「首」(くび)が出てくる聖書の箇所

「首」(くび)は口語訳の104か所(旧約85・新約19)に出てきます。日常訳第1版では105か所。

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創世記(7か所)

創世記27:16 また子こやぎの皮かわを手てと首くびのなめらかな所ところとにつけさせ、

創世記27:40 あなたはつるぎをもって世よを渡わたり、あなたの弟おとうとに仕つかえるであろう。しかし、あなたが勇いさみ立たつ時とき、首くびから、そのくびきを振ふり落おとすであろう」。

創世記33:4 するとエサウは走はしってきて迎むかえ、彼かれを抱いだき、そのくびをかかえて口くちづけし、共ともに泣ないた。

創世記41:42 そしてパロは指輪ゆびわを手てからはずして、ヨセフの手てにはめ、亜あ麻布あざぶの衣服いふくを着きせ、金かねの鎖くさりをくびにかけ、

創世記45:14 そしてヨセフは弟おとうとベニヤミンのくびを抱いいだいて泣なき、ベニヤミンも彼かれのくびを抱いいだいて泣ないた。

創世記46:29 ヨセフは車くるまを整ととのえて、父ちちイスラエルを迎むかえるためにゴセンに上のぼり、父ちちに会あい、そのくびを抱いだき、くびをかかえて久ひさしく泣ないた。

創世記49:8 ユダよ、兄弟きょうだいたちはあなたをほめる。あなたの手ては敵てきのくびを押おさえ、父ちちの子こらはあなたの前まえに身みをかがめるであろう。

出エジプト記(2か所)

出エジプト13:13 また、すべて、ろばの、初はじめて胎はらを開ひらいたものは、小羊こひつじをもって、あがなわなければならない。もし、あがなわないならば、その首くびを折おらなければならない。あなたの子こらのうち、すべて、男おとこのういごは、あがなわなければならない。

出エジプト34:20 ただし、ろばのういごは小羊こひつじであがなわなければならない。もしあがなわないならば、その首くびを折おらなければならない。あなたのむすこのうちのういごは、みなあがなわなければならない。むなし手しゅでわたしの前まえに出でてはならない。

レビ記(2か所)

レビ記1:15 祭司さいしはこれを祭壇さいだんに携たずさえて行いき、その首くびを摘つみ破やぶり、祭壇さいだんの上うえで焼やかなければならない。その血ちは絞しぼり出だして祭壇さいだんの側面そくめんに塗ぬらなければならない。

レビ記5:8 すなわち、これらを祭司さいしに携たずさえてきて、祭司さいしはその罪つみ祭まつりのものを先さきにささげなければならない。すなわち、その頭あたまを首くびの根ねのところで、摘つまみ破やぶらなければならない。ただし、切きり離はなしてはならない。

申命記(3か所)

申命記21:4 その町まちの長老ちょうろうたちはその雌牛めうしを、耕たがやすことも、種しゅまくこともしない、絶たえず水みずの流ながれている谷たにへ引ひいていって、その谷たにで雌牛めうしのくびを折おらなければならない。

申命記21:6 そしてその殺ころされた者もののある所ところに最ももっとも近ちかい町まちの長老ちょうろうたちは皆みな、彼かれらが谷たにでくびを折おった雌牛めうしの上うえで手てを洗あらい、

申命記28:48 あなたは飢うえ、かわき、裸はだかになり、すべての物ものに乏とぼしくなって、主しゅがあなたにつかわされる敵てきに仕つかえるであろう。敵てきは鉄てつのくびきをあなたのくびにかけ、ついにあなたを滅ほろぼすであろう。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記10:24 この王おうたちをヨシュアのもとにひき出だした時とき、ヨシュアはイスラエルのすべての人々ひとびとを呼よび寄よせ、自分じぶんと共ともに行いったいくさびとの長ながたちに言いった、「近寄ちかよって、この王おうたちのくびに足あしをかけなさい」。そこで近寄ちかよって、その王おうたちのくびに足あしをかけたので、

士師記(4か所)

