「隣人」(りんじん)が出てくる聖書の箇所

「隣人」(りんじん)は日常訳第1版の101か所(旧約85・新約16)に出てきます。口語訳では38か所。

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出エジプト記(11か所)

出エジプト12:4 もし一家いっかだけでは羊ひつじ一いち頭とうに人数にんずうが足たりないなら、その人ひとは家いえのいちばん近ちかい隣人りんじんと一緒いっしょに、人数にんずうに応おうじて羊ひつじを取とる。それぞれが食たべる量りょうに合あわせて、羊ひつじを分わけなさい。

出エジプト20:16 隣人りんじんについて、嘘うその証言しょうげんをしてはならない。

出エジプト20:17 隣人りんじんの家いえを欲ほしがってはならない。隣人りんじんの妻つまも、男女だんじょの召めし使つかいも、牛うしやろばも、隣人りんじんのものは何なん一ひとつ欲ほしがってはならない。」

出エジプト21:35 人ひとの牛うしが隣人りんじんの牛うしを突ついて死しなせた場合ばあいは、生いきている牛うしを売うって、その代金だいきんを二人ふたりで分わける。死しんだ牛うしも二人ふたりで分わける。

出エジプト22:7 人ひとが隣人りんじんにお金かねや品物しなものを預あずけて、それがその人ひとの家いえから盗ぬすまれた場合ばあい、泥棒どろぼうが見みつかれば、泥棒どろぼうは二に倍ばいにして払はらわなければならない。

出エジプト22:8 泥棒どろぼうが見みつからない場合ばあいは、その家いえの主人しゅじんが神かみの前まえに出でて、隣人りんじんの持もち物ものに手てを出だしていないことを示しめさなければならない。

出エジプト22:10 人ひとが隣人りんじんにろばや牛うしや羊ひつじなど、どんな家畜かちくでも預あずけて、それが誰だれも見みていないうちに死しんだり、傷きずついたり、連つれ去さられたりした場合ばあいは、

出エジプト22:11 二人ふたりの間あいだで、預あずかった者ものが隣人りんじんの持もち物ものに手てを出だしていないと主しゅに誓ちかう。持もち主ぬしはそれを受うけ入いれ、預あずかった者ものは償つぐなわなくてよい。

出エジプト22:14 人ひとが隣人りんじんから家畜かちくを借かりて、それが持もち主ぬしのいないところで傷きずついたり死しんだりした場合ばあいは、必かならず償つぐなわなければならない。

出エジプト22:26 もしあなたが、隣人りんじんの上着うわぎを借金しゃっきんのかたに取とるなら、日ひが沈しずむ前まえに返かえさなければならない。

出エジプト32:27 モーセは彼かれらに言いった。「イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれる。『それぞれ剣けんを腰こしにつけ、宿営しゅくえいの中なかを入いり口ぐちから入いり口ぐちへと行いき来きして、兄弟きょうだいも、友ともも、隣人りんじんも殺ころせ。』」

レビ記(11か所)

レビ記6:2 「もし人ひとが罪つみを犯おかし、主しゅに対たいして不ふ誠実せいじつなことをした場合ばあい——たとえば、預あずかった物ものや手渡てわたされた物もののことで隣人りんじんをだましたり、物ものを奪うばったり、隣人りんじんからゆすり取とったりした場合ばあい、

レビ記18:20 隣人りんじんの妻つまと寝ねて、自分じぶんを汚よごしてはならない。

レビ記19:13 隣人りんじんをしいたげてはならない。物ものを奪うばってはならない。雇やとった人ひとの賃金ちんぎんを、翌朝よくあさまで手てもとに留とめておいてはならない。

レビ記19:15 裁判さいばんで不正ふせいをしてはならない。弱よわい人ひとだからとえこひいきをしてはならない。力ちからのある人ひとだからと特別とくべつに扱あつかってはならない。公正こうせいに隣人りんじんを裁さばきなさい。

レビ記19:16 民たみの間あいだで人ひとのうわさを言いいふらして歩あるいてはならない。隣人りんじんの命いのちを危険きけんにさらしてはならない。わたしは主しゅである。

レビ記19:17 心こころの中なかで兄弟きょうだいを憎にくんではならない。隣人りんじんにはきちんと注意ちゅういしなさい。そうすれば、その人ひとのことで罪つみを負おうことはない。

