「言葉」(ことば)が出てくる聖書の箇所

「言葉」(ことば)は日常訳第1版の1347か所(旧約960・新約387)に出てきます。「ことば」も含みます。口語訳では1215か所。

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1347か所を200か所ずつ7ページに分けています(4ページ目)。

イザヤ書(51か所)

イザヤ書39:5 イザヤはヒゼキヤに言いった。「万まん軍ぐんの主しゅの言葉ことばを聞きききなさい。

イザヤ書39:8 ヒゼキヤはイザヤに言いった。「あなたが語かたってくれた主しゅの言葉ことばは、良よいものだ。」そして、こう思おもった。「わたしが生いきている間あいだは、平和へいわと安定あんていが続つづくのだから。」

イザヤ書40:8 草くさは枯かれ、花はなはしぼむ。でも、わたしたちの神かみの言葉ことばは、いつまでも変かわらずに立たち続つづける。

イザヤ書41:26 だれが初はじめからこれを告つげて、わたしたちに知しらせただろうか。だれが前まえもって告つげて、「彼かれは正ただしい」とわたしたちに言いわせただろうか。だれも告つげなかった。だれも聞きかせなかった。だれもあなたたちの言葉ことばを聞きかなかった。

イザヤ書44:26 わたしは、自分じぶんのしもべの言葉ことばを実現じつげんさせ、自分じぶんの使者ししゃたちの計画けいかくをなしとげる。エルサレムには「そこに人ひとが住すむようになる」と言いいい、ユダの町々まちまちには「建たて直なおされる。その廃墟はいきょをわたしが起おこす」と言ゆう。

イザヤ書45:23 わたしは自分じぶんにかけて誓ちかった。わたしの口くちから出でた正ただしい言葉ことばは、取とり消けされることがない。すべての膝ひざはわたしの前まえにかがみ、すべての舌したはわたしにかけて誓ちかう。

イザヤ書49:1 島々しまじまよ、わたしの言葉ことばを聞きけ。遠とおくの国々くにぐによ、耳みみを傾かたむけよ。主しゅはわたしがまだ母ははの胎はらにいるときにわたしを呼よび、母ははのおなかの中なかにいるときから、わたしの名なを口くちにされた。

イザヤ書51:16 わたしは、あなたの口くちにわたしの言葉ことばを授さずけ、わたしの手ての陰かげにあなたをかくまった。天てんを植うえ、地ちの基もとを据すえるため、そしてシオンに『あなたはわたしの民たみだ』と言いうためだ。

イザヤ書55:11 それと同おなじで、わたしの口くちから出でる言葉ことばも、むなしくわたしのもとへ戻もどってはこない。必かならずわたしの望のぞむことを成なし遂とげ、わたしが送おくり出だした目的もくてきを果はたす。

イザヤ書57:19 わたしは、唇くちびるに語かたる言葉ことばを造つくり出だす。遠とおくにいる者ものにも、近ちかくにいる者ものにも、平安へいあんあれ、平安へいあんあれ、と主しゅは言いわれる。わたしは彼かれを癒いやす。

イザヤ書58:9 そのとき、あなたが呼よべば主しゅは答こたえ、助たすけを求もとめれば「ここにいる」と言いってくださる。もしあなたが、人ひとを押おさえつけるくびきを取とり除のぞき、指ゆびをさして人ひとを責せめることや、悪意あくいのある言葉ことばをやめ、

イザヤ書59:13 それは、主しゅに背そむいて偽いつわり、わたしたちの神かみに背せを向むけて離はなれ去さること。人ひとを虐しいたげ、逆さからうことを口くちにし、偽いつわりの言葉ことばを心こころの中なかで思おもい描えがいては語かたり出だすことだ。

イザヤ書59:21 主しゅは言いわれる。「わたしが彼かれらと結むすぶ契約けいやくはこうだ。あなたの上うえにあるわたしの霊れい、そしてあなたの口くちに置おいたわたしの言葉ことばは、あなたの口くちからも、あなたの子孫しそんの口くちからも、その子孫しそんの子孫しそんの口くちからも、離はなれることはない。今いまも、そして永遠えいえんに」と主しゅは言いわれる。

イザヤ書65:15 お前まえたちは自分じぶんの名なを、わたしが選えらんだ者ものたちの呪のろいの言葉ことばとして残のこす。主しゅなる神かみはお前まえを殺ころし、ご自分じぶんのしもべたちには別べつの名なを与あたえる。

イザヤ書66:2 これらすべては、わたしの手てが造つくったもの。こうしてすべてが存在そんざいするようになった、と主しゅは言いわれる。わたしが目めを留とめるのは、へりくだって心こころの砕くだかれた者もの、わたしの言葉ことばにおののく者ものだ。

イザヤ書66:5 主しゅの言葉ことばにおののく者ものたちよ、主しゅの言葉ことばを聞きけ。あなたたちを憎にくみ、わたしの名なのためにあなたたちを追おい出だした兄弟きょうだいたちは、こう言いっている。「主しゅが栄光えいこうを現あらわされるがいい。そうすれば、あなたたちの喜よろこぶ姿すがたを見みてやろう。」だが、恥はじを見みるのは彼かれらのほうだ。

イザヤ書66:18 わたしは彼かれらの行おこないも思おもいも知しっている。わたしは来きて、すべての国民こくみんと、あらゆる言葉ことばを話はなす民たみを集あつめる。彼かれらは来きて、わたしの栄光えいこうを見みる。

エレミヤ書(183か所)

エレミヤ書1:1 ベニヤミンの地ちアナトトにいた祭司さいしの一人ひとり、ヒルキヤの息子むすこエレミヤの言葉ことば。

エレミヤ書1:2 主しゅの言葉ことばがエレミヤに届とどいたのは、アモンの息子むすこでユダの王おうヨシヤの時代じだい、その治世ちせいの十じゅう三さん年ねん目めのことだった。

エレミヤ書1:3 主しゅの言葉ことばはその後あとも、ヨシヤの息子むすこでユダの王おうエホヤキムの時代じだいを通とおして届とどき、ヨシヤの息子むすこでユダの王おうゼデキヤの治世ちせいの十じゅう一いち年ねん目めが終おわるまで、つまりエルサレムの人々ひとびとが捕とらえられて連つれ去さられる第だい五ごの月つきまで続つづいた。

エレミヤ書1:4 主しゅの言葉ことばがわたしに届とどいた。

エレミヤ書1:9 それから主しゅは手てを伸のばし、わたしの口くちに触ふれた。そして主しゅはわたしに言いわれた。「見みよ、わたしはわたしの言葉ことばをあなたの口くちに授さずけた。

