「首」(くび)が出てくる聖書の箇所
「首」(くび)は日常訳第1版の105か所(旧約85・新約20)に出てきます。口語訳では104か所。
創世記(8か所)
創世記27:16 子やぎの皮を、ヤコブの両手と、首のなめらかなところにかぶせた。
創世記27:40 エサウよ、おまえは剣で世を生きぬき、弟に仕えることになる。でも、おまえがもがいて力をつけたとき、その首から弟のくびきを振りほどくだろう」
創世記33:4 エサウは走って迎えに来た。ヤコブを抱きしめ、首に抱きついて口づけした。そして二人とも泣いた。
創世記40:19 三日のうちに、ファラオはあなたの首をはねて、あなたを木にかける。そして鳥があなたの肉をついばむだろう」
創世記41:42 ファラオは自分の指輪を手から外して、ヨセフの手にはめた。そして亜麻布の服を着せ、金の首飾りを首にかけた。
創世記45:14 ヨセフは弟ベニヤミンの首を抱いて泣いた。ベニヤミンも兄の首を抱いて泣いた。
創世記46:29 ヨセフは馬車を用意して、父イスラエルを迎えるためにゴシェンへ上って行った。父に会うと、その首に抱きついて、いつまでも泣き続けた。
創世記49:8 ユダよ、あなたは兄弟たちからほめたたえられる。あなたの手は敵の首をつかみ、父の子らはあなたの前にひざまずく。
出エジプト記(2か所)
出エジプト13:13 ロバが最初に産む子は、子羊を代わりにして買い戻しなさい。もし買い戻さないなら、その首を折らなければならない。あなたの息子のうち、最初に生まれた子はみな買い戻しなさい。
出エジプト34:20 ろばの初子は、羊で買い戻しなさい。もし買い戻さないなら、その首を折らなければならない。あなたの息子のうち、初めに生まれた子はみな買い戻しなさい。だれも、何も持たずにわたしの前に出てはならない。
レビ記(1か所)
レビ記5:8 その人はそれを祭司のところに持ってくる。祭司はまず、罪のためのいけにえのほうを献げる。その頭を首の付け根でひねり取るが、切り離してはならない。
申命記(3か所)
申命記21:4 その町の長老たちは、その雌牛を、耕したことも種をまいたこともない、水の絶えない谷へ引いて行く。そして、その谷でその雌牛の首を折る。
申命記21:6 殺された人にいちばん近いその町の長老たちは全員、谷で首を折られた雌牛の上で手を洗い、
申命記28:48 だからあなたは、主が送り込む敵に仕えることになる。飢え、渇き、裸で、何もかも足りないまま、その敵に仕えるのだ。敵はあなたの首に鉄のくびきをはめ、ついにあなたを滅ぼしてしまう。
ヨシュア記(1か所)
ヨシュア記10:24 この王たちがヨシュアのところへ連れ出されると、ヨシュアはイスラエルのすべての人を呼び集めた。そして、いっしょに出陣した兵士たちの隊長たちに言った。「近くに来て、この王たちの首を足で踏みつけよ。」彼らは近づき、王たちの首を足で踏みつけた。
士師記(4か所)
士師記5:30 「きっと分捕り物を見つけて、分け合っているのよ。男ひとりにつき、女がひとりふたり。シセラには、染めた布の分捕り物。染めて刺繍をほどこした布。両面に刺繍をした染め布が、分捕った者たちの首を飾るのよ。」
士師記7:25 そして彼らはミディアンの二人の将軍、オレブとゼエブを捕らえた。オレブは「オレブの岩」で、ゼエブは「ゼエブの酒ぶね」で討ち取った。こうしてミディアン人を追いながら、オレブとゼエブの首を、ヨルダン川の向こう側にいたギデオンのもとに持って来た。
士師記8:21 するとゼバとツァルムナは言った。「あなたが自分で立って、わたしたちを打て。人は一人前になってこそ、その力を出せるものだ。」そこでギデオンは立ち上がり、ゼバとツァルムナを殺した。そして、彼らのらくだの首にかけられていた三日月の飾りを取った。
士師記8:26 ギデオンが求めた金の耳輪の重さは、金で千七百シェケルあった。そのほかにも、三日月の飾りや耳飾り、ミディアンの王たちが身につけていた紫の衣、それに彼らのらくだの首にかけられていた鎖もあった。
サムエル記上(7か所)
サムエル第一4:18 彼が神の箱のことを口にしたとたん、エリは門のわきで席から後ろに倒れ、首を折って死んだ。年老いて、体が重かったからである。エリは四十年の間、イスラエルを治めていた。
