「追う」(おう)が出てくる聖書の箇所

「追う」(おう)は日常訳第1版の99か所(旧約90・新約9)に出てきます。口語訳では135か所。

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創世記(2か所)

創世記31:23 ラバンは身内みうちの者ものを率ひきいて、七なな日かの道みちのりを彼かれのあとを追おい、ギレアデの山地さんちで追おいついた。

創世記35:5 こうして彼かれらは旅立たびだった。すると、周まわりの町々まちまちは神かみへの恐おそれに包つつまれ、だれもヤコブの子こらを追おってこなかった。

出エジプト記(4か所)

出エジプト5:9 この者ものたちの労役ろうえきを重おもくして、それに追おわれるようにしろ。うその言葉ことばに気きを取とられないようにするのだ。」

出エジプト14:17 わたしはエジプトの人々ひとびとの心こころをかたくなにする。すると彼かれらはイスラエルの人々ひとびとを追おって、海うみに入はいってくる。こうしてわたしは、ファラオとそのすべての軍勢ぐんぜい、戦車せんしゃと騎兵きへいによって栄光えいこうを現あらわす。

出エジプト14:23 エジプトの人々ひとびとは彼かれらを追おって、ファラオのすべての馬うまと戦車せんしゃと騎兵きへいとともに、海うみの真まん中なかまで入はいってきた。

出エジプト14:28 水みずは戻もどり、戦車せんしゃと騎兵きへいをのみ込こんだ。イスラエルを追おって海うみに入はいってきたファラオの軍勢ぐんぜいは、一人ひとり残のこらず消きえてしまった。

レビ記(5か所)

レビ記26:8 あなたたちのうち五ご人にんが百ひゃく人にんを追おい、百ひゃく人にんが一いち万まん人にんを追おいかける。敵てきはあなたたちの前まえで剣けんに倒たおれる。

レビ記26:17 わたしはあなたたちに顔かおを向むけて立たちはだかる。あなたたちは敵てきの前まえで打うち負まかされる。あなたたちを憎にくむ者ものがあなたたちを支配しはいし、あなたたちは追おう者ものもいないのに逃にげ出だす。

レビ記26:33 わたしはあなたたちを国々くにぐにの中なかに散ちらし、剣けんを抜ぬいてあなたたちを追おう。あなたたちの地ちは荒あれ果はて、町々まちまちは廃墟はいきょとなる。

レビ記26:36 あなたたちのうち生いき残のこった者ものには、敵てきの地ちで、心こころの中なかに恐おそれを送おくり込こむ。風かぜに舞まう一いち枚まいの葉はの音おとにさえ追おわれ、剣けんから逃にげるように逃にげ、追おう者ものもいないのに倒たおれる。

レビ記26:37 追おう者ものもいないのに、剣けんの前まえから逃にげるように、彼かれらは互たがいにつまずき合あって倒たおれる。あなたたちには、敵てきの前まえに立たち向むかう力ちからがない。

民数記(1か所)

民数記25:8 そして、そのイスラエル人じんの男おとこを追おって寝室しんしつに入はいり、ふたりを刺さし貫つらぬいた。イスラエル人じんの男おとこと、その女おんなの腹はらを突つき通とおしたのだ。すると、イスラエルに広ひろがっていた疫病やくびょうはやんだ。

申命記(3か所)

申命記11:4 エジプトの軍勢ぐんぜい、その馬うまと戦車せんしゃに対たいして行おこなわれたことも見みた。主しゅは、あなたたちを追おってきた彼かれらの上うえに葦あしの海うみの水みずをあふれさせ、今日きょうに至いたるまで彼かれらを滅ほろぼされた。

申命記28:32 あなたの息子むすこや娘むすめは、別べつの民族みんぞくに引ひき渡わたされる。あなたは一いち日にち中じゅう、その姿すがたを目めで追おい、会あいたくてたまらなくなる。でも、あなたには何なんもできない。