士師記5:30 『彼かれらは獲物えものを得えて、それを分わけているのではないか、人ひとごとにひとり、ふたりのおなごを取とり、シセラの獲物えものは色いろ染そめの衣ころも、縫ぬい取とりした色いろ染そめの衣ころもの獲物えものであろう。すなわち縫ぬい取とりした色いろ染そめの衣ころも二ふたつを、獲物えものとしてそのくびにまとうであろう』。

士師記7:25 彼かれらはまたミデアンびとのふたりの君きみオレブとゼエブを捕とらえ、オレブをオレブ岩いわのほとりで殺ころし、ゼエブをゼエブの酒さけぶねのほとりで殺ころした。またミデアンびとを追撃ついげきし、オレブとゼエブの首くびを携たずさえてヨルダンの向むこうのギデオンのもとへ行いった。

士師記8:21 そこでゼバとザルムンナは言いった、「あなた自身じしんが立たって、わたしたちを撃うってください。人ひとによってそれぞれ力ちからも違ちがいますから」。ギデオンは立たちあがってゼバとザルムンナを殺ころし、彼かれらのらくだの首くびに掛かけてあった月形つきがたの飾かざりを取とった。

士師記8:26 こうしてギデオンが求もとめて得えた金かねの耳輪みみわの重おもさは一千いっせん七百ななひゃく金きんシケルであった。ほかに月形つきがたの飾かざりと耳飾みみかざりと、ミデアンの王おうたちの着きた紫むらさきの衣ころもおよびらくだの首くびに掛かけた首飾くびかざりなどもあった。

サムエル記上(7か所)

サムエル第一4:18 彼かれが神かみの箱ばこのことを言いったとき、エリはその座ざから、あおむけに門もんのかたわらに落おち、首くびを折おって死しんだ。老おいて身みが重おもかったからである。彼かれのイスラエルをさばいたのは四十よんじゅう年ねんであった。

サムエル第一17:46 きょう、主しゅは、おまえをわたしの手てにわたされるであろう。わたしは、おまえを撃うって、首くびをはね、ペリシテびとの軍勢ぐんぜいの死しかばねを、きょう、空そらの鳥とり、地ちの野獣やじゅうのえじきにし、イスラエルに、神かみがおられることを全地ぜんちに知しらせよう。

サムエル第一17:51 ダビデは走はしりよってペリシテびとの上うえに乗のり、そのつるぎを取とって、さやから抜ぬきはなし、それをもって彼かれを殺ころし、その首くびをはねた。ペリシテの人々ひとびとは、その勇士ゆうしが死しんだのを見みて逃にげた。

サムエル第一17:54 ダビデは、あのペリシテびとの首くびを取とってエルサレムへ持もって行いったが、その武器ぶきは自分じぶんの天幕てんまくに置おいた。

サムエル第一17:57 ダビデが、あのペリシテびとを殺ころして帰かえってきた時とき、アブネルは、ペリシテびとの首くびを手てに持もっている彼かれを、サウルの前まえに連つれて行いった。

サムエル第一29:4 しかしペリシテびとの君きみたちは彼かれに向むかって怒おこった。そしてペリシテびとの君きみたちは彼かれに言いった、「この人ひとを帰かえらせて、あなたが彼かれを置おいたもとの所ところへ行いかせなさい。われわれと一緒いっしょに彼かれを戦たたかいに下くだらせてはならない。戦たたかいの時とき、彼かれがわれわれの敵てきとなるかも知しれないからである。この者ものは何なんをもってその主君しゅくんとやわらぐことができようか。ここにいる人々ひとびとの首くびをもってするほかはあるまい。

サムエル第一31:9 彼かれらはサウルの首くびを切きり、そのよろいをはぎ取とり、ペリシテびとの全地ぜんちに人ひとをつかわして、この良よい知しらせを、その偶像ぐうぞうと民たみとに伝つたえさせた。

サムエル記下(6か所)

サムエル第二4:7 彼かれらが家いえにはいった時とき、イシボセテは寝室しんしつで床ゆかの上うえに寝ねていたので、彼かれらはそれを撃うって殺ころし、その首くびをはね、その首くびを取とって、よもすがらアラバの道みちを行いき、

