イザヤ書 16章3節(イザヤ書16:3)

3 「どうすればいいか教おしえてほしい。正ただしく裁さばいてほしい。真昼まひるでも、あなたの影かげを夜よるのように濃こくして、追おわれている者ものたちをかくまってほしい。逃にげてきた者ものを、敵てきに売うり渡わたさないでほしい。

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この節を含む箇所モアブの滅びイザヤ書16章

前後の聖句(16章1–5節)

1 その地ちを治おさめる者ものに、子羊こひつじを送おくりなさい。セラから荒あれ野のを通とおって、シオンの娘むすめの山やまへと。

2 モアブの娘むすめたちは、アルノン川かわの渡わたし場ばでさまよう。巣すから追おい出だされて飛とび回まわる鳥とりのように。

3 「どうすればいいか教おしえてほしい。正ただしく裁さばいてほしい。真昼まひるでも、あなたの影かげを夜よるのように濃こくして、追おわれている者ものたちをかくまってほしい。逃にげてきた者ものを、敵てきに売うり渡わたさないでほしい。

4 モアブよ、追おわれたわたしの民たみを、あなたのところに住すまわせてほしい。滅ほろぼす者ものから、彼かれらを守まもる隠かくれ場ばになってほしい。」やがて、しいたげる者ものは消きえ、破壊はかいは終おわり、踏ふみにじる者ものはこの地ちからいなくなる。

5 そして一ひとつの王座おうざが、慈いつくしみによって固かたく据すえられる。ダビデの天幕てんまくで、一人ひとりの王おうが誠実せいじつにそこに座すわる。彼かれは正ただしく裁さばきを行おこない、公正こうせいを求もとめ、すみやかに義ぎを実現じつげんする。

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