「雲」(くも)が出てくる聖書の箇所

「雲」(くも)は口語訳の149か所(旧約127・新約22)に出てきます。日常訳第1版では150か所。

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創世記(3か所)

創世記9:13 すなわち、わたしは雲くもの中なかに、にじを置おく。これがわたしと地ちとの間あいだの契約けいやくのしるしとなる。

創世記9:14 わたしが雲くもを地ちの上うえに起おこすとき、にじは雲くもの中なかに現あらわれる。

創世記9:16 にじが雲くもの中なかに現あらわれるとき、わたしはこれを見みて、神かみが地上ちじょうにあるすべて肉にくなるあらゆる生いき物ものとの間あいだに立たてた永遠えいえんの契約けいやくを思おもいおこすであろう」。

出エジプト記(20か所)

出エジプト13:21 主しゅは彼かれらの前まえに行いかれ、昼ひるは雲くもの柱はしらをもって彼かれらを導みちびき、夜よるは火ひの柱はしらをもって彼かれらを照しょうし、昼ひるも夜よるも彼かれらを進すすみ行いかせられた。

出エジプト13:22 昼ひるは雲くもの柱はしら、夜よるは火ひの柱はしらが、民みんの前まえから離はなれなかった。

出エジプト14:19 このとき、イスラエルの部隊ぶたいの前まえに行いく神かみの使つかいは移うつって彼かれらのうしろに行いった。雲くもの柱はしらも彼かれらの前まえから移うつって彼かれらのうしろに立たち、

出エジプト14:20 エジプトびとの部隊ぶたいとイスラエルびとの部隊ぶたいとの間あいだにきたので、そこに雲くもとやみがあり夜よもすがら、かれとこれと近ちかづくことなく、夜よるがすぎた。

出エジプト14:24 暁あかつきの更さらに、主しゅは火ひと雲くもの柱はしらのうちからエジプトびとの軍勢ぐんぜいを見みおろして、エジプトびとの軍勢ぐんぜいを乱みだし、

出エジプト16:10 それでアロンがイスラエルの人々ひとびとの全ぜん会衆かいしゅうに語かたったとき、彼かれらが荒野あらのの方ほうを望のぞむと、見みよ、主しゅの栄光えいこうが雲くものうちに現あらわれていた。

出エジプト19:9 主しゅはモーセに言いわれた、「見みよ、わたしは濃こい雲くものうちにあって、あなたに臨のぞむであろう。それはわたしがあなたと語かたるのを民たみに聞きかせて、彼かれらに長ながくあなたを信しんじさせるためである」。モーセは民みんの言葉ことばを主しゅに告つげた。

出エジプト19:16 三みっ日か目めの朝あさとなって、かみなりと、いなずまと厚あつい雲くもとが、山やまの上うえにあり、ラッパの音おとが、はなはだ高たかく響ひびいたので、宿営しゅくえいにおる民たみはみな震ふるえた。

出エジプト20:21 そこで、民みんは遠とおく離はなれて立たったが、モーセは神かみのおられる濃こい雲くもに近ちかづいて行いった。

出エジプト24:15 こうしてモーセは山やまに登のぼったが、雲くもは山やまをおおっていた。

出エジプト24:16 主しゅの栄光えいこうがシナイ山やまの上うえにとどまり、雲くもは六むい日かのあいだ、山やまをおおっていたが、七なな日か目めに主しゅは雲くもの中なかからモーセを呼よばれた。

出エジプト24:18 モーセは雲くもの中なかにはいって、山やまに登のぼった。そしてモーセは四十よんじゅう日にち四十よんじゅう夜や、山やまにいた。

出エジプト33:9 モーセが幕屋まくやにはいると、雲くもの柱はしらが下くだって幕屋まくやの入口いりぐちに立たった。そして主しゅはモーセと語かたられた。

出エジプト33:10 民みんはみな幕屋まくやの入口いりぐちに雲くもの柱はしらが立たつのを見みると、立たっておのおの自分じぶんの天幕てんまくの入口いりぐちで礼拝れいはいした。

出エジプト34:5 ときに主しゅは雲くもの中なかにあって下くだり、彼かれと共ともにそこに立たって主しゅの名なを宣のべられた。

出エジプト40:34 そのとき、雲くもは会見かいけんの天幕てんまくをおおい、主しゅの栄光えいこうが幕屋まくやに満みちた。

出エジプト40:35 モーセは会見かいけんの幕屋まくやに、はいることができなかった。雲くもがその上うえにとどまり、主しゅの栄光えいこうが幕屋まくやに満みちていたからである。

