「雲」(くも)が出てくる聖書の箇所
「雲」(くも)は口語訳の149か所(旧約127・新約22)に出てきます。日常訳第1版では150か所。
創世記(3か所)
創世記9:13 すなわち、わたしは雲の中に、にじを置く。これがわたしと地との間の契約のしるしとなる。
創世記9:14 わたしが雲を地の上に起すとき、にじは雲の中に現れる。
創世記9:16 にじが雲の中に現れるとき、わたしはこれを見て、神が地上にあるすべて肉なるあらゆる生き物との間に立てた永遠の契約を思いおこすであろう」。
出エジプト記(20か所)
出エジプト13:21 主は彼らの前に行かれ、昼は雲の柱をもって彼らを導き、夜は火の柱をもって彼らを照し、昼も夜も彼らを進み行かせられた。
出エジプト13:22 昼は雲の柱、夜は火の柱が、民の前から離れなかった。
出エジプト14:19 このとき、イスラエルの部隊の前に行く神の使は移って彼らのうしろに行った。雲の柱も彼らの前から移って彼らのうしろに立ち、
出エジプト14:20 エジプトびとの部隊とイスラエルびとの部隊との間にきたので、そこに雲とやみがあり夜もすがら、かれとこれと近づくことなく、夜がすぎた。
出エジプト14:24 暁の更に、主は火と雲の柱のうちからエジプトびとの軍勢を見おろして、エジプトびとの軍勢を乱し、
出エジプト16:10 それでアロンがイスラエルの人々の全会衆に語ったとき、彼らが荒野の方を望むと、見よ、主の栄光が雲のうちに現れていた。
出エジプト19:9 主はモーセに言われた、「見よ、わたしは濃い雲のうちにあって、あなたに臨むであろう。それはわたしがあなたと語るのを民に聞かせて、彼らに長くあなたを信じさせるためである」。モーセは民の言葉を主に告げた。
出エジプト19:16 三日目の朝となって、かみなりと、いなずまと厚い雲とが、山の上にあり、ラッパの音が、はなはだ高く響いたので、宿営におる民はみな震えた。
出エジプト20:21 そこで、民は遠く離れて立ったが、モーセは神のおられる濃い雲に近づいて行った。
出エジプト24:15 こうしてモーセは山に登ったが、雲は山をおおっていた。
出エジプト24:16 主の栄光がシナイ山の上にとどまり、雲は六日のあいだ、山をおおっていたが、七日目に主は雲の中からモーセを呼ばれた。
出エジプト24:18 モーセは雲の中にはいって、山に登った。そしてモーセは四十日四十夜、山にいた。
出エジプト33:9 モーセが幕屋にはいると、雲の柱が下って幕屋の入口に立った。そして主はモーセと語られた。
出エジプト33:10 民はみな幕屋の入口に雲の柱が立つのを見ると、立っておのおの自分の天幕の入口で礼拝した。
出エジプト34:5 ときに主は雲の中にあって下り、彼と共にそこに立って主の名を宣べられた。
出エジプト40:34 そのとき、雲は会見の天幕をおおい、主の栄光が幕屋に満ちた。
出エジプト40:35 モーセは会見の幕屋に、はいることができなかった。雲がその上にとどまり、主の栄光が幕屋に満ちていたからである。
出エジプト40:36 雲が幕屋の上からのぼる時、イスラエルの人々は道に進んだ。彼らはその旅路において常にそうした。
出エジプト40:37 しかし、雲がのぼらない時は、そののぼる日まで道に進まなかった。
出エジプト40:38 すなわちイスラエルの家のすべての者の前に、昼は幕屋の上に主の雲があり、夜は雲の中に火があった。彼らの旅路において常にそうであった。
レビ記(2か所)
レビ記16:2 主はモーセに言われた、「あなたの兄弟アロンに告げて、彼が時をわかたず、垂幕の内なる聖所に入り、箱の上なる贖罪所の前に行かぬようにさせなさい。彼が死を免れるためである。なぜなら、わたしは雲の中にあって贖罪所の上に現れるからである。
レビ記16:13 主の前で薫香をその火にくべ、薫香の雲に、あかしの箱の上なる贖罪所をおおわせなければならない。こうして、彼は死を免れるであろう。
民数記(16か所)