申命記32:30 もし彼かれらの岩いわが彼かれらを売うり渡わたし、主しゅが彼かれらを引ひき渡わたしたのでなければ、どうして一人ひとりが千せん人にんを追おい、二人ふたりが一いち万まん人にんを敗走はいそうさせられるだろうか。

ヨシュア記(6か所)

ヨシュア記8:6 彼かれらは、『あいつらは前まえのように逃にげていく』と言いって、わたしたちを追おって出でて来くるだろう。こうして彼かれらを町まちからおびき出だす。それから、わたしたちは彼かれらの前まえから逃にげるのだ。

ヨシュア記8:16 アイにいた民たみはみな、彼かれらを追おえと呼よび集あつめられ、ヨシュアを追おって行いき、町まちからおびき出だされていった。

ヨシュア記8:17 アイとベテルには、イスラエルを追おって出でて行いかなかった者ものは一人ひとりも残のこらなかった。彼かれらは町まちを開あけたまま残のこして、イスラエルを追おいかけた。

ヨシュア記8:20 アイの人ひとたちが振ふり返かえって見みると、町まちの煙けむりが空そらへ立たちのぼっていた。彼かれらはもう、どちらへ逃にげる力ちからも残のこっていなかった。荒あれ野のへ逃にげていたイスラエルの民たみも、追おってくる者ものたちのほうへ向むき直なおった。

ヨシュア記8:24 イスラエルは、自分じぶんたちを追おって野のや荒あれ野のに出でて来きたアイの住民じゅうみんを、一人ひとり残のこらず剣けんで討うち取とった。そして全軍ぜんぐんがアイの町まちへ引ひき返かえし、そこにいた者ものも剣けんで討うった。

ヨシュア記20:5 もし血ちの復讐ふくしゅうをする者ものが追おってきても、長老ちょうろうたちはその人ひとを引ひき渡わたしてはならない。彼かれはうっかり隣人りんじんを殺ころしてしまったのであって、前々まえまえから憎にくんでいたわけではないからだ。

士師記(5か所)

士師記4:22 ちょうどそのとき、バラクがシセラを追おってやって来きた。ヤエルは出でていって彼かれを迎むかえ、こう言いった。「来きてください。あなたが探さがしている男おとこを見みせてあげましょう。」バラクが天幕てんまくに入はいると、シセラはこめかみに杭くいを刺ささされたまま、死しんで倒たおれていた。

士師記7:25 そして彼かれらはミディアンの二人ふたりの将軍しょうぐん、オレブとゼエブを捕とらえた。オレブは「オレブの岩いわ」で、ゼエブは「ゼエブの酒さけぶね」で討うち取とった。こうしてミディアン人にんを追おいながら、オレブとゼエブの首くびを、ヨルダン川かわの向むこう側がわにいたギデオンのもとに持もって来きた。

士師記8:4 ギデオンはヨルダン川かわまで来きて、それを渡わたった。彼かれと、いっしょにいた三百さんびゃく人にんは、疲つかれきっていたが、なお敵てきを追おい続つづけていた。

士師記8:5 彼かれはスコトの人々ひとびとに言いった。「どうか、わたしについて来くる者ものたちにパンをいくつか分わけてほしい。みな疲つかれきっているのだ。わたしはミディアンの王おうゼバとツァルムナを追おっている。」

士師記19:3 夫おっとは立たち上あがり、彼女かのじょをやさしく説得せっとくして連つれ戻もどそうと、後あとを追おって行いった。若者わかものと二に頭とうのろばを連つれていた。彼女かのじょは彼かれを父ちちの家いえに案内あんないした。娘むすめの父ちちは彼かれを見みて、喜よろこんで迎むかえた。

サムエル記上(16か所)