サムエル第二4:8 イシボセテの首くびをヘブロンにいるダビデのもとに携たずさえて行いって王おうに言いった、「あなたの命いのちを求もとめたあなたの敵てきサウルの子こイシボセテの首くびです。主しゅはきょう、わが君きみ、王おうのためにサウルとそのすえとに報復ほうふくされました」。

サムエル第二4:12 そしてダビデは若者わかものたちに命めいじたので、若者わかものたちは彼かれらを殺ころし、その手足てあしを切きり離はなし、ヘブロンの池いけのほとりで木きに掛かけた。人々ひとびとはイシボセテの首くびを持もって行いって、ヘブロンにあるアブネルの墓はかに葬ほうむった。

サムエル第二16:9 時ときにゼルヤの子こアビシャイは王おうに言いった、「この死しんだ犬いぬがどうしてわが主しゅ、王おうをのろってよかろうか。わたしに、行いって彼かれの首くびを取とらせてください」。

サムエル第二20:21 事実じじつはそうではなく、エフライムの山地さんちの人ひとビクリの子こ、名なをシバという者ものが手てをあげて王おうダビデにそむいたのです。あなたがたが彼かれひとりを渡わたすならば、わたしはこの町まちを去さります」。女おんなはヨアブに言いった、「彼かれの首くびは城壁じょうへきの上うえからあなたの所ところへ投なげられるでしょう」。

サムエル第二20:22 こうしてこの女おんなが知恵ちえをもって、すべての民たみの所ところに行いったので、彼かれらはビクリの子こシバの首くびをはねてヨアブの所ところへ投なげ出だした。そこでヨアブはラッパを吹ふきならしたので、人々ひとびとは散ちって町まちを去さり、おのおの家いえに帰かえった。ヨアブはエルサレムにいる王おうのもとに帰かえった。

列王紀上(2か所)

列王紀上20:31 家来けらいたちは彼かれに言いった、「イスラエルの家いえの王おうたちはあわれみ深ふかい王おうであると聞きいています。それでわれわれの腰こしに荒布あらめをつけ、くびになわをかけて、イスラエルの王おうの所ところへ行いかせてください。たぶん彼かれはあなたの命いのちを助たすけるでしょう」。

列王紀上20:32 そこで彼かれらは荒布あらめを腰こしにまき、なわをくびにかけてイスラエルの王おうの所ところへ行いって言いった、「あなたのしもべベネハダデが『どうぞ、わたしの命いのちを助たすけてください』と申もうしています」。アハブは言いった、「彼かれはまだ生いきているのですか。彼かれはわたしの兄弟きょうだいです」。

列王紀下(5か所)

列王紀下6:31 そして王おうは言いった「きょう、シャパテの子こエリシャの首くびがその肩かたの上うえにすわっているならば、神かみがどんなにでもわたしを罰ばっしてくださるように」。

列王紀下6:32 さてエリシャはその家いえに座ざしていたが、長老ちょうろうたちもきて彼かれと共ともに座ざした。王おうは自分じぶんの所ところから人ひとをつかわしたが、エリシャはその使者ししゃがまだ着つかないうちに長老ちょうろうたちに言いった、「あなたがたは、この人ひとを殺ころす者ものがわたしの首くびを取とるために、人ひとをつかわすのを見みますか。その使者ししゃがきたならば、戸とを閉とじて、内うちに入いれてはなりません。彼かれのうしろに、その主君しゅくんの足音あしおとがするではありませんか」。

列王紀下10:6 そこでエヒウは再ふたたび彼かれらに手紙てがみを書かき送おくって言いった、「もしあなたがたが、わたしに味方みかたし、わたしに従したがおうとするならば、あなたがたの主君しゅくんの子供こどもたちの首くびを取とって、あすの今いまごろエズレルにいるわたしのもとに持もってきなさい」。そのころ、王おうの子供こどもたち七十ななじゅう人にんは彼かれらを育そだてていた町まちのおもだった人々ひとびとと共ともにいた。