エレミヤ書1:11 主しゅの言葉ことばがわたしに届とどいた。「エレミヤよ、何なんが見みえるか。」わたしは答こたえた。「アーモンドの枝えだが見みえます。」

エレミヤ書1:12 すると主しゅはわたしに言いわれた。「よく見みた。わたしは自分じぶんの言葉ことばを実現じつげんさせるために、見張みはっているのだ。」

エレミヤ書1:13 主しゅの言葉ことばが、二に度ど目めにわたしに届とどいた。「何なんが見みえるか。」わたしは答こたえた。「煮にえ立たった鍋なべが見みえます。北きたのほうから、こちらへ傾かたむいています。」

エレミヤ書2:1 主しゅの言葉ことばがわたしに届とどいた。

エレミヤ書2:4 主しゅの言葉ことばを聞きけ、ヤコブの家いえよ、イスラエルの家いえのすべての一族いちぞくよ。

エレミヤ書2:31 今いまの時代じだいの者ものたちよ、主しゅの言葉ことばに耳みみを傾かたむけよ。わたしはイスラエルにとって、荒あれ野のだったのか。それとも暗闇くらやみの地ちだったのか。それなのに、なぜわたしの民たみは「おれたちは自由じゆうだ。もうあなたのところへは行いかない」と言いうのか。

エレミヤ書3:12 行いって、北きたに向むかってこの言葉ことばを告つげなさい。「戻もどって来きなさい、背そむき去さったイスラエルよ、と主しゅは言いわれる。わたしはもう怒いかりの顔かおをあなたたちに向むけない。わたしは真実しんじつな者ものだから、いつまでも怒おこり続つづけはしない、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書5:13 預言よげん者しゃたちは風かぜにすぎない。言葉ことばなど彼かれらのうちにはない。彼かれらが言いうことは、その身みに返かえるだけだ。」

エレミヤ書5:14 だから、万まん軍ぐんの神かみ、主しゅはこう言いわれる。「あなたたちがこんなことを言ゆうから、見みよ、わたしはあなたの口くちに置おくわたしの言葉ことばを火ひとし、この民たみを薪たきぎとする。火ひは彼かれらを焼やき尽つくす。」

エレミヤ書5:15 イスラエルの家いえよ、見みよ、わたしは遠とおくから一ひとつの国民こくみんをあなたたちに攻せめ寄よせさせる、と主しゅは言いわれる。それは力ちからある国くに、大昔おおむかしからある国くに。あなたの知しらない言葉ことばを話はなす国くにで、彼かれらが何なんを言いっているのか、あなたには聞き取れききとれない。

エレミヤ書6:10 だれに語かたり、だれに警告けいこくすれば、聞きいてもらえるのだろう。彼かれらの耳みみはふさがっていて、聞きくことができない。主しゅの言葉ことばは彼かれらにとって、ばかにする対象たいしょうでしかなく、少すこしも喜よろこばない。

エレミヤ書6:19 地ちよ、聞きけ。見みよ、わたしはこの民たみに災わざわいをもたらす。それは彼かれら自身じしんの企たくらみが生うんだ実みだ。彼かれらがわたしの言葉ことばに耳みみを傾かたむけず、わたしの教おしえを拒こばんだからだ。

エレミヤ書7:1 主しゅからエレミヤに、こんな言葉ことばがあった。

エレミヤ書7:2 「主しゅの神殿しんでんの門もんに立たって、そこでこの言葉ことばを語かたりなさい。こう言いうんだ。『主しゅを礼拝れいはいしようとこの門もんから入はいってくるユダの人ひとたち、みんな、主しゅの言葉ことばを聞きききなさい。』

エレミヤ書7:4 『ここは主しゅの神殿しんでんだ、主しゅの神殿しんでんだ、主しゅの神殿しんでんだ』という偽いつわりの言葉ことばに頼たよってはいけない。

エレミヤ書7:8 でも見みなさい。あなたたちは、何なんの役やくにも立たたたない偽いつわりの言葉ことばに頼たよっている。

エレミヤ書7:16 だからあなたは、この民たみのために祈いのってはならない。彼かれらのために叫さけび声ごえも祈いのりもささげてはならない。わたしに願ねがい出でてもならない。わたしはあなたの言葉ことばを聞きかないからだ。

エレミヤ書7:27 あなたがこれらの言葉ことばをすべて語かたっても、彼かれらは聞きこうとしない。呼よびかけても、答こたえようとしない。

エレミヤ書8:9 賢かしこい者ものたちは恥はじをかき、うろたえ、捕とらえられる。見みなさい。彼かれらは主しゅの言葉ことばを捨すてた。それで、いったいどんな知恵ちえが彼かれらに残のこっているというのか。

エレミヤ書9:20 女おんなたちよ、主しゅの言葉ことばを聞きけ。あなたたちの耳みみに、主しゅの口くちから出でる言葉ことばを受うけとめよ。娘むすめたちに嘆なげきの歌うたを教おしえ、たがいに悲かなしみの歌うたを教おしえなさい。

エレミヤ書10:1 イスラエルの家いえよ、主しゅがあなたがたについて語かたられる言葉ことばを聞きけ。

エレミヤ書11:1 主しゅからエレミヤに、こう告つげる言葉ことばがあった。

エレミヤ書11:2 「この契約けいやくの言葉ことばを聞きけ。そしてそれを、ユダの人々ひとびとやエルサレムに住すむ人々ひとびとに語かたれ。

エレミヤ書11:3 彼かれらにこう言いえ。イスラエルの神かみである主しゅはこう言いわれる。この契約けいやくの言葉ことばに従したがわない者ものは、のろわれる。

エレミヤ書11:6 主しゅはわたしに言いわれた。「これらの言葉ことばをすべて、ユダの町々まちまちとエルサレムの通とおりで叫さけんで伝つたえよ。『この契約けいやくの言葉ことばを聞ききき、それを行おこなえ』と。

エレミヤ書11:8 それなのに彼かれらは聞きかず、耳みみを傾かたむけようともしなかった。それぞれが自分じぶんの悪わるい心こころの頑固がんこさのままに歩あゆんだ。だからわたしは、この契約けいやくに記しるされたすべての言葉ことばを、彼かれらの上うえに下くだした。それは、行おこなえと命めいじたのに彼かれらが行おこなわなかったからだ。」

エレミヤ書11:10 彼かれらは、わたしの言葉ことばを聞きくのを拒こばんだ昔むかしの先祖せんぞたちの罪つみへと逆戻ぎゃくもどりした。ほかの神々かみがみにつき従したがい、それに仕つかえた。イスラエルの家いえもユダの家いえも、わたしが彼かれらの先祖せんぞと結むすんだ契約けいやくを破やぶったのだ。

エレミヤ書13:2 わたしは主しゅの言葉ことばのとおりに帯おびを買かい、腰こしに巻まいた。

エレミヤ書13:8 そのとき、主しゅの言葉ことばがわたしにあった。

エレミヤ書13:10 この悪わるい民たみは、わたしの言葉ことばを聞きくことを拒こばみ、頑固がんこな心こころのままに歩あゆみ、ほかの神々かみがみに従したがって、それに仕つかえ、それを拝おがんでいる。だからこの民たみは、何なんの役やくにも立たたたないこの帯おびのようになる。