サムエル第一7:11 イスラエルの人々ひとびとはミツパから出でてペリシテ人びとを追おい、ベテ・カルの下したのあたりまで彼かれらを打うち倒たおした。

サムエル第一11:5 ちょうどそのとき、サウルは畑はたけから牛うしを追おって帰かえってきた。サウルは言いった。「みんな、どうして泣ないているんだ。」人々ひとびとはヤベシュの人ひとたちの話はなしをサウルに伝つたえた。

サムエル第一12:21 主しゅから離はなれて、むなしいものを追おってはいけない。それは何なんの役やくにも立たたたず、あなたたちを救すくうこともできない。ただむなしいものだからだ。

サムエル第一14:36 サウルは言いった。「夜よるのうちにペリシテ人びとを追おって下くだって行いき、朝あさの光ひかりがさすまで略奪りゃくだつしよう。彼かれらを一人ひとりも残のこしてはならない。」民たみは答こたえた。「あなたが良よいと思おもうことを、何なんでもしてください。」しかし祭司さいしが言いった。「その前まえに、ここで神かみに近ちかづいて伺うかがいましょう。」

サムエル第一14:37 そこでサウルは神かみに尋たずねた。「ペリシテ人びとを追おって下くだって行いくべきでしょうか。彼かれらをイスラエルの手てに渡わたしてくださいますか。」しかし神かみは、その日ひは答こたえてくださらなかった。

サムエル第一14:46 サウルはペリシテ人びとを追おうのをやめて引ひき上あげ、ペリシテ人びとも自分じぶんたちの土地とちへ帰かえって行いった。

サムエル第一17:53 イスラエルの人々ひとびとは、ペリシテ人びとを激はげしく追おうのをやめて引ひき返かえし、彼かれらの陣営じんえいを略奪りゃくだつした。

サムエル第一23:25 サウルは部下ぶかたちと共ともに、ダビデを捜さがしに出でかけた。それを知しらせる者ものがいたので、ダビデは岩山いわやまを下おり、マオンの荒あれ野のにとどまった。サウルはそれを聞きいて、マオンの荒あれ野のまでダビデを追おった。

サムエル第一23:28 それでサウルはダビデを追おうのをやめ、引ひき返かえしてペリシテ人びとに立たち向むかった。このことから、人々ひとびとはその場所ばしょを「別わかれの岩いわ」と呼よぶようになった。

サムエル第一24:1 サウルはペリシテ人びとを追おうのをやめて戻もどってきた。すると、「ダビデがエン・ゲディの荒あれ野のにいます」と知しらせる者ものがいた。

サムエル第一24:14 イスラエルの王おうは、いったい誰だれを追おって出でてきたのですか。あなたは誰だれを追おいかけているのですか。死しんだ犬いぬを、一いち匹ひきのノミを追おっているだけなのです。

サムエル第一25:29 だれかが立たち上あがってあなたを追おい、命いのちをねらったとしても、わが主しゅの命いのちは、あなたの神かみである主しゅのもとで、いのちの袋ふくろにしっかりと包つつまれて守まもられます。でも、あなたの敵てきの命いのちは、石投いしなげの袋ふくろから石いしを投なげ飛とばすように、投なげ捨すてられてしまうでしょう。

サムエル第一26:2 そこでサウルは、イスラエルからえりすぐった三千さんぜん人にんの兵へいを連つれて、ジフの荒あれ野のへ下くだって行いった。ダビデを追おってジフの荒あれ野のを捜さがすためだった。

サムエル第一26:3 サウルは、荒あれ野のを見みおろすハキラの丘おかの道みちぞいに陣じんを張はった。ダビデは荒あれ野のにとどまっていたが、サウルが自分じぶんを追おって荒あれ野のに来きたことに気きづいた。

サムエル第一26:20 どうか、わたしの血ちが主しゅの前まえを離はなれて地ちに落おちることのないようにしてください。イスラエルの王おうが一いち匹ひきのノミを探さがして出でて来こられたのです。まるで山やまでうずらを追おう人ひとのように。」