レビ記19:18 あなたの民たみの一人ひとりに、仕返ししかえしをしたり、恨うらみを抱いいだいたりしてはならない。あなた自身じしんを愛あいするように、あなたの隣人りんじんを愛あいしなさい。わたしは主しゅである。

レビ記20:10 他人たにんの妻つまと姦通かんつうする者もの、つまり隣人りんじんの妻つまと姦通かんつうする者ものは、その男おとこも女おんなも、必かならず死しななければならない。

レビ記24:19 隣人りんじんに傷きずを負おわせた者ものは、自分じぶんがしたのと同おなじことを自分じぶんも受うける。

レビ記25:14 隣人りんじんに何なんかを売うったり、隣人りんじんから買かったりするときは、互たがいにだまし合あってはいけない。

レビ記25:15 ヨベルの年としからの年数ねんすうに応おうじて、隣人りんじんから買かいなさい。相手あいても、これから収穫しゅうかくできる年数ねんすうに応おうじて、あなたに売うる。

申命記(14か所)

申命記4:42 人ひとを殺ころしてしまった者ものが、そこへ逃にげ込こめるようにするためだ。前々まえまえから相手あいてを憎にくんでいたわけでもなく、知しらないうちに隣人りんじんを殺ころしてしまった場合ばあい、その者ものはこれらの町まちの一ひとつに逃にげ込こめば、生いきのびることができる。

申命記5:20 隣人りんじんについて、うその証言しょうげんをしてはならない。

申命記5:21 隣人りんじんの妻つまを欲ほしがってはならない。隣人りんじんの家いえをむさぼってはならない。その畑はたけも、男おとこの召使めしつかいも女おんなの召使めしつかいも、牛うしもろばも、隣人りんじんのものは何なん一ひとつ欲ほしがってはならない。

申命記19:4 そこへ逃にげ込こんで生いき延のびられるのは、こういう人ひとだ。前まえから相手あいてを憎にくんでいたわけではなく、うっかり隣人りんじんを殺ころしてしまった場合ばあいである。

申命記19:5 たとえば、隣人りんじんと一緒いっしょに森もりへ木きを切きりに行いったとする。木きを切きろうと斧おのを振ふり上あげたとき、斧おのの頭あたまが柄がらから外はずれて飛とび、隣人りんじんに当あたって死しなせてしまう。そういう人ひとは、これらの町まちの一ひとつに逃にげ込こんで生いき延のびることができる。

申命記19:11 しかし、もしある人ひとが隣人りんじんを憎にくんで待まち伏ぶせし、襲おそいかかって打うち殺ころし、これらの町まちの一ひとつに逃にげ込こんだ場合ばあいは、こうしなさい。

申命記19:14 あなたの神かみ、主しゅが受うけ継つぐ財産ざいさんとして与あたえる土地とち、あなたがこれから受うけ継つぐその土地とちで、隣人りんじんの地境じざかいを勝手かってに動うごかしてはならない。それは昔むかしの人ひとたちが定さだめたものだ。

申命記22:24 あなたたちは二人ふたりともその町まちの門もんに連つれ出だし、石いしを投なげつけて殺ころす。娘むすめは町まちの中なかにいながら助たすけを求もとめて叫さけばなかったから、男おとこは隣人りんじんの妻つまを辱はずかしめたからだ。こうして、あなたたちの中なかから悪あくを取とり除のぞきなさい。

申命記22:26 娘むすめには何なんもしてはならない。娘むすめには死しに当あたる罪つみはない。これは、人ひとが隣人りんじんに襲おそいかかって殺ころすのと同おなじことだからだ。

申命記23:24 隣人りんじんのぶどう畑はたけに入はいったときは、好すきなだけぶどうを食たべて満腹まんぷくになってもよい。でも、自分じぶんの入いれ物ものに入いれてはならない。