エレミヤ書13:12 だから、あなたは彼かれらにこの言葉ことばを告つげなさい。イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれる。『どの酒さかがめも、ぶどう酒しゅでいっぱいになる。』すると彼かれらはあなたに言ゆうだろう。『どの酒さかがめもぶどう酒しゅでいっぱいになることくらい、わたしたちが知しらないとでも思おもうのか。』

エレミヤ書14:1 干かんばつについて、主しゅのことばがエレミヤにのぞんだ。それはこういうものだった。

エレミヤ書14:17 あなたは彼かれらにこの言葉ことばを告つげなさい。わたしの目めは、夜よるも昼ひるも涙なみだを流ながしてやまない。わたしの大切たいせつな娘むすめである民たみが、大おおきな傷きずを負おい、ひどい打撃だげきで打うちのめされたからだ。

エレミヤ書15:16 あなたの言葉ことばが見みつかったとき、わたしはそれを食たべました。あなたの言葉ことばは、わたしの喜よろこび、心こころの楽たのしみとなりました。万まん軍ぐんの神かみ、主しゅよ、わたしはあなたの名なで呼よばれているのですから。

エレミヤ書16:1 主しゅの言葉ことばがわたしに届とどいた。

エレミヤ書16:10 あなたがこのすべての言葉ことばをこの民たみに告つげると、彼かれらはあなたに尋たずねるだろう。『どうして主しゅは、わたしたちにこんなに大おおきな災わざわいを告つげたのか。わたしたちの犯おかした過あやまちは何なんなのか。わたしたちの神かみである主しゅに対たいして、どんな罪つみを犯おかしたというのか』と。

エレミヤ書17:15 見みてください。人々ひとびとはわたしに言いっています。「主しゅの言葉ことばはどこにあるのか。さあ、実現じつげんさせてみろ」と。

エレミヤ書17:16 でもわたしは、あなたに従したがう羊飼ひつじかいの務つとめから逃にげ出だそうとはしませんでした。災わざわいの日ひを望のぞんだこともありません。あなたはご存ぞんじです。わたしの口くちから出でた言葉ことばは、すべてあなたの前まえにありました。

エレミヤ書17:20 そして人々ひとびとに言いいいなさい。『主しゅの言葉ことばを聞きけ。ユダの王おうたち、ユダのすべての人々ひとびと、そしてこれらの門もんから入はいるエルサレムの住民じゅうみんよ、みな聞きけ。

エレミヤ書18:1 主しゅからエレミヤに、こんな言葉ことばがあった。

エレミヤ書18:2 「立たって、陶器とうきを作つくる職人しょくにんの家いえへ下くだって行いきなさい。そこで、わたしの言葉ことばをあなたに聞きかせよう。」

エレミヤ書18:5 そのとき、主しゅの言葉ことばがわたしにあった。

エレミヤ書18:18 すると、彼かれらは言いった。「さあ、エレミヤをやっつける計画けいかくを立たてよう。祭司さいしから教おしえが失うしなわれることも、知恵ちえある者ものから助言じょげんが、預言よげん者しゃから言葉ことばが失うしなわれることもないのだから。さあ、彼かれを舌したで打うとう。彼かれの言いうことには、いっさい耳みみを貸かさないでおこう。」

エレミヤ書19:2 そして、瀬戸せと物ものの門もんの入いり口ぐちにあるベン・ヒノムの谷たにへ出でて行いき、そこで、わたしがあなたに告つげる言葉ことばを語かたりなさい。

エレミヤ書19:3 こう言いいいなさい。『ユダの王おうたち、エルサレムに住すむ者ものたちよ、主しゅの言葉ことばを聞きけ。イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしはこの場所ばしょに災わざわいをもたらす。それを聞きく者ものは皆みな、耳鳴みみなりがするほどだ。

エレミヤ書19:15 万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう言いわれる。見みよ、わたしはこの町まちと、そのすべての周まわりの町々まちまちに、わたしが告つげたすべての災わざわいを下くだす。彼かれらが強情ごうじょうになって、わたしの言葉ことばを聞きこうとしなかったからだ。

エレミヤ書20:8 わたしは口くちを開ひらくたびに叫さけび、「暴力ぼうりょくだ、破壊はかいだ」と訴うったえます。主しゅの言葉ことばのせいで、わたしは一いち日にちじゅう、辱はずかしめと嘲あざけりの的まとになっているのです。

エレミヤ書20:9 それで、「もう主しゅのことは口くちにしない。もう主しゅの名なによって語かたらない」と、わたしは思おもいました。でも、その言葉ことばはわたしの心こころの中なかで燃もえる火ひのようになり、骨ほねの中なかに閉とじ込こめられて、抑おさえようとしても抑おさえきれず、わたしはもう我慢がまんできません。

エレミヤ書21:1 ゼデキヤ王おうが、マルキヤの子こパシュフルと、祭司さいしマアセヤの子こゼパニヤをエレミヤのもとに送おくってきたとき、主しゅからエレミヤに次つぎの言葉ことばがあった。二人ふたりはこう言いった。

エレミヤ書21:11 また、ユダの王家おうけにはこう告つげよ。主しゅの言葉ことばを聞きけ。

エレミヤ書22:1 主しゅはこう言いわれる。「ユダの王おうの宮殿きゅうでんに下くだって行いき、そこでこの言葉ことばを語かたりなさい。

エレミヤ書22:2 こう言いうのだ。『ダビデの王座おうざに座すわるユダの王おうよ、主しゅの言葉ことばを聞きけ。あなたも、あなたの家来けらいたちも、この門もんから入はいって来くる民たみも、みなだ。

エレミヤ書22:4 もしあなたたちが本当ほんとうにこの言葉ことばのとおりに行おこなうなら、ダビデの王座おうざに座すわる王おうたちが、戦車せんしゃや馬うまに乗のって、この宮殿きゅうでんの門もんから入はいって来くる。王おうも、その家来けらいたちも、その民たみもだ。

エレミヤ書22:5 しかし、もしあなたたちがこの言葉ことばを聞きかないなら、わたしは自分じぶんにかけて誓ちかう——主しゅの言葉ことば——この宮殿きゅうでんは必かならず廃墟はいきょとなる。

エレミヤ書22:29 地ちよ、地ちよ、地ちよ、主しゅの言葉ことばを聞きけ。

エレミヤ書23:9 預言よげん者しゃたちのことで、わたしの心こころは内うちで砕くだけ、骨ほねはみな震ふるえる。わたしは酔よった人ひと、ぶどう酒しゅに飲のまれた人ひとのようになっている。主しゅのことで、その聖せいなる言葉ことばのことで。