列王紀下10:7 彼かれらはその手紙てがみを受うけ取とると、王おうの子供こどもたちを捕とらえて、その七十ななじゅう人にんをことごとく殺ころし、その首くびをかごにつめて、エズレルにいるエヒウのもとに送おくった。

列王紀下10:8 使者ししゃが来きて、エヒウに告つげ、「人々ひとびとが王おうの子供こどもたちの首くびを持もってきました」と言ゆうと、「あくる朝あさまでそれを門もんの入口いりぐちに、ふた山やまに積つんでおけ」と言いった。

歴代志上(3か所)

歴代志上10:9 サウルをはいでその首くびと、よろいかぶとを取とり、ペリシテびとの国くにの四方しほうに人ひとをつかわして、この良よき知しらせをその偶像ぐうぞうと民たみに告つげさせた。

歴代志上10:10 そしてサウルのよろいかぶとを彼かれらの神かみの家いえに置おき、首くびをダゴンの神殿しんでんにくぎづけにした。

歴代志上12:19 さきにダビデがペリシテびとと共ともにサウルと戦たたかおうと攻せめて来きたとき、マナセびと数すう人にんがダビデについた。(ただしダビデはついにペリシテびとを助たすけなかった。それはペリシテびとの君きみたちが相あいはかって、「彼かれはわれわれの首くびをとって、その主君しゅくんサウルのもとに帰かえるであろう」と言いって、彼かれを去さらせたからである。)

歴代志下(1か所)

歴代志下3:16 彼かれは首くび飾かざりのような鎖くさりを造つくって、柱はしらの頂いただきにつけ、ざくろ百ひゃくを造つくってその鎖くさりの上うえにつけた。

ヨブ記(3か所)

ヨブ記16:12 わたしは安やすらかであったのに、彼かれはわたしを切きり裂さき、首くびを捕とらえて、わたしを打うち砕くだき、わたしを立たてて的まととされた。

ヨブ記39:19 あなたは馬うまにその力ちからを与あたえることができるか。力ちからをもってその首くびを装よそおうことができるか。

ヨブ記41:22 その首くびには力ちからが宿やどっていて、恐おそろしさが、その前まえに踊おどっている。

詩篇(3か所)

詩篇69:1 神かみよ、わたしをお救すくいください。大水おおみずが流ながれ来きて、わたしの首くびにまで達たっしました。

詩篇73:6 それゆえ高慢こうまんは彼かれらの首くび飾しょくとなり、暴力ぼうりょくは衣ころものように彼かれらをおおっている。

詩篇105:18 彼かれの足あしは足あしかせをもって痛いためられ、彼かれの首くびは鉄てつの首輪くびわにはめられ、

箴言(4か所)

箴言1:9 それらは、あなたの頭あたまの麗うるわしい冠かんむりとなり、あなたの首くびの飾かざりとなるからである。

箴言3:3 いつくしみと、まこととを捨すててはならない、それをあなたの首くびに結むすび、心こころの碑いしぶみにしるせ。

箴言3:22 それはあなたの魂たましいの命いのちとなりあなたの首くびの飾かざりとなる。

箴言6:21 つねに、これをあなたの心こころに結むすび、あなたの首くびのまわりにつけよ。

雅歌(4か所)

雅歌1:10 あなたのほおは美うつくしく飾かざられ、あなたの首くびは宝石ほうせきをつらねた首くび飾しょくで美うつくしい。

雅歌4:4 あなたの首くびは武器ぶき倉そうのために建たてたダビデのやぐらのようだ。その上うえには一千いっせんの盾たてを掛かけつらね、みな勇士ゆうしの大おお盾たてである。

雅歌4:9 わが妹いもうと、わが花嫁はなよめよ、あなたはわたしの心こころを奪うばった。あなたはただひと目めで、あなたの首くび飾かざりのひと玉たまで、わたしの心こころを奪うばった。

雅歌7:4 あなたの首くびは象牙ぞうげのやぐらのごとく、あなたの目めは、バテラビムの門もんのほとりにあるヘシボンの池いけのごとく、あなたの鼻はなは、ダマスコを見みおろすレバノンのやぐらのようだ。