出エジプト40:36 雲くもが幕屋まくやの上うえからのぼる時とき、イスラエルの人々ひとびとは道みちに進すすんだ。彼かれらはその旅路たびじにおいて常つねにそうした。

出エジプト40:37 しかし、雲くもがのぼらない時ときは、そののぼる日ひまで道みちに進すすまなかった。

出エジプト40:38 すなわちイスラエルの家いえのすべての者ものの前まえに、昼ひるは幕屋まくやの上うえに主しゅの雲くもがあり、夜よるは雲くもの中なかに火ひがあった。彼かれらの旅路たびじにおいて常つねにそうであった。

レビ記(2か所)

レビ記16:2 主しゅはモーセに言いわれた、「あなたの兄弟きょうだいアロンに告つげて、彼かれが時ときをわかたず、垂幕たれまくの内うちなる聖せい所しょに入はいり、箱ばこの上うえなる贖罪しょくざい所しょの前まえに行いかぬようにさせなさい。彼かれが死しを免まぬがれるためである。なぜなら、わたしは雲くもの中なかにあって贖罪しょくざい所しょの上うえに現あらわれるからである。

レビ記16:13 主しゅの前まえで薫香くんこうをその火ひにくべ、薫香くんこうの雲くもに、あかしの箱ばこの上うえなる贖罪しょくざい所しょをおおわせなければならない。こうして、彼かれは死しを免まぬがれるであろう。

民数記(16か所)

民数記9:15 幕屋まくやを建たてた日ひに、雲くもは幕屋まくやをおおった。すれはすなわち、あかしの幕屋まくやであって、夕ゆうには、幕屋まくやの上うえに、雲くもは火ひのように見みえて、朝あさにまで及およんだ。

民数記9:16 常つねにそうであって、昼ひるは雲くもがそれをおおい、夜よるは火ひのように見みえた。

民数記9:17 雲くもが幕屋まくやを離はなれてのぼる時ときは、イスラエルの人々ひとびとは、ただちに道みちに進すすんだ。また雲くもがとどまる所ところに、イスラエルの人々ひとびとは宿営しゅくえいした。

民数記9:18 すなわち、イスラエルの人々ひとびとは、主しゅの命いのちによって道みちに進すすみ、主しゅの命いのちによって宿営しゅくえいし、幕屋まくやの上うえに雲くもがとどまっている間あいだは、宿営しゅくえいしていた。

民数記9:19 幕屋まくやの上うえに、日ひ久ひさしく雲くものとどまる時ときは、イスラエルの人々ひとびとは主しゅの言いいつけを守まもって、道みちに進すすまなかった。

民数記9:20 また幕屋まくやの上うえに、雲くものとどまる日ひの少すくない時ときもあったが、彼かれらは、ただ主しゅの命いのちにしたがって宿営しゅくえいし、主しゅの命いのちにしたがって、道みちに進すすんだ。

民数記9:21 また雲くもは夕ゆうから朝あさまで、とどまることもあったが、朝あさになって、雲くもがのぼる時ときは、彼かれらは道みちに進すすんだ。また昼ひるでも夜よるでも、雲くもがのぼる時ときは、彼かれらは道みちに進すすんだ。

民数記9:22 ふつかでも、一いちか月げつでも、あるいはそれ以上いじょうでも、幕屋まくやの上うえに、雲くもがとどまっている間あいだは、イスラエルの人々ひとびとは宿営しゅくえいしていて、道みちに進すすまなかったが、それがのぼると道みちに進すすんだ。

民数記10:11 第だい二に年ねんの二に月がつ二十はつ日かに、雲くもがあかしの幕屋まくやを離はなれてのぼったので、

民数記10:12 イスラエルの人々ひとびとは、シナイの荒野あらのを出でて、その旅路たびじに進すすんだが、パランの荒野あらのに至いたって、雲くもはとどまった。

民数記10:34 彼かれらが宿営しゅくえいを出でて、道みちに進すすむとき、昼ひるは主しゅの雲くもが彼かれらの上うえにあった。

民数記11:25 主しゅは雲くものうちにあって下くだり、モーセと語かたられ、モーセの上うえにある霊れいを、その七十ななじゅう人にんの長老ちょうろうたちにも分わけ与あたえられた。その霊れいが彼かれらの上うえにとどまった時とき、彼かれらは預言よげんした。ただし、その後あとは重かさねて預言よげんしなかった。