サムエル第一30:20 ダビデは羊ひつじも牛うしもすべて取とり返かえした。人々ひとびとはそれらの家畜かちくを先さきに立たてて追おい、「これはダビデの戦利せんり品ひんだ」と言いった。

サムエル記下(12か所)

サムエル第二2:19 アサエルはアブネルを追おいかけた。右みぎにも左ひだりにもそれず、まっすぐアブネルを追おい続つづけた。

サムエル第二2:21 アブネルは言いった。「右みぎか左ひだりにそれて、若わかい兵士へいしの一人ひとりを捕つかまえろ。そいつの装備そうびをはぎ取とれ。」でもアサエルは、アブネルを追おうのをやめようとしなかった。

サムエル第二2:22 アブネルはもう一いち度どアサエルに言いった。「わたしを追おうのをやめてくれ。どうしてお前まえを打うち倒たおさなきゃならないんだ。そんなことをしたら、お前まえの兄あにヨアブに、どう顔向かおむけできるだろう。」

サムエル第二2:26 アブネルはヨアブに呼よびかけて言いった。「いつまでも剣けんで殺ころし合あうつもりか。この先さきには苦にがい結末けつまつしか待まっていないと、分わからないのか。仲間なかまを追おうのをやめるよう、いつになったら兵士へいしたちに命めいじるんだ。」

サムエル第二2:27 ヨアブは答こたえた。「神かみは生いきておられる。もしお前まえが声こえをかけなかったら、兵士へいしたちは朝あさまでずっと、それぞれ自分じぶんの仲間なかまを追おい続つづけていただろう。」

サムエル第二2:28 そしてヨアブが角笛つのぶえを吹ふくと、兵士へいしたちはみな立たち止どまった。もうイスラエルを追おうことも、戦たたかうこともなかった。

サムエル第二2:30 ヨアブはアブネルを追おうのをやめて引ひき返かえし、兵士へいしたちをみな集あつめた。人数にんずうを数かぞえると、ダビデの家来けらいのうち、アサエルのほかに十じゅう九きゅう人にんが失うしなわれていた。

サムエル第二3:26 ヨアブはダビデのもとを出でると、アブネルのあとを追おって使つかいの者ものを送おくった。彼かれらはシラの井戸いどのところからアブネルを連つれ戻もどした。ダビデはそれを知しらなかった。

サムエル第二7:8 だから今いま、わたしのしもべダビデにこう伝つたえなさい。万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。わたしは、あなたを牧場ぼくじょうから、羊ひつじの群むれを追おう仕事しごとから引ひき上あげ、わたしの民たみイスラエルを治おさめる指導しどう者しゃとした。

サムエル第二11:8 そしてダビデはウリヤに言いった。「家いえに帰かえって、足あしを洗あらってゆっくり休やすむといい。」ウリヤが王宮おうきゅうを出でると、王おうからの贈おくり物ものが後あとを追おって届とどけられた。

サムエル第二18:16 それからヨアブが角笛つのぶえを吹ふき鳴ならすと、人々ひとびとはイスラエルを追おうのをやめて引ひき返かえした。ヨアブが人々ひとびとを押おしとどめたからである。

サムエル第二24:13 ガドはダビデのところに来きて、主しゅの言葉ことばを伝つたえた。ガドは言いった。「あなたの国くにに七しち年ねんのききんが来くるのと、敵てきに追おわれて三さんか月げつ逃にげ回まわるのと、あなたの国くにに三みっ日間かかんの疫病やくびょうがはやるのと、どれがいいですか。今いま、よく考かんがえて決きめてください。わたしを送おくった方かたに、どう答こたえればいいか教おしえてください。」

列王紀上(3か所)

列王紀上13:14 そして神かみの人ひとの後あとを追おって行いき、樫かしの木きの下したに座すわっているその人ひとを見みつけた。彼かれは尋たずねた。「あなたが、ユダから来きた神かみの人ひとですか。」その人ひとは「そうです」と答こたえた。