申命記23:25 隣人りんじんの麦畑むぎばたけに入はいったときは、手てで穂ほを摘つんでもよい。でも、隣人りんじんの麦畑むぎばたけに鎌かまを入いれてはならない。

申命記24:10 隣人りんじんに何なんかを貸かすときは、担保たんぽを受うけ取とるために、その人ひとの家いえに入はいってはならない。

申命記27:17 「隣人りんじんの土地とちの境界きょうかいを勝手かってに動うごかす者ものは呪のろわれる。」民たみは全員ぜんいんこう言いいいなさい。「アーメン。」

申命記27:24 「こっそり隣人りんじんを殺ころす者ものは呪のろわれる。」民たみは全員ぜんいんこう言いいいなさい。「アーメン。」

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記20:5 もし血ちの復讐ふくしゅうをする者ものが追おってきても、長老ちょうろうたちはその人ひとを引ひき渡わたしてはならない。彼かれはうっかり隣人りんじんを殺ころしてしまったのであって、前々まえまえから憎にくんでいたわけではないからだ。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一28:17 主しゅは、わたしを通とおして語かたられたとおりのことをなさった。主しゅは王国おうこくをあなたの手てから引ひき裂さき、あなたの隣人りんじんダビデにお与あたえになった。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二12:11 主しゅはこう言いわれる。『見みよ、わたしはあなた自身じしんの家いえから、あなたに災わざわいを起おこす。あなたの目めの前まえで、あなたの妻つまたちを取とり上あげ、あなたの隣人りんじんに与あたえる。その者ものは、この太陽たいようの光ひかりの下もとで、あなたの妻つまたちと寝ねるだろう。

列王紀上(1か所)

列王紀上8:31 もし人ひとが隣人りんじんに対たいして罪つみを犯おかし、誓ちかいを立たてさせられ、この神殿しんでんのあなたの祭壇さいだんの前まえでその誓ちかいを立たてるなら、

歴代志下(1か所)

歴代志下6:22 だれかが隣人りんじんに対たいして罪つみを犯おかし、誓ちかいを立たてさせられて、この家いえのあなたの祭壇さいだんの前まえに来きて誓ちかうとき、

ヨブ記(1か所)

ヨブ記31:9 もし、わたしの心こころが女おんなに迷まよわされ、隣人りんじんの家いえの戸口とぐちで待まち伏ぶせしたことがあるなら、

詩篇(8か所)

詩篇15:3 舌したで人ひとをけなさず、友ともを傷きずつけず、隣人りんじんをそしることもしない。

詩篇28:3 わたしを、悪わるい者ものや悪事あくじを働はたらく者ものたちと一緒いっしょに引ひきずり出ださないでください。彼かれらは隣人りんじんには穏おだやかに話はなしかけるけれど、その心こころの中なかには悪意あくいを隠かくしているのです。

詩篇31:11 わたしは敵てきという敵てきからさげすまれ、隣人りんじんからはなおさげすまれた。知しり合あいにとっては恐怖きょうふの的まととなり、道みちで見みかけると、みんなわたしを避さけて逃にげていった。

詩篇44:13 あなたはわたしたちを、隣人りんじんたちにさげすまれる存在そんざいにした。周まわりの人ひとたちからは、あざけられ、笑わらいものにされる者ものにした。

詩篇79:4 隣人りんじんからは見下みくだされ、まわりの人々ひとびとからは笑わわらわれ、ばかにされる者ものとなってしまった。

詩篇79:12 主しゅよ、わたしたちの隣人りんじんがあなたを侮辱ぶじょくしたその侮辱ぶじょくを、七なな倍ばいにして彼かれらのふところに返かえしてください。

詩篇80:6 あなたはわたしたちを、隣人りんじんたちの争あらそいの種たねにした。敵てきはわたしたちをあざ笑わらう。

詩篇101:5 こっそりと隣人りんじんの悪口わるぐちを言いう者ものを、わたしは黙だまらせる。高たかぶるまなざしと、思おもい上あがった心こころを持もつ者ものを、わたしは我慢がまんできない。

箴言(12か所)