民数記12:5 主しゅは雲くもの柱はしらのうちにあって下くだり、幕屋まくやの入口いりぐちに立たって、アロンとミリアムを呼よばれた。彼かれらふたりが進すすみ出でると、

民数記12:10 雲くもが幕屋まくやの上うえを離はなれ去さった時とき、ミリアムは、らい病びょうとなり、その身みは雪ゆきのように白しろくなった。アロンがふり返かえってミリアムを見みると、彼女かのじょはらい病びょうになっていた。

民数記14:14 この地ちの住民じゅうみんに告つげるでしょう。彼かれらは、主しゅなるあなたが、この民たみのうちにおられ、主しゅなるあなたが、まのあたり現あらわれ、あなたの雲くもが、彼かれらの上うえにとどまり、昼ひるは雲くもの柱はしらのうちに、夜よるは火ひの柱はしらのうちにあって、彼かれらの前まえに行いかれるのを聞きいたのです。

民数記16:42 会衆かいしゅうが集あつまって、モーセとアロンとに逆さからったとき、会見かいけんの幕屋まくやを望のぞみ見みると、雲くもがこれをおおい、主しゅの栄光えいこうが現あらわれていた。

申命記(4か所)

申命記1:33 主しゅは道々みちみちあなたがたの先さきに立たって行いき、あなたがたが宿営しゅくえいする場所ばしょを捜さがし、夜よるは火ひのうちにあり、昼ひるは雲くものうちにあって、あなたがたに行いくべき道みちを示しめされた。

申命記4:11 そこであなたがたは近ちかづいて、山やまのふもとに立たったが、山やまは火ひで焼やけて、その炎ほのおは中天ちゅうてんに達たっし、暗黒あんこくと雲くもと濃こい雲くもとがあった。

申命記5:22 主しゅはこれらの言葉ことばを山やまで火ひの中なか、雲くもの中なか、濃こい雲くもの中なかから、大おおいなる声こえをもって、あなたがたの全ぜん会衆かいしゅうにお告つげになったが、このほかのことは言いわれず、二に枚まいの石いしの板いたにこれを書かきしるして、わたしに授さずけられた。

申命記31:15 主しゅは幕屋まくやで雲くもの柱はしらのうちに現あらわれられた。その雲くもの柱はしらは幕屋まくやの入口いりぐちのかたわらにとどまった。

士師記(1か所)

士師記5:4 主しゅよ、あなたがセイルを出で、エドムの地ちから進すすまれたとき、地ちは震ふるい、天てんはしたたり、雲くもは水みずをしたたらせた。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二23:4 朝あさの光ひかりのように、雲くものない朝あさに、輝かがやきでる太陽たいようのように、地ちに若草わかくさを芽めばえさせる雨あめのように人ひとに臨のぞむ』。

列王紀上(4か所)

列王紀上8:10 そして祭司さいしたちが聖せい所しょから出でたとき、雲くもが主しゅの宮みやに満みちたので、

列王紀上8:11 祭司さいしたちは雲くものために立たって仕つかえることができなかった。主しゅの栄光えいこうが主しゅの宮みやに満みちたからである。

列王紀上18:44 七なな度ど目めにしもべは言いった、「海うみから人ひとの手てほどの小ちいさな雲くもが起おこっています」。エリヤは言いった、「上のぼっていって、『雨あめにとどめられないように車くるまを整ととのえて下くだれ』とアハブに言いいいなさい」。

列王紀上18:45 すると間まもなく、雲くもと風かぜが起おこり、空そらが黒くくろくなって大雨おおあめが降ふってきた。アハブは車くるまに乗のってエズレルへ行いった。

歴代志下(2か所)

歴代志下5:13 ラッパ吹ふく者ものと歌ううとうたう者ものとは、ひとりのように声こえを合あわせて主しゅをほめ、感謝かんしゃした)、そして彼かれらがラッパと、シンバルとその他たの楽器がっきをもって声こえをふりあげ、主しゅをほめて「主しゅは恵めぐみあり、そのあわれみはとこしえに絶たえることがない」と言いったとき、雲くもはその宮みやすなわち主しゅの宮みやに満みちた。