サムエル第一17:46 きょう、主はおまえをわたしの手に渡してくださる。わたしはおまえを打ち倒し、その首をはねる。そして、きょう、ペリシテ人の陣営の死体を、空の鳥や地の獣にくれてやる。こうして、イスラエルに神がおられることを、地のすべての人が知るようになる。
サムエル第一17:51 ダビデは走り寄って、ペリシテ人のそばに立った。そして相手の剣をつかんで鞘から抜き、それでとどめを刺し、その首をはねた。ペリシテ人たちは、自分たちの英雄が死んだのを見て、逃げ出した。
サムエル第一17:54 ダビデはあのペリシテ人の首を取ってエルサレムに持っていった。そして相手の武具は自分の天幕に置いた。
サムエル第一17:57 ダビデがペリシテ人を打ち倒して戻ってくると、アブネルは彼を連れて、サウルの前に導いた。ダビデはあのペリシテ人の首を手にしていた。
サムエル第一29:4 ペリシテ人の将軍たちはアキシュに腹を立てて言った。「その男を帰らせて、あなたが割り当てた場所に戻らせてほしい。わたしたちと一緒に戦いに下って行かせてはならない。戦いの最中に、わたしたちの敵になるかもしれないからだ。あの男が主君と仲直りするのに、わたしたちの兵の首を差し出す以上のことがあるだろうか。
サムエル第一31:9 彼らはサウルの首を切り落とし、よろいをはぎ取った。そして、この知らせを自分たちの偶像の神殿や人々に伝えようと、ペリシテの地のあちこちに使いを送った。
サムエル記下(7か所)
サムエル第二4:7 二人が家に入ったとき、イシュ・ボシェテは寝室のベッドで横になっていた。二人は彼を刺して殺し、首をはねた。そしてその首を持って、一晩じゅうアラバの道を進んで行った。
サムエル第二4:8 二人はイシュ・ボシェテの首をヘブロンにいるダビデのもとへ運び、王に言った。「ご覧ください。あなたの命をねらった敵、サウルの子イシュ・ボシェテの首です。主は今日、王さまのために、サウルとその子孫に報復してくださいました。」
サムエル第二4:12 そしてダビデは若者たちに命じ、二人を殺させた。若者たちは二人の手足を切り落とし、ヘブロンの池のそばにさらした。人々はイシュ・ボシェテの首を取り、ヘブロンにあるアブネルの墓に葬った。
サムエル第二16:9 ツェルヤの子アビシャイが王に言った。「なぜ、あの死んだ犬のような男に、王さまをのろわせておくのですか。行って、あいつの首をはねさせてください。」
サムエル第二17:23 アヒトフェルは、自分の意見が取り上げられなかったのを知ると、ろばに鞍を置いて立ち上がり、自分の町の家へ帰って行った。そして家の中を整えたあと、首をつって死んだ。彼は父の墓に葬られた。
サムエル第二20:21 そういうことではないんだ。エフライムの山地出身で、ビクリの子シェバという男が、ダビデ王に手向かったのだ。その男さえ引き渡してくれれば、わたしはこの町から引き上げよう。」女性はヨアブに言った。「わかりました。では、あの男の首を、城壁越しにあなたのところへ投げ落としましょう。」
サムエル第二20:22 そして女性は、その知恵をもって町のすべての人のところへ行った。人々はビクリの子シェバの首をはねて、ヨアブのところへ投げ落とした。ヨアブが角笛を吹き鳴らすと、みんなは町から離れて、それぞれ自分の家へ帰っていった。ヨアブはエルサレムの王のもとへ戻った。
列王紀下(5か所)
列王紀下6:31 王は言った。「シャファトの子エリシャの首が今日そのまま残っているなら、神がわたしをどんなにでも罰してくださってかまわない。」
列王紀下6:32 エリシャは家に座っていて、長老たちも一緒に座っていた。王は自分より先に使いの者を送った。だがその使いがエリシャのところに着く前に、エリシャは長老たちに言った。「あの人殺しが、わたしの首をはねようと使いをよこしたのが分かるか。いいか、その使いが来たら戸を閉め、戸を押さえて中に入れるな。すぐ後ろには、主人である王の足音がしているはずだ。」
列王紀下10:6 すると、イエフは二通目の手紙を書いて送った。「もしあなたたちがわたしの味方で、わたしの言うことを聞くなら、主君の息子たちの首を取り、明日の今ごろ、イズレエルにいるわたしのところへ持って来なさい。」王の息子たち七十人は、彼らを育てている町の有力者たちのもとにいた。