箴言6:29 隣人りんじんの妻つまと関係かんけいを持もつ者ものも同おなじだ。彼女かのじょに触ふれる者ものはだれも、罰ばつを免まぬがれない。

箴言11:9 神かみを敬うやまわない者ものは、口くちで隣人りんじんを破滅はめつさせる。でも正ただしい人ひとたちは、知識ちしきによって救すくい出だされる。

箴言11:12 隣人りんじんを見下みくだす者ものは、考かんがえが足たりない。でも分別ぶんべつのある人ひとは、黙だまっている。

箴言14:20 貧まずしい人ひとは、隣人りんじんからさえ嫌きらわれる。でも、お金持かねもちには、たくさんの友ともだちがいる。

箴言14:21 隣人りんじんを見下みくだす人ひとは、罪つみを犯おかしている。でも、苦くるしんでいる人ひとにやさしくする人ひとは、幸しあわせだ。

箴言16:29 乱暴らんぼうな者ものは、隣人りんじんを誘さそい込こみ、良よくない道みちへと連つれて行いく。

箴言17:18 分別ぶんべつのない人ひとは、軽かるく手てを打うって約束やくそくし、隣人りんじんの借金しゃっきんの保証ほしょう人にんになってしまう。

箴言24:28 理由りゆうもないのに、隣人りんじんに不利ふりな証言しょうげんをしてはいけない。くちびるで人ひとをだましてはいけない。

箴言25:18 隣人りんじんについて嘘うその証言しょうげんをする人ひとは、こん棒ぼうや剣けん、鋭するどい矢やのようなものだ。

箴言26:19 隣人りんじんをだましておいて「ただの冗談じょうだんだよ」と言いう人ひとは、まさにそれと同おなじだ。

箴言27:10 あなたの友ともも、父ちちの友ともも見捨みすてるな。苦くるしみに会あう日ひには、兄弟きょうだいの家いえへ行いくな。遠とおくにいる兄弟きょうだいより、近ちかくにいる隣人りんじんのほうが良よい。

箴言29:5 隣人りんじんにへつらう者ものは、その足元あしもとに網あみを張はっているのと同おなじだ。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書3:5 民たみは互たがいに虐しいたげ合あう。人ひとは人ひとを、隣人りんじんは隣人りんじんを。若者わかものは年長ねんちょう者しゃに、身分みぶんの低ひくい者ものは尊とうとばれる者ものに、思おもい上あがってふるまう。

イザヤ書19:2 「わたしはエジプト人じんをエジプト人じんと争あらそわせる。人ひとは兄弟きょうだいと戦たたかい、隣人りんじんと戦たたかう。町まちは町まちと、国くには国くにと戦たたかうようになる。

エレミヤ書(13か所)

エレミヤ書5:8 彼かれらは、よく肥こえて盛もりのついた馬うまのようだ。だれもが隣人りんじんの妻つまを求もとめていなないている。

エレミヤ書6:21 だから、主しゅはこう言いわれる。「見みよ、わたしはこの民たみの前まえにつまずきの石いしを置おく。父ちちも子こも共ともにそれにつまずき、隣人りんじんも友ともも滅ほろびる。」

エレミヤ書9:4 だれもが隣人りんじんに気きをつけろ。どんな兄弟きょうだいも信用しんようするな。どの兄弟きょうだいも人ひとをだまし、どの隣人りんじんも陰口かげぐちを言いいふらして歩あるくのだから。

エレミヤ書9:5 みんなが隣人りんじんをあざむき、だれも本当ほんとうのことを言いわない。彼かれらは舌したにうそを教おしえ込こみ、悪事あくじにかけては疲つかれを知しらない。

エレミヤ書9:8 彼かれらの舌したは人ひとを殺ころす矢やだ。口くちでは偽いつわりを語かたる。口先くちさきでは隣人りんじんに『平安へいあんを』と言いいいながら、心こころの中なかではその隣人りんじんを待まちぶせしているのだ。

エレミヤ書12:14 主しゅはこう言いわれる。「わたしの民たみイスラエルに受うけ継つがせた土地とちに手てを出だす、悪わるい隣人りんじんたちすべてに、わたしは言ゆう。見みよ、わたしは彼かれらをその土地とちから引ひき抜ぬく。そしてユダの家いえも、彼かれらの中なかから引ひき抜ぬく。

エレミヤ書19:9 包囲ほういされ、敵てきや命いのちをねらう者ものたちに追おいつめられて苦くるしむとき、わたしは彼かれらに、自分じぶんの息子むすこや娘むすめの肉にくを食たべさせる。人々ひとびとは互たがいに、隣人りんじんの肉にくを食たべるようになる。』

エレミヤ書22:13 災わざわいだ。正ただしくないやり方かたで自分じぶんの家いえを建たて、不正ふせいなやり方かたで高殿たかどのを造つくる者もの。隣人りんじんをただ働ばたらきさせ、その報酬ほうしゅうを払はらおうとしない者もの。

