「首」(くび)が出てくる聖書の箇所

「首」(くび)は日常訳第1版の105か所(旧約85・新約20)に出てきます。口語訳では104か所。

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創世記(8か所)

創世記27:16 子こやぎの皮かわを、ヤコブの両手りょうてと、首くびのなめらかなところにかぶせた。

創世記27:40 エサウよ、おまえは剣けんで世よを生いきぬき、弟おとうとに仕つかえることになる。でも、おまえがもがいて力ちからをつけたとき、その首くびから弟おとうとのくびきを振ふりほどくだろう」

創世記33:4 エサウは走はしって迎むかえに来きた。ヤコブを抱だきしめ、首くびに抱だきついて口くちづけした。そして二人ふたりとも泣ないた。

創世記40:19 三みっ日かのうちに、ファラオはあなたの首くびをはねて、あなたを木きにかける。そして鳥とりがあなたの肉にくをついばむだろう」

創世記41:42 ファラオは自分じぶんの指輪ゆびわを手てから外はずして、ヨセフの手てにはめた。そして亜あ麻布あざぶの服ふくを着きせ、金かねの首飾くびかざりを首くびにかけた。

創世記45:14 ヨセフは弟おとうとベニヤミンの首くびを抱いいだいて泣ないた。ベニヤミンも兄あにの首くびを抱いいだいて泣ないた。

創世記46:29 ヨセフは馬車ばしゃを用意よういして、父ちちイスラエルを迎むかえるためにゴシェンへ上のぼって行いった。父ちちに会あうと、その首くびに抱だきついて、いつまでも泣なき続つづけた。

創世記49:8 ユダよ、あなたは兄弟きょうだいたちからほめたたえられる。あなたの手ては敵てきの首くびをつかみ、父ちちの子こらはあなたの前まえにひざまずく。

出エジプト記(2か所)

出エジプト13:13 ロバが最初さいしょに産うむ子こは、子羊こひつじを代かわりにして買かい戻もどしなさい。もし買かい戻もどさないなら、その首くびを折おらなければならない。あなたの息子むすこのうち、最初さいしょに生うまれた子こはみな買かい戻もどしなさい。

出エジプト34:20 ろばの初子ういごは、羊ひつじで買かい戻もどしなさい。もし買かい戻もどさないなら、その首くびを折おらなければならない。あなたの息子むすこのうち、初はじめに生うまれた子こはみな買かい戻もどしなさい。だれも、何なんも持もたずにわたしの前まえに出でてはならない。

レビ記(1か所)

レビ記5:8 その人ひとはそれを祭司さいしのところに持もってくる。祭司さいしはまず、罪つみのためのいけにえのほうを献ささげる。その頭あたまを首くびの付つけ根ねでひねり取とるが、切きり離はなしてはならない。

申命記(3か所)

申命記21:4 その町まちの長老ちょうろうたちは、その雌牛めうしを、耕たがやしたことも種たねをまいたこともない、水みずの絶たえない谷たにへ引ひいて行いく。そして、その谷たにでその雌牛めうしの首くびを折おる。

申命記21:6 殺ころされた人ひとにいちばん近ちかいその町まちの長老ちょうろうたちは全員ぜんいん、谷たにで首くびを折おられた雌牛めうしの上うえで手てを洗あらい、

申命記28:48 だからあなたは、主しゅが送おくり込こむ敵てきに仕つかえることになる。飢うえ、渇かわき、裸はだかで、何なんもかも足たりないまま、その敵てきに仕つかえるのだ。敵てきはあなたの首くびに鉄てつのくびきをはめ、ついにあなたを滅ほろぼしてしまう。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記10:24 この王おうたちがヨシュアのところへ連つれ出だされると、ヨシュアはイスラエルのすべての人ひとを呼よび集あつめた。そして、いっしょに出陣しゅつじんした兵士へいしたちの隊長たいちょうたちに言いった。「近ちかくに来きて、この王おうたちの首くびを足あしで踏ふみつけよ。」彼かれらは近ちかづき、王おうたちの首くびを足あしで踏ふみつけた。

士師記(4か所)

士師記5:30 「きっと分捕ぶんどり物ものを見みつけて、分わけ合あっているのよ。男おとこひとりにつき、女おんながひとりふたり。シセラには、染そめた布ぬのの分ぶん捕とり物もの。染そめて刺繍ししゅうをほどこした布ぬの。両面りょうめんに刺繍ししゅうをした染そめ布ぬのが、分捕ぶんどった者ものたちの首くびを飾かざるのよ。」