イザヤ書(6か所)

イザヤ書3:16 主しゅは言いわれた、シオンの娘むすめらは高たかぶり、首くびをのばしてあるき、目めでこびをおくり、その行いくとき気きどって歩あるき、その足あしでりんりんと鳴なり響ひびかす。

イザヤ書8:8 ユダに流ながれ入いり、あふれみなぎって、首くびにまで及およぶ。インマヌエルよ、その広ひろげた翼つばさはあまねく、あなたの国くにに満みちわたる」。

イザヤ書10:27 その日ひには、彼かれの重荷おもにはあなたの肩かたからおり、彼かれのくびきはあなたの首くびから離はなれる」。彼かれはリンモンから上のぼり、

イザヤ書30:28 その息いきはあふれて首くびにまで達たっする流ながれのようであって、滅ほろびのふるいをもってもろもろの国くにをふるい、また惑まどわす手綱たづなをもろもろの民たみのあごにつけるために来くる。

イザヤ書48:4 わたしはあなたが、かたくなで、その首くびは鉄てつの筋すじ、その額がくは青銅せいどうであることを知しるゆえに、

イザヤ書52:2 捕とらわれたエルサレムよ、あなたの身みからちりを振ふり落おとせ、起おきよ。捕とらわれたシオンの娘むすめよ、あなたの首くびのなわを解ときすてよ。

エレミヤ書(11か所)

エレミヤ書18:16 自分じぶんの地ちを荒あれすたれさせて、いつまでも人ひとに舌打したうちされるものとした。そこを通とおる人ひとはみな身震みぶるいして、首くびを振ふる。

エレミヤ書27:2 すなわち主しゅはこうわたしに仰おおせられた、「綱つなと、くびきとを作つくって、それをあなたの首くびにつけ、

エレミヤ書27:8 バビロンの王おうネブカデネザルに仕つかえず、バビロンの王おうのくびきを自分じぶんの首くびに負おわない民たみと国くにとは、わたしがつるぎと、ききんと、疫病やくびょうをもって罰ばっし、ついには彼かれの手てによってことごとく滅ほろぼすと主しゅは言いわれる。

エレミヤ書27:11 しかしバビロンの王おうのくびきを首くびに負おって、彼かれに仕つかえる国民こくみんを、わたしはその故国ここくに残のこらせ、それを耕たがやして、そこに住すまわせると主しゅは言いわれる』」。

エレミヤ書27:12 わたしはユダの王おうゼデキヤにも同おなじように言いった、「あなたがたは、バビロンの王おうのくびきを自分じぶんの首くびに負おって、彼かれとその民たみとに仕つかえ、そして生いきなさい。

エレミヤ書28:10 そこで預言よげん者しゃハナニヤは預言よげん者しゃエレミヤの首くびから、くびきを取とって、それを砕くだいた。

エレミヤ書28:11 そしてハナニヤは、すべての民たみの前まえで語かたり、「主しゅはこう仰おおせられる、『わたしは二に年ねんのうちに、このように、万まん国民こくみんの首くびからバビロンの王おうネブカデネザルのくびきを離はなして砕くくだく』」と言いった。預言よげん者しゃエレミヤは去さって行いった。

エレミヤ書28:12 預言よげん者しゃハナニヤが預言よげん者しゃエレミヤの首くびから、くびきを離はなして砕くだいた後あと、しばらくして主しゅの言葉ことばがエレミヤに臨のぞんだ、

エレミヤ書28:14 万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう仰おおせられる、わたしは鉄てつのくびきをこの万まん国民こくみんの首くびに置おいて、バビロンの王おうネブカデネザルに仕つかえさせる。彼かれらはこれに仕つかえる。わたしは野のの獣けものをも彼かれに与あたえた』」。

エレミヤ書30:8 万まん軍ぐんの主しゅは仰おおせられる、その日ひわたしは彼かれらの首くびからそのくびきを砕くだき離はなし、彼かれらの束縛そくばくを解とく。異邦いほうの人ひとはもはや、彼かれらを使役しえきすることをしない。