エレミヤ書29:23 それは、彼かれらがイスラエルで恥はずべきことを行おこない、隣人りんじんの妻つまと姦淫かんいんを犯おかし、わたしが命めいじてもいないのに、わたしの名なによって偽いつわりを語かたったからだ。わたしはそれを知しっており、その証人しょうにんでもある、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書31:34 もはや人々ひとびとは、隣人りんじんや兄弟きょうだいに『主しゅを知しれ』と教おしえることはない。小ちいさな者ものから大おおきな者ものまで、みながわたしを知しるようになるからだ──主しゅの言葉ことば。わたしは彼かれらの過あやまちを赦ゆるし、彼かれらの罪つみを二に度どと思おもい起おこさない。

エレミヤ書34:15 ところが最近さいきんになって、あなたたちは考かんがえを改あらため、わたしの目めに正ただしいことを行おこなった。それぞれが隣人りんじんに自由じゆうを宣言せんげんし、わたしの名なで呼よばれるこの神殿しんでんで、わたしの前まえで契約けいやくを結むすんだ。

エレミヤ書34:17 だから、主しゅはこう言いわれる。あなたたちは、それぞれ同胞どうほうに、隣人りんじんに自由じゆうを宣言せんげんせよというわたしの言葉ことばを聞きかなかった。それなら見みよ、わたしはあなたたちに『自由じゆう』を宣言せんげんする——主しゅの言葉ことば——剣けんと疫病やくびょうと飢饉ききんに向むかう自由じゆうをだ。わたしはあなたたちを、地上ちじょうのすべての国々くにぐににとって、身みの毛けのよだつものとする。

エレミヤ書49:10 わたしがエサウを裸はだかにしたからだ。その隠かくれ場ばをあばいたので、もう身みを隠かくすことはできない。彼かれの子孫しそんは滅ほろぼされ、兄弟きょうだいも隣人りんじんも消きえ去さり、彼かれはもういない。

エゼキエル書(6か所)

エゼキエル書18:6 その人ひとは、山やまの上うえで偶像ぐうぞうへのいけにえの肉にくを食たべず、イスラエルの民たみが拝おがむ偶像ぐうぞうに目めを向むけない。隣人りんじんの妻つまを汚よごさず、生理せいり中ちゅうの女性じょせいに近ちかづかない。

エゼキエル書18:11 父ちちはこうした悪あくを一ひとつもしなかった。それなのに息子むすこは、山やまの上うえで偶像ぐうぞうへのいけにえの肉にくを食たべ、隣人りんじんの妻つまを汚よごす。

エゼキエル書18:15 山やまの上うえで偶像ぐうぞうへのいけにえの肉にくを食たべず、イスラエルの民たみが拝おがむ偶像ぐうぞうに目めを向むけない。隣人りんじんの妻つまを汚よごさず、

エゼキエル書22:11 隣人りんじんの妻つまと忌いまわしいことをする者もの、嫁よめを淫みだらに汚けがす者もの、父ちちの娘むすめである自分じぶんの姉妹しまいを犯おかす者ものがいる。

エゼキエル書22:12 おまえの中なかで、人ひとは賄賂わいろを受うけ取とって血ちを流ながさせる。利息りそくや高たかい利りを取とり立たて、隣人りんじんを脅おどして不正ふせいにもうけをむさぼる。そしておまえは、このわたしを忘わすれてしまった、と主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書33:26 あなたたちは剣けんに頼たより、身みの毛けもよだつことを行おこない、それぞれ隣人りんじんの妻つまを汚よごしている。それでこの地ちを自分じぶんのものにできると思おもうのか。」

ハバクク書(1か所)

ハバクク書2:15 わざわいだ、隣人りんじんに酒さけを飲のませる者ものは。毒どくを注そそいで酔よいつぶし、その裸はだかを見みようとする者ものは。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書11:6 わたしはもう、この地ちに住すむ人々ひとびとを哀あわれまない、と主しゅは言いわれる。見みよ、わたしは一人ひとりひとりひとりを、それぞれ隣人りんじんの手てと王おうの手てに渡わたす。彼かれらはこの地ちを打ち砕くうちくだく。それでもわたしは、彼かれらの手てから救すくい出ださない。」