エレミヤ書23:16 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「あなたたちに預言よげんする預言よげん者しゃたちの言葉ことばを聞きくな。彼かれらはあなたたちを、むなしい望のぞみで満みたしている。彼かれらが語かたるのは自分じぶんの心こころに浮うかんだ幻まぼろしであって、主しゅの口くちから出でた言葉ことばではない。

エレミヤ書23:18 いったいだれが主しゅの会議かいぎの場ばに立たって、その言葉ことばを見聞きみききしただろう。だれがその言葉ことばに耳みみを傾かたむけ、聞き取っききとっただろうか。」

エレミヤ書23:22 もし彼かれらがわたしの会議かいぎの場ばに立たっていたなら、わたしの言葉ことばをわたしの民たみに聞きかせ、彼かれらを悪わるい道みちから、悪わるい行おこないから立たち帰かえらせたはずだ。

エレミヤ書23:28 夢ゆめを見みた預言よげん者しゃは、その夢ゆめを語かたればよい。わたしの言葉ことばを受うけた者ものは、わたしの言葉ことばを忠実ちゅうじつに語かたれ。麦むぎとわらに、どんな関かかわりがあるのか、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書23:29 わたしの言葉ことばは火ひのようではないか、と主しゅは言いわれる。岩いわを打ち砕くうちくだくハンマーのようではないか。

エレミヤ書23:30 だから見みよ、わたしは預言よげん者しゃたちに立たち向むかう、と主しゅは言いわれる。彼かれらは互たがいにわたしの言葉ことばを盗ぬすみ合あっているのだ。

エレミヤ書23:32 見みよ、わたしは偽いつわりの夢ゆめを預言よげんする者ものたちに立たち向むかう、と主しゅは言いわれる。彼かれらはその夢ゆめを語かたり、偽いつわりと軽かるはずみな言葉ことばで、わたしの民たみを迷まよわせている。わたしは彼かれらを送おくってはいないし、命めいじてもいない。彼かれらはこの民たみに、何なんの役やくにも立たたたない、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書23:36 だが、もう『主しゅの重荷おもに』とは口くちにしてはならない。その『重荷おもに』とは、結局けっきょく、それぞれが勝手かってに語かたる自分じぶんの言葉ことばにすぎないからだ。あなたがたは、生いきておられる神かみ、わたしたちの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅの言葉ことばを、ねじ曲まげてしまった。

エレミヤ書23:38 しかし、あなたがたが『主しゅの重荷おもに』と言い張るいいはるなら、主しゅはこう言いわれる。あなたがたが『主しゅの重荷おもに』というこの言葉ことばを口くちにするからだ。わたしは、『主しゅの重荷おもにとは言ゆうな』と伝つたえて送おくったのに。

エレミヤ書24:4 そして、主しゅの言葉ことばがわたしに臨のぞんだ。

エレミヤ書24:9 わたしは彼かれらを、地上ちじょうのすべての国々くにぐににとって、身みの毛けのよだつもの、災わざわいとする。わたしが彼かれらを追おいやるすべての場所ばしょで、彼かれらは笑わらいものにされ、悪わるい例たとえ話ばなしにされ、あざけられ、のろいの言葉ことばに使つかわれる。

エレミヤ書25:1 ユダの王おう、ヨシヤの子こエホヤキムの治世ちせい四よん年ねんに、ユダのすべての民たみについての主しゅの言葉ことばがエレミヤにのぞんだ。それは、バビロンの王おうネブカドネツァルの治世ちせい一いち年ねんにあたる。

エレミヤ書25:3 ユダの王おう、アモンの子こヨシヤの治世ちせい十じゅう三さん年ねんから今日きょうまで、この二十にじゅう三さん年間ねんかん、主しゅの言葉ことばがわたしにのぞいてきた。だからわたしは、あなたたちに何なん度どもくり返かえし語かたってきた。それなのに、あなたたちは聞きこうとしなかった。

エレミヤ書25:8 それゆえ、万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。あなたたちがわたしの言葉ことばに聞き従わききしたがわなかったので、

エレミヤ書25:13 わたしはこの本ほんに書かかかれているすべての言葉ことばを、その地ちに必かならず下くだす。それはわたしがその地ちについて語かたった言葉ことばであり、エレミヤがすべての国々くにぐにについて預言よげんしたものだ。

エレミヤ書25:30 だからおまえは、この言葉ことばをすべて彼かれらに預言よげんして、こう言いえ。「主しゅは高たかい所ところからほえ、その聖せいなる住すまいから声こえをとどろかせる。主しゅはご自分じぶんの牧場ぼくじょうに向むかって激はげしくほえ、ぶどうを踏ふむ者もののように、地ちに住すむすべての者ものに向むかって叫さけび声ごえをあげる。

エレミヤ書26:1 ユダの王おう、ヨシヤの子こエホヤキムが治おさめ始はじめたころ、主しゅから次つぎの言葉ことばがあった。

エレミヤ書26:5 わたしが繰くり返かえし送おくり続つづけた預言よげん者しゃたち、わたしのしもべたちの言葉ことばに聞き従わききしたがわないなら――あなたたちは、これまでも聞きかなかった――

エレミヤ書26:7 祭司さいしたち、預言よげん者しゃたち、そして民たみ全体ぜんたいは、エレミヤが主しゅの神殿しんでんでこれらの言葉ことばを語かたるのを聞きいた。

エレミヤ書26:12 そこでエレミヤは、すべての高官こうかんたちと民たみ全体ぜんたいに向むかって言いった。「あなたたちが聞きいたこれらの言葉ことばを、この神殿しんでんとこの町まちに向むかって預言よげんせよと、わたしを送おくったのは主しゅだ。

エレミヤ書26:15 ただし、これははっきり知しっておきなさい。もしあなたたちがわたしを殺ころすなら、罪つみのない者ものの血ちを、自分じぶんたち自身じしんと、この町まちと、そこに住すむ人ひとたちの上うえに招まねくことになる。これらの言葉ことばをすべて、あなたたちの耳みみに語かたるために、主しゅが本当ほんとうにわたしを送おくったのだから。」

エレミヤ書26:21 ヨヤキム王おうとすべての勇士ゆうしたち、そしてすべての高官こうかんたちは、彼かれの言葉ことばを聞きいた。王おうは彼かれを殺ころそうとした。ウリヤはそれを聞きくと、恐おそれて逃にげ、エジプトへ逃のがれた。

エレミヤ書27:1 ユダの王おう、ヨシヤの子こヨヤキムが治おさめ始はじめたころ、主しゅから次つぎの言葉ことばがエレミヤにあった。

エレミヤ書27:14 バビロンの王おうに仕つかえてはならないと言いう預言よげん者しゃたちの言葉ことばを聞きいてはならない。彼かれらがあなたたちに預言よげんしているのは偽いつわりだからだ。