歴代志下5:14 祭司さいしたちは雲くものゆえに立たって勤つとめをすることができなかった。主しゅの栄光えいこうが神かみの宮みやに満みちたからである。

ネヘミヤ記(2か所)

ネヘミヤ記9:12 昼ひるは雲くもの柱はしらをもって彼かれらを導みちびき、夜よるは火ひの柱はしらをもってその行いくべき道みちを照しょうされました。

ネヘミヤ記9:19 あなたは大おおいなるあわれみをもって彼かれらを荒野あらのに見捨みすてられず、昼ひるは雲くもの柱はしらを彼かれらの上うえから離はなさないで道々みちみち彼かれらを導みちびき、夜よるは火ひの柱はしらをもって彼かれらの行いくべき道みちを照しょうされました。

ヨブ記(17か所)

ヨブ記3:5 やみと暗黒あんこくがこれを取とりもどすように。雲くもが、その上うえにとどまるように。日ひを暗くくらくする者ものが、これを脅おびやかすように。

ヨブ記7:9 雲くもが消きえて、なくなるように、陰府よみに下くだる者ものは上あがって来くることがない。

ヨブ記8:14 その頼たのむところは断たたたれ、その寄よるところは、くもの巣すのようだ。

ヨブ記20:6 たといその高たかさが天てんに達たっし、その頭あたまが雲くもにおよんでも、

ヨブ記22:14 濃こい雲くもが彼かれをおおい隠かくすと、彼かれは見みることができない。彼かれは天てんの大空おおぞらを歩あゆまれるのだ』と。

ヨブ記26:8 彼かれは水みずを濃こい雲くもの中なかに包つつまれるが、その下したの雲くもは裂さけない。

ヨブ記26:9 彼かれは月つきのおもてをおおい隠かくして、雲くもをその上うえにのべ、

ヨブ記27:18 彼かれの建たてる家いえは、くもの巣すのようであり、番人ばんにんの造つくる小屋こやのようである。

ヨブ記30:15 恐おそろしい事ことはわたしに臨のぞみ、わたしの誉ほまれは風かぜのように吹ふき払はらわれ、わたしの繁栄はんえいは雲くものように消きえうせた。

ヨブ記36:29 だれか雲くもの広ひろがるわけと、その幕屋まくやのとどろくわけとを悟さとることができようか。

ヨブ記37:11 彼かれは濃こい雲くもに水気みずけを負おわせ、雲くもはそのいなずまを散ちらす。

ヨブ記37:15 あなたは知しっているか、神かみがいかにこれらに命めいじて、その雲くもの光ひかりを輝かがやかされるかを。

ヨブ記37:16 あなたは知しっているか、雲くものつりあいと、知識ちしきの全ぜんき者はのくすしきみわざを。

ヨブ記38:9 あの時とき、わたしは雲くもをもって衣ころもとし、黒雲くろくもをもってむつきとし、

ヨブ記38:34 あなたは声こえを雲くもにあげ、多おおくの水みずにあなたをおおわせることができるか。

ヨブ記38:36 雲くもに知恵ちえを置おき、霧きりに悟さとりを与あたえたのはだれか。

ヨブ記38:37 だれが知恵ちえをもって雲くもを数かぞえることができるか。だれが天てんの皮袋かわぶくろを傾かたむけて、

詩篇(14か所)

詩篇18:11 やみをおおいとして、自分じぶんのまわりに置おき、水みずを含ふくんだ暗くらい濃こき雲くもをその幕屋まくやとされました。

詩篇36:5 主しゅよ、あなたのいつくしみは天てんにまで及および、あなたのまことは雲くもにまで及およぶ。

詩篇57:10 あなたのいつくしみは大おおきく、天てんにまで及および、あなたのまことは雲くもにまで及およびます。

詩篇68:4 神かみにむかって歌うたえ、そのみ名なをほめうたえ。雲くもに乗のられる者ものにむかって歌声うたごえをあげよ。その名なは主しゅ、そのみ前まえに喜よろこび踊おどれ。