民数記9:15 幕屋を建てた日に、雲は幕屋をおおった。すれはすなわち、あかしの幕屋であって、夕には、幕屋の上に、雲は火のように見えて、朝にまで及んだ。
民数記9:16 常にそうであって、昼は雲がそれをおおい、夜は火のように見えた。
民数記9:17 雲が幕屋を離れてのぼる時は、イスラエルの人々は、ただちに道に進んだ。また雲がとどまる所に、イスラエルの人々は宿営した。
民数記9:18 すなわち、イスラエルの人々は、主の命によって道に進み、主の命によって宿営し、幕屋の上に雲がとどまっている間は、宿営していた。
民数記9:19 幕屋の上に、日久しく雲のとどまる時は、イスラエルの人々は主の言いつけを守って、道に進まなかった。
民数記9:20 また幕屋の上に、雲のとどまる日の少ない時もあったが、彼らは、ただ主の命にしたがって宿営し、主の命にしたがって、道に進んだ。
民数記9:21 また雲は夕から朝まで、とどまることもあったが、朝になって、雲がのぼる時は、彼らは道に進んだ。また昼でも夜でも、雲がのぼる時は、彼らは道に進んだ。
民数記9:22 ふつかでも、一か月でも、あるいはそれ以上でも、幕屋の上に、雲がとどまっている間は、イスラエルの人々は宿営していて、道に進まなかったが、それがのぼると道に進んだ。
民数記10:11 第二年の二月二十日に、雲があかしの幕屋を離れてのぼったので、
民数記10:12 イスラエルの人々は、シナイの荒野を出て、その旅路に進んだが、パランの荒野に至って、雲はとどまった。
民数記10:34 彼らが宿営を出て、道に進むとき、昼は主の雲が彼らの上にあった。
民数記11:25 主は雲のうちにあって下り、モーセと語られ、モーセの上にある霊を、その七十人の長老たちにも分け与えられた。その霊が彼らの上にとどまった時、彼らは預言した。ただし、その後は重ねて預言しなかった。
民数記12:5 主は雲の柱のうちにあって下り、幕屋の入口に立って、アロンとミリアムを呼ばれた。彼らふたりが進み出ると、
民数記12:10 雲が幕屋の上を離れ去った時、ミリアムは、らい病となり、その身は雪のように白くなった。アロンがふり返ってミリアムを見ると、彼女はらい病になっていた。
民数記14:14 この地の住民に告げるでしょう。彼らは、主なるあなたが、この民のうちにおられ、主なるあなたが、まのあたり現れ、あなたの雲が、彼らの上にとどまり、昼は雲の柱のうちに、夜は火の柱のうちにあって、彼らの前に行かれるのを聞いたのです。
民数記16:42 会衆が集まって、モーセとアロンとに逆らったとき、会見の幕屋を望み見ると、雲がこれをおおい、主の栄光が現れていた。
申命記(4か所)
申命記1:33 主は道々あなたがたの先に立って行き、あなたがたが宿営する場所を捜し、夜は火のうちにあり、昼は雲のうちにあって、あなたがたに行くべき道を示された。
申命記4:11 そこであなたがたは近づいて、山のふもとに立ったが、山は火で焼けて、その炎は中天に達し、暗黒と雲と濃い雲とがあった。
申命記5:22 主はこれらの言葉を山で火の中、雲の中、濃い雲の中から、大いなる声をもって、あなたがたの全会衆にお告げになったが、このほかのことは言われず、二枚の石の板にこれを書きしるして、わたしに授けられた。
申命記31:15 主は幕屋で雲の柱のうちに現れられた。その雲の柱は幕屋の入口のかたわらにとどまった。
士師記(1か所)
士師記5:4 主よ、あなたがセイルを出、エドムの地から進まれたとき、地は震い、天はしたたり、雲は水をしたたらせた。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二23:4 朝の光のように、雲のない朝に、輝きでる太陽のように、地に若草を芽ばえさせる雨のように人に臨む』。
列王紀上(4か所)
列王紀上8:10 そして祭司たちが聖所から出たとき、雲が主の宮に満ちたので、