列王紀上19:20 エリシャは牛うしを置おいて、エリヤのあとを追おって走はしり、こう言いった。「どうか、父ちちと母ははに別わかれの口くちづけをさせてください。そのあと、あなたについて行いきます。」エリヤは彼かれに言いった。「行いって来きなさい。わたしがあなたに何なんをしたというのか。」

列王紀上22:33 しかし隊長たいちょうたちは、彼かれがイスラエルの王おうではないと分わかると、追おうのをやめて引ひき返かえした。

列王紀下(3か所)

列王紀下5:21 そこでゲハジはナアマンのあとを追おった。ナアマンは自分じぶんのほうへ走はしってくる者ものに気きづくと、戦車せんしゃから降おりて迎むかえ、「何なんかあったのですか」と言いった。

列王紀下7:14 そこで彼かれらは、馬うまをつけた戦車せんしゃを二に台だい用意よういした。王おうは、それをアラムの軍ぐんの後あとを追おわせ、「行いって見みて来こい」と命めいじた。

列王紀下7:15 彼かれらはアラムの軍ぐんを追おって、ヨルダン川かわまで行いった。すると、道みちはどこもかしこも、アラムの人々ひとびとが慌あわてて投なげ捨すてた衣類いるいや武具ぶぐでいっぱいだった。使つかいの者ものたちは戻もどって来きて、王おうに報告ほうこくした。

歴代志上(2か所)

歴代志上14:14 ダビデはもう一いち度ど神かみに尋たずねた。すると神かみは言いわれた。「彼かれらを追おって攻せめ上のぼってはいけない。回まわり込こんで、バルサムの木きの前まえから彼かれらに向むかえ。

歴代志上17:7 それゆえ、あなたはわたしのしもべダビデにこう伝つたえなさい。万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「わたしはあなたを牧場ぼくじょうから、羊ひつじを追おっていた場所ばしょから取とり上あげ、わたしの民たみイスラエルを治おさめる者ものとした。

歴代志下(2か所)

歴代志下18:32 戦車せんしゃ隊たいの隊長たいちょうたちは、彼かれがイスラエルの王おうではないと分わかると、追おうのをやめて引ひき返かえした。

歴代志下23:14 祭司さいしエホヤダは、軍ぐんを指揮しきする百ひゃく人にん隊たいの隊長たいちょうたちを呼よび出だして、こう命めいじた。「この女おんなを列れつの間あいだから外そとへ連つれ出だせ。あとを追おってくる者ものは、剣けんで殺ころせ。」祭司さいしが「主しゅの家いえでは彼女かのじょを殺ころすな」と言いっていたからだ。

詩篇(3か所)

詩篇49:17 死しぬときには、何なんひとつ持もっていくことはできない。その栄光えいこうも、あとを追おって下くだっていくことはないのだから。

詩篇109:10 その子こどもたちは家いえを追おわれてさまよい、物乞ものごいをする。荒あれ果はてた住すまいから追おい立たてられる。

詩篇140:11 舌したで人ひとを傷きずつける者ものは、この地ちに根ねを下おろせない。暴力ぼうりょくをふるう者ものは、災わざわいに追おわれ、次々つぎつぎと倒たおされていく。

伝道の書(5か所)

伝道の書2:11 それからわたしは、自分じぶんの手てがしたすべての仕事しごとと、苦労くろうして成なし遂とげたことを振ふり返かえってみた。すると、どれもみなむなしく、風かぜを追おうようなものだった。太陽たいようの下したには、何なんの得とくもない。

伝道の書2:17 だからわたしは、生いきることがいやになった。太陽たいようの下もとで行おこなわれる仕事しごとが、わたしには苦くるしく思おもえたからだ。どれもみなむなしく、風かぜを追おうようなものだ。

伝道の書2:26 神かみは、みこころにかなう人ひとには、知恵ちえと知識ちしきと喜よろこびをお与あたえになる。だが罪つみを犯おかす者ものには、ためて積つみ上あげる苦労くろうを負おわせ、それを神かみのみこころにかなう人ひとに渡わたさせるのだ。これもまたむなしく、風かぜを追おうようなものだ。