詩篇68:34 力ちからを神かみに帰きせよ。その威光いこうはイスラエルの上うえにあり、その力ちからは雲くもの中なかにある。

詩篇77:17 雲くもは水みずを注そそぎいだし、空そらは雷かみなりをとどろかし、あなたの矢やは四方しほうにきらめいた。

詩篇78:14 昼ひるは雲くもをもって彼かれらを導みちびき、夜よるは、よもすがら火ひの光ひかりをもって彼かれらを導みちびかれた。

詩篇97:2 雲くもと暗くらやみとはそのまわりにあり、義ぎと正せいとはそのみくらの基もとである。

詩篇99:7 主しゅは雲くもの柱はしらのうちで彼かれらに語かたられた。彼かれらはそのあかしと、彼かれらに賜たまわった定さだめとを守まもった。

詩篇104:3 水みずの上うえにおのが高殿たかどののうつばりをおき、雲くもをおのれのいくさ車しゃとし、風かぜの翼つばさに乗のりあるき、

詩篇105:39 主しゅは雲くもをひろげておおいとし、夜よるは火ひをもって照てらしされた。

詩篇108:4 あなたのいつくしみは大おおきく、天てんにまでおよびあなたのまことは雲くもにまで及およぶ。

詩篇135:7 主しゅは地ちのはてから雲くもをのぼらせ、雨あめのためにいなずまを造つくり、その倉くらから風かぜを出だされる。

詩篇147:8 主しゅは雲くもをもって天てんをおおい、地ちのために雨あめを備そなえ、もろもろの山やまに草くさをはえさせ、

箴言(3か所)

箴言3:20 その知識ちしきによって海うみはわきいで、雲くもは露ろをそそぐ。

箴言16:15 王おうの顔かおの光ひかりには命いのちがある、彼かれの恵めぐみは春雨はるさめをもたらす雲くものようだ。

箴言25:14 贈おくり物ものをすると偽いつわって誇ほこる人ひとは、雨あめのない雲くもと風かぜのようだ。

伝道の書(3か所)

伝道の書11:3 雲くもがもし雨あめで満みちるならば、地ちにそれを注そそぐ、また木きがもし南みなみか北きたに倒たおれるならば、その木きは倒たおれた所ところに横よこたわる。

伝道の書11:4 風かぜを警戒けいかいする者ものは種しゅをまかない、雲くもを観測かんそくする者ものは刈かることをしない。

伝道の書12:2 また日ひや光ひかりや、月つきや星ほしの暗くくらくならない前まえに、雨あめの後あとにまた雲くもが帰かえらないうちに、そのようにせよ。

イザヤ書(11か所)

イザヤ書4:5 その時とき、主しゅはシオンの山やまのすべての場所ばしょと、そのもろもろの集会しゅうかいとの上うえに、昼ひるは雲くもをつくり、夜よるは煙けむりと燃もえる火ひの輝かがやきとをつくられる。これはすべての栄光えいこうの上うえにある天蓋てんがいであり、あずまやであって、

イザヤ書5:6 わたしはこれを荒あらして、刈かり込こむことも、耕たがやすこともせず、おどろと、いばらとを生はえさせ、また雲くもに命めいじて、その上うえに雨あめを降ふらさない。

イザヤ書5:30 その日ひ、その鳴なりどよめくことは、海うみの鳴なりどよめくようだ。もし地ちをのぞむならば、見みよ、暗くらきと悩なやみとがあり、光ひかりは雲くもによって暗くくらくなる。

イザヤ書14:14 雲くものいただきにのぼり、いと高たかき者もののようになろう』。

イザヤ書18:4 主しゅはわたしにこう言いわれた、「晴はれわたった日光にっこうの熱ねつのように、刈入かりいれの熱ねつむして露ろの多おおい雲くものように、わたしは静しずかにわたしのすまいから、ながめよう」。

イザヤ書19:1 エジプトについての託宣たくせん。見みよ、主しゅは速はやい雲くもに乗のって、エジプトに来こられる。エジプトのもろもろの偶像ぐうぞうは、み前まえに震ふるえおののき、エジプトびとの心こころは彼かれらのうちに溶とけ去さる。

イザヤ書25:5 かわいた地ちの熱あつさのようだからである。あなたは外国がいこく人にんの騒さわぎをおさえ、雲くもが陰かげをもって熱ねつをとどめるようにあらぶる者ものの歌うたをとどめられる。