列王紀上8:11 祭司たちは雲のために立って仕えることができなかった。主の栄光が主の宮に満ちたからである。
列王紀上18:44 七度目にしもべは言った、「海から人の手ほどの小さな雲が起っています」。エリヤは言った、「上っていって、『雨にとどめられないように車を整えて下れ』とアハブに言いなさい」。
列王紀上18:45 すると間もなく、雲と風が起り、空が黒くなって大雨が降ってきた。アハブは車に乗ってエズレルへ行った。
歴代志下(2か所)
歴代志下5:13 ラッパ吹く者と歌うたう者とは、ひとりのように声を合わせて主をほめ、感謝した)、そして彼らがラッパと、シンバルとその他の楽器をもって声をふりあげ、主をほめて「主は恵みあり、そのあわれみはとこしえに絶えることがない」と言ったとき、雲はその宮すなわち主の宮に満ちた。
歴代志下5:14 祭司たちは雲のゆえに立って勤めをすることができなかった。主の栄光が神の宮に満ちたからである。
ネヘミヤ記(2か所)
ネヘミヤ記9:12 昼は雲の柱をもって彼らを導き、夜は火の柱をもってその行くべき道を照されました。
ネヘミヤ記9:19 あなたは大いなるあわれみをもって彼らを荒野に見捨てられず、昼は雲の柱を彼らの上から離さないで道々彼らを導き、夜は火の柱をもって彼らの行くべき道を照されました。
ヨブ記(17か所)
ヨブ記3:5 やみと暗黒がこれを取りもどすように。雲が、その上にとどまるように。日を暗くする者が、これを脅かすように。
ヨブ記7:9 雲が消えて、なくなるように、陰府に下る者は上がって来ることがない。
ヨブ記8:14 その頼むところは断たれ、その寄るところは、くもの巣のようだ。
ヨブ記20:6 たといその高さが天に達し、その頭が雲におよんでも、
ヨブ記22:14 濃い雲が彼をおおい隠すと、彼は見ることができない。彼は天の大空を歩まれるのだ』と。
ヨブ記26:8 彼は水を濃い雲の中に包まれるが、その下の雲は裂けない。
ヨブ記26:9 彼は月のおもてをおおい隠して、雲をその上にのべ、
ヨブ記27:18 彼の建てる家は、くもの巣のようであり、番人の造る小屋のようである。
ヨブ記30:15 恐ろしい事はわたしに臨み、わたしの誉は風のように吹き払われ、わたしの繁栄は雲のように消えうせた。
ヨブ記36:29 だれか雲の広がるわけと、その幕屋のとどろくわけとを悟ることができようか。
ヨブ記37:11 彼は濃い雲に水気を負わせ、雲はそのいなずまを散らす。
ヨブ記37:15 あなたは知っているか、神がいかにこれらに命じて、その雲の光を輝かされるかを。
ヨブ記37:16 あなたは知っているか、雲のつりあいと、知識の全き者のくすしきみわざを。
ヨブ記38:9 あの時、わたしは雲をもって衣とし、黒雲をもってむつきとし、
ヨブ記38:34 あなたは声を雲にあげ、多くの水にあなたをおおわせることができるか。
ヨブ記38:36 雲に知恵を置き、霧に悟りを与えたのはだれか。
ヨブ記38:37 だれが知恵をもって雲を数えることができるか。だれが天の皮袋を傾けて、
詩篇(14か所)
詩篇18:11 やみをおおいとして、自分のまわりに置き、水を含んだ暗い濃き雲をその幕屋とされました。
詩篇36:5 主よ、あなたのいつくしみは天にまで及び、あなたのまことは雲にまで及ぶ。
詩篇57:10 あなたのいつくしみは大きく、天にまで及び、あなたのまことは雲にまで及びます。
詩篇68:4 神にむかって歌え、そのみ名をほめうたえ。雲に乗られる者にむかって歌声をあげよ。その名は主、そのみ前に喜び踊れ。
詩篇68:34 力を神に帰せよ。その威光はイスラエルの上にあり、その力は雲の中にある。
詩篇77:17 雲は水を注ぎいだし、空は雷をとどろかし、あなたの矢は四方にきらめいた。
詩篇78:14 昼は雲をもって彼らを導き、夜は、よもすがら火の光をもって彼らを導かれた。
詩篇97:2 雲と暗やみとはそのまわりにあり、義と正とはそのみくらの基である。