士師記7:25 そして彼かれらはミディアンの二人ふたりの将軍しょうぐん、オレブとゼエブを捕とらえた。オレブは「オレブの岩いわ」で、ゼエブは「ゼエブの酒さけぶね」で討うち取とった。こうしてミディアン人にんを追おいながら、オレブとゼエブの首くびを、ヨルダン川かわの向むこう側がわにいたギデオンのもとに持もって来きた。

士師記8:21 するとゼバとツァルムナは言いった。「あなたが自分じぶんで立たって、わたしたちを打うて。人ひとは一人前いちにんまえになってこそ、その力ちからを出だせるものだ。」そこでギデオンは立たち上あがり、ゼバとツァルムナを殺ころした。そして、彼かれらのらくだの首くびにかけられていた三日月みかつきの飾かざりを取とった。

士師記8:26 ギデオンが求もとめた金かねの耳輪みみわの重おもさは、金かねで千せん七百ななひゃくシェケルあった。そのほかにも、三日月みかつきの飾かざりや耳飾みみかざり、ミディアンの王おうたちが身みにつけていた紫むらさきの衣ころも、それに彼かれらのらくだの首くびにかけられていた鎖くさりもあった。

サムエル記上(7か所)

サムエル第一4:18 彼かれが神かみの箱はこのことを口くちにしたとたん、エリは門もんのわきで席せきから後うしろに倒たおれ、首くびを折おって死しんだ。年老としおいて、体からだが重おもかったからである。エリは四十よんじゅう年ねんの間あいだ、イスラエルを治おさめていた。

サムエル第一17:46 きょう、主しゅはおまえをわたしの手てに渡わたしてくださる。わたしはおまえを打うち倒たおし、その首くびをはねる。そして、きょう、ペリシテ人びとの陣営じんえいの死体したいを、空そらの鳥とりや地ちの獣けものにくれてやる。こうして、イスラエルに神かみがおられることを、地ちのすべての人ひとが知しるようになる。

サムエル第一17:51 ダビデは走はしり寄よって、ペリシテ人びとのそばに立たった。そして相手あいての剣けんをつかんで鞘さやから抜ぬき、それでとどめを刺さし、その首くびをはねた。ペリシテ人びとたちは、自分じぶんたちの英雄えいゆうが死しんだのを見みて、逃にげ出だした。

サムエル第一17:54 ダビデはあのペリシテ人びとの首くびを取とってエルサレムに持もっていった。そして相手あいての武具ぶぐは自分じぶんの天幕てんまくに置おいた。

サムエル第一17:57 ダビデがペリシテ人びとを打うち倒たおして戻もどってくると、アブネルは彼かれを連つれて、サウルの前まえに導みちびいた。ダビデはあのペリシテ人びとの首くびを手てにしていた。

サムエル第一29:4 ペリシテ人びとの将軍しょうぐんたちはアキシュに腹はらを立たてて言いった。「その男おとこを帰かえらせて、あなたが割わり当あてた場所ばしょに戻もどらせてほしい。わたしたちと一緒いっしょに戦たたかいに下くだって行いかせてはならない。戦たたかいの最中さいちゅうに、わたしたちの敵てきになるかもしれないからだ。あの男おとこが主君しゅくんと仲直なかなおりするのに、わたしたちの兵へいの首くびを差さし出だす以上いじょうのことがあるだろうか。

サムエル第一31:9 彼かれらはサウルの首くびを切きり落おとし、よろいをはぎ取とった。そして、この知しらせを自分じぶんたちの偶像ぐうぞうの神殿しんでんや人々ひとびとに伝つたえようと、ペリシテの地ちのあちこちに使つかいを送おくった。

サムエル記下(7か所)

サムエル第二4:7 二人ふたりが家いえに入はいったとき、イシュ・ボシェテは寝室しんしつのベッドで横よこになっていた。二人ふたりは彼かれを刺さして殺ころし、首くびをはねた。そしてその首くびを持もって、一いち晩ばんじゅうアラバの道みちを進すすんで行いった。

サムエル第二4:8 二人ふたりはイシュ・ボシェテの首くびをヘブロンにいるダビデのもとへ運はこび、王おうに言いった。「ご覧らんください。あなたの命いのちをねらった敵てき、サウルの子こイシュ・ボシェテの首くびです。主しゅは今日きょう、王おうさまのために、サウルとその子孫しそんに報復ほうふくしてくださいました。」