イザヤ書44:22 わたしはあなたのとがを雲くものように吹ふき払はらい、あなたの罪つみを霧きりのように消けした。わたしに立たち返かえれ、わたしはあなたをあがなったから。

イザヤ書45:8 天てんよ、上うえより水みずを注そそげ、雲くもは義ぎを降ふらせよ。地ちは開あけて救すくいを生しょうじ、また義ぎをも、生はえさせよ。主しゅなるわたしはこれを創造そうぞうした。

イザヤ書59:5 彼かれらはまむしの卵たまごをかえし、くもの巣すを織おる。その卵たまごを食たべる者ものは死しぬ。卵たまごが踏ふまれると破やぶれて毒蛇どくじゃを出だす。

イザヤ書60:8 雲くものように飛とび、はとがその小屋こやに飛とび帰かえるようにして来くる者ものはだれか。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書4:13 見みよ、彼かれは雲くものように上のぼってくる。その戦車せんしゃはつむじ風かぜのよう、その馬うまはわしの飛とぶよりも速はやい。ああ、われわれはわざわいだ、われわれは滅ほろぼされる。

エレミヤ書51:9 われわれはバビロンをいやそうとしたが、これはいえなかった。われわれはこれを捨すてて、おのおの自分じぶんの国くにに帰かえろう。その罰ばつが天てんに達たっし、雲くもにまで及およんでいるからだ。

哀歌(1か所)

哀歌3:44 また雲くもをもってご自分じぶんをおおい、祈いのりを通つうじないようにし、

エゼキエル書(16か所)

エゼキエル書1:4 わたしが見みていると、見みよ、激はげしい風かぜと大おおいなる雲くもが北きたから来きて、その周囲しゅういに輝かがやきがあり、たえず火ひを吹ふき出だしていた。その火ひの中なかに青銅せいどうのように輝かがやくものがあった。

エゼキエル書1:28 そのまわりにある輝かがやきのさまは、雨あめの日ひに雲くもに起おこるにじのようであった。主しゅの栄光えいこうの形かたちのさまは、このようであった。わたしはこれを見みて、わたしの顔かおをふせたとき、語かたる者ものの声こえを聞きいた。

エゼキエル書8:11 またイスラエルの家いえの長老ちょうろう七十ななじゅう人にんが、その前まえに立たっていた。シャパンの子こヤザニヤも、彼かれらの中なかに立たっていた。おのおの手てに香炉こうろを持もち、そしてその香こうの煙けむりが雲くものようにのぼった。

エゼキエル書10:3 この人ひとがはいった時とき、ケルビムは宮みやの南側みなみがわに立たっていた。また雲くもはその内庭うちにわを満みたしていた。

エゼキエル書10:4 主しゅの栄光えいこうはケルビムの上うえから宮みやの敷居しきいの上うえにあがり、宮みやは雲くもで満みち、庭にわは主しゅの栄光えいこうの輝かがやきで満みたされた。

エゼキエル書21:22 彼かれの右みぎにエルサレムのために占うらないが出でる。すなわち口くちを開ひらいて叫さけび、声こえをあげ、ときを作つくり、門もんに向むかって城しろくずしを設もうけ、塁るいを築ききずき、雲くも悌ていを建たてよと言ゆう。

エゼキエル書26:8 彼かれは本土ほんどにおるあなたの娘むすめたちを、つるぎで殺ころし、あなたに向むかって雲くも悌ていを建たて、塁るいを築ききずき、盾たてを備そなえ、

エゼキエル書30:3 その日ひは近ちかい、主しゅの日ひは近ちかい。これは雲くもの日ひ、異邦いほう人にんの滅ほろびの時ときである。

エゼキエル書30:18 わたしがエジプトの支配しはいを砕くくだく時とき、テパネスでは日ひは暗くくらくなり、その誇ほこる力ちからは絶たえ、雲くもはこれをおおい、その娘むすめたちは捕とらえ移うつされる。

エゼキエル書31:3 見みよ、わたしはあなたをレバノンの香こう柏かしわのようにする。麗うるわしき枝えだと森もりの陰かげがあり、たけが高たかく、その頂いただきは雲くもの中なかにある。

エゼキエル書31:10 それゆえ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、これは、たけが高たかくなり、その頂いただきを雲くもの中なかにおき、その心こころが高たかぶりおごるゆえ、