詩篇99:7 主は雲の柱のうちで彼らに語られた。彼らはそのあかしと、彼らに賜わった定めとを守った。
詩篇104:3 水の上におのが高殿のうつばりをおき、雲をおのれのいくさ車とし、風の翼に乗りあるき、
詩篇105:39 主は雲をひろげておおいとし、夜は火をもって照された。
詩篇108:4 あなたのいつくしみは大きく、天にまでおよびあなたのまことは雲にまで及ぶ。
詩篇135:7 主は地のはてから雲をのぼらせ、雨のためにいなずまを造り、その倉から風を出される。
詩篇147:8 主は雲をもって天をおおい、地のために雨を備え、もろもろの山に草をはえさせ、
箴言(3か所)
箴言3:20 その知識によって海はわきいで、雲は露をそそぐ。
箴言16:15 王の顔の光には命がある、彼の恵みは春雨をもたらす雲のようだ。
箴言25:14 贈り物をすると偽って誇る人は、雨のない雲と風のようだ。
伝道の書(3か所)
伝道の書11:3 雲がもし雨で満ちるならば、地にそれを注ぐ、また木がもし南か北に倒れるならば、その木は倒れた所に横たわる。
伝道の書11:4 風を警戒する者は種をまかない、雲を観測する者は刈ることをしない。
伝道の書12:2 また日や光や、月や星の暗くならない前に、雨の後にまた雲が帰らないうちに、そのようにせよ。
イザヤ書(11か所)
イザヤ書4:5 その時、主はシオンの山のすべての場所と、そのもろもろの集会との上に、昼は雲をつくり、夜は煙と燃える火の輝きとをつくられる。これはすべての栄光の上にある天蓋であり、あずまやであって、
イザヤ書5:6 わたしはこれを荒して、刈り込むことも、耕すこともせず、おどろと、いばらとを生えさせ、また雲に命じて、その上に雨を降らさない。
イザヤ書5:30 その日、その鳴りどよめくことは、海の鳴りどよめくようだ。もし地をのぞむならば、見よ、暗きと悩みとがあり、光は雲によって暗くなる。
イザヤ書14:14 雲のいただきにのぼり、いと高き者のようになろう』。
イザヤ書18:4 主はわたしにこう言われた、「晴れわたった日光の熱のように、刈入れの熱むして露の多い雲のように、わたしは静かにわたしのすまいから、ながめよう」。
イザヤ書19:1 エジプトについての託宣。見よ、主は速い雲に乗って、エジプトに来られる。エジプトのもろもろの偶像は、み前に震えおののき、エジプトびとの心は彼らのうちに溶け去る。
イザヤ書25:5 かわいた地の熱さのようだからである。あなたは外国人の騒ぎをおさえ、雲が陰をもって熱をとどめるようにあらぶる者の歌をとどめられる。
イザヤ書44:22 わたしはあなたのとがを雲のように吹き払い、あなたの罪を霧のように消した。わたしに立ち返れ、わたしはあなたをあがなったから。
イザヤ書45:8 天よ、上より水を注げ、雲は義を降らせよ。地は開けて救を生じ、また義をも、生えさせよ。主なるわたしはこれを創造した。
イザヤ書59:5 彼らはまむしの卵をかえし、くもの巣を織る。その卵を食べる者は死ぬ。卵が踏まれると破れて毒蛇を出す。
イザヤ書60:8 雲のように飛び、はとがその小屋に飛び帰るようにして来る者はだれか。
エレミヤ書(2か所)
エレミヤ書4:13 見よ、彼は雲のように上ってくる。その戦車はつむじ風のよう、その馬はわしの飛ぶよりも速い。ああ、われわれはわざわいだ、われわれは滅ぼされる。
エレミヤ書51:9 われわれはバビロンをいやそうとしたが、これはいえなかった。われわれはこれを捨てて、おのおの自分の国に帰ろう。その罰が天に達し、雲にまで及んでいるからだ。
哀歌(1か所)
哀歌3:44 また雲をもってご自分をおおい、祈を通じないようにし、
エゼキエル書(16か所)
エゼキエル書1:4 わたしが見ていると、見よ、激しい風と大いなる雲が北から来て、その周囲に輝きがあり、たえず火を吹き出していた。その火の中に青銅のように輝くものがあった。
エゼキエル書1:28 そのまわりにある輝きのさまは、雨の日に雲に起るにじのようであった。主の栄光の形のさまは、このようであった。わたしはこれを見て、わたしの顔をふせたとき、語る者の声を聞いた。