列王紀下10:7 手紙が届くと、彼らは王の息子たちを捕らえ、七十人を殺した。そしてその首をかごに入れ、イズレエルのイエフのもとへ送った。
列王紀下10:8 使いの者が来て、イエフに伝えた。「王の息子たちの首を持って来ました。」イエフは言った。「それを二つの山にして、朝まで町の門の入り口に積んでおけ。」
歴代志上(3か所)
歴代志上10:9 サウルの死体から装備をはぎ取り、その首とよろい・かぶとを持ち去った。そして、ペリシテ人の国のあちこちに使いを送り、自分たちの偶像と民にこの知らせを伝えさせた。
歴代志上10:10 サウルのよろいかぶとを自分たちの神々の神殿に置き、その首をダゴンの神殿にさらした。
歴代志上12:19 マナセ族からも、ダビデのもとに寝返って来た者たちがいた。ダビデがペリシテ人といっしょにサウルと戦おうとやって来たときのことだ。でも、この者たちはペリシテ人を助けはしなかった。ペリシテ人の領主たちが相談して、ダビデを送り返したからだ。彼らはこう言った。「あいつは、わたしたちの首をかけてでも、主人サウルのもとに寝返るだろう。」
ヨブ記(5か所)
ヨブ記7:15 わたしは首を絞められて死ぬほうがましだと思う。この骨のままで生きるより、死んだほうがいい。
ヨブ記15:26 首を突き出し、分厚い盾を構えて、神に向かって突進する。
ヨブ記16:12 わたしは平穏に暮らしていた。でも神はわたしを打ち砕いた。首をつかんで、わたしを粉々にした。そしてわたしを立たせ、的にした。
ヨブ記39:19 馬に力を与えるのは、あなたなのか。その首をたてがみで包むのは、あなたなのか。
ヨブ記41:22 首の下には力が宿り、その顔の前では恐れが踊る。
詩篇(2か所)
詩篇69:1 神よ、わたしを救ってください。水が首まで押し寄せてきました。
詩篇75:5 角を高々と上げるな。首を突き出して、偉そうに語るな。
箴言(5か所)
箴言1:9 それは、あなたの頭を飾る美しい花輪、首にかける飾りとなるからだ。
箴言3:3 慈しみとまことを手放してはいけない。それを首に結び、心の板に書き記しなさい。
箴言3:22 それらはあなたの魂に命を与え、あなたの首を飾る美しさとなる。
箴言6:21 それをいつも心に結びつけ、首に巻きつけておきなさい。
箴言26:17 自分には関係のない争いに、通りすがりに首を突っ込む者は、犬の耳をつかむようなものだ。
雅歌(3か所)
雅歌1:10 飾りをつけたあなたの頬は、美しい。宝石をつらねた首も、美しい。
雅歌4:4 きみの首は、ダビデの塔のよう。石を積んで築かれ、勇士たちの盾が千も掛けられている、あの塔のように美しい。
雅歌7:4 あなたの首は象牙の塔のよう。あなたの目は、バト・ラビムの門のそばにあるヘシュボンの池のよう。あなたの鼻はレバノンの塔。ダマスコの方をじっと見張っている。
イザヤ書(7か所)
イザヤ書3:16 主はこう言われた。「シオンの娘たちは思い上がり、首を伸ばして歩き、目でこびを送る。気取った足取りで歩き、足首の飾りを鳴らしている。
イザヤ書8:8 そしてユダに流れ込み、押し寄せて、首まで達する。その広げた翼は、あなたの国を端から端まで覆いつくす。神がわたしたちと共におられる方、インマヌエルよ。」
イザヤ書10:27 その日には、彼の重荷はあなたの肩から取り除かれ、彼のくびきはあなたの首から外される。そのくびきは、あなたが豊かに肥え太ったので、砕け落ちる。
イザヤ書30:28 主の息は、首まで達してあふれる激流のように、もろもろの国を滅びのふるいにかける。もろもろの民の口には、迷わせる手綱がはめられる。
イザヤ書48:4 あなたが強情なことを、わたしは知っていた。あなたの首は鉄の筋、額は青銅のように固い。
イザヤ書52:2 ちりを振り払え。立ち上がって座れ、エルサレムよ。首の縄を解き放て、捕らわれの娘シオンよ。
イザヤ書66:3 牛をほふる者は、人を殺す者と同じ。子羊をいけにえにする者は、犬の首を折る者と同じ。穀物のささげ物をする者は、豚の血をささげる者と同じ。香をたく者は、偶像を拝む者と同じ。彼らは自分勝手な道を選び、その魂は忌まわしいものを喜んでいる。
エレミヤ書(10か所)