エレミヤ書48:27 イスラエルはあなたの笑わらい草ぐさではなかったか。あなたが、彼かれのことを語かたるごとに首くびを振ふったのは、彼かれが盗賊とうぞくの中なかにいたとでもいうのか。

哀歌(2か所)

哀歌1:14 わたしのとがは、つかねられて、一ひとつのくびきとせられ、主しゅのみ手てにより固かたく締しめられて、わたしの首くびにおかれ、わたしの力ちからを衰おとろえさせられた。主しゅはわたしを、立たちむかい得えざる者ものの手てに渡わたされた。

哀歌5:5 われわれは首くびにくびきをかけられて追おい使つかわれ、疲つかれても休やすむことができない。

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書16:11 また飾かざり物ものであなたを飾かざり、腕輪うでわをあなたの手てにはめ、鎖くさりをあなたの首くびにかけ、

エゼキエル書21:29 彼かれらがあなたに偽いつわりの幻まぼろしを示ししめし、偽いつわりを占うらなったゆえ、これは殺ころさるべき悪あしき者ものの首くびの上うえに置おかれる。彼かれらの終おわりの刑罰けいばつの時ときであるその日ひがきている。

ダニエル書(3か所)

ダニエル書5:7 王おうは大声おおごえに呼よばわって、法術ほうじゅつ士し、カルデヤびと、占うらない師しらを召めしてこさせた。王おうはバビロンの知者ちしゃたちに告つげて言いった、「この文字もじを読よみ、その解とき明あかしをわたしに示しめす者ものには紫むらさきの衣ころもを着きせ、首くびに金かねの鎖くさりをかけさせて、国くにの第だい三さんのつかさとしよう」と。

ダニエル書5:16 しかしまた聞きくところによると、あなたは解とき明あかしをなし、かつ難問なんもんを解とくことができるそうだ。それで、あなたがもし、この文字もじを読よみ、その解とき明あかしをわたしに示しめすことができたなら、あなたに紫むらさきの衣ころもを着きせ、金かねの鎖くさりを首くびにかけさせて、この国くにの第だい三さんのつかさとしよう」。

ダニエル書5:29 そこでベルシャザルは命めいじて、ダニエルに紫むらさきの衣ころもを着きせ、金かねの鎖くさりをその首くびにかけさせ、彼かれについて布告ふこくを発はっして、彼かれは国くにの第だい三さんのつかさであると言いわせた。

ホセア書(1か所)

ホセア書10:11 エフライムはならされた若わかい雌牛めうしであって、穀物こくもつを踏ふむことを好このむ。わたしはその麗うるわしい首くびを惜おしんだ。しかし、わたしはエフライムにくびきをかける。ユダは耕たがやし、ヤコブは自分じぶんのために、まぐわをひかねばならない。

ミカ書(1か所)

ミカ書2:3 それゆえ、主しゅはこう言いわれる、見みよ、わたしはこのやからにむかって災わざわいを下くだそうと計はかる。あなたがたはその首くびをこれから、はずすことはできない。また、まっすぐに立たって歩あるくことはできない。これは災わざわいの時ときだからである。

ハバクク書(2か所)

ハバクク書3:13 あなたはあなたの民たみを救すくうため、あなたの油あぶらそそいだ者ものを救すくうために出でて行いかれた。あなたは悪あしき者ものの頭あたまを砕くだき、彼かれを腰こしから首くびまで裸はだかにされた。[セラ

ハバクク書3:14 あなたはあなたのやりで将軍しょうぐんの首くびを刺さしとおされた。彼かれらはわたしを散ちらそうとして、つむじ風かぜのように来き、貧まずしい者ものをひそかに、のみ滅ほろぼすことを楽たのしみとした。

マタイによる福音書(6か所)

マタイ14:8 すると彼女かのじょは母ははにそそのかされて、「バプテスマのヨハネの首くびを盆ぼんに載のせて、ここに持もってきていただきとうございます」と言いった。