エゼキエル書8:11 またイスラエルの家の長老七十人が、その前に立っていた。シャパンの子ヤザニヤも、彼らの中に立っていた。おのおの手に香炉を持ち、そしてその香の煙が雲のようにのぼった。
エゼキエル書10:3 この人がはいった時、ケルビムは宮の南側に立っていた。また雲はその内庭を満たしていた。
エゼキエル書10:4 主の栄光はケルビムの上から宮の敷居の上にあがり、宮は雲で満ち、庭は主の栄光の輝きで満たされた。
エゼキエル書21:22 彼の右にエルサレムのために占いが出る。すなわち口を開いて叫び、声をあげ、ときを作り、門に向かって城くずしを設け、塁を築き、雲悌を建てよと言う。
エゼキエル書26:8 彼は本土におるあなたの娘たちを、つるぎで殺し、あなたに向かって雲悌を建て、塁を築き、盾を備え、
エゼキエル書30:3 その日は近い、主の日は近い。これは雲の日、異邦人の滅びの時である。
エゼキエル書30:18 わたしがエジプトの支配を砕く時、テパネスでは日は暗くなり、その誇る力は絶え、雲はこれをおおい、その娘たちは捕え移される。
エゼキエル書31:3 見よ、わたしはあなたをレバノンの香柏のようにする。麗しき枝と森の陰があり、たけが高く、その頂は雲の中にある。
エゼキエル書31:10 それゆえ、主なる神はこう言われる、これは、たけが高くなり、その頂を雲の中におき、その心が高ぶりおごるゆえ、
エゼキエル書31:14 これは水のほとりのすべての木が、その高さのために誇ることなく、その頂を雲の中におくことなく、水に潤う木が、みずから高ぶり立つことのないためである。これらは皆、死に渡され、下の国に入り、穴に下る者と共に他の人々のうちにいる。
エゼキエル書32:7 わたしはあなたを滅ぼす時、空をおおい、星を暗くし、雲で日をおおい、月に光を放たせない。
エゼキエル書34:12 牧者がその羊の散り去った時、その羊の群れを捜し出すように、わたしはわが羊を捜し出し、雲と暗やみの日に散った、すべての所からこれを救う。
エゼキエル書38:9 あなたはそのすべての軍隊および多くの民を率いて上り、暴風のように進み、雲のように地をおおう。
エゼキエル書38:16 あなたはわが民イスラエルに攻めのぼり、雲のように地をおおう。ゴグよ、終りの日にわたしはあなたを、わが国に攻めきたらせ、あなたをとおして、わたしの聖なることを諸国民の目の前にあらわして、彼らにわたしを知らせる。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書7:13 わたしはまた夜の幻のうちに見ていると、見よ、人の子のような者が、天の雲に乗ってきて、日の老いたる者のもとに来ると、その前に導かれた。
ホセア書(1か所)
ホセア書6:4 エフライムよ、わたしはあなたに何をしようか。ユダよ、わたしはあなたに何をしようか。あなたがたの愛はあしたの雲のごとく、また、たちまち消える露のようなものである。
ヨエル書(1か所)
ヨエル書2:2 これは暗く、薄暗い日、雲の群がるまっくらな日である。多くの強い民が暗やみのようにもろもろの山をおおう。このようなことは昔からあったことがなく、後の代々の年にも再び起ることがないであろう。
ナホム書(1か所)
ナホム書1:3 主は怒ることおそく、力強き者、主は罰すべき者を決してゆるされない者、主の道はつむじ風と大風の中にあり、雲はその足のちりである。
ゼパニヤ書(1か所)
ゼパニヤ書1:15 その日は怒りの日、なやみと苦しみの日、荒れ、また滅びる日、暗く、薄暗い日、雲と黒雲の日、
マタイによる福音書(3か所)
マタイ17:5 彼がまだ話し終えないうちに、たちまち、輝く雲が彼らをおおい、そして雲の中から声がした、「これはわたしの愛する子、わたしの心にかなう者である。これに聞け」。