エゼキエル書31:14 これは水みずのほとりのすべての木きが、その高たかさのために誇ほこることなく、その頂いただきを雲くもの中なかにおくことなく、水みずに潤ううるおう木きが、みずから高たかぶり立たつことのないためである。これらは皆みな、死しに渡わたされ、下したの国くにに入はいり、穴あなに下くだる者ものと共ともに他ほかの人々ひとびとのうちにいる。

エゼキエル書32:7 わたしはあなたを滅ほろぼす時とき、空そらをおおい、星ほしを暗くくらくし、雲くもで日ひをおおい、月つきに光ひかりを放はなたせない。

エゼキエル書34:12 牧者ぼくしゃがその羊ひつじの散ちり去さった時とき、その羊ひつじの群むれを捜さがし出だすように、わたしはわが羊ひつじを捜さがし出だし、雲くもと暗くらやみの日ひに散ちった、すべての所ところからこれを救すくう。

エゼキエル書38:9 あなたはそのすべての軍隊ぐんたいおよび多おおくの民たみを率ひきいて上のぼり、暴風ぼうふうのように進すすみ、雲くものように地ちをおおう。

エゼキエル書38:16 あなたはわが民みんイスラエルに攻せめのぼり、雲くものように地ちをおおう。ゴグよ、終おわりの日ひにわたしはあなたを、わが国くにに攻せめきたらせ、あなたをとおして、わたしの聖せいなることを諸しょ国民こくみんの目めの前まえにあらわして、彼かれらにわたしを知しらせる。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書7:13 わたしはまた夜よるの幻まぼろしのうちに見みていると、見みよ、人ひとの子このような者ものが、天てんの雲くもに乗のってきて、日ひの老おいたる者もののもとに来くると、その前まえに導みちびかれた。

ホセア書(1か所)

ホセア書6:4 エフライムよ、わたしはあなたに何なんをしようか。ユダよ、わたしはあなたに何なんをしようか。あなたがたの愛あいはあしたの雲くものごとく、また、たちまち消きえる露ろのようなものである。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書2:2 これは暗くくらく、薄暗うすぐらい日ひ、雲くもの群むらがるまっくらな日ひである。多おおくの強つよい民たみが暗くらやみのようにもろもろの山やまをおおう。このようなことは昔むかしからあったことがなく、後あとの代々だいだいの年としにも再ふたたび起おこることがないであろう。

ナホム書(1か所)

ナホム書1:3 主しゅは怒おこることおそく、力ちから強つよき者もの、主しゅは罰ばっすべき者ものを決けっしてゆるされない者もの、主しゅの道みちはつむじ風かぜと大風おおかぜの中なかにあり、雲くもはその足あしのちりである。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書1:15 その日ひは怒いかりの日ひ、なやみと苦くるしみの日ひ、荒あれ、また滅ほろびる日ひ、暗くくらく、薄暗うすぐらい日ひ、雲くもと黒雲くろくもの日ひ、

マタイによる福音書(3か所)

マタイ17:5 彼かれがまだ話はなし終おえないうちに、たちまち、輝かがやく雲くもが彼かれらをおおい、そして雲くもの中なかから声こえがした、「これはわたしの愛あいする子こ、わたしの心こころにかなう者ものである。これに聞きけ」。

マタイ24:30 そのとき、人ひとの子このしるしが天てんに現あらわれるであろう。またそのとき、地ちのすべての民族みんぞくは嘆なげき、そして力ちからと大おおいなる栄光えいこうとをもって、人ひとの子こが天てんの雲くもに乗のって来くるのを、人々ひとびとは見みるであろう。

マタイ26:64 イエスは彼かれに言いわれた、「あなたの言いうとおりである。しかし、わたしは言いっておく。あなたがたは、間まもなく、人ひとの子こが力ちからある者ものの右みぎに座ざし、天てんの雲くもに乗のって来くるのを見みるであろう」。

マルコによる福音書(3か所)

マルコ9:7 すると、雲くもがわき起おこって彼かれらをおおった。そして、その雲くもの中なかから声こえがあった、「これはわたしの愛あいする子こである。これに聞きけ」。

マルコ13:26 そのとき、大おおいなる力ちからと栄光えいこうとをもって、人ひとの子こが雲くもに乗のって来くるのを、人々ひとびとは見みるであろう。

マルコ14:62 イエスは言いわれた、「わたしがそれである。あなたがたは人ひとの子こが力ちからある者ものの右みぎに座ざし、天てんの雲くもに乗のって来くるのを見みるであろう」。