マタイ14:10 人ひとをつかわして、獄中ごくちゅうでヨハネの首くびを切きらせた。

マタイ14:11 その首くびは盆ぼんに載のせて運はこばれ、少女しょうじょにわたされ、少女しょうじょはそれを母ははのところに持もって行いった。

マタイ18:6 しかし、わたしを信しんずるこれらの小ちいさい者もののひとりをつまずかせる者ものは、大おおきなひきうすを首くびにかけられて海うみの深ふかみに沈しずめられる方かたが、その人ひとの益えきになる。

マタイ18:28 その僕ぼくが出でて行いくと、百ひゃくデナリを貸かしているひとりの仲間なかまに出会であい、彼かれをつかまえ、首くびをしめて『借金しゃっきんを返かえせ』と言いった。

マタイ27:5 そこで、彼かれは銀貨ぎんかを聖せい所しょに投なげ込こんで出でて行いき、首くびをつって死しんだ。

マルコによる福音書(5か所)

マルコ6:16 ところが、ヘロデはこれを聞きいて、「わたしが首くびを切きったあのヨハネがよみがえったのだ」と言いった。

マルコ6:24 そこで少女しょうじょは座ざをはずして、母ははに「何なんをお願ねがいしましょうか」と尋たずねると、母ははは「バプテスマのヨハネの首くびを」と答こたえた。

マルコ6:25 するとすぐ、少女しょうじょは急いいそいで王おうのところに行いって願ねがった、「今いますぐに、バプテスマのヨハネの首くびを盆ぼんにのせて、それをいただきとうございます」。

マルコ6:27 そこで、王おうはすぐに衛兵えいへいをつかわし、ヨハネの首くびを持もって来くるように命めいじた。衛兵えいへいは出でて行いき、獄中ごくちゅうでヨハネの首くびを切きり、

マルコ9:42 また、わたしを信しんじるこれらの小ちいさい者もののひとりをつまずかせる者ものは、大おおきなひきうすを首くびにかけられて海うみに投なげ込こまれた方ほうが、はるかによい。

ルカによる福音書(3か所)

ルカ9:9 そこでヘロデが言いった、「ヨハネはわたしがすでに首くびを切きったのだが、こうしてうわさされているこの人ひとは、いったい、だれなのだろう」。そしてイエスに会あってみようと思おもっていた。

ルカ15:20 そこで立たって、父ちちのところへ出でかけた。まだ遠とおく離はなれていたのに、父ちちは彼かれをみとめ、哀あわれに思おもって走はしり寄より、その首くびをだいて接吻せっぷんした。

ルカ17:2 これらの小ちいさい者もののひとりを罪つみに誘惑ゆうわくするよりは、むしろ、ひきうすを首くびにかけられて海うみに投なげ入いれられた方ほうが、ましである。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ19:30 すると、イエスはそのぶどう酒しゅを受うけて、「すべてが終おわった」と言いわれ、首くびをたれて息いきをひきとられた。

使徒行伝(2か所)

使徒15:10 しかるに、諸君しょくんはなぜ、今いまわれわれの先祖せんぞもわれわれ自身じしんも、負おいきれなかったくびきをあの弟子でしたちの首くびにかけて、神かみを試こころみるのか。

使徒20:37 みんなの者ものは、はげしく泣なき悲かなしみ、パウロの首くびを抱いいだいて、幾いく度ども接吻せっぷんし、

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ16:4 彼かれらは、わたしのいのちを救すくうために、自分じぶんの首くびをさえ差さし出だしてくれたのである。彼かれらに対たいしては、わたしだけではなく、異邦いほう人にんのすべての教会きょうかいも、感謝かんしゃしている。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録20:4 また見みていると、かず多おおくの座ざがあり、その上うえに人々ひとびとがすわっていた。そして、彼かれらにさばきの権けんが与あたえられていた。また、イエスのあかしをし神かみの言げんを伝つたえたために首くびを切きられた人々ひとびとの霊れいがそこにおり、また、獣けものをもその像ぞうをも拝おがまず、その刻印こくいんを額がくや手てに受うけることをしなかった人々ひとびとがいた。彼かれらは生いきかえって、キリストと共ともに千せん年ねんの間あいだ、支配しはいした。

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