マタイによる福音書(2か所)

マタイ5:43 隣人りんじんを愛あいし、敵てきを憎にくめ、と言いわれてきたのを、あなたたちは聞きいている。

マタイ19:19 父ちちと母ははを敬うやまいなさい。そして、自分じぶんを愛あいするように、あなたの隣人りんじんを愛あいしなさい。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ12:31 第だい二にの掟おきてはこれだ。『隣人りんじんを自分じぶん自身じしんのように愛あいしなさい。』この二ふたつより大切たいせつな掟おきては、ほかにない。」

マルコ12:33 そして心こころを尽つくし、知恵ちえを尽つくし、力ちからを尽つくして神かみを愛あいすること、また隣人りんじんを自分じぶん自身じしんのように愛あいすることは、どんな焼やき尽つくす供そなえ物ものやいけにえよりも大切たいせつです。」

ルカによる福音書(4か所)

ルカ10:27 彼かれは答こたえた。「心こころを尽つくし、たましいを尽つくし、力ちからを尽つくし、思おもいを尽つくして、あなたの神かみである主しゅを愛あいしなさい。また、あなたの隣人りんじんを自分じぶん自身じしんのように愛あいしなさい、とあります。」

ルカ10:29 しかし彼かれは、自分じぶんは正ただしいと見みせたくて、イエスに言いった。「では、わたしの隣人りんじんとは、だれのことですか。」

ルカ10:36 さて、強盗ごうとうに襲おそわれたこの人ひとにとって、隣人りんじんになったのは、この三さん人にんのうちのだれだと思おもうか。」

ルカ14:12 それからイエスは、自分じぶんを招まねいてくれた人ひとにも言いった。「昼食ちゅうしょくや夕食ゆうしょくの会かいを開ひらくときは、友人ゆうじんや兄弟きょうだい、親戚しんせきや裕福ゆうふくな隣人りんじんを呼よんではいけない。その人ひとたちもあなたを招まねき返かえして、お返かえしをされてしまうかもしれないからだ。

使徒行伝(1か所)

使徒7:27 すると、隣人りんじんを傷きずつけていたほうがモーセを突つき飛とばして言いった。「だれがあんたを、おれたちの支配しはい者しゃや裁判さいばん官かんにしたんだ。

ローマ人への手紙(3か所)

ローマ13:9 「姦淫かんいんするな、殺ころすな、盗ぬすむな、欲ほしがるな」という戒いましめ、そのほかどんな戒いましめがあっても、それはすべて「隣人りんじんを自分じぶんと同おなじように愛あいしなさい」という一ひとつの言葉ことばにまとめられる。

ローマ13:10 愛あいは隣人りんじんに悪わるいことをしない。だから、愛あいは律法りっぽうを完成かんせいさせるものなのだ。

ローマ15:2 わたしたち一人ひとりひとりひとりは、隣人りんじんの益えきとなり、その成長せいちょうを支ささえるために、相手あいてを喜よろこばせよう。

ガラテヤ人への手紙(1か所)

ガラテヤ5:14 律法りっぽう全体ぜんたいは、たった一ひとつの言葉ことばの中なかに完全かんぜんにまとめられている。それは「あなたの隣人りんじんを自分じぶん自身じしんのように愛あいしなさい」ということだ。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル8:11 もう互たがいに教おしえる必要ひつようはない。だれも隣人りんじんに、また兄弟きょうだいに『主しゅを知しれ』と言いわなくてよい。小ちいさな者ものから大おおきな者ものまで、みんながわたしを知しるようになるからだ。

ヤコブの手紙(2か所)

ヤコブ2:8 もしあなたたちが、聖書せいしょにある「自分じぶんを愛あいするように、あなたの隣人りんじんを愛あいしなさい」という、王おうにふさわしい最ももっとも大切たいせつな律法りっぽうを本当ほんとうに守まもっているのなら、それは立派りっぱなことだ。

ヤコブ4:12 律法りっぽうを定さだめ、裁さばくことができる方かたは、ただひとりだけだ。人ひとを救すくうことも、滅ほろぼすこともできる方かただ。それなのに、隣人りんじんを裁さばくあなたは、いったい何者なにものなのか。

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