サムエル第二4:12 そしてダビデは若者わかものたちに命めいじ、二人ふたりを殺ころさせた。若者わかものたちは二人ふたりの手足てあしを切きり落おとし、ヘブロンの池いけのそばにさらした。人々ひとびとはイシュ・ボシェテの首くびを取とり、ヘブロンにあるアブネルの墓はかに葬ほうむった。

サムエル第二16:9 ツェルヤの子こアビシャイが王おうに言いった。「なぜ、あの死しんだ犬いぬのような男おとこに、王おうさまをのろわせておくのですか。行いって、あいつの首くびをはねさせてください。」

サムエル第二17:23 アヒトフェルは、自分じぶんの意見いけんが取とり上あげられなかったのを知しると、ろばに鞍くらを置おいて立たち上あがり、自分じぶんの町まちの家いえへ帰かえって行いった。そして家いえの中なかを整ととのえたあと、首くびをつって死しんだ。彼かれは父ちちの墓はかに葬ほうむられた。

サムエル第二20:21 そういうことではないんだ。エフライムの山地さんち出身しゅっしんで、ビクリの子こシェバという男おとこが、ダビデ王おうに手向てむかったのだ。その男おとこさえ引ひき渡わたしてくれれば、わたしはこの町まちから引ひき上あげよう。」女性じょせいはヨアブに言いった。「わかりました。では、あの男おとこの首くびを、城壁じょうへき越ごしにあなたのところへ投なげ落おとしましょう。」

サムエル第二20:22 そして女性じょせいは、その知恵ちえをもって町まちのすべての人ひとのところへ行いった。人々ひとびとはビクリの子こシェバの首くびをはねて、ヨアブのところへ投なげ落おとした。ヨアブが角笛つのぶえを吹ふき鳴ならすと、みんなは町まちから離はなれて、それぞれ自分じぶんの家いえへ帰かえっていった。ヨアブはエルサレムの王おうのもとへ戻もどった。

列王紀下(5か所)

列王紀下6:31 王おうは言いった。「シャファトの子こエリシャの首くびが今日きょうそのまま残のこっているなら、神かみがわたしをどんなにでも罰ばっしてくださってかまわない。」

列王紀下6:32 エリシャは家いえに座すわっていて、長老ちょうろうたちも一緒いっしょに座すわっていた。王おうは自分じぶんより先さきに使つかいの者ものを送おくった。だがその使つかいがエリシャのところに着つく前まえに、エリシャは長老ちょうろうたちに言いった。「あの人殺ひとごろしが、わたしの首くびをはねようと使つかいをよこしたのが分わかるか。いいか、その使つかいが来きたら戸とを閉しめ、戸とを押おさえて中なかに入いれるな。すぐ後うしろには、主人しゅじんである王おうの足音あしおとがしているはずだ。」

列王紀下10:6 すると、イエフは二に通つう目めの手紙てがみを書かいて送おくった。「もしあなたたちがわたしの味方みかたで、わたしの言いうことを聞きくなら、主君しゅくんの息子むすこたちの首くびを取とり、明日あすの今いまごろ、イズレエルにいるわたしのところへ持もって来きなさい。」王おうの息子むすこたち七十ななじゅう人にんは、彼かれらを育そだてている町まちの有力ゆうりょく者しゃたちのもとにいた。

列王紀下10:7 手紙てがみが届とどくと、彼かれらは王おうの息子むすこたちを捕とらえ、七十ななじゅう人にんを殺ころした。そしてその首くびをかごに入いれ、イズレエルのイエフのもとへ送おくった。

列王紀下10:8 使つかいの者ものが来きて、イエフに伝つたえた。「王おうの息子むすこたちの首くびを持もって来きました。」イエフは言いった。「それを二ふたつの山やまにして、朝あさまで町まちの門もんの入いり口ぐちに積つんでおけ。」

歴代志上(3か所)

歴代志上10:9 サウルの死体したいから装備そうびをはぎ取とり、その首くびとよろい・かぶとを持もち去さった。そして、ペリシテ人びとの国くにのあちこちに使つかいを送おくり、自分じぶんたちの偶像ぐうぞうと民たみにこの知しらせを伝つたえさせた。

