ヨハネによる福音書 19章30節(ヨハネ19:30)

30 すると、イエスはそのぶどう酒しゅを受うけて、「すべてが終おわった」と言いわれ、首くびをたれて息いきをひきとられた。

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この節を含む箇所イエスの死ヨハネ19:28-30

前後の聖句(19章28–32節)

28 そののち、イエスは今いまや万事ばんじが終おわったことを知しって、「わたしは、かわく」と言いわれた。それは、聖書せいしょが全まっとうされるためであった。

29 そこに、酢すいぶどう酒しゅがいっぱい入いれてある器うつわがおいてあったので、人々ひとびとは、このぶどう酒しゅを含ふくませた海綿かいめんをヒソプの茎くきに結むすびつけて、イエスの口くちもとにさし出だした。

30 すると、イエスはそのぶどう酒しゅを受うけて、「すべてが終おわった」と言いわれ、首くびをたれて息いきをひきとられた。

31 さてユダヤ人にんたちは、その日ひが準備じゅんびの日ひであったので、安息あんそく日ひに死体したいを十字じゅうじ架かの上うえに残のこしておくまいと、(特とくにその安息あんそく日ひは大事だいじな日ひであったから)、ピラトに願ねがって、足あしを折おった上うえで、死体したいを取とりおろすことにした。

32 そこで兵卒へいそつらがきて、イエスと一緒いっしょに十字じゅうじ架かにつけられた初はじめの者ものと、もうひとりの者ものとの足あしを折おった。

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