エレミヤ書2:20 ずっと昔、わたしはあなたの首の重い枠をこわし、あなたを縛る綱を断ち切った。それなのにあなたは「もう仕えない」と言った。そればかりか、どの高い丘の上でも、どの緑の木の下でも、あなたは身を横たえ、遊女のようにふるまった。
エレミヤ書27:2 主はわたしにこう言われた。「縄と横木で軛を作り、それを自分の首にかけよ。
エレミヤ書27:8 だが、バビロンの王ネブカドネツァルに仕えず、その首をバビロンの王のくびきに差し出さない国や王国があれば、わたしはその国を、剣と飢えと疫病で罰する、と主は言われる。わたしが彼の手によってその国を滅ぼし尽くすまでだ。
エレミヤ書27:11 しかし、その首をバビロンの王のくびきに差し出し、彼に仕える国があれば、わたしはその国を自分の土地にとどまらせる、と主は言われる。その民はその土地を耕し、そこに住み続ける。」
エレミヤ書27:12 わたしはユダの王ゼデキヤにも、これとまったく同じことを告げた。あなたたちの首をバビロンの王のくびきに差し出し、彼とその民に仕えなさい。そうすれば生きられる。
エレミヤ書28:10 すると預言者ハナンヤは、預言者エレミヤの首からくびきを取って、それを砕いた。
エレミヤ書28:11 そしてハナンヤは民全員の前でこう言った。「主はこう言われる。わたしはこのように、二年のうちに、バビロンの王ネブカドネツァルのくびきを、すべての国々の首から砕く。」預言者エレミヤは、その場を立ち去った。
エレミヤ書28:12 預言者ハナンヤが預言者エレミヤの首からくびきを砕いた後、主の言葉がエレミヤに臨んだ。
エレミヤ書28:14 イスラエルの神、万軍の主はこう言われる。わたしは、これらすべての国々の首に鉄のくびきをかけた。バビロンの王ネブカドネツァルに仕えさせるためだ。彼らは彼に仕える。わたしは野の獣まで彼に与えた。」
エレミヤ書30:8 その日には、と万軍の主は言う、わたしはあなたの首からくびきを折り、あなたを縛る縄を断ち切る。もう外国人があなたを奴隷にすることはない。
哀歌(2か所)
哀歌1:14 わたしの罪はくびきとなり、主の手で束ねられ、より合わされてわたしの首にのしかかる。主はわたしの力を奪い、立ち向かうことのできない者たちの手に、わたしを引き渡した。
哀歌5:5 首に軛をかけられたまま追い立てられ、疲れ果てても、休むことは許されない。
エゼキエル書(3か所)
エゼキエル書16:11 さらに飾りで美しく整え、両手には腕輪を、首には首飾りをつけた。
エゼキエル書21:29 おまえについて人々が見る幻は偽り、おまえに告げられる占いは嘘だ。それでもこの剣は、殺される悪しき者どもの首に振り下ろされる。その者たちの日が来た。最後の裁きの時が来たのだ。
エゼキエル書34:27 野の木は実をみのらせ、地は作物を生み出す。彼らは自分の土地で安心して暮らせる。わたしが彼らの首の重い横木をこわし、彼らを奴隷にしていた者たちの手から救い出すとき、彼らは、わたしが主であることを知る。
ダニエル書(4か所)
ダニエル書1:10 宦官の長はダニエルに言った。「わたしは、あなたたちの食べ物と飲み物をお決めになった王さまが怖いのだ。もし、同じ年ごろのほかの若者より、あなたたちの顔がやつれているのを王さまが見たら、どうなる。おまえたちのせいで、わたしは王さまに首をはねられてしまう。」
ダニエル書5:7 王は大声で叫び、まじない師やカルデアの占星術師、占い師たちを呼び入れさせた。そしてバビロンの知者たちに言った。「この文字を読み、その意味を解き明かす者には、だれであろうと紫の衣を着せ、首に金の鎖をかけ、この国で第三の位につかせよう。」
ダニエル書5:16 だが、おまえは意味を解き明かし、難しい問題を解くことができると聞いている。もしこの文字を読み、その意味をわたしに教えることができたなら、おまえに紫の衣を着せ、首には金の鎖をかけ、この国の第三の位に就かせよう。」
ダニエル書5:29 すると、ベルシャツァルは命じて、ダニエルに紫の衣を着せ、金の鎖を首にかけさせた。そして、彼が王国で第三の位に就く支配者になる、と国じゅうに布告した。
ホセア書(1か所)
ホセア書10:11 エフライムは、よく訓練された若い雌牛だ。脱穀するのが大好きだった。だからわたしは、その美しい首をそのままにしておいた。でも今、わたしはエフライムにくびきをかける。ユダには畑を耕させ、ヤコブには土をならす作業をさせる。