歴代志上10:10 サウルのよろいかぶとを自分じぶんたちの神々かみがみの神殿しんでんに置おき、その首くびをダゴンの神殿しんでんにさらした。

歴代志上12:19 マナセ族ぞくからも、ダビデのもとに寝返ねがえって来きた者ものたちがいた。ダビデがペリシテ人びとといっしょにサウルと戦たたかおうとやって来きたときのことだ。でも、この者ものたちはペリシテ人びとを助たすけはしなかった。ペリシテ人びとの領主りょうしゅたちが相談そうだんして、ダビデを送おくり返かえしたからだ。彼かれらはこう言いった。「あいつは、わたしたちの首くびをかけてでも、主人しゅじんサウルのもとに寝返ねがえるだろう。」

ヨブ記(5か所)

ヨブ記7:15 わたしは首くびを絞しめられて死しぬほうがましだと思おもう。この骨ほねのままで生いきるより、死しんだほうがいい。

ヨブ記15:26 首くびを突つき出だし、分厚ぶあつい盾たてを構かまえて、神かみに向むかって突進とっしんする。

ヨブ記16:12 わたしは平穏へいおんに暮くらしていた。でも神かみはわたしを打うち砕くだいた。首くびをつかんで、わたしを粉々こなごなにした。そしてわたしを立たたたせ、的てきにした。

ヨブ記39:19 馬うまに力ちからを与あたえるのは、あなたなのか。その首くびをたてがみで包つつむのは、あなたなのか。

ヨブ記41:22 首くびの下したには力ちからが宿やどり、その顔かおの前まえでは恐おそれが踊おどる。

詩篇(2か所)

詩篇69:1 神かみよ、わたしを救すくってください。水みずが首くびまで押おし寄よせてきました。

詩篇75:5 角つのを高々たかだかと上あげるな。首くびを突つき出だして、偉えらそうに語かたるな。

箴言(5か所)

箴言1:9 それは、あなたの頭あたまを飾かざる美うつくしい花輪はなわ、首くびにかける飾かざりとなるからだ。

箴言3:3 慈いつくしみとまことを手放てばなしてはいけない。それを首くびに結むすび、心こころの板いたに書き記しかきしるしなさい。

箴言3:22 それらはあなたの魂たましいに命いのちを与あたえ、あなたの首くびを飾かざる美うつくしさとなる。

箴言6:21 それをいつも心こころに結むすびつけ、首くびに巻まきつけておきなさい。

箴言26:17 自分じぶんには関係かんけいのない争あらそいに、通とおりすがりに首くびを突つっ込こむ者ものは、犬いぬの耳みみをつかむようなものだ。

雅歌(3か所)

雅歌1:10 飾かざりをつけたあなたの頬ほおは、美うつくしい。宝石ほうせきをつらねた首くびも、美うつくしい。

雅歌4:4 きみの首くびは、ダビデの塔とうのよう。石いしを積つんで築きずかれ、勇士ゆうしたちの盾たてが千せんも掛かけられている、あの塔とうのように美うつくしい。

雅歌7:4 あなたの首くびは象牙ぞうげの塔とうのよう。あなたの目めは、バト・ラビムの門もんのそばにあるヘシュボンの池いけのよう。あなたの鼻はなはレバノンの塔とう。ダマスコの方ほうをじっと見張みはっている。

イザヤ書(7か所)

イザヤ書3:16 主しゅはこう言いわれた。「シオンの娘むすめたちは思おもい上あがり、首くびを伸のばして歩あるき、目めでこびを送おくる。気取きどった足取あしどりで歩あるき、足首あしくびの飾かざりを鳴ならしている。

イザヤ書8:8 そしてユダに流ながれ込こみ、押おし寄よせて、首くびまで達たっする。その広ひろげた翼つばさは、あなたの国くにを端はしから端はしまで覆おおいつくす。神かみがわたしたちと共ともにおられる方かた、インマヌエルよ。」

イザヤ書10:27 その日ひには、彼かれの重荷おもにはあなたの肩かたから取とり除のぞかれ、彼かれのくびきはあなたの首くびから外はずされる。そのくびきは、あなたが豊ゆたかに肥こえ太ふとったので、砕くだけ落おちる。

イザヤ書30:28 主しゅの息いきは、首くびまで達たっしてあふれる激流げきりゅうのように、もろもろの国くにを滅ほろびのふるいにかける。もろもろの民たみの口くちには、迷まよわせる手綱たづながはめられる。