エレミヤ書27:16 わたしは祭司さいしたちと、この民たみのすべてにも告つげた。主しゅはこう言いわれる。あなたたちの預言よげん者しゃの言葉ことばを聞きいてはならない。彼かれらは、主しゅの家いえの器うつわはまもなくバビロンから戻もどってくる、とあなたたちに預言よげんしている。しかし、彼かれらがあなたたちに預言よげんしているのは偽いつわりだ。

エレミヤ書27:18 もし彼かれらが本当ほんとうに預言よげん者しゃであり、主しゅの言葉ことばが彼かれらとともにあるのなら、万まん軍ぐんの主しゅに願ねがい出でるがよい。主しゅの家いえとユダの王おうの家いえとエルサレムに残のこっている器うつわが、バビロンへ持もち去さられないようにと。

エレミヤ書28:6 預言よげん者しゃエレミヤは言いった。アーメン。主しゅがそのとおりにしてくださるように。あなたが預言よげんした言葉ことばを、主しゅがそのとおりに果はたし、主しゅの家いえの器うつわと、すべての捕囚ほしゅうの民たみを、バビロンからこの場所ばしょに戻もどしてくださるように。

エレミヤ書28:7 でも、今いまわたしがあなたと民たみ全員ぜんいんに語かたるこの言葉ことばを聞きいてほしい。

エレミヤ書28:9 でも、平和へいわを預言よげんする預言よげん者しゃについては、その言葉ことばが実現じつげんして初はじめて、その預言よげん者しゃが本当ほんとうに主しゅに送おくられた者ものだと分わかるのだ。

エレミヤ書28:12 預言よげん者しゃハナンヤが預言よげん者しゃエレミヤの首くびからくびきを砕くだいた後あと、主しゅの言葉ことばがエレミヤに臨のぞんだ。

エレミヤ書29:1 これは、預言よげん者しゃエレミヤがエルサレムから送おくった手紙てがみの言葉ことばである。ネブカドネツァルがエルサレムからバビロンへ連つれ去さった、生いき残のこった長老ちょうろうたちや、祭司さいし、預言よげん者しゃ、そしてすべての民たみに宛あてたものだった。

エレミヤ書29:18 わたしは剣けんと飢うえと疫病やくびょうで彼かれらを追おいつめる。そして彼かれらを、地ちのすべての国くにが恐おそれおののくものとする。わたしが彼かれらを追おいやったすべての国々くにぐにで、彼かれらはのろいの言葉ことばとなり、恐怖きょうふの的まととなり、あざけりと辱はずかしめの的まととなる。

エレミヤ書29:19 それは、彼かれらがわたしの言葉ことばに聞き従わききしたがわなかったからだ、と主しゅは言いわれる。わたしは何なん度どもくり返かえし、わたしのしもべである預言よげん者しゃたちを彼かれらに送おくった。それなのに、あなたたちは聞きかなかった、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書29:20 だから、あなたたちは主しゅの言葉ことばを聞きけ。わたしがエルサレムからバビロンへ送おくった、捕とらえられて連つれて行いかれたすべての者ものたちよ。

エレミヤ書29:30 そのとき、主しゅの言葉ことばがエレミヤに臨のぞんだ。

エレミヤ書30:1 主しゅからエレミヤに、こんな言葉ことばがあった。

エレミヤ書30:4 これは、主しゅがイスラエルとユダについて語かたった言葉ことばである。

エレミヤ書31:10 国々くにぐによ、主しゅの言葉ことばを聞きけ。遠とおくの島々しまじまにも告つげ知しらせて言いえ。「イスラエルを散ちらした方かたが、イスラエルを集あつめ、羊飼ひつじかいが群むれを守まもるように彼かれを守まもられる。」

エレミヤ書31:27 見みよ、その日ひが来くる──主しゅの言葉ことば。わたしはイスラエルの家いえとユダの家いえに、人ひとの種たねと家畜かちくの種たねを蒔まく。

エレミヤ書31:28 かつてわたしが彼かれらを見張みはって、引ひき抜ぬき、壊こわし、打うち倒たおし、滅ほろぼし、災わざわいを下くだしたように、これからは彼かれらを見張みはって、建たて、植うえる──主しゅの言葉ことば。

エレミヤ書31:31 見みよ、その日ひが来くる──主しゅの言葉ことば。わたしはイスラエルの家いえ、そしてユダの家いえと、新あたらしい契約けいやくを結むすぶ。

エレミヤ書31:32 それは、わたしが彼かれらの先祖せんぞの手てを取とり、エジプトの地ちから導みちびき出だした日ひに結むすんだ契約けいやくのようなものではない。わたしは彼かれらの夫おっとであったのに、彼かれらはその契約けいやくを破やぶった──主しゅの言葉ことば。

エレミヤ書31:33 その日ひの後あと、わたしがイスラエルの家いえと結むすぶ契約けいやくはこうだ──主しゅの言葉ことば。わたしは自分じぶんの律法りっぽうを彼かれらの内うちに置おき、彼かれらの心こころに書かき記しるす。わたしは彼かれらの神かみとなり、彼かれらはわたしの民たみとなる。

エレミヤ書31:34 もはや人々ひとびとは、隣人りんじんや兄弟きょうだいに『主しゅを知しれ』と教おしえることはない。小ちいさな者ものから大おおきな者ものまで、みながわたしを知しるようになるからだ──主しゅの言葉ことば。わたしは彼かれらの過あやまちを赦ゆるし、彼かれらの罪つみを二に度どと思おもい起おこさない。

エレミヤ書31:36 もしこれらの定さだめがわたしの前まえから消きえ去さるなら、そのときこそ、イスラエルの子孫しそんもわたしの前まえで国くにであることをやめる──主しゅの言葉ことば。

エレミヤ書31:37 主しゅはこう言いわれる。もし上うえにある天てんを測はかることができ、下したにある地ちの基もとを探さぐり尽つくすことができるなら、そのときこそ、わたしもイスラエルの子孫しそんすべてを退しりぞける。彼かれらがしてきたすべてのことのために──主しゅの言葉ことば。

エレミヤ書31:38 見みよ、その日ひが来くる──主しゅの言葉ことば。都みやこは主しゅのために建たて直なおされる。ハナンエルの塔とうから角かどの門もんまで。

エレミヤ書32:1 ユダの王おうゼデキヤの第だい十じゅう年ねん、主しゅからエレミヤに臨のぞんだ言葉ことば。それはネブカドレツァルの第だい十じゅう八はち年ねんのことだった。

エレミヤ書32:5 王おうはゼデキヤをバビロンへ連つれて行いく。ゼデキヤは、わたしが顧かえりみるときまでそこにとどまる──主しゅの言葉ことば。お前まえたちがカルデア人にんと戦たたかっても、勝かつことはない。』」