マタイ24:30 そのとき、人の子のしるしが天に現れるであろう。またそのとき、地のすべての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。
マタイ26:64 イエスは彼に言われた、「あなたの言うとおりである。しかし、わたしは言っておく。あなたがたは、間もなく、人の子が力ある者の右に座し、天の雲に乗って来るのを見るであろう」。
マルコによる福音書(3か所)
マルコ9:7 すると、雲がわき起って彼らをおおった。そして、その雲の中から声があった、「これはわたしの愛する子である。これに聞け」。
マルコ13:26 そのとき、大いなる力と栄光とをもって、人の子が雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。
マルコ14:62 イエスは言われた、「わたしがそれである。あなたがたは人の子が力ある者の右に座し、天の雲に乗って来るのを見るであろう」。
ルカによる福音書(4か所)
ルカ9:34 彼がこう言っている間に、雲がわき起って彼らをおおいはじめた。そしてその雲に囲まれたとき、彼らは恐れた。
ルカ9:35 すると雲の中から声があった、「これはわたしの子、わたしの選んだ者である。これに聞け」。
ルカ12:54 イエスはまた群衆に対しても言われた、「あなたがたは、雲が西に起るのを見るとすぐ、にわか雨がやって来る、と言う。果してそのとおりになる。
ルカ21:27 そのとき、大いなる力と栄光とをもって、人の子が雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。
使徒行伝(1か所)
使徒1:9 こう言い終ると、イエスは彼らの見ている前で天に上げられ、雲に迎えられて、その姿が見えなくなった。
コリント人への第一の手紙(2か所)
コリント第一10:1 兄弟たちよ。このことを知らずにいてもらいたくない。わたしたちの先祖はみな雲の下におり、みな海を通り、
コリント第一10:2 みな雲の中、海の中で、モーセにつくバプテスマを受けた。
テサロニケ人への第一の手紙(1か所)
テサロニケ第一4:17 それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。
ヘブル人への手紙(1か所)
ヘブル12:1 こういうわけで、わたしたちは、このような多くの証人に雲のように囲まれているのであるから、いっさいの重荷と、からみつく罪とをかなぐり捨てて、わたしたちの参加すべき競走を、耐え忍んで走りぬこうではないか。
ユダの手紙(1か所)
ユダ1:12 彼らは、あなたがたの愛餐に加わるが、それを汚し、無遠慮に宴会に同席して、自分の腹を肥やしている。彼らは、いわば、風に吹きまわされる水なき雲、実らない枯れ果てて、抜き捨てられた秋の木、
ヨハネの黙示録(6か所)
黙示録1:7 見よ、彼は、雲に乗ってこられる。すべての人の目、ことに、彼を刺しとおした者たちは、彼を仰ぎ見るであろう。また地上の諸族はみな、彼のゆえに胸を打って嘆くであろう。しかり、アァメン。
黙示録10:1 わたしは、もうひとりの強い御使が、雲に包まれて、天から降りて来るのを見た。その頭に、にじをいただき、その顔は太陽のようで、その足は火の柱のようであった。
黙示録11:12 その時、天から大きな声がして、「ここに上ってきなさい」と言うのを、彼らは聞いた。そして、彼らは雲に乗って天に上った。彼らの敵はそれを見た。
黙示録14:14 また見ていると、見よ、白い雲があって、その雲の上に人の子のような者が座しており、頭には金の冠をいただき、手には鋭いかまを持っていた。
黙示録14:15 すると、もうひとりの御使が聖所から出てきて、雲の上に座している者にむかって大声で叫んだ、「かまを入れて刈り取りなさい。地の穀物は全く実り、刈り取るべき時がきた」。
黙示録14:16 雲の上に座している者は、そのかまを地に投げ入れた。すると、地のものが刈り取られた。