イザヤ書48:4 あなたが強情ごうじょうなことを、わたしは知しっていた。あなたの首くびは鉄てつの筋すじ、額がくは青銅せいどうのように固かたい。

イザヤ書52:2 ちりを振ふり払はらえ。立たち上あがって座すわれ、エルサレムよ。首くびの縄なわを解とき放はなて、捕とらわれの娘むすめシオンよ。

イザヤ書66:3 牛うしをほふる者ものは、人ひとを殺ころす者ものと同おなじ。子羊こひつじをいけにえにする者ものは、犬いぬの首くびを折おる者ものと同おなじ。穀物こくもつのささげ物ものをする者ものは、豚ぶたの血ちをささげる者ものと同おなじ。香こうをたく者ものは、偶像ぐうぞうを拝おがむ者ものと同おなじ。彼かれらは自分じぶん勝手かってな道みちを選えらび、その魂たましいは忌いまわしいものを喜よろこんでいる。

エレミヤ書(10か所)

エレミヤ書2:20 ずっと昔むかし、わたしはあなたの首くびの重おもい枠わくをこわし、あなたを縛しばる綱つなを断たち切きった。それなのにあなたは「もう仕つかえない」と言いった。そればかりか、どの高たかい丘おかの上うえでも、どの緑みどりの木きの下もとでも、あなたは身みを横よこたえ、遊女ゆうじょのようにふるまった。

エレミヤ書27:2 主しゅはわたしにこう言いわれた。「縄なわと横木よこぎで軛くびきを作つくり、それを自分じぶんの首くびにかけよ。

エレミヤ書27:8 だが、バビロンの王おうネブカドネツァルに仕つかえず、その首くびをバビロンの王おうのくびきに差さし出ださない国くにや王国おうこくがあれば、わたしはその国くにを、剣けんと飢うえと疫病やくびょうで罰ばっする、と主しゅは言いわれる。わたしが彼かれの手てによってその国くにを滅ほろぼし尽つくすまでだ。

エレミヤ書27:11 しかし、その首くびをバビロンの王おうのくびきに差さし出だし、彼かれに仕つかえる国くにがあれば、わたしはその国くにを自分じぶんの土地とちにとどまらせる、と主しゅは言いわれる。その民たみはその土地とちを耕たがやし、そこに住すみ続つづける。」

エレミヤ書27:12 わたしはユダの王おうゼデキヤにも、これとまったく同おなじことを告つげた。あなたたちの首くびをバビロンの王おうのくびきに差さし出だし、彼かれとその民たみに仕つかえなさい。そうすれば生いきられる。

エレミヤ書28:10 すると預言よげん者しゃハナンヤは、預言よげん者しゃエレミヤの首くびからくびきを取とって、それを砕くだいた。

エレミヤ書28:11 そしてハナンヤは民たみ全員ぜんいんの前まえでこう言いった。「主しゅはこう言いわれる。わたしはこのように、二に年ねんのうちに、バビロンの王おうネブカドネツァルのくびきを、すべての国々くにぐにの首くびから砕くくだく。」預言よげん者しゃエレミヤは、その場ばを立たち去さった。

エレミヤ書28:12 預言よげん者しゃハナンヤが預言よげん者しゃエレミヤの首くびからくびきを砕くだいた後あと、主しゅの言葉ことばがエレミヤに臨のぞんだ。

エレミヤ書28:14 イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。わたしは、これらすべての国々くにぐにの首くびに鉄てつのくびきをかけた。バビロンの王おうネブカドネツァルに仕つかえさせるためだ。彼かれらは彼かれに仕つかえる。わたしは野のの獣けものまで彼かれに与あたえた。」

エレミヤ書30:8 その日ひには、と万まん軍ぐんの主しゅは言いう、わたしはあなたの首くびからくびきを折おり、あなたを縛しばる縄なわを断たち切きる。もう外国がいこく人にんがあなたを奴隷どれいにすることはない。

哀歌(2か所)

哀歌1:14 わたしの罪つみはくびきとなり、主しゅの手てで束たばねられ、より合あわされてわたしの首くびにのしかかる。主しゅはわたしの力ちからを奪うばい、立たち向むかうことのできない者ものたちの手てに、わたしを引ひき渡わたした。

哀歌5:5 首くびに軛くびきをかけられたまま追おい立たてられ、疲つかれ果はてても、休やすむことは許ゆるされない。

エゼキエル書(3か所)

