょうたちや長老ちょうろうたちに返かえそうとして、

マルコによる福音書(1か所)

マルコ3:22 また、エルサレムから下くだってきた律法りっぽう学がく者しゃたちはこう言いった。「あの男おとこはベルゼブルに取とりつかれている。悪霊あくれいのかしらの力ちからを借かりて、悪霊あくれいを追おい出だしているのだ。」

ルカによる福音書(5か所)

ルカ3:2 大だい祭司さいしはアンナスとカイアファだった。そのころ、荒あれ野のにいたザカリヤの子こヨハネに、神かみの言葉ことばが下くだった。

ルカ4:31 それからイエスは、ガリラヤの町まちカファルナウムに下くだって行いった。そして安息あんそく日ひに人々ひとびとを教おしえていた。

ルカ10:30 イエスは答こたえて言いった。「ある人ひとが、エルサレムからエリコへ下くだる道みちを歩あるいていた。すると強盗ごうとうに襲おそわれ、身みぐるみをはがされ、殴なぐられたうえで、半殺はんごろしにされたまま置おき去ざりにされた。

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