ミカ書(1か所)
ミカ書2:3 だから、主はこう言われる。「見よ、わたしはこの一族に災いを下そうとしている。あなたたちは、そこから首を引き抜くことができない。もう二度と、いばって歩くことはできない。それは災いの時だからだ。
ハバクク書(1か所)
ハバクク書3:13 あなたは自分の民を救うために出て行った。あなたが選んだ人を救うために。あなたは悪しき者の家の頭を打ち砕き、土台から首まで、すべてをむき出しにした。セラ。
マタイによる福音書(6か所)
マタイ14:8 少女は母親にそそのかされて、こう言った。「バプテスマのヨハネの首をお盆に載せて、ここに持ってきてください。」
マタイ14:10 そして人を送り、牢の中でヨハネの首を切らせた。
マタイ14:11 その首は盆に載せて運ばれ、少女に手渡された。少女はそれを母親のところに持って行った。
マタイ18:6 わたしを信じるこの小さな人たちの一人でも、罪へと引きずり込む者がいる。そういう人は、大きな石臼を首にかけられて深い海に沈められるほうが、まだましだ。
マタイ18:28 その僕は外に出て、自分と同じ主人に仕える仲間の一人に出会った。その仲間は彼に百デナリの借りがあった。僕はその仲間をつかまえ、首をしめて「借りているものを返せ」と言った。
マタイ27:5 それで、彼はその銀貨を聖所に投げ込んで立ち去り、首をつって死んだ。
マルコによる福音書(6か所)
マルコ6:16 しかし、これを聞いたヘロデは言った。「わたしが首をはねた、あのヨハネが生き返ったのだ。」
マルコ6:24 少女は出て行って、母親に聞いた。「何をお願いすればいい?」すると母親は言った。「洗礼者ヨハネの首よ。」
マルコ6:25 少女はすぐに大急ぎで王のところへ戻り、こう願った。「今すぐ、洗礼者ヨハネの首をお盆にのせてください。」
マルコ6:27 王はすぐに死刑執行人を送り、ヨハネの首を持ってくるよう命じた。執行人は出て行って、牢の中でヨハネの首をはねた。
マルコ6:28 そして、その首をお盆にのせて持ってくると、少女に渡した。少女はそれを母親に渡した。
マルコ9:42 そして、わたしを信じるこの小さな者の一人をつまずかせる人は、大きな石臼を首にかけられて海に投げ込まれる方が、まだましだ。
ルカによる福音書(3か所)
ルカ9:9 ヘロデは言った。「ヨハネなら、わたしが首をはねた。それなのに、こんなうわさで聞くこの人は、いったい何者なのだ。」そして、イエスに会ってみたいと思った。
ルカ15:20 こうして彼は立ち上がり、父のところへ向かった。まだ遠く離れていたのに、父は彼を見つけた。そして、かわいそうにたまらなくなり、走り寄って首を抱きしめ、何度もキスをした。
ルカ17:2 この小さな者の一人をつまずかせるくらいなら、首に大きな石臼をかけられて海に投げ込まれたほうが、その人にとってはましなくらいだ。
使徒行伝(2か所)
使徒15:10 それなのに、どうして今、あなたがたは神を試すようなことをするのですか。わたしたちの先祖もわたしたち自身も負いきれなかった重荷を、なぜ弟子たちの首に負わせようとするのですか。
使徒20:37 皆は声を上げて泣き、パウロの首を抱いて何度も口づけした。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ16:4 彼らは、わたしの命を救うために、自分の首を差し出してくれた。わたしだけでなく、外国人の教会すべてが、彼らに感謝している。
テサロニケ人への第二の手紙(1か所)
テサロニケ第二3:11 というのも、あなたたちの中に、だらしない生き方をしている人がいると聞いているからだ。何も仕事をせず、よけいなことにばかり首をつっこんでいるという。
ヨハネの黙示録(1か所)
黙示録20:4 また、わたしはいくつかの王座を見た。そこには人々が座り、裁く権威が彼らに与えられていた。さらにわたしは、イエスを証ししたことと神の言葉のために、首をはねられた人たちの魂を見た。彼らは、あの獣もその像も拝まず、額にも手にもその刻印を受けなかった人たちだ。彼らは生き返り、キリストとともに千年の間、王として治めた。