エゼキエル書16:11 さらに飾かざりで美うつくしく整ととのえ、両手りょうてには腕輪うでわを、首くびには首飾くびかざりをつけた。

エゼキエル書21:29 おまえについて人々ひとびとが見みる幻まぼろしは偽いつわり、おまえに告つげられる占うらないは嘘うそだ。それでもこの剣けんは、殺ころされる悪あしき者ものどもの首くびに振ふり下おろされる。その者ものたちの日ひが来きた。最後さいごの裁さばきの時ときが来きたのだ。

エゼキエル書34:27 野のの木きは実みをみのらせ、地ちは作物さくもつを生うみ出だす。彼かれらは自分じぶんの土地とちで安心あんしんして暮くらせる。わたしが彼かれらの首くびの重おもい横木よこぎをこわし、彼かれらを奴隷どれいにしていた者ものたちの手てから救すくい出だすとき、彼かれらは、わたしが主しゅであることを知しる。

ダニエル書(4か所)

ダニエル書1:10 宦官かんがんの長ちょうはダニエルに言いった。「わたしは、あなたたちの食たべ物ものと飲のみ物ものをお決きめになった王おうさまが怖こわいのだ。もし、同おなじ年としごろのほかの若者わかものより、あなたたちの顔かおがやつれているのを王おうさまが見みたら、どうなる。おまえたちのせいで、わたしは王おうさまに首くびをはねられてしまう。」

ダニエル書5:7 王おうは大声おおごえで叫さけび、まじない師しやカルデアの占星せんせい術師じゅつし、占うらない師したちを呼よび入いれさせた。そしてバビロンの知者ちしゃたちに言いった。「この文字もじを読よみ、その意味いみを解とき明あかす者ものには、だれであろうと紫むらさきの衣ころもを着きせ、首くびに金かねの鎖くさりをかけ、この国くにで第だい三さんの位くらいにつかせよう。」

ダニエル書5:16 だが、おまえは意味いみを解とき明あかし、難むずかしい問題もんだいを解とくことができると聞きいている。もしこの文字もじを読よみ、その意味いみをわたしに教おしえることができたなら、おまえに紫むらさきの衣ころもを着きせ、首くびには金かねの鎖くさりをかけ、この国くにの第だい三さんの位くらいに就つかせよう。」

ダニエル書5:29 すると、ベルシャツァルは命めいじて、ダニエルに紫むらさきの衣ころもを着きせ、金かねの鎖くさりを首くびにかけさせた。そして、彼かれが王国おうこくで第だい三さんの位くらいに就つく支配しはい者しゃになる、と国くにじゅうに布告ふこくした。

ホセア書(1か所)

ホセア書10:11 エフライムは、よく訓練くんれんされた若わかい雌牛めうしだ。脱穀だっこくするのが大好だいすきだった。だからわたしは、その美うつくしい首くびをそのままにしておいた。でも今いま、わたしはエフライムにくびきをかける。ユダには畑はたけを耕たがやさせ、ヤコブには土つちをならす作業さぎょうをさせる。

ミカ書(1か所)

ミカ書2:3 だから、主しゅはこう言いわれる。「見みよ、わたしはこの一族いちぞくに災わざわいを下くだそうとしている。あなたたちは、そこから首くびを引ひき抜ぬくことができない。もう二に度どと、いばって歩あるくことはできない。それは災わざわいの時ときだからだ。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書3:13 あなたは自分じぶんの民たみを救すくうために出でて行いった。あなたが選えらんだ人ひとを救すくうために。あなたは悪あしき者ものの家いえの頭あたまを打うち砕くだき、土台どだいから首くびまで、すべてをむき出だしにした。セラ。

マタイによる福音書(6か所)

マタイ14:8 少女しょうじょは母親ははおやにそそのかされて、こう言いった。「バプテスマのヨハネの首くびをお盆ぼんに載のせて、ここに持もってきてください。」

マタイ14:10 そして人ひとを送おくり、牢ろうの中なかでヨハネの首くびを切きらせた。

マタイ14:11 その首くびは盆ぼんに載のせて運はこばれ、少女しょうじょに手渡てわたされた。少女しょうじょはそれを母親ははおやのところに持もって行いった。

マタイ18:6 わたしを信しんじるこの小ちいさな人ひとたちの一人ひとりでも、罪つみへと引ひきずり込こむ者ものがいる。そういう人ひとは、大おおきな石臼いしうすを首くびにかけられて深ふかい海うみに沈しずめられるほうが、まだましだ。