エレミヤ書32:6 エレミヤは言いった。主しゅの言葉ことばがわたしに臨のぞんで、こう告つげた。

エレミヤ書32:8 はたして主しゅが言いわれたとおり、おじの子こハナムエルが見張みはりの庭にわにいるわたしのところに来きて、こう言いった。「どうかアナトトにある、ベニヤミンの地ちのわたしの畑はたけを買かってほしい。それを受うけ継つぎ、買かい戻もどす権利けんりはあなたにあるのだから、あなたが買かい取とってほしい。」それでわたしは、これが主しゅの言葉ことばなのだと分わかった。

エレミヤ書32:26 すると、主しゅの言葉ことばがエレミヤに臨のぞんだ。

エレミヤ書32:44 人々ひとびとはお金かねを払はらって畑はたけを買かい、証書しょうしょに署名しょめいして封印ふういんし、証人しょうにんを立たてる。ベニヤミンの地ちでも、エルサレムの周まわりでも、ユダの町々まちまちでも、山地さんちの町々まちまちでも、低地ていちの町々まちまちでも、ネゲブの町々まちまちでもそうする。わたしが彼かれらの繁栄はんえいを元もとどおりにするからだ。主しゅの言葉ことばである。

エレミヤ書33:1 エレミヤがまだ監視かんしの庭にわに閉とじ込こめられていたとき、主しゅの言葉ことばが二に度ど目めに彼かれに臨のぞんだ。

エレミヤ書33:19 そのとき、主しゅの言葉ことばがエレミヤに臨のぞんだ。

エレミヤ書33:23 また、主しゅの言葉ことばがエレミヤに臨のぞんだ。

エレミヤ書34:1 主しゅからエレミヤに、次つぎの言葉ことばが届とどいた。それは、バビロンの王おうネブカドネツァルが、自分じぶんの支配しはい下かにある地ちのすべての王国おうこくと、すべての民たみを率ひきい、その全軍ぜんぐんとともにエルサレムとそのすべての町まちを攻せめていたときのことだった。主しゅはこう言いわれた。

エレミヤ書34:4 だが、ユダの王おうゼデキヤよ、主しゅの言葉ことばを聞きききなさい。主しゅはあなたについてこう言いわれる。『あなたは剣けんで死しぬことはない。

エレミヤ書34:5 あなたは安やすらかに死しぬ。人々ひとびとは、あなたより前まえにいた先祖せんぞの王おうたちのために火ひをたいて弔とむらったように、あなたのためにも火ひをたく。そして「ああ、我われらの主しゅよ」と嘆なげいて、あなたのために泣なく。わたしがこの言葉ことばを語かたったのだから』と主しゅは言いわれる。」

エレミヤ書34:6 預言よげん者しゃエレミヤは、エルサレムで、これらすべての言葉ことばをユダの王おうゼデキヤに語かたった。

エレミヤ書34:8 ゼデキヤ王おうが、エルサレムにいるすべての民たみと契約けいやくを結むすび、奴隷どれいの解放かいほうを宣言せんげんしたあと、主しゅからエレミヤに次つぎの言葉ことばが届とどいた。

エレミヤ書34:12 そのとき、主しゅからエレミヤに、主しゅの言葉ことばが次つぎのように届とどいた。

エレミヤ書34:17 だから、主しゅはこう言いわれる。あなたたちは、それぞれ同胞どうほうに、隣人りんじんに自由じゆうを宣言せんげんせよというわたしの言葉ことばを聞きかなかった。それなら見みよ、わたしはあなたたちに『自由じゆう』を宣言せんげんする——主しゅの言葉ことば——剣けんと疫病やくびょうと飢饉ききんに向むかう自由じゆうをだ。わたしはあなたたちを、地上ちじょうのすべての国々くにぐににとって、身みの毛けのよだつものとする。

エレミヤ書34:18 わたしの契約けいやくを破やぶった者ものたち、わたしの前まえで結むすんだ契約けいやくの言葉ことばを守まもらなかった者ものたちを、わたしは、彼かれらが二ふたつに切きり裂さいてその切きれ端はしの間あいだを通とおり抜ぬけた、あの子牛こうしのようにする。

エレミヤ書34:22 見みよ、わたしは命めいじる——主しゅの言葉ことば——そして彼かれらをこの町まちに呼よび戻もどす。彼かれらはこの町まちを攻せめ、これを占領せんりょうし、火ひで焼やき払はらう。わたしは、ユダの町々まちまちを、住すむ者もののいない荒あれ地ちとする。

エレミヤ書35:1 ヨシヤの子こ、ユダの王おうヨヤキムの時代じだいのことだ。主しゅからエレミヤに、こんな言葉ことばがあった。

エレミヤ書35:12 そのとき、主しゅの言葉ことばがエレミヤにあった。

エレミヤ書35:13 イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「行いって、ユダの人々ひとびととエルサレムに住すむ人々ひとびとに伝つたえなさい。あなたたちは、わたしの言葉ことばに耳みみを傾かたむけ、教おしえを受うけ入いれようとしないのか、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書35:14 レカブの子こヨナダブは、子孫しそんにぶどう酒しゅを飲のむなと命めいじた。その言葉ことばは今いまも守まもられ、彼かれらは今日きょうまで一いち滴てきも飲のんでいない。父ちちの命令めいれいに従したがったからだ。それなのに、わたしは何なん度どもくり返かえしあなたたちに語かたりかけたのに、あなたたちはわたしに聞きこうとしなかった。

エレミヤ書36:1 ユダの王おう、ヨシヤの子こヨヤキムの治世ちせいの第だい四よん年ねんのこと、主しゅから次つぎの言葉ことばがエレミヤにあった。

エレミヤ書36:2 「巻物まきものを一ひとつ用意よういしなさい。そして、わたしがヨシヤの時代じだいからあなたに語かたりはじめた日ひから今日きょうまで、イスラエルとユダ、そしてすべての国々くにぐにについて語かたってきた言葉ことばを、すべてそれに書き記しかきしるしなさい。

エレミヤ書36:4 そこでエレミヤはネリヤの子こバルクを呼よんだ。バルクは、主しゅがエレミヤに語かたられた言葉ことばをすべて、エレミヤの口述こうじゅつどおりに巻物まきものに書き記しかきしるした。

エレミヤ書36:6 だから、あなたが行いってほしい。あなたがわたしの口述こうじゅつで巻物まきものに書き記しかきしるした主しゅの言葉ことばを、断食だんじきの日ひに神殿しんでんで、民たみに聞きこえるように読よみ上あげてほしい。町々まちまちからやって来くるユダの人々ひとびとみなにも聞きこえるように読よみ上あげるのだ。