伝道の書6:9 目めの前まえにあるものを見みて満足まんぞくするほうが、あれこれ望のぞんで心こころがさまようよりましだ。これもまたむなしく、風かぜを追おうようなものだ。

伝道の書12:11 知恵ちえある者ものの言葉ことばは、牛うしを追おう突つき棒ぼうのようだ。しっかり打うち込こまれた釘くぎのようでもある。それらはみな、一人ひとりの羊飼ひつじかいから与あたえられたものだ。

イザヤ書(4か所)

イザヤ書13:14 人々ひとびとは、追おわれるかもしかのように、集あつめる者もののいない羊ひつじのようになる。それぞれ自分じぶんの民たみのもとへ向むかい、それぞれ自分じぶんの国くにへと逃にげていく。

イザヤ書16:3 「どうすればいいか教おしえてほしい。正ただしく裁さばいてほしい。真昼まひるでも、あなたの影かげを夜よるのように濃こくして、追おわれている者ものたちをかくまってほしい。逃にげてきた者ものを、敵てきに売うり渡わたさないでほしい。

イザヤ書16:4 モアブよ、追おわれたわたしの民たみを、あなたのところに住すまわせてほしい。滅ほろぼす者ものから、彼かれらを守まもる隠かくれ場ばになってほしい。」やがて、しいたげる者ものは消きえ、破壊はかいは終おわり、踏ふみにじる者ものはこの地ちからいなくなる。

イザヤ書30:16 あなたたちは言いった。「いや、わたしたちは馬うまに乗のって逃にげる。」だから、あなたたちは逃にげることになる。「わたしたちは速はやい馬うまに乗のる。」だから、あなたたちを追おう者ものはもっと速はやい。

エレミヤ書(5か所)

エレミヤ書2:25 はだしになるまで走はしり回まわるのをやめなさい。のどが渇かわくまで追おい求もとめるのをやめなさい。それなのにあなたは言いった。「もうむだだ。いや、わたしはよその神々かみがみを愛あいしてしまった。だから、その後あとを追おって行いく」と。

エレミヤ書9:16 そして、彼かれら自身じしんも先祖せんぞも知しらなかった国々くにぐにの間あいだに、彼かれらを散ちらす。滅ほろぼし尽つくすまで、剣けんを送おくって追おわせる。」

エレミヤ書15:15 主しゅよ、あなたはご存ぞんじです。わたしを思おもい出だし、心こころにかけてください。わたしを追おう者ものたちに、あだを討うってください。あなたが怒いかりを抑おさえているあいだに、わたしを取とり去さらないでください。あなたのために、わたしが辱はずかしめを受うけていることを知しってください。

エレミヤ書49:37 わたしはエラムを、敵てきの前まえで、彼かれらの命いのちをねらう者ものの前まえでおののかせる。わたしは彼かれらに災わざわいを、燃もえる怒いかりを下くだす、と主しゅは言いわれる。わたしは剣けんを送おくり、彼かれらを滅ほろぼし尽つくすまで追おい続つづける。

エレミヤ書50:21 メラタイムの地ちに攻せめ上のぼれ。そこと、ペコドに住すむ者ものたちを攻せめよ。彼かれらを追おって滅ほろぼし尽つくせ、とわたし主しゅは言ゆう。わたしが命めいじたことを、すべてそのとおりに行おこなえ。

哀歌(2か所)

哀歌3:52 理由りゆうもないのに、わたしを敵てきとする者ものたちは、鳥とりを追おうようにわたしを追おいつめた。

哀歌4:18 敵てきはわたしたちの足取あしどりを追おい、通とおりを歩あるくこともできない。わたしたちの終おわりが近ちかづいた。定さだめの日々ひびは満みち、ついに終おわりが来きたのだ。