マタイ18:28 その僕しもべは外そとに出でて、自分じぶんと同おなじ主人しゅじんに仕つかえる仲間なかまの一人ひとりに出会であった。その仲間なかまは彼かれに百ひゃくデナリの借かりがあった。僕しもべはその仲間なかまをつかまえ、首くびをしめて「借かりているものを返かえせ」と言いった。

マタイ27:5 それで、彼かれはその銀貨ぎんかを聖せい所しょに投なげ込こんで立たち去さり、首くびをつって死しんだ。

マルコによる福音書(6か所)

マルコ6:16 しかし、これを聞きいたヘロデは言いった。「わたしが首くびをはねた、あのヨハネが生いき返かえったのだ。」

マルコ6:24 少女しょうじょは出でて行いって、母親ははおやに聞きいた。「何なんをお願ねがいすればいい?」すると母親ははおやは言いった。「洗礼せんれい者しゃヨハネの首くびよ。」

マルコ6:25 少女しょうじょはすぐに大急おおいそぎで王おうのところへ戻もどり、こう願ねがった。「今いますぐ、洗礼せんれい者しゃヨハネの首くびをお盆ぼんにのせてください。」

マルコ6:27 王おうはすぐに死刑しけい執行しっこう人にんを送おくり、ヨハネの首くびを持もってくるよう命めいじた。執行しっこう人にんは出でて行いって、牢ろうの中なかでヨハネの首くびをはねた。

マルコ6:28 そして、その首くびをお盆ぼんにのせて持もってくると、少女しょうじょに渡わたした。少女しょうじょはそれを母親ははおやに渡わたした。

マルコ9:42 そして、わたしを信しんじるこの小ちいさな者ものの一人ひとりをつまずかせる人ひとは、大おおきな石臼いしうすを首くびにかけられて海うみに投なげ込こまれる方ほうが、まだましだ。

ルカによる福音書(3か所)

ルカ9:9 ヘロデは言いった。「ヨハネなら、わたしが首くびをはねた。それなのに、こんなうわさで聞きくこの人ひとは、いったい何者なにものなのだ。」そして、イエスに会あってみたいと思おもった。

ルカ15:20 こうして彼かれは立たち上あがり、父ちちのところへ向むかった。まだ遠とおく離はなれていたのに、父ちちは彼かれを見みつけた。そして、かわいそうにたまらなくなり、走はしり寄よって首くびを抱だきしめ、何なん度どもキスをした。

ルカ17:2 この小ちいさな者ものの一人ひとりをつまずかせるくらいなら、首くびに大おおきな石臼いしうすをかけられて海うみに投なげ込こまれたほうが、その人ひとにとってはましなくらいだ。

使徒行伝(2か所)

使徒15:10 それなのに、どうして今いま、あなたがたは神かみを試ためすようなことをするのですか。わたしたちの先祖せんぞもわたしたち自身じしんも負おいきれなかった重荷おもにを、なぜ弟子でしたちの首くびに負おわせようとするのですか。

使徒20:37 皆みなは声こえを上あげて泣なき、パウロの首くびを抱いいだいて何なん度ども口くちづけした。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ16:4 彼かれらは、わたしの命いのちを救すくうために、自分じぶんの首くびを差さし出だしてくれた。わたしだけでなく、外国がいこく人にんの教会きょうかいすべてが、彼かれらに感謝かんしゃしている。

テサロニケ人への第二の手紙(1か所)

テサロニケ第二3:11 というのも、あなたたちの中なかに、だらしない生いき方かたをしている人ひとがいると聞きいているからだ。何なんも仕事しごとをせず、よけいなことにばかり首くびをつっこんでいるという。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録20:4 また、わたしはいくつかの王座おうざを見みた。そこには人々ひとびとが座すわり、裁さばく権威けんいが彼かれらに与あたえられていた。さらにわたしは、イエスを証あかししたことと神かみの言葉ことばのために、首くびをはねられた人ひとたちの魂たましいを見みた。彼かれらは、あの獣けものもその像ぞうも拝おがまず、額がくにも手てにもその刻印こくいんを受うけなかった人ひとたちだ。彼かれらは生いき返かえり、キリストとともに千せん年ねんの間あいだ、王おうとして治おさめた。

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