エレミヤ書36:8 ネリヤの子こバルクは、預言よげん者しゃエレミヤに命めいじられたとおりにすべて行おこない、主しゅの神殿しんでんで巻物まきものに書かかかれた主しゅの言葉ことばを読よみ上あげた。

エレミヤ書36:10 バルクは主しゅの神殿しんでんで、書記しょき官かんシャファンの子こゲマルヤの部屋へやから、巻物まきものに書かかかれたエレミヤの言葉ことばを、すべての民たみに聞きこえるように読よみ上あげた。その部屋へやは上うえの庭にわにあり、主しゅの神殿しんでんの新あたらしい門もんの入いり口ぐちの近ちかくにあった。

エレミヤ書36:11 シャファンの子こゲマルヤの子こミカヤは、巻物まきものに書かかかれた主しゅの言葉ことばをすべて聞きいた。

エレミヤ書36:13 ミカヤは、バルクが民たみに聞きこえるように巻物まきものを読よみ上あげたときに聞きいた言葉ことばを、すべて彼かれらに伝つたえた。

エレミヤ書36:16 彼かれらはその言葉ことばをすべて聞きくと、おびえて顔かおを見合みあわせ、バルクに言いった。「わたしたちは必かならずこの言葉ことばをすべて王おうに伝つたえなければならない。」

エレミヤ書36:17 そして彼かれらはバルクにたずねた。「教おしえてほしい。あなたはどうやって、この言葉ことばをすべて書き記しかきしるしたのか。エレミヤが口述こうじゅつしたのか。」

エレミヤ書36:18 バルクは答こたえた。「そうです。エレミヤがこの言葉ことばをすべてわたしに口くちで語かたり、わたしはそれをインクで巻物まきものに書き記しかきしるしたのです。」

エレミヤ書36:24 それでも、王おうも、この言葉ことばをすべて聞きいていた家来けらいたちも、だれ一人ひとりおびえることも、悲かなしんで服ふくを引ひき裂さくこともなかった。

エレミヤ書36:27 王おうが、バルクがエレミヤの口述こうじゅつで書き記しかきしるした言葉ことばの巻物まきものを焼やいたあと、主しゅの言葉ことばがエレミヤにあった。

エレミヤ書36:28 「もう一ひとつ別べつの巻物まきものを用意よういして、ユダの王おうエホヤキムが焼やいた最初さいしょの巻物まきものにあった言葉ことばを、すべてそこに書き記しかきしるしなさい。

エレミヤ書36:31 わたしは、彼かれとその子孫しそんと家来けらいたちを、その罪つみのために罰ばっする。そして、わたしが告つげたすべての災わざわいを、彼かれらの上うえに、エルサレムに住すむ人々ひとびとの上うえに、そしてユダの人々ひとびとの上うえにくだす。彼かれらはわたしの言葉ことばを聞きこうとしなかったからだ。」

エレミヤ書36:32 そこでエレミヤは、もう一ひとつ別べつの巻物まきものを取とり、それを書記しょき官かんネリヤの子こバルクに渡わたした。バルクはエレミヤが語かたるとおりに、ユダの王おうエホヤキムが火ひで焼やいたあの書物しょもつの言葉ことばを、すべてそこに書き記しかきしるした。さらに、それと同おなじような言葉ことばが、たくさん書かき加くわえられた。

エレミヤ書37:2 しかし、彼かれも家来けらいたちも、この国くにの民たみも、主しゅが預言よげん者しゃエレミヤを通とおして語かたった言葉ことばを聞きこうとしなかった。

エレミヤ書37:6 そのとき、主しゅの言葉ことばが預言よげん者しゃエレミヤに臨のぞんだ。

エレミヤ書37:17 さて、ゼデキヤ王おうは人ひとを遣つかわしてエレミヤを連つれて来きさせた。そして王おうは自分じぶんの家いえでひそかに彼かれに尋たずねた。「主しゅから何なんか言葉ことばがあったか。」エレミヤは答こたえた。「あります。」そしてこう続つづけた。「あなたはバビロンの王おうの手てに渡わたされます。」

エレミヤ書38:1 さて、マタンの子こシェファテヤ、パシュフルの子こゲダルヤ、シェレムヤの子こユカル、マルキヤの子こパシュフルは、エレミヤがすべての民たみに語かたっていた次つぎの言葉ことばを聞きいた。

エレミヤ書39:15 エレミヤがまだ監視かんしの庭にわに閉とじ込こめられていたとき、主しゅの言葉ことばが彼かれに臨のぞんだ。

エレミヤ書39:16 「行いって、クシュ人にんエベド・メレクにこう伝つたえなさい。イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。『見みよ、わたしはこの町まちに、わたしの言葉ことばのとおり災わざわいをもたらす。良よいことのためではない。その日ひ、それはあなたの目めの前まえで現実げんじつになる。

エレミヤ書40:1 親衛しんえい隊長たいちょうネブザルアダンがエレミヤをラマから釈放しゃくほうした後あと、主しゅからエレミヤに臨のぞんだ言葉ことば。ネブザルアダンは、バビロンへ連つれて行いかれるエルサレムとユダのすべての捕とらわれ人にんの中なかで、鎖くさりにつながれていたエレミヤを引ひき取とった。そのときのことである。

エレミヤ書42:7 十とお日かたって、主しゅの言葉ことばがエレミヤに臨のぞんだ。

エレミヤ書42:15 だから今いま、主しゅの言葉ことばを聞きけ、ユダの生いき残のこりの者ものたちよ。万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう言いわれる。『もしあなたがたが、どうしてもエジプトへ行いこうと決きめて、そこに住すみに行いくなら、

エレミヤ書42:18 万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう言いわれる。わたしの怒いかりと憤いきどおりがエルサレムに住すむ者ものたちに注そそがれたように、あなたがたがエジプトへ行いくなら、わたしの憤いきどおりはあなたがたにも注そそがれる。あなたがたは、のろいの言葉ことばとなり、人々ひとびとに恐おそれられ、ののしられ、辱はずかしめられる。そして、二に度どとこの場所ばしょを見みることはない。』

エレミヤ書43:1 エレミヤは、彼かれらの神かみ、主しゅが語かたれと送おくり出だされたことばを、すべての民たみに語かたり終おえた。この主しゅのことばをすべて語かたり終おえたときのことである。

エレミヤ書43:8 そのタフパンヘスで、主しゅの言葉ことばがエレミヤに臨のぞんで、こう告つげられた。

エレミヤ書44:1 エジプトの地ちに住すむすべてのユダヤ人じんについて、主しゅの言葉ことばがエレミヤに臨のぞんだ。彼かれらはミグドル、タフパンヘス、ノフ、そしてパテロスの地ちに住すんでいた。その言葉ことばはこうである。

