哀歌 1章14節(哀歌1:14)

14 わたしのとがは、つかねられて、一ひとつのくびきとせられ、主しゅのみ手てにより固かたく締しめられて、わたしの首くびにおかれ、わたしの力ちからを衰おとろえさせられた。主しゅはわたしを、立たちむかい得えざる者ものの手てに渡わたされた。

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前後の聖句(1章12–16節)

12 「すべて道みち行いく人ひとよ、あなたがたはなんとも思おもわないのか。主しゅがその激はげしい怒いかりの日ひにわたしを悩なやまして、わたしにくだされた苦くるしみのような苦くるしみが、また世よにあるだろうか、尋たずねて見みよ。

13 主しゅは上うえから火ひを送おくり、それをわが骨ほねにくだし、網あみを張はってわが足あしを捕とらえ、わたしを引ひき返かえさせ、ひねもす心こころわびしく、かつ病やみ衰おとろえさせられた。

14 わたしのとがは、つかねられて、一ひとつのくびきとせられ、主しゅのみ手てにより固かたく締しめられて、わたしの首くびにおかれ、わたしの力ちからを衰おとろえさせられた。主しゅはわたしを、立たちむかい得えざる者ものの手てに渡わたされた。

15 主しゅはわたしのうちにあるすべての勇士ゆうしを無視むしし、聖会せいかいを召集しょうしゅうして、わたしを攻せめ、わが若わかき人々ひとびとを打うち滅ほろぼされた。主しゅは酒さけぶねを踏ふむように、ユダの娘むすめなるおとめを踏ふみつけられた。

16 このために、わたしは泣なき悲かなしみ、わたしの目めは涙なみだであふれる。わたしを慰なぐさめる者もの、わたしを勇気ゆうきづける者ものがわたしから遠とおく離はなれたからである。わが子こらは敵てきが勝かったために、わびしい者ものとなった」。

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