ルカによる福音書(4か所)

ルカ9:34 彼かれがこう言いっている間あいだに、雲くもがわき起おこって彼かれらをおおいはじめた。そしてその雲くもに囲かこまれたとき、彼かれらは恐おそれた。

ルカ9:35 すると雲くもの中なかから声こえがあった、「これはわたしの子こ、わたしの選えらんだ者ものである。これに聞きけ」。

ルカ12:54 イエスはまた群衆ぐんしゅうに対たいしても言いわれた、「あなたがたは、雲くもが西にしに起おこるのを見みるとすぐ、にわか雨あめがやって来くる、と言ゆう。果はたしてそのとおりになる。

ルカ21:27 そのとき、大おおいなる力ちからと栄光えいこうとをもって、人ひとの子こが雲くもに乗のって来くるのを、人々ひとびとは見みるであろう。

使徒行伝(1か所)

使徒1:9 こう言いいい終おわると、イエスは彼かれらの見みている前まえで天てんに上あげられ、雲くもに迎むかえられて、その姿すがたが見みえなくなった。

コリント人への第一の手紙(2か所)

コリント第一10:1 兄弟きょうだいたちよ。このことを知しらずにいてもらいたくない。わたしたちの先祖せんぞはみな雲くもの下したにおり、みな海うみを通とおり、

コリント第一10:2 みな雲くもの中なか、海うみの中なかで、モーセにつくバプテスマを受うけた。

テサロニケ人への第一の手紙(1か所)

テサロニケ第一4:17 それから生いき残のこっているわたしたちが、彼かれらと共ともに雲くもに包つつまれて引ひき上あげられ、空中くうちゅうで主しゅに会あい、こうして、いつも主しゅと共ともにいるであろう。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル12:1 こういうわけで、わたしたちは、このような多おおくの証人しょうにんに雲くものように囲かこまれているのであるから、いっさいの重荷おもにと、からみつく罪つみとをかなぐり捨すてて、わたしたちの参加さんかすべき競走きょうそうを、耐たえ忍しのんで走はしりぬこうではないか。

ユダの手紙(1か所)

ユダ1:12 彼かれらは、あなたがたの愛あい餐さんに加くわわるが、それを汚よごし、無む遠慮えんりょに宴会えんかいに同席どうせきして、自分じぶんの腹はらを肥こやしている。彼かれらは、いわば、風かぜに吹ふきまわされる水みずなき雲くも、実みのらない枯かれ果はてて、抜ぬき捨すてられた秋あきの木き、

ヨハネの黙示録(6か所)

黙示録1:7 見みよ、彼かれは、雲くもに乗のってこられる。すべての人ひとの目め、ことに、彼かれを刺さしとおした者ものたちは、彼かれを仰あおぎ見みるであろう。また地上ちじょうの諸族しょぞくはみな、彼かれのゆえに胸むねを打うって嘆なげくであろう。しかり、アァメン。

黙示録10:1 わたしは、もうひとりの強つよい御ご使しが、雲くもに包つつまれて、天てんから降おりて来くるのを見みた。その頭あたまに、にじをいただき、その顔かおは太陽たいようのようで、その足あしは火ひの柱はしらのようであった。

黙示録11:12 その時とき、天てんから大おおきな声こえがして、「ここに上のぼってきなさい」と言いうのを、彼かれらは聞きいた。そして、彼かれらは雲くもに乗のって天てんに上のぼった。彼かれらの敵てきはそれを見みた。

黙示録14:14 また見みていると、見みよ、白しろい雲くもがあって、その雲くもの上うえに人ひとの子このような者ものが座ざしており、頭あたまには金かねの冠かんむりをいただき、手てには鋭するどいかまを持もっていた。

黙示録14:15 すると、もうひとりの御ご使しが聖せい所しょから出でてきて、雲くもの上うえに座ざしている者ものにむかって大声おおごえで叫さけんだ、「かまを入いれて刈かり取とりなさい。地ちの穀物こくもつは全まったく実みのり、刈かり取とるべき時ときがきた」。

黙示録14:16 雲くもの上うえに座ざしている者ものは、そのかまを地ちに投なげ入いれた。すると、地ちのものが刈かり取とられた。

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