エゼキエル書(3か所)

エゼキエル書12:14 彼かれの周まわりにいる者ものたち、彼かれを助たすける者ものや兵士へいしたちを、わたしはあらゆる方向ほうこうへ散ちらす。そして剣けんを抜ぬいて、彼かれらを追おう。

エゼキエル書20:16 彼かれらがわたしの定さだめを退しりぞけ、わたしの掟おきてに従したがって歩あゆまず、安息あんそく日ひを汚よごしたからだ。彼かれらの心こころは偶像ぐうぞうのあとを追おっていた。

エゼキエル書20:24 彼かれらがわたしの定さだめを行おこなわず、わたしの掟おきてを退しりぞけ、安息あんそく日ひを汚よごし、その目めが親おやたちの偶像ぐうぞうを追おっていたからだ。

ホセア書(1か所)

ホセア書8:3 イスラエルは良よいものを投なげ捨すてた。だから敵てきに追おわれることになる。

アモス書(2か所)

アモス書1:11 主しゅはこう言いわれる。エドムは罪つみを重かさねに重かさねた。だからわたしは、下くだした罰ばつを取とり消けさない。彼かれは剣けんを手てに自分じぶんの兄弟きょうだいを追おい、あわれみの心こころを捨すて去さった。怒いかりにまかせていつまでも人ひとを引ひき裂さき、憤いきどおりをずっと持もち続つづけたからだ。

アモス書7:15 その群むれを追おっていたわたしを、主しゅは連つれ出だされた。そして主しゅはわたしに言いわれた。『行いって、わたしの民たみイスラエルに預言よげんせよ。』

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書6:6 黒くろい馬うまは北きたの国くにへ出でて行いき、白しろい馬うまはそのあとを追おって出でて行いき、まだらの馬うまは南みなみの国くにへ出でて行いった。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ14:13 イエスはこの知しらせを聞きくと、舟ふねに乗のってそこを離はなれ、ひとりで人ひとけのない場所ばしょへ行いった。でも、群衆ぐんしゅうはそれを聞ききつけ、町々まちまちから歩あるいてあとを追おってきた。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ1:36 シモンとその仲間なかまは、イエスを追おって捜さがしに出でかけた。

ルカによる福音書(3か所)

ルカ1:3 そこでわたしも、すべてを初はじめから丁寧ていねいに調しらべたうえで、あなたのために順じゅんを追おって書かくことにした。尊敬そんけいするテオフィロさん、

ルカ9:11 ところが群衆ぐんしゅうはそれを知しって、あとを追おってきた。イエスは彼かれらを喜よろこんで迎むかえ入いれ、神かみの国くにについて語かたり、治なおしてもらう必要ひつようのある人ひとたちを治なおした。

ルカ10:40 ところがマルタは、次つぎから次つぎへと出でてくるもてなしの仕事しごとに追おわれていた。そして、イエスのそばに来きて言いった。「主しゅよ、妹いもうとがわたし一人ひとりに働はたらかせているのを、何なんとも思おもわれないのですか。手伝てつだってくれるように、妹いもうとに言いってください。」

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ11:31 そこで、家いえの中なかでマリヤに寄より添そい、慰なぐさめていたユダヤ人じんたちは、彼女かのじょが急いいそいで立たち上あがって出でて行いくのを見みた。そして、お墓はかに泣なきに行いくのだろうと思おもい、あとを追おった。

使徒行伝(2か所)

使徒6:2 そこで十じゅう二に人にんは弟子でしたち全員ぜんいんを呼よび集あつめて、こう言いった。「わたしたちが神かみの言葉ことばを後回あとまわしにして、食事しょくじの世話せわに追おわれるのはよくない。

使徒11:4 そこでペトロは、初はじめから順じゅんを追おって、こう説明せつめいし始はじめた。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二4:9 追おわれても、見捨みすてられてはいない。打うち倒たおされても、滅ほろぼされてはいない。

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