エレミヤ書44:16 「あなたが主しゅの名なによってわたしたちに語かたった言葉ことばに、わたしたちは従したがわない。

エレミヤ書44:17 わたしたちは、自分じぶんの口くちから出でた言葉ことばのとおり、必かならず天てんの女王じょおうに香こうをたき、彼女かのじょに注そそぎのささげ物ものをする。わたしたちも、わたしたちの先祖せんぞも、王おうたちも高官こうかんたちも、ユダの町々まちまちとエルサレムの通とおりでそうしてきた。あのころは、パンに満みち足たり、幸しあわせで、災わざわいにも遭あわなかった。

エレミヤ書44:24 さらにエレミヤは、すべての民たみに、そしてすべての女おんなたちに言いった。「エジプトの地ちにいるユダのすべての人ひとよ、主しゅの言葉ことばを聞きけ。

エレミヤ書44:26 だから、エジプトの地ちに住すむユダのすべての人ひとよ、主しゅの言葉ことばを聞きけ。主しゅは言いわれる。見みよ、わたしは自分じぶんの大おおいなる名なにかけて誓ちかう。エジプトの地ちじゅうのどこでも、ユダの人ひとがだれ一人ひとり、『主しゅなる神かみは生いきておられる』と言いって、わたしの名なを口くちにすることは、もう二に度どとない。

エレミヤ書44:28 剣けんを逃のがれて生いき延のびる者ものは、ほんのわずかしかいない。その者ものたちは、エジプトの地ちからユダの地ちへ帰かえる。そのとき、エジプトの地ちに来きて寄留きりゅうしていたユダの生いき残のこりはみな、わたしの言葉ことばと彼かれらの言葉ことばと、どちらが立たつかを知しるだろう。

エレミヤ書44:29 主しゅは言いわれる。これがあなたたちへのしるしだ。わたしはこの場所ばしょであなたたちを罰ばっする。それは、あなたたちに災わざわいを下くだすというわたしの言葉ことばが、必かならず立たつことを、あなたたちが知しるためだ。

エレミヤ書45:1 ユダの王おう、ヨシヤの子こヨヤキムの治世ちせい第だい四よん年ねんのこと。バルクはネリヤの子こで、エレミヤが語かたる言葉ことばを巻物まきものに書かき取とっていた。そのとき、預言よげん者しゃエレミヤはバルクにこう告つげた。

エレミヤ書45:5 それなのに、あなたは自分じぶんのために大おおきなことを求もとめるのか。求もとめてはならない。見みよ、わたしはすべての人ひとに災わざわいをくだそうとしている——主しゅの言葉ことば。だがあなたには、どこへ行いっても、命いのちだけは戦利せんり品ひんとして与あたえよう。あなたは生いきのびる。」

エレミヤ書46:1 もろもろの国くにについて、主しゅの言葉ことばが預言よげん者しゃエレミヤに臨のぞんだ。

エレミヤ書46:5 なのに、これは何なんということだ。彼かれらはおびえ、うしろへ逃にげていく。勇士ゆうしたちは打うちのめされ、うしろも見みずに、ひたすら逃にげ去さる。まわりじゅうが恐怖きょうふだ——主しゅの言葉ことば。

エレミヤ書46:13 バビロンの王おうネブカドレツァルが攻せめて来きて、エジプトの地ちを打うつことについて、主しゅが預言よげん者しゃエレミヤに語かたった言葉ことば。

エレミヤ書46:18 わたしは生いきている——王おうである方かたの言葉ことば。その名なは万まん軍ぐんの主しゅ。山々やまやまの中なかにそびえるタボルのように、海うみのそばに立たつカルメルのように、確たしかにその者ものはやって来くる。

エレミヤ書46:23 彼かれらはエジプトの森もりを切きり倒たおす——主しゅの言葉ことば。どんなに数かぞえきれないほど茂しげっていてもだ。敵てきはいなごよりも多おおく、数かぞえることもできない。

エレミヤ書46:26 わたしは彼かれらを、命いのちをねらう者ものたちの手てに、バビロンの王おうネブカドネツァルとその家来けらいたちの手てに渡わたす。だがその後ご、エジプトは昔むかしのように人ひとの住すむ地ちとなる——主しゅの言葉ことば。

エレミヤ書46:28 わたしのしもべヤコブよ、恐おそれるな——主しゅの言葉ことば。わたしがあなたと共ともにいるからだ。わたしはあなたを追おいやった先さきの国々くにぐにをすべて滅ほろぼし尽つくす。だが、あなたを滅ほろぼし尽つくすことはしない。ただ、正ただしい裁さばきであなたを懲こらしめる。決けっして罰ばっせずにおくことはしない。」

エレミヤ書47:1 ファラオがガザを攻せめる前まえに、主しゅの言葉ことばが預言よげん者しゃエレミヤに届とどいた。ペリシテ人びとについての言葉ことばだ。

エレミヤ書48:15 モアブは荒あらされ、その町々まちまちに敵てきが攻せめ上のぼる。えり抜ぬきの若者わかものたちも、殺ころされる場所ばしょへと下くだっていく。これが王おうの言葉ことばだ。その名なは万まん軍ぐんの主しゅ。

エレミヤ書49:13 わたしは自分じぶんにかけて誓ちかう、と主しゅは言いわれる。ボツラは恐怖きょうふの的まととなり、辱はずかしめられ、荒あれ果はて、のろいの言葉ことばとなる。その町々まちまちはすべて、いつまでも廃墟はいきょのままとなる。

エレミヤ書49:34 ユダの王おうゼデキヤの治世ちせいの初はじめに、エラムについて、預言よげん者しゃエレミヤに主しゅの言葉ことばがこう臨のぞんだ。

エレミヤ書50:1 主しゅが預言よげん者しゃエレミヤを通とおして、バビロンについて、つまりカルデア人にんの地ちについて語かたった言葉ことば。

エレミヤ書51:59 これは、預言よげん者しゃエレミヤが、ネリヤの子こ、マフセヤの孫まごであるセラヤに命めいじた言葉ことばである。セラヤは、ユダの王おうゼデキヤの治世ちせいの第だい四よん年ねんに、王おうとともにバビロンへ行いった。彼かれは宿営しゅくえいをつかさどる役人やくにんであった。

エレミヤ書51:60 エレミヤは、バビロンに降ふりかかるすべての災わざわいを、一ひとつの巻物まきものに書き記しかきしるした。それは、バビロンについて書かかかれた、これらすべての言葉ことばである。

エレミヤ書51:61 エレミヤはセラヤにこう言いった。「あなたはバビロンに着ついたら、よく見みて、これらの言葉ことばをすべて声こえに出だして読よみなさい。

エレミヤ書51:64 そして、こう言いうのだ。『こうしてバビロンは沈しずみ、二に度どと浮うかび上あがらない。わたしがこの都みやこにもたらす災わざわいのためだ。人々ひとびとは疲つかれ果はてる。』」ここまでがエレミヤの言葉ことばである。

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